給付金請求書 - プルデンシャル生命保険

給付金請求書
あ
簡易請求用●/●
P
ご請求に必要な書類をご案内いたしますので、以下の事項をご参照のうえ、
ご提出くださいますようお願い申しあげます。
なお、お支払までの日数を記載した
「保険金・給付金等のお支払いについて
(7ページ)
」
および当社の個人情報の利用目的等を記載
した
「個人情報のお取扱いについて
(8ページ)
」
をご一読ください。
確認
「簡易請求制度」
の利用可否については、
P.1のフローチャートでご確認ください。
入院や手術などの内容の確認方法として診断書をご提出いただく方法と
診断書に代えて
「簡易請求制度」
によりご請求いただく方法があります。
ご提出いただく書類
1 給
給付金請求書
A[
をご記入ください。
[給付金請求欄]
※個人の契約で、
「被保険者ご本人が傷病者」
かつ
「
(新)
医療保険・
(新)
入院総合保障特約・入院保険
(入院特約)
・がん入院特約・手術給付
特約・成人病特約・女性疾病特約・入院療養特約・先進医療特約」
をご請求の場合は、
給付金請求書の受取人
(請求者)
欄に被保険者ご本
人がご署名ください。
※上記以外の場合は、
5ページにて、
受取人
(請求者)
をご確認ください。
ケガ
(スポーツ中、転倒など)
・交通事故など病気以外が原因の場合
をご記入ください。
B[
[事故状況報告欄]
をご記入ください。
C[
[入院・手術等状況報告欄]
「簡易請求制度」
の利用可否を1ページでご確認いただき、
「簡易請求制度」
をご利用いただけない場合は、別紙
「入院・手術
証明書
(診断書)
」
をご提出ください。
※
「入院・手術証明書
(診断書)
」
は医師による証明が必要です。
2 医療機関発行の書類コピー
2ページの必要書類一覧をご参照いただき、
ご請求に必要な書類を医療機関にてお取り揃えください。
※
「簡易請求制度」
が利用可能であっても、
必要書類が発行されない場合や紛失されている場合は、
「簡易請求制度」
はご利用いただけません。別紙
「入院・
手術証明書
(診断書)
」
をご提出ください。
※
「入院・手術証明書
(診断書)
」
は医師による証明が必要です。
右記の場合は
必ずご確認ください。
●ご家族が入院・手術をされた場合
1 2
左記の場合は、上記 以外に追加
●受取人
(請求者)
が法人の場合
で書類が必要となることがありますので、
●受取人
(請求者)
が既にお亡くなりの場合
5∼6ページの<受取人
(請求者)
について>
●指定代理請求人からご請求の場合
<このような場合の必要書類は?>にてご確
●
(未)成年後見人からご請求の場合
認をお願いします。
●お問い合わせ先
パー ト ナー フォー ユー
プルデンシャル生命保険株式会社
カスタマーサービスセンター
保金-B-235
(14-03-005)
0120-810740
[営業時間]平日8:00∼21:00
通話料 土・日・祝日9:00∼17:00(元日を除く)
無 料 ※携帯電話、PHSからもご利用いただけます。
<簡易請求制度ご利用の場合の注意事項>
簡易請求制度について
請求方法および
必要書類のご案内
診断書のご提出に代えて、
「入院・手術等状況報告欄」
および医療機関発行の領収書等を提出することで、診断
書発行費用を負担せずにご請求いただける制度です。
ご 請 求に際しては 、以 下 の「 請 求 方 法 確 認フロ ー
チャート」
にて、利用可否についてご確認ください。
①必要書類が1つでもご提出いただけない場合または必要項目が記載されていない場合は、簡易請求制度はご利用
いただけませんので、
「入院・手術証明書
(診断書)
」
の発行を医療機関に依頼のうえ、ご提出ください。
②ご請求に必要な書類が発行可能か、事前に医療機関にお問い合わせください。必要な書類は以下
(必要書類のご
案内)
に記載しておりますので、ご確認ください。
※
「診療明細書」
や
「退院証明書」
は、お客様からお申し出があった場合のみ発行されたり、一部有料となる場合がございます。あらかじめ医療
機関にご確認ください。なお、
この場合の
「診療明細書」
や
「退院証明書」
の取得費用はお客様負担となります。
