【用地対策課軽貨物自動車賃借 120126 】仕様書松阪市がリース車に要求する軽貨物自動車について必要な事項を次のように定める。なお、当該車両の所有者は落札者とし、使用者を松阪市とする。記１．リース台数１台（新車）２．リース期間平成 24 年 9 月 3 日から平成 30 年 9 月 2 日まで 72 ヶ月（走行距離年 15,000km 程度）ただし、9 月 3 日以前に納車した場合は、納車日から平成 30 年車検有効満了日までとする。３．リース部署松阪市４．引き取り条件建設部用地対策課なし５．主要諸元 (1)総排気量６６０cc クラス (2)ボディー形式箱型バン (3)ドア枚数５枚 (4)乗車定員４名 (5)エンジンガソリンエンジン (6)変速機形式オートマチック (7)駆動方式２WD (8)操舵装置パワーステアリング付 (9)その他貨物乗用車・最新型、新車、車体色は白色とする。・車種については環境物品等の調達に関する基本方針（平成 24 年 2 月閣議決定）、もしくは(旧)環境物品等の調達に関する基本方針（平成 23 年 2 月閣議決定）の特定調達物品目に掲げる「自動車」に該当していること。【別紙：環境物品】を参照・ボディ左右後方（左から右へ記入）への文字記入（８cm 角・松阪市×２ヶ所、黒色）＊指定期日までに担当課で「事前承諾願書」にて車種の承諾を得てください。事前承諾が認められない場合、入札が無効となる場合があります。６．一般装備 (1)メーカー標準装備 (2)純正エアコン (3)パワーウィンドウ（運転席のみ可）、集中ドアロック (4)後部座席のシートベルト上記装備以上【７．付属品 120126 】 (1)フロアマット(前・後席分) (2)サイドバイザー（運転席・助手席） (3)AM ラジオ (4)標準工具類８．車両納車・登録平成 24 年 9 月 3 日に納車。平成 24 年 9 月 3 日登録の新車であること。ただし、9 月 3 日以前に納車できる場合は、納車日を前倒しすることとする。その場合は、納車日に登録の新車であること。納車時はガソリンを満タンとすること。９．その他 (1)本仕様書に記載されていない事項で機能上当然必要なものは装備することとし、疑義、不明が生じた場合は、市の指示に従うこと。 (2)道路運送車両法等、関係法令に違反しないこと。 10．リース料に含まれる費用及びサービス (1)費用 ①車両代金 ②当初登録諸費用（車庫証明・納車費用含む） ③自動車取引税 ④自動車税（期間中全額） ⑤自動車重量税（期間中全額） ⑥自動車損害賠償責任保険料（期間中全額） ⑦自動車リサイクル法にかかる費用 (2)サービス ①法定点検（全期間中、納車・引取り） ②継続車検（全期間中、納車・引取り） ③一般整備修理費（全期間中、納車・引取り） ④一般消耗品の交換及び補充 ⑤エンジンオイル交換及びオイルエレメント交換＊半年点検でオイル交換。１年点検でオイル及びオイルエレメント交換 ⑥バッテリー交換 ⑦タイヤ（ラジアルタイヤ）交換（期間中８本） (3)その他 ○リース期間満了時の残存価格の精算はしないものとする。 ○リース期間満了後は、車両については決定業者へ返納し、これにかかる費用についても含むものとする。 11．メンテナンス先松阪市内に複数確保できる業者とする。 12．納入場所松阪市役所本庁舎本館裏公用車置場で用地対策課の検収を受けること【 120126 】 13．見積方法入札金額は、上記に示す費用の総額(72 回分)から 105 分の 100 を乗じて得た金額(１円未満の端数は切り捨てる。)とすること。 14．契約方法長期継続契約による。 15．支払方法毎月後払いとする。(72 回払い) 上記「13．見積方法」に記載した入札金額に 100 分の 105 を乗じて得た金額(1 円未満の端数は切り捨てる。)を 72 等分した金額を月額とし、毎月後払いとする。また、月額に１円未満の端数が生じた場合は、契約開始月に支払うものとする。また、契約開始月は日割り計算しないものとし、1 ヶ月分として支払うこととする。ただし、契約満了月の請求はないものとする。 16．連絡先松阪市建設部用地対策課担当：福島電話：0598−53−4145