心ふれあい しあわせ実感 うるおいの郷 とよおか ホームページアドレス http://www.vill-toyooka.jp 電子メールアドレス [email protected] 広報 とよおか おしらせ宅配便 ……………………………2ページ 環境検査結果報告 …………………………6ページ 元気が大好き♪ ……………………………8ページ だいち便り …………………………………9ページ くらしの情報 ………………………………10ページ 併 村合 50 年 周 豊丘 TOYOOKA Village 3 VOL.180 月号 平成18年 001 造 力 を 養 っ て い ま す 。 ※ 同 世 帯 で 2 人 目 か ら は 3 、 ︵ う ち お や つ 代 1 、 5 0 0 円 ︶ □ 保 登 育 録 料 児 童 月 額 3 、 5 0 0 円 ・ ・ ・ □ 指 定 場 河 導 野 員 員 所 児 童 2 40 旧 ク 名 名 北 ラ 保 ブ 育 所 ︿ 保 29 4 日 育 日 土 曜 曜 日 料 ∼ 1 、 ﹀ 月 日 、 祝 3 年 祭 日 末 日 ︶ 、 、 年 始 第 ︵ 2 12 月 第 ︿ 開 設 場 所 ﹀ □ □ ︵ 休 前 学 学 開 所 9 校 所 日 時 校 終 時 ∼ の 了 間 午 休 時 後 日 間 6 に 時 つ ∼ ︶ い 午 て 後 は 6 午 時 し ま す 。 い な い の で 、 弾 力 的 に 運 用 現 在 利 用 者 が 定 員 に 達 し て な い 家 庭 を 対 象 と し ま す が 、 ※ 原 則 と し て 昼 間 保 護 者 の い − 4 任 4 当 4 選 4 投 4 期 4 告 月 期 月 選 月 挙 月 票 月 日 月 示 29 満 24 証 23 会 23 日 19 前 18 、 日 日 日 日 日 日 立 ︵ 了 ︵ 書 ︵ ︵ 投 附 ︵ 票 ︵ 土 期 月 日 日 水 火 候 日 与 期 補 ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ∼ 間 ︶ 当 受 22 日 付 日 の ︵ み 土 ︶ へ 放 課 後 や 土 曜 の 時 間 に お け ︿ ま 児 目 す 童 。 ク 的 ラ ﹀ ブ は 、 小 学 校 児 童 午 4 立 後 月 候 2 10 補 時 日 予 よ ︵ 定 月 り ︶ 者 説 明 会 ︿ そ す 。 の 他 ﹀ い て も 入 所 す る こ と が で き ま り ま す 。 な お 、 年 度 途 中 に お ︻ ま お ︵ 23 会 製 選 す い 選 日 委 し な し 挙 。 て 挙 か 員 ま お ま し 日 縦 管 ら 選 し 、 た 程 理 覧 委 3 挙 た 1 。 ︼ す 員 月 人 豊 月 る 会 9 名 丘 1 こ 事 日 簿 村 日 と 務 ま を 農 現 が 局 で 、 業 在 で ︶ 役 2 委 で き に 場 月 員 調 課 後 学 童 保 育 ︶ を 開 設 し て い 援 す る た め 、 児 童 ク ラ ブ ︵ 放 村 で は 、 健 全 な 子 育 て を 支 ン 、 イ ン タ ー ネ ッ ト 、 お や □ □ □ 創 中 そ 校 外 遊 り 庭 遊 作 び 等 な び ど 絵 卓 で 公 、 球 の 園 工 、 遊 ・ 作 ト び 神 、 ラ 、 プ 社 パ ン ー ・ ソ プ ル 学 コ 等 、 校 課 ・ 児 童 ク ラ ブ ・ 小 学 校 に あ 出 く だ さ い 。 申 込 書 は 、 住 民 住 民 課 又 は 児 童 ク ラ ブ へ ご 提 必 要 事 項 を 記 入 の う え 、 役 場 村 農 業 委 員 会 委 員 一 般 選 挙 村 選 挙 管 理 委 員 会 で は 豊 丘 す 任 る 期 豊 こ が 丘 と 本 村 に 年 農 と 4 業 も 月 委 な 29 員 い 日 会 、 に 委 豊 満 員 丘 了 の の 日 程 を 以 下 の と お り 決 定 ︿ ﹁ 申 児 込 童 方 ク 法 ラ ﹀ ブ 入 所 申 込 書 ﹂ に 児 童 ク ラ ブ を ご 活 用 く だ さ い 福 祉 係 3 5 − − る 適 切 な 遊 び や 生 活 の 場 を 与 □ ︿ □ 開 □ 3 月 開 所 そ 迎 ン 行 つ の 会 プ 曜 所 作 5 日 日 日 他 等 、 事 り 程 土 ∼ 卒 等 及 読 曜 金 ク 業 び 書 日 曜 送 リ 時 、 別 ス 日 間 宿 会 マ 及 ﹀ 題 、 ス び 等 入 会 第 学 、 1 キ 歓 ャ □ □ □ 福 問 す ブ 南 し 時 で に 児 祉 合 。 ま 小 ま 預 負 加 童 係 せ で 学 す か 担 入 の ・ の 校 。 り し し 安 送 か の ま ま 全 申 35 込 迎 ら 児 す す 対 。 策 み も 河 童 。 ︵ 9 先 行 野 は ︶ た 保 の 0 っ 児 対 だ 険 た 6 て 童 象 し 料 め 0 い ク 外 、 は 保 ま ラ と 一 村 険 え て 健 全 に 育 成 す る こ と を 目 豊 丘 村 選 挙 管 35 理 委 9員 0会 6 3 的 と し て 開 設 し て い ま す 。 ・ ︿ ・ ・ ・ □ 内 指 指 定 場 神 導 導 稲 員 容 員 員 所 児 の ﹀ 童 指 2 40 J ク 導 名 名 A ラ の 稚 ブ も 蚕 と 飼 に 管 育 、 理 所 遊 棟 ・ 0 0 0 円 び ・ 工 作 ・ 読 書 ・ 四 季 折 々 の ・ 1 日 1 0 0 円 ︵ 月 3 日 ま で ︶ □ 一 時 預 か り 行 事 等 を 通 じ て 、 協 調 性 ・ 創 9 0 6 0 一 般 選 挙 に つ い て 豊 丘 村 農 業 委 員 会 委 員 広報とよおか H18.3.1(2) 平成1 8年 農作業標準労賃・機械作業料金 農作業標準労賃及び機械作業料金を次のとおり定めまし たのでお知らせします。なお、適用期間は平成18年の作物 栽培のための準備を始めたときから収穫までとします。 食事は作業者もちとする。 作業時間には午前・午後1回ずつの休憩を含める。 (15分程度) 湯茶の接待については簡素化につとめましょう。 【農作業労賃】 作業の種類 一 般 作 業 稲 作 田 植 作 業 育 苗 畑 作 一 般 作 業 養 蚕 一 般 作 業 剪定棚張作業 袋 掛 作 業 果 樹 一 般 作 業 SSオペレーター 補助員 ( 調剤係 ) 時間当り賃金 750円 750円 1箱 850円・残苗1箱 450円 750円 750円 1,800円 750円 750円 1,800円 1,200円 □接木作業は剪定作業に準ずる。 □特に定めのないものは、一般作業に準ずる。 ただし、特殊作業はこの限りでない。 □ SSオペレーターについては、ほ場条件(傾斜度・形状 等)により割増。 【機械作業料金】 作業の種類 種 別 耕 耘 作 業 耕耘機、乗用トラクター等 代かき作業 耕耘機、乗用トラクター等 田植作業 植 付 の み バ イ ン ダ ー 刈取作業 ( ヒ モ つ き ) 脱 穀 ハ ー ベ ス タ − 自脱型コンバイン 単 位 10a当り 〃 〃 料 金 9,000円 10,000円 9,000円 〃 9,500円 〃 〃 10,000円 20,000円 □ほ場条件(作業の難易・大小等)により、作業料金は 10%限度で割増。 □機械貸付料金は作業料金の半額程度を目安とする。 