2006年(平成18年)2月18日 No.1175 市川 エフエム放送 83.0 MHz 2月18日 (土) ∼25日 (金) 特集 障害者自立支援法について ▼放送時間▼ 10:00 12:30 15:00 18:00 21:30 賞 式 を 行 い ま す 。 展 示 会 場 に は 、 の で 、 生 涯 学 習 セ ン タ ー 3 階 の 文 今 年 の 入 賞 作 品 が 決 ま り ま し た 川 俳 柳 句 部 部 門 武 相門 輪 士 に の 月 檄 満 が 八 ち 千 行 呻 葉 来 徳 県 吟 た 富 ふ 駅 り 山 幡 薪 町 国 前 府 竹台 岩 柴能 も の の ふ そ う り ん げ き さ ま よ た き ぎ の う の 内 一 人 ︵ 文 化 振 興 課 ︶ 田 か ほ る 英 子 ∼● 3入 月賞 30 作 日 ︵曜︵品 木 祝日︶展 午● ︶ は、 2前 休 月 10 期 館 28 時 間 日∼ ※︵午2 贈火後月 、 賞︶ 3 5 18 式月時日 以 21 ※ ︵ 降日月土 ︶ 委 員 に よ る 講 座 を 予 定 し て い ま す 。 示 し 、 ま た 、 期 間 中 に 各 部 門 の 選 考 階 第 2 研 修 室 ︵ 文 学 プ ラ ザ 隣 ︶ 会日 ︵● 場日贈 ︶賞 生午式 涯後● 学1 習時日 セ 30 時 ン分 3 タ ー 月 5 3 階 文 学 プ ラ ザ 会 場 生 涯 学 習 セ ン タ ー 3 短 歌 部 行ど門 徳こ のよ 街り のか 夏レ のモ 夕ン バ 暮ー れム の 香 り く る を 詠 む ﹄ を 販 売 し ま す 。 収 録 し た ﹃ 2 0 0 5 年 市 川 に 、 入 賞 作 品 と 入 選 作 品 を 柳 に 贈 ら れ る 市 川 手 児 奈 文 学 賞 。 の 他 、 子 ど も の 部 の 入 選 作 品 も 展 全 国 か ら 募 集 す る 短 歌 ・ 俳 句 ・ 川 1 作 品 、 秀 逸 2 作 品 、 佳 作 3 作 品 ︶ 毎 年 ﹁ 、 市 川 を 詠 む ﹂ を テ ー マ に 、 一 般 の 部 各 部 門 の 入 賞 作 品 ︵ 大 賞 市 川 手 児 奈 文 学 賞 が 決 ま る 新緑が い! 待ち遠し 円 、 夜 8 5 0 円 食 事 代 朝 4 0 0 円 、 昼 4 5 0 1, 2 6 0 円 ・ 小 中 学 生 4 7 0 円 9 4 0 円 、 大 部 屋 1 泊 ⋮ 大 人 ⋮使女大部 大用各部屋 数 人料1屋 ︵ 2, ︵ 部 5屋定個 5∼ 員室 2 10 16 ︵ 0月 人定 員 円︶ の5 ・ 相人 小個 部︶ 中室 屋4 学1 ︶部 男屋 生泊 、 シティ ー ジ で も 見 ら れ ま す 。 空 き 情 報 は 、 市 の ホ ー ム ペ に 生 涯 学 習 振 興 課 へ 。 な お 、 利 用 開 始 日 の 4 日 前 ま で 申 し 込 み と 料 金 の 支 払 い は 、 3 日 ︵ 水 ︶ も 宿 泊 で き ま す 。 村 し ま す の で 、 5 月 2 日 ︵ 火 ・ ) 問 い 合 わ せ 生 涯 学 習 振 興 課 中 で す 。 5 月 3 日 ︵ 水 ︶ は 開 ウ ィ ー ク の 宿 泊 を 受 け 付 け か わ 村 ﹂ で は 、 ゴ ー ル デ ン 今 年 の 応 募 は 2, 7 0 0 作 品 菅ゴ 平ー ル 高デ 原ン いウ ィ ちー かク わは 村 長 野 県 の ﹁ 菅 平 高 原 い ち で ボイス で信は に用同 地の伴 域あす 教てる 育先保 課 ︵を護 1書者 3きの 3、 3氏 4月名 ︵ 1 17 押 6日 5︵印 9金︶ と ︶ ま返 へ︶ 。 