2 00 4 1 2/15 NO. 53 9 広報かに 3 広報かに 2004. 1 2. 1 5 広報かに 2004. 12. 15 2 平成17年可児市消防出初式を挙行 ●期日 1月9日(日) ●時間 午前9時30分∼ ●場所 広見公民館ゆと りピア ※午前11時ごろから市役 所駐車場で、市中行進、 一斉放水を行います。 ●問合先 総務課 0 0 1 1 ●市役所 〒509-0292 広見一丁目1番地 1111 ● ● ● ● ● 問 入 所 場 時2 4時 期 合 場 北 所 ま 日 間 日 先 で ︵ 料 ︶ ふ ︶ 金 午 1 可 無 る ︶ 後 月 、 6 9 児 料 さ 2 5時 日 商 と 日 ∼ 工 川 ︵ ︵1 会 0日 公 土 時 ︶ 議 園 ︶ ︵ 所 ︵ ま は 1 2で 市 役 1 2月 昨年のイルミネーションの様子 年末年始の当番店一覧表 期 日 当 番 店 名 所 在 地 電話番号 12/29 兼 松 ポ ン プ 工 業 ㈱ (水) ㈲ 可 児 設 備 森 設 2788 土 田 2305 備 大 森 1435 30 (木) ㈲ 山田金物管工部 広 見 0201 31 (金) セキスイ管工㈱ 川 合 6014 中部クリーン㈱ 広 見 1221 ㈱ 新 興 設 備 広 見 4038 ㈱ 奥 村 電 器 平貝戸 1414 2 (日) 市 原 産 業 ㈱ 川 合 3926 亀 井 ポ ン プ 土 田 3730 3 (月) 鈴 木 設 備 ㈱ 中恵土 4062 ㈲ 亀 井 住 設 下 切 1885 1/1 (土) 大 今 渡 楽 し み く だ さ い 。 飾 を 、 家 族 や 友 達 連 れ な ど で お い の た 冬 ま イ る 可 の す ル ﹂ 児 寒 。 ミ と 商 空 ネ 題 工 を ー し 会 彩 シ 、 議 る ョ ふ 所 約 ン る は 5 を さ 、 万 実 と ﹁ 個 施 川 冬 の し 公 の 電 て 園 ほ 心 安 ら ぐ 空 間 を 演 出 タ ー 上 ︶ に 発 泡 ス チ ロ ー ル ○ ○ し ま が 下 メ 覆 な 毛 屋 て す 凍 が 外 ー う い 布 外 凍 。 っ る 気 よ な の 結 次 て と 温 タ う ど 水 を の 破 、 が ー に を 道 防 よ 裂 水 マ ボ ビ 巻 管 ぎ う す 道 イ ッ ニ き や ま な る 管 ナ ク ス ー 、 蛇 し 防 こ や 4 ス ょ 寒 と メ ル 水 口 内 う な で は 。 対 が ー ℃ ︵ 策 あ タ よ メ ど ぬ 古 ー で れ い を り ー り 工 事 事 業 者 ︵ 年 末 年 始 は 左 表 置 を 取 り 、 市 の 指 定 給 水 装 置 プ を 巻 き つ け る な ど の 応 急 処 を 閉 め る か 、 漏 水 部 分 に テ ー メ ー タ ー ボ ッ ク ス 内 の 止 水 栓 ● 願 問 い 合 し 先 ま す 水 。 道 課 で 、 流 水 を 止 め な い よ う に お ー が 回 る こ と は あ り ま せ ん の す 末 庭 設 よ て 域 こ 。 端 の 管 う い で 下 れ で メ の な る は 水 に 少 ー 凍 場 場 、 道 よ 量 タ 結 所 合 黒 工 り の ー を で が い 事 ご 水 手 防 は あ 仮 を 家 を 前 ぐ 、 り 設 行 庭 流 や た 露 ま 管 っ の し 仮 め 出 す で て メ て 設 、 し 。 