※レーシック手術などの自由診療の場合には、診療明細書が発行されない場合があります。
請求方法確認フローチャート
必要書類のご案内
● 以下のフローチャートにて、ご利用いただける請求方法に
ついてご確認ください。
以下の保険
(特約)
のお支払対象となる場合は、4日以内のご請求
であっても
「いいえ」
にお進みください。
成人病
特約
女性疾病
特約
はい
がん入院特約 入院保険
入院特約
がん保険 (一時金給付型)
いいえ
簡易請求制度はご利用いただけません。
「入院・手術証明書(診断書)」
をご提出ください。
入院期間
コピー
①診療明細書
手術
がん
コピー
+
②退院証明書
コピー
がん
以外
診療明細書
放射線治療
診療明細書
「診療明細書」
コピーまたは「退院証明書」
コピ
ー:いずれも入院期間の記載があるもの
●名称が
「請求書」等の場合があります。この場
合でも必要項目が記載されていれば利用可
能です。
①手術名
②病名が
「○○がん」
[診療明細書]
●名称が
「診療報酬明細書」
「医療費明細
書」
等の場合があります。この場合でも
必要項目が記載されていれば利用可
(悪性腫瘍の病名
能です。
を含む)
●
「手術同意書」など手術の予定が記載
された書類は代用できません。
手術名
コピー
コピー
放射線治療名
[退院証明書]
●
「入院療養計画書」
コピーまたは
「手術
同意書」
コピーなど:いずれも今回の
手術の
「傷病名」
が確認でき、手術を行
った医療機関発行のもの
▼以下の場合は右記の書類も必要です。
●成人病特約※1
●女性疾病特約※1
●がん入院特約
●がん保険
病名
●入院保険におけ
退院証明書
る三大疾病継続
入院給付金
●特定部位不担保・
特定疾病不担保
法適用期間中※2
コピー
※各特約の対象と
なる病名
領収書
通院日
旧あおば生命契約
●通院特約
■傷病名が「がん」の場合
過去にがんの切除術にて給付金をご請求された方で、今回、新たに発生したがんの原発巣*の切除術をお受けになられた場合は「入院・手術証明書
代用書類
※医療機関名と氏名は必須
領収書
入院
手術の原因
4日以内の入院給付金のみのご請求ですか?
必要記載項目
必要書類名
●
給付金請求書
いいえ
簡易請求制度のご利用が可能です。
はい
が
﹁傷病名が
﹁がん﹂
の場合﹂
をご覧ください
※んで手術を受けられた場合は下記
責任開始日(または復活日、復旧日、ご請求の
対象となる特約の中途付加日)から2年以上経
過後に開始した入院・手術ですか?
ご請求される
給付金の種類
コピー
「入院療養計画書」
コピーまたは
「手術同
意書」
コピーなど:いずれも今回の入院・
手術の「傷病名」が確認でき、入院・手術
を行った医療機関発行のもの
●
■※1 お支払対象となる成人病・女性疾病について
お申込み時にお渡しした約款にてご確認ください。ご不明な点は担当者またはカスタマーサービスセンターまでご照会いただくか、当社ホームページ「ご契
約者の皆さま」「保険金のお支払いについて」「保険金・給付金のご請求等のご案内」
に掲載の
「対象となる成人病
(女性疾病)
一覧」
にてご確認ください。
(診断書)
」
の発行を医療機関に依頼のうえ、
ご提出ください。
*今回の切除が
「新たに発生した原発巣」
・
「過去に手術をした原発巣」
・
「再発・転移巣」
のいずれかに対するものであるかにより、お支払倍率が異なり
ますので、いずれかに対するものであるか、医師にご確認ください。
■※2 特定部位不担保・特定疾病不担保法の適用期間中のご契約について
不担保部位に対する疾病または不担保疾病を原因とする入院・手術については、給付金をお支払いすることができません。
■先進医療特約・入院療養特約のご請求がある場合
先進医療特約のご請求にあたっては、先進医療費用(技術料)が記載された領収書(コピー)のご提出が必須となります。領収書(コピー)
をご提
出いただけない場合は、
「入院・手術証明書
(診断書)
」
をご提出ください。
入院療養特約のご請求にあたっては、診療報酬点数が記載された領収書
(コピー)
のご提出が必須となります。
−1−
簡易請求の必要書類の見本(サンプル)