作業の種類 種 別 単 位 料 金 S S に よ る 防 除 作 業 10a当り 4,000円 消 毒 手散布(動噴)による場合 1時間当り 2,500円 □薬剤は農家もちとする。 作業の種類 草刈作業 こ の 4 月 か ら は 、 村 へ お 支 の 隣 組 徴 収 方 法 を 廃 止 し ま す 。 し て き ま し た が 、 こ の 度 、 そ と 納 付 を 隣 組 長 さ ん に お 願 い 保 育 料 ・ 介 護 保 険 料 等 の 徴 収 下 水 道 使 用 料 ・ 有 線 使 用 料 ・ さ れ て い な い 方 の 水 道 料 金 ・ 村 で は 、 こ れ ま で 口 座 振 替 世 帯 へ 配 布 さ れ ま す 。 ま で ど お り 隣 組 長 さ ん か ら 各 金 別 の 納 付 書 が 発 行 さ れ 、 今 に な り ま す 。 世 帯 ご と に 各 料 ら は 納 付 書 の 発 行 方 法 も 変 更 ま た こ れ に 併 せ て 、 4 月 か き 、 あ り が と う ご ざ い ま し た 。 で 隣 組 徴 収 に ご 協 力 を い た だ に 変 更 す る も の で す 。 こ れ ま の 軽 減 と 個 人 情 報 保 護 を 目 的 こ れ は 、 隣 組 長 さ ん の 事 務 も か か ら ず 大 変 便 利 で す 。 扱 い も 不 要 に な り 納 入 の 手 間 す 。 口 座 振 替 は 、 現 金 の 取 り 口 座 振 替 を お す す め し て い ま だ い て い た 皆 さ ん に 、 料 金 の こ れ ま で 隣 組 徴 収 で 納 付 い た 村 で は 今 回 の 変 更 に 伴 い 、 口 座 振 替 を 希 望 さ れ る 方 は ま は 口 す 引 座 。 き 振 続 替 き を ご お 協 す 力 す を め お し 願 ま い す し 住 総 総 産 お 民 務 務 業 問 課 課 課 建 合 設 せ 福 税 広 ︵ 祉 ︵ 務 ︵ 報 ︵ 課 く だ 35 係 35 係 35 係 35 上 さ 下 い 9 9 9 9 水 。 0 0 0 0 道 6 5 5 5 係 0 1 2 8 ︶ ︶ ︶ ︶ − (3)広報とよおか H18.3.1 払 い い た だ く こ れ ら の 料 金 に − ※平成18年度標準小作料は変更ありません。 ﹁ 口 座 振 替 依 頼 書 ﹂ を 役 場 ま つ い て 、 各 世 帯 が 直 接 金 融 機 − □機械・燃料は作業者もちとする。ほ場条件により、料 金は相互の話合いで決定すること。 隣 組 長 さ ん に お か れ ま し て 関 で 納 付 し て い た だ く よ う に − 種 別 単 位 料 金 モ ア に よ る 場 合 10a当り 5,000円 刈 払 機 に よ る 場 合 1時間当り 1,800円 な り ま す 。 ご 不 明 な 点 は 、 各 担 当 ま で で ご 提 出 く だ さ い 。 村 に 納 め て い た だ く 料 金 の 隣 組 徴 収 方 法 を 廃 止 致 し ま す 002 ・ 購 入 金 額 が 4 万 円 以 上 の 機 種 ︿ 対 象 と な る 機 種 ﹀ □ 補 助 金 の 交 付 要 件 お 願 い し ま す 。 い ま し た ら 3 月 中 に 手 続 き を し ま す 。 購 入 予 定 の あ る 方 が よ り 今 年 度 で 補 助 制 度 を 終 了 及 推 進 が 図 ら れ た と の 判 断 に 実 施 し て き ま し た が 、 概 ね 普 ・ 領 収 書 □ 必 要 書 類 係 へ 提 出 し て く だ さ い 。 必 要 書 類 を 添 付 し て 役 場 環 境 申 請 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 し 、 □ 申 請 方 法 を 上 限 と し ま す 。 ※ た だ し 、 補 助 金 額 は 3 万 円 ︵ 1 千 円 未 満 切 捨 ︶ 9 0 5 0 □ 補 助 金 額 ※ ・ ︵ ・ ︵ ・ 補 印 購 振 購 カ 助 鑑 入 込 入 タ 対 ロ 者 口 象 座 品 グ 本 目 と の 人 わ が な 名 か わ る 義 る か の の も る は 口 の も 、 座 の 一 ︶ ︶ 世 が 提 出 さ れ て い ま す 。 ・ 堆 肥 化 処 理 の で き る 機 種 環 境 係 3 5 9 0 5 7 に 同 委 員 会 か ら 村 長 へ 意 見 書 ご 意 見 を お 聞 き し 、 2 月 1 日 家 庭 用 生 ゴ ミ 処 理 機 購 入 補 助 制 度 終 了 に つ い て お い て 住 民 の 代 表 の 皆 様 か ら 開 催 さ れ た 行 政 評 価 委 員 会 に ︵ こ 合 児 の ︶ 童 他 手 、 当 転 等 出 の 届 申 を 請 し を た す 際 る に 場 所 得 ・ 課 税 ・ 扶 養 証 明 書 を す る 場 合 ︶ ︵ 児 童 手 当 、 福 祉 医 療 の 申 請 口 座 番 号 が わ か る も の ︻ □ 役 ︵ 国 印 転 届 さ 場 引 転 加 民 鑑 出 出 い 。 へ 越 入 年 証 に ﹁ し 入 者 金 必 明 転 た が 手 要 書 入 日 異 帳 な 届 か 動 も ﹂ ら す の を 14 る ︼ し 日 場 て 以 合 く 内 ︶ だ に 、 ︻ さ 役 新 □ 介 老 者 福 印 国 印 届 い 場 し 転 転 護 人 ︶ 祉 鑑 民 鑑 出 い 出 に 。 へ 保 医 医 登 健 ﹁ 住 の 出 必 険 療 療 録 康 転 所 日 要 証 受 費 証 保 出 を が な ︵ 給 受 ︵ 険 届 分 決 も 該 者 給 登 証 ﹂ か ま の 当 証 者 録 ︵ を る り ︼ 者 ︵ 証 者 加 し 様 ま 受 ︶ 給 ︵ ︶ 入 て に し 受 者 く し た 者 給 ︶ だ て ら ︶ 、 て は 、 9 月 か ら 8 回 に 渡 っ て な お 、 こ の 結 果 に つ き ま し ご 持 参 く だ さ い 。 で 発 行 さ れ た も の ︶ を 必 ず ︵ 顔 写 真 が 貼 付 さ れ た 官 公 署 政 係 ま で お 越 し く だ さ い 。 で き ま す の で 、 総 務 課 企 画 財 い 方 は 、 役 場 総 務 課 に て 閲 覧 転 免 許 証 、 パ ス ポ ー ト 、 住 が 必 要 に な り ま す の で 、 運 ※ 以 上 の 届 出 に は 、 本 人 確 認 登 録 証 は 必 要 あ り ま せ ん 。 ︶ 届 ﹂ と 同 じ で す 。 ︵ 但 し 、 印 鑑 く だ さ い 。 交 付 さ れ た も の を 持 っ て 来 て □ さ 役 届 い 場 引 転 出 。 へ 越 に ﹁ し 居 必 転 た 要 居 日 な 届 か も ﹂ ら の を 14 は し 日 ﹁ 、 て 以 転 く 内 出 だ に 、 転 入 、 転 出 、 転 居 を さ れ る 皆 さ ん へ 基 カ ー ド 、 資 格 証 明 書 等 さ い 様 掲 を 評 0 現 達 画 ま い ま か 載 、 価 0 す 成 ﹄ ﹃ た 。 す ら し 豊 の ︶ る 度 に 第 、 の ご ま 丘 結 に た と 掲 4 詳 つ め 、 げ 次 で 意 し 村 果 ︵ 細 、 見 た の ダ い の そ ら 豊 を て 事 れ れ 丘 是 を 。 