齢 ・ 電 話 番 号 ・ 学 校 名 ・ 新 学 年 、 小 学 生 ぶ 参 加 希 望 ﹂ 、 子 ど も の 住 所 ・ 氏 名 ・ 年 申 し 込 み 往 復 は が き に ﹁ 米 っ 人 く ら 北 側 ︶ の 小 川 再 生 親 子 ふ れ あ い 農 園 内 水 田 の 場 所 大 野 町 4 丁 目 ︵ 市 川 北 高 校 定 員 抽 選 で 2 0 0 人 で 参 加 。 作 業 は 主 に 土 曜 日 。 小 学 3 年 生 以 下 の 場 合 は 保 護 者 同 伴 4 年 生 ∼ 6 年 生 は 親 の 同 意 が 必 要 。 新 間 を 通 し て 参 加 で き る 方 ︶ ※ 新 小 学 ﹁ ノ リ を す く の っ て む ず か し い な 。 ﹂ ︵ 行 徳 臨 海 対 策 課 ︶ 6 2 3 3 ︵ テ ー プ 対 応 ︶ ま で 。 三 番 瀬 環 境 市 民 セ ン タ ー 1 3 5 8 - して、その姿を傍らで見守りな がら支え続けた、 すみ夫人の声 をお届けします。 (広報課) ▲雑草を取るのも大切な仕事です (昨年6月) ※ 開 催 当 日 の 確 認 は N P O 法 人 徳 臨 海 対 策 課 へ 。 2申学対 日しの象 ︵ ・ 木込方定 ︶み、 に 先員 12着 3 月 80 市 3 20 人 内 在 4日 住 1︵ ・ 1月 在 5︶ ∼ 勤 93 ・ 行月 在 - 「 CityVoice No.31」発行 市の話題を写 真で紹介するグ ラフ 誌『 C i t y Vo i c e(シティ ・ボ イス )』の No.31を発行し ました。 今回の 特集では、 『自 然 へ の 祈り』 と題し、 日本画家の東山魁夷氏が本 市で過ごした50年の足跡をたどり ます。 「描くことは祈ること」という 想い、画伯が愛した市川の自然、そ 市川市テレモ 自治体情報 トップ画面 二次元コード 第 6 回 - 学 プ ラ ザ に 展 示 す る と と も に 、 贈 〈一般の部〉 ●携帯電話やLモードでも市の情報が見られます。 「広報いちかわ」 に掲載した各種募集記事や、健康・ 「エコーいちかわ」 保健 ・ 各種講座 ・ イベントに関する情報を、 「 i モー 月曜日∼金曜日 ド」 「 Lモード」 「 Vod afone l ive!「 」Ez-we b」 で、 「テ 10:00・16:00 レモ自治体情報」 を経由して提供しています。 〈広報課〉 ニ ー ル 袋 ︵ 海 苔 持 ち 帰 り 用 ︶ は ス プ ー ン ︵ 試 食 用 ︶ 、 タ オ ル 、 ビ 持 ち 物 弁 当 、 飲 み 物 、 は し ま た 1 分 、 駐 車 場 あ り ︶ ぶ ﹂ の 参 加 者 を 募 集 し ま す 。 米 づ く 学 習 ﹁ 市 川 米 っ 人 ︵ こ め っ と ︶ く ら 子 ど も た ち を 対 象 に し た 体 験 対 象 市 内 在 住 ・ 在 学 の 高 校 生 ま で ︵ 年 ︵ 大 人 ︶ も 併 せ て 募 集 し て い ま す 。 加 し て い た だ け る 、 ボ ラ ン テ ィ ア 子 ど も た ち と 一 緒 に 米 づ く り に 参 る 喜 び を 実 感 し ま し ょ う 。 ま た 、 り を と お し て 自 然 と 触 れ 合 い 、 作 ま す ︿ 。 