2014ディスクロージャー - 長崎県医師信用組合

2014
DISCLOSURE
長崎県医師信用組合
〒852-8104
長崎市茂里町3番27号
TEL(095)844-1115・FAX(095)847-1326
ご
あ
い
さ
つ
皆さまには、日頃より格別のご愛顧、お引き立てを賜り心からお礼申し上げます。
このたび、当組合の現況(平成25年度・第51期)をまとめましたので、ご高覧のう
え、ご理解を深めていただきたいと存じます。
長崎県医師信用組合は、昭和38年に長崎県医師会会員の相互扶助の精神に基づき、
先生方にお役に立つ金融事業を行うことを目的に設立され、以来、組合員の皆さまのご
理解とご支援のもと堅実に発展してまいりました。
今後も、高い預金利率と低い貸出金利率を通じて利益還元に努め、組合員の皆さまの
ことを最優先に「身近で、お役に立つ、安全な金融機関」として、健全経営に徹してま
いりますので、一層のご支援とご指導をお願い申し上げます。
平成26年7月
理 事 長
事
★経営理念★
業
方
蒔本 恭
針
組合員間の相互扶助
1. 県内医療業界内の金融の円滑化に寄与する。
2. 開業医及び勤務医とその家族を含めた組合員の健全な経済的地位の向上に努める。
3. ひいては、医療業界全体の健全な発展に貢献することを基本経営理念とする。
★経営方針★
公平な運営・堅実な経営
1. 預金と貸出金の均衡ある増加をはかるとともに、より高い金融機能の向上に努める。
2. 医療金融の大きな枠組みの中で、医療業界に一番身近な金融機関として分担機能を
果たすよう努める。
3. 協同組織金融機関として、全組合員に対する公平な運営に心がけるとともに、堅実な
経営を持続する。
総 会 に つ い て
当組合は、総会において、組合員の皆様
のご意見・ご要望を等しく反映できるよう
に努めるとともに、定期的にアンケートを
実施し、組合員の満足度向上に向けた取組
みを実施しています。
【第51回通常総会】
-1-
沿革・あゆみ
◎ 昭和38年11月 / 長崎県医師会会員の協同組織により、組合員に必要な金融事業を行うことを
目的として設立。初代理事長に 木谷 勝次 氏就任。
◎ 昭和41年 5月 / 2代目理事長に 瀧津 久次郎 氏就任。
◎ 昭和41年 6月 / 医療金融公庫(現在、独立行政法人 福祉医療機構に改称)代理店契約締結。
◎ 昭和41年10月 / 商工組合中央金庫代理店契約締結。
◎ 昭和56年 4月 / 長崎市茂里町3番27号(現在地)に事務所を移転し、営業開始。
◎ 昭和59年 5月 / 3代目理事長に 城谷 勝明 氏就任。
◎ 昭和59年 8月 / 全銀データシステムに加入、内国為替取扱開始。
◎ 昭和60年 4月 / コンピューターシステムによる業務を開始。
◎ 昭和63年 5月 / 4代目理事長に 今村 臣正 氏就任。
◎ 平成元年 7月 / ㈱十八カード・しんわディーシーカード㈱と融資保証契約締結。
◎ 平成 5年 4月 / 全国信用組合中央協会と信用組合事業資金団体生命保険制度契約締結。
◎ 平成 6年 4月 / 全国信用組合連合会と信用組合団体生命保険制度契約締結。
◎ 平成 8年 5月 / 5代目理事長に 井石 哲哉 氏就任。
◎ 平成10年 2月 / 西暦2000年対応コンピューターシステム導入、業務を開始。
◎ 平成12年 6月 / コンピューターシステム本体にパソコンを接続(LANシステム導入)、業務の効率
化を推進。
◎ 平成14年 3月 / 業界セーフティーネット・信用組合経営安定化支援制度加盟。
◎ 平成15年 2月 / 第5次コンピューターシステムによる業務を開始。
◎ 平成20年 5月 / 全国信用組合データ通信システム・SKCシステム稼動開始。
◎ 平成20年 6月 / 6代目理事長に 蒔本 恭 氏就任。
組
織
総
会
理
事
会
監
理
※
常
務
理
事
会
事
事
長
副
理
事
長
専
務
理
事
常
務
理
事
本部・営業グループ
総 務 グ ル ー プ
預 金 グ ル ー プ
-2-
貸 付 グ ル ー プ
役員一覧
(理事及び監事の氏名・役職名)
役 職 名
氏
名
理 事 長
蒔
本
恭
髙
原
晶
副理事長
専務理事
天 羽 隆 明
常務理事
森 崎 正 幸
常務理事
釣 船 崇 仁
常務理事
上 戸 穂 高
理
事
牟 田 幹 久
理
事
木 下 郁 夫
理
事
長 谷 川 宏
理
事
星 子 浄 水
役 職 名
理
事
理
事
理
事
理
事
理
事
理
事
理
事
監
事
監
事
監
事
氏
名
天 本 俊 太
瀬 戸 牧 子
米 満 伸 久
佐 藤 光 治
朝 長 昭 光
小 島
進
長 崎 省 吾
奥
保 彦
古 賀 庸 之
岩 永
徹
(平成26年6月30日現在)
店舗一覧
(平成26年6月現在)
店 名
住 所
電 話
CD・ATM
本 店
〒852-8104 長崎市茂里町3番27号
095-844-1115
0台
地区一覧
※当組合は、業域信用組合の特性により、長崎県下一円を営業地域としております。
組合員
(ご加入資格)
※ご加入時に、1口1,000円・10口(10,000円)の出資金をお願いしております。
◎長崎県医師会会員並びにその家族
◎長崎県医師会会員を主たる構成員とする法人
◎本組合の職員及び県・市・郡医師会の職員にして理事会の承認したる者
(組合員の推移)
(単位:人)
区
個
法
合
分
人
人
計
平成24年度 平成25年度
1,872
1,970
548
575
2,420
2,545
(配当金)
◎配当率は年8%であり、全国信用組合の中でも最高の水準にあります。
(出資金10,000円あたり800円)
(利用分量配当金)
◎信用組合をはじめとする協同組合等がご利用の方へ利益を還元する制度です。
◎毎年度の決算終了後、総会に諮りお支払いたします。
◎組合員の皆様の預金取引高に応じて、25年度中にお受取になられた預金利息に対し、
一定の割合を配当いたします。(25年度・・・預金利息につき3%相当額を配当)
◎当組合の「利用分量配当金」は、預金利息を基に計算しておりますので、税務申告
等の際は、「利子所得」としてお取扱いください。
区
分
出資に対する配当
利用分量に対する配
平成24年度
金
額
配当率
2,552 千円
10 %
7,294
10
-3-
平成25年度
金
額
配当率
2,187 千円
8%
2,260
3
主要な事業の内容
A.預金業務
普通預金、貯蓄預金、通知預金、定期預金、定期積金、別段預金、納税準備預金
を取扱っております。
B.貸出業務
手形貸付及び証書貸付を取扱っております。
C.商品有価証券売買業務
取扱っておりません。
D.有価証券投資業務
預金の支払準備及び資金運用のため国債、地方債、社債、株式、その他の証券に
投資しております。
E.内国為替業務
送金為替、当座振込及び代金取立等を取扱っております。
F.外国為替業務
取扱っておりません。
G.社債受託及び登録業務
取扱っておりません。
H.金融先物取引等の受託等業務
取扱っておりません。
I.附帯業務
(イ)債務の保証業務
(ロ)有価証券の貸付業務
(ハ)次に掲げる者の代理貸付業務
・ 全国信用協同組合連合会
・ ㈱商工組合中央金庫
・ 独立行政法人 福祉医療機構
(ニ)保護預かり業務
事業の概況
≪平成25年度事業概況≫
①事業方針
長崎県医師会会員の金融機関として、組合員の先生方の満足度向上に向けた運営を目
指し、以下の事項に取組みました。
1.経営基盤の強化
2.経営力・組織力の強化
3.健全経営の確保
②金融経済環境
平成25年度のわが国経済は、「大胆な金融緩和」「機動的な財政政策」「民間投資
を喚起する成長戦略」を基軸とする、いわゆるアベノミクスの効果により、金融市場や
経済のマインド面において明るい兆しが見られ、日本経済もようやく本格的な回復と再
生に向けた道筋を歩みつつあることが実感できるようになってきました。
③業績
平成25年度は、当組合の創立50周年という節目の年にあたることから、積極的な
営業を展開し下記の業績を上げることができました。
1.預金・・・・・・・50周年記念預金が奏功し、年間3,358百万円増加しました。
2.貸出金・・・・・年間745百万円増加し、増加率12.2%の高い伸びとなりました。
3.資金運用・・・金利が低位で推移しましたので、預け金中心の運用となりました。
4.利益・・・・・・・利ざやが縮小する中、49百万円の利益を計上することができました。
④事業の展望および対処すべき課題
平成26年度は、消費税が引き上げられ、その影響で景気の落ち込みが懸念されるこ
とから、政府では、5兆円にものぼる「好循環実現のための経済政策」を実施すること
で、これを乗り切ろうとしています。
しかしながら、主たる取引先である診療所の業況は、長期にわたる医療費抑制策の影
響で大変厳しい状況におかれていることに違いはありません。
当組合の状況も、高クーポン債券の償還による有価証券利回りの低下、大口信用供与
規制変更による預け金利回りの低下が予測されていることから、収益環境は一段と厳し
さを増していますが、高い自己資本比率・低い資金調達原価率という強い武器を使って
積極的に貸出金の増強に向けた営業を行ってまいります。
「長崎県医師会会員の相互扶助」という経営理念を徹底し、更なる健全経営に徹する
ことはいうまでもありません。
-4-
財務資料
≪主要な経営指標の推移≫
経
業
経
当
預
貸
有
総
純
区
分
常
収
務
純
常
利
期 純 利
金 積 金 残
出 金 残
価 証 券 残
資
産
資
産
益
益
益
益
高
高
高
額
額
自己資本比率(単体)
出
資
総
額
出 資 総 口 数
出資に対する配当金
職
員
数
(注)
(単位:千円)
平成24年度
平成21年度
平成22年度
平成23年度
平成25年度
375,679
449,448
446,191
422,312
375,561
78,845
61,911
91,802
81,870
80,264
72,904
96,244
89,768
45,251
59,957
49,185
61,292
44,548
61,734
30,795
39,303,750
43,612,254
40,254,513
39,009,057
36,685,094
6,451,154
6,109,021
6,170,308
6,854,954
6,071,080
14,094,456
15,057,284
13,471,565
12,972,354
14,389,104
39,788,606
42,534,810
47,035,256
43,731,229
42,206,745
2,849,772
2,502,597
2,881,127
2,432,622
2,623,358
21.26 %
20.67 %
18.95 %
21.13 %
21.45 %
25,801
27,270
28,078
26,415
25,856
25,801 口
25,856 口
27,270 口
28,078 口
26,415 口
2,099
2,035
2,048
2,552
2,187
人
人
人
人
9
8人
8
9
9
1.残高計数は期末日現在のものです。
2. 「自己資本比率(単体)」は、平成18年金融庁告示第22号により
算出しております。
≪資金運用勘定、調達勘定の平均残高等≫
科
目
年 度
平 均 残 高
利
息
利回り
353,487 千円
0.83 %
平成24年度
42,233 百万円
資 金 運 用 勘 定
平成25年度
43,823
349,577
0.79
1.34
平成24年度
6,176
82,814
う ち 貸 出 金
平成25年度
6,439
77,195
1.19
平成24年度
21,543
73,567
0.34
う ち 預 け 金
平成25年度
22,572
67,777
0.30
1.34
平成24年度
14,447
194,505
う ち 有 価 証 券
平成25年度
14,746
202,003
1.36
平成24年度
39,821
76,546
0.19
資 金 調 達 勘 定
平成25年度
41,360
73,486
0.17
0.19
平成24年度
39,817
76,411
う ち 預 金 積 金
平成25年度
41,357
73,403
0.17
平成24年度
うち譲渡性預金
平成25年度
平成24年度
う ち 借 用 金
平成25年度
(注) 資金運用勘定は無利息預け金の平均残高(平成24年度20百万円、平成25年度20百万円)を、
資金調達勘定は金銭の信託運用見合額の平均残高(平成24、25年度とも該当なし)及び利息
(平成24、25年度とも該当なし)を、それぞれ控除して表示しております。
≪総資金利鞘等≫
(単位:%)
区
分
平成24年度 平成25年度
資 金 運 用 利 回 (a)
0.83
0.79
資 金 調 達 原 価 率 (b)
0.71
0.68
資 金 利 鞘 (a-b)
0.12
0.11
≪総資産利益率≫
≪受取利息及び支払利息の増減≫
(単位:千円)
項
目
平成24年度 平成25年度
受取利息の増減
△ 23,192
△ 3,910
支払利息の増減
△ 29,883
△ 3,060
(単位:%)
区
分
平成24年度 平成25年度 (注) 総資産経常(当期純)利益率の計算式
経常(当期純)利益
総資 産経 常利 益率
0.14
0.16
×100
総資産(債務保証見返を除く)平均残高
総資産当期純利益率
0.10
0.11
-5-
≪粗利益≫
区
分
資金運用収支
資金運用収益
資金調達費用
役務取引等収支
役務取引等収益
役務取引等費用
その他業務収支
その他業務収益
その他業務費用
業 務 粗 利 益
業 務 粗 利 益 率
(単位:千円)
平成24年度
276,940
353,487
76,546
541
8,172
7,631
12,307
12,547
240
289,789
0.68 %
≪役務取引の状況≫
平成25年度 (注) 1. 「業務粗利益」とは、預金、貸出金、
276,090
有価証券などの利息収支をしめす
349,577
「資金利益」、各種手数料などの収
73,486
支をしめす「役務取引等利益」、
891
債権などの売買益をしめす「その他
8,396
業務利益」の合計です。
7,505
2. 資金調達費用は、金銭の信託運用