と必要記載項目を
次ぺージに掲載しておりますので、必ずご確認ください。
−2−
必要書類見本(サンプル)
◎掲載されている書類は見本
(サンプル)
ですので、医療機関
※必要書類が1つでもご提出いただけない場合または必要記載項目がない場合は、簡易請求制度をご利
用いただけませんので、
「入院・手術証明書
(診断書)
」
の発行を医療機関に依頼のうえ、ご提出ください。
※
「診療明細書」
や
「退院証明書」
は、お客様からお申し出があった場合のみ発行されたり、一部有料となる
場合がございます。あらかじめ医療機関にご確認ください。なお、
「診療明細書」
や
「退院証明書」の取得
費用はお客様負担となります。
により書式が異なります。
「必要記載項目」
を十分ご確認ください。
領収書(見本)
必要記載項目
ご注意
※すべての書類において、
「医療機関名」
「氏名」
は必須項目となります。
診療明細書(見本)
必要記載項目
入院期間
平成 太郎
領収書等の入院期間に基づき
お支払いするため、入院された
期間の領収書を漏れなくご提
出ください。
医療機関の会計窓口で受け取ることができます。ご治療中に受けた検査や手術、
薬などの詳細な情報が記載されております。
治療内容(手術名・処置名・薬剤名等)
レーシックなど自由診療の手術については、健康保険の対象とならない手術であるため、診療明細書
が発行されない場合があります。その場合は簡易請求制度はご利用いただけません。
●放射線治療をお受けになられている場合は、
全ての期間の診療明細書が必要となります。
●
注 意 事 項
退院証明書(見本)
平成 太郎
必要記載項目
(今回の入院・手術の原因となった)
傷病名
放射線治療の場合
平成 太郎
−3−
−4−
このような場合の必要書類は? ̶ 追加でご提出ください ̶
給付金等の受取人
(請求者)
は、多くの場合は病気またはケガをされたご本人ですが、
保険種類と契約者の関係によっては異なる場合がありますので、ご確認をお願いします。
給付金等のご請求が以下の場合は、追加で書類が必要となりますので、
ご確認をお願いします。
旧あおば生命
ガン保険のとき
受取人(請求者)
について
※保険種類や契約者がご不明な場合は、担当者またはカスタマーサービスセンターまでご照会ください。
契約者
個人
被保険者
ガン保険(旧あおば生命契約)
契約者(法人)※2※3
個人事業主
給付金受取人 *ご指定されている受取人となります。
病気またはケガをされた方が被保険者のご家族のとき
受取人がお亡くなりのとき
がん給付金受取人
(がん入院給付金・がん手術給付金・がん治療給付金について)(指定がない場合は被保険者)
被保険者
契約者(法人)※2
法人のとき
保険種類
がん保険(旧あおば生命以外)
個人事業主
契約者(法人)※1※2※4
(新)医療保険 ・ 入院保険
(新)入院総合保障特約
入院特約 ・ 手術給付特約
成人病特約 ・ 女性疾病特約
がん入院特約 など
法人
こちらもご覧ください。
保険証券等にて、
ご契約内容をご確認ください。
ご家族のとき
受取人(請求者)
についてはこちら➡の表で、保険種類と契約者の関係からご確認ください。
[1]
こちらもご覧ください。
病気またはケガをされた方が被保険者ご本人のとき
旧あおば生命契約のガン保険の場合
1
追加で必要な書類
ガン保険の給付金受取人の本人確認書類を追
加でご提出ください。
追加で必要な書類
主契約の被保険者と傷病者
(ご家族)
の氏名お
2 よび続柄が記載されている右記の公的書類の
いずれかを追加でご提出ください。
法人
個人事業主
家族入院総合保障特約
2010年3月16日以降に復活または更新された契約
配偶者入院総合保障特約
傷病者本人
子供入院総合保障特約
2010年3月15日以前にお申込み
(復活・更新)
された契約
主契約の被保険者
契約者(法人)※5
※6
(法人)
契約者
傷病者本人
主契約の被保険者
保険種類
2010年3月16日以降に復活または更新された契約
配偶者特則(がん保険・
旧あおば生命以外)
傷病者本人(配偶者)
2010年3月15日以前にお申込み
(復活・更新)
された契約
主契約の被保険者
