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(第15523号)
東 京 都 公 報
平成25年11月15日(金曜日)
8
◉東京都告示第千五百六十八号
平成二十五年十一月十五日
神津島港港湾管理者 東京都
代表者 東京都知事 猪 瀬
一
出願年月日
平成二十五年十月二十二日
二
出願人
名称 東京都
所在地 新宿区西新宿二丁目八番一号
樹
①の地点 基準点︵北緯三四度一二分二四秒二三、
東経一三九度〇八分〇七秒八七︶から九
二度一七分一三秒四一・六四メートルの
地点
②の地点 ①の地点から七九度四一分二五秒七・二
四メートルの地点
②の地点から一六九度〇八分一二秒二四
③の地点
・九一メートルの地点
④の地点
③の地点から一八一度四二分四六秒八・
三二メートルの地点
㈡
区域
次の各地点を順次に結んだ線及び㋑の地点と㋕の地
点とを結んだ線により囲まれた区域
㋑の地点 基準点︵北緯三四度一二分二四秒二三、東
経一三九度〇八分〇七秒八七︶から二二九
度一一分三九秒一一・九一メートルの地点
㋑の地点から七九度三〇分四四秒一〇九・
㋺の地点
一八メートルの地点
㋺の地点から一五七度一九分〇三秒二六・
㋩の地点
七六メートルの地点
㋩の地点から一七四度五一分三三秒一四・
㋥の地点
九七メートルの地点
④の地点から一九四度四八分二八秒七八
⑤の地点
・一二メートルの地点
イ
ふ頭用地︵物揚場︶
㋭の地点 ㋥の地点から一五四度五〇分二二秒一・八
五メートルの地点
㈢ 面積
㋕の地点
㋻の地点から二七六度一二分〇八秒五四・
四七メートルの地点
㋾の地点から一七〇度三三分三一秒一〇・
㋻の地点
三八メートルの地点
㋸の地点から二五六度五六分〇三秒三一・
㋾の地点
二三メートルの地点
㋦の地点から二五〇度二〇分二三秒三九・
㋸の地点
四〇メートルの地点
㋦の地点 ㋷の地点から二三七度四一分〇四秒七・五
八メートルの地点
㋷の地点 ㋠の地点から二一八度五〇分〇五秒五・二
三メートルの地点
㋣の地点から二〇六度三六分五八秒六・三
㋠の地点
八メートルの地点
㋬の地点から一八八度〇五分五七秒七・四
㋣の地点
九メートルの地点
㋭の地点から一七五度五〇分三五秒五六・
㋬の地点
二六メートルの地点
次の各地点を順次に結んだ線及び⑥の地点と⑨の
地点とを結んだ線により囲まれた区域
⑥の地点 基準点︵北緯三四度一二分二四秒二三、
東経一三九度〇八分〇七秒八七︶から一
七五度四六分二三秒一一三・一二メート
ルの地点
⑦の地点 ⑥の地点から九六度二四分一二秒二三・
九〇メートルの地点
⑦の地点から一八九度二二分三六秒一・
⑧の地点
四三メートルの地点
⑧の地点から二七六度二四分一二秒二三
⑨の地点
・八六メートルの地点
㈢
面積
ア
ふ頭用地︵船揚場︶
八九三・三三平方メートル
イ
ふ頭用地︵物揚場︶
神津島村九番一地先神津島港港湾区域内公有水面
ア
三四・一五平方メートル
ふ頭用地︵船揚場︶
次の各地点を順次に結んだ線及び①の地点と⑤の 四 埋立てに関する工事の施行区域
地点とを結んだ線により囲まれた区域
㈠ 位置
㈡
区域
神津島村九番一地先神津島港港湾区域内公有水面
三 埋立区域
㈠ 位置
代表者
東京都知事
猪瀬
直樹
代表者住所 町田市つくし野四丁目二十八番四十五号
直
京都知事に対して意見書を提出することができる。
なお、この埋立てに利害関係を有する者は、縦覧期間満
了の日まで、神津島港港湾管理者東京都の代表者である東
告示する。
があったので、法第三条第一項の規定により、次のとおり
う。︶第二条第一項の規定に基づき、埋立ての免許の出願
神津島港港湾区域内の公有水面の埋立てについて公有水