給 い ー い 管 各 た こ 水 る ま の 家 仮 の し 地 タ 管 が 割 れ て 漏 水 し た と き は 、 も し 、 凍 結 な ど に よ り 水 道 破 裂 す る こ と が あ り ま す ︶ る ︵ い き な り 熱 湯 を 掛 け る と ぬ る ま 湯 を ゆ っ く り と 掛 け や 蛇 口 に タ オ ル を か ぶ せ 、 確 実 な 防 寒 対 策 を ○ 水 道 管 が 凍 っ た ら 、 水 道 管 可 児 商 工 会 議 所 朝 な ど を 保 温 材 と し て 入 れ る 水 ・ 道 夜 の 管 冷 え は 込 大 み が 丈 厳 し 夫 い !? こ の 季 節 仮 設 管 の 凍 結 防 止 い の 。 当 番 店 ︶ へ 連 絡 し て く だ さ 広報かに 2004. 1 2. 15 4 今回は市内外から1929点の作品(応募者985人)が寄 せられました。審査の結果、各部門の上位入賞者は次の 皆さんに決まりました。(敬称略) 部 門 短編小説 随 筆 現 代 詩 短 歌 俳 句 川 柳 狂 俳 俚 謡 文芸祭賞 市長賞 教育長賞 松井慶太郎賞 林 泰正 久留嶋あや 濱島和子 (皐ケ丘) (桂ケ丘) (虹ケ丘) 金子嘉幸 奥苑ゆき子 細江隆一 (土田) (大森) (美濃加茂市) 白鳥美津子 樋口健司 谷 布紗子 (皐ケ丘) (揖斐郡池田町) (羽島市) 三宅令子 三戸素水 金子嘉幸 (土田) (東白川村) (土田) 各務鐐三 三宅清子 西野愁草子 森田三千代 (多治見市) (下恵土) (多治見市) (塩) 鈴木知子 安藤 長尾 茂 (各務原市) (岐阜市) (岐阜市) 河田明楓 橋本悠山 金井好山 (多治見市) (八百津町) (八百津町) 各務安恵 杉原千世 金子嘉幸 (関市) (揖斐郡大野町) (土田) ●問合先 文化創造センター 1 1 1 、 桜 ケ 丘 4 0 0 1 ︶ 受 講 者 を 募 集 し ま す 。 1 5 4 3 5 ● 見 問 ま 合 す 先 ︶ 3 3 各 4 児 0 童 、 セ 帷 ン 子 タ ー ︵ 7 広 す る パ ソ コ ン 講 座 ︵ 全 5 回 ︶ の ー は 、 視 覚 障 害 者 を 対 象 に 開 催 ○ 夜 の 部 = 兼 松 可 津 代 さ ん 見 玲 子 さ ん 2 8 5 3 可 児 市 障 害 者 生 活 支 援 セ ン タ 紙 は 一 人 に つ き 3 枚 を 用 意 し テ ィ ッ シ ュ ペ ー パ ー ︵ 清 書 用 パ ソ コ ン 講 座 を 開 催 視 覚 障 害 者 の 皆 さ ん へ 春 の す が す が し い 気 持 ち を 筆 に 書 き 初 め を し よ う 市 内 の 各 児 童 セ ン タ ー は 、 新 学 年 題 こ 2年生 こ ま 3年生 白 い は と 4年生 元 気 な 子 5年生 希 望 の 春 6年生 創造する心 ● ※ 申 託 込 児 ・ も 問 あ 合 り 先 ま す 健 。 康 増 進 課 託 す 、 毎 年 恒 例 の 書 き 初 め 大 会 ジ を 、 家 族 そ ろ っ て お 楽 し み く で す 。 2 0 0 人 に よ る 大 ス テ ー 児 童 セ ン タ ー 人 形 ﹂ ほ か 、 後 半 は ﹁ メ サ イ ヤ ﹂ ー ト 2 0 0 4 ﹂ を 開 催 し ま す 。 合 唱 団 は 、 ﹁ ク リ ス マ ス コ ン サ 可 児 交 響 楽 団 と 可 児 市 民 第 九 ● さ 問 だ ん 合 し 先 予 約 同 が 楽 必 団 要 長 。 の 8 武 0 井 4 祐 9 子 ※ 未 就 学 児 の 無 料 託 児 あ り 。 