13,896
見合費用(平成24、25年度とも該当
14,569
なし)を控除して表示しております。
673
3. 業務粗利益率の計算式
業務粗利益
290,877
×100
資金運用勘定計平均残高
0.66 %
≪経費の内訳≫
(単位:千円)
科
目
平成24年度 平成25年度
8,172
役務取引等収益
8,396
194
受入為替手数料
232
その他の受入手数料
7,928
8,127
その他の役務取引等収益
50
36
7,631
役務取引等費用
7,505
支払為替手数料
1,873
1,948
その他の支払手数料
281
319
その他の役務取引等費用
5,438
5,274
科
人
退職給付費用
そ
の
他
物
件
費
事
務
費
固 定 資 産 費
事
業
費
人 事 厚 生 費
減 価 償 却 費
そ
の
他
税
金
経 費 合 計
科
目
平成24年度 平成25年度
外国為替売買益
商品有価証券売買益
国債等債券売却益
9,590
9,466
国債等債券償還益
403
2,721
その 他の 業務 収益
2,553
2,382
合
計
12,547
14,569
分
流 動 性 預 金
定 期 性 預 金
譲 渡 性 預 金
そ の 他 の 預 金
合
計
区
分
個
法
一
金
公
合
般
融
人
人
法 人
機 関
金
計
(単位:千円)
科
目
平成24年度 平成25年度
固定金利定期預金 28,071,741 32,718,351
変動金利定期預金
42,189
39,197
その 他の 定期 預金
合
計
28,113,931 32,757,549
(単位:千円、%)
平成25年度
金
額
構成比
11,331,558
27.3
30,026,348
72.6
41,357,907 100.0
≪預金者別預金残高≫
平成24年度
金
額
構成比
23,976,739
59.5
16,277,774
40.4
16,277,774
40.4
40,254,513 100.0
(単位:千円)
平成24年度 平成25年度
100,717
105,003
82,184
85,641
8,855
8,017
10,506
10,515
105,472
105,809
40,937
38,385
22,803
23,207
11,089
11,559
2,356
1,248
2,328
2,827
27,540
26,997
169
136
206,696
210,613
≪定期預金種類別残高≫
≪預金種目別平均残高≫
区
件
費
報酬給料手当
賞与引当金純繰入額
≪その他業務収益の内訳≫ (単位:千円)
平成24年度
金
額
構成比
11,533,412
28.9
28,283,958
71.0
39,817,370 100.0
目
(単位:千円、%)
平成25年度
金
額
構成比
26,474,517
60.7
17,137,737
39.2
17,134,379
39.2
3,357
0.0
43,612,254 100.0
-6-
≪1店舗当たりの残高≫
≪職員1人当たりの残高≫
(単位:千円)
(単位:千円)
平成24年度 平成25年度
科
目
預
金
残
高 40,254,513 43,612,254
貸 出 金 残 高
6,109,021
6,854,954
平成24年度 平成25年度
科
目
預
金
残
高
4,472,723
5,451,531
678,780
貸 出 金 残 高
856,869
≪預貸率≫
≪預証率≫
(単位:%)
科
目
( 期 末 )
(期中平均)
平成24年度 平成25年度
15.17
15.71
15.51
15.56
科
目
( 期 末 )
(期中平均)
≪貸出金種類別平均残高≫
区
割
手
証
当
合
引
形
書
座
分
手
貸
貸
貸
形
付
付
越
計
平成24年度
金
額
構成比
15,988
0.2
6,160,390
99.7
6,176,378 100.0
(単位:千円、%)
平成25年度
金
額
構成比
8,315
0.1
6,430,939
99.8
6,439,255 100.0
≪貸出金使途別残高≫
区
設
備
運
転
合
分
資
資
金
金
計
平成24年度
金
額
構成比
3,778,427
61.8
2,330,594
38.1
6,109,021 100.0
(単位:%)
平成24年度 平成25年度
37.40
32.31
36.28
35.65
(単位:千円、%)
平成25年度
金
額
構成比
61.5
4,220,661
38.4
2,634,292
6,854,954 100.0
≪貸出金業種別残高・構成比≫
(単位:千円、%)
平成24年度
平成25年度
区
分
金
額
構成比
金
額
構成比
卸売業、小売業
6,800
0.1
13,120
0.1
医 療 、 福 祉
2,664,721
43.6
3,365,538
49.0
そ の 他 の 産 業
476,899
7.8
495,996
7.2
3,148,420
51.5
3,874,655
56.5
小
計
個人(住宅・消費・納税資金等)
2,960,600
48.4
2,980,299
43.4
合
計
6,109,021
100.0
6,854,954
100.0
(注) 業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております。
なお、日本標準産業分類が改定されたことに伴い、改定後の日本標準
産業分類の大分類に準じて区分しております。
≪貸出金担保別残高及び債務保証見返額≫
区
分
当組合預金積金
有
価
証
券
動
産
不
動
産
そ
の
他
小
計
信用保証協会・信用保険
保
信
合
証
用
計
平成24年度
金
額
構成比
1,568,204
25.6
963,473
15.7
2,531,678
41.4
1,245,349
20.3
155,904
2.5
2,176,089
35.6
6,109,021 100.0
債務保証見返額
337,257
337,257
337,257
-7-
(単位:千円、%)
平成25年度
構成比
金
額
22.3
1,534,288
1,142,676
16.6
39.0
2,676,964
1,185,423
17.2
146,594
2.1
2,845,971
41.5
6,854,954 100.0
債務保証見返額
263,389
263,389
263,389
≪貸出金金利区分別残高≫(単位:千円)
≪代理貸付残高の内訳≫
科
目
平成24年度 平成25年度
1,015,832
固 定 金 利 貸 出
1,024,929
変 動 金 利 貸 出
5,084,091
5,839,121
6,109,021
6,854,954
合
計
科
全国信用協同組合連合会
商工組合中央金庫
中小企業金融公庫
国 民 金 融 公 庫
住宅金融支援機構
年金福祉事業団
雇用促進事業団
福 祉 医 療 機 構
そ
の
他
合
計
≪消費者・住宅ローン残高≫(単位:千円)
科
目
平成24年度 平成25年度
720,503
消 費 者 ロ ー ン
685,137
住 宅 ロ ー ン
1,500,161
1,408,167
≪貸出金償却の額≫
目
(単位:千円)
平成24年度 平成25年度
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
1,686,286
1,316,947
-
-
1,686,286
1,316,947
(単位:千円)
科
目
平成24年度 平成25年度
貸 出 金 償 却 額
-
-
≪貸倒引当金≫
区
分
一般貸倒引当金
個別貸倒引当金
貸倒引当金合計
(単位:千円)
平成24年度
期末残高
増減額
8,918
4,247
48,547
17,551
57,466
21,799
平成25年度
期末残高
増減額
9,858
940
45,225 △ 3,322
55,083 △ 2,383
≪有価証券種類別平均残高≫
(単位:千円、%)
平成25年度
平成24年度
額
構成比
金
額
構成比
14.2
2,323,793
15.7
国
債
2,053,422
1,809,581
12.2
地
方
債
1,753,346
12.1
9,308,245
63.1
社
債
9,249,957
64.0
0.3
株
式
57,526
0.3
57,525
そ の 他 の 証 券
1,333,704
9.2
1,247,190
8.4
貸 付 有 価 証 券
-
-
-
-
100.0
合
計
14,447,957
100.0
14,746,336
(注) 当組合は、商品有価証券を保有しておりません。
区
分
金
≪有価証券種類別残存期間別残高≫
区
分
平成24年度
平成25年度
平成24年度
地 方 債
平成25年度
平成24年度
短期社債 平成25年度
平成24年度
社
債
平成25年度
平成24年度
株
式 平成25年度
平成24年度
外国証券 平成25年度
平成24年度
その他の証券
平成25年度
平成24年度
合 計 平成25年度
国
債
1年以内
864,110
100,560
1,010,335
501,980
1,874,445
602,540
1年超
5年超
5年以内
10年以内
1,717,420
425,880
843,400
1,682,410
528,160
390,878
525,980
384,335
3,987,390
4,447,843
3,659,940
4,539,754
202,680
201,840
6,095,688
5,604,563
6,110,974
5,726,685
-8-
(単位:千円)
10年超
107,090
201,820
104,750
208,360
311,820
308,330
902,976
880,195
1,426,636
1,598,705
期間の定め
のないもの
55,952
55,552
55,952
55,552
合
計
2,250,390
2,727,630
1,887,898
1,219,235
9,757,388
9,010,004
55,952
55,552
1,105,656
1,082,035
15,057,284
14,094,456
≪有価証券、金銭の信託等の評価≫
【売買目的有価証券】
該当なし
【満期保有目的の債券】
該当なし
【子会社・子法人等株式及び関連法人等株式で時価のあるもの 該当なし
【その他有価証券】
(単位:千円)
平成24年度
種
類
貸借対照表
計上額
取得原価 差
平成25年度
額
貸借対照表
計上額
取得原価 差
額
-
-
-
-
-
-
株式
13,402,716 12,822,608
580,107 12,358,719 11,872,851
485,867
債券
2,250,390 2,101,636
148,753 2,625,730 2,499,146
126,583
国債
貸借対照表計上
72,590 1,219,235 1,161,489
57,746
1,887,898 1,815,307
地方債
額が取得原価を
短期社債
超えるもの
358,763 8,513,754 8,212,216
301,537
9,264,428 8,905,664
社債
200,259
1,580
300,620
298,040
2,579
201,840
その他
582,686 12,560,559 12,073,111
487,447
小
計 13,703,336 13,120,649
6,498 △ 1,978
6,498 △ 1,578
4,920
4,520
株式
603,234 △ 5,084
492,960
506,441 △ 13,481
598,150
債券
102,140
△ 240
101,900
国債
貸借対照表計上
地方債
額が取得原価を
短期社債
超えないもの
492,960
506,441 △ 13,481
501,094 △ 4,844
496,250
社債
805,036 1,000,000 △ 194,964
880,195 1,000,000 △ 119,805
その他
1,302,916 1,512,940 △ 210,024 1,482,865 1,609,733 △ 126,868
小
計
360,579
15,006,252 14,633,590
372,661 14,043,424 13,682,845
合
計
(注) 1. 貸借対照表計上額は、当事業年度末における市場価格等に基づいております。
2. 上記の「その他」は、外国証券及び投資信託等です。
3. 時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券は本表には含めておりません。
【時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券】
(単位:千円)
項
子 会 社 ・ 子 法
関 連 法 人
非
上
場
非 上 場 外
合
平成24年度
目
人 等 株
等 株
株
国 証
計
平成25年度
貸借対照表計上額 貸借対照表計上額
式
式
式
券
-
100
50,932
-
51,032
-
100
50,932
-
51,032
【運用目的の金銭の信託】
該当なし
【満期保有目的の金銭の信託】
該当なし
【その他の金銭の信託】
該当なし
-9-
≪貸借対照表≫
資
産
現
預
有
金
け
金
価
証
券
国
債
地
方
債
社
債
株
式
そ の 他 の 証 券
貸
出
金
手
形
貸
付
証
書
貸
付
そ の 他 資 産
全信組連出資金
未
収
収
益
そ の 他 の 資 産
有 形 固 定 資 産
建
物
リ ー ス 資 産
その他の有形固定資産
繰 延 税 金 資 産
債 務 保 証 見 返
貸 倒 引 当 金
(うち個別貸倒引当金)
合
計
(単位:千円)
平成24年度 平成25年度 負債及び純資産勘定 平成24年度 平成25年度
20,132
18,340 預
金
積
金 40,254,513 43,612,254
21,859,302 25,461,725
普
通
預
金 11,773,548 10,525,455
貯
蓄
預
金
121,712
124,489
15,057,284 14,094,456
定
期
預
金 28,113,931 32,757,549