ホ ご 評 務 ら た 村 非 伺 広 ー イ 覧 価 事 の4 9総 、 い く ム ジ に ご た 住 ペ ェ し 業 施 の 合 な 覧 い 民 ー ス た ︵ 策 施 振 り く と の ジ ト 行 約 を 策 興 た だ 思 皆 に 版 政 2 実 の 計 ︶ 窓 口 係 3 5 − − 企 画 財 政 係 35 帯 一 基 と な り ま す 。 ・ 購 入 金 額 の 3 分 の 1 − の 対 象 と は な り ま せ ん 。 ※ デ ィ ス ポ ー ザ ー は 、 補 助 金 生 し ゴ て ゴ ミ 、 ミ 処 平 の 理 成 減 機 10 量 購 年 化 入 度 対 補 か 策 助 ら の 制 家 一 度 庭 環 を 用 と 9 0 5 6 行 政 評 価 の 公 に 表 つ い て 広報とよおか H18.3.1(4) 『第2回豊丘村むらづくり委員会』開催される 「住民と役場が力を結集し、村民自らが提言・創造するこれからの新しい協働のむらづくりを展開・実践す る。 」ことを目的として、12月に発足した『豊丘村むらづくり委員会』の第2回目の会合が、1月31日に開催 されました。 第2回目の会合では、18名の委員全員よる意見発表が行われ、これからの「むらづくり」に対する自分の思 いや課題などについて意見が述べられました。 今後の委員会では、いくつかの分科会に分かれて、取り組むべきテーマの選定と研究に入っていく予定です。 【意見発表での論点】 ○リサーチに基づく、ニーズにあった土地の有効利用 ○グリーンツーリズムの推進 の必要性 ○各地区への活性化委員会の設置 ○一般成人の人づくりの必要性 ○どぶろく特区の申請 ○若者の村政等への積極参加の必要性 ○人口増対策 ○広域農道、竜東一貫道路の先線の完成と店舗の誘致 ○弱者 (高齢者、女性、子ども) が住みやすい村づくり ○農業活性化の必要性 ○老人大学の設置 ○神輿をはじめとした人を集めるイベントづくりの必 ○リーダーづくりの必要性 要性 ○市町村合併の問題 ○地域通貨の導入 ○議員定数の問題 ○ものづくり大学の設置 ○子育て支援対策 ○市民オンブズマン的活動の必要性 ○将来にわたって住みたくなるような村づくり ○住民意見の村への提言と自治意識高揚の必要性 ○障害のある人が、地域のために、地域の人と一緒に ○若者が住みやすい村、若者が住みたくなる村づくり 働ける村づくり ○上水道の問題(地下水の問題、他町村との水の合併) ○旧役場跡地の活用問題 ○教育の問題(小学校等の統合問題、小中一貫教育、 ○安心して住める村づくり 教育特区、村独自の特色ある教育) ○情報の発信と収集 平成17年度 村発注の工事請負契約を公表します ( 平成17年10月∼17年12月 請負金額100万円以上) 工 事 名 箇 所 名 工 種 数 量 村単道路改良工事 芦川入線 芦川 道 路 改 良 L=241.0m 村単道路改良工事 長沢中央線 長沢 村単道路改良工事 北洞線 北垣外 豊丘村コモンズ支援金事業 村拠点施設整備工事 豊丘村コモンズ支援金事業 ( 安心安全表示事業)案内板設置工事 豊丘セミナー ハウス地区 村内指定避難 箇所地区 豊丘村17−3 工区 田村参道線 柿外土 北垣外北村林2 号線中学校周辺 国補 豊丘村特定環境保全公共下水道事業 村単道路修繕工事 村単道路修繕工事 請負業者 小木曽建設 請負金額 予定価格 ( 千円) ( 千円) 21,840 21,945 道 路 改 良 L=330.0m 神稲建設 ( 株) 19,950 19,950 道 路 改 良 L=175.0m ( 有 ) 市沢土木 11,235 11,340 丸三建設 8,295 8,295 施 設 整 備 一 式 案内板設置 一 式 ウッドレックス 3,308 3,465 一 式 日立プラントテクノ 信越支店 17,220 17,745 1,323 1,323 10,500 10,500 マンホールポンプ他 舗 排 装 水 工 工 A=134.0 L=8.0m 小木曽建設 道 路 修 繕 L=202.0m 神稲建設 村単道路修繕工事 北洞線 北垣外 道 路 修 繕 L=37.0m 市沢土木 1,155 1,281 村単道路修繕工事 上佐原線 上佐原 道 路 修 繕 L=185.0m 尾畑組 3,623 3,675 中学校造園・外溝工事 豊丘中学校 造園・外溝 一 式 神稲建設 21,525 21,735 村単水路改修工事 堀越大井 百田 外1箇所 水 路 改 修 2箇所 1,260 1,260 地方道路交付金事業 道路改良工事 黒谷線 中部 道 路 改 良 L=260.0m 宮澤組 28,350 28,350 豊丘村コモンズ支援金事業 竹林整備工事 田村地区 竹 林 整 備 神稲建設 11,550 11,550 L:延長 W:幅員 A:面積 (5)広報とよおか H18.3.1 一 式 前多建設 工 期 17. 10. 20 18.3. 24 17. 10. 21 18.3. 24 17. 10. 24 18.3. 24 17. 10. 26 18.3. 10 17. 11.1 18.3. 10 17. 11.4 18.3. 1 7 17. 11.7 18.3. 24 17. 11. 1 1 18.3. 2 4 17. 11. 14 18.1. 25 17. 12.1 18.3. 24 17. 12.2 18. 3. 20 17. 12. 15 18.1. 31 17. 12. 26 18.3. 24 17. 12. 28 18.3. 20 総務課 企画財政係 35−9050 < ︻ フ 有 ェ 効 ニ 成 ト 分 ロ 及 チ び オ 含 ン 有 量 ︼ ス ミ チ ︻ ︻ ス 名 M 農 ミ E 薬 パ P の イ 称 マ 種 ン ︼ イ 類 M ク ︼ C ロ カ プ セ ル 剤 し た が っ て 、 空 中 散 布 は 羽 し 、 松 枯 れ を 防 ぎ ま す 。 が マ ツ に 寄 生 す る こ と を 防 止 病 と 呼 ば れ る 伝 染 病 の 病 原 体 ︶ 今 回 の 空 中 散 布 に よ る 環 境 0 成 0 ・ ・ 25 人 0 一 0 / 人 5 日 当 ︵ り / ︵ 体 / 重 50 日 環 境 検 査 の 実 施 W H O ・ 厚 生 省 基 準 ︶ ︶ 散 布 直 後 の 検 査 で 1 件 が 検 し 30 ま 件 河 し の 川 た M 水 。 E 検 P 査 濃 は 度 下 検 表 査 の を と 実 お 施 り 、 濃 度 の こ と 。 河 川 水 検 査 > 出 さ れ て い ま す 。 ︻ 一 日 摂 取 許 容 量 ︵ A D I ︶ ︼ し て 死 ぬ こ と に よ り 、 マ ツ ノ < < ※ か 表 表 っ 記 中 た は の こ 、 と 数 0 ・ を 値 0 示 が 0 し 検 0 ま 出 1 す さ と 。 れ い な う ザ イ セ ン チ ュ ウ ︵ マ ツ 材 線 虫 の 柔 ら か な 箇 所 を 常 食 ︶ を 食 剤 の 付 着 し た マ ツ ︵ 枝 の 先 端 キ リ 虫 が 、 空 中 散 布 に よ り 薬 セ 一 階 ン 定 的 ト 時 に が 間 希 生 飼 釈 き 育 し 残 し た 試 り 、 そ う の 料 る 50 水 薬 パ 中 剤 ー で 、 P 濃 度 ︶ を 検 査 し ま し た 。 