ᬻᐃ∧ 口頭発表 01 Social Cognition 1 第 1 日 口頭発表 第 1 日 7 月 26 日(土) 口頭発表 01 Social Cognition 1 (大講堂) 8 : 30 ∼ 9 : 45 座長 竹橋 洋毅 01-01 制御焦点が目標活性のパターンに与える影響 ○竹橋 洋毅 東京未来大学 01-02 プライド表出は社会的地位のシグナルか?:IAT を用いた検討 ○兪 叶韵 大坪 庸介 神戸大学 神戸大学 01-03 恋人概念の閾下プライムが自己ステレオタイプ化と 身体的力強さ行動に及ぼす効果 ○沼崎 誠 松崎 圭佑 埴田 健司 平間 一樹 首都大学東京 首都大学東京 一橋大学 首都大学東京 01-04 複雑な行動に対するプライミング効果の検討 ○工藤 恵理子 東京女子大学 01-05 ロマンティック幻想の潜在測度と理想の関係 ○麻生 奈央子 お茶の水女子大学 坂元 章 お茶の水女子大学 䒾 㻞㻝 䒾 口頭発表 02 Criminology 第 1 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 1 日 7 月 26 日(土) 口頭発表 02 Criminology (N2) 8 : 30 ∼ 9 : 45 座長 高木 大資 02-01 被害者理解関連語との単純接触が犯罪被害者への態 度に与える影響 ― 犯罪不安との関連についての検討 ― ○新岡 陽光 高野 陽太郎 法政大学 東京大学 02-02 警察活動への接触が犯罪不安に及ぼす影響 ○荒井 崇史 追手門学院大学 ○高木 大資 島田 貴仁 雨宮 護 東京大学 科学警察研究所 筑波大学 02-03 “監視”が地域についての認知に与える影響 02-04 街頭防犯カメラに対する態度構造と社会的受容 ○島田 貴仁 高木 大資 雨宮 護 科学警察研究所 東京大学 筑波大学 02-05 人の存在が不適正行動を抑制させる影響 ○森 康浩 大沼 進 北海道大学 北海道大学 䒾 㻞㻞 䒾 口頭発表 03 Self 1 第 1 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 1 日 7 月 26 日(土) 口頭発表 03 Self 1 (S1) 8 : 30 ∼ 9 : 45 座長 福島 治 03-01 非対面型ツールが自己開示に及ぼす影響 ― イライ ザと E メールの比較 ― ○伊藤 詩菜 北海道大学 03-02 社会的支配志向性の性差に及ぼすサイコパシーの影響 ○増井 啓太 横田 晋大 慶應義塾大学・日本学術振興会 総合研究大学院大学 03-03 自己愛傾向および自尊心がソーシャルゲームへの没 入に及ぼす影響 ○加藤 仁 五十嵐 祐 名古屋大学 名古屋大学 03-04 自己概念の変動性を表す指標の比較 ○福島 治 新潟大学 03-05 クチコミの動機がクチコミの手段の選択に与える影響 ― ソーシャル・メディア上のクチコミ行動に着目 して ― ○片桐 英毅 学習院大学 䒾 㻞㻟 䒾 口頭発表 04 Cross-cultural Psychology 第 1 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 1 日 7 月 26 日(土) 口頭発表 04 Cross-cultural Psychology (S2) 8 : 30 ∼ 9 : 45 座長 石井 敬子 04-01 価値観の測定とその構造 ―― Schwartz の価値観研 究の展望 ―― ○真鍋 一史 青山学院大学 04-02 住居の流動性による感情認識への影響:日米比較研究 ○石井 敬子 小宮 あすか 大石 繁宏 神戸大学 ヴァージニア大学 ヴァージニア大学 04-03 日本人のプランコンプレキシティ:計画性の日ロ比較 ○本山 美希 田崎 勝也 青山学院大学 04-04 一般的信頼とサポート知覚におけるマクロレベルの 文化の影響:EQLS2012 データに基づく国際比較 ○五十嵐 祐 名古屋大学 04-05 他者志向的社会不安に対する社会生態学的アプロー チ:国際比較による検討 ○佐藤 剛介 名古屋大学 䒾 㻞㻠 䒾 ᬻᐃ∧ 口頭発表 05 Fairness and Morality 第 1 日 口頭発表 第 1 日 7 月 