人権擁護委員の野口祐嗣氏が平成19年12月31日で任期 満了となるため、 新たに斉藤千行氏を推薦することに なりました。 証券取引法の一部改正により、 本条例の一部が改正さ れました。 統計法の改正により、 本条例の一部が改正されました。 郵政民営化により、 関係条例の一部が改正されました。 県補助金 委託金 町債 11,154千円 △3,189千円 9,800千円 総務管理費 選挙費 社会福祉費 農業費 商工費 小学校費 23,491千円 △3,302千円 5,142千円 7,460千円 6,844千円 7,979千円 療養給付費等交付金 42,765千円 高額療養費 償還金及び還付加算金 4,457千円 40,058千円 繰越金 償還金 15,817千円 17,101千円 一般会計繰入金 1,519千円 総務管理費 1,519千円 指定管理者納入金 △27,484千円 総務管理費 △23,251千円 供給販売費 一般管理費 586千円 △1,618千円 建設改良費 14,983千円 資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額107,495 千円は、 当年度分損益勘定留保資金51,810千円、 建設改 良積立金50,783千円及び当年度分消費税資本的収支調整 額4,902千円で補てんする。 宍倉正展氏 (産業技術総合研究所断層研究センター) 細川顕司氏 (市民防災研究所 調査研究部長) 10月14日 (日) 13時から 白子町役場 2階 第3会議室 10月9日 (火) までに総務課へ 総務課 33-2111(内223) 9月15日(土)、 青少年センターホールで恒例の敬老祝賀会 が行われました。 今年、 結婚50周年を迎えられたご夫婦は36 組。 米寿 (88歳) は59名、 傘寿 (80歳) は133名、 喜寿 (77 歳) は179名いらっしゃいました。 式典では、 町長が 「自分なりの健康法を見つけてください。 また、 豊富な経験を生かし、 社会の役に立ってほしい。」 と あいさつし、 代表の方々に記念品が手渡されました。 招待者 を代表して結婚50周年を迎えられた鵜澤洋さんが謝辞を述べ、 「何もない厳しい時代も苦楽をともにしてきた。 これからも 仲良く、 人の和を大切にしていきたい。」 と述べました。 対象者の年齢は平成19年4月1日が基準となります。 検診の種類・実施日により受付時間が異なりますの でご注意ください。 10/10 、 11 13:00∼14:00 30∼39歳と40歳代の 10/12 奇数年齢(41・43・45・ 47・49)の方 10/13 8:00∼ 9:00 13:00∼14:00 8:00∼ 9:00 8:00∼ 9:30 13:00∼14:30 10/10 ∼12 40歳代の偶数年齢 (40・42・44・46・48)と 10/13日 50歳以上の方 500円 保健福祉課保健係 8:00∼ 9:30 33−2111(内501) 通院の助成対象年齢 新:4歳未満 (旧:3歳未満) 平成19年10月1日 助成を受けるには、 が 必要です。 まだお持ちでない方は、 保健福祉課 保健係 (健康づくりセンター) で 手続きしてください。 保健福祉課保健係 (健康づくりセンター) 33−2111(内501) ①実施日に65歳以上で ②60歳以上65歳未満で心臓やじん臓、 呼吸器の機能、 又はヒト免疫不全ウイルスに よる免疫の障害をもつ1級手帳保持者で 。 各医療機関で定めた接種料金から2,500円を差し引いた額が自己負担額となります。 例) 接種料金3,500円の場合は、 町補助額2,500円、 自己負担額1,000円。 〃 2,000円の場合は、 町補助額2,000円で自己負担なし。 ※この期間以外に接種した場合は、 町の補助は受けられません。 なお、 町からの補助は実施期間中1回のみです。 保健福祉課 保健係 33−2111(内500) (第2土曜以外の土曜・日・祝日・ 12月29日∼1月3日を除く) す 。 