2010年3月16日以降に復活・更新された契約
妻型 ・ 子型 ・ 妻子型 ・ 配偶者型
(旧あおば生命契約)
傷病者本人
傷病者本人※4
傷病者本人
上記以外
主契約の被保険者
※4
被保険者
被保険者
※1.保険料の払込期間が全期払で
「給付金の受取人の指定・変更手続き」
にて被保険者を指定している場合、給付金の受取人
(請求者)
は被保険者ご本人となります。
※2.死亡保険金
(死亡給付金)
受取人が個人の場合
(一部の受取人である場合を除く)
、給付金の受取人
(請求者)
は被保険者ご本人と
なります。 ※3.契約日が2000年8月1日以前の場合、死亡保険金受取人にかかわらず、受取人
(請求者)
は法人となります。
※4.旧あおば生命契約にご加入されていて
「法人契約の場合の受取人の特例」
が付加されている場合、給付金の受取人
(請求者)
は法
人となります。
※5.死亡保険金受取人が個人の場合
(一部の受取人である場合を除く)
、給付金の受取人
(請求者)
は被保険者ご本人となります。
※6.死亡保険金受取人が個人の場合
(一部の受取人である場合を除く)
、給付金の受取人
(請求者)
は傷病者ご本人となります。
−5−
受取人本人からご請求できないとき
配偶者がん入院特約
❶戸籍謄本
(発行後6ヶ月以内のもの、コピー可)
または❷住民票
(発行後6ヶ月以内のもの、コピー可)
または❸健康保険証コピー
(主契約の被保険者と傷病者
住所が同一であることを確認できるもの)
受取人(請求者)が法人の場合
追加で必要な書類
(当社所定
被保険者通算の給付金総額が500万円以上の 「法人・事業主契約給付金等請求内容確認書」
様式・保金-B-145)
3 場合、追加でご提出ください。
受取人(請求者)が既にお亡くなりの場合
法定相続人の中から代表請求者・連帯保証人
を選任のうえ、右記の書類を追加で、すべてご
4 提出ください。
ただし、ご請求金額が100万円以下の場合、右
記の❷❸❹の連帯保証人分は不要です。
追加で必要な書類
❶受取人(請求者)の死亡の事実が分かる戸籍謄(抄)本
または住民票
(発行後6ヶ月以内のもの、コピー可)
」当社所定様式・保金-B-209)
❷「念書(相続人代表請求者選任届)(
❸代表請求者・連帯保証人の印鑑登録証明書
(発行後6ヶ
月以内のもの、コピー可)
❹代表請求者および連帯保証人が受取人(請求者)の法
定相続人であることが分かる戸籍謄
(抄)
本
(発行後6ヶ
月以内のもの、コピー可)
指定代理請求人からのご請求の場合
契約者
個人
※本人確認書類とは、運転免許証、各種健康保険証、国民年金手帳等、
パスポート
(旅券)、写真付きの住民基本台帳カードなどとなります。
家族型特約(特則)のご請求の場合
受取人(請求者)
についてはこちら➡の表で、保険種類と契約者の関係からご確認ください。
[2]
保険証券等にて、
ご契約内容をご確認ください。
給付金受取人の本人確認書類コピー
追加で必要な書類
被保険者と給付金等の受取人
(請求者)
が同一
であり、かつ指定代理請求特約が付加されて
いるご契約で、受取人(請求者)が給付金等を
請求できない特別な事情がある場合※には、指
定代理請求人からのご請求が可能です。
この場合、右記の書類を追加で、すべてご提出
5 ください。
※上記以外に受取人(請求者)が給付金等を請求で
きない特別な事情がある場合、代理人からご請求
いただける場合がありますので、詳しくは担当者ま
たはカスタマーサービスセンターへお問い合わせ
ください。
❶「指定代理請求に関する確認書兼念書」
(当社所定様式・保金-B-167)
❷指定代理請求人の本人確認書類コピー
※本人確認書類とは、運転免許証、各種健康保険証、国民年金手帳等、
パスポート
(旅券)
、写真付きの住民基本台帳カードなどとなります。
❸指定代理請求人と受取人(請求者)の続柄が分かる戸
籍謄
(抄)
本
(発行後6ヶ月以内のもの、コピー可)
❹指定代理請求人と受取人(請求者)の住民票(発行後
6ヶ月以内のもの、コピー可)
ただし、指定代理請求人と
受取人
(請求者)
の同居が条件でない場合は不要です。
❺指定代理請求人と受取人
(請求者)
の健康保険証コピー
ただし、指定代理請求人と受取人
