告 示 告 示︵海区漁調︶ - 東京都公報

目
示
次
日刊︵日曜日、土曜日、休日休刊︶
告
○都市計画事業の事業計画の変更認可⋮⋮⋮⋮⋮⋮
⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︵都市整備局都市基盤部調整課︶
⋮
示︵海区漁調︶
○港湾施設の供用廃止⋮⋮︵港湾局港湾経営部経営課︶
⋮
告
○東京海区における遊漁者によるひき縄釣の制限⋮⋮⋮
○東京海区における火光利用とびうお漁業の制限⋮⋮⋮
示︵交︶
○東京海区におけるいか釣漁業の制限⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮
告
告
○昭和四十年交通局告示第十四号︵東京都交通事業
の料金徴収事務の委任︶の一部改正⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮
公
○特定非営利活動法人の定款の変更の認証申請⋮⋮
⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮︵生活文化局都民生活部管理法人課︶
⋮
○特定非営利活動法人の設立の認証申請⋮⋮⋮⋮︵同︶
⋮
示
山都市計画下水道事業の事業計画の変更を認可したので、
項の規定に基づき昭和五十一年東京都告示第九十六号東村
都市計画法︵昭和四十三年法律第百号︶第六十三条第一
漁業法︵昭和二十四年法律第二百六十七号︶第六十七条第
﹁この漁法﹂という。︶による水産動物の採捕について、
を、船舶を使用してひきまわして行う釣漁法をいう。以下
東京海区におけるひき縄釣︵釣糸及び釣針を有する漁具
二
竹
内
東京海区漁業調整委員会
会長
この漁法により水産動物を採捕しようとする者は、東
京海区漁業調整委員会︵以下﹁委員会﹂という。︶の承
認を受けなければならない。
なお、次のいずれかに該当する場合はこの限りでない。
漁業者が漁業を営むために行う場合若しくは漁業従
事者が漁業者のために従事して行う場合
試験研究機関等が試験研究のために行う場合
この漁法を用いることにより、水産資源の保護培養
いて行うこととする。
承認は、次に掲げる条件をすべて満たすイベントにつ
︵承認基準︶
一
︵採捕の承認︶
平成二十二年十二月十四日
同条第二項において準用する同法第六十二条第一項の規定
慎太郎
所在地
東京港内
一
一項の規定に基づき、次のとおり指示する。
平成二十二年十二月十四日
東村山市
慎太郎
施行者の名称
東村山都市計画下水道事業東村山市
公共下水道
原
一
都市計画事業の
種類及び名称
昭和五十一年二月七日から平成二十
八年三月三十一日まで
石
二
事業施行期間
収用の部分
東京都知事
三
事業地
四
変更なし
使用の部分
変更なし
東京都告示第千五百四十三号
東 京 都 港 湾 管 理 条 例︵平 成 十 六 年 東 京 都 条 例 第 九 十 三
規模
原
号︶第五条の規定により、平成二十二年十二月十五日限り
名称
二〇〇・〇メー
トル
石
で次の港湾施設の供用を廃止する。
平成二十二年十二月十四日
種類
第一航路東仮防
波堤
示︵海区漁調︶
正
により、次のように告示する。
!
