長日賞】 ●特選 ●秀逸 ●入選 http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/yl/default.htm E-mail: [email protected] ※応募用紙は雄和図書館ホームページからもダウンロードできます。【応募先】〒〇一〇―一二二三秋田県秋田市雄和妙法字上大部四十八―一秋田市立雄和図書館（石井露月顕彰全国俳句大会・第五十七回秋田市短詩型大会係）電話／〇一八―八八六―二八五三ファックス／〇一八―八八六―三〇三四【その他】 ○入賞者の発表は九月下旬に、直接または学校を通して本人へお知らせいたします。表彰式は大会当日に行います。 ○入賞作品は、氏名、学年、学校名とともに作品集に掲載し、入賞者には学校を通してお届けいたします。【【選者】 ◇俳句部門 ○佐藤景心氏（俳人協会秋田県支部事務局長） ○武藤鉦二氏（秋田県現代俳句協会会長、） ○石田冲秋氏（「俳星」主幹、俳人協会秋田県支部副支部長） ◇短歌部門 ○藤田和平氏（秋田県歌人懇話会会長） ◇詩部門 ○山形一至氏（秋田県現代詩人協会会長） ◇川柳部門 ○長谷川酔月氏（秋田県川柳懇話会副会長）【応募方法】別添応募用紙に必要事項を記入して事務局まで郵送してください。ファックス、電子メールでの応募も可能です。詩部門に応募の方は応募者の学校名、住所、学年、氏名、年齢、電話番号を別葉に明記して作品に添付してください。【応募作品締切】平成二十六年七月十一日（金）当日消印有効【参加費】無料【応募条件】本人が創作した未発表の作品に限ります。印刷物に掲載される応募作品の発表や出版に関する著作権は主催者の帰属とします。【応募部門及び応募作品・対象】 ◇俳句部門一人一句（全国募集） ◇短歌部門一人一首（全国募集） ◇詩部門一人一篇（全国募集）（四百字詰め原稿用紙二枚以内） ◇川柳部門一人一句（全国募集）作品募集石井露月顕彰全国俳句大会・第五十七回秋田市短詩型大会要項（小・中・高校生の部）市 ◇期場秋田県生涯学習センター（住所）秋田市山王中島町一番一号（電話）〇一八―八六五―一一七一穂積志越後俊彦伊藤洋文郷土、雄和女米木に生まれた石井露月は、正岡子規門下において近代俳句の新しい道筋をつけるのに重要な役割を果たしたほか、文学だけでなく医師として更に教育者として村づくりの先頭に立って努力された方です。こうした露月の功績を顕彰するため、短詩型（俳句、短歌、詩、川柳）の作品を全国から募集し、作品づくりを通して文学に親しみを持ち、心豊かな芸術文化の振興を図る機会として、石井露月顕彰全国俳句大会・第五十七回秋田市短詩型大会を左記要項により開催いたします。愛好者の皆様方、お誘い合わせの上多数ご参加くださいますよう、お待ちいたしております。田平成二十六年五月吉日秋秋田市教育委員会教育長大会実行委員会会長 ◇会催平成二十六年十月十三日（月） ◇主秋田市、秋田市教育委員会石井露月顕彰全国俳句大会・第五十七回秋田市短詩型大会実行委員会秋田市俳句人連盟会長午前九時から午前九時四十分から午前十時から午前十時四十五分から午前十一時三十分から午後零時 ◇後援（予定）秋田県、秋田県教育委員会、雄和芸術文化協会、俳星社、秋田県俳句懇話会、俳人協会秋田県支部、秋田県現代俳句協会、秋田県歌人懇話会、秋田県現代詩人協会、秋田県川柳懇話会、秋田市俳句人連盟、秋田市歌人協会、秋田市川柳協会、秋田魁新報社、朝日新聞秋田総局、毎日新聞秋田支局、読売新聞秋田支局、河北新報社、ＮＨＫ秋田放送局、ＡＢＳ秋田放送、ＡＫＴ秋田テレビ、ＡＡＢ秋田朝日放送／／／／／／大会日程・内容 ○受付 ○開会 ○学習会 ○作品講評 ○表彰式 ○閉会学習会・講師岡部いさむ氏・テーマ「親子で俳句をつくろう」