(請求者)
の生計が一
であることが条件でない場合は不要です。
成年後見制度をご利用の場合
追加で必要な書類
受取人(請求者)が家庭裁判所の審判により成 ❶登記事項証明書
(または家庭裁判所の
「審判書」
および
年後見、保佐、補助または任意後見を受けてい
「確定証明書」
(
)発行後6ヶ月以内のもの、コピー可)
る場合、原則として成年後見人等
(成年後見人・ ❷後見人(保佐人・補助人・任意後見人)の本人確認書類
6 保佐人・補助人および任意後見人)の同意を得
コピー
て請求を行う必要があります。この場合、右記 ※本人確認書類とは、運転免許証、各種健康保険証、国民年金手帳等、
の書類を追加で、すべてご提出ください。
パスポート
(旅券)
、写真付きの住民基本台帳カードなどとなります。
未成年後見人からのご請求の場合
追加で必要な書類
❶被後見人の戸籍謄(抄)本(発行後6ヶ月以内のもの、コピー可)
7 右記の書類を追加で、すべてご提出ください。 ❷未成年後見人の本人確認書類コピー
※本人確認書類とは、運転免許証、各種健康保険証、国民年金手帳等、
パスポート
(旅券)、写真付きの住民基本台帳カードなどとなります。
−6−
保険金・給付金等のお支払いについて
お支払いまでの日数について
個人情報の利用目的について 明示事項
保険金・給付金等のお支払いは請求に必要な書類全てが会社に到着した日の翌営業日からその日を含めて5営業日以内
にご指定の口座へ送金いたします。
ただし、下記
[保険金・給付金等をお支払いするために確認が必要な場合]
は次のとおりとなります。
[保険金・給付金等をお支払いするために確認が必要な場合]
1 から■
4
保険金・給付金等をお支払いするにあたり、下表
「保険金・給付金等をお支払いするために確認が必要な場合」
の■
■
の確認が必要な場合、それぞれに定める
「確認する事項」
について確認
(会社の指定した医師による診断を含みます)
を行
うことがあります。
この場合、保険金・給付金等のお支払いは、請求に必要な書類全てが会社に到着した日の翌営業日からその日を含めて
25日以内にご指定の口座へ送金いたします。
保険金・給付金等をお支払いするために確認が必要な場合
保険金・給付金等の支払事由発生の有無の確認が
1 必要な場合
保険金・給付金等支払の免責事由に該当する
確認する事項
保険金・給付金等の支払事由に該当する事実の有無
保険金・給付金等の支払事由が発生した原因
3 告知義務違反に該当する可能性がある場合
会社が告知を求めた事項についての事実関係および会社が
告知を求めた事項と事実関係に相違がある場合はその原因
この保険契約の普通保険約款に定める重大事由、詐
保険契約締結の目的、保険金等の請求の意図に関する保険契
約の締結時から保険金等の請求までにおける事実、反社会的
勢力等に該当する事実の有無(普通保険約款等に反社会勢力
等に該当することが重大事由として規定されている場合)
1
6
上記の保険金・給付金等をお支払いするための確認を行うために、下表
「特別な照会・調査」
の■から■の照会や調査が
不可欠な場合には、上記にかかわらず、保険金・給付金等のお支払いは、請求に必要な書類全てが会社に到着した日の翌
営業日から次に定める日数
(各号のうち複数に該当する場合は、それぞれの日数のうち最も多い日数)
以内にご指定の口
座へ送金いたします。
特別な照会・調査
日数
1 医療機関または医師に対する照会のうち、照会先の指定する書面等の方法に限定される照会
45日
2 弁護士法(昭和24年法律第205号)にもとづく照会その他の法令にもとづく照会
60日
3 研究機関等の専門機関による医学または工学等の科学技術的な特別の調査、分析または鑑定
90日
保険契約者、被保険者または保険金等の受取人を被疑者として、捜査、起訴その他の刑事手続が開
4 始されたことが報道等から明らかである場合における、送致、起訴、判決等の刑事手続の結果につい
て、警察、検察等の捜査機関または裁判所に対する照会
当社は、本取扱いに関して取得する個人情報について次の目的のために利用いたします。なお、本籍地・医療・健康情報
等の機微
(センシティブ)
