名古屋南民商は、９月４日︵木︶に９月の常任理事会を開催し、この秋、消費税増税ストップ、憲法守る署名、名古屋市国保の改善の３つの署名をすべての仲間から集めながら１会員名をやりきろうと意思統一しました。特に、９月は、すべての仲間に署名運動に参加してもらうため、全会員との対話をやりきろうと確認しました。読者では、３月末現勢を９月に回復し、月以降は、新しい前進に向けて奮闘しようと確認。８月末現勢では、３月末回復まで人です。減紙を含めると人の読者の拡大が必要です。ぜひ周りの仲間にすすめて下さい。 30 月日、名古屋南民商も参加する﹁緑区暮らしと健康を守る会﹂が緑区役所と交渉しました。名古屋南民商からは、清原常任理事と事務局が参加。はじめの紹介で、民商からは﹁月からの消費税増税で、中小業者は大変な状況に置かれている。国保料の負担が大変だ﹂訴えました。また、交渉の中では、﹁鳥会では、署名、拡大、セーブポイントなどで月間・総合ＭＶＰを表彰する予定です。ぜひ挑戦して、豪華︵？︶景品をゲットしましょう 20 8 10 また、署名への取り組みをすすめながら、﹁商工新聞﹂ 10 4 など相談に来ている人の差しう求め、区役所からは﹁分納声を聴いて徴収行政を行うよ高裁判決を踏まえ、滞納者の取児童手当差押訴訟﹂の広島 9 2014年9月15日（月）第256号名古屋市南区西又兵ヱ町４−２４名古屋南民主商工会 TEL：052-612-3516（部内資料）８月日︵水︶豊明支部・新田班は、会員の店﹁車ラーメン﹂で８月の班会を行い、奥野さん、服部さん、広田さん、井上さん、草間さん、村瀬の６人に、先日、無予告で税務調査を押し付けられた竹内副会長を含め７人が参加しました。竹内副会長は、﹁このままでは、我々小規模業者は残るが、民商はなくなってしまう﹂と会員及び読者の拡大を切実に訴えました。それを聞いて﹁どのように押さえは行わないので、支払えないときは、あらかじめ連絡してほしい﹂との回答を得ました。拡大するのか﹂﹁すぐ行動に移そう﹂など話し合いました。︵記事・村瀬康弘︶明治支部は、９月７日︵日︶、三重県・木曽岬で﹁はぜ釣り﹂を行い会員、商工新聞読者など人が参加しました。昨年は台風で流れ、前日もひどい雷雨となり﹁今年もだめかな﹂とあきらめの電話が林支部長に入っていました。しかし、当日は、快晴となり、潮は大潮で、しじみ取りからスタート。各自バケツに入れ﹁今日は、美味しい味噌汁ができそう﹂と、みんな嬉しそうでした。キラキラした海に釣り糸をたらすと、﹁釣れた﹂﹁釣れた﹂とあちこちで声があが 12 27 【行事案内】日本特殊陶業市民会館ビレッジホール講演会：「東アジアの安全保障」孫崎享（元外務省国際情報局長）チケット1000 ○9月28日（日）前進座公演「薄桜記」チケットＡ席：民商価格8,000円りました。﹁天ぷらにした﹂﹁しじみは小分けして冷凍した﹂と、次の日の支部役員会まで釣り談議が続きました。 ○９月１９日（金）午後6：30∼ ※各チケットの申込みは、事務局まで