県内各市町村による企業誘致優遇制度

県内各市町村による
県内各市町村による企業誘致
による企業誘致優遇制度
企業誘致優遇制度
(25年4月1日現在)
適
市町村名
条例名
用
条
件
投資額
雇用者
面 積
(万円)
(人)
(㎡)
内
容
用地取得助成金
(1㎡あたりの取得単価-9,000 円)×面積×1/2
限度額 3 億円
固定償却資産取得助成金(3 年間)
土地、建物及び償却資産に係る固定資産税課税相当額
企業立地促進事業助成金
10,000
3
―
雇用促進助成金
交付要綱
新規地元常用雇用者等1名につき30万円
山形市
通信回線使用料の 1/3(1 年間)
事業所賃借料の 1/3(1 年間)
新規雇用創出費 地元常用雇用者 1 名あたり 20 万円
コールセンター立地促進
―
10
―
※2 年目、3 年目に地元常用雇用者をそれぞれ 10 名以上増員し
事業助成金交付要綱
た場合にも適用
限度額 1 億円(1 企業)
業務施設
業務施設
5,000
20
※(1)及び(2)合計で1企業1億円を限度。
※指定事業者となってから 3 年以内の操業
【工場等】
【工場等】
市内所在
市内所在
30,000
20
市外所在
市外所在
20,000
20
中小企業
中小企業
10,000
10
(1)企業立地助成金
①土地取得費の 10%(取得面積が 1,500 ㎡を超える場合のみ)
1,500
②建物取得費の 1.5%
米沢オフィス・アルカディア
(土地取
米沢市
③償却資産取得費の 10%
企業立地促進助成金
得費助成
のみ)
(2)雇用促進助成金(限度額 1,000 万円)
操業開始時の米沢市在住新規雇用者数×20 万円
5
※
―
本要綱は、平成 26 年 3 月 31 日限りで効力を失う。
(市長が認
めた)企業)
事業場設置助成金
新設・増設・移設した事業場に課される
固定資産税相当額の4分の1(3 年)
3,000
―
―
(製造業以外については、操業開始時 15 名を超える新規雇用が
必要)
鶴岡市
企業立地促進要綱
用地取得助成金
用地取得額の 20%(限度額 3 億円)
―
―
2,000
(製造業・道路貨物運送業・倉庫業・こん包業・卸売業・情報サービ
ス業・学術・開発研究機関の場合)
適
市町村名
条例名
用
条
件
投資額
雇用者
面 積
(万円)
(人)
(㎡)
内
容
新設 助成金
操業開始後 3 年分の投下固定資産に係る税額の 100%(5 年
酒田市
2,500
―
―
間)
(製造業、情報サービス業、学術・開発研究機関を営む市外企業
が酒田京田西、酒田臨海、松山工業団地に立地した場合)
新設 助成金
2,500
―
―
投下固定資産に係る税額の 100%(3 年間)
工場等設置助成条例
(道路貨物運送業、倉庫業等は 16 人以上の雇用増が必要)
拡充 助成金
1,000
―
―
投下固定資産に係る税額の 60%(3 年間)
(道路貨物運送業、倉庫業等は 16 人以上の雇用増が必要)
移設 助成金
投下固定資産に係る税額の 100%(3 年間)
2,500
―
―
(道路貨物運送業、倉庫業等は 16 人以上の雇用増が必要)
新設 京田西工業団地の用地無償提供
工業用地の無償提供
3
(東日本大震災に係る災害救助法適用都県内において事業の継
続に支障をきたした製造業等)
新設 賃借料(36 月分)及び改装費(初回交付申請時のみ)の 1/2
以内
賃借型立地企業定着促進
限度額 1 企業あたり 3 千万円(交付対象起算月から起算して 12
―
10
―
助成金交付要綱
月毎の限度額は 1 千万円)
(製造業等を営む市外企業が市内の賃借物件に新規に立地す
る場合)
用地取得助成金(工場等)
