広報あかし 平成28年(2016年)5月1日 1212号 お 知 ら せ ども新聞 あかしこ ーに タ ー ポ レ も こど か? ん せ ま み て なっ 明石の子どもが主人公になって明石の魅力や歴 史などを紹介する 「あかしこども新聞 (広報あかし特 今年のテーマは “明石の歴史” 別号) 」 を7月15日 (予定) に発行します。 こどもレポーターとして記事の作成や写真の撮 影など一緒に取材活動をしてくれる小学生を募集し ます。 応募対象 (1)市内在住の小学5~6年生 (2)明石のことが好きで、取材活動に興味がある (3)5月下旬から6月上旬の土・日曜日 (2回程度) 参加できる 必要事項 ふりがな ※必ず保護者の同意を得て申し込んでください。 1.名前 (児童) ・性別 募集人数 8人程度 ※応募多数時抽選 応募期間 5月16日 (月) 必着 申し込み 応募用紙に必要事項を記入し、広報課 (この面の一 番下に表記) へ郵送またはファクシミリでお申し込み ください (応募用紙は市ホームページに掲載・任意 の用紙でも可) 。 お問い合わせ 広報課 (t918-5001 f918-5101) 市民レスキュー養成講習・市民救命士講習 ▼ 市民レスキュー養成講習 午後 0 時 30 分 場所/防災センターほか 内容/防災資機材の説明と取り扱い、倒壊 参加者募集 薬師院のボタン、 華やかに美しく 住、在勤、在学で中学 「ぼたん寺」の愛称で親しまれ 生以上の人 参加費/ ている薬師院(魚住町西岡)には、 美しい花を楽しみに、毎年市内外 ぞれの受付期間に防 20 人 受付期間/ 5 月 30 日(月)まで から多くの人が訪れます。 災センター(t918- ▼ 市民救命士講習 5910)で先着順電話 場所/防災センター 内容/心肺蘇生法、 昨年発行した 「あかしこども新聞」 。 小学生のレポーターが明石の “ええとこ” を紹介しました。 5.保護者氏名 無料 申し込み/それ 家屋からの救出、風水害対策など 定員/ AED の実技など 定員/ 30 人 受付期間 4.自分が考える明石の いいところ、またはもの いずれも対象/市内在 日 時 / 6 月 4 日( 土 ) 午 前 9 時 30 分 ~ 日時/ 6 月 12 日(日)午前 9 時~正午 2.住所・日中連絡のつく 電話番号 一緒に新聞を 作ってみませんか? 3.学校名・学年 約50種類 2000株のボタンが 咲き誇ります 受け付け ※講習修了 者には修了証授与 「毎年来ています。今年は見ご ろの時期に来られてうれしい」 「美 しさに心が癒されますね」などと、 訪れた人は大輪の花々を前に、笑 顔で話してくれました(4 月 20 / 6 月 7 日(火)まで 日撮影)。 下記 QR コードか ら市民救命士講習 の動画配信中 歌うことが大好 き な 望 ち ゃ ん。 これからも健や かに育ってね。 広報紙と動画の連携を進めます 「動画で見る広報」(不定期掲載)は、スマートフォンやタ ブレット端末からご覧いただけます。従来の広報紙と合わせ、 より分かりやすい広報を目指します。 今回の紙面から紙質を変え、 文字を少し大きくしました。 また 1 日号を 12 ページにしています(15 日号は 8 ページ) 。 より見やすく分かりやすく、親しんでいただける広報紙を 公園あそびが大好 きな友くん。いっ ぱい遊んで大きく なってね♥ 魚住町清水 はしもと のぞみ 橋本 望ちゃん(1歳 11 か月) にしむら ともひろ 和坂 西村 友宏ちゃん(1歳9か月) 皆に笑顔をふり ま く 悠 利 く ん。 いっぱい食べて 笑って遊んで元 気に育ってね。 ゆめにむかって いつまでも☆ なかよくげんきに おおきくなぁれ♡ 魚住町清水 よしかい ゆう り 吉海 悠利ちゃん(1歳9か月) おおにし な お ゆ い 二見町東二見 大西 奈緒ちゃん・結衣ちゃん(1歳 10 か月) 目指しています。ご意見を広報課(下記)へお寄せください。 No.1212 5月1日号 発行/明石市 編集/政策部 シティセールス推進室 広報課 編 集 後 記 〒673-8686 兵庫県明石市中崎1丁目5番1号 t078-918-5001 (直通)f078-918-5101 [email protected] http://www.city.akashi.lg.jp/ 明石市 明石市広報番組 明石ケーブルテレビ 地デジ11ch 市の情報を市民の皆さんへお届け 月~日曜日 午後 8時~ 8時15分 「海峡のまち 明石」火~日曜日 午前10時~10時15分 明石市 ホームページでも 過去の番組を ご覧いただけます ●5月2日~8日「市長に聞く(手話通訳・文字放送付き)」 ●5月9日~15日「消費者トラブルを未然に防ぐために」 12 九州地方を襲った大地震で、私の故郷・熊本が甚大 な被害を受けました。幸いにも、家族や友人は無事で したが、家が崩れ、ライフラインが止まり、今も避難 生活を余儀なくされている方々の姿を見ると、本当に 心が痛みます。復興にはかなりの時間がかかると思いま すが、自分にできる限りの支援を続けていきます。(み)
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