26 日(土) 口頭発表 05 Fairness and Morality (N2) 10 : 00 ∼ 11 : 15 座長 清水 裕士 05-01 分配の正義とリスク下の意思決定の相同性の要因を 探る ○清水 裕士 広島大学 05-02 内集団の規範遵守率が自己犠牲行動の選択プロセス におよぼす影響 ○上原 依子 大阪大学 05-03 道徳意識と手続き的公正効果 ○青木 俊明 林 洋一郎 東北大学 慶応義塾大学 05-04 勢力感が制裁反応に与える影響 ― カラシ入り シュークリームを用いた検討 ― ○橋本 剛明 唐沢 かおり 東京大学 東京大学 05-05 集団規範認知は共有されるか:多様なメタ認知との 関連の検討 ○正木 郁太郎 村本 由紀子 東京大学 東京大学 䒾 㻞㻡 䒾 口頭発表 06 Intergroup Relations 第 1 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 1 日 7 月 26 日(土) 口頭発表 06 Intergroup Relations (S1) 10 : 00 ∼ 11 : 15 座長 横田 晋大 06-01 集団の成立基盤としての集団アイデンティティ(2) ○尾関 美喜 ― 実験集団を対象としたマルチレベルモデルによ る検討 ― 早稲田大学 06-02 外集団脅威の状況手がかりによる外集団攻撃の生起 の性差 ― 最小条件集団を用いた実験的検討 ― ○横田 晋大 坪井 翔 三船 恒裕 杉浦 仁美 総合研究大学院大学 応用社会心理学研究所 高知工科大学 広島大学 06-03 個人間・集団間における先制攻撃 ○三船 恒裕 肥前 洋一 上條 良夫 岡野 芳隆 高知工科大学 高知工科大学 高知工科大学 高知工科大学 06-04 外集団による加害者との類似性の表明が集団間態度 に与える影響: 複数の態度への媒介過程の検討 ○後藤 伸彦 唐沢 穰 Monash University Malaysia 名古屋大学 06-05 外集団攻撃に対する正当化イデオロギーの効果 ○杉浦 仁美 清水 裕士 坂田 桐子 広島大学 広島大学 広島大学 䒾 㻞㻢 䒾 口頭発表 07 Stereotype 第 1 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 1 日 7 月 26 日(土) 口頭発表 07 Stereotype (大講堂) 13 : 45 ∼ 15 : 00 座長 竹内 真純 07-01 On the difficulty of replicating(one s)findings ○ SEEL Miriam 名古屋大学 KARASAWA Minoru 名古屋大学 07-02 インターネットの使用形態と在日コリアンへのレイ シズム ○高 史明 神奈川大学 07-03 実体性が両面価値的な集団への態度に及ぼす影響に ついて ○二木 望 櫻井 良祐 渡辺 匠 唐沢 かおり 東京大学 東京大学 東京大学・日本学術振興会 東京大学 07-04 加害時におけるラベリング行動:ゲーム場面におけ るチーム名の決定による検討 ○寺口 司 釘原 直樹 大阪大学・日本学術振興会 大阪大学 07-05 死の顕現性と自己の高齢化意識が高齢者に対する態 度に与える効果 ○竹内 真純 帝京大学 䒾 㻞㻣 䒾 口頭発表 08 Organizaional Behavior 第 1 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 1 日 7 月 26 日(土) 口頭発表 08 Organizaional Behavior (N2) 13 : 45 ∼ 15 : 00 座長 膳場 百合子 08-01 クロス・トレーニングが共有メンタルモデルへ及ぼ す効果の検討 ○秋保 亮太 山口 裕幸 九州大学 九州大学 08-02 組織不祥事に対する責任判断 ―個人と組織の責任 の関係 ― ○膳場 百合子 早稲田大学 08-03 サイバーローファーは本当に怠け者か ― 他の職務逸脱行動及び職務へのモチベーション との関連 ― ○阿形 亜子 釘原 直樹 大阪大学 大阪大学 08-04 就業形態による労働意識の違いの検討 ○高原 龍二 本田 豊輔 大阪経済大学 パナソニック