新設 用地取得額の 50%
50
1,000
限度額 3 億円
(製造業、情報サービス業、学術・開発研究機関を営む市外企業
が酒田京田西、酒田臨海、松山工業団地に立地した場合)
―
新設 (中小企業)用地取得額の 50%
10
1,000
限度額 3 億円
(製造業、情報サービス業、学術・開発研究機関を営む市外企業
が酒田京田西、酒田臨海、松山工業団地に立地した場合)
用地取得額の 30%
限度額 2 億円(製造業以外1億円)
用地取得額の 20%
限度額 2 億円(製造業以外1億円)
30
新設―
新設 1,000
10
拡充 1,000
企業立地促進条例
拡充 500
5
(中小企業)用地取得額の 30%限度額 2 億円(製造業以外1億円)
3
(中小企業)用地取得額の 20%限度額 2 億円(製造業以外1億円)
用地取得助成金(事業所) ※ 道路貨物運送業、梱包業、卸売業、自動車整備業、その他修理業
用地取得額の 20%
限度額 1 億円
10
(中小企業)用地取得額の 20% 限度額 1 億円
新設 1,000
新設―
拡充 1,000
拡充 500
3
適
市町村名
条例名
用
条
件
投資額
雇用者
面 積
(万円)
(人)
(㎡)
内
容
賃貸型
本市の誘致により本市区域内で建物を賃借することによりに新設
したコールセンター事業者が本市に住所を有する者を新規に 30 人
以上を雇用し、かつ、オペレーター席を 30 席以上設置した場合
-
30
-
稼動オペレーター席×45 万円(3 年目までの増設に対応)
建物賃借料の 1/2(3 年間)
情報通信関連企業立地促
通信回線使用料の 1/2(3 年間)
進助成金交付要綱
限度額1億円(3 年間通算)
(コールセンター立地助
建設型
成)
本市の誘致により本市区域内で建物を建設することにより新設し
たコールセンター事業者が本市に住所を有する者を新規に 30 人
以上雇用し、かつ、オペレーター席を 30 席以上設置した場合
―
30
―
稼動オペレーター席×30 万円(10 年目までの増設に対応)
限度額1億 5 千万円(10 年間通算)
用地取得助成金
新庄中核工業団地への立地企業(製造業等)が対象
用地取得額の 30%
30
企業立地促進条例
―
3,000
(東日本大震災の被災企業にあっては 100%)
中小 5
限度額 1 億円
新庄市
雇用奨励金
工場等の新設・増設・移設に伴い、新たに常時雇用者を確保す
新庄市企業立地等雇用促
1,000
10
中小 300
中小 3
る企業(製造業等)が対象
―
進奨励金交付要綱
新規雇用者数(市内居住者で、1年以上継続雇用)×30 万円(※)
※投資額が1億円(中小企業は 3,000 万円)以上の場合は、上
記雇用者 1 名あたり 50 万円
用地取得助成金
寒河江市中央工業団地への立地企業(製造業、倉庫業、流通関
係業種ほか)が対象
平成 27 年 3 月 31 日までに用地を取得し、用地取得後、3 年以内
に事業で使用
5 万㎡以上:用地取得額の 15%以内
5 万㎡未満:用地取得額の 10%以内
企業立地促進補助金交付
寒河江市
―
―
―
※被災企業はいずれも 30%以内
要綱
限度額 2 億円(関連会社含む) ※被災企業は限度額 4 億円
助成額が 1 千万円を超える場合は、2 年以上で分割交付
適
市町村名
条例名
用
条
件
投資額
雇用者
面 積
(万円)
(人)
(㎡)
内
容
工場移転資金融資残の利子補給金
工業団地移転等促進資金
利子補給対象金額により年 3.5%~0.5%
―
―
―
利子補給規程
※資金の年利率に 0.9 を乗じた率とのいずれか低い方の率を適用
土地、建物、償却資産に係る固定資産税、都市計画税相当額の
