科目名 単位数 指導学年・類・型 必修・選択 英語Writnig 3 2年 1類 A 型

科目名
単位数
英語 Writnig
3
授業担当者
教科書名
木下・中井・山本・宮嶋 Learner’s 25
WORLD TREK
指導学年・類・型
2年 1類 A 型
必修・選択
必修
副教材等
Learner’s 25 ワークブック
WORLD TREK ワークブック等
科目の到達目標
1年次に習った英語演習(文法)の復習をしながら、基本的な英文を書けるようになること。
そのために、暗記例文等の小テストも行い定着を図る。そして最終的には、与えられたテーマに従って、
自分の主張を 40 語程度の英文で表すことができるようになることを目指す。
評価の観点と方法について
定期考査の点数とノート、プリント提出などの提出状況、小テストの結果、授業態度等を総合的に
判断する。
月
学習単元・項目
4 Learner’s 25
Lesson 24
Lesson 25
学習のねらい
仮定法Ⅰ
仮定法Ⅱ
具体的な学習内容と方法
評価のポイント
仮定法過去 ・仮定法過去完了
願望を表す表現
仮定法の重要表現
if 節に代わりなる表現
5
中間考査
一
学
期
Lesson 1
Lesson2
Lesson3
Lesson4
6 Lesson5
Lesson6
Lesson7
7
S+be 動詞 +場所を表す語句
S+V(一般動詞)/ S+V+C
S+V+O / S+V+O+副詞句
S+V+O+O
S+V+O+C(C=名詞・形容詞)
Review Exercise 1
現在形と現在進行形
過去形と過去進行形
期末考査
月
9 Lesson8
Lesson9
Lesson10
Lesson11
Lesson12
Lesson13
10 Lesson14
Lesson15
二
学
期
will と be going to
現在完了
過去完了
Review Exercise 2
助動詞(義務・許可・可能)
助動詞(推量・過去の習慣)
受け身
不定詞(名詞的用法・形容詞的用法)
不定詞(副詞的用法)
Review Exercise 3
中間考査
Lesson16
Lesson17
Lesson18
Lesson19
11 Lesson20
Lesson21
Lesson22
S+V+O+不定詞 /(原形不定詞)
動名詞
現在分詞と過去分詞
SVC / SVOC (C=分詞)
助動詞+完了形
Review Exercise 4
比較(原級・比較級・最上級)
比較を含む重要表現
12
期末考査
1 Lesson23
Lesson24
Lesson25
Lesson26
三
Lesson27
学
2 Lesson28
期
Lesson29
Lesson30
3
関係代名詞(主格・目的格)
関係代名詞(What)
・関係副詞
関係詞の非制限用法
Review Exercise 5
仮定法過去・仮定法過去完了
仮定法を含む重要表現
部分否定
無生物主語
名詞節・関接疑問文
Review Exercise 6
学年末考査
その他 ( 履修上の留意点・大学等進学のための学習など )
1年次に習った演習の参考書等を活用し、文法を確実なものとする。併せて多くの正しい英語表現を暗記す
ることで自分の考えを伝える第一歩とする。
英語は毎日の積み重ねを大切に授業に取り組むようにしてくださ
い。
科目名
単位数
指導学年・類・型
必修・選択
英語Ⅱ
3
2 年Ⅰ類 A 型/B 型
必修
授業担当者
教科書名
副教材等
Power On English Course Ⅱ (Tokyo
Shoseki )
木下三樹雄・中井信輔
宮嶋 修・山本享史
ゆめたん1・補助プリント等
科目の到達目標
①内容や文脈によって、補助的に日本語の注や辞書を活用すれば内容を理解することができる。
(なるべく日本語を介さ
ずに内容が理解できる。
)②話の内容のつながりに気をつけられる。③英語のネイティブスピーカがスピードやポーズにか
なり配慮をすれば積極的に聴いて理解しようとする態度が身についている。④与えられたテーマに従って、自分の主張を英
語で表すことができる。⑤自分の身近なことについて 6 往復程度のやり取りができる。⑥自分のことや周りの話題に関する
描写ができる。
(英検準2級程度)
評価の観点と方法について
①②主に定期考査で内容、及び話の流れに関して理解の程度を測る問題を出題。③各レッスン
の導入や内容確認のための質問を英語で行う中で測る。また、定期考査ではリスニングを実施する。④各レッスンのまとめ活動
として題材に関する 40 語程度の英作文を書かせる。学年末の考査に英作文の問題を設定する。⑤⑥各レッスンの題材を利用し、
英語によるインターアクションを行う。音声活動による表現の定着を促すため、1 学期末にロールプレイングテスト、2 学期末
に暗唱(音読)テストを実施する。また、週1回の単語テスト及び課題の提出状況も合わせ、総合的に評価する。
月
4
5
学習単元・項
Reading
目
ねらい
Orientation
〈文法項目〉
Lesson 1
世界の暦
Listening
方法・活動
ねらい
関係副詞/理由
・重要表現、
英語での発
Let’s
の接続詞/ 接
文法の説明
話に注意を
触節
・頼る日本語
払い、必要な
Writing
方法・活動
ねらい
方法・活動
ねらい
方法・活動
Listen!