エクセルスタッフ(株) 08-05 就職活動プロセスと入職後の仕事への適応の関係性 ○今城 志保 繁桝 江里 リクルートマネジメントソリューションズ 青山学院大学 䒾 㻞㻤 䒾 ᬻᐃ∧ 口頭発表 09 Social Exchange 1 第 1 日 口頭発表 第 1 日 7 月 26 日(土) 口頭発表 09 Social Exchange 1 (S1) 13 : 45 ∼ 15 : 00 座長 相馬 敏彦 09-01 抽象的解釈は利他的行動を促進するか? ― 囚人の ジレンマゲームを通じた検討 ○伊藤 言 田中 良幸 高野 陽太郎 東京大学・日本学術振興会 東京大学 東京大学 09-02 他者目線で考えることは協力率を高めるか ○曽根 美幸 北梶 陽子 大沼 進 北海道大学 北海道大学 北海道大学 09-03 集団協応による快感情は自己制御下手の攻撃を食い 止めるか? ○相馬 敏彦 西村 太志 古門 真 壷内 康平 09-04 心を持つ存在の知覚と協力行動 ○加村 圭史朗 堀田 結孝 竹澤 正哲 北海道大学 国立情報学研究所 北海道大学 09-05 他者の信頼性判断時における情報探索:視線計測に よる探索的検討 ○井上 裕香子 清成 透子 齋藤 慈子 長谷川 寿一 東京大学 青山学院大学 東京大学 東京大学 䒾 㻞㻥 䒾 広島大学 広島国際大学 元広島国際大学 (福)聖風会 口頭発表 10 Social Cognition 2 第 1 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 1 日 7 月 26 日(土) 口頭発表 10 Social Cognition 2 (大講堂) 15 : 15 ∼ 16 : 45 座長 浅井 暢子 10-01 経験の捉え方が成功経験と失敗経験の振り返りに及 ぼす影響 ○藤村 まこと 福岡女学院大学 10-02 自由意志信念が制裁・報復としての攻撃に与える影響 ○松本 龍児 櫻井 良祐 渡辺 匠 唐沢 かおり 東京大学 東京大学 東京大学・日本学術振興会 東京大学 10-03 事前の予測と事後の説明(2)― ソチ冬季五輪を題 材に ― ○外山 みどり 学習院大学 10-04 自発的推論に対する空間的距離の効果 ○谷口 友梨 池上 知子 大阪市立大学 大阪市立大学 10-05 本質主義的信念が内外集団成員の性質推論に与える 影響 ○浅井 暢子 京都文教大学 10-06 友人査定戦略としての間接的要求 ○平川 真 清水 裕士 広島大学・日本学術振興会 広島大学 䒾 㻟㻜 䒾 ᬻᐃ∧ 口頭発表 11 Communication 第 1 日 口頭発表 第 1 日 7 月 26 日(土) 口頭発表 11 Communication (N2) 15 : 15 ∼ 16 : 45 座長 田渕 恵 11-01 猿回しのドラマツルギー∼調教場面における猿舞師 とサルのインタラクション∼ ○島田 将喜 盛 恵理子 帝京科学大学 帝京科学大学 11-02 世代間コミュニケーションにおける感謝生起と制御 適合 ○田渕 恵 三浦 麻子 関西学院大学 関西学院大学 11-03 全身の非言語コミュニケーション行動における親密 性と距離の影響 ○上出 寛子 新井 健生 大阪大学 大阪大学 11-04 対人コミュニケーション理論としてのディスコー ス・ポライトネス理論 ○宇佐美 まゆみ 東京外国語大学 11-05 社会化エージェントの多層的影響に関する研究(5) ○浅野 良輔 ― 養育態度と社会的情報処理の関連をめぐる親子 吉澤 寛之 ペアデータを用いた検討 ― 吉田 琢哉 原田 知佳 玉井 颯一 吉田 俊和 浜松医科大学 岐阜大学 東海学院大学 名城大学 名古屋大学 岐阜聖徳学園大学 11-06 社会化エージェントの多層的影響に関する研究(6) ○吉澤 寛之 ― 潜在プロフィル分析を用いたエージェントクラ 吉田 琢哉 ス間の反社会性の比較 ― 原田 知佳 浅野 良輔 玉井 颯一 吉田 俊和 岐阜大学 東海学院大学 名城大学 浜松医科大学 名古屋大学 岐阜聖徳学園大学 䒾 㻟㻝 䒾 口頭発表 12 Political Behavior 第 1 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 1 日 7 月 26 日(土) 口頭発表 12 Political Behavior (S1) 15 : 15 ∼ 16 : 45 座長 三浦 麻子 12-01 オンライン調査を用いた『大学生の保守化』の検証(1) ○三浦 麻子 ― 大学生の田母神「信仰」が示すもの ― 稲増 一憲 関西学院大学 関西学院大学 12-02 オンライン調査を用いた『大学生の保守化』の検証(2) ○稲増 一憲 彼らは何を保守しているのか? 