上本部中 校長だより 第8号 平成24年9月14(金) 発行者 校長 仲村清光 国頭地区少年の主張大会において 謝花海斗君が 優秀賞で 県大会への出場権を 獲得する 。 新聞記事 第34回沖縄県「少年の主張大会」の開催 ①日時:平成24年9月26日(水) 開場 13:30 開演 14:00~16:30 ②場所:豊見城市立中央公民館 大ホール ※ 謝花海斗君は2番目に出場します。 ◎第48回久志駅伝大会へ出場する 1区 3区 か い と 謝花海斗 こうすけ 屋富祖光 佑 (7分28秒) こうだい 5区 満名康 大 7区 は な び 喜納華美 9区 す ず か 11区 (7分24秒) 比嘉鈴佳 (5分53秒) (6分24秒 (6分11秒) こ た ろ う 大城鼓太朗 (5分43秒) 総合:17位 2区 4区 6区 8区 な み の 宇茂佐南乃 山田 み (6分07秒) ひかる 輝 (9分00秒) く (6分21秒) ゆ う な (6分39秒) 山田未来 平安山優菜 10区 ともはる 山内友 晴 (5分38秒) 12区 て る し (7分03秒) 嘉数輝士 記録:1時間19分51秒 「選手の皆さん大変お疲れ様でした。」 7月3日の陸上・駅伝部の結成以来、ほとんど毎日のように午後の練習、夏休み中の練習 と練習に練習を重ねてきました。互いに励まし合いながら練習に取り組む姿には仲間の絆が 生まれ、互いに切磋琢磨する姿に感動を覚える時がありました。地区駅伝大会に向けては中 間地点としての久志駅伝大会ではあるが、自分の記録と走りに対して練習をふり返る良い機 会であったと思います。 長距離の練習では、『走った距離だけ記録は伸びる』と言われるように毎日の練習量や練 習内容が勝負の鍵となります。マラソンの金メダリストの高橋尚子選手が「自分は走るのが 遅いから人の2倍も3倍も練習するんだ」と本に書いていました。まずは、練習量、次に練 きた 習内容。それと同時に毎日の食事や睡眠など基本的生活習慣がとても大事です。 来る地区陸 上や駅伝大会に向けてさらに高い目標を持って頑張って下さい。応援しています。
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