た ー ・ イ ン フ ォ メ ー シ 3 ョ 0 ン 5 0 ● ● 入 入 場 場 券 料 販 売 1 人 文 1 化 0 創 0 造 0 セ 円 ン タ ● 場 後 所 2 時 広 見 ・ 帷 子 の 各 児 童 セ ● ● 受 期 付 日 時 間 1 月 午 8 前 日 9 ︵ 時 土 3 0︶ 分 ∼ 午 硬筆 た ● ● ● ● ● 申 受 定 対 場 午 ○ 込 講 員 象 所 後 夜 者 7 の ・ 料 各 文 時 問 部 0初 化3 0= 合 62 先 5 人 心 創 分 第 0 ︵ 者 造 ∼ 1 セ 9 ・ ○ 0 先 ン 時 3 昼 円 着 水 タ 順 の 曜 ー ︶ 部 日 = 江 の 広報かに 2004. 1 2. 1 5 を 開 催 し ま す 。 3311 ● ● 毛筆 持 参 ち 加 学 年 物 1年生 費 習 無 字 料 道 具 、 新 聞 紙 、 ● ● ● だ 0時 期 さ 恵 場3 土 所 い 分 間 日 ︶ 開 。 文 場 午1 2 化 ︶ 後 月 創 42 5 造 時 日 セ ∼ ︵ ︵ 土 ン 午 ︶ タ 後 ー ︵ 3 下 時 ● ● 付 曜 日 期 け 日 時 講 間 座 の の 1 ○ 午 受 月 昼 前 講 1 0の ∼ 者 部 6 時 = 月 を 3 0第 ︵ 募 集 分 1 全 し ∼ ・1 2ま 正 3 回 す 午 金 ︶ 。 選 択 す る ︶ は 、 毛 筆 か 硬 筆 の い ず れ か を ● ● 題 対 ン 象 タ 左 者 ー と 表 の 市 桜 通 内 ケ り 在 丘 ︵ 住 公 1 の 民 ・ 小 館 2 学 年 生 生 ● ● ● を 場 時 期 募 所 日 集 間 し 総 午 1 ま 合 後 月 す 8。 会 11 館 時 日 ︵ ∼ ︵ 火 市 ︶ 役 所 向 か は 、 手 作 り お や つ 教 室 の 受 講 生 可 児 市 食 生 活 改 善 推 進 協 議 会 題 お正月です。「おめで 1年生 とう。」と大きなこえで あいさつをしました。 元旦の朝には、家ぞく そろって、おぞうにを食 2年生 べました。 ことしも元気でがん ばろうと思いました。 ● ● ● 午 申 受 定 手 前 込 講 員 拭 8 開 料 き 2 0 時 始 3 0日 大 家 人 族 分 時 ∼ 1 ︵ 1 2人 先 月 2 02 着 日 5 順 ︵ 0 ︶ 月 円 ︶ 可 児 市 文 化 協 会 和 装 部 は 、 着 ● 持 ル ち ク 物 テ ィ エ ー プ ロ ン 、 三 角 巾 、 冬 の 着 付 け 講 座 を 開 催 紅 茶 の 蒸 し パ ン 、 ロ イ ヤ ル ミ 可 児 市 文 化 協 会 和 装 部 ● メ い ニ ︶ ュ ー き な 粉 ビ ス ケ ッ ト 、 前 半 は お な じ み の ﹁ く る み 割 ー ︵ 福 祉 セ ン タ ー 内 5 ︶ 2 3 1 ● ● ● ● 申 申 受 定 初 込 込 講 員 心 者 ・ 締 料 5 問 切 無 人 合 先 1 料 月 同 7 支 日 援 ︵ セ 金 ン ︶ タ 手 作 り お や つ を 作 ろ う で 視 覚 障 害 を 有 し 、 パ ソ コ ン 素 敵 な ひ と と き を ク リ ス マ ス コ ン サ ー ト 可 児 市 食 生 活 改 善 推 進 協 議 会 ● ● ● 対 場 時 1 象 所 間 日 ︵ 者 福 午 火 市 祉 後 ︶ 内 セ 1 の 在 ン 時 毎 住 タ ∼ 週 ま ー 4 火 た ︵ 時 曜 日 は 今 在 渡 勤 ︶ ● 期 日 2 月 1 日 ︵ 火 ︶ ∼ 3 月 タ ー に 使 用 国 語 、 文 化 、 科 学 、 教 育 、 経 0 5 7 2 作 品 を 選 考 し 、 イ ベ ン ト ポ ス ● 学 以 習 上 内 容 心 理 学 、 歴 史 、 外 ● 申 合 込 わ ・ せ 問 て 合 く 先 だ さ 同 い 館 。 