入 札 説 明 書 独立行政法人都市再生機構九州支社の「 平成24年度沖縄記念公園首里城地区IT V設備改修工事 」に係る掲示に基づく入札等については、この入札説明書によるも のとします。 1 掲示日 平成24年9月27日(木) 2 発注者 独立行政法人都市再生機構九州支社 九州公園事務所 〒810-8610 3 所長 野崎 明 福岡県福岡市中央区長浜2丁目2番4号 工事概要 (1) 工 事 名 平成24年度沖縄記念公園首里城地区ITV設備改修工事 (2) 工事場所 沖縄県那覇市首里当蔵町三丁目1番地 (3) 工事内容 別冊設計図書のとおり (4) 工 契約締結の翌日から平成25年3月21日まで 4 期 競争参加資格 本工事の競争に参加を希望する者は、次に掲げる要件をすべて満たしている者 であること。 (1) 独立行政法人都市再生機構会計実施細則(平成16年独立行政法人都市再生機構 達第95号)第331条及び第332条の規定に該当する者でないこと。 (2) 当機構九州地区における平成23・24年度の一般競争参加資格について、「電気工 事B等級」 の資格認定を受けていること(会社更生法(平成14年法律第154号)に 基づき会 社更 生手続 開始の 申立て がな されて いる者又 は民 事再生 法(平成11年法 律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開 始の決定後、支社長が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再審査により 「電気工事B 等級」 の再認定を受けていること。)。 (3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に 基づき再生手続開始の申立てがなされている者(上記(2)の再認定を受けた者を除 く。)でないこと。 (4) 競争参加資格確認申請書(以下「申請書」という。)及び競争参加資格確認資料 (以下「資料」という。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、当機構から 本工事の施工場所を含む区域を措置対象区域とする指名停止を受けている期間中 の者でないこと。 (5) 工事請負契約の履行に当たって不誠実な行為があり、工事請負業者として不適 当であると認められる者でないこと。 (6) 本工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本若しくは人事面におい て関連がある建設業者でないこと。 1 (7 ) 暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずる者でない こと。(詳細は、機構ホームページ→入札・契約情報→入札心得、契約規定→入札 関連様式及び標準契約書等→標準契約書等について→別紙暴力団又は暴力団員が 実質的に経営を支配する者又はこれに準じる者、を参照) (8 ) 低入札価格調査対象となった場合には、主任技術者又は監理技術者と同等の資 格要件を有する専任の技術者を1名以上追加配置できること。 (9) 地理的条件について、次の要件を満たすものであること。 沖縄県内に建設業法に基づく 電気工事についての建設業許可 を受けた 本店、支店 又は営業所があること。 (10) 平成 14 年度以降(平成 14 年4月1日から掲示日の前日まで)に完了した本工事 の対象建物と同等の建築物(文化財建築物〔復元建築物含む〕、美術館、博物館、 伝統的木造建築物)で、建物施設等が開園営業中エリア内での 電気設備工事(修繕 工事含む)を元請で 1 件の 工事請負金額が 5 百万円以上の施工実績があること。 (11) 本工 事に 対応 する 建設 業の 許可 業種 に 係る監 理技 術者 又は 国家 資格 を有 する 主任技術者で、平成14年度以降に上記(10)に掲げる同種の 電気設備工事(修繕工事 含む) において監理技術者、主任技術者又は現場代理人のいずれかとしての経験を 有する者を、本工事に主任技術者として配置することができる者であること。ま た、申請者と配置予定者との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があること。なお、 恒常 的雇 用関 係 と は申 請書 の提 出日 以前 に 3 ケ月 以上 の雇 用関 係が ある こと を いう。 5 設計業務等の受託者等 (1) 前記4(6)の「本工事に係る設計業務等の受託者」とは、次に掲げる者です。 株式会社 (2) 翼設備計画(所在地:福岡市中央区舞鶴3丁目-1番-10号) 前記4(6)の「当該受託者と資本若しくは人事面において関連がある建設業者」 とは、次の①又は②に該当するものである。 ① 当該受託者の発行済株式総数の100分の50を超える株式を有し、又はその出資 の総額の100分の50を超える出資をしている建設業者 ② 建設業者の代表権を有する役員が当該受託者の代表権を有する役員を兼ねて いる場合における当該建設業者 6 担当支社等 〒810-8610 福岡県福岡市中央区長浜2丁目2番4号 独立行政法人都市再生機構九州支社 (1) 入札、契約、申請書及び資料に関する事項 九州公園事務所 (2) 電話092-741-4830 平成23・24年度の一般競争参加資格の認定に関する事項 総務部 経理チーム 7 (1) 電話092-722-1017 競争参加資格の確認 本競争の参加希望者は、4に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、 次に従い、申請書及び資料を提出し、競争参加資格の有無について確認を受けな 2 ければならない。 4(2)の認 定 を受 け てい な い者 も次 に 従い 申 請書 及 び資 料 を提 出 する こ とがで きる。この場合において、4(1)、(3)~(11)に掲げる事項を満たしているときは、 開札 の時 に おい て 4(2)に掲 げる 事 項を 満た して いる こ とを 条 件と して 競 争参 加 資格があることを確認するものとする。 なお、期限までに申請書及び資料を提出しない者並びに競争参加資格がないと 認められた者は、本競争に参加することができない。 ① 提出期間:平成24年9月27日(木)から平成24年10月12日(金) 午前10時から午後5時まで(但し正午から午後1時の間は除く。) ② 提出場所:〒810-8610 福岡県福岡市中央区長浜2丁目2番4号 独立行政法人都市再生機構九州支社 ③ 九州公園事務所 提出方法:申請書及び資料の提出は、持参又は郵送とする。 但し、郵送にする場合は書留郵便とし、平成24年10月12日午後5 時までに必着とする。 (2) 申請書は、別記様式1により作成すること。 (3) 資料は、次に従い作成すること。なお、以下の同種工事の施工実績及び配置予 定技術者の同種工事の経験については、工事が完成し、引渡しが完了しているも のに限り記載すること。 ① 同種工事の施工実績 前記4(10)に掲げる資格があるこ とを判断で きる同種の工事の施工 実績を別 記様式2に記載すること。記載する同種の工事の施工実績の件数は1件でよい。 また、施工実績建物(文化財建築物等)が開園営業中エリア内であることを示す 資料として建物の周辺図、建物配置図、公園施設エリア等のパンフレット、又は 公園施設等概要書を添付すること。 ② 配置予定技術者 前記 4(11)に掲げる資格があることを判断できる配置予定の技術者の資格及 び同種の工事の経験を別記様式3に記載すること。記載する同種の工事の件数は 1件でよい。なお、配置予定の技術者として複数の候補技術者の資格及び同種の 工事の経験を記載することもできる。 また、同一の技術者を重複して複数工事の配置予定の技術者とする場合におい て、他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができなく なったときは、入札してはならず、申請書を提出した者は、直ちに当該申請書の 取下げを行うこと。他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置する ことができないにもかかわらず入札した場合においては、指名停止措置要領に基 づく指名停止を行うことがある。 ③ 契約書等の写し 同種工事の施工実績及び配置予定技術者の資格・工事経験等が確認できる書類 として、契約書、設計図書の一部及び免許に係る免許証、資格者証、従事役職(技 術者の工事経験)等証明すべき届出書類(いずれも写し)を提出すること。 ただし、当該工事の施工実績として記載された工事が、財団法人日本建築情報 センターの「工事実績情報システム(CORINS)」に登録されており、上記内容が 確認できる場合は、契約書等の写しを添付する必要はない(CORINS の登録内容の 3 写しを添付すること。)。 なお、民間工事については、請負契約書の写しの提出が不可能な場合は、労働 安全衛生法(昭和 47 年法律第 57 号)に基づく「特定元方事業者の事業開始報告」 の写しを提出すること。 ※ 民間工事に関するすべての書類については、原本確認や契約相手方への問 合せを行うことがある。 (4) 技術資料の様式 (a) 競争参加資格審査申請書 ·············· (様式-1) ········1部 (b) 会社としての施工実績(同種工事)···· (様式-2) ········1部 当該工事の契約書(協定書)、図面等の写し ·················1部 (c) 配置予定技術者の資格・工事経験 ······ (様式-3) ········ 1 部 当該工事の契約書(協定書)、図面等の写し ·················1部 (d) 技術資料の受付票 ···················· (様式-4) ········1部 (e) 競争参加資格認定通知書の写し ····························· 1 部 (5) 競争参加資格の確認は、申請書及び資料の提出期限の日をもって行うものとし、 その結果は 平成24年10月22日(月) に通知する。 (6) その他 ① 申請書及び資料の作成及び提出に係る費用は、提出者の負担とする。 ② 提出された申請書及び資料を、競争参加資格の確認以外に提出者に無断で使 用しない。 ③ 提出された申請書及び資料は、返却しない。 ④ 提出期限以降における申請書又は資料の差替え及び再提出は認めない。 ⑤ 申請書及び資料に関する問合せ先:前記6に同じ 8 苦情申立て (1) 競争参加資格がないと認められた者は、競争参加資格がないと認めた理由につ いて、次に従い、書面(様式は自由)により説明を求めることができる。 ① 提出期限:平成24年10月23日(火)から平成24年10月26日(金)までの土曜日、 日曜日を除く毎日、午前10時から午後5時まで(正午から午後1時 までの間を除く。) ② 提出場所:6(1)に同じ。 ③ 提出方法:持参又は郵送とする。但し、郵送にする場合は書留郵便とし、平 成24年10月26日午後5時までに必着とする。 (2) 説明を求められたときは、平成24年11月1日(木)までに説明を求めた者に対し 書面により回答する。ただし、一時期に苦情件数が集中する等合理的な理由があ るときは、回答期間を延長することがある。 (3) 申立期間の徒過その他客観的かつ明らかに申立ての適格を欠くと認められると きは、その申立てを却下する。 (4) (2)の回答を行ったときには、苦情申立者の提出した書面及び回答を行った書面 を閲覧による方法により遅滞なく公表する。 9 再苦情申立て 4 (1) 8(2)の説明に不服がある者は、説明に係る書面を受け取った日から7日(行政 機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条に規定する行政機関の休 日(以下「休日」という。)を含まない。)以内に、次に従い、書面により再苦情 の申立てを行うことができる。 なお、再苦情の申立てについては、入札監視委員会に審議を依頼するものとす る。 ① 受付場所:〒810-8610 福岡県福岡市中央区長浜二丁目2番4号 独立行政法人都市再生機構九州支社 九州公園事務所 ② 電話092-741-4830 受付時間:土曜日、日曜日及び祝日を除く毎日、午前10時から午後5時まで (正午から午後1時までの間を除く。) (2) 入札監視委員会の審議の結果を踏まえた上で、入札監視委員会からの審議の報 告を受けた日の翌日から起算して7日(休日を含まない。)以内に、その結果を書 面により回答する。 (3) 申立期間の徒過その他客観的かつ明らかに申立ての適格を欠くと認められると きは、申立後7日(休日を含まない。)以内にその申立てを却下する。 (4) 再苦情申立者に回答を行ったときには、再苦情申立者の提出した書面及び回答 を行った書面を閲覧による方法により遅滞なく公表する。 (5) 再苦情申立てに関する手続等を示した書類等の入手先 上記(1)①に同じ。 10 設計図書に対する質問 (1) 設計図書に対する質問がある場合においては、次に従い、書面(様式は自由) により提出することとする。 ① 提出期間:平成24年9月27日(木)から平成24年10月22日(月)までの土曜日、日 曜日及び祝日を除く毎日、午前10時から午後5時まで ② 提出場所:〒810-8610 福岡県福岡市中央区長浜2丁目2番4号 独立行政法人都市再生機構九州支社 九州公園事務所 電話092-741-4830 ③ 提出方法:質問書の提出は、持参又は郵送とする。 ただし、郵送にする場合は書留郵便とし、平成24年10月22日(月) 午後5時までに必着とする。 (2) (1)の質問に対する回答書は、申請者全員に送付するとともに、次のとおり閲覧 する。 ① 期 間:平成24年10月26日(金)から平成24年11月5日(月)までの土曜日、日 曜日及び祝日を除く毎日、午前10時から午後5時まで ② 場 所:〒810-8610 福岡県福岡市中央区長浜二丁目2番4号 独立行政法人都市再生機構九州支社 11 1階閲覧コーナー 入札及び開札の日時及び場所等 (1) 日 時:平成24年11月6日(火)午前10時30分 (2) 場 所:〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1丁目2番地 5 首里城公園管理センター会議室 12 電話 098-886-2020 入札方法等 (1) 入札書は持参するものとし、郵送又は電送による入札は認めない。 (2) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の5に相当 する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額 を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消 費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希 望金額の105分の100に相当する金額を入札書に記載すること。 なお、本工事の第1回の入札に際しては、入札書に記載される入札金額に対応 した工事費内訳書(別紙2を参照すること。)の提出を求めるので、あわせて持参 すること。 (3)入札執行回数は、原則として2回を限度とする。 13 入札保証金及び契約保証金 (1) 入札保証金 免 除 (2) 契約保証金 納 付(請負代金額の10分の1以上) ただし、金融機関又は保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代え ることができる。 また、公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保険契約の締 結を行った場合は、契約保証金を免除する。 なお、低入札価格調査を受けた者との契約については、契約の保証の額を請 負代金額の10分の3以上とする。 14 開札 入札者又はその代理人は開札に立ち会わなければならない。入札者又はその代理 人が開札に立ち会わない場合においては、入札事務に関係のない職員を立ち会わせ て開札を行う。 15 入札の無効 本掲示に示した競争参加資格のない者のした入札、申請書又は資料に虚偽の記載 をした者のした入札並びに別冊現場説明書及び入札心得書(機構ホームページ掲載) において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効の入札を 行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消す。 なお、競争参加資格のある旨確認された者であっても、開札の時において4に掲 げる資格のない者は、競争参加資格がない者に該当する。 16 落札者の決定方法 当機構の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもっ て入札した者を落札者とする。ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、 その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められ るとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるお 6 それがあって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の 価格をもって入札した他の者のうち最低の価格をもって入札した者を落札者とする ことがある。 17 支払条件 前金払40%以内、完成払。 18 本工事に直接関連する他の工事の請負契約を当該工事の請負契約の相手方との随 意契約により締結する予定の有無・・・無し 19 その他 (1) 入札参加者は、入札心得書及び契約書案を熟読し、入札心得を厳守すること。 (都 市再生機構ホームページ (2) http://www.ur-net.go.jp/ 掲載) 申請書又は資料に虚偽の記載をした場合においては、指名停止措置要領に基づ く指名停止を行うことがある。 (3) 落札者は、7(3)②の資料に記載した配置予定の技術者を当該工事の現場に配置 することとする。 (4) 当機構が取得した文書(例:競争参加資格審査申請書等)については「独立行 政法人等の保有する情報の公開に関する法律(平成13年法律第140号)に基づき、 開示請求者(例:会社、個人など「法人・個人」を問わない。)から請求があった 場合に、当該法人、団体及び個人の権利や競争上の地位等を害するおそれがない ものについては、開示対象文書になる。 (5)契約に係る情報の公表拡充 詳細は別紙1のとおりとする (6)当該工事において、入札に参加する者が関係法人1者だった場合は、当該手続を中 止し、再公募を実施する。 以 7 上 別 紙 1 【 契約に係る情報の公表拡充について 】 独立行政 法人が行 う契約 に ついては 、「 独立 行政法人 の 事務・事 業 の見直 しの 基本 方 針」(平成22年12月7日閣議決定 )において 、独立行政法人と一定の関係を有する法 人と契約をする場合には、当該法人への再就職の状況、当該法人 との間の取引等の状況 について情報を公開するなどの取組を進めるとされているところです 。 これに基づき、以下のとおり、当機構との関係に係る情報を当機構のホームページで公 表することとしますので、所用の情報の当方への提供及び情報の公表に同意の上で、応札 若しくは応募又は契約の締結を行っていただくよう御理解と御協力をお願いいたします。 