東京都知事
防波
堤
告
東京漁調指示第十号
ó
ô
地元団体が主催又は共催等して行われるイベントで
及び漁業調整上重大な支障が生じる恐れがないこと。
ó
" "
# # "
$
% $
&
東京都に所在する漁港等を根拠地として行われるも
る漁業協同組合の同意を得ていること。
あって、実施及び開催期間について、開催根拠地とな
ô
の
この漁法を行う予定海域の関係漁業協同組合の同意
õ
を得ていること。
ö
○大 規 模 小 売 店 舗 立 地 法 に 基 づ く 変 更 の 届 出︵二
件︶⋮⋮⋮⋮⋮︵産業労働局商工部地域産業振興課︶
⋮
告
東京都告示第千五百四十二号
_
_
_
(第14811号)
報
公
都
東 京
平成22年12月14日(火曜日)
1
主催者等がイベントの実施に際して、法令等の遵守
に係る誓約を行うこと。
承認の制限又は条件として、次に掲げる区域及び期間
︵採捕の禁止︶
三
において、この漁法による水産動物の採捕を行ってはな
らない。
東京都内湾海域は、周年禁止とする。
東京都内湾海域を除く東京海区︵いずれも属島及び
礁を含む。︶の各島最大高潮時海岸線から二千メート
ル以内の海域
平成二十三年二月一日から同年六月三十日まで及び
平成二十四年一月一日から同月三十一日まで︵ただし、
内
正
一
百六十七号︶第六十七条第一項の規定に基づき、次のとお
り指示する。
平成二十二年十二月十四日
竹
東京海区漁業調整委員会
会長
実績報告書を委員会に提出しなければならない。
取扱要領
この指示に定めるもののほか、操業の承認に関する
取扱いについては、別に委員会が定めるところによる。
︵指示の有効期間︶
この指示の有効期間は、平成二十三年一月一日から同
年十二月三十一日までとする。
三
この漁業において、次に掲げる操業をしてはならない。
︵禁止操業︶
一
いせえび刺し網漁業又はたかべ刺し網漁業で使用す
総トン数二十トン以上の船舶を使用する操業
東 京 海 区︵東 京 都 内 湾 海 域 及 び 小 笠 原 村 地 先 海 面 を 除
とおり指示する。
平成二十二年十二月十四日
竹
内
東京海区漁業調整委員会
会長
一
総トン数三十トン以上の船舶を使用する操業
この漁業において、次に掲げる操業をしてはならない。
︵禁止操業︶
一
正
第二百六十七号︶第六十七条第一項の規定に基づき、次の
の漁業﹂という。︶について、漁業法︵昭和二十四年法律
く。︶におけるいか釣漁業︵あおりいかを除く。以下﹁こ
東京漁調指示第十二号
る漁具及びこれらの漁業の操業船舶から五百メートル
以内で行う操業
電球の総設備容量が七千ワットを超える集魚灯を使
用する操業
︵承認操業︶
三宅島周辺海域にあっては、平成二十三年二月一日か
ら同年五月三十一日まで及び八丈島周辺海域にあって
二
けなければならない。
漁業調整委員会︵以下﹁委員会﹂という。︶の承認を受
この漁業を操業しようとする者は、船舶ごとに東京海区
総トン数三トン以上二十トン未満の船舶を使用して、
は、平成二十三年二月一日から同年四月三十日まで︶
の期間
この指示に定めるもののほか、承認に関する取扱いに
対象船舶
十三年八月三十一日までに、委員会が別に定める操業
この漁業の承認を受けた者は、船舶ごとに、平成二
操業実績報告書の提出義務
ならない。
舶ごとに委員会が交付した承認書を備え付けなければ
この漁業の承認を受けた者は、操業の際使用する船
承認書の備付け
いるものとする。
東京都の各支庁に備え付ける漁船原簿に登録されて
ó
︵取扱要領︶
四
ついては、別に委員会が定めるところによる。
東京都内湾海域を除く東京海区における火光利用とびう
東京漁調指示第十一号
成二十四年一月三十一日までとする。
この指示の有効期間は、平成二十三年二月一日から平
︵指示の有効期間︶
五
_
敷設されている定置漁具から三百メートル以内で行
機船を除く。︶を固定して行う操業
アンカー︵シーアンカーを含む。︶等で船舶︵船外
ô ó
電球の総設備容量が、七千ワットを超える集魚灯を
う操業
õ
平成二十三年九月一日から平成二十四年一月三十一
