本年度も江南中をよろしくお願いします。 - 熊本市教育センター 熊本市

校長室発行の学校便りから、記事の一部を抜粋して掲載しています。
家 庭 ・ 地 域 と 学 校 を 結 ぶ 江 南 中 学 校 便 り < 14 号 >
平 成 24年 4 月 28日
本年度も江南中をよろしくお願いします。
保護者並びに地域の皆様には、日頃より学校へのご理解とご支援をいただきありがとう
ご ざ い ま す 。 こ の 4 月 に 89人 の 新 入 生 と 新 し い 教 職 員 7 人 を 迎 え て 、 本 年 度 は 全 校 生 徒
304 人 と 学 校 職 員 ( 非 常 勤 含 む ) 33人 で 24年 度 の 江 南 中 学 校 が ス タ ー ト し ま し た 。
現在、家庭訪問期間中ですが、体育大会への取組も始まり、生徒たちは元気に学校生活
を 送 っ て い ま す 。 今 年 度 も 子 ど も た ち に ( め ざ す 生 徒 像 の )「 主 体 的 に 学 ん で い く 生 徒 」
「 自 他 を 認 め 思 い や る 生 徒 」「 自 ら 心 身 を き た え る 生 徒 」 に 育 っ て ほ し い と 願 う と と も に
今年は特に、幼小中連携プログラム(かかわりのものさし)でその達成をめざします。
また、
(めざす学校像の)
「生徒が生き生きと学び育つ学校」
「愛情と信頼にみちた学校」
「整備された美しい学校」の実現に向けて学校教育活動の充実を図っていきます。
この一年間、保護者や地域の方々と連携しながら、徳育・知育・体育のバランスのとれ
た教育活動を展開していきますので、皆様のご協力をよろしくお願いします。
1000人の園児・児童・生徒が二の丸へ! 歓迎遠足
今 年 度 も 4 月 20日 (金 )、 向 山 幼 稚 園 、 向 山 小 学 校 と 合 同 で 恒 例
の歓迎遠足を行うことができました。本校の生徒たちが幼稚園児
の世話をし小学生ともふれあい、やさしさや素直さ、明るさを培
っています。校区の良き伝統が続いています。
生徒会への入会おめでとう! 生徒会入会式
遠足に出発する前に生徒会入会式を行いました。
笑顔でピース(二の丸公園)
<生徒会代表 歓迎の言葉より> 3年 平野くん
生 徒 会 会 則 の 前 文 に は 次 の よ う な 生 徒 会 理 念 が 掲 げ ら れ て い ま す 。『 生 徒 一 人 一 人
が江南中の生徒として自分の意見をきちんと言い、生徒会活動にも積極的に取り組め
る生徒でありたい、そんな自分たちが一丸となって挨拶を交わしあえる魅力ある学校
に し て い き た い 。 そ し て 毎 日 楽 し く て 思 い 出 に 残 る よ う な 学 校 生 活 を 送 り た い 。』
ここにいる生徒会執行部17人はその実現のため皆さんの先頭に立って全力を尽くし
ます。今年度前期生徒会のスローガンは『皆信皆笑~歩みつづける江南へ~』です。
生徒全員が信じ合い、笑いあって生徒会活動に積極的に取り組み日々前進する学校を
作りたいという意味が込められています。明るく元気な挨拶ができる学校を目指し、
毎朝、挨拶運動を行ったり、生徒が自分で考えて行動できるようノーチャイムデーを
を設けたりしています。中学校生活において日々の生活を明るく充実したものにし、
私たちと共に豊かな江南中学校を築いていきましょう。
<新入生代表の言葉より> 1年 吉本さん
私たち1年生は正真正銘、この江南中の一員になれたと、
実感しているところです。1年生は『団結、挑戦、思いやり』
を テ ー マ に 取 り 組 ん で い ま す 。( 中 略 ) そ の よ う な 一 致 団 結 し
た、美しく力強い学年をみんなで築きあげていくのが私の夢で
あ り 目 標 で す 。( 以 下 略 )
校区の町づくり委員会に出席した。そこに、今春卒業した高一の生徒が三人参加してい
た。これから町づくりジュニアボランティアとして運営企画会議にも参加するとのこと
である。子どもは将来の地域の担い手。地域活動に積極的に参加し、地域を支えてくれ
ることは大きな喜びである。みんなの今後の活動に期待したい。
家 庭 ・ 地 域 と 学 校 を 結 ぶ 江 南 中 学 校 便 り < 15号 >
平 成 24年 5月 30日
大成功!体育大会「限界突破ー今こそ魅せろ江南魂ー」
当日は曇り日で、暑さもおさまり少し肌寒さを感じる絶好のコンディションの中、予定
通り体育大会を開催することができました。生徒たちは、この日の競技・演技のために、
各団の団長やリーダーを中心にそれぞれの役割を果たしながら2週間、一生懸命練習して
きました。練習期間は天気に恵まれ、暑さと砂ぼこりにまみれながらの練習で大変でした