7 0 2 2 ● 申 時 込 間 ・ な 問 ど 合 詳 先 細 は 学 、 校 後 教 日 育 連 課 絡 。 ● 選 も 考 の ︵ 同 未 実 発 行 表 委 の 員 作 会 品 に に よ 限 り る 1 ︶ ● 規 勤 格 ・ 在 四 学 つ の 切 人 画 用 紙 に 絵 の 具 、 ク レ パ ス 、 そ の ほ か で 描 い た ● 1 5対 見 歳 象 市 以 者 豊 岡 上 ○ 町 ○ 選 ︶ 全 科 科 ・ 履 科 修 目 = 履 1 8修 歳 = つ い て も 募 集 。 詳 し く は 問 い ※ 験 ス を ク 、 ー 2 ル 月 サ 1 0ポ 日 ー ︵ タ 木 ー ︶ の に 採 実 用 施 試 。 ※ 大 学 院 修 士 選 科 生 ・ 科 目 生 に 1 月 2 1 日 ︵ 金 ︶ ● 出 1 ま 務 提 し 月 せ 局 出 て1 0ん ・ く 日 。 問 だ ︵ 申 合 さ 祝 請 先 い ︶ 漏 。 ま れ の 農 で な 業 に い 委 必 よ 員 ず う 会 事 提 に 、 ● 場 曜 所 日 は 多 休 治 館 見 ︶ 市 学 習 館 ︵ 多 治 は 登 録 手 続 き を す る こ と が で き ︵ 土 ・ 日 曜 日 は 5 時 ま で 、 月 ﹁ ポ イ 捨 て を や め ま し ょ う ﹂ ら な い ﹂ ﹁ ま ち を き れ い に ﹂ ミ を 買 わ な い 、 出 さ な い 、 作 地 球 に や さ し い 暮 ら し ﹂ ﹁ ゴ し を 見 つ め な お そ う ﹂ ﹁ 人 と プ 地 球 温 暖 化 ﹂ ﹁ 日 々 の 暮 ら ● 集 ● 時 9 受 し 講 ま 間 月 3 0期 す 。 午 日 間 前 ︵ 9 金 4 ︶ 月 時 1 ∼ 日 午 ︵ 後 金 8 ︶ 時 ∼ 度 第 1 学 期 放 送 大 学 の 学 生 を 募 多 治 見 市 学 習 館 は 、 平 成 1 7 年 ● 受 修 講 = 料 1 万 1 1 科 0 目 0 当 0 た 円 り 1 万 円 間 0 ○ ︶ 0 選 = 円 科 3 履 0 ○ 修 0 科 ︵ 1 0 目 年 円 履 間 ○ 修 ︶ 全 ︵ = 科 半 4 履 年 0 員 免 許 を 所 有 ま た は 取 得 見 込 ● け 資 ま 格 す 。 小 学 校 ま た は 中 学 校 教 ー を 希 望 す る 人 の 登 録 を 受 け 付 学 校 の 講 師 ・ ス ク ー ル サ ポ ー タ を 認 定 す る も の で 、 年 度 途 中 に 日 数 な ど の 状 況 を 基 に 選 挙 資 格 録 は 、 1 月 1 日 現 在 の 農 業 従 事 農 業 委 員 の 選 挙 人 名 簿 へ の 登 同 組 合 員 外 の 人 に は 郵 送 し ま す 。 ● 申 ︵ 込 教 締 科 切 書 代 1 を 月 含 3 0む 日 ︶ ︵ 日 ︶ ● 申 み 込 の 締 人 切 ● 対 の 象 中 者 か ら 市 自 内 由 選 在 択 住 ま た は 在 市 教 育 委 員 会 は 、 小 学 校 と 中 書 ﹂ を 配 布 し て い ま す 。 な お 、 ● 入 レ 学 ビ 料 で ︵ も 2 0視 聴 人 で 以 き 上 ま の す 場 ︶ 合 ︶ 登 録 を 受 け 付 け ま す 委 員 会 委 員 選 挙 人 名 簿 登 載 申 請 各 農 事 改 良 組 合 長 を 通 じ ﹁ 農 業 の 貸 し 出 し あ り 。 