奨励金
最長 15 年間
1 年以上
※上記のうち、他法他施策で課税免除される分を除く
5 千万円
5 人以上
―
企業立地奨励金交付規程
上山市
以上
の新規雇
雇用奨励金
用
市内居住者 25 万円/人、市外居住者 10 万円/人
※限度額 2,000 万円
用地取得奨励金
1 年以上
一定規模
5 人以上
以上の面
の新規雇
積を取得
用
した場合
土地取得額の 20%
蔵王フロンティア工業団地
ただし、蔵王フロンティア工業団地内に立地した場合に限る
―
用地取得奨励金交付規程
※10 年分割、限度額有り
操業補助金
製造業における投下固定資産に係る固定資産税額相当額を当
初課税分から3年間交付
(常時雇用3人以上、設備投資等の合計額が 5,000 万円以上)
雇用補助金
上記操業補助金を受ける事業所で、新規雇用者 1 人につき
企業立地補助金交付要綱
10 万円
(市内居住者で、1 年以上継続雇用)
水道料補助金
水道使用量が月平均1,000㎥以上(増設の場合、前年比で月平
村山市
均1,000㎥以上の場合)であり、水道料金に滞納がない場合、使用
水道料金の1/2相当額を補助
(500万円上限、3年間まで)
製造業における設備投資等(用地・建物・機械設備)
いきいき企業支援事業補
設備投資等の 1/2 の 1.4%
1,000 以上
―
―
助金交付要綱
(設備投資等限度額:5,000 万円)
新商品・新製品の開発
徳内ものづくり促進事業補
―
―
―
開発経費の 1/2
助金交付要綱
(開発経費限度額:工業製品 200 万円、商業製品 100 万円)
適
市町村名
条例名
用
条
件
投資額
雇用者
面 積
(万円)
(人)
(㎡)
10,000
―
―
以上
内
容
①企業立地促進補助金
(対象業種:製造業又は、市長が特に認める事業を営む者)
企業立地交付対象固定資産*1)及び環境設備等*2)の取得額の
合計のうち、次の各号の金額を合計した額又は 1 億円のいずれか
低い額
(1)土地、建物及びその付属設備 対象経費の 20%又は賃借料の
12 か月相当額
(2)上記(1)以外の固定資産 対象経費の 3.2%
(3)環境設備等 対象経費の 20% (工業団地内は 30%)
*1,*2) 別途詳細規程あり
②設備投資支援補助金
(対象業種:製造業又は、市長が特に認める事業を営む者)
設備投資交付対象固定資産*3)及び環境設備等*2)の取得額の合
計のうち、次の各号の金額を合計した額
(1)建物及びその付属設備 対象経費の 2.6%
(2)機械及び装置 対象経費の 3.2%
(3)環境設備等 対象経費の 20%(工業団地内は 30%)
1,000
以上
*2),*3)別途詳細規程あり
長井市企業立地促進等補
③雇用促進補助金
(対象業種:製造業又は、市長が特に認める事業を営む者)
上記①又は②の補助金を受け、それに伴い新規雇用する場合
長井市
助金交付規程
新規地元常用雇用者一人につき 10 万円を乗じて得た額
市内より
新規地元常用雇用者とは、次の要件をすべて満たす雇用者
のことをいう。
ア 雇用保険法(昭和49年法律第116号)第4条に規定する
被保険者である者
イ 市内に住所を有する者
1名以上
ウ 雇用期間の定めのない
④新規創業支援補助金
(対象業種:製造業、情報サービス業、製造小売業又は、市長が特
に認める事業(フランチャイズ店・チェーン店を除く))
新規創業交付対象固定資産*4)取得額の 50%の額又は, 100 万
円のいずれか低い額
*4)別途詳細規程あり
天童市
―
―
―
―
―
対象期間:平成 22 年 1 月 1 日から平成 27 年 12 月 31 日