2,250,390 2,727,630
1,887,898 1,219,235
定
期
積
金
107,720
71,630
9,757,388 9,010,004
そ の 他 の 預 金
137,601
133,129
111,950
95,461
55,952
55,552 そ の 他 負 債
未
払
費
用
83,308
68,355
1,105,656 1,082,035
給付補てん備金
215
75
6,109,021
6,854,954
未 払 法 人 税 等
21,734
22,424
1,000
26,400
前
受
収
益
1
97
6,108,021 6,828,554
966
922
401,046
389,432 払 戻 未 済 金
リ ー ス 債 務
2,751
1,360
65,000
65,000
そ の 他 の 負 債
2,972
2,226
325,065
311,720
104,908
109,793
10,981
12,712 退 職 給 付 引 当 金
14,840
18,245
4,651
8,041 役員退職慰労引当金
57,987
54,984
347
281 繰 延 税 金 負 債
務
保
証
337,257
263,389
2,544
1,277 債
1,758
6,482 負 債 の 部 合 計 40,881,456 44,154,129
0
0 (純資産の部)
資
金
27,270
28,078
337,257
263,389 出
27,270
28,078
△ 57,466
△ 55,083 普 通 出 資 金
2,551,357
2,590,695
(△ 48,547) (△ 45,225) 利 益 剰 余 金
利 益 準 備 金
28,161
28,161
そ の 他 利 益 剰 余 金 2,523,196 2,562,534
特 別 積 立 金 2,458,400 2,480,400
(目的積立金)
(8,000)
(0)
当期未処分剰余金
64,796
82,134
組 合 員 勘 定 合 計
2,578,627
2,618,773
その他有価証券評価差額金
271,145
262,354
評価・換算差額等合計
271,145
262,354
純 資 産 の 部 合 計
2,849,772
2,881,127
合
計
43,731,229 47,035,256
43,731,229 47,035,256
(注)1.記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。なお、以下の注記については、表示単位未満を切り
捨てて表示しております。
2.有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、関連法人等株
式については移動平均法による原価法、その他有価証券のうち時価のあるものについては事業年度末の市場価
格に基づく時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、時価を把握することが極めて困難と認めら
れるものについては移動平均法による原価法又は償却原価法により行っております。なお、その他有価証券の
評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。
3.有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却は、定率法を採用しております。また、主な耐用年数は次の
とおりであります。
建 物 20年
その他 4~20年
(会計上の見積もりの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当組合は、法人税法の改正に伴い、当事業年度より、平成24年4月1日以後に取得した有形固定資産につ
いては、改正後の法人税法に基づく減価償却の方法に変更しております。
これにより、従来の方法に比べて、当事業年度の経常利益及び税引前当期純利益は、それぞれ0百万円増加
しております。
4.所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数
とした定額法によっております。なお、残存価額については、リース契約上に残価保証の取決めがあるものは
当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。
5.貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。
「銀行等金融機関の資産の自己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」(日本公認会計
士協会・銀行等監査特別委員会報告第4号)に規定する正常先債権及び要注意先債権に相当する債権について
は、一定の種類毎に分類し、過去の一定期間における各々の貸倒実績から算出した貸倒実績率に基づき引当て
ております。破綻懸念先債権に相当する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回
収可能見込額を控除し、その残額のうち必要と認める額を引当てております。破綻先債権及び実質破綻先債権
に相当する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除した残額
を引当てております。
全ての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業関連部署の協力の下に資産査定部署が資産査定を実施し
ており、その査定結果により上記の引当を行っております。
- 10 -
6.退職給付引当金は、職員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込
額に基づき、必要額を計上しております。
なお、当組合は、複数事業主(信用組合等)により設立された企業年金制度(総合型厚生年金基金)を採用
しております。当該企業年金制度に関する事項は次のとおりです。
(1)制度全体の積立状況に関する事項(平成25年3月31日現在)
年金資産の額 320,555百万円
年金財政計算上の給付債務の額 321,338百万円
差引額 △782百万円
(2)制度全体に占める当組合の掛金拠出割合(自:平成24年4月 至:平成25年3月) 0.056%
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政上の過去勤務債務残高31,358百万円及び別途積立金
30,576百万円である。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間19年の元利均等償却であり、
当組合は当期の計算書類上、特別掛金4百万円を費用処理している。
なお、特別掛金の額はあらかじめ定められた掛金率を掛金拠出時の標準給与の額に乗じることで算定さ
れるため、上記(2)の割合は当組合の実際の負担割合とは一致しない。
7.役員退職慰労引当金は、役員への退職慰労金の支払に備えるため、役員に対する退職慰労金の支給見込額の
うち、当事業年度末までに発生していると認められる額を計上しております。
8.所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年4月1日前に開始する事業
年度に属するものについては、通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。
9.消費税及び地方消費税の会計処理は、税込方式により行っております。
10.理事及び監事との間の取引による理事及び監事に対する金銭債権総額 264百万円
11.有形固定資産の減価償却累計額 32百万円
12.貸出金のうち、破綻先債権額はありません。また、延滞債権額は102百万円であります。
なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払いの遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本
又は利息の取立て又は弁済の見込がないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分
を除く。以下「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1
項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図るこ
とを目的として利息の支払いを猶予した貸出金以外の貸出金であります。
13.貸出金のうち、3か月以上延滞債権額はありません。
なお、3か月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払いが約定支払日の翌日から3か月以上遅延している貸
出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。
14.貸出金のうち、貸出条件緩和債権額はありません。
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建・支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払
猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破綻先債権、延滞債権
及び3か月以上延滞債権に該当しないものであります。
15.破綻先債権額、延滞債権額、3か月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は102百万円であり
ます。
なお、12.から15.に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
16.貸借対照表に計上した有形固定資産のほか、電子計算機等についてリース契約により使用しています。
17.担保に提供している資産は、次のとおりであります。
担保提供している資産 預け金 800百万円(為替決済保証金)
18.出資1口当たりの純資産額は、102,611円55銭です。
19.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当組合は、預金業務、融資業務および市場運用業務などの金融業務を行っております。
このため、金利変動による不利な影響が生じないように、資産及び負債の総合的管理(ALM)をしてお
ります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
当組合が保有する金融資産は、主として事業地区内のお客様に対する貸出金です。
また、有価証券は、主に債券であり、純投資目的及び事業推進目的で保有しております。
これらは、それぞれ発行体の信用リスク及び金利の変動リスク、市場価格の変動リスクに晒されておりま
す。また、一部の有価証券につきましては、為替の変動リスクにも晒されております。
一方、金融負債は主としてお客様からの預金であり、流動性リスクに晒されております。また、変動金利
の預金については、金利の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスクの管理
当組合は、信用リスクに関する諸規程に従い、貸出金について、個別案件ごとの与信審査、与信限度額、
信用情報管理、保証や担保の設定、問題債権への対応など与信管理に関する体制を整備し運営しております。
これらの与信管理は、貸付課により行われ、また、定期的に経営陣による常務理事会を開催し、審議・報
告を行っております。
さらに、与信管理の状況については、業務部がチェックしております。
有価証券の発行体の信用リスクに関しては、業務部において、信用情報や時価の把握を定期的に行うこと
で管理しております。
②市場リスクの管理
当組合は、市場リスクに関する諸規程に従い、金融資産及び負債の金利や期間を総合的に把握し、定期的
に常務理事会に報告しております。
有価証券を含む市場運用商品の保有については、理事会の監督の下、資金運用規程に従い行われておりま
す。
このうち、業務部では、市場運用商品の購入を行っており、事前審査、投資限度額の設定のほか、継続的
なモニタリングを通じて、価格変動リスクの軽減を図っております。
これらの情報は専務理事を通じ、常務理事会において定期的に報告されております。
当組合において、主要なリスク変数である金利リスクの影響を受ける主たる金融商品は、預け金、有価証
券のうち債券、貸出金、預金積金であります。これらの金融資産・金融負債について、保有期間240日、
観測期間5年で計測される99パーセントタイル円金利変動幅を用いた経済価値の変動を市場リスク量とし
て定量分析を行っております。
当該リスク量の算出にあたってはラダー法を用い、対象の金融資産及び金融負債の金利更改期の99パー
セントタイル変動幅を用いています。当事業年度末において当該リスク量の大きさは141百万円です。
- 11 -
ただし、当該リスク量は円金利以外のリスク変数が一定の場合を想定しているため、円金利以外のリスク
変数が変化した場合のリスク量は捕捉できません。また、99パーセントタイル変動幅を超える変動が生じ
た場合には算定額を超える影響が生じる可能性があります。
③資金調達に係る流動性リスクの管理
当組合は、ALMを通して、適時に資金管理を行うほか、資金調達手段の多様化、市場環境を考慮した長
短の調達バランスの調整などによって、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が
含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等に
よった場合、当該価額が異なることもあります。
なお、金融商品のうち預け金、貸出金、預金積金については、簡便な計算により算出した時価に代わる金
額を開示しております。
20.金融商品の時価等に関する事項
平成26年3月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。な