健 康 で 医 療 を 受 け な か っ 療 費 は 、 国 保 が 32 万 1 千 円 余 に 支 払 わ れ る 1 人 当 た り の 医 保 険 と 老 人 保 健 か ら 医 療 機 関 子 町 が 所 管 し て い る 国 民 健 康 ち な み に 、 平 成 18 年 度 の 白 成 果 で す 。 が 高 ま っ て い る こ と は 大 き な が 身 に つ い て き て 予 防 の 意 識 な ど の 声 が 聞 か れ 、 運 動 習 慣 た 脂 が 。 肪 見 を ら 効 減 れ 果 ら 、 が せ 表 る 歩 れ こ け て と ば 嬉 が 体 し 分 重 い か や 。 っ 体 加 者 の 7 割 に 体 重 の 改 善 効 果 た 運 動 を 奨 励 し て い ま す 。 参 力 ト レ ー ニ ン グ を 組 み 合 わ せ を 中 心 と し た 有 酸 素 運 動 と 筋 足 の 解 決 の 糸 口 に な る よ う な 毎 年 医 療 費 の 増 加 に は 歯 止 め そ ん な 状 態 に も か か わ ら ず 、 な か な か 目 途 が 立 ち ま せ ん 。 ろ 手 を 尽 く し て い る も の の 、 を 実 施 し て い ま す 。 ウ 自 ォ 転 ー 車 キ 防 、 改 善 を 目 指 し 、 運 動 教 室 タ ボ リ ッ ク シ ン ド ロ ー ム の 予 ら 生 活 習 慣 病 の 元 凶 と な る メ も あ り ま す 。 町 で は 、 昨 年 か い せ プ 分 及 会 す 正 医 ま た を た に の 。 し ま 師 す 健 作 ち 努 皆 町 い た 不 。 康 り で め さ の 食 、 足 づ 、 町 て ん 食 生 運 は く 食 内 い は 生 活 動 大 り と ウ ォ ま 、 活 の と き に 運 ー す 地 改 知 体 な 取 動 キ 。 道 善 識 操 政 り を ン 今 に 推 も を 治 組 連 グ 回 そ 進 重 併 の ん 動 マ 、 の 協 要 せ 課 で さ ッ 自 普 議 で て い ま す 。 ン グ や エ ア ロ バ イ ク 医 師 確 保 に つ い て は い ろ い 転 ば ぬ 先 の 杖 」 題 で す が 、 自 分 自 身 の 健 康 づ が か か ら ず 、 こ れ も ま た 深 刻 ) く り に 取 り 組 む こ と も 医 師 不 な 事 態 に 陥 っ て い ま す 。 ( 気 が し ま す 。 「 さ わ や か な 秋 、 何 か 健 康 づ 」 く り を 始 め ま し ょ う 。 り 、 老 保 は 65 万 3 千 円 余 り で と い う 言 葉 ド が 50 床 も 休 止 状 態 で す 。 予 防 に 勝 る 治 療 な し 病 院 で も 、 2 3 1 床 あ る ベ ッ 公 的 医 療 機 関 で あ る 公 立 長 生 り 深 刻 で す 。 長 生 郡 市 唯 一 の ス コ ミ で 報 道 さ れ て い る と お 地 方 の 医 師 不 足 は 、 再 三 マ き な 課 題 だ と 思 い ま す 。 り が 考 え な け れ ば な ら な い 大 前 段 の 健 康 づ く り は 一 人 ひ と 早 期 治 療 が 鉄 則 で す が 、 そ の も ち ろ ん 、 具 合 が 悪 け れ ば ど 多 く の 良 い 結 果 が 出 て き て 倒 の 不 安 が な く な っ た 。 腰 の 痛 み が 軽 く な っ た 。 を 開 い て お り 、 こ ち ら も 護 予 防 を 目 的 と し た 体 操 教 な 転 足 室 ふ れ あ い セ ン タ ー を 中 心 に 介 「 」 「 」 た 人 を 含 め た 平 均 額 で す か ら 」 驚 く べ き 金 額 で す 。 