新高3 入会のご案内 - SEG横浜姉妹校エデュカ

2013
入会までの流れ
「理系数学コース・文系数学コース」
、
「受験英語特訓コース」
は入会試験を受けた結果が
出てからのお手続きとなります。
理系数学
1
11/25(日) 11:00 ~ 12:40
Gクラス
or
13:00 ~ 14:40
or
Fクラス
※正会員のみ
文系数学
2
12/9(日)
3
12/24(月) 15:30 ~ 17:10
4
1/8(火)
or
17:00 ~ 18:40
※合格クラスをお持ちでない方のみ
受講
医学部
数学演習
入会手続
数Ⅲ
速習
コース
申込
受講
数学オプション
理系だが
数Ⅲ微積分を未習
医学部志望
クラス決定
問題演習をしたい! コース
申込
入会
手続
Eクラス
受講
Mクラス
1−2月期
通常授業
Lクラス
春期講習
(5日間)
で完成
1-2月期
4−5月期・5−6月期
で完成
1-2月期
受験英語特訓コース 入会試験
英語
春期講習より
スタート
( 1-2月期は
高2英語多読 )
春期講習
「受験英語スタートダッシュ」
内で実施
速習
コース
国公立大学
東京大学
24名
東京工業大学 12名
横浜市立大学 18名
東京医科歯科大学 7名
一橋大学
6名
国公立大学医学科 31名
受講
4-6月期
通常授業
高い
Gクラス
標準
Fクラス
順天堂大学(医学部) 8名
東京慈恵会医科大学 5名
私立大学医学科 44名
文科省管轄外の学校
防衛医科大学校 5名
高い
Gクラス
標準
Fクラス
横浜駅
入会
手続
受講
1-2月期
通常授業
正会員のみ
東口
ルミネ横浜店
ポルタ
地下街
そごう
新規のみ
横浜神谷ビル2F
エデュカ
10:00 〜11:30
11/18(日)
10:00 〜11:30
12/ 9(日)
スカイビル
9(日)13:00〜14:40
15:30 〜17:10
数学クラス分け試験 3 12/24(月)
17:00 〜18:40
数学クラス分け試験 4 1 / 8(火)
11/18
(日)10:00 ~ 11:30
第2回
12/9(日)10:00 ~ 11:30
説明会終了後に各科目の担当講師による個別相談会も開催します。
年間の概要
試験・
クラス決定
コース
理系数学
文系数学
(数ⅡBまで)
数Ⅲ速習
試験・クラス決定
春期講習
4−6月期
夏期講習 9−11月期 冬期講習
週1回×7
5日連続
週1回×12
5日連続×n 週1回×12 4日連続×n 4日連続×n
①理解する
高2
英語多読
演習
速習
③伝える
理解したことを未知の
問題でも発揮できる
応用力を養成
実戦的な
「テストゼミ」
で、
精度の高い答案を作成する
得点力を鍛錬
数ⅠAⅡBの 数ⅢC
典型問題 の典型
問題演習
演習
①総合演習
春期講習
より
スタート
②実戦演習
読解に加えて英作文、
和訳、
文法、
リスニングの
総合演習で応用力の養成
①高校物理の完成
②問題演習
入試で問われる
問題処理能力を
「テストゼミ」
で錬成
学んできたことを整理
(予習→講義→復習)
(電磁気分野を学習)
③実戦演習
「テストゼミ」
で入試問題を解いて、
答案作成などの実戦力を錬磨
単元を整理し、実力養成➡②問題
①高校物理の完成
③実戦演習
演習 「テストゼミ」で実戦力を錬成
基礎から講義で、
入試に必要な知識を習得
①高校化学の
完成
②問題演習
③実戦演習
「予習→講義→復習」
で単元ごとに
弱点の克服、
思考力の養成
(有機化学)
「テストゼミ」
で応用力の向上、
時間配分などの実戦力の錬磨
①高校化学の完成
ゼロから講義を行い、入試に必要な内容を理解。適宜問題演習も実施
1-2月期開講講座一覧
〒220-0011
横浜市西区高島2-19-2 横浜神谷ビル2F
URL http://www.educa.co.jp/
緊急時のお知らせはWebで発表いたします。こちらをご確認ください。
手続について
お手続きは窓口で受け付けいたします。(受付時間 13:00 ~ 19:00 12/30 ~ 1/3休業)
申込書をご記入の上、入会金・1−2月期受講料を現金で納めていただきます。
URL http://www.educa.co.jp/ E-mail [email protected]
窓口受付時間:13:00∼19:00 電話受付時間:13:00∼21:00