なお、案件への応札若しくは応募又は契約の締結をもって同意されたものとみなさせて いただきますので、御了知願います。 また、応札若しくは応募又は契約の締結を行ったにもかかわらず情報提供等の協力をし ていただけない相手方については 、その名称等を公表させていただくことがあり得ますの で、ご了知願います。 (1)公表の対象となる契約先 次のいずれにも該当する契約先 ①当機構との間の契約高が、総売上高又は 事業収入の3分の1以上を占めていること ②当機構において役員を経験した者(役員経験者)が再就職していること又は課長担 当職以上の 職を経験した者(課長担当職以上経験者)が役員、顧問等として再就職しているこ と (2)公表する情報 上記に該当する契約先について 、契約ごとに、工事、業務又は物品購入等契約 の名 称及び数量、 契約締結日、契約先の名称、契約金額等と併せ、次に掲げる情報 を公 表します。 ①当機構の役員経験者及び課長担当職以上経験者(当機構OB)の人数、職名及び 当機構における最終職名 ②当機構との間の取引高 ③総売上高又 は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合が、次の区分のいず れかに該当する旨3分の1以上2分の1未満、2分の1以上3分の2未満又は3 分の2以上 ④1者応札又 は1者応募である場合はその旨 (3)当方に提供していただく情報 ① 契約締結日時点で在職している当機構OBに係る情報(人数、現在の職名及び 当機構における最終職名) ② 直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構との間の取引高 (4)公表日 契約締結日の 翌日から起算して72日以内 8 別 紙 2 工事費内訳書の提出について 1 本件の入札に際しては、第1回の入札において全入札者が 入札書を入札箱に投函 した後、第1回の 入札書に記載される入札金額 に対応した工事費内訳書 の提出を求 める。 2 添付する工事費内訳書の記載方法を参考として、工事費内訳書(様式自由。ただ し、商号又は名称並びに住所及び工事件名を記載するとともに、会社印及び代表者 (又は代理人)印を押印すること 。)を作成すること。 3 次のいずれかに該当する場合は、入札心得書第7条第8号 に該当する無効の入札 として、原則として当該工事費内訳書提出者の入札を無効とする。 (1) 未提出であると認められる 場合(未提出 であると同視できる場合を含む) ① 内訳書の全部又は一部が提出されていない場合 ② 内訳書とは無関係な書類である場合 ③ 他の工事の内訳書である場合 ④ 白紙である場合 ⑤ 内訳書に押印が欠けている場合 ⑥ 内訳書が特定できない場合 ⑦ 他の入札参加者の様式を入手し、使用 している場合 (2) 記載すべき事項が欠けている場合 ① 内訳の記載が全くない場合 ② 入札説 明書又 は 競争入 札執行 通知書 に 指示され た項目 を満たし ていな い場合 (3) 添付すべきではない書類が添付されていた場合 ① (4) (5) 4 他の工事の内訳書が添付されていた場合 記載すべき事項に誤りがある場合 ① 発注者名に誤りがある場合 ② 発注案件名に誤りがある 場合 ③ 提出業者名に誤りがある 場合 ④ 内訳書の合計金額が入札金額と大幅に 異なる場合 その他未提出又は不備がある場合 その他の入札に係る事項については、入札心得書による。 以 9 上 申請書類の作成要領 H24.9.27 工事実績の過去10年間の実績の取り扱い 対象期間 H14.4.1~H24.9.26 1. 施工実績(様式-2) (1)公共工事の実績(コリンズ登録していない場合、(2)によること。 ) ① コリンズの竣工時工事カルテの写し ② 設計図書(基準階平面図、立面図) (2)民間工事の実績 ① 契約書(協定書) ② 確認申請書、検査済証の写し ③ 設計図(配置図、基準階平面図、立面図、基礎の図面等) 2. 専任の配置予定技術者の資格・工事経験(様式-3) ① 資格 (1)監理技術者 一級国家資格者及び監理技術者資格者証の写し(講習終了証) (2)主任技術者 国家資格者の写し ② 工事経験実績(現場代理人又は、主任技術者(監理技術者)として、 本工事と同種工事の施工経験) ● 施工実績が公共工事の場合(コリンズ登録していない場合、民間工事の場合による) ・ コリンズの竣工時工事カルテの写し ・ 平面図、立面図 ● 施工実績が民間工事の場合 ・ 契約書(協定書) ・ 設計図書(配置、平面、立面、杭長図等)の写し ・ 従事証明書(オーナー又は、会社証明の経歴書) 3. 競争参加資格認定通知書の写しを提出 ・ 競争参加資格認定通知書の写し ・ 建設業許可書の写し ・ 社名変更等の場合は、変更届の写し 4. 綴じる順序は、下記の順序による。