Page 1 JR神田駅 南口 徒歩5分 JR新日本橋駅 2 番出口 徒歩5分

平成26年9月吉日 各文部科学省担当部局 各大学関係部局 関
係
者
各
様 様 位 東京学芸大学教員養成開発連携センター 先導的実践プログラム部門長・教授 松田 恵示 平成25・26年度中央区教育委員会研究奨励校 中央区立常盤小学校長 齋藤 優 大学間連携による教員養成の高度化支援システムの構築 -教員養成ルネッサンス・HATO プロジェクト- 「先導的実践プログラム部門:教育支援人材養成プロジェクト・ICT ワーキング 」 連携研究発表会(中間報告)のご案内 教員養成大学と小学校が協働し、「教育支援の場」を創造することを
通して、授業と求められる教員養成カリキュラムの開発を行なう取組 大学 を中心とした 教育 支援人材を活 用し、外
部の 教育資源 を小学 校教育に積極的に活 用する
こと で、学 習の広が りや深 まりをもたせま す。
また 、そのこ とによ り教員の意識も変わ り、新
しい 教員養成 カリキ ュラムの開発を行い 、子ど
もたちのために何ができるかを考えます。 平成26年11月7日(金)
受付開始 午後 1 時 10 分~ 公開授業 午後 1 時 40 分~ 研究発表 午後 2 時 45 分~ 中央区立常盤小学校 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町4-4-26 TEL:03-3241-1910 FAX:03-3241-1080 JR 神田駅 南口 徒歩 5分 JR 新日本 橋駅 2 番出 口 徒歩 5分 地下 鉄半蔵 門線 三越 前駅 B1 出口 徒歩 5分 〈時 程〉 13:10 13:40 14:25 14:45 15:05 研究発表 指導・講評 (東京学芸大学 松田恵示) 謝
辞
(大阪教育大学 木原俊行) 講演・研究会 〈公 開 授 業〉 移
外部人材等を活用した 動
全学級公開授業 受
付
※ア
ト
ラ
ク
シ
15:25 16:25 16:30 ン
※アトラクション午後2時35分~午後2時45分(音楽家ミマス氏と共に合唱) 〈公 開 授 業〉外部の教育支援人材とのコーディネート:東京学芸大学学生 授業者 授業内容 教
科
等 単元 内容 教育支援人材 自然の少ない本校におい
1年 坂本 瞳 生
活 あきととも
だち 2年 福江由紀子 英
語 活
動 中央区国際教育推進パイロ
LCA 国際小学校 色について ット校として、
「話すことが
エイドリアン マルチ
話そう できる」英語教育を目指し
ネス氏 ます。 図
工 建築家の視点を街づくりに
取り入れ、子どもたちが協
Moon Town 力して一つの大きな街をつ
くります。 鈴木 康夫 4年 寺島 彰吾 石井 真弓 算
数 東京学芸大学学生作成のア
プリを活用して、3クラス
少人数で習熟度別学習を行
います。 5年 清水 大翼 外
国
語 活
動 3年 船山 朱美 小数 て、自然観察指導員と屋上
庭園を整備し、自然に親し
む学習をします。 中央区国際教育推進パイロ
英語で算数 ット校として、
「話すことが
- いろいろな単 できる」英語教育を行いま
位 - す。 手芸のプロに、ビデオ通話
家 生活を楽し
を活用して質問しながら自
6年 藤山 由仁 庭 くしよう 分の作品を作製していきま
科 ソーイング す。 NACS-J 自然観察指導 員 市田 淳子氏 東京学芸大学講師 柏原 寛氏 東京学芸大学 教育学部大学院生 株式会社インタラック トレーナー ビル ケスラー氏 手芸普及協会指導員 嶋村 利枝氏 (ビデオ通話を活用
して) * 授業は、大阪教育大学・愛知教育大学・北海道教育大学に同時中継・協働 カリキュラム開発(予定)