使用する操業
ö
日までの操業︵大島陸岸から三海里以内の海域におけ
÷
お漁業︵集魚灯を使用し、船舶付近に集まるとびうおをた
も 網 又 は 敷 網 に よ り 漁 獲 す る 漁 業 を い う。以 下﹁こ の 漁
業﹂という。︶について、漁業法︵昭和二十四年法律第二
ö
ô ó
õ
÷
ô ó
õ
_
ô
õ
2
平成22年12月14日(火曜日)
報
公
都
東 京
(第14811号)
この漁業の承認を受けた者は、操業の際、使用する
船舶ごとに、委員会が交付した承認書を所持するとと
もに、委員会が別に定める操業旗章を掲揚しなければ
ならない。
操業報告書の提出義務
この漁業の承認を受けた者は、船舶ごとに、平成二
十三年十月三十一日までに、委員会が別に定める操業
報告書を委員会に提出しなければならない。
取扱要領
この指示に定めるもののほか、操業の承認に関する
示︵交︶
成二十四年一月三十一日までとする。
告
交通局告示第十五号
昭和四十年交通局告示第十四号︵東京都交通事業の料金
金
子
正一郎
徴収事務の委任︶の一部を次のように改正し、平成二十二
年十二月十五日から実施する。
平成二十二年十二月十四日
東京都交通局長
千代田
区神田
松永町
十九番
の二
港区新
橋二丁
目二十
番十五
号
告
関する規則︵平成十年東京都規則第二百四十三号︶第八条
石
原
実花
東宝エステ
慎太郎
において準用する同規則第三条の規定により、次のとおり
増田
眞一
代表者の氏名
特定非営利活動法人地域安全保障協議会
特定非営利活動法人の名称
平成二十二年十一月五日
申請のあった年月日
目的とする。︵以上原文のまま掲載︶
行い、文化、芸術、芸能の推進・発展に寄与することを
ダンスの心を通じて、豊かな人格形成に貢献する事業を
文化団体・芸能愛好者等を通じ、文化の発展と、サルサ
スの啓発・普及・指導に努めるとともに、地方自治体・
この法人は、広く一般市民を対象として、サルサダン
定款に記載された目的
ート二〇三号室
東京都港区六本木七丁目二十一番十七号
主たる事務所の所在地
武永
代表者の氏名
特定非営利活動法人日本サルサ協会
特定非営利活動法人の名称
平成二十二年十一月四日
申請のあった年月日
東京都知事
平成二十二年十二月十四日
公告する。
一
二
四
三
普通旅
客運賃
五
普通旅
客運賃
旅客運
賃の払
戻し手
数料
三
二
一
旅客運
賃の払
戻し手
数料
表東武トラベル株式会社の項の次に次のように加える。
近畿日本ツ
ーリスト株
式会社
株式会社日
本旅行
公
特定非営利活動法人の定款の変更の認証の申
請について
特定非営利活動促進法︵平成十年法律第七号︶第二十五
第十条第二項及び特定非営利活動促進法施行条例の施行に
証の申請があったので、同条第五項において準用する同法
取 扱 い に つ い て は 、 別 に 委 員 会 が 定 め る と こ ろ に よ る 。条 第 四 項 に 規 定 す る 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 定 款 の 変 更 の 認
この指示の有効期間は、平成二十三年二月一日から平
︵指示の有効期間︶
三
_
る総トン数五トン未満の船舶の操業を除く。︶
総トン数五トン以上三十トン未満の船舶を使用してこ
の漁業を操業しようとする者は、次のとおり、船舶ごと
に東京海区漁業調整委員会︵以下﹁委員会﹂という。︶
の承認を受けなければならない。
承認隻数
二百隻
二十五隻
東京都
千葉県
九十隻
三十隻
静岡県
二十隻
承認書の備付け及び操業旗章の掲揚
その他の県
神奈川県
隻とし、都県別の隻数は、次のとおりとする。
この漁業の承認できる隻数の最高限度は三百六十五
ó
ô
õ
ö
二
︵承認操業︶
(第14811号)
報
公
都
東 京
平成22年12月14日(火曜日)
3
四
三
定款に記載された目的
東京都狛江市東野川四丁目十五番十三号
主たる事務所の所在地
載︶
進 に 寄 与 す る こ と を 目 的 と す る。︵以 上 原 文 の ま ま 掲