お、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式等は、次表には含めておりません((注2)
参照)。
また、重要性の乏しい科目については記載を省略しております。
①預け金(*1)
②有価証券
その他有価証券
③貸出金(*1)
貸倒引当金(*2)
貸借対照表計上額
25,461
14,043
6,854
△ 55
6,799
46,305
43,612
43,612
金融資産計
①預金積金(*1)
金融負債計
25,523
(単位:百万円)
差 額
61
14,043
-
6,840
46,407
43,644
43,644
40
102
32
32
時 価
*1預け金、貸出金、預金積金の「時価」には、「簡便な計算により算出した時価に代わる金額」を記載し
ております。
*2貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。
(注1)金融商品の時価等の算定方法
金融資産
①預け金
満期のない預け金については、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としてお
ります。満期のある預け金については、市場金利(LIBOR、SWAPレート)で割り引くことで現在
価値を算定し、当該現在価値を時価とみなしております。
②有価証券
株式は取引所の価格、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。
③貸出金
貸出金は、以下のⅠ~Ⅱの合計額から、貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除す
る方法により算定し、その算出結果を簡便な方法により算出した時価に代わる金額として記載しておりま
す。
Ⅰ.6ヵ月以上延滞債権等、将来キャッシュ・フローの見積もりが困難な債権については、その貸借対照
表の貸出金勘定に計上している額(貸倒引当金控除前の額)。
Ⅱ.Ⅰ以外は、貸出金の種類ごとにキャッシュ・フローを作成し、元利金の合計額を市場金利(LIBO
R、SWAPレート)で割り引いた価額を時価とみなしております。
金融負債
①預金積金
要求払預金については、決算日に要求された場合の支払額(帳簿価額)を時価とみなしております。定
期預金の時価は、一定の金額帯および期間帯ごとに将来キャッシュ・フローを作成し、元利金の合計額を
一種類の市場金利(LIBOR、SWAPレート)で割り引いた価額を時価とみなしております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品は次のとおりであり、金融商品の時価情報には
含まれておりません。
(単位:百万円)
貸借対照表計上額
0
50
65
116
区 分
関連法人等株式(*1)
非上場株式(*1)
組合出資金(*2)
合 計
*1関連法人等株式及び非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認
められることから時価開示の対象とはしておりません。
*2組合出資金(全信組連出資金等)のうち、組合財産が非上場株式など時価を把握することが極めて困
難と認められるもので構成されているものについては、時価開示の対象とはしておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
(単位:百万円)
1 年 以 内
預
有
け
金
価
証
券
その他有価証券のう
ち満期があるもの
貸
出
金
合 計
20,241
602
1 年 超
5 年 以 内
5,200
6,110
5 年 超
10 年 以 内
5,726
10 年 超
1,598
602
6,110
5,726
1,598
425
21,269
1,445
12,756
1,788
7,515
3,092
4,690
*貸出金のうち、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めないもの、期
間の定めがないものは含めておりません。
- 12 -
(注4)借用金及びその他の有利子負債の決算日後の返済予定額
1 年 超
5 年 以 内
9,688
9,688
1 年 以 内
預
借
金
積
用
合 計
金
金
33,923
33,923
5 年 超
10 年 以 内
-
(単位:百万円)
10 年
超
-
*預金積金のうち、要求払預金は「1年以内」に含めております。
21.有価証券の時価、評価差額等に関する事項は次のとおりであります。
これらには、「国債」・「地方債」・「短期社債」・「社債」・「株式」・「その他の証券」のほか、「預
け金」中の譲渡性預け金、が含まれております。以下、23.まで同様であります。
(1)売買目的有価証券に区分した有価証券はありません。
(2)満期保有目的の債券に区分した有価証券はありません。
(3)関連法人等株式で時価のあるものはありません。
(4)その他有価証券
(単位:百万円)
【貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの】
貸借対照表計上額
株
式
0
債
券
12,358
国
債
2,625
地 方 債
1,219
社
債
8,513
そ
の
他
201
小 計
12,560
取得原価
差 額
0
11,872
2,499
1,161
8,212
200
12,073
【貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの】
貸借対照表計上額
株
式
4
債
券
598
国
債
101
地 方 債
0
社
債
496
そ
の
他
880
小 計
1,482
≪合 計≫
14,043
取得原価
0
485
126
57
301
1
487
差 額
6
603
102
0
501
1,000
1,609
13,682
△1
△5
0
0
△4
△ 119
△ 126
360
Ⅰ.貸借対照表計上額は、当事業年度末における市場価格等に基づく時価により計上したものでありま
す。
22.当期中に売却したその他有価証券は次のとおりであります。
売却価額 100百万円、売却益 9百万円です。なお、売却損はありません。
23.その他有価証券のうち満期があるものの期間毎の償還予定額は次のとおりであります。
1 年 以 内
債
券
国
債
地 方 債
社
債
そ
の
他
合 計
602
0
100
501
0
602
1 年 超
5 年 以 内
5,909
843
525
4,539
201
6,110
5 年 超
10 年 以 内
5,726
1,682
384
3,659
0
5,726
(単位:百万円)
10 年 超
718
201
208
308
880
1,598
24.繰延税金資産及び繰延税金負債の主な発生原因別の内訳は、それぞれ以下のとおりであります。
繰延税金資産
退職給付引当金損金算入限度額超過額 29百万円
その他 13百万円
繰延税金資産小計 43百万円
評価性引当金 0百万円
繰延税金資産合計 43百万円
繰延税金負債
繰延税金負債合計 98百万円
繰延税金負債の純額 54百万円
25.表示方法の変更
前事業年度において「その他資産」の「その他の資産」に含めていた「前払年金費用」は、「銀行法施行規
則等の一部を改正する内閣府令」(内閣府令第23号平成26年3月28日)により改正された「協同組合に
よる金融事業に関する法律施行規則の一部改正」(平成5年大蔵省令第10号)別紙様式を適用し、当事業年
度より独立掲記しております。
なお、前事業年度において「その他の資産」に含めていた「前払年金費用」はありません。
- 13 -
≪損益計算書≫
科
経
常
資 金 運
貸 出
預 け
目
収
用 収
金 利
金 利
益
益
息
息
有価証券利息配当金
そ の 他 の 受入 利息
役 務 取 引 等 収 益
受入為替手数料
そ の 他 の 役務 収益
そ の 他 業 務 収 益
国債等債券売却益
国債等債券償還益
そ の 他 の 業務 収益
そ の 他 経 常 収 益
貸倒引当金戻入益
償却債権取立益
そ の 他 の 経常 収益
経
常
費
用
資 金 調 達 費 用
預
金
利
息
給付補てん備金繰入額
そ の 他 の 支払 利息
役 務 取 引 等 費 用
支払為替手数料
そ の 他 の 役務 費用
そ の 他 業 務 費 用
国債等債券売却損
国債等債券償還損
そ の 他 の 業務 費用
経
費
人
件
費
物
件
費
税
金
そ の 他 経 常 費 用
貸倒引当金繰入額
そ の 他 の 経常 費用
経
常
利
益
特
別
利
益
固 定 資 産 処 分 益
特
別
損
失
固 定 資 産 処 分 損
税引前当期純利益
(単位:千円)
平成24年度 平成25年度
375,561
375,679
353,487
349,577
82,814
77,195
73,567
67,777
194,505
202,003
2,600
2,600
8,172
8,396
194
232
7,978
8,163
12,547
14,569
9,590
9,466
403
2,721
2,553
2,382
3,136
1,353
0
2,382
724
711
628
42
315,603
302,775
76,546
73,486
76,216
73,288
194
115
135
83
7,631
7,505
1,873
1,948
5,556
5,757
240
673
0
0
230
673
0
10
206,696
210,613
105,003
100,717
105,809
105,472
169
136
24,488
10,497
21,798
0
2,690
10,497
59,957
72,904
0
0
0
0
0
62
62
0
59,895
72,904
22,568
23,429
△ 7,221
288
44,548
49,185
20,247
22,948
0
10,000
64,796
82,134
≪剰余金処分計算書≫
(単位:千円)
平成24年度 平成25年度
科目
64,796
82,134
当期未処分剰余金
41,847
60,447
剰 余 金 処 分 額
0
0
利 益 準 備 金
32,000
特 別 積 立 金
56,000
(2,000)
(うち目的積立
(1,000)
2,552
2,187
普 通 出 資 に
(年10%)
(年8%)
対する配当金
7,294
2,260
事業の利用分量
(10%)
(3%)
に対する配当金
繰越金(当期末残高)
22,948
21,686
(注)記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。
≪報酬体系≫
1.当組合では、理事全員及び監事全員(非常
勤を含む)の報酬体系を開示しております。
2.非常勤を含む全役員の基本報酬及び賞与に
つきましては、総会において、理事全員及び
監事全員それぞれの支払総額の最高限度額
を決定しております。
そのうえで、各理事の基本報酬額及び賞与
額につきましては役位を勘案し、当組合の理
事会において決定しております。また、各監事
の基本報酬額及び賞与額につきましては、監
事の協議により決定しております。
3.退職慰労金につきましては、在任期間中に毎
期引当金を計上し、退任時に新役員による理
事会で承認を得た後、支払っております。
(単位:千円)
4.役員に対する報酬
当 期 中 の 総会等で定めら
区 分
報 酬 支 払 額 れた報酬限度額
24,640
25,000
理 事
3,960
3,960
監 事
合計
28,600
28,960
注1.上記は、協同組合による金融事業に関する法律施
行規則第15条別紙様式第4号「附属明細書」におけ
る役員に対する報酬です。
注2.支払人数は、理事19名、監事5名です。
注3.上記以外に支払った役員退職慰労金はありません
5.「協同組合による金融事業に関する法律施行
規則第69条第1項第6号等の規定に基づき、
法人税、住民税及び事業税
報酬等に関する事項であって、信用協同組合
法 人 税 等 調 整 額
等の業務の運営又は財産の状況に重要な影
当 期 純 利 益
響を与えるものとして金融庁長官が別に定め
前 期 繰 越 金
るものを定める件」(平成24年3月29日付金
目的積立金目的取崩額
融庁告示第23号)第3条第1項第3号及び第
当期未処分剰余金
5号に該当する事項はありません。
(注) 1.記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。 6.当組合における報酬体系の開示対象となる「
2.出資1口当たりの当期純利益 1,746円14銭
対象職員等」は、当組合の職員であって役員
が受ける報酬等と同等額以上の報酬等を受け
る者のうち、当組合の業務及び財産の状況に
重要な影響を与える者をいいます。
なお、平成25年度において、対象職員等に
該当する者はいませんでした。
- 14 -
≪リスク管理債権及び同債権に対する保全額≫
区
分
残 高
(A)
担保・保証額
(B)
58,716
56,118
58,716
56,118
(単位:千円、%)
貸倒引当金
(C)
48,547
45,225
48,547
45,225
保全率
(B+C)/(A)
98
98
98
98
平成24年度
平成25年度
平成24年度
109,064
延
滞
債
権
平成25年度
102,994
平成24年度
3か月以上延滞債権
平成25年度
平成24年度
貸 出 条 件 緩 和 債 権
平成25年度
平成24年度
109,064
合
計
平成25年度
102,994
(注) 1. 「破綻先債権」とは、元本又は利息の支払いの遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本
又は利息の取立て又は弁済の見込がないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った
部分を除く。以下「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令第96条第1項第3号のイ.
