石油機器 - 日本ガス石油機器工業会

重大製品事故(A1) 石油機器
JGKA
管理番号
事故発生日
公表日
2014/10/27
製品名
機種・型式
事業社名
事故発
生場所
事故の内容
被害概要
死亡
重傷病 軽傷病
CO中毒
A1K14-
069
2014/10/4
2014/10/27 石油ストーブ(開放式)
NCH-S24LD
(株)ニッセイ
福島県
○ 建物が全焼する火災が発生し、現場に当
該製品があった。当該製品から出火した
のか、他の要因かも含め、現在、原因を調
査中。
A1K14-
068
2014/9/30
2014/10/27 石油ふろがま
CK-11
(株)長府製作所
茨城県
A1K14-
067
2014/8/3
2014/09/19 石油ふろがま
CK-11
(株)長府製作所
福岡県
A1K14-
066
2014/8/2
2014/09/03 石油ふろがま
JPK-N3
(株)長府製作所
栃木県
A1K14-
065
2014/7/7
2014/07/28 石油給湯機
UIB-310S(A)
(株)コロナ
沖縄県
A1K14-
064
2014/7/1
2014/07/28 石油給湯機
RPH32KSS
TOTO(株) [製造: 石川県
東陶ユプロ(株)
(解散)]
A1K14-
063
2014/6/8
2014/07/08 石油ふろがま(薪兼用) H2S-2
(株)長府製作所
愛知県
A1K14-
062
2014/5/14
2014/05/30 石油給湯機
OQB-405F
(株)ノーリツ
山形県
○ 当該製品のタイマーをセット後、当該製品
及び周辺を焼損する火災が発生した。現
在、原因を調査中。
○ 当該製品のタイマーをセットした後、異臭
がしたため確認すると、当該製品を焼損す
る火災が発生していた。事故の原因は、
現在、調査中であるが、機器の修理、点
検及び空だき防止装置の作動状況を判定
するため、一時的に使用する点検用コネ
クター(空だき防止装置を働かせないよう
にするもの)を修理・点検後に戻し忘れた
ため、空だきとなった際に空だき防止装置
が作動せず、火災に至ったものと考えられ
る。
○ 当該製品のタイマーをセットした後、当該
製品を焼損する火災が発生した。当該製
品の使用状況を含め、現在、原因を調査
中。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生した。当該製品の使
用状況を含め、現在、原因を調査中。
○ 当該製品を焼損する火災が発生した。事
故の原因は、現在、調査中であるが、電
磁ポンプの制御弁に使用されているOリン
グ(パッキン)が劣化して硬化、収縮し、器
具内に油漏れが発生し、漏れた灯油に引
火して火災に至ったものと考えられる。
○ 当該製品を使用中、建物を全焼する火災
が発生した。当該製品の設置状況を含
め、現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品から黒煙が
出る火災が発生し、当該製品及び周辺が
熱変形した。現在、原因を調査中。
A1K14-
061
2014/5/13
2014/05/30 石油ストーブ(開放式)
SX-24
(株)コロナ
京都府
A1K14-
060
2014/4/26
2014/05/30 油だき温水ボイラ
CUG-311UR
サンポット(株)
北海道
A1K14-
059
2014/4/26
2014/05/30 石油ふろがま
CK-11
(株)長府製作所
長野県
尚、このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更・削除される場合もありますのでご了承下さい。
注意)人的被害概要 重症病:治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病又は後遺障害
軽傷病:治療に要する期間が30日未満の負傷・疾病
事故の原因
再発防止策
備考
火災
○ 当該製品を使用中、当該製品にぶつかり
灯油が漏れ、当該製品を焼損する火災が
発生した。事故発生時の状況を含め、現
在、原因を調査中。
○ 当該製品の煙突から出火していたので水
を掛けて消火し、当該製品の電源を切っ
ていたところ、異音がしたため確認する
と、当該製品及び周辺を破損していた。現
在、原因を調査中。
○ 当該製品のタイマーをセットした後、異臭
がしたため確認すると、当該製品及び周
辺を焼損する火災が発生していた。事故
の原因は、現在、調査中であるが、機器
の修理、点検及び空だき防止装置の作動
状況を判定するため、一時的に使用する
点検用コネクター(空だき防止装置を働か
せないようにするもの)を修理・点検後に
戻し忘れたため、空だきとなった際に空だ
き防止装置が作動せず、火災に至ったも
のと考えられる。
製造から15年以上経過した製品
製造から15年以上経過した製品。8月28日
に消費者安全法の重大事故等として公表
済。事業者が事故を認識したのは8月22
日。平成19年7月27日からリコールを実
