増加する買物困難者を支援(平成24年6月20日)(PDF - 河内長野市

河内長野市 報道提供資料
平成24年6月20日
増加する買物困難者を支援
~地域住民と行政、事業所が協力して移動販売をスタート~
河内長野市ではスーパーマーケットや小売店などの商業施設が次々と撤退する状況が
続いており、いわゆる買物困難者が増加している。
このような買物困難者を支援する目的として、大阪いずみ市民生活協同組合(以下「い
ずみ生協」)による移動販売車が事業展開をすることとなった。
これは、平成23年11月に市主催で行った、市、市内小売り事業者、緑ヶ丘地区(サ
ニータウン自治会)や天見地区の住民、社会福祉協議会などの関係各団体の三者による「買
物困難者支援にかかる意見交換会」を経て、いずみ生協から移動販売の申し出があったこ
とを受けて進展したもの。いずみ生協としては、市内において移動販売車の需要がある地
域を把握し、事業展開を進める計画。
移動販売には地域の協力が欠かせないため、販売車の停留場所の位置決定、公園の車止
めの施錠管理、停留場所での利用者把握などを行なうボランティアを自治会が中心となっ
て募集し、買物困難者を支援する。
また、市も買物困難者の問題は行政課題のひとつであることから、可能な限り協力。移
動販売車の停留場所として市に出された公園利用の申請に許可決定を出したほか、いずみ
生協が組合員以外への販売をするための特例利用申請に対して、大阪府に副申を出すなど
後方的な支援をしている。
なお、第1回目の移動販売を開始するにあたり、下記日程でオープニングセレモニーが
開催される。
日時 平成24年6月22日(金)
10:00 オープニングセレモニー(自治会長、いずみ生協理事長、市長挨拶)
10:20 移動販売車内覧会
10:50 販売開始
場所 河内長野市緑ヶ丘中町第一公園(パンダ公園)
市では急速な高齢化、商業施設の撤退などに伴う買物困難者の支援のため、民間活力の
活用と地域との協働などを模索しながら、支援する地域の範囲を広げていくよう検討して
いるところである。
問い合わせ
河内長野市産業振興部商工観光課(☎0721-53-1111)