レッスンで
お祝いの出
声を出すことに
様々な音読活動
に加え、導入や
出てきた語
来事を紹介
慣れる。
内容確認を英
彙や表現を
する英文を
語で行う。
用いた文を
書いて提出
を徐々に少な
情報を聞き
Lesson 2
It is said that
くするような
取る。
お茶の歴史
/ S seem to
ハンドアウト
定着を図る。 好きな飲み
と効用
do/
で内容理解を
物に関する
図る。
英文を書い
SV
if
(whether)
Speaking
書くことで
中間考査
Try to Communicate
て提出
一
学
期
Lesson 3
SVOC/仮定法
・重要表現、
英語での発
Let’s
Listen!
レッスンで
沖縄文化を
自分や身の回り
沖縄文化
/過去完了進行
文法の説明
話に注意を
に加え、導入や
出てきた語
紹介する英
のことを英語で
形
・頼る日本語
払い、必要な
内容確認を英
彙や表現を
文を書いて
表現する
を徐々に少な
情報を聞き
語で行う。
用いた文を
提出
くするような
取る。
6
7
Try to Communicate
書くことで
ハンドアウト
定着を図る。 自分の夢を
Lesson 4
分詞構文/関係
で内容理解を
英文で書い
「祝う」
表現、
「報
プラネタリ
代名詞非制限
図る。
て提出
告する」表現「由
ウムクリエ
用法
来を表す」表現、
ーター
「感動を表す」表
現のいずれかを
用いたロールプ
期末考査
夏期課題:Reading 1 Going Home
レイングテスト
月
項目
9
Reading
学習単元・
ねらい
方法・活動
ねらい
Lesson 5
関係副詞非制
・重要表現、
英語での発
Let’s
インターネ
限用法/ 同格/
文法の説明
話に注意を
ットの歴史
未来進行形
・頼る日本語
払い、
を徐々に少な
必要な情報
くするような
を聞き取る。
と功罪
10
二
Listening
Writing
方法・活動
ねらい
方法・活動
ねらい
方法・活動
Listen!
レッスンで出
E メールの返
意味を言葉に
さまざまな音読
に加え、導入や
てきた語彙や
信を英語で書
のせて発声す
練習
内容確認を英
表現を用いた
く課題を提出。 る。
語で行う。
文を書くこと
Try to Communicate
で定着を図る。
Lesson 6
It is∼to/ as if
ハンドアウト
水を節約する
水と生物の
∼/ 否定表現
で内容理解を
方法を英語で
図る。
書く。
関係
Speaking
Try to Communicate
中間考査
学
期
11
Lesson 7
受動態/ 倒置/
・重要表現、
英語での発
Let’s
Listen!
レッスンで出
日本とコロン
意味を言葉に
さまざまな音読
南米の森林
SVOO(疑問詞
文法の説明
話に注意を
に加え、導入や
てきた語彙や
ビアの関係を
のせて発声す
練習
計画
toV)
・頼る日本語
払い、
内容確認を英
表現を用いた
英語で紹介す
る。
を徐々に少な
必要な情報
語で行う。
文を書くこと
る文を書く。
Try to Communicate
を聞き取る。
Lesson 8
比較/ 完了不
くするような
多文化国家
定詞 SVOif∼
ハンドアウト
カナダ文化を
学習済みのレッ
カナダ
/ It is 形 that
で内容理解を
紹介する英文
スンの中から
図る。
を書く。
暗唱(音読)テス
12
期末考査
1
Lesson 9
仮定法過去完
・重要表現、
英語での発
Let’s
Listen!