三浦 麻子 関西学院大学 関西学院大学 12-03 エネルギー問題の評価において係争的な枠組みがも たらす効果 ○佐藤 浩輔 田原 真之 大沼 進 北海道大学・日本学術振興会 北海道大学 北海道大学 12-04 否定的な評価を伴う政治的会話が政治参加に及ぼす 効果 ― 政治的会話の効果の両面性に着目して ― ○横山 智哉 稲葉 哲郎 一橋大学 一橋大学 12-05 パネル・データ分析による政治的エピソード記憶の 測定 ○岡田 陽介 慶應義塾大学 12-06 エネルギー・環境の選択肢に関する討論型世論調査 は民意を反映していたのか ○前田 洋枝 広瀬 幸雄 大沼 進 佐藤 浩輔 野波 寛 杉浦 淳吉 大友 章司 南山大学 関西大学 北海道大学 北海道大学 関西学院大学 慶應義塾大学 甲南女子大学 䒾 㻟㻞 䒾 ᬻᐃ∧ 口頭発表 13 Collective Behavior 第 1 日 口頭発表 第 1 日 7 月 26 日(土) 口頭発表 13 Collective Behavior (S2) 15 : 15 ∼ 16 : 45 座長 安野 智子 13-01 規範逸脱行動に関する行動基準と逸脱行動の拡散過程 ○出口 拓彦 奈良教育大学 13-02 風評被害の何が問題なのか:場面想定法実験による 検討(2) ○泉 愛 中西 大輔 横田 晋大 広島修道大学 広島修道大学 総合研究大学院大学 13-03 オフライン対人環境の特性とインターネットプライ ○ THOMSON Robert 結城 雅樹 バシー懸念 北海道大学・日本学術振興会 北海道大学 13-04 オンラインニュース閲覧ログの分析:選択的接触と 情報共有 ○鈴木 貴久 小林 哲郎 祝前 伸光 総合研究大学院大学 国立情報学研究所 ヤフー(株) 13-05 流行語としての「寄り添い」 新聞記事のテキストマイニングによる探索的研究 ○前田 和寛 中西 大輔 井川 純一 河野 喬 志和 資朗 13-06 公務員削減への態度の規定要因 ○安野 智子 䒾 㻟㻟 䒾 比治山大学 広島修道大学 広島大学 (公社)広島県社会福祉士会 広島修道大学 中央大学 口頭発表 14 Group Processes 1 第 2 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 2 日 7 月 27 日(日) 口頭発表 14 Group Processes 1 (大講堂) 9 : 15 ∼ 10 : 30 座長 藤本 学 14-01 最小条件集団における内集団成員と外集団成員に対 する印象評定 ○國政 朱里 清成 透子 青山学院大学 青山学院大学 14-02 フォロワーのソーシャルスキルとリーダーシップ効 果との関係 ○土屋 裕希乃 境 忠宏 青山学院大学 淑徳大学 14-03 多元的無知が男性の育児休業取得意図に及ぼす影響 ― 反育休規範知覚の媒介効果 ― ○宮島 健 山口 裕幸 九州大学 九州大学 14-04 集団凝集性と役割取得の斉一性が集団パフォーマン スに及ぼす影響 ○藤本 学 久留米大学 14-05 飲食行動が話し合いに対する主観的評価に及ぼす影響 ― 階層線形モデリング(HLM)による検討 ― ○中村 早希 小林 知博 三浦 麻子 関西学院大学 神戸女学院大学 関西学院大学 䒾 㻟㻠 䒾 口頭発表 15 Social Issues 第 2 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 2 日 7 月 27 日(日) 口頭発表 15 Social Issues (N2) 9 : 15 ∼ 10 : 30 座長 池内 裕美 15-01 溜め込み行為は何をもたらすのか ― ホーディングによる心理社会的諸問題 ― ○池内 裕美 関西大学 15-02 産業ストレスと 1 次/2 