が、初めはこのくらいしかできないと自分で勝手に限界をきめていた人も、これまでの練
習を通し、そして周りの人のがんばる姿を見ながらもっとやれる、もっとできると実感で
きたようです。デンマーク体操や各学年の団体競技も予行練習の時は未完成な部分があり
心配もしましたが、本番では、それぞれの限界を超えた最高の力を発揮してくれました。
応援団競演やパネルも見事でした。今年は近年にない大接戦となりましたが、赤団、青団
がそれぞれ一致団結し、さらに、お互いのがんばりをたたえあい、この体育大会を通して
生徒がひとまわり成長したと思います。この成果をこれからの学校生活に活かしてくれる
ことを期待しています。ご来賓の皆様、校区・保護者の皆様には、早朝より応援していた
だきありがとうございました。
全 女 子 に よ る 「 熱 き 女 の 戦 い 」( 綱 引 き )
今年度の優勝旗は赤団に
全男子による「江南が原の戦い」
一糸乱れぬ応援団演舞。毎日朝早くからの練習の成果です。
<行事を通して達成感を>
「
「江南乃風」3年最後の全力疾走
3年1組学級通信の生徒たちの体育大会感想から、その一部を紹介します。
私は体育大会の練習を含め学んだことがあります。それは人を動かすことの難しさです。
みんなを動かすには、まず自分たちがしっかりと計画を立てていないとその場で言っても
うまくいかないことや、ただ指示するのではなく自分もみんなと動いてやっていかないと
いけないことがわかりました。でも、それを乗り越えて本番では楽しく、終わったときに
『これが達成感なのか』と改めて思いました。練習はきつかったけど、それがあってこそ
の 体 育 大 会 の 楽 し さ だ と 思 う の で 、 こ こ で 学 ん だ こ と を 他 で も 生 か し て い き た い で す 。」
6月はいじめ根絶月間です
○ 「『 い じ め は 絶 対 に ゆ る さ な い 』 見 直 そ う そ し て 分 り 合 お う 」( テ ー マ )
日 頃 か ら 学 校 で は さ ま ざ ま な 機 会 を と ら え て 、い じ め 根 絶 に 向 け た 取 組 を 行 っ て い ま す 。
6月を「いじめ根絶強化月間」と設定し、学校、家庭、地域の総合的な取組へと進めてい
ます。子どもたちの生活のいろいろな場面をみんなで見直すこと、そして一人一人の思い
をみんなが共有できる集団づくりをめざすことが「いじめ根絶」につながると考えます。
また、学校や家庭、地域が互いの役割と責任を自覚し一丸となって取組を進めていく姿や
教 職 員 と 生 徒 の 思 い を 共 有 す る こ と が「 い じ め を 未 然 に 防 ぐ 」こ と に つ な が る と 思 い ま す 。
学級や学年便りには学校での生徒の心あたたまる話がのせてあります。子どもたちが自
分 の 大 切 さ と と も に 他 の 人 の 大 切 さ を 意 識 し ( 認 め )、 豊 か な 人 間 性 や 社 会 性 を 身 に つ け
子ども一人一人が命を大切にし、安心して生活できる学校、学年、学級づくりをめざして
いきます
家 庭 ・ 地 域 と 学 校 を 結 ぶ 江 南 中 学 校 便 り < 16号 >
平 成 24年 6月 29日
幼小中連携教育の充実を!「かかわりのものさし」完成
本校区では、幼小中合同の遠足や小学生と中学生が幼稚園児と交流したり、小中交流活
動があったりと様々な面で幼稚園・小学校・中学校との交流・連携が続いています。その
結果、園児が小中学生にあこがれをもったり、小中学生が小さな子に対する思いやりの心
を育んだりと、幼小中それぞれに良い面が表れています。
幼 ( 保 )・ 小 ・ 中 連 携 の 本 来 の ね ら い は 、 地 域 で 子 ど も を 育 て る と い う 考 え 方 の も と 、
それぞれの段階でできることをしっかりやりぬいていくことで、より健全な子どもを育成
していくということです。 -(中略)-
そ の た め に 、 幼 (保 )・ 小 ・ 中 の 保 育 ・ 教 育 の 進 め 方 ・ 実 態 を 理 解 す る と と も に そ れ ぞ れ
の段階でつけるべき力をはっきりさせ、家庭・地域と一体になってしっかり育てていこう
と考え、昨年度末から検討を重ね、校区の園児・児童・生徒の「かかわりのものさし(育
ち の 指 標 )」( 略 ) を つ く り ま し た 。 子 ど も た ち は 、 中 学 校 を 卒 業 す る ま で は 概 ね 同 じ 地
域で生活・成長していくので、子育てに関して、その地域として共通した考え方をもち取
り 組 ん で い く こ と は 大 変 大 切 な こ と に な り ま す 。ご 家 庭 、地 域 で も「 か か わ り の も の さ し 」