ト ロ チ オ ン 濃 度 ︵ 以 下 、 M E こ の 5 項 目 に お け る フ ェ ニ 羽 化 し た マ ツ ノ マ ダ ラ カ ミ □ □ 空 平 空 中 成 中 散 17 散 布 年 布 の 6 実 効 月 施 果 1 日 日 ・ 2 日 空 中 散 布 の 実 施 ︻ ※ □ オ T B 魚 薬 ン L ∼ 類 剤 m ︵ 毒 の = コ 毒 23 特 イ 性 性 ・ ︼ 5 定 % ︶ の 供 試 魚 を 段 > へ の 影 響 を 調 査 す る た め 、 次 化 す る 前 の 5 月 下 旬 頃 か ら 7 TLm48hr の と お り ﹁ 環 境 検 査 ﹂ を 実 施 月 頃 に か け て 散 布 し 、 予 防 す 0.5 10ppm し ま し た 。 る こ と が 良 い と さ れ て い ま す 。 0.005ppm □ 平 検 成 査 17 期 年 間 平 5 成 月 1730 年 日 9 ∼ 月 27 日 □ 散 布 薬 剤 □ 検 査 項 目 及 び 検 査 件 数 1 5 111630 件 件 件 件 件 キ ノ コ 検 査 飲 料 水 検 査 降 下 量 検 査 土 壌 検 査 河 川 水 検 査 ■河川水検査 環 境 検 査 結 果 報 告 平 成 17 年 度 松 く い 虫 駆 除 特 別 防 除 ︵ 空 中 散 布 ︶ 単位:mg/1㍑ 検査箇所 ① 散布前 5月30日 ② ③ ④ ⑤ 散布直後 散布翌日 散布2日後 散布5日後 6月1・2日 6月2・3日 6月3・4日 6月6・7日 ⑥ 降雨後 6月16日 ⑦ ⑧ 散布30日後 散布60日後 7月1日 8月2日 1 壬 生 沢 川 (南沢・芦川合流地点) <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 2 虻 ( 戸 川 中 ) <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 ― 3 長 沢 川 (リンゴ団地排水手前) <0.0001 0.0004 <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 ― 4 芦 部 川 ( 上 垣 外 ) <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 <0.0001 ※ ヒメダカの致死量は3.8∼7.0(TLm48)ppmとされています。 (参考)1mg/kg=1ppm=1g/ 1mg/ =1ppm 広報とよおか H18.3.1(6) ① 散布前 5月30日 検 査 箇 所 0.030 2.800 0.130 0.130 2 福 島 ト ヤ バ ( 土 中 ) <0.005 <0.005 <0.005 0.010 0.130 3.600 2.600 4 菖 蒲 ヶ 沢 ( 土 中 ) 0.028 0.031 0.110 0.013 剤 ﹄ は 紫 外 線 、 土 壌 微 分 生 解 物 さ 、 自 然 破 壊 等 に よ り 代 謝 検 査 を 実 施 し ま し た 。 し た キ ノ コ ︵ 数 種 類 ︶ に よ り 県 松 茸 試 験 地 に お い て 採 取 の 河 川 に お い て M E P 濃 度 検 飲 料 水 を 取 水 し て い る 3 つ 飲 料 水 取 水 河 川 検 査 す か 数 。 の 値 影 が 響 検 が 出 あ さ る れ と た 考 場 え 合 ら 、 れ 何 ま ら 昆 虫 類 に 対 し て は 0 ・ 5 以 上 の い と さ れ て い ま す 。 た だ し 、 は 、 動 物 ・ 鳥 類 に は 影 響 が な が 多 い た め 谷 風 等 の 影 響 に よ 実 施 し て お り ま す が 、 山 間 地 薬 剤 散 布 は 風 の な い 早 朝 に が あ り ま す 。 薬 剤 に よ る 影 響 単位:mg/1㍑ ■飛散状況検査 検査箇所 散布当日 散布5日目 備考 1 壬 生 沢 南 沢 <0.0001 ― 散布付近 2 北 ド ロ 久 保 <0.0001 ― 散布付近 り 散 布 区 域 外 に 飛 散 す る 場 合 単位:g/㎡ 検査箇所 散布当日 1 茶 臼 山 公 園 <0.0001 備 考 ▲ 2 芳 ヶ 沢 0.0360 ▲要環境保護地 3 上 戸 中 0.0060 ▲ 向 3 菖 蒲 ヶ 沢 ( ガ ニ 沢 ) <0.0001 <0.0001 散布付近 4 日 山 0.9400 ○ 4 堂 平 分 水 枡 ― <0.0001 1.5 下流 5 長沢リンゴ団地 <0.0001 ▲ 6 宮 外 勝 宅 上 <0.0001 ▲ ※ №3については、散布区域付近であり検出数値が高いと思わ 田 0.0180 ○ れましたので、散布5日後の調査を実施しました。また、№ 7 百 4については、№3で取水した河川水の庭先での水質検査を 8 久保田芳美宅上 0.0050 ▲ 追跡調査したものです。 ※ 飲料水中のスミチオンの基準値 9 ガ ニ 沢 0.0290 ○ 『0. 0 03㎎ / 以下』 (監視項目) 平成4年12月厚生省通達によるこの値は、生涯にわたる連 0松 村 勝 宅 上 <0.0001 ▲ 続的な採取をしても人の健康に影響が生じない水準を基とし、 1 安全率を考慮し定められたものです。 1 1北 ド ロ 久 保 <0.0001 ▲ 監視項目とは、全国的にみて水道水中での検出レベルが極 めて低いことなどから、現状では基準項目とする必要はない が監視を行うことによりその検出状況を把握し、適宜水質管 ※ 検査箇所の区分 ( 備考欄 ) ◎散布区域内 ○散布区域端 ▲散布区域付近 理に活用することが望まれる項目です。 (7)広報とよおか H18.3.1 飛 散 状 況 調 査 ︵ 散 布 当 日 ︶ > 査 を 実 施 し ま し た 。 飲 料 水 中 < の ス ミ チ オ ン ︵ M E / P ︶ 以 の 下 基 キ ノ コ 薬 剤 含 有 量 検 査 > 準 値 は 0 ・ 0 0 3 > と な っ て い ま す が 、 検 査 で は 、 < ■飲料水取水河川検査 そ の 数 値 を 上 回 る 箇 所 は あ り 未 ■ ︵ 検 キ 単 出 ノ 位 コ : 検 査 / 0 ・ 1 0 0 ︶ 0 1 ※ №1は上空の見える箇所、№2・№3・№4は、樹木の茂っている森林内で検査を しています。 ま せ ん で し た 。 5 % ス 土 ミ 壌 ︶ ﹃ パ 検 マ イ 査 イ ン ク M ロ C カ ︵ プ M セ E ル P 3 製2 ・ < 1.800 れ 消 失 し 、 最 終 的 に は 炭 酸 ガ < 3 県松茸試験地 ( 腐 葉 土 ) ス 、 窒 素 ガ ス 、 水 に な り ま す 。 ・ 1 壬生沢南沢線奥 ( 表 層 ) 剤 の ま 半 た 減 、 期 マ 間 イ は ク 60 ロ 日 カ 以 プ 上 セ と ル い 製 > わ れ て ② ③ ④ い 散布当日 散布後3 0日後 散布後9 0日後 ま 6月1・2日 7月1日 9月1日 す 。 単位:㎎/㎏ < ■土壌検査 平成18年4月から 介護保険制度が変わります 平成12年度にスタートした介護保険ですが、人口の高齢化・核家族化によ る介護力の低下によって、社会的介護の必要性はますます増加し、一方で介 護予防に重点がおかれるようになってきました。 住民課保健衛生係 電話 35−9061 今回の改正では「介護予防の重視」 「新たなサービス体系(地域密着型サー 有線 35−9060 ビスなど) 」 「65歳以上の保険料のみなおし」 「施設利用者の個人負担」など が中心に行われ、 「施設利用者の個人負担」は17年10月に前倒して実施されています。 