健康の森 元気つうしん - 石川県健康の森ブログ

健康の森
元気つうしん
こ だま
平成 21 年9 月
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はタヌキとカラス位ならまだいいのだと。
加賀の山間部はサル、クマ、イノシシ、カモ
シカ、ハクビシンがそれに加わるという。勿論、
続・殖え放題の「たぬき」
それは日本全国共通の深刻な悩みであること
当健康の森発行の元気つうしん19号『樹 が明確になった。動物愛護も、自然保護も大切
魂』欄に、能登の農家が「タヌキ」で果樹や野 であるが、人間優先でも、動物優先であっても
菜に大被害を及ぼしていることにふれた。再度、 ならない。保護の限界とこれらの共存法こそ重
重複するが「タヌキ」のことについて記してみ 要ではないだろうか。
たい。
今、切に望みたい事は、行政側にこの現実や
モモ、ナシ、イチジクといった果樹類をはじ 実情実態をもっとしっかり、早急に調査して頂
め、イチゴ、トウモロコシ、トマト、ウリ、ス きたい限りである。生息実態を調べてもらいた
イカ、サツマイモにいたるまで、手当り次第と いのである。
いった感である。特に、そうした被害が極短に
能登で、通称、タヌキとかムジナと言ってい
なってきたのは十数年前からである。そして、 る中に、ハクビシンも含まれているかも知れな
年々、その被害が激増している。
い。誰も、その真実の実態や被害の現実を農業
近年、どうしてこうもタヌキが異常繁殖し、 各種団体も、地方行政指導機関も知ろうとしな
農作物に被害を出すようになったのかと、動物 いし、認識もしていない。
の専門知識のある人や自然保護関係を含めた
もうすでに、トウモロコシもスイカの栽培も
数名の有識者の方々に聞いてみた。が「どうし 諦めたという農家が実に多い。また、来年のイ
てなんでしょうかね~」が答えであった。その チゴ栽培をどうしようかと迷っているとの深
根拠は不明確乍ら、それを拡大人工造林に帰因 刻な実情を耐える人も多いのである。
していると誠らしやかに力説する人もいる。た
勿論、農家も自衛手段を講じてもネットは破
だ、原因あって結果ありゆえ、自分流の考え方 られるし、柵は乗り越えて荒らし放題なのであ
を整理してみた。
る。こうした現状が今後も放置されたまま対策
まず、(1)かって、毒性の強い農薬使用で が講じられないならば、里山の守り手がいなく
タニシが有毒死した。それを食したタヌキが同 なってしまうことは自明の理である。
被害を受けて激少、その後、低毒性に変わり犠
タヌキの激増と林業の不振とが全く一致し
牲を受けなくなったので殖えはじめた。(2) ているのである。
猟師がいなくなり捕殺されない。(3)野犬が
人が山の管理に入らなく静かになってしま
殆どみられなくなりタヌキの天敵が存在しな い、タヌキも十分なエサにありつける人家に出
くなった。(4)人家の周辺に十分な好食材料 没しても、身の安全があれば当然増に帰結する。
が豊富にあること。(5)暖冬で冬場も越冬し 調べてみればこうした現象は、日本全国共通し
易くなった等々であろうかと思われる。
ている様であるものの、もっと懸命な、そして
そのことを、加賀方面の友人に彼らの山間部 根本的な解決策がない限り山村王国に変わり
の農家の被害実態はとたずねてみた。日く能登 はてるやもしれない。
い
****** 樹魂
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今月の話題
もう赤トンボがとびはじめております。8 月下旬
からススキの穂も出はじめました。
交流センター前の花壇にウェデングドレス
のようなカサブランカが咲きました。
バーベキュ―舎の様子
ky
夏休みに知人家族でバーベキュー舎をご利用くださり、大好きなお肉もウインナーも
た~くさん食べてサイコウにたのしかったと子供たちが喜んでくれました。
体験教室の御案内と参加者募集
秋の『藍染めスカーフ作り』 (
日時・・・
9月13日(日)
場所・・・
健康の森総合交流センター
自分だけのオリジナルスカーフ作りに挑戦して
午後13:30~
参加教材費・・ 1 点につき__1500円
お申し込み ・お問い合わせ 9 月 11 日まで
みませんか)
☎
26-1413
体験教室の報告
薬草薬木探訪会
近畿大学 尾垣光治先生に野山を散策しながら自生する有用植物の説明を受けています。その後
交流センターの食堂でお茶をいただきながら健康茶の作り方も教わり、新しい気付きに大変勉強
になったと喜んでもらえたことがなによりです。
細屋ごぼう
8月20日撮影
今年の長雨にも耐えゴボウも頑張って
います。
同日のゴボウの生育状況
坂田の耕作放棄地の復元状況(サトイモ栽培)
8月25日撮影
水田として耕作不能の荒地がサトイモ畑
として、よみがえりました。
編
集
後
畝上げも終了
記
★
春先からの異状気象に振りまわされっ放しです。夏らしき日も来ないまま、もう爽やかな
秋風と共に、ススキの穂花の季節です。
★
例年同様、キャンプ場の水不足の為、お盆ともいわず、市水道課にお願いして地区の消火
栓の水を社長共ども運んで難を乗り切る。
★ お蔭様にて、利用客のアンケート結果はどこのキャンプ場よりもすぐれており、サイコーだ。
来年もまた寄せて下さいとの報多数。