教 月 火 育 課 水 程 木 金 読書 ドリル 読書 国語 ドリル 読み聞かせ(青葉台文庫)スキルアップ 3年 4年 6年 算数 少人数指導 「話す力」 「聞く力」のスキルアップ 給食 昼休み 読書指導 (読書指導員) (図書ボランティア) ふれあい ふれあい 給食 活動 タイム 昼休み (ASN) 清掃 わかる・できる・育てる授業 ほのぼの集会 ビオトープでの自然観察 いきいき学習発表会 ふれあい塾 (ASN) クラブ さわやか 活動 研修 部 活 動 ・ 社 会 体 育 ふれあいキッズ(地域子ども教室) (ASN) 土 ・ 日 ウ ォ | ク ラ リ | 大 会 ・ カ ル タ 大 会 ・ ミ ニ 集 会 地域とともに学ぶ 主 4月 5月 6月 7月 9月 10 月 11 月 12 月 1月 2月 3月 な 行 平成20年度 青葉台小の挑戦指標 事 始業式 入学式 学級懇談会 眼科検診 1年生を迎える会 身体測定 聴力検査 学習参観 交通安全教室 歯科検診 耳鼻科検診 春季大運動会 ウォークラリー大会 避難訓練・引き渡し訓練 ほのぼの集会 内科検診 5年宿泊学習 学習参観 個人面接 体操大会 水泳大会 1・2 年校外学習 PTAバザー 全校音読会 JEFスポーツ体験教室 避難訓練 1学期終業式 2学期始業式 小学校陸上大会 モアレ検診 3・4・5 年校外学習 音楽発表会 6年修学旅行 サッカー大会 ミニバス大会 いきいき学習発表会 授業公開 青葉台ミニ集会 校内持久走納会 個人面接 房総カルタ大会 6年校外学習 学力検査 ありがとう集会 学習参観・懇談会 卒業証書授与式 修了式 学 ◎進んで学ぶ子 ・学力テストの平均点 ・計算力 ・漢字書き取り ・読書 ・家庭学習 →昨年度の到達レベル+1点 →定着80%以上 →定着80%以上 →推薦図書リストから年間 5冊 →(10分)×(学年) 校 要 覧 ◎心豊かな子 ・しっかりあいさつができる子 ・掃除がしっかりできる子 ・ボランティアパスポート1冊終了 ・いじめの件数 →80%以上 →80%以上 →90%以上 →長期化0件 ◎健康で元気な子 ・交通事故 ・体力テスト能力証受賞 ・出席率 →0件 →5%アップ →98.5%以上 ほのぼの集会 ☆学校生活を通して ・不登校の子ども ・学校が楽しいと思う子ども 地域とともに創る学校 →0人 →95%以上 校 氏 職 員 一 覧 名 № 学級等 № 学級等 1 校 長 17 4−1 2 教 頭 18 4−2 3 教 務 19 4−3 4 副教務 20 5−1 5 初任者指導 21 5−2 6 少人数指導 22 5−3 7 あおば 23 6−1 8 1−1 24 6−2 9 1−2 25 6−3 10 1−3 26 読書指導員 11 2−1 27 養護教諭 12 2−2 28 副主査 13 2−3 29 業務主査 14 3−1 30 配膳員 15 3−2 31 配膳員 16 3−3 歌 作詞 作曲 校訂 氏 名 片岡 英明 横田 昌久 村瀬 正康 1 風とひかりを いっぱいに 希望ふくらむ 胸にうけ 若草かおる この大地 みんなが強く きたえよう おお 青葉台小学校 わが 母校 2 いちょう輝く 丘のうえ 白く明るい 学び舎は 未来を開く ぼくたちが 伸びゆく ところ ひとすじに おお 青葉台小学校 わが 母校 3 海のむこうの 富士遠く 高い理想を 仰ぎつつ 瞳の澄んだ わたしたち 進もういつも 手をとって おお 青葉台小学校 わが 母校 市原市立青葉台小学校 市原市青葉台1−10−1 TEL 0436(62)3888 FAX 0436(62)5733 学 昭和50. 4 51. 4 54. 9 54.11 58. 4 60.11 63. 4 平成 2. 4 3.10 7. 4 7.11 14.11 17. 4 17.10 19・20 校 の 沿 革 青葉台小のめざす教育 市原市立明神小学校より分離して、市原市立青 葉台小学校開校 新校舎が現在地に完成し4月23日に移転 千葉県健康優良学校大規模校の部 優秀賞受賞 市原市教育委員会指定「学校保健の部」研究報 告会 市原市教育委員会指定「学力向上」研究校 (国、算、社、理、特)2年間 創立 10 周年記念式典挙行 市原市教育委員会指定「学力向上」研究校 (社会、理科)2年間 市原市教育委員会指定「学力向上」研究校 (生活、理科)2年間 千葉県教育研究会理科教育部会研究発表会 市原市教育委員会指定「開かれた学校」 研究校2年間 創立 20 周年記念事業実施・記念誌発刊 千葉県教育功労者学校賞受賞 市原市教育委員会指定「学力向上」研究校 (国語)2年間 創立 30 周年記念事業実施・記念誌発刊 市原市教育委員会指定「教科学力」 (国語) 2年間 すべては子どもの夢の実現に向けて 教職員と保護者・地域が創造する学校 青葉台の子どもの 人間力を育む 1 2 3 4 基礎・基本を大切にし、確かな学力を育む学校 学ぶ力・遊ぶ力・生きぬく力を育む学校 夢の実現に向けて、生き生きと活動する学校 安全で安心な居場所のある学校 学校教育目標 確かな学力と豊かな心や体力が備わった人間性豊かな子どもの育成 めざす青小の子ども かしこく 学 区 の 特 やさしく たくましく 色 本学区は、市原市の北西部に林立する姉崎臨海工業地帯の発展 に伴う急激な人口増に対応するために造成された団地である。