施。改修率:33.9%
製造から10年以上使用した製品。8月21日
に消費者安全法の重大事故等として公表
済
製造から15年以上経過した製品
製造から15年以上経過した製品平成14年
10月24日からリコールを実施。改修率
88.6%
製造から10年以上経過した製品
製造から10年以上経過した製品平成14年
10月24日からリコールを実施。改修率
98.4% 5月22日に消費者安全法の重大
事故等として公表済
製造から20年以上経過した製品。5月15日
に消費者安全法の重大事故等として公表
済
平成19年7月27日からリコールを実施。改
修率 33.7%
1/5
重大製品事故(A1) 石油機器
JGKA
事故発生日
管理番号
A1K14- 058 2014/4/23
公表日
2014/10/27
製品名
機種・型式
事業社名
(株)コロナ
事故発
生場所
北海道
2014/05/12 石油給湯機付ふろがま OTQ-405SAY
(株)ノーリツ
埼玉県
(株)トヨトミ
兵庫県
2014/05/12 石油温風暖房機
(密閉式)
FF-740S
A1K14-
057
2014/4/18
A1K14-
056
2014/4/3
2014/05/12 石油ストーブ(開放式)
A1K14-
055
2014/4/4
2014/05/12 石油給湯機付ふろがま OW-4MQ2F
松下電器産業(株)
(現 パナソニック
(株))
北海道
A1K14-
054
2014/3/30
2014/05/12 石油ストーブ(密閉式、 UHB-TP1020
床暖房機能付)
(株)コロナ
北海道
A1K14-
053
2014/4/3
2014/05/12 石油ふろがま
CK-11
(株)長府製作所
福岡県
A1K14-
052
2014/4/8
2014/04/23 石油ストーブ(開放式)
RX-260
(株)コロナ
広島県
A1K14-
051
2014/3/22
2014/04/23 石油ファンヒーター(開
放式)
FW-324S
ダイニチ工業(株)
東京都
A1K14-
050
2014/3/28
2014/04/23 石油ストーブ(開放式)
SX-E297Y
(株)コロナ
鳥取県
A1K14-
049
2014/4/1
2014/04/23 石油ストーブ(半密閉
式、床暖房機能付)
UFH-779UKCL
サンポット(株)
北海道
A1K14-
048
2014/3/4
(株)コロナ
長野県
A1K14-
047
2014/3/9
2014/4/8 石油ファンヒーター
FH-3280Y
(株)コロナ
北海道
A1K14-
046
2014/3/21
2014/4/8 油だき温水ボイラ
CUG-206URF
サンポット(株)
北海道
A1K14-
045
2014/1/15
2014/4/8 油だき温水ボイラ
TP-BSD70R(髙木産
業(株)
(現 パーパス(株))
ブランド)
三洋電機(株)
(髙木産業(株)
(現 パーパス株式
会
社)ブランド)
群馬県
RS-H295E
2014/4/23 石油給湯機付ふろがま UKB-3300TXA(MS)
尚、このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更・削除される場合もありますのでご了承下さい。
注意)人的被害概要 重症病:治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病又は後遺障害
軽傷病:治療に要する期間が30日未満の負傷・疾病
事故の内容
被害概要
死亡
1
重傷病 軽傷病
1
事故の原因
再発防止策
備考
火災
○ 事業所で当該製品を使用中、当該製品を
焼損する火災が発生した。現在、原因を
調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生した現在、原因を調査中。
○ ○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生し、1名が一酸化炭
素中毒で死亡、1名が重傷を負った。当該
製品の芯からガソリン成分が検出されて
おり、使用状況を含め、現在、原因を調査
中。
2
1
CO中毒
○ 当該製品を使用中、当該製品から出火
し、当該製品及び周辺を汚損した。当該製
品の使用状況を含め、現在、原因を調査
中。
○ 当該製品を使用中、異臭がしたため当該
製品の消火操作をした後に、当該製品を
焼損する火災が発生した。当該製品の設
置状況を含め、現在、原因を調査中。
○ 当該製品のタイマーをセットした後、当該
製品及び周辺を焼損する火災が発生し
た。事故原因は、現在、調査中であるが、
機器の修理、点検及び空だき防止装置の
作動状況を判定するため、一時的に使用
する点検用コネクター(空だき防止装置を
働かせないようにするもの)を修理・点検
後に戻し忘れたため、空だきとなった際に
空だき防止装置が作動せず、火災に至っ
○ 当該製品を点火後、当該製品を焼損する
