ＫＰ５２０２２０２関係各部門にご回覧願います TPM の商標、ロゴマークは、日本およびその他の国における公益社団法人日本プラントメンテナンス協会の登録商標または商標です。中国・四国地区開催 R 会場・工場見学開催日リョービ株式会社ダイカスト本部広島工場２０１２０１４年１０月１０月２９日（２９日（水日（水）10:00～ 10:00～17:00 （2012 年度ＴＰＭ優秀継続賞受賞）（広島県府中市）講師森純一株式会社日本能率協会コンサルティングＴＰＭ総研ＴＰＭコンサルタント＜講師プロフィール＞ 1965 年タキロン㈱入社網干工場入社 1988 年八日市工場工務課配属・ＴＰＭ事務局兼務（1993 年ＴＰＭ優秀賞第 1 類受賞） 1995 年本社環境品質技術総括室長（1996 年網干工場、安富工場ＴＰＭ優秀継続賞第 1 類受賞） 1997年網干工場ＴＰＭ品質保証部長（八日市工場ＴＰＭ優秀継続賞第 1 類受賞） 1998 年ＴＰＭ推進室長兼品質保証部長 1999年環境品質保証部長 2000年網干工場工場長付ＴＰＭ担当部長（TPM 特別賞受賞） 2002 年（社）日本ﾌﾟﾗﾝﾄﾒﾝﾃﾅﾝｽ協会匠ねっとインストラクター 2003 年同Ｃ-ＴＰＭコンサルタント 2006 年現職参加対象＜事業場プロフィール＞「設備と人の体質改善を成し遂げ、健全で活力に満ちた企業にする～変えよう意識育てよう人財～」当社は、1943 年ダイカスト専業メーカーとしてスタートしました。ダイカスト製品の国内需要は自動車メーカーの完成車の輸出が鈍化し、現地生産が一層進展することで厳しい状況が予想されています。他社とのコスト競争の激化などこれまで以上に厳しい環境下で事業を展開するなか、全員の意識と行動の変革を図る為に TPM を導入しました。活動当初は、TPM 活動は仕事であるということがなかなか理解できず成果も平凡なものでした。しかし、自主保全ステップ展開が進むにつれて設備や職場の様相が変わり始め、設備故障やチョコ停が減少し、設備総合効率などの指標が目標をほぼ達成するようになってきました。「利益ある成長」を続ける企業として、「リョービらしさ」を発揮し存在感のある企業を目指して行きます。幹部、管理職の方々、サークルリーダー、オペレーター、ＴＰＭ推進室の方々プログラム＜時間：10:00 ＜時間：10:00～ 10:00～17:00＞ 17:00＞開催にあたってＴＰＭの特色としては、①経済性の追求（儲けるＰＭ）、 ②ＰＭのトータルシステムの確立、③オペレーターの自主保全があげられますが、とくに“オペレーターの自主保全” がキーポイントになっています。運転部門と保全部門の両輪がかみ合わなければ生産効率の向上は望めません。運転部門としても保全機能の一部を負担すること、すなわち「自主保全」により劣化を防止する活動を担い、 “異常のわかる現場”にすることが重要なのです。自主保全活動はとかく成果が見えにくい、または活動時間がうまくとれないなど問題が山積しています。本コースでは、具体的な展開要領と留意点について解説し、リョービ㈱ダイカスト本部広島工場における成果事例の紹介や工場見学を通して、自主保全活動の成功へのキーポイントをつかんでいただきます。ぜひこの機会にご参加いただき、設備に強いオペレーターによる活気ある自主保全体制確立の一助にしていただければと存じます。ホームページで研修カレンダーがご覧になれます！ URL http://jmac http://jmac.jp/ mac.jp/ １．ＴＰＭの概論と最近の動向２．自主保全活動の考え方・進め方・自主保全とは・自主保全活動の進め方・ステップ診断について・自主保全三種の神器３. 自主保全活動成功のポイント＜工場見学＞ ● リョービ株式会社ダイカスト本部広島工場（2012 年度ＴＰＭ優秀継続賞受賞） ※ 12:00～12: 45 は昼食休憩となります。 ※ プログラムは若干変更させていただく場合がございますお申込みはファックスで０１２０－０９７－５８０つながりにくい場合は０１２０つながりにくい場合は０１２０-７１５７１５-０９０左記の派遣責任者と異なる場合のみご記入ください（注）太線の枠内をご記入ください参加証・請求書送付先会社・事業所名ＫＰ５２０２＜中国・四国オフィス＞１日でわかる自主保全とＴＰＭ優秀工場見学会見学会１日でわかる自主保全とＴＰＭ優秀工場開催期日２０１４年１０月２９日（水）〒・所在地参参参参加加加加申申申申込込込込書書書書ふりがなふりがな会社名事業場名 TEL 〒（）担当者氏名所在地 TEL（） FAX（－）－所属・役職ふりがな所属参加派遣責任者名役職名主要生産品目（必ずご記入ください）受付№ ﾌﾘｶﾞﾅ所属氏名役職名ﾌﾘｶﾞﾅ所属氏名役職名参参加申込み送付先 (株)日本能率協会コンサルティング加お客さまセンターお客さまセンター ★フリーダイヤル FAX ０１２０－０９７－５８０者ﾌﾘｶﾞﾅ所属氏名役職名 JMAC使用欄（記入の必要はありません）受付参加登録請求登録発送合計参加料（税込）４４，４４，８２０８２０ × （）名（税込み）４１，４１，０４００４０ × （）名（税込み）（JIPM （JIPM 会員価格）円 ■個人情報の取扱いについて…ここにご記入いただいた個人情報は、当社保有データとして管理させていただきます。また、後日に当社および当協会関連法人によりそれらの商品・サービス・セミナー等のご案内を送付させていただく場合がございます。収集した個人情報は、当社プライバシーポリシーに則った安全対策を施し、適切に管理いたします。なお、ご案内の送付中止、および個人情報の開示・訂正・削除等の詳細につきましては、当社ホームページをご参照ください。 ■個人情報に関するお問い合わせ先…（株）日本能率協会コンサルティング http://jmac.jp 参加要領 ■参加料（注）参加料にはテキスト代、昼食代が含まれています。 ◆ 44,820 円（本体価格：41,500 円+消費税：3,320 円） ◆ 41,040 円（本体価格：38,000 円+消費税：3,040 円）（社）日本プラントメンテナンス協会正会員の場合、参加料の割引がございますので、会員外の方は、この機会に入会をお勧めいたします。【（公社）日本プラントメンテナンス協会会員】 ■お願い ■参加申込および内容問合わせ先〒108-8571 東京都港区三田三丁目 10－1 アーバンネット三田ビル 8 階株式会社ＪＩＰＭソリューションお客さまセンター 0120-096-580 電話 ※セミナーお申込・お問合わせ専用番号ファクシミリ主催支部 0120-097-580（または 0120-715-090）中国・四国オフィス（電話 082-222-5830）・参加料の払い戻しはいたしません。お申込みされた方がご都合の悪い場合は、代理の方がご出席ください。・録音機の持込みはご遠慮ください。・テキストは会場でお渡しいたします。・弊社とご同業の方、および個人的な目的での参加はご遠慮くださいますようお願いします。・開催当日は必ず参加証をお持ち頂き、受付にてご提示ください。 ■会場 ■申込方法【会場地図・参集方法等の詳細案内は【会場地図・参集方法等の詳細案内は、地図・参集方法等の詳細案内は、１．参加申込書に該当事項をご記入のうえ申込先へＦＡＸ願います。２．開催 2 週間ほど前に、参加派遣責任者あてに参加証と請求書をお送りします。申し込み受付後、参加証申し込み受付後、参加証・請求書と一緒に参加証・請求書と一緒に３．参加料の払い込みは、請求書の到着後、銀行振込でお願いします。お送りいたします】お送りいたします】４．期日が切迫してからのお申込みには、参加証の写しをＦＡＸでお送りします。５.お申込みの際、申込書内の「主要生産品目」欄は必ずご記入ください。見学会につきましては、同業者の方はお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ■参加料支払方法請求書が届き次第、請求書に記載しております指定の銀行口座にお振込みください。【お願い】参加予定の方が当日やむを得ず参加できない場合は代理の方がご出席ください。なお、代理の方の出席も不可能な場合は、下記の規定によりキャンセル料を申し受けます。あらかじめご了承ください。【キャンセル規定】（注）キャンセルは、ファクシミリでのみ受付けます。 ●開催7 日前～前々日（開催初日を含まず起算）·························参加料の30％ ●開催前日および当日·································································· 参加料の全額 ※いずれも土日曜・祝祭日を含みません。