面 埋 立 法︵ 大 正 十 年 法 律 第 五 十 七 号。 以 下﹁ 法 ﹂ と い
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一五、六三一・四二平方メートル
七 縦覧期間
告示の日から起算して三週間
告
示︵海区漁調︶
◉東京漁調指示第八号
次のとおり制限する。
平成二十五年十一月十五日
東京海区漁業調整委員会
正
一
平成二十六年十二月六日までとする。
◉東京漁調指示第九号
う。︶について、次のとおり指示する。
会 長 竹
内
東京海区漁業調整委員会
平成二十五年十一月十五日
︵禁止操業︶
一
む。︶、式根島、神津島︵恩馳島及び銭洲を含む。︶、
三宅島︵大野原島を含む。︶、御蔵島︵藺灘波島を含
む。︶、八丈島︵八丈小島を含む。︶、青ヶ島、ベヨ
ネース列岩、須美寿島、鳥島及び孀婦岩の各最大高潮
会
長
竹
︵釣漁法の禁止︶
ひょうたん瀬、渡り瀬、黒瀬及び新黒瀬における操業
五百メートル以内の海域においては、いきえさ︵餌虫類
業調整委員会︵以下﹁委員会﹂という。︶の承認を受け
二 総トン数五トン以上二十トン未満の船舶を使用してこ
の漁業を操業しようとする者は、船舶ごとに東京海区漁
須美寿島、鳥島及び孀婦岩の各最大高潮時海岸線から千
を除く。︶を使用して、あかはた及びかさごを釣獲して
なければならない。
︵指示の有効期間︶
二
この指示の有効期間は、平成二十五年十二月七日から
㈠
承認の対象船舶
ア
これまで東京海区において、操業の実績を有する
はならない。
㈡ 総トン数二十トン以上の船舶を使用する操業
︵大野原島を含む。︶、御蔵島︵藺灘波島を含む。︶、
八丈島︵八丈小島を含む。︶、青ヶ島、ベヨネース列岩、︵承認操業︶
時海岸線から三海里以内の海域並びに大室出し、高瀬、
一
大島、利島、新島︵鵜渡根島及び地内島を含む。︶、
式 根 島、 神 津 島︵ 恩 馳 島 及 び 銭 洲 を 含 む。︶、 三 宅 島
内
漁業法︵昭和二十四年法律第二百六十七号︶第六十七条 一
この漁業において、次に掲げる操業をしてはならない。
第一項の規定に基づき、東京海区における釣漁法について、 ㈠ 平成二十六年一月一日から同年五月三十一日までの
間 の 大 島、 利 島、 新 島︵ 鵜 渡 根 島 及 び 地 内 島 を 含
正
漁業法︵昭和二十四年法律第二百六十七号︶第六十七条
六 出願書類の縦覧場所及び意見書の提出先
第 一 項 の 規 定 に 基 づ き、 東 京 海 区︵ 伊 豆 諸 島 海 域 に 限
神津島村千二百四番地
東京都大島支庁総務課神津島
る。︶ に お け る 浮 き は え 縄 漁 業︵ 以 下﹁ こ の 漁 業 ﹂ と い
出張所
五 埋立地の用途
ふ頭用地
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船舶であって、委員会が漁業調整上支障がないと認
めたもの
イ
委員会が特に認めた船舶
ウ 試験研究機関の船舶
㈡
承認隻数
この漁業の承認できる隻数の最高限度は百三十四隻
とし、都県別の隻数は、次のとおりとする。
東京都
三十五隻
静岡県
十四隻
神奈川県
八隻
千葉県
六十五隻
その他の県
十二隻
㈢ 操業方法等
ア 操業の際、既に投縄してある漁具又は投縄しよう
とする船舶から少なくとも一海里以上の間隔をとる
こと。
イ
突棒漁業、ひき縄漁業、底魚一本釣漁業及び流し
刺し網漁業が操業している場合には、その操業を妨
げてはならない。
ウ 夜間に操業する場合は、漁具の両端と中央部に鮮
明な浮標灯を付けなければならない。
エ
漁具には少なくとも二箇所以上、船名を明記しな