情報については、保険業法施行規則により、業務の適切な運営の確保その他必要と認められる
目的にその利用が限定されています。
❶各種保険契約のお引受け、ご継続・維持管理、保険金・給付金などのお支払い
❷関連会社・提携会社を含む各種商品・サービスのご案内・提供、ご契約の維持管理
❸当社業務に関する情報提供・運営管理、商品・サービスの充実
❹その他保険に関連・付随する業務
機微(センシティブ)情報の取扱いについて 同意事項
生命保険事業の適切な業務運営を確保する必要性から業務遂行上必要な範囲で、戸籍謄本等の公的書類や医療・健康
情報等に含まれる機微
(センシティブ)
情報を取得、利用することがあります。
医療機関・その他行政機関等への個人情報の照会・提供 同意事項
当社は、各種保険契約のお引き受け、ご継続・維持管理、保険金・給付金などのお支払いのために、業務上必要な範囲で、既に取
得しているものも含め、お申込内容などの個人情報について、医療機関・その他行政機関等へ照会・提供する場合があります。
2 可能性がある場合
4 欺または不法取得目的に該当する可能性がある場合
個人情報のお取扱いについて
第三者への個人情報の提供 同意事項
当社は、再保険の対象となる保険契約について、再保険会社が各種保険契約のお引受け、ご継続、維持管理、保険金等の
お支払い等に利用するために、保険契約者の個人情報のほか、被保険者の契約内容に関する情報および健康状態に関す
る情報、保険金受取人・指定代理請求人に関する情報など業務を遂行するために必要な個人情報を、再保険会社に提供
することがあります。また、勤務先等の団体扱・集団扱などでお客様が保険にご加入される場合、業務上必要な範囲で、お
申込内容などの個人情報を、お客様の所属する団体へ提供するなどの場合があります。
支払査定時照会制度
当社は、
(一社)
生命保険協会、
(一社)
生命保険協会加盟の各生命保険会社、全国共済農業協同組合連合会、全国労働者
共済生活協同組合連合会および日本コープ共済生活協同組合連合会
(以下、
「各生命保険会社など」
といいます)
ととも
に、保険金、年金または給付金のご請求があった場合や、これらにかかる保険事故が発生したと判断される場合に、お支
払いの判断の参考とすることを目的として、当社を含む各生命保険会社などの保有する保険契約などに関する次の情報
を共同して利用しております。
❶被保険者の氏名、生年月日、性別、住所
(市・区・郡まで)
❷保険事故発生日、死亡日、入院日・退院日、対象となる保険事故
(照会を受けた日から5年以内)
❸保険種類、契約日、復活日、保険契約者の氏名および被保険者との続柄、死亡保険金受取人の氏名および被保険者
との続柄、死亡保険金額、給付金日額、各特約内容、保険料および払込方法など
※満期保険金、生存給付金請求は除きます。
180日
5 日本国外における調査
90日
6 災害救助法(昭和22年法律第118号)が適用された地域における調査
60日
保険金・給付金等をお支払いするための確認にあたりましては、プライバシーに関し細心の注意を払ってお取扱いさせて
いただきますので、ご理解ご協力賜りますようお願い申しあげます。
(一社)
生命保険協会加盟の各生命保険会社につきまして詳しくは、
(一社)
生命保険協会ウェブサイトをご覧ください。
(一社)
生命保険協会ウェブサイト:http://www.seiho.or.jp/
●お問い合わせについて●
当社の個人情報の取扱いについての詳細は、当社ホームページで公表しておりますので、
これをご参照いただくか、
担当者またはカスタマーサービスセンターまでお問い合わせください。
お支払いが遅延した場合
当社のホームページ
▼
▼
▼
▼
▼
●お問い合わせ先
http://www.prudential.co.jp
当社のカスタマーサービスセンター
▼
パー ト ナー フォー ユー
上記、所定の期日内にお支払いできない場合は、遅延した日数に応じて遅延利息
(年利6%の日割計算)
をお支払いいたします。
0120-810740
通話料
無 料
営業 平日8:00∼21:00
時間 土・日・祝日9:00∼17:00
(元日を除く)
プルデンシャル生命保険株式会社
−7−
−8−