ケ ー ブ ル テ ド リ ン グ ス ト ッ プ ﹂ ﹁ ス ト ッ 市 ・ 可 児 を め ざ し て ﹂ ﹁ ア イ 自 分 を 磨 き ま せ ん か な ど を 使 っ て の 学 習 ︵ テ ー プ が 地 球 を 守 る ﹂ ﹁ 環 境 文 化 都 放 送 大 学 ● 学 済 習 な 方 ど 法 約 1 ビ 0 デ 0 オ 科 や 目 テ キ ス ト 講 師 ・ ス ク ー ル サ ポ ー タ ー 農 業 委 員 会 は 、 毎 年 1 2 月 末 に 、 選 挙 人 名 簿 の 登 録 を よ う ﹂ ﹁ あ な た の エ コ ラ イ フ ● て テ ご ー 応 マ 募 く ﹁ だ で さ き い る 。 こ と を 広 げ の 会 場 な ど で 展 示 し ま す 。 奮 っ ● 問 員 合 会 先 お よ 環 び 境 市 課 に 帰 属 し ま す 。 ● ※ 応 着 応 す 募 募 る 作 締 品 切 の 版 1 権 月 は 1 2 、 日 同 ︵ 実 水 行 ︶ 必 委 ま フ で ︵ 会 応 す ェ 開 日 は 可 募 。 ス 催 ︶ 、 児 作 タ す に 2 市 ﹂ る 広 品 環 境 の ﹁ 見 月 す 6フ ポ 第 公2 べ ス 5 民 日 ェ て タ 回 館 ︵ ス を ー 可 ゆ 土 タ 同 フ を 児 と ︶ 実 行 ェ 募 市 り 、 7委 ス 集 環 ピ2 タ し 境 ア 日 員 へ 提 出 す る か 、 環 境 課 に 郵 送 記 入 し 、 環 境 課 ま た は 連 絡 所 所 、 氏 名 、 年 齢 、 電 話 番 号 を ポ ス タ ー を 募 集 ● 応 参 募 加 方 賞 法 を 贈 作 呈 品 の 裏 面 に 、 住 書 券 、 そ の ほ か 応 募 者 全 員 に 第 5 回 可 児 市 環 境 フ ェ ス タ ● 賞 品 選 考 さ れ た 応 募 者 に 図 29 地球を汚さないお掃除を 大掃除の季節がやってきました。一年分の 汚れを落とすために、普段より強力な洗剤を 使っていませんか。洗剤を使わなくても掃除 はできます。ごみとして捨てる物を使ったり、 身近にある物を利用したり、私たちの周りに は洗剤の代わりになる物がたくさんあります。 家の中をきれいにするだけでなく、地球を汚 さない掃除を心掛けましょう。 ★重曹‥‥‥‥‥洗面台や流し台の油汚れに ★小麦粉‥‥‥‥フライパンの汚れに ★酢‥‥‥‥‥‥水回りの汚れに ★リンゴのしん‥ステンレスのぬめり取りに ★ミカンの皮‥‥食器洗いに ★米のとぎ汁‥‥床のつや出しに ★古新聞・‥‥‥窓拭きに ★古歯ブラシ‥‥細かい部分の掃除に 農 業 委 員 会 また、冬の寒い時期に掃除をするのは非効 率的。日ごろからこまめに掃除し、汚れをた め込まないことも大切ですね。 ●問合先 環境課 広報かに 2004. 1 2. 15 6 簡易裁判所からの請求に 簡易裁判所からの請求に 無視は禁物です 無視は禁物です 架空請求に関する相談は、依然として後を絶ち ません。今までは「使った覚えがなければ架空請 求であるので、確認などの電話は一切せず、無 視してください」と助言してきましたが、新た に「少額訴訟手続き」という法的手段で請求され るという方法が出てきました。 「少額訴訟手続き」とは 60万円以下の金銭の支払いを求める訴えにつ いて、原則として1回の審理でもめごとを解決 する特別な手続きです。市民間の規模が小さな もめごとを少ない時間と費用で解決することを 目的として、新しく作られた手続きです。 特別な事情がある場合を除き、最初の期日に おいて、当事者双方の言い分を聞き、かつ証拠 を調べて、直ちに判決を言い渡すのを原則とし ています。ですから、裁判の期日に出席しない 場合には、原告の言い分通りの少額訴訟判決が 出てしまうということです。 