ければならない。
オ 新黒瀬漁場の北端から南の八丈島周辺海域で一度
に操業できる船舶は、千葉県所属船にあっては二十
隻以内、その他の県の所属船にあっては五隻以内と
し、輪番操業を認めるものとする。
カ
八丈島周辺海域で輪番操業する船舶は、㈣に定め
(第15523号)
る操業旗章のほかに委員会が別に定める輪番旗を掲
揚しなければならない。
キ 八丈島周辺海域で操業しようとする船舶は、あら
かじめ八丈島漁業無線局︵一ワット二十七メガヘル
ツ︶を通じて地元漁協と連絡をとりトラブルの回避
に努めること。
㈣
承認書の備付け及び操業旗章の掲揚
この漁業の承認を受けた者は、操業の際使用する船
舶ごとに、委員会が交付した承認書を所持するととも
に、委員会が別に定める操業旗章を掲揚しなければな
らない。
㈤
操業報告書の提出義務
平成二十五年十一月十五日
瀬
直
樹
特定非営利活動促進法︵平成十年法律第七号︶第二十五
条第四項に規定する特定非営利活動法人の定款の変更の認
第十条第二項及び特定非営利活動促進法施行条例の施行に
証の申請があったので、同条第五項において準用する同法
災害救助法第十三条の規定による東京都知事
関する規則︵平成十年東京都規則第二百四十三号︶第八条
東京都知事 猪
の事務の一部委任について
平成二十五年十一月十五日
瀬
三 代表者の氏名
白井
幸久
樹
に寄与することを目的とする。︵以上原文のまま掲載︶
の質の向上に関する事業を行い、もって地域福祉の増進
に従事する人々と連携を図り、それぞれの福祉サービス
スを提供するため、保健、医療、福祉、その他関連業務
及び障害者等、福祉ニーズを有する人々に最適なサービ
る、社団法人日本介護福祉士会の理念に基づき、高齢者
この法人は、すべての人々が住み慣れた地域で安心し
て暮らし続けることのできる福祉社会を実現しようとす
五
定款に記載された目的
四
主たる事務所の所在地
東京都江東区猿江一丁目三番七号 パーク・ノヴァ猿
江恩賜公園一〇二
直
平成二十五年十月十六日発生の平成二十五年台風第二十 において準用する同規則第三条の規定により、次のとおり
六号に伴う風雨等による災害に関し同日から大島町の区域 公告する。
に対する救助を実施するに当たり、災害救助法︵昭和二十
特定非営利活動法人の定款の変更の認証の申
二 特定非営利活動法人の名称
特定非営利活動法人東京都介護福祉士会
東京都知事 猪
二年法律第百十八号︶第十三条の規定に基づき、同法第四
条第一項及び災害救助法施行令︵昭和二十二年政令第二百 一 申請のあった年月日
平成二十五年十月二十五日
二十五号︶第二条に規定する救助のうち、次の救助の実施
に関する事務を大島町長へ委任する。
平成二十五年十一月十五日
この漁業の承認を受けた者は、船舶ごとに、平成二
十六年六月二十八日までに、委員会が別に定める操業
東京都知事 猪 瀬 直
樹
報告書を提出しなければならない。
一 避難所の供与
㈥ 取扱要領
二 炊き出しその他による食品の給与及び飲料水の供給
被服、寝具その他生活必需品の給与又は貸与
この指示に定めるもののほか、操業の承認に関する 三
取扱いについては、別に委員会が定めるところによる。四 医療及び助産
五
被災者の救出
六
被災した住宅の応急修理
七 学用品の給与
八 埋葬
に災害救助法︵昭和二十二年法律第百十八号︶による救助
請について
九
死体の捜索及び処理
十 災害によって住居又はその周辺に運ばれた土石、竹木
等で、日常生活に著しい支障を及ぼしているものの除去
を実施する。
平成二十五年十月十六日発生の平成二十五年台風第二十
六号に伴う風雨等による災害に関し同日から大島町の区域