グ・メディカルを普及、発展させ、医療または福祉の増
作りを行います。そのことにより、広くアンチエイジン
一
二
三
四
五
五
東京都江東区大島一丁目一番三十七
定款に記載された目的
四〇四号
この法人は、年齢・性別・障害の有無・人種・国籍を
問わず、個々が自立し、自分自身の能力や特性を存分に
特定非営利活動法人の名称
平成二十二年十一月八日
申請のあった年月日
場﹂﹁学び合う場﹂﹁働く場﹂をつくり、広げる活動を、
ッ ト な ど 様 々 な 手 段 で、﹁出 会 う 場﹂﹁憩 い、楽 し む
動やイベント活動、芸術活動、講演、研修、インターネ
のまちづくり﹂のために、広く一般市民に対し、出版活
生かせる﹁全ての人に出番のあるユニバーサルデザイン
NPO銀河福祉会
かんがえ、つくり、そだて、あそぶ﹂という視点で行う。
幸子
植田
このような活動を通して、多数の市民が個々の能力や特
性を発見し、それらを生かした社会活動を行いながら、
生きがいを形成していける、個々が自立し、自分自身の
能力や特性を存分に生かせる社会の実現を目的とする。
二一六
定款に記載された目的
巽
代表者の氏名
安部
主たる事務所の所在地
東京都港区新橋五丁目三十番六号
定款に記載された目的
市民など︶に対して、環境の回復・保全・創造に関する
この法人は、広く我国全般︵国、地方自治体、企業、
伊藤ビル
特定非営利活動法人二十一環境研究協会
特定非営利活動法人の名称
平成二十二年十一月九日
申請のあった年月日
︵以上原文のまま掲載︶
支援法に基づく障害福祉サービスに関する事業及び障害
五
四
三
二
この法人は、障害児及び障害者に対して、障害者自立
中武蔵野台三
東京都府中市押立町一丁目三十四番地の一
主たる事務所の所在地
﹁文化﹂﹁教育﹂﹁福祉﹂﹁環境﹂について﹁みつけ、
一
代表者の氏名
コープ府
この法人は、広く地域住民に対して、防犯並びに救護
に関する啓蒙活動、福祉事業を行い、安全で住みよいま
ちづくりに寄与することを目的とする。︵以上原文のま
ま掲載︶
申請のあった年月日
平成二十二年十一月八日
特定非営利活動法人の名称
ストークビル赤坂六
特定非営利活動法人日本アンチエイジング・メディカ
ル協会
吉臣
代表者の氏名
森
主たる事務所の所在地
東京都港区赤坂七丁目十番六号
増進に寄与することを目的とする。︵以上原文のまま掲
者自立支援法に基づく相談支援事業を行い、地域福祉の
定款に記載された目的
〇四号
−
四
五
元子︵北岡
代表者の氏名
上野
主たる事務所の所在地
元子︶
特定非営利活動法人サイクルリング
特定非営利活動法人の名称
平成二十二年十一月九日
申請のあった年月日
載︶
一
四
三
二
この法人は、不特定かつ多数のものに対して、アンチ
エイジング︵抗老化︶・メディカルに関する最新情報、
及び治療方法、医薬品や医療機器、衣食住に関するもの
の正しい情報を公開し、アンチエイジング・メディカル
の普及と発展をはかります。それに加え、人材育成の一
環としての、アドバイザー制度の確立、サプリメント、
エステ施設等に関わる治療方法、医薬品や医療機器、衣
食住などの生活に関するものの適格認定を行い、正しく
アンチエイジング・メディカルが普及、発展できる環境
−
二
一
五
4
平成22年12月14日(火曜日)
報
公
都
東 京
(第14811号)
二
一
三
四
五
事業を行い、地域及び地球環境問題の解決に寄与するこ
とを目的とする。︵以上原文のまま掲載︶
特定非営利活動法人の設立の認証申請について
特定非営利活動促進法︵平成十年法律第七号︶第十条第
平成二十二年十二月十四日
東京都知事
原
慎太郎
一
二
三
四
五
申請のあった年月日
市民社会の実現に寄与することを目的とする。︵以上原
など各種の事業を行い、もって七世代先まで持続可能な
民の意識啓発のための社会教育事業、人材育成助成事業
平成二十二年十月二十八日
両角
美映
代表者の氏名
特定非営利活動法人レインボー
特定非営利活動法人の名称
平成二十二年十一月二日
申請のあった年月日