(新宿本校)
連絡先
03(3366)1466 ㈹
は株式会社エスイージーの登録商標です。
直前講習
数Ⅲ微積分の完成
受験
英語特訓
速習
②解く
概念の理解に力を入れ、
「②解く」
「③伝える」
の
段階への準備
数ⅠAⅡBの
典型問題演習
演習
試験・クラス決定
1−2月期
医学部
数学演習
数学クラス分け試験 2 12/
試験について
次回以降の受講料は口座振替となります。窓口で用紙をお渡しいたします。
1/10(木)
11:00 〜12:40
数学クラス分け試験 1 11/25(日)
第2回 入会説明会
電話 045(441)1551 Fax 045(441)1552
試験のお申し込みは窓口もしくはお電話で試験日前日まで受け付けいたします。
受験料は無料です。試験結果は後日お電話でお知らせいたします。
2013年
第1回 入会説明会
西口
ゼロからしっかり学びたい、
学び直したいという方
▪入会金:¥20,000 ※SEG(新宿本校)で入会金を納められた方は免除いたします。
▪1−2月期受講料:¥42,000(「数Ⅲ速習」
「医学部数学演習」
は¥33,600)
その他ご用意いただくもの
▪本人顔写真:4cm×3cm(窓口にて撮影も可能)
▪口座振替のための金融機関情報・お届け印
初講日
▶
第1回
化学
速習
コース
志望校の試験問題の難易度
新高3
入会のご案内
東京理科大学 35名
高島屋
志望校の試験問題の難易度
ゼロからしっかり学びたい、
学び直したいという方
クラス選択
コース選択
化学
演習
コース
早稲田大学 70名
申込
入会手続
合格
新高3 入会説明会
慶應義塾大学 80名
※京都大・千葉大・北海道大
他 多数
※全データはWebで
公開します。
横浜プラザホテル
現在の学習状況で判断
私立大学
物理
コース選択
物理
演習
コース
クラス選択
現在の学習状況で判断
2012 年 大学合格実績
路
道
速
高
都
首
理系コース・文系コース クラス分け試験
2013年度 新高3カリキュラムスタート!
高2生の皆さん。
エデュカでは冬期講習から
「新高3」
として2014年大学入試に対応した
カリキュラムがスタートとなります
(一部のコースは1月から。
英語は春期講習から)
。
特に1-2月の授業には大切な内容が多く盛り込まれているため、
ぜひ初講から受講して
ください。
下記の日程で入会説明会を開催します。
事前のご予約、
お申し込みは要りません。
奮って
ご参加ください。
月曜
コース
火曜
水曜
木曜
②問題演習 単元の総整理
実力養成
で
③実戦演習「テストゼミ」
実戦力錬成
◎1/10(木)
スタート!
金曜
土夜
日昼
17:45
13:30
〜 21:30
〜 17:15
(3時間45分) (3時間45分)
17:00 〜 20:45(3時間45分)
理系数学
—
—
—
G 青木
F 渡辺 哲
—
F 佐藤 達
E 高橋 昭
文系数学
—
—
—
—
—
—
医学部
数学演習
—
—
—
—
—
数Ⅲ速習
—
—
—
—
—
物理演習
—
—
G 谷内
※4
—
日夜
17:45
〜 20:45
(3時間)
—
—
M 青木 ※1
L 高橋 昭 ※1
—
—
—
渡辺 哲 ※2
—
内山 ※3
—
F 伊藤
—
—
—
—
物理速習
—
—
—
—
椿
—
—
化学演習
F 川原
G 吉久
—
—
—
—
—
—
化学速習
吉久
—
—
—
—
—
—
—
※曜日・担当講師は変更になる場合があります。
※新高3英語は春期講習からのスタートとなります。
詳細は2013年度のパンフレットにてお知らせします。
※1 4月からは17:45 ~ 21:30となります。 ※2 4月からは13:45 ~ 16:45です。
※3 13:45 ~ 16:45の3時間です。 ※4 高3物理演習Gは春期講習以降、
椿が担当する予定です。
新高3数学
解法の説明だけでなく、
解法発見の考え方を伝える授業
公式のあてはめだけでは難関大入試には通用しません。
「予想したり、推論したりする
発想力・論理力」
「自分の考えたことを相手に伝える表現力」
が必要となります。
理系コース
選
抜
制
Fクラス
高校数学の基本事項から始めて、
入試問題までの応用を講義・演習します。
春までには標準的
な入試レベルの問題を解けるだけの力をつけることを当面の目標とします。