対象業種:①農工団地内においては、製造業・道路貨物運送業・
こん包業・卸売業
②農工団地以外の地区は、製造業のみ
奨励補助金:土地、建物及び償却資産に係る 固定資産税課税相
東根市
企業奨励補助金要綱
3,000 超
―
―
当額(3 年間)
適
市町村名
条例名
用
条
件
投資額
雇用者
面 積
(万円)
(人)
(㎡)
内
容
①用地取得奨励金
福原工業団地又は公有適地への立地企業が対象
製造業
10
3,000
一括払い 取得価格の 40% 限度額 2 千万円(1 万㎡未満)
2,000
取得価格の 40% 限度額 4 千万円(1 万㎡以上)
分割払い 支払利子の 50%
尾花沢市
企業立地促進条例
②雇用奨励金
商業、
雇用者数(市内居住者)×年 6 万円(操業から 2 年)
その他
5
―
1,000
③操業奨励金
固定資産税相当額(3 年)
奨励金
南陽市
企業立地促進条例
3,000
―
固定資産税相当額(3 年)
―
※新設又は増設が対象(空き事業所の取得を含む。)
山辺町
―
―
―
―
―
奨励費
土地開発公社工業団地
中山町
―
―
―
個人または法人が公社と直接交渉し契約し立地した場合
企業立地奨励費交付要綱
→土地売買代金の 2%を交付
①用地取得補助金
―
―
1,000
企業立地等促進補助金
花ノ木工業団地への立地企業が対象
用地取得額の20%を補助(限度額なし)
交付規程
②操業補助金
―
―
1,000
河北町
花ノ木工業団地への立地企業が対象
建物及び償却資産に係る固定資産税課税相当額(5年間)
①雇用促進補助金 正規社員1人につき10万円
―
1
―
(雇用期間1年以上、町内在住者対象)
雇用促進等補助金
②新規学卒者就職奨励金
交付規程
新規学卒者に10万円を補助
―
1
―
(雇用期間6ヶ月以上、町内在住者対象)
西川町
企業誘致条例
1,000
20
―
奨励金
固定資産税相当額(3 年)
①事業所設置奨励金
製造業
町外から町内に事業所を設置・増設の場合
建設業等
町内より
朝日町
産業立地促進条例
投資金額の 1/10 以内(限度額1指定事業者 1,000 万円)
1,000
―
1名以上
②雇用奨励金
商業等
(工業、商業、サービス業等)規模要件あり
500
町内新規雇用者数×30 万円
①用地取得助成金
新 設
新 設
新 設
20 人以上
2,000 ㎡
移 設
移 設
移設前の雇
2,000 ㎡
町、公社造成地:用地取得額の 3/10(2 千万円限度)
5,000
町、公社造成地以外:用地取得額の 2/10(2 千万円限度)
移 設
②操業奨励金
大江町
企業立地促進条例
5,000
固定資産税相当額(3 年)
用者以上
③雇用促進奨励金
増 設
増 設
2,000
10 人以上
操業開始1年以内の雇用者 1 人につき年額 10 万円(雇用か
ら 3 年間)(対象:町内に住所を有する者)
大石田町
企業立地促進条例
10
1,000
中小 5
拡充 500
用地取得補助金
1,000
用地取得額の 10%以内
限度額 1 千万円
適
市町村名
条例名
用
条
件
投資額
雇用者
面 積
(万円)
(人)
(㎡)
内
容
奨励金
固定資産税相当額(投下固定資産の総額が 500 万円以上の場
金山町
500
5
拡充 300
拡充 5
産業振興条例
―
合は5年以内、500 万円未満の場合は3年以内)
常用雇用者 1 人あたり 10 万円
新規学卒者採用1人あたり 10 万円
用地取得奨励金
最上町
工業
工業
工業
1,000
10
1,000
企業立地促進条例
商業
商業
商業
500
5
―
取得価格の 5%相当額 限度額 1,000 万円
雇用奨励金
常用雇用者(町内居住者)1 名につき年 6 万円