災害救助法の適用について
公
告
三
この指示の有効期間は、平成二十六年一月一日から同
年五月三十一日までとする。
︵指示の有効期間︶
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平成25年11月15日(金曜日)
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一 申請のあった年月日
平成二十五年十月二十八日
二
特定非営利活動法人の名称
特定非営利活動法人パーチェ
三
代表者の氏名
山本 明子
四 主たる事務所の所在地
東京都大田区大森西五丁目十番八号
ビスに関する事業、高齢者の老後の永住施設の供給事業
白岩
徳子
を行い、老人・障害者福祉に寄与すること、また海外で 四 主たる事務所の所在地
東京都江東区東陽一丁目十二番一号
路上生活を送り、あるいは教育が受けられない青少年、
業を行い,もって,全ての市民が自らの意思で主体的に
孤児に対して、社会福祉・教育支援に関する事業を行い、五 定款に記載された目的
国際的扶助に寄与すること、さらに、学習障害のある青
この法人は,高齢者,障害者,青少年に対する市民の
少年に対して、学習指導・就労援助に関する事業を行い、 自主的な支援活動を通じて,地域の福祉活動に関する事
もって青少年の健全育成・自立に寄与することを目的と
生活し,生きがいのある,かつ,活力に富んだ人生を送
春田 文夫
三
代表者の氏名
二 特定非営利活動法人の名称
特定非営利活動法人WEL,S新木場
平成二十五年十月三十日
一
申請のあった年月日
文のまま掲載︶
れる社会の実現に寄与することを目的とする。︵以上原
する。︵以上原文のまま掲載︶
一 申請のあった年月日
平成二十五年十月二十九日
二
特定非営利活動法人の名称
五 定款に記載された目的
この法人は、主に知的障害児・者、精神重複障害児・
者を中心に広く一般市民を対象として職業訓練と就労促
進事業、就労支援事業及び芸術的活動の文化的地域交流
特定非営利活動法人e
my o ko
事業を行う事により、障害児・者の雇用機会の拡充及び
東京都渋谷区渋谷二丁目十二番十九号 新東産業㈱内
小出
修一
四
主たる事務所の所在地
地域と一体となった心豊かな文化的社会と文化的社会の 三 代表者の氏名
質の向上に寄与することを目的とする。︵以上原文のま
ま掲載︶
一 申請のあった年月日
平成二十五年十月二十九日
四
五 定款に記載された目的
主たる事務所の所在地
東京都千代田区神田錦町三丁目二十一番地
ちよだプ
この法人は、妙高市をはじめ新潟地域に対して、環境、 ラットフォームスクエア一〇三六
福祉、観光、市民活動、郷人会に関する事業を行い、地
︵以上原文のまま掲載︶
推 進 を 図 り、 広 く 公 益 に 貢 献 す る こ と を 目 的 と す る。
通しての参加者自己実現に寄与し、地域と社会の福祉の
等に関する事業を行うとともに、地域住民の交流活動を
社会を創造し、障害者の社会参加促進や児童の健全育成
域活動と人材育成に寄与することを目的とする。︵以上 五 定款に記載された目的
この法人は、ノーマライゼーションの理念の下、誰も
が安心して、楽しく生きがいのある生活を送れる豊かな
この法人は、高齢者及び障害者を対象とする介護サー 三 代表者の氏名
五
定款に記載された目的
特定非営利活動法人健康手作りの会
三 代表者の氏名
原文のまま掲載︶
宇井 米司
四
一
主たる事務所の所在地
申請のあった年月日
平成二十五年十月三十日
東京都千代田区平河町一丁目五番七号
エクレール平
河町四〇一号
二
特定非営利活動法人の名称
二 特定非営利活動法人の名称