青 葉台団地、ダイア青葉台団地、ガーデンコートからなり現在では 約1万人の住民が住み世帯数3,500余りになっている。姉崎 の町に隣接し、交通の便にも恵まれ、近くには古墳跡や堰、山林 等の自然環境にも恵まれた静かな住宅団地である。最近は、個人 住宅が増えて社宅と個人住宅の割合は、1対5程度となっている。 保護者の職業はほとんどが会社員であり教育に関する関心は 極めて高い。青葉台地区への入居が始まってから35年が過ぎて、 よりよい地域づくりを目指す気運が高まり、地域の学校の教育に 寄せる期待も一層強まっている。 学 級 数 ・ 児 童 数 ◎確かな学力 ◎豊かな心 1.静かに耳を傾け 1.ふれあいを通し ることができる。 て、相手を思いや 2.自分の考えをし る心を持つ。 っ か り と 表 現 で 2.お互いの違いや きる。 良さを認めあえ 3.課題を持ち、継 る。 続して努力する。 3.社 会規範を守 4.自発的、積極的 り、奉仕する心や に取り組む。 勤労観を持つ。 4.自然や文化に親 しみ、地域に感謝 の心を持つ。 ◎確かな体力 1.早寝・早起き ができ、朝食を とる。 2.チャレンジ精 神を持ち最後ま でやり抜く。 3.運動の喜びを 味わい、体力・ 運動能力の増進 に努める。 4.安全に気を配 り、自ら命を守 る。 平成20年5月1日現在 学年別 あおば 1 2 3 4 5 6 計 学級数 1 3 3 3 3 3 3 19 児 童 数 男 5 36 41 49 36 36 46 250 女 0 38 48 51 48 51 56 294 計 5 74 89 100 84 87 102 541 地域とともに創る学校 1.PTA・ACN、ASN・地域団体との連携 2.地域住民によるふれあい塾・ふれあいルームの設置 3.図書ボランティア・読み聞かせ・各教科、総合学習への支援 4.姉崎高校との連携授業・姉崎東中学校との地域活動の実施 基礎生活力・基礎学力 ○子育て4か条の推進 4つの約束 ○早寝、早起き、朝ごはん ・礼節の心 ○読書、家庭学習の習慣化 ・感謝の心 地域とともに歩む学校 ○ノーテレビ、ノーゲームデーの設置 ・道義の心 ○読み、書き、計算の基礎学力向上 ・恕の心 め ざ す 教 師 像 1.専門的知識、実践的指導力の向上を図る教師 2.使命感を持ち、自律性と責任感を持った教師 3.子どもの目線にたち、温かな心情で子どもを受容できる教師 4.心身ともに健康な状態を維持する努力をおこたらない教師 校 内 研 究 計 画 1.研究主題 伝え合う力を高め、豊かな心を育む国語科学習のあり方 2.研究領域 国語科 3.研究仮説 (1)評価規準を発達段階に応じて明確化し評価方法を工夫すれば、話 す・聞く技能が高まり、効果的に伝え合うことができるだろう。 (2)話すこと・聞くことの日常的継続的な手立てを工夫すれば、伝え 合おうとする意識が高まり、豊かな心が育つだろう。 4.研究内容 〇伝え合う力の基礎基本を身につけさせるための手立ての工夫 ・「話す力」 「聞く力」のスキルアップの充実を図る。 ・1 分間スピーチの工夫 ・読書指導員との連携 ・ピアサポートの積極的な活用 ・家庭との連携……「音読カード」の実効的な活用 ○伝え合う力を高めるための学習形態の工夫や題材の研究 ・全校音読会の実施 ・他教科での計画的な実践(生活科・総合的な学習を中心に) ○伝え合う力の評価方法の研究 ・児童の自己評価を継続的に実施し、意識を高める。 5.研究日程 月 方 法 内 容 4 推進委員会 研究の全体計画について 全体会 研究の全体計画について 5 推進委員会 他教科での実践の記録方法の検討 全体会 部会 実態調査結果報告① 教材研究 6 全体会 部会 指導案検討 教材研究 7 全体会 部会 授業研究会① 指導案検討 教材研究 8 全体会 部会 ピアサポートの準備 環境整備 キャリア教育についての研修 9 10 11 12 1 2 全体会 全体会 全体会 全体会 全体会 全体会 部会 部会 部会 部会 部会 部会 全校音読会 実態調査結果の報告② 全校音読会 指導案検討 教材研究 指導案検討 教材研究 授業研究会② 指導案検討 教材研究 書写実技研修 指導案検討 教材研究 授業研究会③ 実態調査結果の報告③ 研究のまとめ
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