さ ら に 窓 「 口 で 支 払 う 自 己 負 担 も 加 わ り 」 「 高 齢 者 向 け に は 、 3 地 区 の ま す か ら い か に 額 が 大 き い か 「 が 分 か り ま す 。 幼児と高齢者は交通事故に遭う確率が高いと言われています。 交 通事故は被害者にも加害者にも悲しいものです。 白子町交通安全母の会では、 交通安全の重要性を深く認識し、 交 通安全への意識を高めてもらおうと 「幼児と高齢者の交通安全祭り」 を開催しています。 今年はちょうど節目の10回目となり、 秋の交 通安全運動期間中の9月22日 (土) に青少年センターで開催され ました。 ホールでは、 保育所年長児による同会のテーマソングの披 露や千葉県警察音楽隊の演奏が行われ、 青少年センターの前では白 バイやパトカーの試乗体験、 シートベルトコンビンサーでの衝撃体 験、 交通安全教育車での運転シミュレーションなどの体験コーナー が設けられ、 子どもたちも挑戦していました。 また、 会場ではバザーや募金活動も行われました。 集められた収 益金は、 交通遺児のために役立ててもらうため、 千葉日報社本社を 訪問し、 千葉日報福祉事業団へ寄託します。 ま 清 ボ だ す 掃 ラ け 。 活 ン で 動 テ な も ィ く 頻 ア 、 繁 団 企 に 体 業 行 に や わ よ 学 れ る 生 て 海 な い 岸 ど た 。 そ の ま ま だ と 水 没 し て い 台 風 9 号 の 直 前 に 移 動 し ま し 二 番 目 に ふ 化 予 定 の 産 卵 巣 は メ が 無 事 に 海 へ 帰 り ま し た 。 月 二 十 七 日 、 一 〇 四 匹 の 子 ガ の 卵 が 最 初 に ふ 化 し た の は 八 今 年 、 白 子 海 岸 の ウ ミ ガ メ な る か 、 今 回 、 痛 感 し ま し た 。 力 頂 く こ と が ど れ ほ ど 頼 り に を 陸 ・ 宝 産 物 卵 を の 大 よ 歓 う 迎 に し 扱 、 い 産 、 卵 子 巣 お 考 え の 方 に 直 接 ご 指 導 ご 協 別 と し て 、 宝 物 蔵 を 大 切 に と 地 元 の 人 々 は ウ ミ ガ メ の 上 宝 物 が 光 り 輝 く か ど う か は レ ビ も 大 き く 紹 介 し ま し た 。 ツ の 専 門 家 に 相 談 し ま し た 。 匹 の 子 ガ メ 誕 生 な ど 新 聞 ・ テ に 白 子 町 に お 住 ま い の ス ポ ー パ ト ロ ー ル 、 九 月 四 日 の 十 八 市 民 に よ る 産 卵 巣 保 護 の 夜 間 を 上 げ て い ま す 。 ま た 、 白 子 と し て の 可 能 性 を 探 り 、 最 後 産 卵 ・ ふ 化 で し た 。 市 当 局 と 心 が 広 が り 、 近 年 は 住 民 の 方 を 守 り 、 後 世 に 残 そ う と い う 宮 町 で 一 斉 に 行 わ れ 祝 て い に ま 実 す 。 今 年 は 9 月 17 日 九 十 九 里 浜 。 こ の 美 し い 海 岸 年 ぶ り の ア カ ウ ミ ガ メ 上 陸 ・ 話 題 は 神 奈 川 県 逗 子 市 の 十 七 集 め て い ま す が 、 今 年 一 番 の 子 宝 町 町 物 の 内 さ で 発 ま は 掘 ざ 、 に ま 多 取 な く り 分 の 組 野 方 み で 々 実 資 が 績 源 白 思 い 続 け て き ま し た 。 こ と 、 こ れ が 大 き な 課 題 だ と 町 の 外 に 向 け て 広 く 紹 介 す る メ ー ル で 問 い 合 わ せ て は 宝 物 で き な い か と 考 え ま し た 。 