文のまま掲載︶
一
三
二
特定非営利活動法人の名称
特定非営利活動法人FELISTAS
由美子
代表者の氏名
齋藤
主たる事務所の所在地
東京都西東京市芝久保町二丁目二十二番三十五号
定款に記載された目的
この法人は、広く一般市民を対象として、癌患者に対
する手術費用の補助、癌患者にたいする精神的ケア、及
東京都青梅市今井三丁目三十四番地の十六
特定非営利活動法人セブン・ジェネレーションズ
特定非営利活動法人の名称
平成二十二年十月二十九日
申請のあった年月日
の一員として生活できているという実感が持てるような
い者︵児︶及びその家族が、地域社会で孤立せず、社会
力を出し合いながら共に生きていく大切さを伝え、障が
似体験を行う出張授業や講演会をとおして、一人一人の
る人に対する理解啓発をすすめるため、地域や学校で擬
康盛
−
場をつくることで、地域社会全体の福祉の増進に寄与す
丈彦、塚田
赤塚
特定非営利活動法人きぼうの国プロジェクト
特定非営利活動法人の名称
平成二十二年十一月四日
申請のあった年月日
ることを目的とする。︵以上原文のまま掲載︶
東京都港区芝浦二丁目六番十一
この法人は、広く一般市民を対象として、環境の持続
二
主たる事務所の所在地
二六○二号
代表者の氏名
者︵児︶、知的障がい者︵児︶、その他の障がいを有す
主たる事務所の所在地
申請のあった年月日
び子どもたちに対し空手教室を開催し、人々の健康と癌
定款に記載された目的
四
平成二十二年十月二十八日
に 関 す る 理 解 を 高 め る こ と に 寄 与 す る こ と を 目 的 と す る 。五
一
特定非営利活動法人の名称
オルトナー︶
この法人は、広く一般市民を対象として、身体障がい
Ortner︵ミドリ
冨美ビル四階
四
三
二
︵以上原文のまま掲載︶
代表者の氏名
Midori
主たる事務所の所在地
東京都新宿区新宿四丁目一番十九号
株式会社シーコム内
定款に記載された目的
この法人は、広く一般の人々に対して、ピアノ演奏曲
を中心とする東西の優れた作品、音楽家の紹介事業︵コ
ンサート等︶の実施と、音楽史や作曲・演奏家の思想な
活動を行う。そのほか、音楽の国際交流に関する事業を
可能性、社会的公正、精神的充足が同時に達成されうる
定款に記載された目的
行い、音楽の振興、普及活動に寄与することを目的とす
ものであるということの理解促進をはかるとともに、市
五
る。︵以上原文のまま掲載︶
ど作品の背後にある歴史・文化のレクチャーなどの啓蒙
一
特定非営利活動法人日本ピアノ芸術協会
石
号︶第三条の規定により、次のとおり公告する。
例の施行に関する規則︵平成十年東京都規則第二百四十三
あったので、同条第二項及び特定非営利活動促進法施行条
一項に規定する特定非営利活動法人の設立の認証の申請が
(第14811号)
報
公
都
東 京
平成22年12月14日(火曜日)
5
三
五
四
6
平成22年12月14日(火曜日)
一
二
三
四
五
令子
代表者の氏名
篠崎
主たる事務所の所在地
東京都中央区勝どき六丁目三番一
定款に記載された目的
五五一四号
一
二
三
四
五
五
定款に記載された目的
平成二十二年十一月五日
申請のあった年月日
施設、情報、ネットワークなどのスポーツ資源を有効に
活動を満足に行うことができるよう、地域における人材、
害の有無などに関わらず、スポーツや健康増進に関わる
載︶
特定非営利活動法人の名称
活用し、様々なイベントやプログラムの運営及び支援事
この法人は、広く市民を対象として、年齢、性別、障
特定非営利活動法人全国生活支援機構
謝し合い、労わり合い、慈しみ合い、頑張り合い、笑顔
忠男
鷲巣
美保子
定款に記載された目的
東京都練馬区東大泉七丁目二番三号
主たる事務所の所在地
遠藤
代表者の氏名
特定非営利活動法人ごたごた荘
特定非営利活動法人の名称
平成二十二年十一月五日
申請のあった年月日
載︶
築 に 寄 与 す る こ と を 目 的 と す る。︵以 上 原 文 の ま ま 掲
で生き生きと暮らして行ける健康で健全な地域社会の構