火災が発生した。現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用開始後、建物を全焼する
火災が発生し、2名が軽症を負った。現
在、原因を調査中。
○ 当該製品の給油作業中、当該製品及び周
辺を焼損する火災が発生した。事故発生
時の状況を含め、現在、原因を調査中。
○ 火災報知機が鳴動したため確認すると、
当該製品及び周辺を焼損する火災が発生
していた。現在、原因を調査中。
○ 異音がしたため確認すると、当該製品を
焼損する火災が発生していた。現在、原
因を調査中。
○ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生
し、1名が死亡した。当該製品から出火し
たのか、他の要因かも含め、現在、原因を
調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生した。現在、原因を
調査中。
○ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生
した。当該製品から出火したのか、他の要
因かも含め、現在、原因を調査中。
製造から10年以上経過した製品。平成14
年10月24日からリコールを実施。改修率
4月17日に消費者安全法の重大事故等と
して公表済
製造から15年以上経過した製品。4月17日
に消費者安全法の重大事故等として公表
済
製造から15年以上経過した製品。平成19
年7月27日からリコールを実施。改修率
33.7%
製造から25年以上経過した製品
製造から10年以上経過した製品事業者が
事故を認識したのは、3月28日
1月30日に消費者安全法の重大事故等と
して公表済事業者が事故を認識したのは
3月20日
2/5
重大製品事故(A1) 石油機器
JGKA
事故発生日
管理番号
A1K14- 044 2014/3/16
公表日
2014/10/27
製品名
機種・型式
事業社名
事故発 被害概要
生場所 死亡 重傷病 軽傷病
和歌山県
2014/4/8 石油給湯機
RPH43KL(長州産業
(株)ブランド:型式
DX412D)
TOTO(株)(製造:
東陶ユプロ(株)(解
散))(長州産業(株)
ブランド)
2014/4/8 石油給湯機
DX-403D
長州産業(株)
福岡県
A1K14-
043
2014/3/19
A1K14-
042
2014/3/9
2014/4/8 油だき温水ボイラ
OH-3711FFE
(株)ノーリツ
北海道
A1K14-
041
2014/3/8
2014/4/8 石油ストーブ(密閉式)
FFA-502(L)
(株)トヨトミ
北海道
A1K14-
040
2014/2/16
3300TXA(FF)
2014/4/8 石油給湯機付ふろがま UKB-
(株)コロナ
青森県
A1K14-
039
2014/2/24
2014/4/8 石油給湯機付ふろがま JIB-7SG
(株)長府製作所
埼玉県
A1K14-
038
2014/2/18
2014/4/8 石油ストーブ(開放式)
RS-L27
(株)トヨトミ
北海道
A1K14-
037
2014/2/19
2014/4/8 石油ファンヒーター
FH-E302Y
(株)コロナ
愛知県
A1K14-
036
2014/3/3
2014/03/20 石油給湯機付ふろがま CKX-430AF
長府工産(株)
奈良県
A1K14-
035
2014/2/22
2014/03/20 石油ストーブ(開放式)
(株)トヨトミ
宮崎県
A1K14-
034
2014/2/15
2014/03/20 石油給湯機付ふろがま OTQ-415AY
(株)ノーリツ
東京都
A1K14-
033
2014/2/12
2014/03/20 石油ファンヒーター
FW-3280S
ダイニチ工業(株)
富山県
A1K14-
032
2014/2/26
2014/03/20 石油ふろがま
AF-205
(株)トヨトミ
北海道
A1K14-
031
2014/2/21
2014/03/20 石油給湯機
IB-3SMリレー付
(株)長府製作所
山口県
A1K14-
030
2014/2/15
2014/03/20 石油ファンヒーター
FHY-32TS7
ダイニチ工業(株)
石川県
A1K14-
029
2014/2/17
2014/03/20 石油ふろがま用バー
F-9
ナー(五右衛門風呂用)
長府工産(株)
岡山県
RS-D238E
尚、このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更・削除される場合もありますのでご了承下さい。
注意)人的被害概要 重症病:治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病又は後遺障害
軽傷病:治療に要する期間が30日未満の負傷・疾病
1
2
事故の内容
CO中毒
事故の原因
再発防止策
備考
火災
○ 当該製品を使用中、異音がしたため確認
すると、当該製品を焼損する火災が発生
していた。事故原因は、現在、調査中であ
