第 38 回 全日本少年サッカー 第5ブロック 予選 実施要項 主 催 東京都サッカー協会少年連盟 第5ブロック 後 援 世田谷区、 (公財)世田谷区スポーツ振興財団 主 管 世田谷少年サッカー連盟 日 程 試合日程 4月5日(土)~26日(土) 参加申込 2月12日(水)迄に申し込みフォームから申込み。 申込フォームは、1月下旬に用意します。 組合抽選 3月9日(日)午後6時半からの総会終了後(5時半~受付) 中町ふれあいホール 名簿等の提出は、3月30日の学年別大会の抽選会場にて。参加費は後日。 会 場 参加資格 二子緑地グランド、駒沢補助グランド、砧公園 ・2014年度東京都サッカー協会第4種登録チーム及び女子「小学生」加盟登録(準加盟 含む)したチームで登録団体より1チームの参加ができる。 ・参加チームの構成は単一加盟チームに限られ、年間を通じて継続的に活動していること ・参加選手は小学校6年生以下。上記の加盟チームに所属する選手であり、参加する選 手は第4種個人登録を済ませていること。 ・ブロック大会から決勝大会に至るまで、同一選手が異なる加盟チームへの移籍後、 再び参加することはできない。 ・6年生主体で構成されたチームであること。ただし、5年生以下の選手を含める場合は選 手の健康、体格、体力、技能などを十分に考慮しチームの責任において出場させる事。 ・参加チームは必ず傷害保険(スポーツ安全傷害保険)に加入していること。 ・3月30日の抽選会(桜丘区民センター集会室)に出場選手の氏名・登録番号を記載 した「大会個人登録名簿」を提出。初めて登録する選手の登録番号は未記入で可。 ・選手の追加登録締切日・・・4月1日 (クラブ毎、直接Web 追加登録と登録費 振込みを完了し、選手名と受付け番号のわかる Web 登録画面コピーと振込み 控えの FAX が4月1日までに事務局に到着したものを受付とする) なお、未申請のため、登録番号がない選手の登録番号は後日記入で構いません。 大会参加費、第4種登録のための諸費用は4月中旬の大会会場で受け取ります。 ・試合前のメンバーチェック時、選手証の提示は不要です。 試合方法 8 人制。トーナメント方式。 第1シード 13 年区民体育大会東京カップ大会のベスト4をシード。 (バディ、トッカーノ、えいあんじ、テキサス「) 第2シード 13 年度全日本少年サッカー大会のベスト4をシード。 (烏山北、MIP、トッカーノ、バディ) 第5ブロックの上位チームを中央大会に推薦する。 競技規則 2013年度(公財)日本サッカー協会競技規則および「8 人制サッカールール」に準ずる。 ただし、本実施要項と連盟大会規則に定められた事項が優先する。 ・試合時間は40分(20-5-20)とする。同点の場合は5人ずつのPK方式により決定する。 ただし決勝戦、三位決定戦のみ延長戦(5分ハーフ)をおこない、それでも勝敗のつか ない時は、PK戦で決定する。 ・競技は 8 人制とし、うち 1 人はゴールキーパー。試合開始時8人の出場を要件とする。 交代要員の人数制限をしない。交代ゾーンを使用する「自由な交代」とする(一度交代 して退いた選手も再び出場できる。)。交代は主審(および第四の審判)に通知する必 要はない、ただしGKの交代はアウトオブプレー時に主審に通知するものとする。 ★FPの交代手続き ①交代して退く競技者は交代ゾーンを用いフィールド外に出る ②交代要員は交代ゾーンからフィールドに入り競技者となる。 ③交代はインプレー中、アウトオブプレー中にかかわらず行うことができる。 ④交代は主審(および第四の審判)に通知する必要はない。 ・キックオフから直接相手のゴールに入った場合は、得点を認めず、相手にゴールキック が与えられる。 ・競技者が退場を命じられた場合、直ちにその競技者のチームは交代要員の中から競技 者を補充することができる。 退場を命じられた競技者、累積警告2回となった競技者は本大会の次の1試合に出場 できない。 ・ユニフォームはユニフォーム規程に則る。(正副2着用意) ・審判は主審、副審 2 人、第四の審判の 4 人とする。(ブロック予選全試合) ・競技のフィールド 68m×50m を最適とするが、試合会場に応じ適宜定める。 6m の交代ゾーンを設ける。(両ベンチ側。ハーフウェーラインをはさみ両側に 3m ずつ) その他のエリア、ラインは少年用と同じ。(FKの際、相手チームは 7m離れる。PKは8m) ボール 4号縫ボール。(連盟で用意) ・テクニカルエリアは設置しないが、ベンチにおいては、責任ある態度で行動するものと する。戦術的指示については、その都度ただ1人の役員のみが指示を与えられる。 また、責任ある態度で行動する限り、戦術的指示を行った後でも、ベンチに戻る必要は ない。 運 用 ①途中で選手がケガなどをした場合の運営。 鼻血などの出血あるいはけが人が出て、フィールド内の選手が6人になり、交代選手が いない場合、アウトオブプレー時に試合を停止。当該チームの不戦敗とする。(試合は7 人以上で成立する。) ただし不戦敗を宣言した上で、試合は交流試合として終了まで続行してよい。 備 考 ①主審は3級審判以上を原則とする。ただしベテラン4級審判が行う場合もある。 ②ベスト 8 の主審とベスト 4 からの主審、副審、第四の審判は審判部が手配する。 表 彰 ベスト4に賞状・盾、ベスト3に個人メダル13個を授与。 (メダルはベスト4に出場した選手で13個を限度とするが、追加(有料)も出来る) 参加チームの参加者全員に参加賞(ただし全日本実行委員会からの配布数)
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