業を通して、市民一人ひとりが、互いに尊敬し合い、感
一
代表者の氏名
九段リハイ
め、外国人介護士・看護師への生活面での助言や、我が
三
四
五
民を対象として、地域の保育を必要とする児童に対する
この法人は、児童福祉の理念に基づいて、広く一般市
特定非営利活動法人の名称
申請のあった年月日
的とする。︵以上原文のまま掲載︶
保育や子育ての支援に関する事業を行うことにより、児
秀樹
特定非営利活動法人チャレンジいたばし
一
童の健やかな生育と地域福祉の向上に寄与することを目
西田
主たる事務所の所在地
東京都板橋区前野町四丁目一番三
二〇五号
代表者の氏名
平成二十二年十一月五日
二
主たる事務所の所在地
東京都千代田区九段北一丁目九番十四号
ム四〇一
定款に記載された目的
この法人は、介護保険法に基づく介護サービス及び高
齢者・失業者・ホームレス等に対しての、居宅生活支援
申請のあった年月日
国で働くための支援に関する事業を行い、地域社会の福
に関する事業。並びに介護・医療事業者との仲介役を務
平成二十二年十一月四日
祉の増進を図り、広く公益に寄与することを目的とする。
三
四
申請のあった年月日
特定非営利活動法人の名称
一
︵以上原文のまま掲載︶
裕二
代表者の氏名
兼高
主たる事務所の所在地
東京都渋谷区広尾五丁目十六番十六号
定款に記載された目的
この法人は、紛争や災害、飢餓、貧困等の脅威にさら
されているアフリカの人々に対し、人材・物資・財政的
協力、情報発信、広報活動等の支援を行い、国際交流・
協力に寄与することを目的とする。︵以上原文のまま掲
二
特定非営利活動法人アフリカ支援機構パッション
のまま掲載︶
来社会の実現に寄与することを目的とする。︵以上原文
ての子どもたちの健全な心の成長および明るい幸せな未
より、家庭や社会が子どもを育成する機能の向上、すべ
療・教育機関との連携をとりながら総合支援することに
を も つ 保 護 者 た ち の 相 談 や 支 援 を 行 う 活 動 を 行 政・医
感性教育などの発達成長を支援する活動、子育ての悩み
及び子を持つ親に対して、学習指導や運動指導、または
この法人は、日本人に限らず在日外国人の子どもたち
−
報
公
都
東 京
(第14811号)
−
二
三
四
五
一
この法人は、広く一般市民を対象に、ドイツを中心と
したヨーロッパで広く実施されている市民 参 加 の 手 法
平成二十二年十一月五日
特定非営利活動法人の名称
﹁プラーヌンクスツェレ﹂を参考に考案した新しい市民
三
四
啓太
代表者の氏名
齋藤
主たる事務所の所在地
東京都練馬区土支田二丁目二十四番四号
定款に記載された目的
申請のあった年月日
の啓発活動を通して、一般市民の各危機の事象と事象発
て、各専門家による講演会等の事業を行う。またこれら
五
この法人は、広く一般市民を対象として、その原因が
平成二十二年十一月八日
生時の適切な行動に対する認識向上を図り、一般市民に
何であれ、人々の安心・安全な生活を脅かす危機に対し
特定非営利活動法人の名称
よる一般市民の危機管理︵安心・安全︶及び健康増進と
ついて
大規模小売店舗立地法に基づく変更の届出に
まま掲載︶
特定非営利活動法人グリーンプロジェクトアジア
輝夫
福祉の向上に寄与することを目的とする。︵以上原文の
渡辺
主たる事務所の所在地
東京都中央区湊三丁目一番三号
八〇四
﹁法﹂という。︶第六条第一項の規定により大規模小売店
NCA銀座イースト
代表者の氏名
載︶
の普及と質の向上を目的とします。︵以上原文のまま掲
特定非営利活動法人くにたち・あみてぃ
敏之
参加のかたち﹁市民討議会﹂を中心とした市民参加手法
一
四
三
二
代表者の氏名
高
主たる事務所の所在地
東京都国立市東二丁目十七番地の八
定款に記載された目的
この法人は、障がいや疾病、高齢、貧困や孤立により
困窮状況に追い込まれた人々に対して、障害者自立支援
法に基づく障害福祉サービス及び地域生活支援事業のほ
か、介護保険法に基づく居宅サービス事業、福祉制度利