次コントロールの関連 ○塚原 拓馬 実践女子大学 15-03 迷惑施設をめぐる公平と共感による情動反応 非当事者の無関心は当事者の怒りを増幅する? ○野波 寛 大友 章司 坂本 剛 田代 豊 関西学院大学 甲南女子大学 名古屋産業大学 名桜大学 15-04 中国における農民工児童の貧困と健康 ○曹 陽 中国科学院心理研究所 15-05 地域住民における世代間交流志向の関連要因 ∼神戸市灘区鶴甲地域住民調査から∼ ○片桐 恵子 竹中 優子 岡田 修一 近藤 徳彦 長ケ原 誠 増本 康平 朴木 佳緒留 神戸大学 神戸大学 神戸大学 神戸大学 神戸大学 神戸大学 神戸大学 䒾 㻟㻡 䒾 口頭発表 16 Social Neuroscience 第 2 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 2 日 7 月 27 日(日) 口頭発表 16 Social Neuroscience (S1) 9 : 15 ∼ 10 : 30 座長 柳澤 邦昭 16-01 自由意志信念と収穫から探索への意思決定方略の移行 指尖容積脈波を用いた心理生理学的検討 ○後藤 崇志 石橋 優也 梶村 昇吾 岡 隆之介 楠見 孝 16-02 扁桃体‒前頭前野腹外側部の相互作用が文化的世界 観防衛を予測する ○柳澤 邦昭 阿部 修士 嘉志摩 江身子 野村 理朗 京都大学・日本学術振興会 京都大学 La Trobe University 京都大学 16-03 自他間での情動共有過程の検討:生理反応の同期化 に着目して ○大家 慧 村田 藍子 亀田 達也 北海道大学 北海道大学・日本学術振興会 北海道大学 16-04 養育態度認知と脳形態の関係 ○高岸 治人 玉川大学 16-05 間接互恵性の神経基盤:共感と報酬計算 ○竹澤 正哲 渡部 喬光 中分 遥 國松 聡 山末 英典 中村 光宏 宮下 保司 増田 直紀 北海道大学 東京大学・ロンドン大学 北海道大学 東京大学 東京大学 東京大学・総合研究大学院大学 東京大学 東京大学・ブリストル大学 䒾 㻟㻢 䒾 京都大学・日本学術振興会 (株)表現 京都大学・日本学術振興会 京都大学 京都大学 ᬻᐃ∧ 口頭発表 17 Social Cognition 3 第 2 日 口頭発表 第 2 日 7 月 27 日(日) 口頭発表 17 Social Cognition 3 (大講堂) 13 : 30 ∼ 14 : 45 座長 石井 辰典 17-01 送り手のジェスチャーが透明性の錯覚に与える影響 ○太幡 直也 常磐大学 17-02 ギャンブルにおける賭けのリスク・額・速さ・止め 時に関する実験的検討 ○高田 琢弘 湯川 進太郎 筑波大学・日本学術振興会 筑波大学 17-03 心的状態の推測における係留と調整:「自己」は係 留点として働く ○石井 辰典 竹澤 正哲 舘野 隼和 東京成徳大学 北海道大学 上智大学 17-04 アンカリング効果の発生過程に関するモデルの比較 検討 ○長谷 和久 中谷内 一也 同志社大学 同志社大学 17-05 大学における学生のソーシャル・キャピタルがソシ ○芳賀 道匡 オメーターへ及ぼす影響の検討 高野 慶輔 ― 大学における他者とのつながりの認知と構造は, 坂本 真士 社会的絆を生み出すか ― 䒾 㻟㻣 䒾 日本大学 日本大学・日本学術振興会 日本大学 口頭発表 18 Environment 第 2 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 2 日 7 月 27 日(日) 口頭発表 18 Environment (N2) 13 : 30 ∼ 14 : 45 座長 安藤 香織 18-01 電力使用習慣の節電行動への影響∼ 2 重動機モデル による検討∼ ○大友 章司 甲南女子大学 18-02 大学生の環境配慮行動の国際比較 ○安藤 香織 大沼 進 奈良女子大学 北海道大学 18-03 廃棄物管理における住民の満足と行動の規定因モデ ル分析 ○小島 英子 阿部 直也 大迫 政浩 国立環境研究所 東京工業大学 国立環境研究所 18-04 東日本大震災に伴う買い控え低減に向けたメッセー ジアピールの検討(1) ○工藤 大介 同志社大学 18-05 フランス高レベル放射性廃棄物地層処分施設の受容 