会社更生法又は、金融機関等の更正手続の特例等に関する法律の規定による更正手続開始の申立てがあっ
た債務者、ロ.民事再生法の規定による再生手続開始の申立てがあった債務者、ハ.破産法の規定による
破産手続開始の申立てがあった債務者、ニ.会社法の規定による特別清算開始の申立てがあった債務者、
ホ.手形交換所の取引停止処分を受けた債務者、等に対する貸出金です。
2. 「延滞債権」とは、上記1及び債務者の経営再建又は支援(以下「経営再建等」という。)を図ることを目
的として利息の支払いを猶予したもの以外の未収利息不計上貸出金です。
3. 「3か月以上延滞債権」とは、元本又は利息の支払いが約定支払日の翌日から3か月以上延滞している貸
出金(上記1及び2を除く)です。
4. 「貸出条件緩和債権」とは、債務者の経営再建等を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、
元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金(上記1~3を除く)です。
5. 「担保・保証額(B)」は、自己査定に基づく担保の処分可能見込額及び保証による回収が可能と認めら
れる額です。
6. 「貸倒引当金(C)」は、リスク管理債権区分の各項目の貸出金に対して引当てた金額を記載しており、
リスク管理債権以外の貸出金等に対する貸倒引当金は含まれておりません。
7. 「保全率(B+C)/(A)」はリスク管理債権ごとの残高に対し、担保・保証、貸倒引当金を設定して
いる割合です。
8. これらの開示額は、担保処分による回収見込額、保証による回収が可能と認められる額や既に引当てて
いる個別貸倒引当金を控除する前の金額であり、全てが損失となるものではありません。
破
綻
先
債
権
≪金融再生法開示債権及び同債権に対する保全額≫
区
分
債権額
(A)
担保・保証等 貸倒引当金
(単位:千円、%)
保全額
保全率 貸倒引当金引当率
(D)=(B)+(C) (D)/(A)
(C)/(A)
(B)
(C)
平成24年度
破 産 更 生 債 権 及 び
69,882
51,322
18,559
69,882
26.558
100
こ れ ら に 準 ず る 債 権 平成25年度
65,751
51,025
14,725
65,751
100
22.395
平成24年度
76.535
39,182
7,394
29,988
37,382
95
危
険
債
権
平成25年度
81.895
37,243
5,093
30,500
35,593
95
平成24年度
要 管 理 債 権
平成25年度
平成24年度
109,064
58,716
48,547 107,264
44.513
98
不 良 債 権 計
平成25年度
98
43.911
45,225 101,344
102,994
56,118
平成24年度 6,338,243
正
常
債
権
平成25年度 7,016,385
平成24年度 6,447,307
合
計
平成25年度 7,119,379
(注) 1. 「破産更生債権及びこれらに準ずる債権」とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等
の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権です。
2. 「危険債権」とは、債務者が経営破綻の状態には至ってはいないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契
約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権です。
3. 「要管理債権」とは、「3か月以上延滞債権」及び「貸出条件緩和債権」に該当する貸出債権です。
4. 「正常債権」とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がない債権で、「破産更生債権及びこれらに
準ずる債権」、「危険債権」、「要管理債権」以外の債権です。
5. 「担保・保証等(B)」は、自己査定に基づいて計算した担保の処分可能見込額及び保証による回収が可
能と認められる額の合計額です。
6. 「貸倒引当金(C)」は、「正常債権」に対する一般貸倒引当金を控除した貸倒引当金です。
7. 金額は決算後(償却後)の計数です。
- 15 -
≪自己資本比率規制・第三の柱による開示≫
Ⅰ.自己資本の構成に関する事項
項
(
自
己
資
(単位:百万円)
本
目
)
平成24年度
27
出資金
28
利益準備金
2,490
特別積立金
22
繰 越 金(当期末残高)
-
その他有価証券の評価差損
△
2,568
基本的項目
(A)
8
一般貸倒引当金
8
補完的項目
(B)
2,577
自己資本総額 【(A)+(B)】
(C)
控除項目計
(D)
2,577
自己資本額 【(C)-(D)】
(E)
( リ ス ク ・ ア セ ッ ト 等 )
11,635
資産(オン・バランス)項目
299
オフ・バランス取引等項目
532
オペレーショナル・リスク相当額を8%で除して得た額
12,468
リスク・アセット等計
(F)
20.60%
単体Tier1比率
(A/F)
20.67%
単体自己資本比率
(E/F)
(注)1. 「協同組合による金融事業に関する法律
第6条第1項において準用する銀行法第1
4条の2の規定に基づき、信用協同組合及
び信用協同組合連合会がその保有する資産
等に照らし自己資本の充実の状況が適当で
あるかどうかを判断するための基準」(平
成18年金融庁告示第22号)係る算式に
基づき算出しております。なお、当組合は
国内基準を採用しております。
2. 表示項目以外については該当ありませ
ん。
(単位:百万円)
項目
平成25年度
コア資本に係る基礎項目 (1)
普通出資又は非累積的永久優先出資に係る会員勘定の額
うち、出資金及び資本剰余金の額
うち、利益剰余金の額
うち、外部流出予定額(△)
うち、上記以外に該当するものの額
コア資本に係る基礎項目の額に算入される引当金の合計額
うち、一般貸倒引当金コア資本算入額
うち、適格引当金コア資本算入額
適格旧資本調達手段の額のうち、コア資本に係る基礎項目の額に
含まれる額
公的機関による資本の増強に関する措置を通じて発行された資本
調達手段の額のうち、コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額
土地再評価額と再評価直前の帳簿価額の差額の45パーセントに
相当する額のうち、コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額
(イ)
コア資本に係る基礎項目の額
コア資本に係る調整項目 (2)
無形固定資産(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものを
除く。)の額の合計額
うち、のれんに係るものの額
うち、のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るも
の以外の額
繰延税金資産(一時差異に係るものを除く。)の額
適格引当金不足額
証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額
負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算
入される額
前払年金費用の額
自己保有普通出資等(純資産の部に計上されるものを除く。)の額
意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達手段の額
少数出資金融機関等の対象普通出資等の額
信用協同組合連合会の対象普通出資等の額
特定項目に係る10パーセント基準超過額
うち、その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関
連するものの額
うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産
に関連するものの額
うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連す
るものの額
- 16 -
経過措置による不算入額
2,614
28
2,590
4
9
9
2,624
-
-
-
-
-
-
-
-
―
―
-
-
-
-
―
―
-
-
特定項目に係る15パーセント基準超過額
うち、その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関
連するものの額
うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産
―
―
に関連するものの額
うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連す
るものの額
(ロ)
コア資本に係る調整項目の額
自己資本
(ハ)
2,624
自己資本の額((イ)-(ロ))
リスク・アセット等 (3)
13,312
信用リスク・アセットの額の合計額
うち、経過措置によりリスク・アセットの額に算入される額の
合計額
うち、無形固定資産(のれん及びモーゲージ・サービシン
グ・ライツに係るものを除く。)
うち、繰延税金資産
うち、前払年金費用
うち、他の金融機関等向けエクスポージャー
うち、上記以外に該当するものの額
オペレーショナル・リスク相当額の合計額を8パーセントで除し
533
て得た額
信用リスク・アセット調整額
オペレーショナル・リスク相当額調整額
(ニ)
13,846
リスク・アセット等の額の合計額
自己資本比率
18.95%
自己資本比率((ハ)/(ニ))
(注) 自己資本比率の算出方法を定めた「協同組合による金融事業に関する法律第六条第一項において準用する
銀行法第14条の2の規定に基づき、信用協同組合及び信用協同組合連合会がその保有する資産等に照らし
自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第22号)」が
平成25年3月8日に改正され、平成26年3月31日から改正後の告示が適用されたことから、平成24
年度においては旧告示に基づく開示、平成25年度においては新告示に基づく開示を行っております。
なお、当組合は国内基準を採用しております。
Ⅱ.定量的な開示事項
(1)自己資本の充実度に関する事項
(単位:百万円)
平成24年度
平成25年度
リスク・アセット 所要自己資本額 リスク・アセット 所要自己資本額
イ. 信用リスク・アセット、所要自己資本の額合計
① 標準的手法が適用されるポートフォリオごとのエクスポージャー
(ⅰ) ソブリン向け
(ⅱ) 金融機関向け
(ⅲ) 法人等向け
(ⅳ) 中小企業・個人向け
(ⅴ) 抵当権付住宅ローン
(ⅵ) 不動産取得等事業向け
(ⅶ) 三月以上延滞等