難関国公立大、
Eクラス
国公立大
(医)
、
早大
(理工)
、
慶大
(理工)
志望の方により適したクラスです。
高校数学の基本事項をまず講義・演習した後、
入試問題までの応用を講義・演習します。
基本
事項を確実に理解し、応用力をつけることを目指します。
国公立大
(理系)
、早大
(理工)
、慶大
選
抜
制
2次試験の範囲が数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数Bだけの、
主に文系・薬系志望者を対象とするコースです
(薬
系でも、
大学によっては、
数Ⅲを必要としたり、
理系でも数Ⅲ・数Cが不要となる大学もあるので注
意が必要です)
。M(東大文系・一橋)/ L(文系・薬系)の2レベルにクラス分けをして授業を行
います。
Mクラス
東大、
京大、
一橋大を志望している文系の受験生を対象としたクラスです。
こうした難関大で
は、
難問よりむしろ思考力を要する基本的な良問が出題されることが多い傾向にあります。
Lクラス
高校数学の基本事項をまず講義・演習した後、
入試問題までの応用を講義・演習します。
基本
事項を確実に理解し、
応用力をつけることを目指します。
早大・慶大文系、
国公立大薬学部
(東
オプション
無
選
抜
制
大・千葉大を除く)
をはじめ文系・薬系の中上位私大志望に対応します。
医学部数学演習コース
オプション
無
選
抜
制
数Ⅱは既習だが数Ⅲの微積分が未習である方を対象とするコースです。1-2月期
(7回)
と春期
(5回)
の合計12回で数Ⅲ微積分のほとんどの範囲を修了します
(平均値の定理を除く)
。
理系コー
スは4月から数Ⅲ・数Cの範囲も扱います。
理系コースに加えて受講し、
それまでに数Ⅲの微積分
を修了しておきましょう。
主に医学部を志望している方を対象とするコースです。
毎回1つの分野を定め、
完全個別指導型で
演習を行います。1-2月期
(7回)
と4-6月期
(12回)の合計19回で数Ⅰ・数Aから数Ⅲ・数Cま
での演習を行います。
医学部志望でなくても演習をしたいという方に適しています。
数Ⅲは医学部・理系学部の入試で必須であるだけではありません。
物理・化学の諸法則は、
大学以降ではすべ
て微積分で記述されるのですから理系の学生の生命線ともいえます。
本コースでは、
計算技術や定石はもち
数学の得点力を伸ばすには、
「基礎事項を理解する」
「解法のテクニックを取得する」
に加えて
「問題を解きま
くる」
ということがどうしても必要です。
このコースは適切な質と量の演習と、
教室を回る講師の個別のアド
ろん、
微小量解析とその総合という微積分の発想そのものについても詳しく講義し、
表面的でない真の微積
分を学びます。
一度学校で教わったのだけれど、
よく分からなかった方の復習講座としてもおすすめです。
バイスによって、
皆さんが
「問題を解きまくる」
ことの手助けをします。
特に医学部を目指している方は
「典型
問題がスラスラ解ける」
ことがとても重要です。
試験のたびに知っているけれど解けない、
見たことはあるけ
ど手が動かない、
などの悩みをお持ちの方はぜひ受講してみてください。
医学部以外の学部を志望の方で、
同じ不安をお持ちの方にも適しています。
文系志望の方も4-5月期まで受講可能です。
新高3英語(春期講習よりスタート)
多読・多聴による大量インプットと、
筆者の意図や論理をつかむ精読法を組み合わせた授業
英文に限らず、文章を読むということはそこに書いてある単語の意味を理解するだけ
ではありません。筆者の論理を取り込み、自分の経験や背景知識を使って、その意味を
受験英語特訓コース
選
抜
制
▪総合的な英語力をアップ
入試問題における配点が圧倒的に高い読解問題への対策を最重視します。
それに加えて、
単語・文法、
構文・和
訳、
英作文、
リスニングを通年で指導し、
皆さんの総合的な英語力を高めます。
〔構文・和訳〕
重要構文は暗記ではなく、
仕組みを理解することが大切。
英語と日本語の構造の違いに注目す
ると和訳もしやすくなります。
〔読解〕
文章のタイプ
(論説・説明・物語・随筆など)
に応じて読み方を変えるべきです。
それぞれの特徴
と攻略法を実践的に指導します。
〔英作文〕
英語独特の構造、
英語らしい表現を使えるようになりましょう。
