② OSB・乾式土葺き・バラ板対応専用見積依頼表 平成 年 月 日 ① Ver.130627B-000 右ページの①OSB・乾式土葺き・バラ板対応専用事前チェックリスト内容をご確認頂きましたら、下記項目をご記入下さい。 OSB・乾式土葺き・バラ板対応専用事前チェックリスト (注意)成約後に設置できないトラブル・施工品質トラブルを避けるために、必ず事前チェックの上、見積依頼してください。 〔お願い・知っておいていただきたいこと〕 ●本紙依頼書と図面を添付をお願いします。平面図、立面図(東西南北)、物件配置図(方位がわかるもの) 10kW超対応 ●ご依頼に情報不足がある場合は 基準に合わない場合は、積算不可とさせていただきます。 ●依頼書と添付資料で内容に相違がある場合、依頼書情報を優先します。(図面等に記入ある内容は無視する場合あり) ●北面・北寄り面への設置は、隣家への光害の影響が予測され、発電効率も低いため、お客様のご了解がないと設置不可です。 ※OSB・乾式土葺き・バラ板の場合、施工完了後に施工途中の写真や専用施工完了チェックリストのご提出いただくことに なります。 項 目 ① 適用屋根材 再見積 (前回番号: ) 全量買取 販売店様 ご担当 TEL 工務店様 ご担当 TEL 件 名 ☆ 都・道 府・県 積雪量 ☆ 市・町 村・区 cm 屋根高さ ☆ 標 高 ☆ m 木製垂木の ピッチ ☆ 海水が直接かからない場所 塩害区分 ☆ 築区分 ☆ 新築 野地板 ☆ 構造用合板12mm 構造用合板 9mm バラ板9㎜以上 OSB12㎜以上 ( )cm (土葺きの場合)土葺き屋根の乾式工法であること *土葺き屋根の湿式工法は不可 土葺きの場合 乾式 *湿式は設置不可 ③ OSB野地の状況 OSBは構造用パネルJAS1級、2級、3級であること *構造用合板の場合、 OSBは、厚さ12mm以上のこと バラ板野地の場合、 屋根裏から屋根面を見たときに、屋根面から光が漏れて見えないこと チェック不要です。 屋根裏から屋根面を見たときに、雨漏れの跡がないこと 縦たる木で、材質が木材、サイズは幅30mm以上 高さ45mm以上かつ45mm角以上の 断面二次モーメントを有し、垂木ピッチ455mm以下であること アンカー方式は、瓦とOSBの間に、瓦木板(15㎜)の厚みが 増えてもアンカー(H)金具が設置できる空間があること 455mm以下 ※海水が直接かかる場所には、設置できません。 裏面補強板・瓦木板の取付可否を確認し、軒先側の太陽電池控え寸法をきめること ④ バラ板野地の状況 バラ板の材質は、製木された板で表裏が平滑であること *構造用合板の場合、 バラ板は、厚さ9mm以上のこと OSB野地の場合、 バラ板の板と板の隙間が5mm以下であること チェック不要です。 屋根裏から屋根面を見たときに、屋根面から光が漏れて見えないこと 屋根裏から屋根面を見たときに、雨漏れの跡がないこと 地表面粗度 区分 ☆ m/s あり 月 既築(築 年 屋根置き) 基準風速 ☆ 雪止め mm 軒先控え寸法 乾式工法であること 屋根下葺き材に劣化や破れがないこと また杉皮など樹皮系屋根下葺き材が敷かれていないこと 年 物件観測地点 1000m以下 縦垂木 *横垂木(母屋)は設置不可 木製垂木の向き ☆ 余剰買取 ② 屋根材の下地状況 屋根下葺き材としてアスファルトルーフィング940(22kg)と同等以上あるいは 改質アスファルトルーフィング下葺き材(ARK04S準拠)が敷かれていること 着工予定 住 所 ☆ 判 断 基 準 粘土瓦・プレスセメント瓦(厚物瓦) ※化粧スレート、金属屋根、アスファルトシングルは不可 瓦が割れた場合の予備瓦があること ☆印は記入必須項目です。(情報不足の場合、積算出来ません。) □は確認の上、チェックして下さい。 新規見積 チェック E寸法 m (チェックリスト参照) 「あり」の場合 記入必須 軒先から最上段の雪止め までの寸法(展開寸法(斜面)) 縦たる木で、材質が木材、サイズは幅30mm以上 高さ45mm以上かつ45mm角以上の 断面二次モーメントを有し、垂木ピッチ455mm以下であること アンカー方式は、瓦とバラ板の間に、瓦木板(15㎜)と防水シート(2㎜)の厚みが 増えてもアンカー(H)金具が設置できる空間があること なし 裏面補強板・瓦木板の取付可否を確認し、軒先側の太陽電池控え寸法をきめること HIT240α シリーズ ☆ HIT245α HIT233 HIT240 希望容量に満たない場合、HITハーフを使用 HIT205 多結晶154 軒の出 タイプ ☆ 希望容量 ☆ 屋根形状と 希望設置位置 ☆ kW 程度 kW 以上 切妻 寄棟 最大容量 勾配・工法より、対応可能な積雪量が異なる(別紙参照) ※50cmを超える地域は勾配と周囲控え寸法に制約があります。 ※雪止め金具がある場合は、雪止め金具の位置を明記してください。 最上段の雪止めより50cm以上開けて設置必要です。 ⑤ 標高 1000m以下 ⑥ 離岸条件 海水が直接かからない場所であること (注)塩害区分で設置可能な地域であっても、錆・汚れ等の 外観について保証するものではございません。 【屋側接続箱・昇圧回路付接続箱】 潮風に直接さらされる場所は、屋側設置は避け、屋内等に設置してください。 ⑦ 平均屋根高さ 24m以下 基準風速、地表面粗度区分、平均屋根高さと野地板厚みによって 控え寸法(※1)と取付け仕様が変わり、設置できない場合があります。 ※詳しくは設計資料をご参照下さい※ ⑧ 地表面粗度区分 Ⅰ~Ⅳ 但し、Ⅰ、Ⅱは設置環境により制約が大きくなります。 ⑨ 基準風速 基準風速、地表面粗度区分、平均屋根高さと野地板厚みによって 控え寸法(※1)と取付け仕様が変わり、設置できない場合があります。 ※詳しくは設計資料をご参照下さい※ mm 寸 屋根勾配 ☆ ※ 北面・北寄り面は、近隣への光害・発電量が少ないため、設置できません。 ※ 希望設置面・位置がある場合は、図面に明記ください。明記ない場合は、「おまかせ」と判断し、配置します。 瓦種類 ☆ 金具種類 ☆ ケラバの出 屋根置き ⑤ 垂直積雪量 mm ※HIT205・多結晶154は、OSB・乾式土葺きは対応しておりません 和瓦 平板陶器瓦 S瓦(洋瓦) 厚物セメント瓦 アンカー(H)金具 差込み(支持)金具 支持瓦 ※下記要選択 ※ ご指定がなければ、アンカー(H)金具で回答します。 ※ HIT205は、アンカーH金具は適合しておりません。 和瓦A 和瓦B 平板瓦C 平板瓦D ※1 控え寸法Eとは?下記の屋根寸法で寸法aと寸法bを比較して小さい方の値となります。 基準風速、地表面粗度区分、平均屋根高さが高いときなどに必要になります。 屋根端部からの離隔距離がE/10で規制されます。 (Webハウズでは控え寸法はDで表現しています。) 【寄棟の場合】 ご 希 望 を 選 択 く だ さ い 。 ワイヤレスモニタ5型(エコキュート湯量表示なし) ワイヤレスモニタ7型 モニタリングアダプタ モニタの選択 エネルギーモニタ7型 モニタ無 モノクロモニタ ※ご指定がなければ、ワイヤレスモニタ5型(エコキュート湯量表示なし)で回答します。(引込み線は38m㎡以下限定) パワコンの種類 集中2.7kWパワコン ( 台) マルチ4.0kWパワコン ( 台) 集中4.0kWパワコン ( 台) マルチ5.5kWパワコン ( 台) 集中5.5kWパワコン ( 台) ※ 指定でプランできない場合・指定がない場合は集中パワコン標準条件で算出します。 マルチパワコン時の 接続箱の種類 パワコン屋外収納箱の選択 *集中型パワコンのみ 屋側/屋内兼用接続箱 自立蓄電池の選択 屋側用接続箱 寸法a 寸法b 寸法a ⑩ 適用勾配 2.5寸~10寸 且つ、屋根材の適用勾配による。 ⑪ 電力方式 単相3線式200V限定 (3相3線式、単相2線式100Vは設置不可) ⑫ 引込み電線径 ワイヤレスモニタ(5/7型)・モニタリングアダプタ・エネルギーモニタ(7型)は38m㎡以下の対応 屋内用接続箱 ※ 指定がない場合、屋側用/屋内兼用接続箱で算出します。 不要 要 ( 個) 要(平地置台付) ( 個) 要(壁掛金具付) ( 個) ※ 指定がない場合は不要で算出します。要で個数指定がない場合、パワコン台数と合わせます。 軒側+棟側 化粧カバー(オプション) 【切妻の場合】 ワイヤレスモニタ5型(エコキュート湯量表示可能) 軒側のみ 軒側+棟側+側面 不要 ※ HIT屋根置きを選択した場合のみ選択してください。 ※ 化粧カバー設置可能地域で指定がない場合は「軒側+棟側」で回答します。 ※ 多雪地域対応で指定がない場合は、「軒側のみ」で回答します。 不要 要(1.6kWhリチウム)( 屋内 or 屋側 ) 要(0.96kWh鉛)( 屋内 or 屋側 ) ※ 指定がない場合は不要で算出します。要で屋内or屋側指定がない場合、屋内で回答します。 【必ず遵守いただきたい内容】 □図面の添付を必ずお願いします。 □別紙①事前確認チェックリストの添付を必ずお願いします。 