対処法 ○業者からのはがきなどによる架空請求には 無視する ○裁判所からの訴状や呼び出し状が届いたら、発 信 元 の 裁 判 所 の 電 話 番 号 を 電 話 帳 な ど で 確 認して問い合わせる ●問合先 商工観光課 ● ● 国 売 0 売 有 却 番 却 地 3物 の 方1 法 売 ほ 件 却 か 一 1 川 を 般 筆 合 し 競 ほ 字 ま 争 か 梅 す 入 1 白 。 札 件 1 6 ︵ 2 期 ● め 1 問 分 ぐ 5 合 み 1 先 2 、 各 保 3 土 育 田 9 園 3 ︵ 2 久 ︶ 8 々 3 利 1 8 、 7 東 海 財 務 局 岐 阜 財 務 事 務 所 は 、 ● 時 土 間 田 保 午 育 前 園 9 で 時 行 3 0い 分 ま ∼ す 1 1。 時 3 0 広報かに 2004. 1 2. 1 5 国 有 財 産 売 却 の お 知 ら せ 東 海 財 務 局 岐 阜 財 務 事 務 所 ジ 6 ︵ 5 岐 ︶ 阜 2 市 0 金 2 町 0 ︶ http://www.2020net.jp 間 入 札 ︶ に よ る 売 却 。 原 則 郵 ホ ー ム ペ ー 0 5 8 ︵ 2 ※ ● さ ﹁ 中 育 12 5期 い ど 止 園 月 。 日 日 ん 3︵ =1 ど 1 日 火 ○ や 月 ︵ ︶ 久 き 1 4木 ○ 々 ﹂ 日 ︶ 土 利 を ︵ ○ 田 保 、 金 め 保 育 め 園 ︶ ぐ 育 = ぐ 雨 み 園 1 み ・ 天 保 = 月 時 に 支 払 い ま す 。 1 月 以 降 に 新 を 受 け ず 廃 車 す る 場 合 は 、 廃 車 以 降 最 初 の 車 検 時 ま で に 。 車 検 今 乗 っ て い る 自 動 車 は 、 1 月 種 に よ り 1 台 ご と 異 な り ま す 。 料 金 を 負 担 し 、 そ の 料 金 は 、 車 る こ と を 目 的 に 毎 年 実 施 さ れ て 国 の 製 造 業 の 実 態 を 明 ら か に す 員 数 、 製 造 出 荷 額 な ど を 調 査 し 、 す べ て の 事 業 所 を 対 象 に 、 従 業 す 。 こ の 調 査 は 、 製 造 業 を 営 む で ﹁ 工 業 統 計 調 査 ﹂ を 実 施 し ま ﹁ フ レ ー フ レ ー テ レ フ ォ ン 岐 阜 ﹂ 行 う 人 の た め の 情 報 提 供 事 業 事 を し な が ら 育 児 ・ 介 護 な ど を ● ● 問 時 時 日 0間 を 合3 除 先 分 午 く 前 ︶ 同 9 財 時 団 3 0 岐 分 阜 ∼ 事 午 務 後 4 所 す 。 親 子 で 気 軽 に 参 加 し て く だ 放 ﹁ ゆ う ゆ う ひ ろ ば ﹂ を 行 い ま 市 立 保 育 園 は 、 1 月 の 園 庭 開 ︵ 財 ︶ 2 1 世 紀 職 業 財 団 は 、 仕 ● 行 受 サ 付 ー 期 ビ 日 ス な 毎 ど 週 月 ∼ 金 曜 日 ︵ 祝 園 庭 で 遊 ぼ う 市 立 保 育 園 情 報 サ ー ビ ス の 利 用 を 家 政 婦 ︵ 夫 ︶ 紹 介 所 、 家 事 代 家 事 代 行 情 報 0 5 8 ︵ 2 4 7 ︶ 4 2 5 2 し 法 自 つ る し 自 ま 律 動 い た な ご 動 す が 車 て め い み 車 。 、 の 、 、 リ を 1 7所 メ 自 サ 減 の 年 有 ー 動 イ ら 所 1 者 カ 車 ク し 有 月 の ー の ル 、 者 か 役 、 リ 型 資 が ら 割 関 サ 社 源 リ サ ス を 連 イ 会 を イ タ 定 事 ク を 無 ク ー め 業 ル つ 駄 ル ト た 者 に く に 、 経 済 産 業 省 は 、 1 2 月 3 1 日 現 在 調 査 に ご 協 力 を ● す 問 。 