るが、当該製品内部の送油ユニット部分
において、電磁ポンプパッキンを押さえる
板がずれた状態で組み付けたため、隙間
から油漏れが発生し、出火に至ったものと
○ 当該製品を使用した後、異音がしたため
確認すると、当該製品を焼損する火災が
発生していた。事故原因は、現在、調査中
であるが、当該製品の電磁ポンプに使用
されているOリング(パッキン)が劣化によ
り、硬化、収縮し、器具内に油漏れが発生
し、この漏れた油に引火、火災に至ったも
○ 工場で建物を半焼する火災が発生し、現
場に当該製品があった。現在、原因を調
○ 斎場で当該製品を使用中、当該製品及び
周辺を焼損する火災が発生した。現在、
原因を調査中。
○ 異音がして停電したため確認すると、当該
製品及び周辺を焼損する火災が発生して
いた。当該製品の使用状況を含め、現
在、原因を調査中。
○ 当該製品で追いだきを始めたところ、当該
製品及び周辺を焼損する火災が発生し
た。現在、原因を調査中。
○ 当該製品に給油した後、点火したところ、
当該製品及び周辺を焼損する火災が発生
した。当該製品の使用状況を含め、現在、
原因を調査中。
○ 建物を半焼する火災が発生し、現場に当
該製品があった。当該製品から出火した
のか、他の要因かも含め、現在、原因を調
当該製品を使用したところ、当該製品を焼
損し、周辺を汚損する火災が発生した。現
在、原因を調査中。
○ 建物を全焼する火災が発生し、1名が負傷
した。現場に当該製品があった。当該製品
から出火したのか、他の要因かも含め、現
在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品から発煙し
た。現在、原因を調査中。
○ 建物が全焼する火災が発生し、2名が死
亡した。現場には当該製品があった。事故
発生時の状況を含め、現在、原因を調査
○ 当該製品を使用中、燃焼音が聞こえなく
なったため確認すると、当該製品を焼損す
る火災が発生していた。現在、原因を調査
○ 当該製品を使用後、異音と異臭がしたた
め確認すると、当該製品を焼損する火災
が発生していた。現在、原因を調査中。
○ 当該製品に給油後、当該製品の運転を開
始したところ、当該製品及び周辺を焼損す
る火災が発生した。当該製品の使用状況
を含め、現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、異音がしたため確認
すると、当該製品及び周辺を焼損する火
災が発生していた。当該製品の使用状況
を含め、現在、原因を調査中。
平成20年9月1日からリコールを実施(.改
修率86.6%。3月27日に消費者安全法の重
大事故等として公表済
製造から10年以上経過した製品平成17年
1月24日からリコールを実施.。改修率
79.8%
3月20日に消費者安全法の重大事故等と
して公表済
製造から10年以上経過した製品事業者が
事故を認識したのは、3月5日
製造から20年以上経過した製品
事業者が事故を認識したのは、2月19日
報告書の提出期限を超過していることか
ら、事業者に対し厳重注意。3月13日に消
費者安全法の重大事故等として公表済
事業者が事故を認識したのは、3月18日
平成20年9月1日からリコールを実施。改
修率86.6%。3月13日に消費者安全法の重
大事故等として公表済
製造から10年以上経過した製品
製造から30年以上経過した製品
製造から30年以上経過した製品。3月6日
に消費者安全法の重大事故等として公表
済
3/5
重大製品事故(A1) 石油機器
JGKA
事故発生日
管理番号
A1K14- 028 2014/1/27
公表日
2014/10/27
製品名
機種・型式
事業社名
2014/03/20 石油ファンヒーター
CFH-ES507
三洋電機(株)
事故発
生場所
香川県
A1K14-
027
2014/2/18
2014/03/20 石油給湯機
UJ-3206
ネポン(株)
広島県
A1K14-
026
2014/2/12
2014/03/20 石油給湯機
IB-422DS
(株)長府製作所
徳島県
A1K14-
025
2014/2/12
2014/03/20 石油ストーブ(開放式)
SX-D27WY
(株)コロナ
岡山県
A1K14-
024
2014/2/13
2014/03/20 石油ストーブ(開放式)
RCA-201
(株)トヨトミ
福岡県
A1K14-
023
2014/2/10
2014/03/20 石油ストーブ(開放式)
RS-L21
(株)トヨトミ
愛媛県
A1K14-
022
2014/1/24
2014/03/03 石油ストーブ(開放式)
RX-2913WY
(株)コロナ
愛知県
A1K14-
021
2014/1/26
2014/03/03 石油ストーブ(開放式)
SX-D248Y
(株)コロナ
岡山県
A1K14-
020
2014/2/6
2014/03/03 石油ふろがま
JPM
(株)長府製作所
和歌山県
A1K14-
019
2014/2/2
2014/03/03 石油バーナー
SB-9