用支援、安心して住める環境へのサポート、社会復帰と
回復のプログラム開発、仲間と過ごせる場づくり、働く
場の創造などの事業を行うことにより、誰もが地域社会
の中で孤立せず自立した生活を営める社会を実現するこ
この法人は、人間の生命の源である森の再生、循環、
舗の変更について届出があったので、同条第三項において
大規模小売店舗立地法︵平成十年法律第九十一号。以下
共生のため、国内外の植林をはじめ、森の生態系などの
準用する法第五条第三項の規定により次のとおり公告し、
定款に記載された目的
申請のあった年月日
調査研究、地域や学校でのセミナーなどの開催による環
その届出及び添付書類を縦覧に供する。
五
平成二十二年十一月五日
境教育、命あふれる森と人との共生の普及啓発に関する
とを目的とする。︵以上原文のまま掲載︶
特定非営利活動法人の名称
氏名︵団体
なお、法第八条第二項の規定に基づき、意見を述べよう
事業を通じて未来の子供たちへの環境社会づくりに寄与
とする者は、意見の内容を記載した書面に﹁
にあっては団体名及びその代表者の氏名︶
住所︵団体に
意見を述べる理由﹂を記載した書面を
特定非営利活動法人の名称
平成二十二年十一月八日
番一号︶に到着するよう提出してください。
産業労働局商工部地域産業振興課︵新宿区西新宿二丁目八
添えて、平成二十二年十二月十四日から四月以内に東京都
あっては所在地︶
特定非営利活動法人危機管理研究会
申請のあった年月日
特定非営利活動法人市民討議会推進ネットワーク
一
することを目的とする。︵以上原文のまま掲載︶
純夫
パークヒルズ
二
代表者の氏名
吉田
主たる事務所の所在地
東京都中野区中野二丁目四番二十一号
紅葉山三〇四
ó
ô
二
a
定款に記載された目的
õ
三
四
五
À
(第14811号)
報
公
都
東 京
平成22年12月14日(火曜日)
7
平成二十二年十二月十四日
三
二
一
設置者住所
設置者名
店舗所在地
店舗名
八木
昭島市田中町六百番地
昭和飛行機工業株式会社
昭島市田中町五百六十二番一
モリタウン
慎太郎
四
変更前の設置者の
代表者名
酒巻
原
五
変更後の設置者の
代表者名
株式会社イトーヨーカ堂ほか五十
四名
石
六
変更前の小売業者
の氏名又は名称
株式会社イトーヨーカ堂ほか八十
三名
東京都知事
七
変更後の小売業者
の氏名又は名称
株式会社イトーヨーカ堂ほか九名
九
三郎
井坂 榮︵株式会社イトーヨーカ
堂︶ほか
十七
し、東 京 都 の 休 日 に 関 す る 条 例
︵平成元年東京都条例第十号︶に
定める休日を除く。
二
一
設置者名
店舗所在地
店舗名
千代田区二番町八番地八ほか
株式会社IYリアルエステートほ
か三名
江戸川区西小岩一丁目二十四番一
号
小岩駅北口ビル
縦覧時間
三
設置者住所
十八
四
株式会社IYリアルエステートほ
か一名
午前九時三十分から午後四時三十
分まで。ただし、正午から午後一
時までを除く。
五
変更を行った設置
者名
江戸川区南小岩六丁目九番十八号
︵大野 圭子︶
江戸川区南小岩六丁目九番十九号
︵大野 圭子︶
変更後の設置者住
所
佐藤 信武︵株式会社IYリアル
エステート︶
変更前の設置者住
所
七
変更前の設置者の
代表者名
田中 吉寛︵株式会社IYリアル
エステート︶
六
八
変更後の設置者の
代表者名
十四
縦覧時間
午前九時三十分から午後四時三十
分まで。ただし、正午から午後一
時までを除く。
大規模小売店舗立地法に基づく変更の届出に
ついて
大規模小売店舗立地法︵平成十年法律第九十一号。以下
﹁法﹂という。︶第六条第二項の規定により大規模小売店
舗の変更について届出があったので、同条第三項において
準用する法第五条第三項の規定により次のとおり公告し、
その届出及び添付書類を縦覧に供する。
氏名︵団体
なお、法第八条第二項の規定に基づき、意見を述べよう
とする者は、意見の内容を記載した書面に﹁
住所︵団体に
意見を述べる理由﹂を記載した書面を
にあっては団体名及びその代表者の氏名︶
あっては所在地︶
添えて、平成二十二年十二月十四日から四月以内に東京都