又、様式ごとにINDXを付けること。 書類一式の大きさはA4サイズでファイルとじとすること。 1. 2. 3. 4. 様式-4(受付表) 様式-1(申請書) 様式-2(施工実績) 様式-3(資格・工事経験の関係書類) 5. 競争参加資格認定通知書 6. 建設業許可証・変更届け (様式 1) 競争参加資格確認申請書 平成 24 年 月 日 独立行政法人都市再生機構九州支社 九州公園事務所長 野崎 明 殿 住 所 商号又は名称 代 表 者氏名 印 平成 24 年 9 月 27 日付けで掲示のありました「平成 24 年度沖縄記念公園首里城地区 ITV 設備改修工 事」に係る競争参加資格について確認されたく、下記の書類を添えて申請します。 なお、独立行政法人都市再生機構会計実施細則(平成16年独立行政法人都市再生機構達第95 号)第331条、332条各号の規定に該当する者でないこと及び添付書類の内容については事実と相違 ないことを誓約します。 記 1 入札説明書 7(3)①に定める施工実績を記載した書面 2 入札説明書 7(3)②に定める配置予定の技術者の資格等を記載した書面 3 注) 入札説明書 7(3)③に定める契約書の写し(契約書の写しの提出を求める場合のみ) なお、返信用封筒として、表に申請者の住所・氏名を記載し、簡易書留料金分を加えた所定の 料金(430円)の切手を貼った「長 3 号封筒」を申請書と併せて提出して下さい。 (様式 2) 平成 年 月 日 同種工事の施工実績 会社名: 項 目 施 工 実 績 事 例 備 考 工事名称 工 事 名 称 等 発注機関名 施工場所 契約金額 契約総額 工 平成 期 構造・階数 RC造 百万円 年 ・ 月 日~平成 SRC造 年 月 日 → 工事概要 工事内容 階建 工事内容を記載してください。 (注 1) 施工実績は、入札説明書記7(3)①に示す同種工事について記載すること。 (注 2) 工事名称等・工事概要が確認できる契約書(協定書)・設計図書の一部(写し)、若しくは施工証明書等を添付すること。 (注 3) 施工実績建物(文化財建築物等)が開園営業中エリア内であることを示す資料として建物の周辺図、建物配置図、公園施設エリア等のパンフ レット、又は公園施設等概要書を添付すること。 (様式 3) 平 成 配置予定技術者の資格・工事経験 年 月 日 会社名: 1 配置予定技術者 氏 名 最 ・ 職 制 終 学 氏 名 : ( 備 歴 一級電気工事施工管理技士 登録年月日:昭和・平成 年 月 日 登録番号 法令による免許 ( 交付番号 技術士 昭和・平成 ) 監理技術者資格者証 交付年月日:昭和・平成 当該工事以外 における従事 状況 ) 年 月 日 ( 年 月 日 ( ) 監理技術者講習修了証 ※ 修了年月日:平成 年 月 日 ) 修了証番号( ) 工 事 名 発 注 機 関 名 施 工 場 工 所 期 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 期 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 職 現場代理人 ・ 主任技術者 2 施工実績 工 事 名 発 注 機 関 名 工事概要等 施 工 場 所 契 約 金 額 工 従 工事内容 (注 (注 (注 (注 (注 (注 1 2 3 4 5 6 ) ) ) ) ) ) 事 役 (監理技術者) 階 数、建物構造等 配置予定技術者とは、主任技術者(監理技術者)をいう。[氏名・職制欄の( )内に記入のこと。] 工事内容の内、工法が確認できる必要最小限の設計図を添付すること。 当該工事以外の従事状況とは、技術資料提出時点の工事を記載すること。 施工実績・従事役職が確認できる書類を添付すること。 関連免許(写し)、工事概要・工事内容が確認できる契約書・設計図書の一部(写し)等を添付すること。 競争参加資格確認申請書の提出時点での雇用関係を証明できる書類を添付すること ○印を付ける 考 (様式 4) 平成 年 月 日 技術資料の受付票 参加申込み者 会社名 : 平成 23・24 年度 電気 B 登録番号( ) 担当者氏名: 電話番号: 提出書類の一覧表 様 式 書 類 の 種 類 書類の枚数 様式 1 競争参加資格確認申請書 様式2 同種工事の施工実績(会社の工事) 枚 工事契約書の写し 枚 設計図書等の写し 枚 配置予定技術者の資格・工事経験 枚 免許証等の写し 枚 資格書等の写し(表・裏共) 枚 工事契約書等の写し 枚 設計図書等の写し 枚 様式3 1 備 考 枚 競争参加資格認定通知書の写し 1 枚 返信用封筒 1 通 CORINS 等 CORINS 等 独立行政法人都市再生機構九州支社 九州公園事務所 受付担当者氏名 ※受付票の控えを必要とする場合は、提出用の他に1部用意する。 印
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