豊丘村でも12年は250名弱だった要介護認定者が17年には340名と増加しそれに伴う費用も多く必要になってきました。 今後はより介護予防に力を注ぎ要介護状態にならないことが大切となります。そこで介護保険を上手に利用していくために改正の ポイントについて説明します。 現在、要支援・要介護1の方のうち、心身の状態が変わらなくても、平成18年4月以降の更新認定で、「要 支援1」「要支援2」と認定される方が利用できるサービスは、予防を重視した内容のものに変わります! 介護予防の重視 介護予防サービス(介護保険の中のサービスです) 【現在】 【平成18年4月から】 要介護5 要介護5 要介護4 要介護4 要介護3 要介護3 要介護2 要介護2 要介護1 要 支 援 ! 要支援2 要介護1 要支援1 従来の介護サービスが 利用できます サービスの内容が 変わります 心身の状態がこれまでと変わらなくても、現在の「要支援」 は 「要支援1」に、「要介護1」は「要支援2」と「要介護1」に、 認定が変わります。 歩行や家事など毎日の生活における活動をするための心と体の状 態が、これ以上悪くなることを防ぎ、今より良くすることを目的と するサービスです。通所介護(デイサービス)では、「運動器の機 能向上」や、「栄養改善」、「口腔機能の向上」など「予防」を重視し たものを選んで受けることができます。訪問介護(ホームヘルプ) は、ホームヘルパーが今までと同じようにご自宅に訪問しますが、 「自分でできることは自分で行う」ことが基本になります。 介護予防サービスの流れ 地域包括支援センターの保健師などが自宅を訪問して、ご本人の 心理状況やお体の状況を調査し、状態を良くすることを目指したケ アプランが作成されます。 ケアプランに基づいたサービスが利用できます。 介護予防事業(地域支援事業) 非該当 介護予防事業の中の サービスを利用できます 『地域包括支援センター』が作られます 高齢者の皆さんが住み慣 れた地域で安心して生活で きるように、様々な支援を行 う地域介護の中核機関で、 市町村に設置されます。 豊丘村では、保健師、主任 ケアマネジャーなどが配置 され、在宅介護支援センタ ーが地域包括支援センター に移行します。 介護保険料の見直し 新しいサービス体系 (地域密着型サービスなど) 介護予防事業(地域支援事業の一部)は、要支援・要介護状態に なることを防ぐために、市町村が実施する事業です。 介護予防事業の流れ 健診や保健師などの訪問等により対象者を把握し、市町村が介護予 防事業の対象者を選定します。ご本人と相談しながらケアプランを 作成し、介護予防事業の中のサービスが利用できます(例えば、閉 じこもり予防教室へ参加する等)。 ○総合相談支援 高齢者の皆さんやその家族などから様々な相談を受け付けます。 具 体 的 な 業 務 ○権利擁護 高齢者のみなさんの権利を擁護します。 ○介護予防ケアマネジメント 要介護認定において要支援1・2と判定された方(介護予防サービス対象者)や介護が 必要になるおそれのある方(介護予防事業対象者)の「ケアプラン」の作成を行います。 ○包括的・継続的ケアマネジメント 介護に携わる方々への支援・助言や、医療機関などとの調整を行います。 65歳以上の方の介護保険料とその決め方・納め方が変わります! (詳しくは広報豊丘4月号に掲載します。) 住み慣れた地域で生活できるよう地域 に密着したサービスが始まります! 高齢者のみなさんに住み慣れた地域での生活を継続していただくため、市町村またはもっと身近な地域単位で「地域密着 型サービス」が導入されます。 広報とよおか H18.3.1(8) 交流センター No.53 だいち 便 り 18 昨 日 ︵ 年 土 ︶ に ∼ 引 19 き 続 日 ︵ 日 き 今 ︶ に 年 堀 も 越 2 木 月 ・ 農 地 の 貸 借 関 係 の 調 整 主 な 営 農 推 進 事 業 と し て は 、 交流センターだいち 電話 34−2520 F AX 34−2521 電子メールアドレス [email protected] ホームページ http://www.toyooka-daichi.jp/ く だ さ い 。 炭伝 焼統 き技 体術 験要 を請 行講 い座 ま し た て い ま す 。 ル で や っ て い ま す の で 興 味 の す 士 し 村 。 の み 内 交 な の 流 が 皆 も ら さ 盛 各 ん ん 地 も に か だ な ら い り 参 ち そ 加 の う 者 ホ で 同 ー 込 み が あ り 、 竹 細 工 体 験 を 楽 参 加 者 は 県 内 各 地 か ら 申 し え ば 、 農 業 経 営 の 推 進 を 行 っ る 営 農 セ ン タ ー は 、 一 言 で 言 交 流 セ ン タ ー だ い ち 内 に あ お 困 り の 方 は 交 流 セ ン タ ー だ い ﹂ な ど 農 地 ・ 営 農 の こ と で な く な っ た の で 誰 か に 頼 み た る け け の れ も れ か ど っ ば 、 な ﹁ 借 と り 農 農 り ま 地 ら 地 せ を の れ 広 ん 耕 る げ 。 作 農 た が 地 い で は の き あ だ し 、 残 り の 1 日 で 小 籠 な ど の す が 、 食 の 基 本 で あ り 、 村 民 巻 く 情 勢 は 大 変 厳 し い 状 況 で 担 い 手 問 題 な ど 、 農 業 を 取 り い 皆 30 売 き 。 さ 分 は ふ と て ん か 焼 も ら き れ も 味 に 上 あ 喜 わ な が い ん っ り り 土 で て ま の 曜 も み す 都 市 ら え て が 合 く 、 で で ま だ 是 10 の し た さ 非 時 販 。 当 選 し た 方 に も 引 き 換 え の と 数 の 応 募 者 が あ っ た よ う で 、 号 ﹂ の プ レ ゼ ン ト 企 画 に も 多 ﹁ い 中 の が 日 特 ホ 徴 ー で ム す ニ 。 ュ ー ス 新 年 」 農 産 物 価 格 の 低 迷 、 農 業 の な ど で す 。 ・ 新 規 就 農 者 支 援 ・ 遊 休 荒 廃 農 地 の 対 策 も っ ち り し て い て 腹 持 ち の い ま し た か ? 普 通 の パ ン よ り も 米 粉 パ ン 。 も う 、 味 わ っ て み り ま し た 。 紙 面 を 借 り て 、 お ・ ・ ・ 農 業 援 農 作 農 作 業 ボ 業 受 ラ 手 託 ン 間 の テ の 調 ィ 相 整 ア 談 受 入 れ 事 土 曜 市 で も 毎 回 完 売 と な る 食米 べ粉 てパ みン ま し た か ? 民 の 皆 様 に も 大 変 お 世 話 に な 合 の 皆 さ ん を は じ め 、 地 元 区 講 師 は 伴 野 の 早 川 繁 一 さ ん こ の 体 験 に は 、 堀 越 木 炭 組 る 方 を 募 集 し て い ま す 。 催 し ま す 。 か ら 5 日 ま で の 3 泊 4 日 で 開 昨 年 と 同 時 期 の 3 月 2 日 ︵ 木 ︶ 今 年 で 3 回 目 と な り 、 今 年 も 毎 回 好 評 の こ の 体 験 講 座 も ま り 、 総 勢 8 名 と な り ま し た 。 参 加 者 は 今 年 も 県 内 外 か ら 集 の 濃 い 体 験 に な り ま し た 。 