レッスンで出
3R について
意味を言葉に
さまざまな音読
ワンガリ・
了/ 前置詞+
文法の説明
話に注意を
に加え、導入や
てきた語彙や
のポスターを
のせて発声す
練習
マータイ
関係詞/ 完了
・頼る日本語
払い、
内容確認を英
表現を用いた
英語で書く。
る。
の分詞構文
を徐々に少な
必要な情報
語で行う。
文を書くこと
くするような
を聞き取る。
三
学
で定着を図る。
2
期
ト
Try to Communicate
で定着を図る。
Lesson 10
関係詞 whose /
ハンドアウト
英語の過去
wish/ 譲歩
で内容理解を
印象に残った
図る。
課について自
と現在
分の考えを英
語で書く。
3
期末考査
Writing Test
その他(履修上の留意点・大学等進学のための学習など)
定期考査ごとの範囲はレッスン 2 つです。いずれのレッスンでも最後にそれぞれのテーマに従って、英文を書いてもらいます。文章を書くことで内容の定着を
図ります。本文中の単語や表現をできるだけたくさん覚えていきましょう。また各レッスンで覚えておきたい機能表現も練習します。音読練習も行います。音読テ
ストは 2 学期に予定しています。英語を声に出して読むのも急にはうまくなりません。授業での音読練習を大切にしましょう。定期考査には必ずリスニングがあり
ますので、授業でのリスニング活動も大切にしましょう。時間は限られています。リスニングは集中力を高める練習になります。
「授業の活動」と「宿題(予習・
復習)
」はセットです。どちらが欠けても十分な英語力はつきません。英語Ⅱの授業は 4 技能を伸ばす活動をバランスよく取り入れます。次のことを心がけて
ください。①授業での活動を大切に取り組もう。 ②課された宿題は期日までに確実にやろう ③ 英語ができる自分をイメージしよう
科目名
単位数
英語 Writnig
2
授業担当者
教科書名
木下・中井・山本・宮嶋 Learner’s 25
WORLD TREK
指導学年・類・型
2年 1類 B 型
必修・選択
必修
副教材等
Learner’s 25 ワークブック
WORLD TREK ワークブック等
科目の到達目標
1年次に習った英語演習(文法)の復習をしながら、基本的な英文を書けるようになること。
そのために、暗記例文等の小テストも行い定着を図る。そして最終的には、与えられたテーマに従って、
自分の主張を 40 語程度の英文で表すことができるようになることを目指す。
評価の観点と方法について
定期考査の点数とノート、プリント提出などの提出状況、小テストの結果、授業態度等を総合的に
判断する。
月
学習単元・項目
4 Learner’s 25
Lesson 24
Lesson 25
学習のねらい
仮定法Ⅰ
仮定法Ⅱ
具体的な学習内容と方法
評価のポイント
仮定法過去 ・仮定法過去完了
願望を表す表現
仮定法の重要表現
if 節に代わりなる表現
5
中間考査
一
学
期
Lesson 1
Lesson2
Lesson3
Lesson4
6 Lesson5
Lesson6
Lesson7
7
S+be 動詞 +場所を表す語句
S+V(一般動詞)/ S+V+C
S+V+O / S+V+O+副詞句
S+V+O+O
S+V+O+C(C=名詞・形容詞)
Review Exercise 1
現在形と現在進行形
過去形と過去進行形
期末考査
月
9 Lesson8
Lesson9
Lesson10
Lesson11
Lesson12
Lesson13
10 Lesson14
Lesson15
二
学
期
will と be going to
現在完了
過去完了
Review Exercise 2
助動詞(義務・許可・可能)
助動詞(推量・過去の習慣)
受け身
不定詞(名詞的用法・形容詞的用法)
不定詞(副詞的用法)
Review Exercise 3
中間考査
Lesson16
Lesson17
Lesson18
Lesson19
11 Lesson20
Lesson21
Lesson22
S+V+O+不定詞 /(原形不定詞)
動名詞
現在分詞と過去分詞
SVC / SVOC (C=分詞)
助動詞+完了形
Review Exercise 4
比較(原級・比較級・最上級)
比較を含む重要表現
12
期末考査
1 Lesson23
Lesson24
Lesson25
Lesson26
三
Lesson27
学
2 Lesson28
期
Lesson29
Lesson30
3
関係代名詞(主格・目的格)
関係代名詞(What)
・関係副詞
関係詞の非制限用法
Review Exercise 5
仮定法過去・仮定法過去完了
仮定法を含む重要表現
部分否定
無生物主語
名詞節・関接疑問文
Review Exercise 6
学年末考査
その他 ( 履修上の留意点・大学等進学のための学習など )
1年次に習った演習の参考書等を活用し、文法を確実なものとする。併せて多くの正しい英語表現を暗記す
ることで自分の考えを伝える第一歩とする。
英語は毎日の積み重ねを大切に授業に取り組むようにしてくださ
い。
科目名
単位数
英語 Writnig
3
授業担当者
宮嶋
教科書名
Learner’s 25
