こうほう 1 旭川市民 目 次 月号 No.709 ■特集 あなたがまちのセールスマン 中核市として地方分権時代 の個性あるまちづくりを 心 か ら お 祈 り 申 し 上 げ ま す 。 そ こ で 本 年 は 、 ﹁ 地 域 経 済 の 活 性 素 晴 ら し い 飛 躍 の 年 と な る こ と を 、 か な け れ ば な り ま せ ん 。 的 課 題 に 的 確 か つ 柔 軟 に 対 応 し て い 皆 で 様 取 に り と 組 っ ん て で 、 ま 天 い を り 翔か けま る す 馬 。 の 本 ご 年 と が く 、 多 様 化 す る 市 民 ニ ー ズ や 新 た な 社 会 ッ ト ー に 、 本 年 も ま ち づ く り に 全 力 る 積 極 的 な 参 加 の 推 進 な ど に よ り 、 の 取 組 み や 市 民 参 加 条 例 の 制 定 に よ ま ﹁ す 市 。 政 は 市 民 が 創つ く る ﹂ 。 こ れ を モ 価 制 度 の 確 立 な ど 新 た な 行 政 手 法 へ 的 な 事 業 展 開 に 努 め た い と 考 え て い る ま ち づ く り を 進 め る た め 、 行 政 評 を 市 政 の 重 点 分 野 と 位 置 付 け 、 具 体 中 核 市 と し て 地 方 分 権 時 代 の 個 性 あ 創 造 ﹂ ﹁ 少 子 ・ 高 齢 社 会 へ の 対 応 ﹂ 用 情 勢 に さ ら さ れ て い ま す 。 し か し 、 の 保 全 ・ 改 善 ﹂ ﹁ 豊 か な 地 域 文 化 の 長 引 く 不 況 に よ り 、 厳 し い 経 済 ・ 雇 へ の 支 援 を 行 い ま す 。 ま た 、 ﹁ 環 境 大 き く な る こ と が 予 想 さ れ る 一 方 、 今 後 発 展 が 期 待 さ れ る 分 野 の 事 業 化 域 な き 構 造 改 革 ﹂ で 地 方 へ の 影 響 も 道 寒 地 住 宅 都 市 研 究 所 と の 連 携 な ど 、 市 政 に お い て は 今 、 国 に よ る ﹁ 聖 ほ か 、 長 期 的 に は 、 本 年 開 設 の 北 海 え ま ら す 新 れ 。 年 た 平 明 こ 成 け と1 4ま を 年 し お の て 喜 新 お び 春 め 申 を で し 健 と 上 や う げ ま か ご す に ざ 。 迎 い 企 業 融 資 制 度 の 充 実 な ど に 取 り 組 む 特集 あなたがまちのセールスマン 業 へ の 早 期 ・ 分 割 発 注 の 徹 底 と 中 小 の 制 度 に 基 づ く 雇 用 の 創 出 、 地 場 企 4 住んでいるまちの魅力って、 毎日の暮らしの中では、 探してみようとか、 見つめ直してみようとか、 案外思わないかもしれません。 今回は、まちの魅力を探るなど 旭川のイメージアップの取組み について紹介します について紹介します。 3 4 8 ■声 パートナー 市民参加を推進するための条例案を検討中 /ぼくとわたしがレポーター! /みんなのコーナー 旭川市長 菅原功一 化 ﹂ を 最 優 先 と し 、 短 期 的 に は 、 国 平成14年1月15日発行 ■市政トピックス 第4 3 回旭川冬まつり 市民まちづくり大賞の作品決定ほか 12 ■文化情報 15 ■カムイミンタランドへようこそ 上川町∼がんばれ、原田雅彦選手! 16 ■1・2月のお知らせ 催し 保健所 福祉 環境 募集 税・手続き その他 公民館 17 17 19 21 22 22 23 25 28 ■市民の広場 29 ■動物園からの手紙/広報クイズほか 30 撮 影 者 斉 藤 博 さ ん 表 紙 写 真 消 防 出 初 式 「市民の安全を守る」という思いを、 消防士たちが新たにする、消防出初 式。新年の華やいだ雰囲気の中で、 日ごろから訓練を積んだ消防士の姿 が光ります。 (市刊行物写真コンクール応募作品) ∼冬の部・佳作
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