(ⅷ) 出資等
出資等のエクスポージャー
重要な出資のエクスポージャー
(ⅸ) 他の金融機関等の対象資本調達手段のうち対象普通出
資等に該当するもの以外のものに係るエクスポージャー
(ⅹ) 信用協同組合連合会の対象普通出資等であってコア資
本に係る調整項目の額に算入されなかった部分に係るエ
クスポージャー
(ⅺ) その他
② 証券化エクスポージャー
③ 経過措置によりリスク・アセットの額に算入されるものの額
④ 他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャー
に係る経過措置によりリスク・アセットの額に算入されなかったも
のの額
⑤ CVAリスク相当額を8%で除して得た額
⑥ 中央清算機関関連エクスポージャー
ロ. オペレーショナル・リスク
ハ. 単体総所要自己資本額(イ+ロ)
- 17 -
11,935
11,935
450
4,793
5,178
838
163
-
0
0
511
-
532
12,468
477
477
18
191
207
33
6
-
0
0
20
-
21
498
13,312
13,312
380
5,513
5,768
908
145
-
0
0
0
-
532
532
15
220
230
36
5
-
0
0
0
-
-
-
65
2
531
-
-
21
-
-
-
-
-
-
533
13,846
-
-
21
553
(注)1. 所要自己資本の額=リスク・アセットの額×4%
2. 「エクスポージャー」とは、資産(派生商品取引によるものを除く)並びにオフ・バランス取引及び派生
商品取引の与信相当額です。
3. 「ソブリン」とは、中央政府、中央銀行、地方公共団体、地方公共団体金融機構、我が国の政府関係機関、
土地開発公社、地方住宅供給公社、地方道路公社、外国の中央政府以外の公共部門(当該国内においてソ
ブリン扱になっているもの)、国際開発銀行、国際決済銀行、国際通貨基金、欧州中央銀行、欧州共同体、
信用保証協会等のことです。
4. 「三月以上延滞等」とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞している債務者に
係るエクスポージャー及び「ソブリン向け」、「金融機関及び第一種金融商品取引業者向け」、「法人等向け」
においてリスク・ウェイトが150%になったエクスポージャーのことです。
5. 「その他」とは、(ⅰ)~(ⅹ)に区分されないエクスポージャーです。具体的には、株式、全信組連出
資金、未収収益、繰延税金資産が含まれます。
6. オペレーショナル・リスクは、当組合は基礎的手法を採用しています。
<オペレーショナル・リスク(基礎的手法)の算定方法>
粗利益(直近3年間のうち正の値の合計額)×15%
直近3年間のうち粗利益が正の値であった年数
÷8%
7. 単体総所要自己資本額=単体自己資本比率の分母の額×4%
(2)信用リスクに関する事項(証券化エクスポージャーを除く)
イ.信用リスクに関するエクスポージャー及び主な種類別の期末残高
<地域別・業種別・残存期間別>
エクスポージャー
区分
地域区分
業種区分
期間区分
(単位:百万円)
信用エクスポージャー期末残高
貸出金、コミットメ
ント及びその他のデ
リバティブ以外のオ
フ・バランス取引
債
券
デリバティブ取引
三月以上延滞
エクスポージャー
24年度 25年度 24年度 25年度 24年度 25年度 24年度 25年度 24年度 25年度
42,062 45,539
7,085 13,312 12,476
6,408
-
-
-
-
-
-
1,105
1,200
-
-
-
-
1,105
1,200
43,168 46,739
6,408
7,085 14,418 13,676
-
-
-
-
-
995
801
-
-
995
-
-
801
-
100
100
-
-
100
100
-
-
-
-
電気・ガス・熱供給・水道業
492
499
-
-
-
-
492
499
-
-
507
-
-
408
408
507
-
-
-
-
運輸業、郵便業
1,305
1,113
6
13
1,100
1,298
-
-
-
-
卸売業、小売業
-
2,006
2,103
-
-
-
-
-
金 融 業 、 保 険 業 23,865 27,565
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
不
動
産
業
600
600
-
-
600
-
600
-
-
-
物 品 賃 貸 業
3,595
-
-
-
-
2,964
3,595
2,964
-
-
医 療 、 福 祉
-
-
-
-
877
896
476
495
400
400
そ の 他 の 産 業
8,116
7,562
-
-
8,116
-
7,562
-
-
-
国・地方公共団体等
-
2,960
2,980
2,960
2,980
-
-
-
-
-
個
人
481
516
-
-
-
-
-
-
-
-
そ
の
他
14,418
13,676
-
-
-
-
43,168
46,739
6,408
7,085
業 種 別 合 計
365
-
-
425
1,853
600
1
年
以
下 16,928 21,287
-
-
9,492
8,330
542
430
1,799
2,700
1年超3年以下
4,351
4,249
751
1,048
3,600
3,201
-
-
3年超5年以下
635
3,063
2,770
-
3,597
3,405
534
-
5年超7年以下
3,691
3,941
993
1,238
2,698
2,703
-
-
7 年 超 10 年 以 下
4,516
4,905
3,112
3,203
1,403
-
-
1,701
10
年
超
590
619
109
102
-
-
-
-
期間の定めのないもの
6,408
7,085 14,418 13,676
-
-
残 存 期 間 別 合 計 43,168 46,739
(注)1. 「貸出金、コミットメント及びその他のデリバティブ以外のオフ・バランス取引」とは、貸出金の期末残
高の他、当座貸越等のコミットメントの与信相当額、デリバティブ取引を除くオフ・バランス取引の与信
相当額の合計額です。
2. 「三月以上延滞エクスポージャー」とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヵ月以上延滞し
ている者に係るエクスポージャーのことです。
3. 上記の「その他」は、裏付となる個々の資産の全部又は一部を把握することが困難な投資信託等および業
種区分や期間区分に分類することが困難なエクスポージャーです。具体的には未収収益、繰延税金資産が
含まれます。
4. CVAリスクおよび中央清算機関関連エクスポージャーは含まれておりません。
5. 業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております。なお、表示項目以外については該
当ありません。
国
内
国
外
地 域 別 合 計
製
造
業
建
設
業
- 18 -
ロ.一般貸倒引当金、個別貸倒引当金の期末残高及び期中の増減額
(単位:百万円)
期首残高
平成24年度
平成25年度
平成24年度
個別貸倒引当金
平成25年度
平成24年度
合
計
平成25年度
一般貸倒引当金
当期増加額
4
8
30
48
35
57
8
9
48
45
57
55
当期減少額
目的使用
その他
-
4
-
8
30
48
35
57
-
期末残高
8
9
48
45
57
55
※ 貸倒引当金は、「自己査定基準」及び「償却・引当基準」に基づき算定するとともに、その結
果については公認会計士の監査を受けるなど、適正な計上に努めております。
ハ.業種別の個別貸倒引当金及び貸出金償却の残高等
(単位:百万円)
個別貸倒引当金
貸出金償却
期首残高
当期増加額
当期減少額
期末残高
24年度 25年度 24年度 25年度 24年度 25年度 24年度 25年度 24年度 25年度
医 療 、 福 祉
30
48
48
45
30
48
45
48
合
計
30
48
30
48
48
45
48
45
(注)1. 当組合は、国内の限定されたエリアにて事業活動を行っているため、「地域別」の区分
は省略しております。
2. 業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じて記載しております。なお、表示項目
以外については該当ありません。
ニ.リスク・ウェイトの区分ごとのエクスポージャーの額等
(単位:百万円)
エクスポージャーの額
告示で定めるリスク・ウェイト区分(%)
平成24年度
平成25年度
格付適用あり 格付適用無し 格付適用あり 格付適用無し
0%
5,829
5,741
10%
2,408
2,514
1,400
24,966
1,100
28,266
20%
35%
466
415
50%
2,905
0
3,010
0
75%
976
1,088
100%
4,234
192
3,567
200
150%
250%
1250%
その他
合
計
4,498
38,321
4,310
42,154
(注)1. 格付は、適格格付機関が付与しているものに限ります。
2. エクスポージャーは、信用リスク削減手法適用後のリスク・ウェイトに区分しています。
3. コア資本に係る調整項目となったエクスポージャー(経過措置による不算入分を除く)、
CVAリスクおよび中央清算機関関連エクスポージャーは含まれておりません。
4. 「1250%」欄については、自己資本比率告示の規定により、平成24年度は資本控除
した額、平成25年度はリスク・ウェイト1250%を適用したエクスポージャーの額を記
載しております。
(3)信用リスク削減手法に関する事項
(単位:百万円)
<信用リスク削減手法が適用されたエクスポージャー>
適格金融資産担保
クレジット・デリバティブ
保
証
24年度 25年度 24年度 25年度 24年度 25年度
信用リスク削減手法が適用されたエ
299
-
-
1,593
1,560
399
クスポージャー
(注)1. 当組合は、適格金融資産担保について簡便手法を用いています。
2. 上記「保証」には、告示(平成18年金融庁告示第22号)第45条(信用保証協会、農業
信用基金協会、漁業信用基金協会により保証されたエクスポージャー)、第46条(株式会社
地域経済活性化支援機構等により保証されたエクスポージャー)を含みません。
- 19 -
(6)出資等エクスポージャーに関する事項
(単位:百万円)
イ.貸借対照表計上額及び時価等
平成24年度
平成25年度
貸借対照表
区
分 貸借対照表
時
価
時
価
計
上場株式等
非上場株式等
合
計
上
額
計
4
116
121
4
116
121
上
ロ.出資等エクスポージャーの売却
及び償却に伴う損益の額
※該当ございません。
額
4
116
120
4
116
120
ハ.貸借対照表で認識され、かつ、損益