WORLD TREK
指導学年・類・型
2年 1類 C 型
必修・選択
必修
副教材等
Learner’s 25 ワークブック
WORLD TREK ワークブック等
科目の到達目標
1年次に習った英語演習(文法)の復習をしながら、基本的な英文を書けるようになること。
そのために、暗記例文等の小テストも行い定着を図る。それ以外にも C 型独自の小テストを行う。
そして最終的には、与えられたテーマに従って自分の主張を 40 語程度の英文で表すことができるように
なることを目指す
評価の観点と方法について
定期考査の点数とノート、プリント提出などの提出状況、小テストの結果、授業態度等を総合的に
判断する。
月
学習単元・項目
4 Learner’s 25
Lesson 24
Lesson 25
学習のねらい
仮定法Ⅰ
仮定法Ⅱ
具体的な学習内容と方法
評価のポイント
仮定法過去 ・仮定法過去完了
願望を表す表現
仮定法の重要表現
if 節に代わりなる表現
5
一
学
期
Lesson 1
Lesson2
Lesson3
Lesson4
6 Lesson5
Lesson6
Lesson7
7
S+be 動詞 +場所を表す語句
S+V(一般動詞)/ S+V+C
S+V+O / S+V+O+副詞句
S+V+O+O
S+V+O+C(C=名詞・形容詞)
Review Exercise 1
現在形と現在進行形
過去形と過去進行形
中間考査
小テスト
期末考査
月
9 Lesson8
Lesson9
Lesson10
Lesson11
Lesson12
Lesson13
10 Lesson14
Lesson15
二
学
期
Lesson16
Lesson17
Lesson18
Lesson19
11 Lesson20
Lesson21
Lesson22
will と be going to
現在完了
過去完了
Review Exercise 2
助動詞(義務・許可・可能)
助動詞(推量・過去の習慣)
受け身
不定詞(名詞的用法・形容詞的用法)
不定詞(副詞的用法)
Review Exercise 3
中間考査
小テスト
S+V+O+不定詞 /(原形不定詞)
動名詞
現在分詞と過去分詞
SVC / SVOC (C=分詞)
助動詞+完了形
Review Exercise 4
比較(原級・比較級・最上級)
比較を含む重要表現
12
期末考査
1 Lesson23
Lesson24
Lesson25
Lesson26
三
Lesson27
学
2 Lesson28
期
Lesson29
Lesson30
3
小テスト
関係代名詞(主格・目的格)
関係代名詞(What)
・関係副詞
関係詞の非制限用法
Review Exercise 5
仮定法過去・仮定法過去完了
仮定法を含む重要表現
部分否定
小テスト
無生物主語
名詞節・関接疑問文
Review Exercise 6
学年末考査
その他 ( 履修上の留意点・大学等進学のための学習など )
1年次に習った演習の参考書等を活用し、文法を確実なものとする。併せて多くの正しい英語表現を暗記す
ることで自分の考えを伝える第一歩とする。
英語は毎日の積み重ねを大切に授業に取り組むようにしてくださ
い。
科目名
単位数
指導学年・類・型
必修・選択
英語Ⅱ
3
2 年Ⅰ類 C 型
必修
授業担当者
教科書名
副教材等
Power On Ⅱ(東京書籍 )、
木下三樹雄
Reading Power Basic (数研出版)、
ユメタン1・補助プリント等
科目の到達目標
①内容や文脈によって、補助的に日本語の注や辞書を活用すれば内容を理解することができる。
(なるべく日本語を介さ
ずに内容が理解できる。
)②話の内容のつながりに気をつけられる。③英語のネイティブスピーカがスピードやポーズにか
なり配慮をすれば積極的に聴いて理解しようとする態度が身についている。④与えられたテーマに従って、自分の主張を英
語で表すことができる。⑤自分の身近なことについて 6 往復程度のやり取りができる。⑥自分のことや周りの話題に関する
描写ができる。
(英検準2級程度)
評価の観点と方法について
①②主に定期考査で内容、及び話の流れに関して理解の程度を測る問題を出題。③各レッスン
の導入や内容確認のための質問を英語で行う中で測る。また、定期考査ではリスニングを実施する。④各レッスンのまとめ活動
として題材に関する 40 語程度の英作文を書かせる。学年末の考査に英作文の問題を設定する。⑤⑥各レッスンの題材を利用し、
英語によるインターアクションを行う。音声活動による表現の定着を促すため、1 学期末にロールプレイングテスト、2 学期末
に暗唱(音読)テストを実施する。また、週1回の単語テスト及び課題の提出状況も合わせ、総合的に評価する。
月
4
5
学習単元・項
Reading
目
ねらい
Orientation
〈文法項目〉
Lesson 1
世界の暦
Listening
方法・活動
ねらい
関係副詞/理由
・重要表現、
英語での発
Let’s
の接続詞/ 接
文法の説明
話に注意を
触節
・頼る日本語
払い、必要な
Writing
方法・活動
ねらい
方法・活動
ねらい
方法・活動
Listen!