白 子 町 の 風 土 に 合 わ せ 宝 物 に 一 つ 、 特 殊 な ウ ォ ー キ ン グ を 、 資 料 を 集 め わ が 国 の 研 究 者 に イ ン タ ー ネ ッ ト を 利 用 し て り 、 全 国 的 に も 知 ら れ て い る 休 日 に 、 白 子 町 、 長 生 村 、 一 ち な ん で 毎 年 9 月 19 日 に 近 い は 、 九 十 九 里 に 九 十 九 里 海 岸 ク リ ー ン 事 業 白 砂 清 松 の 美 し い 景 観 を 誇 う こ と が 目 的 で は あ り ま せ ん 。 れ て い ま す が 、 単 に ゴ ミ を 拾 こ の 事 業 は 10 年 以 上 続 け ら 海 岸 清 掃 全 国 の ウ ミ ガ メ 情 報 」 ) 高 橋 昭 彦 た で し ょ う 。 侵 食 は 宝 物 蔵 の ガ メ が 海 へ 帰 っ て ゆ く ま で 大 施 さ れ 、 白 子 町 で は 5 5 0 名 「 ( の U R L は 大 き な 悩 み で す 。 切 に 見 守 り ま し た 。 ) 九 十 九 里 浜 の 詩 海 岸 ・ 宝 物 蔵 を 大 切 に と お 考 白 子 海 岸 に は 毎 年 ウ ミ ガ メ ( で す 。 え の 方 も 少 な く あ り ま せ ん 。 が 上 陸 し 産 卵 し ま す 。 宝 私 物 も こ 」 」 重 税 国 家 四 十 年 前 か ら 北 欧 諸 国 の 福 れ を 海 か ら の 贈 り 物 「 祉 に 関 心 を 持 っ て き ま し た 。 と 考 え て い ま す 。 実 際 に 、 数 ) い ず れ も わ が 国 と は 諸 条 件 の 卵 年 前 と 、 し ウ て ミ 童 ガ 話 メ を の 書 卵 き を ま し 金 た の 。 ( 異 な る 小 さ な 国 々 で 、 恐 ろ し さ ら に 、 私 は 白 子 宝 海 物 岸 蔵 を 宝 「 い ほ ど の 物 の 入 っ た 大 き な 」 だ と 考 え て い ま す 。 ウ ミ ガ メ 」 に 限 ら ず 、 宝 物 蔵 に は さ ま ざ 「 ま な 宝 物 が 納 ま っ て い る 、 こ 「 れ を 発 見 し て 上 手 に 取 り 出 し の 方 の 参 加 が あ り ま し た 。 ) 集 め ら れ た ゴ ミ の 量 は 、 可 ( 燃 ゴ ミ 1 1 4 0 ㎏ 、 不 燃 ゴ ミ ) 6 4 0 ㎏ 、 3 町 村 合 わ せ た 全 ( 部 の ゴ ミ の 量 は 3.6 ト ン で し た 。 を 例 も 増 え て い ま す 。 そ の 中 の さ れ 、 日 本 で の 研 究 者 、 実 践 の 研 究 な ど は 世 界 中 か ら 注 目 の 研 究 、 高 齢 者 向 け ス ポ ー ツ し か し 、 福 祉 、 と り わ け 介 護 shirako gallery 飼 を さ が す 鳥 つ ど い く る 刈 田 跡 庭 に 出 て し ば し 見 上 ぐ る 清 き 月 亡 母 あ ら ば 話 山 ほ ど 萩 の 花 爽 竹 桃 真 昼 の 庭 に 天 に 燃 ゆ 人 秋 気 空 な へ き 声 浜 を を と う ば し し ろ て に 草 秋す 野 簾だれ 球 生 れ し 世 の 一 刻 惜 し み 蝉 時 雨 海 亀 の 産 卵 跡 に あ き つ 飛 ぶ 秋 い 灯 く 火 度 手 も ず 襲 れ ふ の 晩 季 夏 寄 の せ 地な な 震い ほ 畏 恃たの る む 観 音 の 西 日 に 写 る 慈 悲 の 笑 み 旧 盆 に ひ し め く 列 車 く にな 訛まり 籾 摺 や 子 を よ ろ け さ す 米 袋 颯 爽 と 引 上 げ て ゆ く 稲 刈 機 リ ハ ビ リ を 始 め し 友 に 天 高 し 鷺 去 り て 暮 色 俄 か に 刈 田 あ と 手ば 量かり に 下 げ し 大 蛸だこ 汐 垂た る る 秋 立 つ や 波 が 波 負 ふ 九 十 九 里 裏 畑 に と り 鵜 澤 洋 州 選 咲 か す 盆 の 花 一 人 来 て 佐 渡 の 波 音 枕 ま で 僧 に 出 す 白 玉 藍 の 皿 に 盛 り 秋 簾 は ず し 明 る き 部 