計算書で認識されない評価損益の額 (単位:百万円)
平成24年度
平成25年度
評 価 損 益
0
0
(注)「貸借対照表で認識され、かつ、損益計算書で認識されない
評価損益の額」とは、その他有価証券の評価損益です。
ニ.貸借対照表及び損益計算書で
認識されない評価損益の額
※該当ございません。
(注)「貸借対照表及び損益計算書で認識
されない評価損益の額」とは、子会
社株式及び関連会社の評価損益です。
(7)金利リスクに関する事項
(単位:百万円)
平成24年度
△ 88
平成25年度
△ 141
金利リスクに関して内部管理上使用した金利ショックに対する損益・経済価値の増減額
(注)金利リスクは、金融機関の保有する資産・負債のうち、市場金利に影響を受けるもの(例えば、貸出金、
有価証券、預金等)が、金利ショックにより発生するリスク量を見るものです。当組合では、金利ショッ
ク幅として1%、99%タイル値を使用しております。
Ⅲ.定性的な開示事項
■自己資本調達手段の概要
当組合の自己資本は、出資金及び利益剰余金等により構成されております。
なお、当組合の自己資本調達手段の概要は次のとおりです。
①発行主体 : 長崎県医師信用組合
普通出資
②コア資本に係る基礎項目の額に算入された額 : 28百万円
財務諸表の適正性及び内部監査の有効性について
私は、当組合の平成25年4月1日から平成26年3月31日までの第51期の事
業年度における貸借対照表、損益計算書及び剰余金処分計算書の適正性、及び同書類
作成に係る内部監査の有効性を確認しました。
平成26年6月26日
長崎県医師信用組合
理事長
蒔本 恭
㊞
Eメールをご利用ください
○ 当組合では、下記メールアドレスにて、皆様のご意見・ご要望・苦情等を承っております。
○ ご意見・ご要望・苦情等につきましては、整理・分析のうえ定期的に公表し、必要なものに
ついては、常務理事会へ報告し、組合の経営に反映させてまいります。
※ご 意 見 ・ 苦 情 等 は
[email protected]
※ 営業に関するご連絡・お問合せは
[email protected]
※そ の 他 の ご 連 絡 ・ お 問 合 せは
[email protected]
[email protected]
- 20 -
(専務理事)
(貸付課長)
(業務部長)
(総務課長)
法令遵守の体制
当組合は、先生方の健全な医療金融を推進する相互扶助金融機関としての使命を担ってお
り、役職員全員が一丸となって公正な業務運営を行い、疑惑・不信を招くような行為の防止
を図り、更なる信頼をいただくよう社会的規範を全うし、先生方から「姿の見える・透明性
のある医師信用組合」として、法令等を遵守し、堅実経営にまい進いたしております。
リスク管理体制
金融の自由化・国際化の進展といった金融環境の大きな変化にともない、信用組合経営に
係るリスクはますます多様化・複雑化しており、リスク管理の重要性は従来にも増して高
まっております。
金融機関がその社会的責任や公共的な使命を果たし、信頼を獲得していくためには、業務
の適切な運営と管理並びに経営の健全性の確保が不可欠であります。
協同組織金融機関として、法令等遵守のあり方をあらゆる角度から検討し、その確立を目
指し、これを経営の最重要課題として位置づけ、高い倫理観と遵法精神を組織をあげて浸透
させて行く必要があります。
また、毎年理事会に於いて定める経営計画についても、各リスク管理の基本方針を踏まえ
た営業を推進し、収益性と健全性のバランスのとれた経営を推進していく必要があります。
自己責任経営体制のもと、法令等遵守並びに信用リスク、市場リスク、流動性リスク、事
務リスク、およびシステムリスク等の各リスクについて組織をあげて管理態勢の強化に努め
ております。
◎融 資 ・ 管 理
毎週常務理事会を開催し、融資案件について厳格な審査を行い、安全性・
健全性の徹底に努めております。また、「自己査定基準」に基づき厳格な自
己査定と「償却・引当基準」に基づく適正な償却・引当を行っております。
◎収 益 管 理
余資運用規定および有価証券運用規定に基づき合議制による安全な資金運
用を行うとともに、収益強化策の一環として金利構築を主体とした運用に
徹し、資金運用勘定の金利動向のチェックを行うなど収益管理を徹底して
おります。
◎事 務 管 理
不正事故・事務ミスを防止し、経営の健全性を維持・向上させるために、
役職員の研修の強化・内部の相互牽制機能に加え毎月の内部検査並びに監
事による監査を受けるとともに、経営状況や業務執行状況などについて随
時常務理事会へ報告いたしております。
◎流 動 性 管 理
当組合では、予期せぬ資金の流出や市場の混乱等により、必要な資金の確
保ができず業務の継続に多大な影響を及ぼす危険を未然に防ぐため、資金
調達情報・資金繰りに関する管理・信用情報等総括的に管理し、定期的に
常務理事会へ報告いたしております。
◎システム管理
コンピューターの停止・誤作動、不正使用などにより、信用組合業務の遂
行、顧客サービスへの支障を未然に防ぐため、信組情報サービス㈱とシス
テム管理の認識を共有化し、安定稼働を図る等管理運営を厳正に実施して
おります。
◎市 場 リ ス ク 管
理事会等において運用に関する重要な基本方針等を決定し、その方針に則
り、市場リスク管理部署が定期的なリスク量の計測を行い、分析の上、報
告を行っています。
リスク管理方針として、リスクプロファイルを勘案し、経営陣が決定した
リスク負担能力に見合ったリスク・リミットおよびポジション枠を設定し
、管理を行っています。
- 21 -
金融円滑化の基本方針
1. お客さまへの円滑な金融は、当組合の最も重要な役割の一つであり、お客さまからのお借り入れのお
申し出や、お借り入れの弁済負担軽減等に関わるご相談等には親身な対応を心がけ、可能な限りお客
さまのご希望に沿うよう努力いたします。
2. 与信判断にあたっては、決算内容やお客さまの外形的な事実だけでなく、経営実態や特性をきめ細か
く検討する等、お客さまの実情に応じた的確な融資判断・条件検討を行います。
3. お客さまからのお借り入れ等のお申し出に際しては、信用保証協会の保証制度等の公的な支援策の活
用を十分に検討いたします。
4. お客さまからのお申し出事項に対しては、お客さま本位の姿勢で、契約内容や結論に至った理由・経
緯を可能な限り丁寧に説明いたします。
5. お客さまにとって必要と判断した場合には、可能な限り経営指導・助言を行うよう努めます。
6. お客さまからのご照会・ご相談・ご要望・苦情等については、適正な対応に努めます。
7. お客さまからのお借り入れの弁済負担軽減等に関わるご相談等に際しては、他の金融機関とのお取引
状況等を丁寧に伺い、可能な限り把握したうえで、適切に対応いたします。
金融円滑化に係る体制
お客さま
対応
対応
苦情
相談
申込
当組合
理事会
指示
報告
中小企業支援協議
会等外部機関
金融円滑化管理責任者(専務理事)
報告
指示
報告
連携
金融円滑化管理担当者
指示
報告
金融円滑化管理部署(貸付課)・金融円滑化相談窓口
- 22 -
監事
貸付の条件の変更等の実施状況
【債務者が中小企業者である場合】
平成24年9月末
件数
金額
貸付けの条件の変更等の申込みを受けた貸付債権の件数・金額
(単位:件、百万円)
平成25年9月末
平成26年3月末
件数
金額
件数
金額
平成25年3月末
件数
金額
106
502
107
511
135
700
146
829
うち、「実行」に係る貸付債権の件数・金額
102
482
103
492
131
680
142
809
うち、「謝絶」に係る貸付債権の件数・金額
1
3
1
3
1
3
1
3
うち、「審査中」の貸付債権の件数・金額
0
0
0
0
0
0
0
0
うち、「取下げ」に係る貸付債権の件数・金額
3
16
3
16
3
16
3
16
【債務者が住宅資金借入者である場合】
平成24年9月末
件数
金額
貸付けの条件の変更等の申込みを受けた貸付債権の件数・金額
平成25年3月末
件数
金額
(単位:件、百万円)
平成25年9月末
平成26年3月末
件数
金額
件数
金額
2
19
2
19
2
19
2
19
うち、「実行」に係る貸付債権の件数・金額
2
19
2
19
2
19
2
19
うち、「謝絶」に係る貸付債権の件数・金額
0
0
0
0
0
0
0
0
うち、「審査中」の貸付債権の件数・金額
0
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0
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0
うち、「取下げ」に係る貸付債権の件数・金額
0
0
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0
0
中小企業の経営の改善及び地域の活性化のための取組み状況
1.中小企業の経営支援に関する取組み方針
今後も当組合は、金融の円滑化への取組みを恒久的な取組みと位置づけ、さらに推進して
まいります。
2.中小企業の経営支援に関する態勢整備の状況
上記方針を、全役職員に周知徹底し、組合全体として取組んでおります。また、必要に応
じて、担当税理士・地方公共団体・認定経営革新等支援機関等と連携して取組んでまいりま
す。
3.中小企業の経営支援に関する取組状況
①創業・新規事業開拓の支援
「創立50周年記念事業性資金特別融資」の推進と、融資条件の弾力的運用の実施に
より、積極的に対応しました。
②医療機関に適した資金供給手法の取組み
貸出規程を改め、融資条件を弾力的に運用することを可能にし、従来手薄であった
病院等の規模の大きい取引先にも対応できるようにしました。
③経営改善・事業再生・業種転換等の支援
借入れ条件変更等のお申込みに際し、経営改善計画書策定のご要望がある場合には、
計画書策定の支援に努めます。また、継続的に計画の進捗状況を確認・検証し、計画
の見直し助言等、可能な限りの支援を行うよう努めています。
4.地域の活性化に関する取組状況
当組合は、地域貢献活動の一環として、「地域医療金融円滑化」を積極的に推進し
ており、地域の活性化につながるものと確信しております。
- 23 -
地域貢献
当組合は、地域貢献活動の一環として、「地域医療金融円滑化」を積極的に推進しておりま
す。
地域医療発展・維持のための金融機能の発揮を経営理念の一つに掲げており、経営支援・
開業支援・診療所の運営に必要な資金の融資等を今後も積極的に推進いたします。
皆さまの積極的なご利用をお待ちしております。
地域密着型金融の取組み状
(平成25年4月 ~ 平成26年3月)
●地域密着型金融とは
地域密着型金融(リレーションシップ・バンキング)とは、金融機関がお客さまとの間で
親密な関係を長く維持することにより、お客さまに関する情報を蓄積し、この情報を基に、
貸出等の金融サービスを行うことで展開するビジネスモデルをいいます。
長崎県医師信用組合は、従来から培ってきたお客さまとの親密な関係を基本に、より充実