合 先 フ レ ー フ レ ー テ レ フ ォ ン 岐 阜 介 護 用 品 、 相 談 窓 口 な ど 総 合 政 策 課 間 ホ ー ム ヘ ル パ ー 、 老 人 病 院 、 高 齢 者 向 け 福 祉 サ ー ビ ス 、 民 ● を 問 確 合 認 先 し ま 環 す 境 。 課 工 業 統 計 調 査 介 護 情 報 ま す の で 、 ご 協 力 を お 願 い し ま ッ タ ー 、 相 談 窓 口 な ど ● ● ● 問 開 ∼ 入 を 0札 配 合 札2 先 日 日 受 布 ︵ 付 し 岐 1 木 期 ま 阜 月 す ︶ 間 。 7午 財2 務 日 後 1 事 ︵ 5 月 1 務 木 時1 所 ︶ 必 日 着 ︵ 火 ︶ 1 2 月 調 中 査 旬 の ご 対 ろ 象 か と ら な 調 る 査 事 員 業 が 所 伺 に い は 、 所 有 者 が 料 金 を 負 担 自 動 車 の リ サ イ ク ル 車 検 の 際 に 国 が リ サ イ ク ル 料 金 支 1 7払 年 い 2 ま 月 す か 。 ら 、 自 動 車 の 登 録 ・ 車 を 購 入 す る 場 合 は 、 購 入 時 に 出 関 係 調 査 ﹂ も 行 い ま す 。 い る 事 業 所 に 対 し て ﹁ 岐 阜 県 輸 ま た 同 時 に 、 製 品 を 輸 出 し て い る も の で す 。 利 用 く だ さ い 。 提 供 し て い ま す の で 、 気 軽 に ご 各 種 サ ー ビ ス の 情 報 を 無 料 で 財 務 事 務 所 で は 受 け 付 け し ま 屋 市 中 区 ︶ で 受 け 付 け 。 岐 阜 公 立 ・ 私 立 保 育 所 、 ベ ビ ー シ 育 児 情 報 ※ 公 示 日 以 降 に ﹁ 入 札 の し お り ﹂ ● 公 せ 示 ん 日 1 2 月 1 4 日 ︵ 火 ︶ を 実 施 し て い ま す 。 便 に よ り 、 東 海 財 務 局 ︵ 名 古 乳児健康診査・ツベルクリン 献血 ● 期 日 12月28日(火) ● 受 付 時 間 10時∼1時、2時∼4時 ●場 所 ユニー可児店(中恵土) ※400ml 献血にご協力ください。 離乳食相談 ●期日 1月5日(水) ●受付時間 2時∼2時15分 ●場所 保健セン タ ー ● 対 象 者 離 乳 期 の 乳 児 を 持 つ 人 ※ 離 乳 食 の 進 め 方、調 理 方法について相談に応じます。 母子健康手帳交付 ● 期 日 毎 週 金 曜 日 ● 受 付 時 間 9時15分∼9時30分 ●場所 保健 センター ※当日は、妊娠の知識や 母子手帳の使い方などを説明します。 ●期日 1月5日(水) ●受付時 間 1時∼1時15分 ●場所 保健 センター ●対象者 16年8月16日 ∼31日生まれ ※判定・BCG接種 は、ツベルクリンを受けて48時間後 に行います。 あこがれママ教室 ●期日 1課=1月7日(金) ●受 付時間 9時10分∼9時20分 ●場 所 保健センター ●内容 妊娠中 の生活と栄養(試食) 乳児健診と保健センターで行わ れる予防接種の番号札は、午前8時 30分から受付に用意しています。番 号札を利用する場合は、母子健康手 帳を持参の上、お越しください。 ●問合先 健康増進課 1月の土曜窓口は1 5日です 毎月第1・3土曜日に、市民課 と税務課で土曜窓口業務を行って います。 ●時間 午前9時∼正午 ●場所 市役所(入口は庁舎西口) ●業務内容 住民票・印鑑証明書・ 戸籍の証明書・各種税務証明書の 発行、納税相談(住所変更と印 鑑登録はできません) ※12月29日(水)∼17年1月3日(月) は、一般業務を行いません。 