原 木 詰 め 、 火 焚 き 作 業 と 内 容 開 催 と な り ま し た が 、 炭 出 し 、 ち 30 る 前 分 ふ ︶ か れ に ら あ 出 交 い 店 流 土 し セ 曜 て ン 市 い タ ︵ た ー 朝 だ だ 9 け い 時 だ い ち で は 毎 週 行 な わ れ 絡 話 セ く 34 ン だ タ さ 2 ー い 5 だ 。 2 い 0 ち ︶ ︵ ま 有 で 線 ご 連 電 も 金 曜 日 の 朝 ま で に 、 交 流 ・ の 資 産 で も あ る 優 良 農 地 は 後 ﹁ 題 に つ と お い し 願 た て い て 幅 し ﹂ 60 、 を ㎝ 製 2 、 作 日 高 品 間 さ は で 90 共 作 ㎝ 通 製 の 課 − 世 に 良 好 な 状 態 で 引 き 継 が な (9)広報とよおか H18.3.1 選 択 課 題 を 作 る 予 定 で す 。 礼 を 申 し 上 げ ま す 。 営 農 セ ン こタ んー にか ちら は 「 − せ 34 い く ち だ 2 内 さ 5 い 2 営 。 0 農 ま セ で ン お タ 問 ー い 合 有 わ 線 あ る 方 は 見 学 に 是 非 お 出 か け 毎 週 土 曜 日 は ふ れ あ い 大 市 必 ず 木 曜 日 の 夕 方 、 遅 く と 出 店 ・ 出 品 希 望 の 方 は 、 竹伝 細統 工技 体術 験要 を請 開講 催座 し ま す 今 年 は 1 泊 2 日 と い う 短 い 験 を 行 い ま し た 。 だ い ち か ら の お 知 ら せ 出 店 内 容 は 自 由 で す 。 ご 家 庭 で 取 れ た 野 菜 な ど 炭 組 合 の 協 力 を 得 て 炭 焼 き 体 皆 さ ん の 協 力 な し に は ご み サ ロ ン ︵ 仮 称 ︶ ﹄ を 始 め ま し た 。 か ら 要 望 の あ り ま し た ﹃ 子 育 て り の 場 と し て 、 お 母 さ ん た ち □ 問 合 せ 先 − 担 子 当 育 ・ て 榊 支 山 援 セ 35 ン タ 9 ー 0 6 4 願 い し ま す 。 で 確 認 し 徹 底 い た だ く よ う お 親 子 の 交 流 の 場 、 お 友 達 作 を か け て く だ さ い 。 て 今 一 度 ﹁ ご み 分 別 一 覧 表 ﹂ 全 て の ご み の 分 別 に つ き ま し 廃 プ ラ ス チ ッ ク 類 に 限 ら ず 、 こ と も あ り ま す 。 に 引 き 取 っ て も ら え な く な る 具 合 を 生 ず る ほ か 、 再 生 業 者 も の の 混 入 は 、 破 砕 機 械 に 不 − 高 森 消 防 署 35 0 1 1 9 □ 問 合 せ 先 後 始 末 は 完 全 に す る 。 破 砕 処 理 さ れ た 後 再 生 業 者 に ス チ ッ ク 類 は 、 村 内 の 業 者 で が お り ま す の で 、 気 軽 に 声 事 務 所 に 子 育 て 支 援 専 門 員 が 、 お 話 、 相 談 の あ る 方 は 9 0 5 7 ※ 遊 び の 指 導 は 行 な い ま せ ん ※ 時 間 内 の 利 用 時 間 は 自 由 で す 。 分 別 の 徹 底 を お 願 い し ま す ! ま ビ F 集 皆 し ン A の 1 さ た な X 中 月 ん 。 ど 付 に の か の き ノ 廃 ら 混 電 ー プ 出 入 話 ト ラ さ が 機 型 ス れ 見 ・ パ チ た 受 化 ソ ッ 廃 け 粧 コ ク プ ら 品 ン 類 ラ れ の ・ 収 □ 環 問 境 合 係 せ 先 35 始子 め育 まて しサ たロ ン ︵ 仮 称 ︶ を 境 係 ま で お 問 い 合 せ く だ さ い 。 分 別 に 迷 っ た ら お 気 軽 に 環 る よ う お 願 い し ま す 。 に 積 極 的 に 取 り 組 ん で く だ さ し て 、 ご み の 減 量 化 と 資 源 化 す 。 面 倒 く さ が ら ず に 分 別 を □ さ ち お □ ︵ 保 場 線 急 ・ ・ 日 ん ゃ 待 子 も ん ち 育 健 で に 3 3 セ 所 連 変 月 月 時 大 、 し て 歓 お て 中 ン 絡 更 22 8 日 日 迎 ば い の タ し に ︵ ︵ で あ ま 親 ー ま な 午 水 午 水 す ち す 子 1 す っ 前 ︶ 前 ︶ 9 ︶ ゃ ! の 階 ︶ た 9 時 ん ︵ み 場 時 ∼ と お な 合 ∼ 12 お じ さ は 12 時 孫 い ん 有 時 ・ ・ 4 ・ ・ ・ 寝 る 宅 逃 つ れ ガ る の ス 寝 具 。 用 げ の る ス 。 か ト タ 類 火 遅 対 と コ ら ー バ や 災 れ 策 き ン 離 ブ コ 衣 警 を は ロ れ は は 類 報 防 、 な た 、 、 必 か 器 ぐ ど 位 燃 絶 ず の ら 等 た 置 え 対 火 の を め そ で や や を ば 火 設 に 使 す め 消 を 災 置 、 用 い る す 離 を す 住 す も 。 。 引 き 渡 さ れ ま す 。 分 類 の 違 う − の 減 量 化 と 資 源 化 は 不 可 能 で 絶 る 水 い 大 安 風 消 対 。 バ 。 き 全 の 防 に ケ な な な 署 火 ツ た 場 い へ の か き 所 午 届 そ 消 火 で 前 出 ば 火 は 行 中 を を 器 一 う に す 離 を 人 。 行 る れ 用 で う 。 な 意 し 。 い す な 。 3 つ の 習 慣 の ポ イ ン ト ︼ ︻ 住 宅 火 災 か ら 命 を 守 る 7 つ ﹁ あ 火 な の た あ で る す く ら 見 し は の り 役 ﹂ ︻ た 3 □ 協 き 月 た き 火 8 火 力 安 日 体 全 ︵ 火 制 7 水 災 を つ つ ︶ ∼ の 17 ゼ く ポ 日 ロ る イ ︵ 運 。 ン 金 動 ト ︶ ︼ 人 を 守 る た め に 、 隣 近 所 の ・ お 年 寄 り や 身 体 の 不 自 由 な 3 月 1 日 ︵ 水 ︶ ∼ 7 日 ︵ 火 ︶ 置 す る 。 □ 春 の 火 災 予 防 運 動 め に 、 住 宅 用 消 火 器 等 を 設 た き 火 火 災 ゼ ロ 運 動 に つ い て ・ 火 災 を 小 さ い う ち に 消 す た 春 の 火 災 予 防 運 動 ・ 用 す る 。 防 ぐ た め に 、 防 炎 製 品 を 使 今 月 の 納 税 「税に関するポスター」入選作品 豊丘北小学校6年 吉田 梓 さん この作品は豊丘村租税教育推 進協議会下伊那地方事務所長 賞作品です。 口座引落日 3月27日(月) 納 税 日 3月28日(火) 納 期 限 3月31日(金) ・集 合 税 10期 ・保 育 料 3月 ・普通徴収介護保険料 3月 ・下水道料金 2・3月 ・有線使用料 2・3月 □引落日の前営業日までに口座 をご確認ください。 □口座の変更や内容の追加は、引 落しの前月までにお願いします。 税務係 35−9051 広報とよおか H18.3.1(10) 廃プラスチック類・埋立てごみ収集についてのお知らせ 豊丘村埋立処分場の減容化のため、埋立てごみ収集を、廃プラスチックと埋立て(廃プラスチック以外のもの) の2種類に分けて収集しています。住民の皆様のご理解とご協力をお願いします。 ■分類は『ゴミ分別一覧表』改訂版で確認してください。 ■収集品目 環境係 35−9057 廃プラスチック類 (資源ごみ) 埋立てごみ ビニール・プラスチック製容器包装ではない プラスチック製品やビニール製品 廃プラスチック以外の 埋立ごみ 収 集 日 4月2 9日(土)・3 0日(日) 3月4日(土)・5日(日) 収集場所 部落収集庫 部落収集庫 収集品目 □台所 ヨーグルト・乳飲料アルミふた、一升瓶のふた、ざ る、たらい、まな板、スポンジ、水切り 、 食器類(皿、箸、 コップ等)、ボウル、水筒、計量カップ、お盆、哺乳瓶、ス トロー、ビニールクロス、炊事用手袋、保冷剤、アルミホ イル、アルミ箔の皿、天ぷらガード、換気扇カバー、レン ジフード、タッパー、重箱 □風呂場・洗濯場 風呂桶(手桶) 、風呂用マット、ふた、い す、洗面器、かご、プラ製ハンガー、洗濯バサミ、バケツ、 バスマット □洗面所 歯ブラシ、T字かみそり、くし、ブラシ、石鹸入 れ、入れ歯安定剤 □居間 イヤホン、アイロン台(プラ製) 、カード式ラジオ、 ビデオテープ、カセットテープ、CD、レコード、湯たん ぽ、デスクマット、フロッピーディスク、文房具類(定規、 ペン、下敷き、消しゴム) 、フィルムネガ、ゲームソフト、 プラスチック製おもちゃ類、ラジコン(電池式) 、インクリ ボン、使い捨てライター(ガスを抜いて)、小型カーペッ ト、延長コード、コード類、土産のちょうちん、シリカゲ ル乾燥剤、輪ゴム、風船、ランドセル、電卓、ベルト □廊下・玄関 ほうき、ちりとり、靴べら、スリッパ、サン ダル、靴全般(革製・合皮製含む)、長靴、運動靴、地下た び、玄関マット、雨傘(ホネは鉄くずへ)、雨合羽、ヤッケ □その他 グローブ、一輪車・自転車のタイヤ(ゴム部分の み)、プラ製物干し、レジャーシート、ヘルメット、ポリタ ンク、ゴーグル、じょうろ、植木鉢、浮き輪、ビニールプー ル、うちわの骨、石油ポンプ、ボール、ビニールテープ、 鞄・バッグ、使い切ったカード類、苗木ポット、プラン ター、スキーブーツ、プラ製の水槽、ぬいぐるみ、トイレ カバー、ホース、ゴム手袋、アイスノン、氷枕、塩ビパイ プ(50cmに切る)、万歩計、化粧コンパクト ・焼却灰 ・せともの類 ・ガラス(板ガラス、耐熱ガラ ス、ガラス製の水槽等) ・入れ歯 ・指輪 ・めがね ・すずり ・コップ ・飲食料品以外のビン(化粧品、 油、薬品のビン等。プラスチッ ク、金物のふたは取り除く 。) ・マニキュア ・イヤリング ・絵の具 ・鏡 ・ヘルスメーター ・電球(蛍光管は有害ゴミ収集) ・グローランプ ・魔法瓶(電気ポットは家電収集 へ) ・あんか ・ペットのトイレ砂(紙製のもの は燃やすゴミ) ・ゴルフボール・粘土 ・磁石 ・バルサンの缶 ・ランチジャー・カメラ ・スケート靴 ・双眼鏡 ・タイル ・植木鉢(陶器製) ・印鑑(はんこ)・万年筆 ・他の分類に当てはまらないも の。 注 意 点 ・村指定の袋を使用して、氏名を書いてください 。 (廃プラスチックは資源ごみとなります) ・プラスチックと鉄が一緒になっている製品については、鉄 類を取り外してください。 (鉄類は鉄くず収集へ) ・ビニール・プラスチック製容器包装ゴミは入れないでくだ さい 。 ・大きなものは壊して村指定の袋に入れるようにしてくださ い 。(入りきらない場合は粗大ゴミ) ・袋に入っていない物は収集しません。 区 分 (11)広報とよおか H18.3.1 ・村指定の袋を使用して、氏名 を書いてください 。 ・農薬のビン、 消毒用ホースは 収集しません(販売店などへ 相談を)。 ・焼却灰は焼却灰専用収集袋に 入れて出してください。 − 消 防 本 部 予 防 23 課 6 0 0 2 □ 問 合 せ 先 め ら れ て い ま す 。 後 一 定 期 間 は 契 約 解 除 が 認 フ 制 度 の 対 象 に な り 、 契 約 ※ ※ ※ ※ で 訪 せ 署 住 で 個 ム 住 注 悪 お 詳 問 ん が 宅 す 人 セ 宅 意 質 問 し 販 。 販 用 。 で ン 用 し な 合 く 売 売 火 も タ 火 て 訪 せ は は す 災 容 ー 災 く 問 く 消 、 る 警 易 な 警 だ 販 だ 防 ク こ 報 に ど 報 さ 売 さ 本 ー と 器 設 で 器 い 等 い 部 リ は を 置 購 は ! に 。 予 ン あ 、 が 入 、 は 防 グ り 消 可 で ホ 充 課 オ ま 防 能 き ー 分 ま 、 置 □ が 平 既 必 成 存 要 21 の で 年 住 す 5 宅 。 月 の 31 場 日 合 ま で に 設 が □ 必 平 新 要 成 築 で 18 の す 年 住 。 6 宅 月 の 1 場 日 合 か ら 設 置 が 義 務 付 け ら れ ま し た 。 り 成 例 、 17 の 住 年 一 宅 11 部 用 月 を 火 24 改 災 日 正 警 ︶ す 報 の る 器 公 条 の 布 例 設 に ︵ 置 よ 平 南 信 州 広 域 連 合 火 災 予 防 条 住 宅 用 火 災 警 に報 つ器 い て こどもを守る安心の家 児童・生徒に対する声かけや付きまといといった事案は、 「強制わいせつ」や「誘拐」等の凶悪事件に発展 する恐れが極めて強いことから、飯田地区防犯協会連合会と飯田警察署では、パトロールや防犯指導を通じ、 その未然防止に努めています。 しかしながら、このような安全活動は、地域ぐるみで取り組むことによって初めてその効果が発揮できるも のであり、地域と学校の協力体制が不可欠です。この制度は、各小学校区を1つの単位として、民家や商店、 会社等を「こどもを守る安心の家」として委嘱し、子供達を保護する活動を展開するものです。 ◎声かけや付きまとい等の事案が発生し、助けを求めてきた場合の子供の保護 ◎不審者を見かけた場合の学校や警察への通報 ◎子供達に対する安全指導 「こどもを守る安心の家」豊丘村設置箇所一覧表 電話番号 業 種 1 毛涯商店 名 称 河野3568 筏 35−2868 一 般 商 店 河 2 3 4 野 5 塩澤商店 河野2693 市 ノ 沢 35−2709 一 般 商 店 松村利治 河野2965 寺 垣 外 35−3420 民 伊藤商店 河野343−5 地 蔵 道 35−2056 一 般 商 店 丸岡貞男 河野585 中 平 35−5957 民 家 6 福井直人 河野891 中 平 35−4176 民 家 1 北原産業 豊丘給油所 神稲502−1 柿 外 土 35−2458 給 油 所 2 小林石工所 神稲397−6 柿 外 土 35−3136 石 材 業 3 キタハラ 神稲353−4 北市場二 35−2018 給 油 所 4 理容ヤマモト 神稲3378 北市場三 35−2198 理 髪 室 5 パルム豊丘 神稲130 南 市 場 35−8885 一 般 商 店 6 セブンイレブン豊丘神稲店 神稲7251−1 北市場三 35−5313 コ ン ビ ニ 豊丘郵便局 神稲130−3 南 市 場 35−2049 郵 便 局 JA神稲給油所 神稲3555 林 里 三 35−8122 給 油 所 くしはら商店 神稲7893 上 村 35−2803 一 般 商 店 片桐商店 神稲7889 上 村 35−2002 一 般 商 店 11 松尾酒舗 神稲6829 上 市 場 35−2713 酒類販売店 12 阿部商店 神稲6893−11 下 市 場 35−3638 一 般 商 店 13 カットハウスしらかば 神稲6918−7 下 市 場 35−2518 理 髪 室 14 菅沼石材 神稲6912−4 下 市 場 35−2604 石 材 業 15 天恵製菓 神稲9164 小 園 35−2160 製 菓 業 16 大東石油 神稲7264 小 園 35−7771 給 油 所 神 7 8 9 稲 10 所 在 地 家 広報とよおか H18.3.1(12) 定 例 相 シ ・ ル 30 平 バ 分 日 ー ∼ の 人 午 受 材 後 付 セ 5 場 ン 時 所 タ 15 ︵ ー 分 午 事 ︶ 前 務 8 局 時 □ 募 集 受 付 場 所 村 等 の 公 的 研 究 所 、 試 験 場 等 て い る 研 究 談 ●秘密厳守・相談無料● 行 政 相 談 国 ・ 県 ・ 市 町 る 研 究 を 実 施 化 又 は 企 業 化 す 3 月 1 日 ︵ 水 ︶ ∼ 10 日 ︵ 金 ︶ 科 学 以 外 の 研 既 究 に 完 既 成 に し 完 て 成 い し 飯 田 広 域 シ ル バ ー 人 材 セ ン □ 募 集 期 間 ﹁ ら小 い 教中 室学 生 ﹂ 生春 徒休 募み 集 お さ □ 環 問 境 合 係 せ 先 35 9 0 5 7 へ 届 出 を お 願 い し ま す 。 