に関する規定因 ○大澤 英昭 大友 章司 大沼 進 広瀬 幸雄 日本原子力研究開発機構 甲南女子大学 北海道大学 関西大学 䒾 㻟㻤 䒾 ᬻᐃ∧ 口頭発表 19 Social Exchange 2 第 2 日 口頭発表 第 2 日 7 月 27 日(日) 口頭発表 19 Social Exchange 2 (S1) 13 : 30 ∼ 14 : 45 座長 中西 大輔 19-01 An examination of trust between high- and lowcaste groups in Nepal ○ Joanna Schug The College of William & Mary(USA) Gagan Atreya The College of William & Mary(USA) 19-02 相互依存性と内集団協力 ―― 野球ファンを対象とした場面想定法実験 ―― ○中川 裕美 横田 晋大 中西 大輔 広島修道大学 総合研究大学院大学 広島修道大学 19-03 評判が用いられる状況の特性 ○稲葉 美里 高橋 伸幸 北海道大学・日本学術振興会 北海道大学・北海道大学社会科学実験研究センター 19-04 Web で実行できる社会的ジレンマ実験プログラム の開発 ○中西 大輔 横田 晋大 中川 裕美 泉 愛 広島修道大学 総合研究大学院大学 広島修道大学 広島修道大学 19-05 非協力的なリーダーの正統性は成員の協力行動を引 き出すか ○寺島 圭 三浦 麻子 関西学院大学 関西学院大学 䒾 㻟㻥 䒾 口頭発表 20 Evolutionary Psychology 第 2 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 2 日 7 月 27 日(日) 口頭発表 20 Evolutionary Psychology (大講堂) 15 : 00 ∼ 16 : 15 座長 品田 瑞穂 20-01 生活史理論による個人差説明:生活史戦略尺度の妥 当性の検討 ○新井 さくら 清成 透子 齋藤 慈子 長谷川 寿一 山岸 俊男 東京大学 青山学院大学 東京大学 東京大学 東京大学 20-02 適応的バイアスとしての透明性の錯覚の検討 ○品田 瑞穂 東京学芸大学 20-03 関係価値は共感を介して赦しを促進するのか? ○大坪 庸介 山浦 一保 清水 裕士 八木 彩乃 神戸大学 立命館大学 広島大学 神戸大学 20-04 意図のシグナルが懲罰的非協力者の評判に及ぼす影響 ○田中 大貴 大坪 庸介 神戸大学 神戸大学 20-05 大切なパートナーにはコストをかけて謝ったか?: 回想研究による検討 ○八木 彩乃 大坪 庸介 神戸大学 神戸大学 䒾 㻠㻜 䒾 ᬻᐃ∧ 口頭発表 21 Social Attitudes 第 2 日 口頭発表 第 2 日 7 月 27 日(日) 口頭発表 21 Social Attitudes (N2) 15 : 00 ∼ 16 : 15 座長 小森 めぐみ 21-01 クラシック音楽への初期接触と選好 ― 潜在クラス分析を用いて ― ○辻 竜平 信州大学 21-02 なつかしさ経験に及ぼす加齢の影響 ― ノスタルジアとの差異の検討と傾向尺度の作 成― ○楠見 孝 京都大学 21-03 物語への移入が論拠の強さの異なる説得メッセージ の受容に及ぼす影響 ○小森 めぐみ 四天王寺大学 21-04 実行意図と計画意図の形成と行動変容:乳癌検診の 受診行動への介入研究からの示唆 ○平井 啓 大阪大学 21-05 提示法による人工細胞イメージの変化 ○日比野 愛子 永田 素彦 弘前大学 京都大学 䒾 㻠㻝 䒾 口頭発表 22 Self 2 第 2 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 2 日 7 月 27 日(日) 口頭発表 22 Self 2 (S1) 15 : 00 ∼ 16 : 15 座長 谷口 淳一 22-01 白/黒の被服が道徳性の自己認知に与える影響 ○上林 憲司 田戸岡 好香 石井 国雄 村田 光二 一橋大学 一橋大学 明治学院大学 一橋大学 22-02 友人からの自己への評価が自己効力感や精神的健康 に与える影響 ○谷口 淳一 帝塚山大学 22-03 何を買えば幸せになれるのか? ― 