〔文法〕
難問に振り回されず、
センター試験必須の語法問題を中心に基礎力を固めることが実用的。
〔Listening〕
リスニングは、
一に
「慣れ」
、
二に
「慣れ」
、
三に
「慣れ」
です。
物理ⅠⅡとも既習であることが絶対
に必要です。特に物理Ⅱの単振動や
円運動、
衝突と力積が未習の場合は
「速習コース」
を選択してください。
音波・光波とも既習であることが必
要です。未習の場 合は7月までに 基
本問題が自力で解けるレベルまでの
自習が必要です。
物理Ⅱ
(電場・電位、
ガウス則、
コンデ
ンサーの仕組み、
直流回路)
の基本項
目を理解していることが必要です。
それに特化することにより、
よりポイントを絞った授業を展開します。
(理工)
をはじめ、
理系中上位私大志望の方により適したクラスです。
数Ⅲ速習コース
■「演習コース」
では
次の3分野の知識が
必要です。
「演習」
と
「速習」
のどちらのコースの授業も数学的手法を多く採り入れています。
慣れる
までに少し時間がかかるかもしれませんが、
数学という“言葉”を使いこなせるようにな
れば、
物理学の見方や物理の本質が分かるようになります。
「演習コース」を選択する場合は、以下の3分野の知識が必要です。知識が十分でなけれ
ば
「速習コース」
を選択してください。
判断がつかない場合には気軽にご相談ください。
適切なコースをご案内いたします。
静電場
すでに標準的な入試問題については時間をかければ解けるという方を想定して授業を行います。
東大、
京大、
東工大、
東京医歯大
(医)
、
慶大
(医)
志望で数学が得意な方により適したクラスです。
文系コース
公式のもつ意味を明らかにする授業
物理の問題は、
単なる公式の組み合わせで解けるとか、
数をこなしてパターンを覚えて
しまえば簡単に解けると思っていませんか? 入試ではそういう安易な考えの受験生を
排除しようと、
しっかり論述させる問題や計算結果の意味を問う問題が多く出題されま
す。
エデュカの授業では、
法則の意味や公式の導き方などを重視し、
物理を深く理解する
ことを目指します。
波動
Gクラス
エデュカではこれらの力を伸ばすため、
単に解法の説明にとどまらず、
「解法の背景の
理論」
「解法発見のkey point」
の説明を重視します。
力学
2次試験に数Ⅲ・数Cまで含む、
理系受験者を対象とするコースです。
G
(最上級)/F
(上級)/E
(中級)
の3レベルにクラス分けをして授業を行います。1-2月期は3クラスとも2変数関数の値
域・曲線の通過領域・整数問題・多項式について扱います。2月末のクラス分け試験でクラスが変
わる場合にも対応したカリキュラムです。
新高3物理
自分の言葉で再構築することが必要です。このクラスでは積極的に考える読解法を指
導します。
▪多読・多聴による大量インプット
英語力の伸びは、
インプットの量に比例します。
特に、
国立大に出題されることが多い物語・随筆は、
普段から多読す
ることで効果が上がります。
さらに、
CD付きの本を読むことで、
リスニング力がアップします。
▪論理的な解答力を鍛える
解答のイメージが頭にあっても、
それを言葉にして表現すると、
曖昧であったり、
誤解を招くものになっているこ
とが多くあります。
設問の意図を正確に把握し、
論理的な解答を作る力を徹底的に鍛えます。
また、
英作文は辞書
に載っている単語を組み合わせれば正解になるわけではありません。
ネイティブ・スピーカーが実際に使用する
表現を使い、
論理的で読みやすい文を作るための指導をします。
▪個人添削指導
授業中の解説・演習指導に加え、
答案の個人添削指導をします。
それぞれの人が持つクセや弱点、
そして論理の
穴を指摘し、
どこに注意して学習したらよいかの指針を示します。
演習コース
Gクラス 志望校の入試問題の難易度が高いという方
Fクラス 志望校の入試問題の難易度が標準という方
無
選
抜
速習コース
制
無
選
抜
制
しっかりと基礎を固めた上で、
問題をバリバリと解きたいという方のためのコースです。
すでに
「高2物理」
で力学・
波動の全項目と静電場を学習し終えたので、
磁場と電気回路・熱力学の基礎を学んでから、
入試のための問題演習
高校物理を最初から組み立てるコースです。