が 死 亡 し た 時 に は 役 場 環 境 係 ら は が き が 届 き ま す 。 ま た 犬 る 方 に は 3 月 中 に 獣 医 師 会 か 施 を し 4 飼 ま 月 犬 す 11 登 。 日 ︵ 録 現 火 と 在 ︶ 狂 ・ 犬 登1 2 録 日 病 さ ︵ 予 れ 水 防 て ︶ に 注 い 実 射 ・ □ ・ ・ □ が 間 で □ ︵ シ 場 中 小 経 3 は の 3 学 飯 ル 学 学 時 小 間 月 習 田 バ 所 生 生 費 間 学 に 19 日 市 ー ︶ 生 6 日 役 ワ 6 4 が 回 ︵ 所 ー 5 5 2 ︵ 日 上 ク 0 0 時 1 ︶ ∼ 郷 プ 0 0 間 回 30 支 ラ 円 円 、 の 日 所 ザ 中 学 ︵ 西 学 習 木 隣 生 時 ︶ ま ︶ な り ま す 。 ︵ 以 下 を 除 く て い る 個 人 又 は 団 体 が 対 自 象 然 と 0 ︵ 長 長 2 6 文 野 野 化 県 県 教 2 財 科 3 ・ 育 学 5 生 委 振 涯 員 興 7 学 会 会 4 習 事 事 3 課 務 務 7 内 局 局 ︶ − (13)広報とよおか H18.3.1 る た め の 研 究 − □行政相談委員 横前 達 (林里二 35−5621) □内容 国の仕事など行政全般に 対する苦情や要望など 高 齢 者 福 祉 □相談員 各地区の民生児童委員 役場福祉係( 35−9060) 在宅介護・介護保険制度 □在宅介護に関する相談=在宅介 護支援センター( 35−9064) お宅まで出向きますので、お気 軽にご連絡ください。 □介護保険料及び納入方法に関する 相談=役場福祉係( 35−9060) 障 害 者 福 祉 □障害者の生活・障害者手帳・支援費 制度・補装具・各種手当等に関する 相談=役場福祉係( 35−9060) □身体障害者相談員=福澤勝義(北 村 35−4285)・原八代子(下 市場 35−2600) □知的障害者相談員=林 武司(寺 垣外 35−5426) □心身障害児相談=飯田児童相談 所( 25−8300) 児 童 福 祉 □相談員 役場福祉係( 35−9060) 飯田児童相談所( 25−8300) 子 育 て □相談員 子育て支援センター (保 健センター内 35−9064) お 宅まで出向きますので、お気軽 にご連絡ください。 人 権 問 題 □ 相 談 員 竹 村 公 成(八 王 子 35− 6000) ・大沢則子(小園 35−3286) 心 配 事 相 談 □日時 3月24日(金)19:00∼21:00 □場所 はつらつ 健康相談室 □相談員 民生児童委員・行政相談委員 結 婚 相 談 □日時 月曜日=13:00∼17:00 水曜日=13:00∼17:00 金曜日=16:00∼20:00 □場所 デイサービスセンターほ ほえみ( 35−1122) □相談員 専門の相談員 タ ー で は 、 小 中 学 生 を 対 象 と □ 申 込 み ・ 問 合 せ 先 県 内 で 自 然 科 学 の 研 究 を し 助平 成 成 金 18 に年 つ度 い科 て学 研 究 費 添 え て お 申 し 込 み く だ さ い 。 せ ん 。 各 受 付 場 所 で 料 金 を ※ 電 話 で の 申 し 込 み は で き ま 注飼 射犬 の登 実録 施と に狂 つ犬 い病 て予 防 □ ・ ・ □ 各 定 中 小 指 学 学 学 導 年 員 生 生 教 8 科 名 国 国 程 語 語 度 、 、 数 算 学 数 、 英 語 ︵ ※ シ ・ 飯 土 ル 3 曜 バ 月 田 日 ー 5 市 役 の ワ 日 ︵ 所 受 ー ︵ 付 ク 午 日 鼎 支 は 56 プ 前 ︶ の 22 所 1 0 あ ラ 受 り 1 ザ 時 付 8 内 ︶ ∼ ま 2 6 12 場 せ 0 所 9 ん 時 0 。 5 ︶ − し た ﹁ 春 休 み お さ ら い 教 室 ﹂ − を 開 講 し ま す 。 教 職 経 験 豊 か − な 会 員 が 親 切 に 指 導 し ま す 。 □ 務 研 の ※ □ □ 研 大 小 一 部 に 究 研 1 申 30 助 ま の 密 所 究 月 込 万 成 す 講 及 究 学 ・ 般 4 期 円 金 。 師 び 者 ・ 中 ︵ 門 接 、 者 に 試 が 日 間 以 額 研 学 以 関 験 行 か 内 究 校 上 に 連 場 う ら 及 お 所 及 以 す 等 研 5 ・ び 外 び い る の 究 月 試 高 の 学 て も 本 で 12 験 校 も 生 は の 来 、 日 場 の の を 、 ︶ の 当 等 教 ︶ 除 大 業 該 の 員 き 学 あなたの をお寄せください 献血のお願い −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 広報とよおかの 内容について感想、 取り上げてほしい情報など お気軽にお寄せください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 豊丘村総務課企画財政係 電話 0265−35−9050(直通) 電子メール [email protected] (全血献血) 声 日時:平成18年3月9日(木) 午前10時∼12時 場所:豊丘村保健センター 持物:・身分証明書(免許証等) ・献血手帳(お持ちの方) 保育所 どれみ No 54 南保育所から ▼ つくしコオニちゃんたんじょう! ▲「せんせい つぎこれいって!」 どうぶつカルタはおもしろいなぁ ▼ ∼お誕生日会手作りこま回し∼ 「チャンピオン 決定!!」 ▲つくしさんといっしょにカルタとり たくさんひろえるよ!! ●人の動き● H18.2.1現在(前月比) 人 口:7, 234人(+4) 女 :3, 703人(−1) 男 :3, 531人(+5) 世 帯:2, 022戸(+1) 広報とよおか 2006.3 ■通巻180号 住民異動届 転入:13人 転出:13人 出生:7人 死亡:3人 ●編集・発行● 豊丘村役場 総務課 企画財政係 〒399−3295 長野県下伊那郡豊丘村大字神稲3120番地 電話 0265−35−3311(代表)/FAX 0265−35−9065 ホームページ http://www.vill−toyooka.jp 電子メール info@vill−toyooka.jp ■印刷/龍共印刷(株) この広報誌は再生紙を使用しています。
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