操業奨励金
固定資産税相当額(3 年)
排水処理施設整備奨励金
新設等に要する経費の 50%以内又は 100 万円のいずれか低い
額(5 年以内に 1 回を限度)
奨励金
工場設置奨励条例
500
20
―
固定資産税相当額(3 年間)
投資助成金
(新規)事業費の 5%を 3 年間で助成(上限 500 万円)
5,000
町民 10
3,000
町民 5
3,000
町民 10
2,000
町民 10
―
(拡充)事業費の 5%を 3 年間で助成(上限 150 万円)
固定(償却)資産取得助成金
―
(取得)固定資産税相当額(2 年間) 上限 200 万円
(賃貸)固定資産償却額の 5%(3 年間) 上限 150 万円
法人町民税助成金
舟形町
企業誘致及び雇用促進補
―
町民 10
―
法人町人税の均等割相当額(5~300 万円を 3 年間
※賃貸の場合も同様
助金交付規程
雇用促進助成金
―
町民 10
―
町民 1 人雇用につき 10 万円(上限 1,000 万円)1 回限り
※賃貸も同様
賃貸料助成
―
町民 10
―
賃借料の 1/2 を 3 年間 (上限 360 万円)
誘致企業紹介者奨励金
5,000
町民 10
―
町民 1 人雇用につき 2 万円 上限 100 万円 1 回限り
用地取得奨励金
取得価格の 30%相当額 限度額 1,000 万円(盛土、切土、排水
対策等の基本的な用地造成費を含む。)指定した日より 10 年以内
操業奨励金
固定資産税相当額及び法人町民税均等割額相当分(3 年)
工業
雇用奨励金
1,000
常用雇用者(町内居住者)1 名につき年 12 万円
真室川町
産業振興条例
500
5
厚生施設整備奨励金
商業
施設整備費の 50%以内の額又は 100 万円のいずれか低い額
―
(5 年以内に 1 回を限度)
その他の奨励金
町長が特に認める施設の設置に要する経費の 50%以内の額
又は 100 万円のいずれか低い額(操業開始から 5 年以内に 1 回限
り)
適
市町村名
大蔵村
条例名
―
用
条
件
投資額
雇用者
面 積
(万円)
(人)
(㎡)
―
―
内
―
容
―
奨励金
固定資産税相当額(3 年)
村民税相当額(3 年)
用地取得奨励金
事業用用地を取得したとき、取得価格の5%以内の額。ただし、
1指定事業者につき総額 5,000,000 円を限度とし、適用期間は、指
定した日から 10 年以内に取得した場合。
雇用奨励金
常時雇用者(村内居住者に限る)が新規雇用又は増員により1年
間雇用されたとき、雇用者1人につき、1回に限り 120,000 円とし、
適用期間は、操業開始日から2年間とする。
工業 1,000
10
1,000
商業 500
5
―
その他 500
2
―
用地造成奨励金
鮭川村
企業誘致条例
新設又は拡充若しくは移設時に要した用地造成経費の3分の1
以内の額とする。ただし、1指定事業者につき総額 3,000,000 円を
限度とし、適用期間は、指定した日から 10 年以内に造成した場合
とする。
排水処理施設整備奨励金
排水処理施設の新設又は拡充若しくは改良に要する経費の
50%以内の額、又は 1,000,000 円のいずれか低い額とし、適用期
間は、操業開始日から5年以内に1回限りとする。
その他奨励金
村長が特に必要と認める施設の設置等に要する経費の 50%以
内の額、又は 1,000,000 円のいずれか低い額とし、適用期間は、操
業開始日から5年以内に1回限りとする。
新設又は
用地取得助成金
移設
用地取得価額 100 分 10 を乗じて得た額以内とし、1,000 万円を
戸沢村
企業立地促進条例
拡充 500
5
