【カタログ】偏芯戸当りTK-DS

角度調整式偏芯戸当り
新発売
特 長
特許出願中
偏芯戸当り TK−DS
○扉を開けた際の、壁の傷や破損を防ぐ床付け戸当りです。
○偏芯ゴムの取付位置により、扉の開き角度が調整できます。
○アンカー(またはビス)固定後も、偏芯ゴム位置の変更が可能です。
○ゴム部の固定はバネやネジではなく、深溝スライド固定構造です。一度固定すると
振動や衝撃で変位することなく、安心してご使用いただけます。
○お取り替えにもおすすめです。
66
5
19
29
Φ60
Φ51
Φ12
仕 様
◎材質 本体 : 亜鉛ダイキャスト
: ゴム (グレー色)
アンカー : SS400
◎仕上げ
角度調整式偏芯戸当り TK-DS
: クロームメッキ
商品コード
付属品
TK-DS12
アンカーボルト Φ12
アンカーボルトΦ10/Φ16タイプ、
ビス取付タイプも用意ございます。
お問い合わせください。
■ 偏芯寸法と調整寸法
緩衝ゴム
28.6
Φ
51
Φ
ップ
キャ
Φ60
FL
25
ステ
イ
■ アンカー埋め込み寸法
7.7
約15
調整寸法
7.7
偏芯寸法
※
床下
※寸法
アンカーΦ10 35mm
アンカーΦ12 45mm
アンカーΦ16 55mm
■ 取り付け手順
6.六角穴付き皿ボルトを付属の六角レンチで
締めつけて、
しっかり増し締めしてください。
5.キャップを案内溝に合せはめ込む。
4. 皿頭M6のネジをねじ込む。
緩衝ゴム付本体が、
しっかり固定するまで
増し締めを行ってください。
取り付 け 手 順
3.緩衝ゴム付き本体をスライド挿入する。
偏芯(角度)の要領
①緩衝ゴム付き本体にキャップをはめ込むと
真上から見た状態は左記図になります。
②三角印の4方向の大きさを目印して、扉の
戸当りの位置を確認し緩衝ゴム本体の角度を
回転させながら決めます。
③角度が決まったら、キャップを外しM6のネジで
固定してください。
2.ステイをアンカーにねじ込む
ステイ下部に設けている、2つの穴を利用します。
ドライバーなどを穴にさし、
アンカーにしっかり
ネジ締め固定してください。
1.付属のアンカーを打ち込む
取付け手順は、本図の通り
1∼6の順番で取り付けて
ください。
角度調整式偏芯戸当り TK-DS