移動図書館 ひまわり号巡回予定表 月 日 場 所 時 間 JAめぐみの川合支店 1:30∼2:00 1/4 今 (火) 平 渡 連 絡 所 2:10∼2:40 牧 連 絡 所 2:55∼3:20 今 渡 北 小 学 校 3:45∼4:30 土 田 小 学 校 1:10∼1:50 土 田 渡 公 民 館 2:10∼2:40 5 (水) 土 田 東 山 公 民 館 2:50∼3:30 今 渡 台 集 会 所 付 近 3:45∼4:20 男女共同参画・法律相談 法律相談 ● 期 日 12月28日(火)、1 月 7 日 (金) ● 受 付 時 間 1 時 ∼ 2 時 ●場所 福祉センター(今渡) ●問 合先 まちづくり推進課 ことば・発達相談 ●日時 平日の3時30分∼4時30分 に 電 話 で 受 け 付 け、予 約 ● 場 所 養護訓練センター(可児警察署西) ●申込・問合先 同センター 0255 住宅(建築)相談 ●期日 1月7日(金) ●時間 1 時 ∼ 4 時 ● 場 所 市 役 所 1 階 相 談室 ※耐震などの 相 談 も 受 け 付 け ま す 。 ●問合先 建築指導課 心配ごと相談 ●期日 毎週火曜日(1月4日は除 く) ●時間 1時∼4時 ●場所 福祉センター ●問合先 市社会福 祉協議会 1555 ●期日 1月8日(土) ●時間 3時 ∼5時 ●場所 文化創造センター (下恵土) ●相談員 女性の弁護士 ●申込方法 総合政策課へ電話で予約 する ●申込開始日 1月4日(火) ※主に女性の人権に関する悩みや問題 (離婚、相談、金銭貸借、雇用問題、女 性や子どもへの暴力など)について、ご 相談ください。 ●問合先 同課 男女共同参画・交流サロン ● 期 日 1 月 8 日(土) ● 時 間 1時30分∼4時30分 ●場所 文化 創造センター ※2人の専任アドバ イザーによる身近な悩みの個別相談 あり。 ●問合先 総合政策課 生涯楽習相談 ●期日と場所 ○1月8日(土)= 広見公民館ゆとりピア ○1月9日 (日)=文化創造センター ●時間 10時∼4時 ※子どもボランティア 相談も受け付けます。ボランティア や体験活動についても相談してくだ さい。 ●問合先 生涯学習課 JAめぐみの塩河出張所 2:10∼2:40 7 緑 三 丁 目 公 園 3:00∼3:30 (金) 今 渡 南 小 学 校 3:50∼4:30 移動図書館・ひまわり号は、あなたの近くへ 2, 500冊の本を積んで巡回しています。 図書館まで遠くて利用しにくい皆さん、近く の停車場所でご利用ください。 1月のごみ・リサイクル資源収集日 収 集 地 区 ガラス類 瓶資源 陶磁器類 紙容器 中恵土・下恵土・禅台寺・徳野南・ 5(水) ― 平貝戸・明智・石森・石井 6(木) ― 今渡・土田 菅刈・西帷子・緑・鳩吹台・ 若葉台・虹ケ丘 東帷子・愛岐ケ丘・長坂・ 光陽台・長洞・帷子新町 川合・川合北・谷迫間・清水ケ丘・ 日本ランド・美里ケ丘・坂戸・矢戸・ 塩・塩河・室原・坂戸台 久々利・羽崎・二野・緑ケ丘・ 羽生ケ丘・瀬田・柿田・ しらさぎ・渕之上 下切・北姫ニュータウン・ みずきケ丘・今・広眺ケ丘・広見 桜ケ丘・皐ケ丘・桂ケ丘・小滝苑・ 柿下・大森・松伏・大森台・星見台 17 (月) ― 13 (木) ― 12 (水) 8(土) 11 (火) 15 (土) 7(金) 22 (土) 14 (金) 29 (土) 1月のガレキ処分場(大森・福寿苑南)利用日 9日(日)・23日(日)受付:午前9時∼午後4時30分 広報かに 2004. 1 2. 15 8
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