第28回 全日本少年サッカー大会 東京都大会

第 39 回 全日本少年サッカー 第5ブロック 予選 実施要項
主
催
東京都サッカー協会少年連盟 第5ブロック
共
催
世田谷区、 (公財)世田谷区スポーツ振興財団 (後期は区の主催行事)
主
管
世田谷少年サッカー連盟
日
程
試合日程
4月4日(土)~10月
参加申込
26年11月29日(土)迄に申し込みフォームから申込み
組合抽選
2月15日(日)桜丘区民集会室 午後6時からの理事会終了後
会
場
参加資格
二子緑地グランド、駒沢補助グランド、砧公園、小学校会場、他
・2015年度東京都サッカー協会第4種に登録する予定のクラブより 1 チーム。
・参加チームの構成は単一加盟チームに限られ、年間を通じて継続的に活動していること。
・ブロック大会から決勝大会に至るまで、同一選手が異なる加盟チームへの移籍後、
再び参加することは原則としてできない。
・6年生主体で構成されたチームであること。ただし、5年生以下の選手を含める場合は選
手の健康、体格、体力、技能などを十分に考慮しチームの責任において出場させる事。
・参加チームは必ず傷害保険(スポーツ安全傷害保険)に加入していること。
・定例総会(3月8日)に出場選手の氏名・登録番号を記載 した「大会個人登録名
簿」を提出。初めて登録する選手の登録番号は未記入で可。
・選手の追加登録・・・名簿提出後に追加することはできるが、大会には、選手証が
届いてからでないと、出場できない。
大会参加費、第4種登録のための諸費用は4月中旬に徴収する。(日時会場未定)
・2015年度の「U-12リーグ/全日本5B予選細則」の参加条件を満たしていること。
試合方法
8 人制。前期と後期のリーグ戦ののち、トーナメント戦を行う。
第1シード 2014 年区民体育大会東京カップ大会の第3,4位をブロックシード。
(バディ、MIP) 優勝・準優勝のトッカーノ、キタミはトップリーグに出場。
第2シード 2014 年度全日本少年サッカー大会のベスト4をブロックシード。
(えいあんじ、松原) バディ、トッカーノ は上記に重複。
上位チームのうちフェアプレーとリスペクト精神を発揮した4チームを中央大会に推薦する。
競技規則
・ 「世田谷区の8人制統一ルール」に準じ、その他は最新の JFA競技規則による。
・ユニフォームはユニフォーム規程に則る。(正副2着用意)。リーグ戦では大会本部がや
むを得ないと判断した場合はビブスの代用も認めるが、決勝トーナメントでは正副2着は
必須。
・審判は主審、副審 2 人、第4の審判の 4 人とする。(ブロック予選全試合)。主審は3級審
判以上を原則とする。ただしベテラン4級審判が行う場合もある。
決勝トーナメントのベスト 8 の主審とベスト 4 からの主審、副審、第4の審判は連盟が手配
する。
表
彰
ベスト4に賞状・盾、ベスト3に区大会個人メダル18個を授与。
参加チームの参加者全員に参加賞(ただし全日本実行委員会からの配布数)
◎2015年度のU-12リーグ/全日本5B予選の細則
【参加クラブの条件】別紙にて
・会場提供の義務
・学年別大会、区大会の6年生大会、5年生大会への参加不可
・リーグ戦の途中離脱の禁止
【大会日程】
・前期のリーグ戦(9チーム以上で1つのブロック構成)は4月~6月。後期のリーグは前期の成績ごとにブ
ロックを再編し7月~9月に実施。8月も会場が確保できれば、ほぼ毎週開催。クラブの合宿の日程は申
告のあった連日の2日間のみ考慮する。
・雨天中止の試合は0-0の引き分け、勝ち点も0として仮消化、原則、後回しとし、期日までに全日程を
消化できない場合はそこで打ち切り。試合数が異なる場合は勝ち点率(勝ち点÷試合数 )で成績を決め
る。
・決勝トーナメントは10月中旬に行い、ブロック代表4チームを決定する。
【大会運営方式】
・前期、後期ともリーグ戦の各ブロックに幹事、準幹事チームを置く。
運営方法の急な変更などは連盟と各幹事チームで協議する場合がある。
・リーグ戦は「2015年度 東京都 U-12 ブロックリーグ 大会要項」、「同 競技運営」に従って実施する。
・前期、後期とも半数の試合は自主運営で実施、結果を連盟事務局に報告する。
・決勝トーナメントに出場するチームは、後期リーグの各ブロックから最低 1 チームずつで計16チームを予
定。
・小学校会場など6年生が8人制で試合するのに狭すぎる場合、両チームの合意があれば、7人または6
人で行うことも容認する。