屋 と な り 震 災 忌 柱 時 計 の ね じ を 巻 く い さ ゝ か の 幸 せ に 居 て 栗 を む く 遠 き 景 広 々 と 見 ゆ 刈 田 か な 刃海 に蝕 ふの れ砂 て浜 汁続 のく し秋 た暑 ゝし る 梨 を 剥む く 若 き 日 の 父 母 の 回 想 盂 蘭 盆 会 江 戸 情 緒 漂 ふ 下 谷 鬼ほう 灯ずき 市 梨 を 剥 く 手 首 に 汁 の 滴 り し 木 犀 や 風 を 集 め て 風 が 解 く 秋 の 蝶 も つ れ も つ れ て 垣 根 越 へ 千葉県を代表する農産物 「落花生」。 落花生がどの ようにできるのか子どもたちに知って欲しいと、 農家 の有志で構成する耕友会 (会長 片岡 茂氏) が、 毎 年植え付けから収穫までを子どもたちと一緒に行って いる落花生作り。 今年は関保育所の年長児たちが植え 付けをし、 9月20日に収穫を行いました。 中には勢 いあまって尻もちをついてしまう子もいましが、 今年 も実の入りはよく、 畑では子どもたちが土のにおいを 感じながら収穫を体験しました。 ロッテ旗争奪千葉県少年野球低学年大会の南総予選 決勝戦が9月8日 (土) に行われ、 白子ジュニアサン ダースが茂原BBMと対戦し優勝しました。 4対2で迎えた最終回、 1死から打線がつながり見 事逆転サヨナラ。 白子ジュニアサンダースでは、 県大 会に向けて練習を重ねています。 ※白子ジュニアサンダースでは随時部員とスタッフ を募集しています。 33―4061 (御園) 剃金の (株) 安川 (代表取締役安川 昭博氏) さんからAED (自動体外式 除細動器) の購入に役立ててほしいと 100万円の寄附をいただきました。 町では町内3小学校にAEDを各1 台設置し、 行事や運動中の突然の心停 止に備え、 万一の場合に対応します。 入所前の児童を対象に体験保育を行 います。 遊び場や友だちと遊ぶ機会の 少ないお子さんを保育所の児童たちと 遊ばせてみませんか。 また、 保育所を開放しますので、 お 母さんたちの交流の場として、 ぜひご 参加ください。 10月10日 9:30∼11:00 各保育所へ前日までに直接 電話でお申込みください。 白潟保育所 33-3183 南白亀保育所 33-3339 関保育所 33-3981 と き 11月3日 10:00∼12:00 ところ 青少年センター入口 行政相談委員は総務大臣から委嘱さ れ、 国の仕事や特殊法人の仕事の (年 金・医療保険・労働災害など) 苦情な どをお聴きし、 解決を図ります。 相談 は無料で秘密は厳守されます。 片岡 功一 氏 鵜澤 聰明 氏 10月11日 ∼17日 は違反建築防止 週間です。 安心して暮らすためには建 築物が安全であることがとても大切で す。 建築基準法では、 地震や火災など に対する安全性に関する基準を定めて います。 この基準は建築物を建てる時 は必ず守らなければなりません。 所有 する建築物が基準に適合しているかど うか建築士と相談するなど、 点検を心 がけましょう。 建設課 33-2111(内243) 11月6日(火) 10:00∼ 役場 3階 第5会議室 き 11月13日(火) 9:00∼16:00 役場 2階 第3会議室 選挙管理委員会 33−2111 (内223) 10月18日 (木) 12:00∼16:10 白子町青少年センター ①試食会 ― 新米&女性起業家のこだわり昼食 ― ②長生郡市農林業功労者表彰 ③講演 「持続可能で豊かな農村社会を考えよう」 講師 東京農工大学 教授 瀬戸 昌之 氏 ④総合討議 「農と水のかかわり ∼水環境保全の取り組みを通じて∼」 ⑤地域農業&環境の展示と地域産物即売会 無料 (千葉県開発の新品種 「ふさこがね」 のおにぎり昼食付) 産業課 33−2111 (内142) 長生農業フォーラム実行委員会事務局 (長生農林振興センター改良普及課) 22−1771 10月13日 (土) 13:00∼16:00 茂原市役所 市民室 100名 (先着順) 参加費無料 13:15∼14:30 セクシュアルハラスメント∼男の視点から∼ 講師 岩出 誠 氏 (弁護士) 14:45∼16:00 育もう!