特定非営利活動法人ワールドワイド・サポート
−
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(第15523号)
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申請のあった年月日
平成二十五年十月三十一日
の社会実現と豊かな社会生活が広く実現できることに寄
与することを目的とする。
また、退職後もセカンドライフの充実のため、健康、
生きがい、地域社会の安全活動を支援し、老後の不安を
解消することで安心した生活に寄与することを目的とす
る。︵以上原文のまま掲載︶
開発行為に関する工事の完了について
都市計画法︵昭和四十三年法律第百号︶第二十九条第一
項の規定に基づき許可した次の開発行為に関する工事は、
完了した。
平成二十五年十一月十五日
堀
江
東京都多摩建築指導事務所長
開発区域又は工区に
含まれる地域の名称
信
之
代表取締役
林
清一
三鷹市牟礼二丁目八番一号
髙橋あや子
三
工事着手の予定年月日
平成二十五年十一月十五日
公告する。
平成25年11月15日
会長 内
山
東京都収用委員会
1 起業者の名称 練馬区
地番、地目及び地積等
4 土地所有者の氏名及び住所
5 土地に関して権利を有する関係人の氏
名、住所及びその権利の種類
6 裁決手続開始決定年月日 平成25年10月31日
明
別記のとおり
3 裁決手続の開始を決定した土地の所在、
路第132号線及び幹線街路補助線街路第232号線
2 事業の種類 東京都市計画道路事業幹線街路補助線街
忠
により、次のとおり収用の裁決手続の開始を決定したので、
土地収用法(昭和26年法律第219号)第45条の2の規定
許可を受けた者の
四 工事完了の予定年月日
住所及び氏名
平成二十九年四月三十日
調布市小島町二丁目五十六
五 届出日
番地三
平成二十五年十一月一日
林建設株式会社
三鷹市牟礼二丁目千四十七番
一及び同番六
新宿区西新宿一丁目二十六
番二号
調布市菊野台二丁目四十九番
一
東村山市富士見町一丁目十四
番二
二 対象事業の名称
西品川一丁目地区再開発計画
理事長 小林 定美
品川区西品川一丁目一番一号
西品川一丁目地区市街地再開発組合
東京都知事
猪 瀬 直 樹
一 事業者の名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在
地
平成二十五年十一月十五日
ので、同条第二項の規定により公告する。
地区再開発計画について、次のとおり着工の届出があった
野村不動産株式会社
五 定款に記載された目的
代表取締役
中井加明三
この法人は、一般社会人はもとより特に中高年、離職
者、零細・中小企業主に対し能力・資格に関する専門知
東京都環境影響評価条例に基づく着工の届出
識や教養の普及を図り、各人の個性や職種に適した能力
について
の開発や資格取得を支援し、その人材が企業や社会で能
東京都環境影響評価条例︵昭和五十五年東京都条例第九
力を充分発揮できる機会を拡大することで真に能力本位
十六号︶第六十六条第一項の規定に基づき、西品川一丁目
東京都中野区本町四丁目四十八番十七号
三 代表者の氏名
松田 達之
四
主たる事務所の所在地
特定非営利活動法人経営労働能率協会生涯教育指導セ
ンター
二 特定非営利活動法人の名称
(第15523号)
東 京 都 公 報
平成25年11月15日(金曜日)
13
(第15523号)
東 京 都 公 報
平成25年11月15日(金曜日)
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