(株)長府製作所
山口県
A1K14-
018
2014/2/11
2014/03/03 石油ストーブ(半密閉
式)
KSH-7010RCL
サンポット(株)
北海道
A1K14-
017
2014/2/2
2014/3/3 石油給湯機付ふろがま OTQ-302YS
(株)ノーリツ
長野県
A1K14-
016
2014/1/28
2014/3/3 石油給湯機付ふろがま UKB-G4020AHTR4
(M)
(株)コロナ
福島県
A1K14-
015
2014/1/19
2014/02/13 石油ストーブ(開放式)
LC-S32D
(株)トヨトミ
鹿児島県
A1K14-
014
2014/1/22
2014/02/13 石油給湯機
RPH33KS
TOTO(株) [製造: 埼玉県
東陶ユプロ(株)
(解散)]
A1K14-
013
2014/1/16
2014/02/13 石油ストーブ(開放式)
SX-E296WY
(株)コロナ
愛媛県
A1K14-
012
2014/1/6
2014/02/13 石油ストーブ(開放式)
RX-160
(株)コロナ
新潟県
A1K14-
011
2014/1/15
2014/02/13 油だき温水ボイラ (薪兼 HG-35S
用)
(株)長府製作所
秋田県
A1K14-
010
2014/1/5
2014/02/13 石油ストーブ(開放式)
(株)トヨトミ
埼玉県
RS-D29B
尚、このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更・削除される場合もありますのでご了承下さい。
注意)人的被害概要 重症病:治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病又は後遺障害
軽傷病:治療に要する期間が30日未満の負傷・疾病
事故の内容
被害概要
死亡
重傷病 軽傷病
1
1
1
1
1
2
1
CO中毒
事故の原因
再発防止策
備考
火災
○ 建物を全焼する火災が発生し、1名が火傷
を負った。現場に当該製品があった。現
在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生した。現在、原因を調査中。
○ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生
した。現在、原因を調査中。
○ 当該製品を取り扱っていたところ、建物を
全焼する火災が発生した。現在、原因を
調査中。
○ 公民館で当該製品を焼損する火災が発生
した。現在、原因を調査中。
○ 建物2棟を全焼する火災が発生し、1名が
火傷を負った。現場に当該製品があった。
当該製品の使用状況を含め、現在、原因
を調査中。
○ 建物を全焼する火災が発生し、1名が死亡
した。現場に当該製品があった。当該製品
から出火したのか、他の要因かも含め、現
在、原因を調査中。
○ 建物を全焼する火災が発生し、1名が重
症、1名が軽傷を負った。現場に当該製品
があった。当該製品から出火したのか、他
の要因かも含め、現在、原因を調査中。
○ 当該製品を焼損し、周辺を汚損する火災
が発生した。当該製品の使用状況を含
め、現在、原因を調査中。
○ 当該製品をふろだきに使用中、当該製品
を焼損する火災が発生した。現在、原因を
調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生した。現在、原因を
調査中。
○ 当該製品のスイッチを入れたところ、当該
製品を焼損し、周辺を汚損する火災が発
生した。現在、原因を調査中。
○ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生
した。現在、原因を調査中。
製造から15年以上経過した製品事業者が
事故を認識したのは、2月14日。
○ 当該製品を使用中、建物を全焼する火災
が発生した。現在、原因を調査中。
○ 当該製品を焼損する火災が発生した。事
故原因は現在調査中であるが、当該製品
内部の送油ユニット部分において、電磁ポ
ンプパッキンを押さえる板がずれた状態で
組み付けたため、隙間から油漏れが発生
し、出火に至ったものと考えられる。
○ 建物を全焼する火災が発生し、2名が負傷
した。現場に当該製品があった。現在、原
因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生した。当該製品の使用状況を
含め、現在、原因を調査中。
○ 異臭がしたため確認すると、当該製品及
び周辺を焼損する火災が発生していた。
現在、原因を調査中。
○ 建物を半焼する火災が発生し、1名が死亡
した。現場に当該製品があった。現在、原
因を調査中。
1月30日に消費者安全法の重大事故等と
して公表済
製造から10年以上経過した製品平成20年
9月1日からリコールを実施。改修率86.4%
製造から15年以上経過した製品。2月27日
に消費者安全法の重大事故等として公表
製造から10年以上経過した製品
2月20日に消費者安全法の重大事故等と