を日々の営みの中に生かしていただくようお願いします。
◆江南中同窓会幹事会に先日参加したとき、校区の石光真清邸の保存についての話をう
かがった。手記「城下の人」やテレビドラマでも全国的に有名になった真清氏の生家。
近く取り壊されることは恩師の廣瀬和夫先生から私も聞いてはいたが、最近、校区在住
の前川千鶴子さんが「地元の偉人の文化財をぜひ残したい」とそこを取得。市に寄贈し
市が修復後公開していくことになったということであった。
◆「向山ゆかりの人物小誌」には校区に関わる偉人や史跡が詳しく紹介されており、当
時の様子がわかる。全国から見学に訪れているというが地元の住民である生徒たちが誇
りを持って案内できるようになればと思う。
家 庭 ・ 地 域 と 学 校 を 結 ぶ 江 南 中 学 校 便 り < 17号 >
平 成 24年 7月 19日
い つ も感 謝の 気 持 ちで ! 折り紙のしおりに願いをこめて
「プロジェクト虹」の代表の坂井麗子さんが来校され、パンダ、
ペンギン、カブトムシの手作りの折り紙のしおりと、感謝の言葉が
書かれたカードを生徒と職員全員に寄贈していただきました。この
活 動 は 新 聞 な ど で も 紹 介 さ れ て い ま す が 、「 子 ど も た ち に 感 謝 す る
気持ちと命の尊さ、そして、それを伝える美しい言葉を知ってもら
いたい」と昨年秋から熊本市を中心に全国各地に贈られているもの
で す 。 本 校 で は 、 生 徒 会 執 行 部 が 生 徒 集 会 (12日 )で 紹 介 し 、 全 校
生徒に配りました。江南中にも「ありがとう」の輪が大きく広がっ
ていくことを期待します。
3種の動物折り紙のしおり→
安 全 教室 を開 催 ! みんなで守ろう交通ルール
10日 、 市 民 協 働 課 生 活 安 全 係 の 方 か ら 交 通 安 全 に つ い て 講 話 を し て い た だ き ま し た 。
昨年に続き2回目となりますが、まだまだ自転車を中心とする交通ルールを知らない(→
覚えていない)生徒が多かったようです。交通五則を守って、夏休み中も事故防止(被害
者や加害者にならない)に努めましょう。また、自転車は軽車両であり、危険運転に対し
て刑事罰(懲役または罰金)や多額の賠償責任が発生することをご家族で再度確認をお願
い し ま す 。( 生 徒 に 資 料 を 配 付 し て い ま す 。) な お 、 部 活 動 で の 自 転 車 利 用 は ヘ ル メ ッ ト
着用と自転車整備・傷害賠償保険加入(TSマークを推奨)が必要(毎年更新)です。
幼稚園との交流!幼稚園保育実習
2 年 家 庭 科 の 授 業 に お い て 、 向 山 幼 稚 園 に て 6月 27日
( 水 ) と 7月 1 1日 ( 水 )に 2 回 の 保 育 実 習 を 行 い ま し た 。 幼 稚
園 生 と の 交 流 を 通 し て 、遊 び の 中 で 、ふ れ あ い の 楽 し さ や 、
幼児についての学習の重要性や命の尊さを理解することが
できたと思います。また、幼児期を振り返り、まわりの人
々に対する感謝の気持ちを考える機会にもなりました。
幼稚園児と砂遊び
暑さに負けずに身体を鍛えて
ほ し い も の で す 。 夏 の 陸 上 練 習 ( 260人 が 申 込 )
やプールでの水泳は誰でも参加できます。ただし
熱中症予防などの健康管理を、健康と安全が第一
です。計画的な学習(読書含む)と家族の一員と
しての役割分担への後押しもお願いします。
感
夏休みは…
雑
7月 15日 (日 )に 裏 千 家
学校茶道発表会(熊本市
立青年会館)で、中学校
の部の一番手として本校
代表の七田さんが千歳盆
点前のお手前を、西さん
はんとう
が 飯 頭 ( 亭 主 の 補 助 役 )を 落 ち 着 い て や り 遂 げ る
ことができました。
大 雨 の 後 、 毎 日 暑い 日 が 続い て い る。 こ こ 数
年 、 E C O や 節 電 が 大き な 課 題に な っ てい る が
本 校 で も ゴ ー ヤの 緑 の カー テ ン が大 き く 育っ て
い る 。 初 め は 十 セン チ 程 であ っ た が、 も う 生徒
の 背 丈 の 3 倍 く ら いは あ ろ うか 。 見 事な 生 命 力
で あ る 。 日 差 し を 十 分に 遮 る こと が でき る し 、
緑 を 見 て い る だけ で 涼し さ を 感じ る 。 事務 室 の
南側だけで
はあるが、
耐震工事が
終わった来
年度は、校
舎の南側全
体が緑に覆
われること
をめざして
いきたい。
茶道発表会!練習の成果を披露
何ができたかな