慎太郎
産業労働局商工部地域産業振興課︵新宿区西新宿二丁目八
原
番一号︶に到着するよう提出してください。
石
昭島市田中町五百六十二番一
モリタウン
東京都知事
平成二十二年十二月十四日
店舗名
九
一
店舗所在地
平成二十二年七月二十三日ほか
二
変更日
平成二十二年十一月二十四日
十
届出日
設置者名
昭島市田中町六百番地
十一
三
設置者住所
昭和飛行機工業株式会社
四
縦覧場所
午前六時から午後十一時まで
十二
五
変更前の荷さばき
施設において荷さ
ばきを行うことが
できる時間帯
午前四時ほかから午後十一時まで
東京都産業労働局商工部地域産業
振興課︵新宿区西新宿二丁目八番
一号︶
変更後の荷さばき
施設において荷さ
縦覧期間
六
平成二十二年十二月十四日から平
成二十三年四月十四日まで。ただ
し、東 京 都 の 休 日 に 関 す る 条 例
︵平成元年東京都条例第十号︶に
定める休日を除く。
十三
ó
ô
順之
八
変更を行った小売
業者の氏名又は名
称
十
変更前の小売業
者の代表者名
亀井 淳︵株式会社イトーヨーカ
堂︶ほか
港区芝公園四丁目一番一号︵株式
会社イトーヨーカ堂︶ほか
十二
変更後の小売業
者の代表者名
平成二十二年九月二十一日ほか
変更前の小売業者
の住所
十三
変更日
平成二十二年十一月八日
千代田区二番町八番地八︵株式会
社イトーヨーカ堂︶ほか
十四
届出日
変更後の小売業
者の住所
十五
縦覧場所
東京都産業労働局商工部地域産業
振興課︵新宿区西新宿二丁目八番
一号︶
十一
十六
縦覧期間
平成二十二年十二月十四日から平
成二十三年四月十四日まで。ただ
õ
8
平成22年12月14日(火曜日)
報
公
都
東 京
(第14811号)
七
届出日
変更日
平成二十二年十一月八日
平成二十二年十一月十八日
ばきを行うことが
できる時間帯
八
縦覧場所
九
東京都産業労働局商工部地域産業
振興課︵新宿区西新宿二丁目八番
一号︶
七
六
五
四
三
二
一
変更後の来客が駐
車場を利用するこ
とができる時間帯
変更前の来客が駐
車場を利用するこ
とができる時間帯
変更後の開店時刻
変更前の開店時刻
設置者住所
設置者名
店舗所在地
店舗名
平成二十二年十二月十五日
午前八時三十分から午後十一時三
十分まで
午前九時三十分から午後十一時三
十分まで。ただし、年間七十日に
限り午前八時三十分から午後十一
時三十分まで
午前九時
午前十時。ただし、年間七十日に
限り午前九時
千代田区二番町八番地八ほか
株式会社IYリアルエステートほ
か三名
江戸川区西小岩一丁目二十四番一
号
小岩駅北口ビル
縦覧時間
縦覧期間
十
十一
八
変更日
午前九時三十分から午後四時三十
分まで。ただし、正午から午後一
時までを除く。
平成二十二年十二月十四日から平
成二十三年四月十四日まで。ただ
し、東 京 都 の 休 日 に 関 す る 条 例
︵平成元年東京都条例第十号︶に
定める休日を除く。
(第14811号)
報
公
都
東 京
九
平成22年12月14日(火曜日)
9
十
十一
十二
十三
縦覧場所
東京都産業労働局商工部地域産業
振興課︵新宿区西新宿二丁目八番
一号︶
平成二十二年十一月二十四日
縦覧期間
平成二十二年十二月十四日から平
成二十三年四月十四日まで。ただ
し、東 京 都 の 休 日 に 関 す る 条 例
︵平成元年東京都条例第十号︶に
定める休日を除く。
届出日
縦覧時間
午前九時三十分から午後四時三十
分まで。ただし、正午から午後一
時までを除く。
東
京
都
東京都新宿区西新宿二丁目八番一号
電話 〇三
︵五三二一︶
一一一一
︵代︶
発 行
郵便番号
0
0
1
1
6
3―8
本号
三〇円
一箇月 六、六〇〇円
︵郵送料を含む。
︶
定 価
勝 美 印 刷 株 式 会 社
東京都文京区小石川一丁目三番七号
電話 〇三
︵三八一二︶
五二〇一
︵代︶
印刷所
郵便番号
0
0
2
1
1
2―0
平成22年12月14日(火曜日) 1
0
報
公
都
東 京
(第14811号)