【知っておいていただきたい内容】 □住宅用モジュール、住宅用架台、住宅用機器類の組合せで、 回答させていただきます。 寸法b 太陽光発電システム 設置可否 屋根材条件 【傾斜屋根OSB・乾式土葺き・バラ板用】 屋根材 野地ぴたF 屋根置き 金具種類 対応できる条件 HIT シリーズ 対応できる条件 多結晶 154W Ver.130627B-010 化粧スレート スレート金具 アンカー金具 ※1 厚物瓦 ※2 差込み金具 (支持金具) ※1 化粧スレート・ アスファルトシングル 和瓦 ※乾式土葺き設置可 湿式土葺きは設置不可 ※設置不可※ スレート金具 アンカー(H)金具 70 注) ※設置不可※ 【 ※乾式土葺き設置可 湿式土葺きは設置不可 S瓦(洋瓦) ※乾式土葺き設置可 湿式土葺きは設置不可 厚物セメント瓦 ※乾式土葺き設置可 湿式土葺きは設置不可 ※設置不可※ ※設置不可※ 】 平板陶器瓦 厚 物 瓦 共 通 条 件 ※ 瓦 が 取 り 外 せ る こ と ※ 土葺き設置不可 バラ板設置不可 OSB設置不可 差込み金具 (支持金具) 瓦の重なり寸法75mm以下 瓦の幅方向平坦部長さ56mm以上 瓦桟を使った工法であること アンカー(H)金具 150/130 注) 瓦最上面と最下面間寸法が82mm以下 (瓦桟厚15mm以下、流し桟厚3mm以下) 瓦桟を使った工法である、瓦が外せる、予備の瓦があること 和瓦A(支持瓦A) JIS A 5208 J形53A(規格品の内で水返しがある瓦) 瓦桟を使った工法であること 和瓦B(支持瓦B) JIS A 5208 J形53B(規格品の内で水返しがある瓦) 瓦桟を使った工法であること 差込み金具 (支持金具) 瓦の重なり寸法75mm以下 瓦の幅方向平坦部長さ56mm以上 瓦桟を使った工法であること アンカー(H)金具 150/130 注) 瓦最上面と最下面間寸法が82mm以下 (瓦桟厚15mm以下、流し桟厚3mm以下) 瓦桟を使った工法である、瓦が外せる、予備の瓦があること 平板瓦C(支持瓦C) JIS A 5208 F形40(規格品の内で、両端・中央部が高い瓦) 瓦桟を使った工法であること 平板瓦D(支持瓦D) JIS A 5208 F形40(規格品の内で、両端・中央部が低い・無い瓦) 瓦桟を使った工法であること 差込み金具 (支持金具) 瓦の重なり寸法75mm以下 瓦の幅方向平坦部長さ56mm以上 瓦桟を使った工法であること アンカー(H)金具 150/130 注) 瓦最上面と最下面間寸法が82mm以下 (瓦桟厚15mm以下、流し桟厚3mm以下) 瓦桟を使った工法である、瓦が外せる、予備の瓦があること 差込み金具 (支持金具) ※割れやすい瓦のため、予備の瓦を準備できる事※ 瓦の重なり寸法75mm以下 瓦の幅方向平坦部長さ56mm以上 瓦桟を使った工法であること アンカー(H)金具 150/130 注) 瓦最上面と最下面間寸法が82mm以下 (瓦桟厚15mm以下、流し桟厚3mm以下) 瓦桟を使った工法である、瓦が外せる、予備の瓦があること ※設置不可※ ※2 ○ ※ハーフ不可 ○ ※3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 土葺き 設置不可 バラ板 設置不可 OSB 設置不可 平坦部:56mm以 上 瓦重なり:75mm以 下 ※5 ※6 厚物瓦 アンカー金具 ※3 金属横葺き 板金金具 アンカー金具 ※4 ※2 ※ハーフ不可 ※3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 土葺き 設置不可 バラ板 設置不可 OSB 設置不可 ※7 ※8 ※2 ※ハーフ不可 ※3 ○ ○ ○ ○ 和 瓦 和瓦A (支持瓦A) ※5 和 瓦 和瓦B (支持瓦B) ※6 平板陶器瓦 平板瓦C (支持瓦C) ※7 平板陶器瓦 平板瓦D (支持瓦D) ※8 ※2 ※ハーフ不可 ※3 ○ ○ ※4 板金金具 金属横葺き ※設置不可※ アンカー(H)金具 70 注) 金属縦ハゼ、 金属瓦棒 板金金具 土葺き設置不可 バラ板設置不可 OSB設置不可 ※設置不可※ アンカー(H)金具 70 注) 注) HIT205は、アンカーH金具は適合しておりません。 なお、HIT205・多結晶154は、OSB・乾式土葺きは対応しておりません。
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