物理というものをしっかり理解した上で入試問題が解けるように
なることを目標とします。
講義が主体なので授業と並行して積極的に自分で問題演習をする必要があります。
物
を行います。
クラス選択について判断がつかないという方は、
説明会にご参加いただき、
個別にご相談ください。
理は一通り習ったけれど、
もう一度体系的に学び直して入試に備えたいという方にもおすすめのコースです。
高2冬期講習
1 - 2 月 期
春 期 講 習・4 月
5 - 6 月 期
夏 期 講 習
9 - 11 月 期
冬 期・直 前 講 習
光波
磁場・電磁誘導(物理ⅠⅡ)
熱力学(物理ⅠⅡ)
力学演習
熱力学波動演習/電磁気演習
実戦的なテスト演習(毎回添削)
東大対策・テスト演習から自由選択
1 - 2 月 期
春 期 講 習
4 - 6 月 期
夏 期 講 習
9 - 11 月 期
冬 期・直 前 講 習
力学の基礎(物理ⅠⅡ)
力学・実践編(物理ⅠⅡ)
波動(物理Ⅰ)
・静電場(物理ⅠⅡ)
電気回路(物理ⅠⅡ)
・磁場(物理ⅠⅡ)
コイル・交流(物理ⅠⅡ)・熱力学(物理ⅠⅡ)、入試問題研究
東大対策・テスト演習(毎回添削)
新高3化学
暗記ではなく理由を考えることを大切にする授業
化学は物質の
「なぜ?」
を分子・原子のレベルで考える学問です。
自然科学のほとんどの
領域では物質を取り扱いますから、
化学を理解していないと物質の
「なぜ?」
を考えるこ
とができず、
困ってしまうのです。
だからこそ、
難関校の入試では知識はあまり要求され
ず、
知識・事実はすべて与えた上で高校生が見たこともないようなことについて、
その理
由を考えさせるような問題が多いのです。
こうなってくると記憶だけではなにも対処で
理論化学・無機化学を理解済みの人向けの
「演習コース」
と、
ゼロから学習していく
「速習コース」
を用意しています。
自分の理解度に応じてコースを選択してください。
演習コース
「演習コース」
を
選択する場合は
Gクラス 志望校の入試問題の難易度が高いという方
Fクラス 志望校の入試問題の難易度が標準という方
無
選
抜
制
きません。
エデュカでは
「なぜ」
を重視し、
知識についてもその知識がなぜ必要なのかをできるだけ
説明します。周期表や物質のからくりを自分で考えられるようになってもらいます。
そ
うすれば、
単に知識を詰め込むとか問題の解き方のパターンを習うだけの授業よりはる
かに効果的に実力を培えるのです。
1
理論化学・無機化学の全範囲(化学Ⅰ・
Ⅱすべて)を習い終え、理解している必
要があります。
速習コース
2
高2冬期講習
「有機化学講義Ⅰ」から受
講してください。
無
選
抜
制
2月までは有機化学の講義で、
春期講習から本格的な入試問題の解説に重点を置いた授業になります。
今まで
習った法則の応用方法や、
自分の弱点を発見するという作業を繰り返しながら、
実戦力を磨いていきます。
未知
の問題に出会ったときにも、
自分の持っている知識をどう組み合わせて立ち向かえばよいのか? を示します。
ク
ゼロから化学を学びます。
やる気以外は必要ありません。
授業は講義主体で、
徹底して考えてもらいます。
「ゼロ
から」
では遠回りなようですが、
きちんと難関校の入試に間に合わせます。
ちゃんと理解する方が結局は近道だ
と分かってもらえると思います。
以前に習ったけれど、
入試に向けて体系的に詳しく学び直したいという方にも
ラス選択について判断がつかないという方は、
説明会にご参加いただき、
個別にご相談ください。
おすすめします。
高2冬期講習
1 - 2 月 期
春 期 講 習
4 - 6 月 期
夏 期 講 習
9 - 11 月 期
冬 期・直 前 講 習
有機化学講義Ⅰ
有機化学講義Ⅱ
理論計算の実戦的演習Ⅰ
理論計算の実戦的演習Ⅱ
有機化学演習、理論と無機の融合演習
実戦的なテスト演習(毎回添削)
東大対策・総合演習・テスト演習から自由選択
1 - 2 月 期
春 期 講 習
4 - 6 月 期
夏 期 講 習
9 - 11 月 期
冬 期・直 前 講 習
理論講義:構造と結合、物質の三態
理論講義:熱化学、反応速度論、平衡論
理論講義:溶液の性質、酸塩基、酸化還元
理論と無機化学を融合した講義(+オプションで理論演習)
有機化学全範囲の講義
テスト演習(毎回添削)、実戦的な問題演習