ダウンロード - 栗原もとき

私は6年程前に、祖母の介護をきっかけに野田市に移住しました。
介護に始まり、
転職や自身の大病など多くの困難にぶつかりながらも、
この街や人に助けられ、多くの事を学ばせて頂きました。
学歴のない私ですが、
起業するまでに成長できたのも、
この街で経験したことが、
自分を突き動かす原動力となったからです。
私にはこの街に恩返しする決意があります。
野田市に暮らす中で、
活気が失われる地域、
高齢化、
はら
「新しい野田市をつくる会」
代表の栗原もときです。
くり
野田市民の皆さま、
こんにちは。
栗原 もとき
民
市
田
野 橋に
け
架 ます
り
な
の
将来を担う子供達の教育環境など、
様々な問題があることを知り、
若い力で野田市をもっと良くしたいという強い想いと、
市民の目線と弱者の視点を基にした新しい街づくりのために、
「新しい野田市をつくる会」
を設立しました。
栗原もときは、
野田市民の架け橋になります。
駅や街で皆さんの声を聞くために、
野田市を周り続けます!
そのための、気力と体力は誰にも負けません。
栗原もときを、
野田市のために働かせてください!
新しい野田市をつくる会 代表
33歳
しがらみなし無所属
「若い世代と高齢世代」
「地域間」
「市民と行政」
を繋ぐ
Life Story
幼少時代は豊かさとは無縁。知らない人の敷地内の8畳一間の離れに家族4人で生活。
貧しいながらも母親の努力で、剣道・水泳・ピアノ・ボーイスカウトなどを経験する。
小3のころから、
仲間外れ・無視など学校では壮絶なイジメにあい、親にも言えずひとり闘う辛い日々を3年間経験。
中学ではいじめられていた反動から徐々に悪い方向に行き学校を休みがちに。高校に進学するも2年で留年し中退。
同時期に父親が破産。
自宅もなくなり両親は別れて、家族バラバラに。アルバイトをしながら友人宅を転々とする生活。
18歳で横浜元町のバーで働き始める。
バーテンダー見習いとして、
清掃・接客・サービス業のイロハを徹底的に仕込まれる。
この時に社会での人間関係や仕事をする意味などの重要性を知り、仕事へ取組む姿勢の核となる。
22歳から、北海道、
インド、
タイ、
フランス、ベルギー、
オランダなどヒッチハイクの旅を続ける中、
あらためて日本の素晴らし
さと豊かさを実感し、
自分が恵まれている環境で育っていたことを痛感する。
帰国後、
求人広告業界で急成長を遂げていた上場企業で社長秘書兼運転手を務める。
バイタリティに満ち溢れた社長のカバン持ちをする過程で、一流の思考方法と視野の広さの重要性を肌で学ぶ。
その後、
営業力を磨く為に不動産会社に入社。未経験ながら入社後3 ヶ月目に、
セールスTOPの成績を上げ社内表彰。
この頃、野田に住んでいた祖母の体調が悪くなり、母親と交代で介護に通う。認知症を患い寝たきりになった祖母が他界す
るまで介護を経験し、
介護の関係で野田市移住後に株式会社KDDIへ転職、法人営業を担当。
未経験ながら、
通信システムの販売で大手企業を含む数百の販売代理店の担当マネージャーとして営業活動に奮闘。
しかし、
ハードワークや不規則な生活が原因で胆石胆嚢炎に倒れ、小張総合病院に駆込むと緊急で手術と勧告されるが、
仕事優先の為に手術拒否。
それでも仕事を優先していると意識を失う事態になり死を覚悟。手術で胆嚢を摘出し生還。
以降、
健康の重要性に気づき、
昔からやっていたランニングや格闘技を再開。食生活にも意識して自炊を行う生活に。
この頃、
叔父が大腸ガンに侵され手術。
術後の介護と身の回りの世話を開始し、現在も定期的に訪問継続中。
不動産の賃貸管理、
事業マーケティング、
経営サポートなどの勉強を経て独立し、株式会社Chestnutを起業。
野田市に恩返しをしたいという強い想いと、若い力で野田市をもっと元気にするために決意を固める。
政治団体
「新しい野田市をつくる会」
を設立。
1歳
8歳
18歳
栗原 もとき
経歴
自己紹介
昭和56年2月8日生まれ
現在33歳 独身
平成10年 横浜商工高等学校中退
バーテンダー、上場企業社長秘書、
株式会社KDDI、不動産会社勤務を経て
平成24年 株式会社Chestnutを独立起業
平成26年 「新しい野田市をつくる会」設立
身長 179cm 体重 65kg 0 型 みずがめ座
出身 東京都 現在野田市で一人暮らし
家族 父、母、姉と猫 3 匹
趣味 幅広い分野の読書 旅 歌うこと
特技 キックボクシング 剣道 水泳
尊敬する人 両親 中村天風
座右の銘「一生学習 一生挑戦 一生謙虚」
※政策詳細は次号チラシでお伝えいたします
現33歳
33歳
しがらみなし
無所属
【発行元】
新しい野田市をつくる会
〒278-0055 野田市岩名1-34-10
TEL 080-6704-3564
E-mail:[email protected]
http://ameblo.jp/kurihara-motoki
twitter ID:@kurihara_motoki
※チラシ配布等のお手伝いをしてくださる方を
募集しております。
討議資料