大学生の消費行 動と幸福感 ― ○山口 真奈 菅 さやか 中西 大輔 増地 あゆみ 小西 直喜 兪 叶韵 大坪 庸介 神戸大学 愛知学院大学 広島修道大学 北海学園大学 神戸大学 神戸大学 神戸大学 22-04 母親の養育態度と青年期の愛着機能が探索行動と適 応性に及ぼす影響 ○金政 祐司 追手門学院大学 22-05 ストレスフルな体験の意味づけにおける侵入的熟考 と意図的熟考の役割 ○上條 菜美子 湯川 進太郎 筑波大学・日本学術振興会 筑波大学 䒾 㻠㻞 䒾 ᬻᐃ∧ 口頭発表 23 Cultural Evolution 第 2 日 口頭発表 第 2 日 7 月 27 日(日) 口頭発表 23 Cultural Evolution (大講堂) 16 : 30 ∼ 17 : 45 座長 堀田 結孝 23-01 文化伝達における技術の淘汰:実験的再検討 ○須山 巨基 竹澤 正哲 北海道大学 北海道大学 23-02 多数派への追随は文化の一極化をもたらすのか:文 化伝播モデルの拡張 ○山本 仁志 小川 祐樹 立正大学 立正大学 23-03 文化進化を理解する枠組みとしての多峰型適応度地形 ○中分 遥 竹澤 正哲 北海道大学 北海道大学 23-04 多元的無知のメカニズムとその帰結 ○岩谷 舟真 相田 直樹 村本 由紀子 東京大学 東京大学 東京大学 23-05 集団主義・病原菌・制度:信頼の解放理論に基づく 検討 ○堀田 結孝 国立情報学研究所・JST・ERATO・ 河原林巨大グラフプロジェクト 北海道大学 竹澤 正哲 䒾 㻠㻟 䒾 口頭発表 24 Risk 第 2 日 ᬻᐃ∧ 口頭発表 第 2 日 7 月 27 日(日) 口頭発表 24 Risk (N2) 16 : 30 ∼ 17 : 45 座長 広田 すみれ 24-01 運命共同化による信頼の改善 ○中谷内 一也 同志社大学 24-02 放射線量の自己測定が不安感や判断に与える影響の 探索的検討 ○広田 すみれ 東京都市大学 24-03 手続き的公正が保護価値を緩和する効果:幌延深地 層処分研究所事例調査 ○大沼 進 北梶 陽子 佐藤 浩輔 石山 貴一 北海道大学 北海道大学・日本学術振興会 北海道大学・日本学術振興会 北海道大学 24-04 It s not NIMBY! 当事者性の喚起が忌避施設受容に 及ぼす影響 幌延深地層処分研究所事例調査 ○北梶 陽子 大沼 進 石山 貴一 北海道大学・日本学術振興会 北海道大学 北海道大学 24-05 リスク情報の影響に関する検討:行動意図と実際の 行動の乖離について ○杉谷 陽子 上智大学 䒾 㻠㻠 䒾 ᬻᐃ∧ 口頭発表 25 Group Processes 2 第 2 日 口頭発表 第 2 日 7 月 27 日(日) 口頭発表 25 Group Processes 2 (S1) 16 : 30 ∼ 17 : 45 座長 柿本 敏克 25-01 小集団の集団的知性に関する一考察 ― 課題解決場面における発話の分散と性別の割 合― ○藤原 健 毛 新華 木村 昌紀 磯 友輝子 大坊 郁夫 大阪経済大学 神戸学院大学 神戸女学院大学 東京未来大学 東京未来大学 25-02 わが国における Asch 型同調実験の 30 年ぶりの追試 ○釘原 直樹 寺口 司 内田 遼介 阿形 亜子 大阪大学 大阪大学 大阪大学 大阪大学 25-03 逸脱者に対する排斥の容認:社会的排斥に対する正 統性評価の調整効果の検討 ○玉井 颯一 五十嵐 祐 名古屋大学 名古屋大学 25-04 Conformity for Social Norms : Effects of Social Punishment, Cultural Tightness and Relational mobility ○ Yan-mei Li Ying-yi Hong Kan Zhang Institute of Psychology, CAS Nanyang Technological University Institute of Psychology, CAS 25-05 ポテンシャル・エネミー法の改良の試み ○柿本 敏克 高橋 遥 群馬大学 玉村町役場 䒾 㻠㻡 䒾
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