して公表済
製造から25年以上経過した製品
製造から30年以上経過した製品
2月14日に消費者安全法の重大事故等と
して公表済
製造から10年以上経過した製品。平成14
年10月24日からリコールを実施。改修率
98.4%
製造から25年以上経過した製品。1月23日
に消費者安全法の重大事故等として公表
済
製造から20年以上経過した製品
1月23日に消費者安全法の重大事故等と
して公表済
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重大製品事故(A1) 石油機器
JGKA
事故発生日
管理番号
A1K14- 009 2014/1/23
公表日
2014/10/27
製品名
機種・型式
事業社名
(株)トヨトミ
事故発
生場所
兵庫県
2014/02/13 石油ファンヒーター
LC-32CF
GKP-W301N((株)グ (株)千石((株)グ
宮崎県
リーンウッドブランド) リーンウッドブランド)
(輸入事業者)
A1K14-
008
2014/1/12
2014/02/13 石油ストーブ(開放式)
A1K14-
007
2014/1/11
2014/02/13 石油給湯機付ふろがま JIB-7SG
(株)長府製作所
栃木県
A1K14-
006
2014/1/10
2014/02/13 石油給湯機
IB-34
(株)長府製作所
滋賀県
A1K14-
005
2014/1/6
2014/02/13 石油ふろがま
JPS-T3
(株)長府製作所
秋田県
A1K14-
004
2014/1/10
2014/02/13 石油ストーブ(開放式)
LCR-304(N)
(株)トヨトミ
香川県
A1K14-
003
2014/1/16
2014/02/13 石油給湯機付ふろがま OTH-406AFF
(株)ノーリツ
北海道
A1K14-
002
2014/1/3
2014/01/28 石油ストーブ(開放式)
SX-E3512WY
(株)コロナ
茨城県
A1K14-
001
2014/1/8
2014/01/28 石油給湯機
OQB-302Y
(株)ノーリツ
栃木県
尚、このデータは暫定データのものも含まれていますので後日変更・削除される場合もありますのでご了承下さい。
注意)人的被害概要 重症病:治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病又は後遺障害
軽傷病:治療に要する期間が30日未満の負傷・疾病
事故の内容
被害概要
死亡
重傷病 軽傷病
2
2
CO中毒
事故の原因
再発防止策
備考
火災
○ 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生
し、2名が負傷した。当該製品の使用状況
を含め、現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生し、2名が負傷した。
事故原因は、現在、調査中であるが、当
該製品のカートリッジタンクの蓋(口金
キャップ)が閉まったと誤認し、カートリッジ
タンクを出し入れする際に蓋が外れ、漏れ
た灯油に引火し、火災に至ったものと考え
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損し、
周辺を汚損する火災が発生した。現在、
原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生した。現在、原因を
調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品及び周辺を
焼損する火災が発生した。現在、原因を
調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生した。現在、原因を調査中。
○ 当該製品を使用しようとしたところ、当該
製品を焼損する火災が発生した。現在、
原因を調査中。
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生した。当該製品から出火した
のか、他の要因かを含め、現在、原因を
○ 当該製品を使用中、当該製品を焼損する
火災が発生した。現在、原因を調査中。
平成22年9月1日からリコールを実施。改
修率 29.5%。1月23日に消費者安全法の
重大事故等として公表済
製造から20年以上経過した製品。1月23日
に消費者安全法の重大事故等として公表
済
製造から25年以上経過した製品
製造から15年以上経過した製品。平成19
年7月27日からリコールを実施。.改修率
33.6%
製造から10年以上経過した製品
1月17日に消費者安全法の重大事故等と
して公表済
製造から15年以上経過した製品。平成14
年10月24日からリコールを実施。改修率
98.4%。1月17日に消費者安全法の重大
事故等として公表済
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