ÿþM i c r o s o f t W o r d - ÷S Y( Yf[ Th˜1X1 . 2 0 ) . d o c x

号外
行
発
0
2
1
6
2
H
広島大学 総合科学部
総合科学科
普通科
妹尾
心
(井原中出身)
私 は 高 校 3 年 間 、地 域
おこしを目的としたボ
ランティア活動を行っ
て き ま し た 。そ の 活 動 の
な か で「 地 域 活 性 を 学 問
と し て 学 び た い 」と 思 う
よ う に な り 、広 島 大 学 を
志 望 し ま し た 。生 徒 会 活
動 を 通 じ て 、文 化 祭 な ど
の企画をする経験もさ
せ て い た だ き 、こ の よ う
な経験が入試にも生き
た と 思 い ま す 。将 来 は 過
疎地域の再生に取り組
ん で い き た い で す 。そ の
た め に も 、入 試 対 策 の 指
導をしてくださった先
生 方 を は じ め 、御 世 話 に
なった方々への感謝を
忘 れ ず 、実 り あ る 大 学 生
活にしていきます。
岡山大学 工学部
電気通信系
普通科
園芸科
竹内理人
することができました。
とする推薦入試で合格
門科に学ぶ生徒を対象
ま す 。岡 山 大 学 に は 、専
を担いたいと思ってい
従事者の多面的な支援
農 業 の 普 及 と 発 展 、農 業
感 し ま し た 。将 来 は 地 域
術がいかに大切かを痛
の共生としての農業技
の 保 持 な ど 、自 然 と 人 間
振 興 、環 境 保 全 、生 態 系
切 さ は も ち ろ ん 、地 域 の
生産としての農業の大
習 や 実 習 を 通 し て 、食 料
園芸科での3年間の学
園芸科に入学しました。
交流も盛んな井原高校
学 ぶ こ と が で き て 、地 域
り 、農 業 の 知 識 や 技 術 を
味・関 心 か ら 自 然 に 関 わ
私は幼少期からの興
安井達哉
きたいと考えています。
分野に携わる職業に就
で の 研 究 を 生 か し 、通 信
て い ま す 。将 来 は 、大 学
を身につけたいと思っ
活 用 し て 、さ ら な る 学 力
ま っ た 今 、時 間 を 有 効 に
っ て い た の で 、合 格 が 決
薦入試の勉強を主にや
た 。受 験 校 決 定 後 は 、推
の指導をお願いしまし
や実際に口述するため
た め 、先 生 方 に 個 別 添 削
理の口述試験であった
試 形 式 は 数 学 、英 語 、物
の 受 験 を 決 め ま し た 。入
持ったので岡山大学へ
いる暗号技術に興味を
際 に 、そ こ で 研 究 さ れ て
で岡山大学を訪問した
私は進路学習の一環
(矢掛中出身)
総合農業科学科
(井原中出身)
岡山大学 農学部