男と女のいい関係 講師 金城 清子 氏(龍谷大学法科大学院教授) ※無料託児あり。 (2歳以上就学前) 希望する方は10月5日(金) までにお申込みください。 総務課 企画情報係 33−2111(内232) e-mail [email protected] 平成19年11月13日∼平成20年2月8日の期間中の24日間 9:00∼17:00 (予定) 講 義 茂原市総合市民センター (茂原市町保13−20) 実習等 近郊の施設・事務所 で全日参加できる方 40名 (応募者多数の場合は抽選) 無料 (ただし健康診断料等実費) 10月15日 (月) 必着 往復はがきに、 氏名 (ふりがな)、 生年月日、 年齢、 郵便番号、 住所、 電話番号を記入し、 下記へお送りください。 〒260-0013 千葉市中央区中央3−9−16 (社)千葉県シルバー人材センター連合会 043−227−5112 11月2日(金) 8:30集合 9:06 スタート 房総CC房総ゴルフ場 (東コース) 12,700円程度 (参加費、 プレー費、 ダブル コンペ含む、 ※昼食は別) 10月17日(水) 生涯学習課 目の健康について千葉県眼科医会会員がご相談にお答えします。 10月8日 (月・祝) 9:00∼17:00 043 (242) 4271 ※事前申込み不要 10月5日(金) 9:30∼12:00 茂原市役所 5階 504会議室 10月6日(土) 10:00∼16:00 茂原公証役場 公正証書による遺言書、 土地、 建物の賃貸借、 金銭の貸借 子どもの養育費の支払いなどの契約書の作成 茂原公証役場公証人 茂原公証役場 ・FAX22−5959 33-2111 (内422) 11月11日(日) 8:30受付 労災リハビリテーション 体育館 男女個人戦 (単・復) によ るトーナメント方式 大会当日、 会場で受付 生涯学習課 33-2111(内422) 優 勝 準優勝 3 位 優 勝 準優勝 位 優 勝 準優勝 3 位 芦原 潤・藤原 龍治 大嶋 浩平・半澤 拓海 渡邉 一生・長島 元気 田中 直貴・酒井 昭 今井 絢香・宇賀野穂波 大矢 幸穂・片岡 未樹 田中 雅子・柏木 雪乃 長島 愛里・上代 知佳 鶴岡 真一・吉野 鈴木 敏行・小高 市原 右子・長島 丸 直澄・御園 10/28 ∼ 3 10月28日 (日) 12:30∼ 出演:勝新太郎・中村玉緒 他 14:30∼ 出演:石原裕次郎・北原三枝 他 青少年センター ホール 全席自由 ○前売券 500円 ○当日券 700円 ※2作品セット 10月1日 (月) より発売 教育委員会 生涯学習課 (内422) 展 示 11/ 3 雄介 豊 宏一 明恵 サークル・生涯学習受講 生・一般の方々、 小・中 青少年センター 学生児童生徒の図画、 美 9:00∼17:00 術、 書道作品の展示 音 楽 発 表 会 小・中学生児童生徒によ 青少年センター ホール る音楽発表会 9:00∼10:00 芸能発表 青少年センター ホール 一般・自主活動グループ 1部:10:00∼13:00 等の芸能発表 2部:13:30∼16:00 式 白子町表彰式 11/ 3 10月20日 (土) 県立長生特別支援学校 (一宮町東浪見6767-7) 頒布活動や作品展示、 PTAバザー、 長養太鼓ほか 42−2470 典 催し物会 青少年センター ホール 13:00∼13:30 囲碁・将棋大会、 菊花展、 農産物の即売、 青空市、 青少年センター周辺 太鼓、 石膏手形作り、 健 9:00∼ 康づくりの集い ほか 教育委員会 生涯学習課 33−2111(内422) 内科・小児科 茂原市八千代1−5−4 (茂原消防署のうら) 午後8時∼11時まで 24−1011
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