した金融サービスの提供や利便性の向上を目指し、地域医療を金融面で支える担い手として
、恒久的に地域密着型金融を推進してまいります。
●地域密着型金融に関する長崎県医師信用組合の基本的な考え方と25年度の進捗状況
1.ライフサイクルに応じた取引先の支援強化
①創立50周年記念商品の「事業性資金特別融資」が好評でした。
106件 1,467,360千円
②目的ローンについては、次のような実績がありました。
・オートローン
41件
130,130千円
・医学部学資ローン
18件
82,600千円
・住宅ローン
3件
86,400千円
2.事業価値を見極める融資手法をはじめ医療機関等に適した資金供給手法の徹底
①お取引先の事業価値を見極め、適切な融資を行うためには「目利き能力」の向上が不可欠
です。職員を積極的に外部研修に派遣しました。
②後継者育成をバックアップするため、「医学部学資ローン」について、限度枠の拡大・
返済期間の延長・利率の引下げ等、条件を大幅に緩和しています。
3.地域の情報集積を活用した持続可能な地域経済への貢献
①組合員に対する積極的な金融サービスを通じて、地域医療を支えることで、地域住民が
安心して暮らせる環境づくりの一翼を担っていくことが、当組合の使命であり当組合が
目指す地域貢献という考え方を継続してまいります。
②当組合に対し、先生方は「効率経営に徹することで、預金金利面で利益を還元して欲し
い」とのお考えが圧倒的であり、今後とも市中銀行より高い預金金利設定を継続してま
いります。
監査の状況
当組合は、協同組合による金融事業に関する法律第5条の8第3項に規定する「特定信用
協同組合」に該当しておりませんので、会計監査人の監査を受けておりませんが、監事の監
査のほか、公認会計士の確認を得ております。
特定信用協同組合・・・事業年度開始時の預金等総額が200億円以上であって員外預金比率が10%以上の信用組合
員外預金比率・・・当組合の預金等総額に対する、組合員でない(出資をされていない)お客さまの預金総額の比率
- 24 -
苦情処理措置及び紛争解決措置の内容
苦情処理措置
ご契約内容や商品に関する苦情等は、下記までお申し出ください。
1.長崎県医師信用組合 ℡095-844-1115 受付日 月曜日~金曜日(祝日および組合の休業日は除く)
受付時間 9時~17時 2.ホームページ『http://www.nagasaki-ishishin.jp/』→『ご意見・苦情』欄
なお、苦情等対応手続については、当組合ホームページをご覧ください。
○ホームページアドレス
『http://www.nagasaki-ishishin.jp/』
↓
『当組合の苦情処理措置・紛争解決措置等の概要についてお知らせいたします。』
紛争解決措置
1.東京弁護士会紛争解決センター(℡:03-3581-0031)
2.第一東京弁護士会仲裁センター(℡:03-3595-8588)
3.第二東京弁護士会仲裁センター(℡:03-3581-2249)
上記で紛争の解決を図ることも可能ですので、ご利用を希望されるお客さまは、
当組合またはしんくみ相談所にお申し出ください。また、お客さまから各弁護士
会に直接お申し出いただくことも可能です。なお、前記弁護士会の仲裁センター
等は、東京都以外の各地のお客さまもご利用いただけます。
仲裁センター等では、東京以外の地域の方々からの申立について、当事者の希
望を聞いたうえで、アクセスに便利な地域で手続を進める方法もあります。
①移管調停:東京以外の弁護士会の仲裁センター等に事件を移管する。
②現地調停:東京の弁護士会の斡旋人と東京以外の弁護士会の斡旋人が、弁護
士会所在地と東京を結ぶテレビ会議システム等により、共同して
解決に当る。
※移管調停、現地調停は全国の弁護士会で実施している訳ではありません
のでご注意ください。具体的内容は仲裁センター等にご照会ください。
【一般社団法人 全国信用組合中央協会 しんくみ相談所】
受付日 月曜日~金曜日(祝日および協会の休業日は除く)
受付時間 9時~17時 電 話 03-3567-2456
内国為替取扱実績
区
分
他の金融機関 向け
他の金融機関から
他の金融機関 向け
代 金 取 立
他の金融機関から
送 金 ・ 振 込
件
平成24年度
数
金
額
11,928
14,429
1,685
2,306
0
0
0
0
(単位:件、百万円)
件
平成25年度
数
金
額
12,368
15,059
1,932
3,252
0
0
0
0
ご 案 内
お
振
込
残高証明書
※ 普通預金からのお支払による振込につきましては、あらかじめお振込先をご登録いた
だければ、お電話のみでご指定の金融機関口座へお振込いたします。
(振込手数料はかかりません)
※ 税務申告・相続手続等の際に必要な『残高証明書』も作成いたします。
定期的に『残高証明書』が必要な方は、継続発行のお取扱いもしております。
(発行手数料はかかりません)
(相続手続の際は、別途、添付書類をお願いする場合もあります)
お申込・お問合せはお気軽にご連絡ください。(長崎県医師信用組合 営業グループ)
TEL 095-844-1115
・
- 25 -
FAX
095-847-1326
預金・融資のご案内
ご入金は協力預金・医師年金給付金等のほか、他金融機関からのお
振込もできます。(口座番号・ご名義がご不明の場合はお問い合わせ
ください。)また、お支払いは医師会費・医師国保保険料の自動振替
による支払いおよび他金融機関へのお振込にもご利用できます。
※あらかじめ満期日をお決めいただき、毎月お積み立ていただけます
※まとまった資金のお預入にご利用ください(「シルバー定期」対象)
『シルバー定期』(金利優遇定期預金)のご案内
☆ 65歳以上の方が、大口定期・スーパー定期をお預入の際にご利用になれます
☆ 一口あたり100万円以上・期間1年以上の定期に適用いたします
☆ 当組合普通預金口座にて「医師年金給付金」を受給中の方は、さらに優遇します
○設備・運転資金等、さまざまなお使いみちにご利用ください。
○消費財購入等の個人的な資金にもご利用になれます。
○ご自宅の購入・新築にご利用ください。
○他の金融機関の住宅ローンも、お借入から5年経過しておりましたらお借換
できます。
○志望校が決まられましたら、あらかじめご相談いただくことも可能です。
○お子様の大学医学部以外の入学金および授業料のお支払いにご利用ください。
○志望校が決まられましたら、あらかじめご相談いただくことも可能です。
○自動車のご購入にご利用ください。固定金利ですのでご返済も安心です。
○診療所承継にともなう設備の拡充等の資金にご利用ください。
○当組合は取扱代理店になっております。
○診療所の新設、増改築等お気軽にご相談ください。
(診療所充足地域は増改築資金のみとなります。)
お申込・お問合せはお気軽にご連絡ください。(長崎県医師信用組合 営業グループ)
TEL 095-844-1115
・
- 26 -
FAX
095-847-1326
索引
各開示項目は、下記ページに記載しています。なお、※印は「協同組合による金融事業に関する法律施行規則」で規定されている法定開示項目です。
開示項目一覧
ごあいさつ
【概況・組織】
事業方針
事業の組織
役員一覧
店舗一覧
自動機器設置状況
地区一覧
組合員数
【主要事業内容】
主要な事業の内容
信用組合の代理業者
【業務に関する事項】
事業の概況
経常収益
業務純益
経常利益
当期純利益
出資総額、出資総口数
純資産額
総資産額
預金積金残高
貸出金残高
有価証券残高
単体自己資本比率
出資配当金
職員数
【主要業務に関する指標】
業務粗利益及び業務粗利益率
資金運用収支、役務取引等収支及びその他
業務収支
資金運用勘定、資金調達勘定の平均残高等、
利回り、資金利鞘
受取利息、支払利息の増減
役務取引の状況
その他業務収益の内訳
経費の内訳
総資産経常利益率
総資産当期純利益率
【預金に関する指標】
預金種目別平均残高
預金者別預金残高
職員1人当り預金残高
1店舗当り預金残高
定期預金種類別残高
【貸出金等に関する指標】
貸出金種類別平均残高
担保種類別貸出金残高及び債務保証見返額
貸出金金利区分別残高
貸出金使途別残高
貸出金業種別残高・構成比
預貸率(期末・期中平均)
消費者ローン・住宅ローン残高
代理貸付残高の内訳
職員1人当り貸出金残高
1店舗当り貸出金残高
【有価証券に関する指標】
商品有価証券の種類別平均残高
有価証券の種類別平均残高
有価証券種類別残存期間別残高
預証率(期末・期中平均)
頁
開示項目一覧
頁
【経営管理体制に関する事項】
法令遵守の体制
※21
リスク管理体制
※21
苦情処理措置及び紛争解決措置の内容
※25
【財産の状況】
貸借対照表
※10
損益計算書
※14
剰余金処分計算書
※14
リスク管理債権及び同債権に関する保全額
※15
金融再生法開示債権及び同債権に対する保
全額
※15
有価証券、金銭の信託等の評価
※9
貸倒引当金(期末残高・期中増減額)
8
貸出金償却の額
8
財務諸表の適正性及び内部監査の有効性に
ついて
20
監査の状況(会計監査人による監査)
※24
【自己資本比率規制・第三の柱による開示】
Ⅰ.自己資本の構成に関する事項
※16
Ⅱ.定量的な開示事項
※17
(1)自己資本の充実度に関する事項
※17
(2)信用リスクに関する事項(証券化エクス
ポージャーを除く)
※18
イ.信用リスクに関するエクスポージャー
及び主な種類別の期末残高 ※18
ロ.一般貸倒引当金、個別貸倒引当金の期末
残高及び期中の増減額
※19
ハ.種類別の個別貸倒引当金及び貸出金償却
の残高等
※19
ニ.リスク・ウェイトの区分ごとのエクスポ
ージャーの額等
※19
(3)信用リスク削減手法に関する事項
※19
(4)派生商品取引及び長期決済期間取引の取
引相手のリスクに関する事項
該当なし
(5)証券化エクスポージャーに関する事項
該当なし
(6)出資等エクスポージャーに関する事項
※20
(7)金利リスクに関する事項
※20
Ⅲ.定性的な開示事項
※20
【その他の業務】
内国為替取扱実績
25
業務のご案内
26
手数料について
25
【その他】
沿革・歩み
2
継続企業の前提の重要な疑義
※該当なし
総会について
1
報酬体系について
14
【地域貢献に関する事項】
地域貢献
24
地域密着型金融の取組み状況
24
中小企業の経営の改善及び地域の活性化のた
※23
めの取組み状況
【金融円滑化】
22
金融円滑化の基本方針
22
金融円滑化に係る体制
23
貸付の条件の変更等の実施状況
1
1
※2
※3
※3
該当なし
3
3
※4
※該当なし
※4
※5
5
※5
※5
※5
※5
※5
※5
※5
※5
※5
※5
※5
※6
※6
※5
※5
6
6
6
※5
※5
※6
6
7
7
※6
※7
※7
※8
※7
※7
※7
8
8
7
7
※該当なし
※8
※8
※7
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