事 前 申 し 込 み 制 ﹀ し い 食 べ 方 も ご 紹 介 し ま せ ん か 。 生 ノ リ の お い で 乾 海 苔 作 り を 体 験 し リ の 摘 み 取 り や 、 手 す き 三 番 瀬 で 成 長 し た ノ 京 葉 線 市 川 塩 浜 駅 南 口 か ら 徒 歩 会 場 塩 浜 多 目 的 運 動 広 場 ︵ J R 自 自 分 分 で で 育 育 て て た た お 米 は は お お い い し し い い よ よ ! ! 海昔 な 苔が すら の き手 す 体き 験で 米 っ 人 く ら ぶ 参 加 者 募 集 三 番 瀬 後 日 案内地図 3時 千鳥町 時 交差点 ※ 3 行徳近郊緑地 雨 月 特別保全地区 天4 JR京葉線 時日 5︵ 市川塩浜駅 土 日 ︵︶ 日午 ︶ 塩浜多目的運動広場 に前 0 車出入口 順1 時 延 ∼ 海苔すき体験会場 午 湾 岸 道 路 テレビ市川 CATV 9ch 「マイタウンいちかわ」 「CityVoice No.31」主な掲載 ◎特集『自然への祈り』 日本画家 東山魁夷 ◎Made by「市民」 −1%支援制度はどうなってる?− ◎ハイスクール・ウォッチング市川 県立市川南高等学校 ◎特別寄稿 市川で、 一枚 松木安太郎さん 配布:広報課、行徳支所総務課、大柏 出張所、 各公民館、 東山魁夷記念館 市民マナー条例の の輪が広がる ・チョキ・パー ー グ のつどい ●日時 2月25日 (土)午後1時∼3時 ●会場 ニッケコルトンプラザ・スペイン広場 ●内容 コミュニティバンド、 大道芸、 よさこい ソーラン踊り (防犯対策課) 阪神・淡路大震災から11年… 木造住宅 マスターズ水泳競技大会の参加者募集 (4人の合計年齢が119歳以下・200歳以上) の女子・男子メドレー、フリー(各100m) 参加費 1人2,500円 申し込み 〈個人〉往復はがき(3月10 日時 3月21日 (祝) 正午 日必着) に住所・氏名・生年月日・出場希 会場 和洋国府台女子中学校プール 望種目を書き、 〒272-0827国府台2-3-1 種目 q個人年齢別(18∼29歳・30∼ 和洋国府台女子高等学校 (藤田) まで。 39歳・40∼49歳・50∼59歳・60歳以上) 〈団体〉書類を3月10日(金)午後1時ま の自由形・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライ でに持参。 (各25m・50m)及び個人メドレー(100 問い合わせ 1371-1120同校 m) w200m自由形 e年齢別リレー (スポーツ振興課) 市内在住・在勤の18歳以上で 定期的に練習している方を対象 に、 水泳競技大会を開きます。 耐震診断の必要性を考える講演会 (土)午後1時∼4時30分 『実例からみた木造住宅耐震診断の必要性について』 ●日時 3月11日 ●会場 市民会館 ●定員 400人程度 ●申し込み 「耐震診断講演会」 、 住所・氏名・年齢・職 開きます。研究展示や発表も行いますので、 自分の家 業・電話番号を、電話かファクス (336-8016) 、Eメール の耐震診断を行う前に参考にされてはいかがでしょう。(kenchikushido@city. ichikawa.chiba.jp) で建築指導課へ。 ∼あなたの家は安心ですか?∼と題し、3つの講演を
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