ISSNO289-3827 京 都 女 子 大 学 食 物 学 会 誌 第62号 JOURNAL OF FOOD KYOTO WOMEN'S SCIENCE UNIVERSITY (KyotoJoshiDaigakuShokumotsuGakkaishi) No. 62 京 都 女 子 大 学 食 物 学 会 FOOD SCIENCE KYOTO WOMEN'S December SEMINAR UNIVERSITY 2 0 0 7 食 物 学 会 誌 第62号 目 総 次 説 植 物 起 源 の 食 物 ア レ ル ゲ ン:LipidTransferProteinの 山 口(村 研 究 報 上)友 ア レ ル ゲ ン性 と生 物 学 的 特 性 貴 絵,中 村 美 幸,廣 瀬 潤 子, 本庄 勉,成 田 宏 史 … …1 文 抗体遺伝子転写細胞の分化過程の解析一速度論 による解析一 楠 本 瑠 美,長 尾 由 貴 子,橋 本 珠 実,船 森 林 さ や か,山 木 真 知 子,三 仲 亜 季 子, 田 田 堅 司 15 野 篤 子 … …19 淨,宮 山形庄内地方の郷土料理 堀 佳 菜 子,河 牡 蠣 含 有 ビタ ミンB12の 人 工 消 化 試 験 後 測 定 値 に 与 え る水 煮 調 理 の影 響 橘 高(桂)博 美 … …35 一43一 京 都 女 子 大 学 食 物 学 会 誌 投 稿 規 定 (平成17年5月1日 1. 原 稿 は 食 物 栄 養 学 科 お よ び生 活 科 学 科 食 物 栄養 専 攻 に 関 係 の あ る研 究 報 文,調 査,総 叢,研 究 室 だ よ り,学 級,卒 説,自 (9)数 由論 字 は す べ て ア ラ ビ ア 数 字 を 用 い,数 則 と し てC.G. 業 生 だ よ り,実 習 記 S.単 位 を 用 い る 。 数 量 お よ び 術 お よび 見 学 記 な ど とす る。 原 稿 に は 前 記 区 分 を 明 m(メ 方 メ ー ト ル),m3(立 投 稿 者 は 本 会 会 員 な らび に 食 物 栄 養 学 科 お よび ー トル),cm(セ リ ッ トル),1(リ 生 活 科 学 科 食 物 栄 養 専 攻 卒 業 生 とす る。 2. 原 稿 の取 捨 は,学 会長,専 攻 主 任,運 営 委 員 長 g(グ p.(沸 騰 点),f. cal(力 さ らに 学 会 は電 子 化 の権 利 も有 す る もの とす る。 間),min(分), 4.原 稿 は報 文 の 場 合,刷 稿 用 紙 で27枚 時 は,A4判 上 が り6頁(400字 程 度)以 内 とす る。ワー プ ロ使 用 の 原 稿 用 紙4.5枚 が 約1頁 ス は 約500字 原 稿 第1枚 ロ 力 ロ リ ー), 点), hr:(時 子 量), ロ ボ ル ト),A(ア ンペ N(規 定 度), ッ ト), M(モ ル 濃 度) …,写 真1,写 真2,… …, …,の よ の 説 明 は 表 の 上 に 書 く。 図 お の用 紙 に ま とめ て 書 く。 図 は そ の ま ま 縮 尺 印刷 で き る様 に鮮 明 に作 成 ⑫ の脚 注 に 著 者 の勤 務 先 あ る い は所 図,表 お よび 写 真 は 本 文 中 に挿 入 箇 所 を 明示 し て,別 (i3) く。 に添 付 す る。 本 文 お よび 文 献 中 の 雑 誌 名 に は 数 に は_の 究 報 文 お よ び ノ ー トに は英 文 抄 録(250語 以 内)を 付 け る。 英 文 抄 録 は 別 のA4判 p.(融 す る。 属 機 関 の公 称 名 お よび 所 在 地 とそ の 英 訳 名 を 書 (3)研 kcal(キ よ び 写 真 の 説 明 は,別 文 表 題 と ロー マ字 著 者 名 を 記 載 す る。 (2) 圧), う に 表 わ し,表 文 の表 題 の下 に著 者 名 を 書 き,つ づ い て 英 固 点),m. お よ び 写 真 の 番 号 は 表1,表2,… 図1,図2,… ⑪ 氏 度), リ ア ン ペ ア),W(ワ 入 の場 合 は こ の ス ペ ー に 相 当 す る。 OC(摂 sec(秒),MW(分 に 相 当 し,凸 版 図 また 原 稿 の書 き方 は 下 記 の 通 り とす る。 (1)論 表,図 リ 素 イ オ ン 濃 度),b. p,(凝 ル ト),kV(キ hPa(気 ⑩ ml(ミ リ グ ラ ム), ロ グ ラ ム), ロ リ ー), ア),mA(ミ 用 紙 に 印 字 す る。 は 写 真 版 図 共 に6×9cm挿 5. V(ボ 詰原 ッ ト ル),mg(ミ ー セ ン ト),pH(水 さ れ た 論 文 の 著 作 権 は,学 会 に 委 譲 す る も の と し, 究 報 文 は他 誌 に未 発 表 の も の とす る。 ン チ メ ー トル), m2(平 方 メ ー トル), ラ ム),kg(キ %(パ 任 とす る。 採 択 3.研 量 は原 語 の略 字 な どは 次 の例 に よ る。 記 の 上,投 稿 力 一 ドを添 付 す る。 に よ って 構 成 され る編 集 会 議yr 改訂 ・実施) 下 線 を つ け る。 体,_は 用 紙 に, (19) ,雑 誌 巻 は イタ リック ゴシ ック体 とな る。 本 文 中 の 引 用 文 献 番 号 は両 カ ッ コを つ け て 本 平 易 な英 文 で 簡 潔 ・明 確 に書 く。 全 文 をつ づ け 文 と 同 じ大 き さ で 書 く。 文 献 は 本 文 の 最 後 に 通 て ダ ブ ル ス ペ ー ス で 印 字 す る。 し番 号 順 に 列 記 す る。 (4)文 章 は 平 か な,当 用 漢 字 を 用 い,現 代 か なつ ⑮ 引 用 文 献 は 著 者 名,雑 か い に よ り,化学 用 語 は文 部 省 学 術 用 語 に よ る。 数,年 外 国 語 音 訳 に は か た か なを 用 い る。 ぞ れ 下 線 を つ け る。 (5)本 文 の 区 分 は ポ イ ン トシ ス テ ムに よ り,大 見 〔 例 〕A.Haas, 出 し,中 見 出 し,お よ び小 見 出 しを 明確 にす る。 ⑯ よ る。 (6)句 Abstractsの 規 定 に よ る 。た 1.実 験 方法 略 す。 1)試 料 の調 製 A.試 料 ⑰ 脚 注 は*,**で 示 し,各 誌"と ペ ー ジ ご と に記 載 す る。 まを 与 え る。 ハ 6. ま の 中 に 明 瞭 に 書 く。 新 しい 行 の 語 な どに 対 し て は 外 国 語 を 用 い な い こ と とす る。 則 と して 本 文 中 に 元 素 名,か ワ ー プ ロ を 使 用 した 原 稿 に は フ ロ ッ ピ ィ デ ィ ス クを 添 付 す る。 7.校 ま あ け る。 一 般 に通 用 して い る物 質 名,術 んた んな化合 物 名 称 の 代 りに そ の化 学 記 号,化 学 式 を 用 い な い。 れ 引 用 文 献 の 略 し方 は 原 則 と し て 日本 化 学 総 だ し,食 物 学 会 誌 を 引 用 す る と き は"本 初 め は1こ 数,頁 B. Hill:Biochem,1・,釜,986 覧 お よ びChemical 読 点 お よ び 力 ッ コに は1こ (8)原 名),巻 の 注 意 の 如 く,そ 験 イ フ ン は1こ (7) 誌 名(書 (1932) な お,小 見 出 し以 下 の 区 分 は ア ル フ ァベ ッ トに 〔例 〕1.実 号 の 順 に 書 き,⑬ 8. 正 は 著 者 が 行 う こ と を 原 則 とす る 。 総 説,研 究 報 文,自 対 し 別 刷20部 由 論 叢 につ い て は 希 望者 に を 贈 呈 す る。そ れ 以 上 の 希 望 数 に 対 して は実 費 を 中 し うけ る。 希 望 者 は 希 望 数 を投 稿 力 一 ドに記 入 す る。 京都女子大学 食物学会誌 平 成19年12113日 印刷 平 成19年12.月11日 発行 第62号(非 売品) 編 集 委 員 代 表 編 集 者 発 行 所 八 京 都 田 女 子 一 大 学 食 物 学 会 京 都 市 東 山 区 今 熊 野 北 日吉 町 京 都 女 子 大 学 家 政 学 部 内 電 話(531)7145(〒605-8501) 印 刷 所 中 西 印 刷 株 式 会 社 京都 市上京 区下 立売 通小 川東 入 ル 電 話(441)3155∼8
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