1,000
限度
拡充
従業員厚生施設整備奨励金
100 万円限度
50
【対象事業】
①製造業者が行う事業で、新製品または新商品の開発及び生産
のために必要な施設設備の導入
高畠町製造業経営革新事
新設 3,000
業費補助金交付要綱
増設 3,000
高畠町
―
―
②雇用の創出につながる施設の拡張及び設備の導入
【補助金額】
対象事業費の 10%以内(1 事業あたりの上限金額 500 万円)
奨励金
川西町
工場設置奨励条例
1,500
5
―
固定資産税相当額(新設 3 年、拡充 2 年)
適
市町村名
条例名
用
条
件
投資額
雇用者
面 積
(万円)
(人)
(㎡)
内
新増設
小国町
容
奨励金
700
常雇 20
―
0
常雇 60
―
固定資産税相当額(3 年)
事業場設置奨励条例
10,000
常雇 1
新設
10 人以上
5,000
【製造業以外
―
2,000
【製造業】
新設・移設・増設
5人以上]
建物、機械設備等の投資額の 10%(1,000 万円以内)
移設
移設前以上
―
【製造業以外:情報通信業、運輸業、郵便業他】
企業立地促進事業費
白鷹町
5,000
新設
補助金交付要綱
建物、機械設備等の投資額の 10%(1,000 万円以内)
増設
5人以上
5,000
【製造業以外
―
移設・増設
固定資産税相当額の1/2(2年)
増設前以上]
① 新製品・新技術開発補助金
従業員数が 5 名以上の企業
―
―
―
コンサルタントへの委託料、施設使用料、視察旅費、試作のた
めの原材料費等の 30%(上限:100 万円)
② 設備投資支援補助金
土地賃借料、用地造成費、工場等の建設費、機械設備等の購入
―
3 名以上
―
費等の 30%(上限:1 億円(雇用者数により上限あり))
飯豊町
中小企業振興条例
③ 雪対策補助金
除雪機械の購入費、消雪装置の設置費等の 30%(上限:100 万
―
1 名以上
―
円)
④ 再生可能エネルギー導入支援補助金
―
1 名以上
―
太陽光発電設備、木質バイオマス燃焼機器の設置費等の 30%
(上限:500 万円)
⑤ 雇用促進補助金
町内に住所を有する者を新たに雇用した場合、正規雇用者1名あ
1 名以上
たり 50 万円以内(新規学卒者を除く)
奨励金
固定資産税相当額の2/3(3 年)
新設移設
三川町
企業立地促進条例
―
3000
3,000
適
市町村名
条例名
用
条
件
投資額
雇用者
面 積
(万円)
(人)
(㎡)
内
容
企業振興奨励金
2,000
20
―
新設、移設 固定資産税相当額(3 年、特定地域 5 年)
1,500
―
―
拡充 固定資産税相当額(2 年、特定地域 3 年)
用地取得助成金 (新設、移設、拡充に適用)
1,000~
―
―
用地取得額の 20%
限度額 2,500 万円 (拡充合算)
用地取得額の 30%
限度額 2,500 万円 (拡充合算)
5,000 未満
企業振興条例
―
5,000 以上
―
庄内町
雇用促進助成金(新設、移設、拡充に適用。限度額 400 万円)
町内在住の新規雇用者数×20 万円
20
町外在住の新規雇用者数×5 万円
(中小 5)
利子補給補助金
商工業振興資金利子補給
―
―
―
県商工業振興資金の一部について、支払った利子の 1/2 を補
補助金交付要綱
助(融資実行日から 3 年以内)
企業奨励条例
3,000
―
―
―
10
―
2,000
5
―
―
5
1,000
奨励金
固定資産税相当額(5 年)
遊佐町
用地取得助成金
企業立地促進条例
用地取得額の 30% 限度額 3,000 万円
拡充 500
(従業員 50 人未満は従業員数の 10%以上、10 人未満は 1 人)