レッスンで
お祝いの出
声を出すことに
様々な音読活動
に加え、導入や
出てきた語
来事を紹介
慣れる。
内容確認を英
彙や表現を
する英文を
語で行う。
用いた文を
書いて提出
を徐々に少な
情報を聞き
Lesson 2
It is said that
くするような
取る。
お茶の歴史
/ S seem to
ハンドアウト
定着を図る。 好きな飲み
と効用
do/
で内容理解を
物に関する
図る。
英文を書い
SV
if
(whether)
Speaking
書くことで
中間考査
Try to Communicate
て提出
一
学
期
Lesson 3
SVOC/仮定法
・重要表現、
英語での発
Let’s
Listen!
レッスンで
沖縄文化を
自分や身の回り
沖縄文化
/過去完了進行
文法の説明
話に注意を
に加え、導入や
出てきた語
紹介する英
のことを英語で
形
・頼る日本語
払い、必要な
内容確認を英
彙や表現を
文を書いて
表現する
を徐々に少な
情報を聞き
語で行う。
用いた文を
提出
くするような
取る。
6
7
Try to Communicate
書くことで
ハンドアウト
定着を図る。 自分の夢を
Lesson 4
分詞構文/関係
で内容理解を
英文で書い
「祝う」
表現、
「報
プラネタリ
代名詞非制限
図る。
て提出
告する」表現「由
ウムクリエ
用法
来を表す」表現、
ーター
「感動を表す」表
現のいずれかを
用いたロールプ
期末考査
夏期課題:Reading 1 Going Home
レイングテスト
月
項目
9
Reading
学習単元・
ねらい
方法・活動
ねらい
Lesson 5
関係副詞非制
・重要表現、
英語での発
Let’s
インターネ
限用法/ 同格/
文法の説明
話に注意を
ットの歴史
未来進行形
・頼る日本語
払い、
を徐々に少な
必要な情報
くするような
を聞き取る。
と功罪
10
二
Listening
Writing
方法・活動
ねらい
方法・活動
ねらい
方法・活動
Listen!
レッスンで出
E メールの返
意味を言葉に
さまざまな音読
に加え、導入や
てきた語彙や
信を英語で書
のせて発声す
練習
内容確認を英
表現を用いた
く課題を提出。 る。
語で行う。
文を書くこと
Try to Communicate
で定着を図る。
Lesson 6
It is∼to/ as if
ハンドアウト
水を節約する
水と生物の
∼/ 否定表現
で内容理解を
方法を英語で
図る。
書く。
関係
Speaking
Try to Communicate
中間考査
学
期
11
Lesson 7
受動態/ 倒置/
・重要表現、
英語での発
Let’s
Listen!
レッスンで出
日本とコロン
意味を言葉に
さまざまな音読
南米の森林
SVOO(疑問詞
文法の説明
話に注意を
に加え、導入や
てきた語彙や
ビアの関係を
のせて発声す
練習
計画
toV)
・頼る日本語
払い、
内容確認を英
表現を用いた
英語で紹介す
る。
を徐々に少な
必要な情報
語で行う。
文を書くこと
る文を書く。
Try to Communicate
を聞き取る。
Lesson 8
比較/ 完了不
くするような
多文化国家
定詞 SVOif∼
ハンドアウト
カナダ文化を
学習済みのレッ
カナダ
/ It is 形 that
で内容理解を
紹介する英文
スンの中から
図る。
を書く。
暗唱(音読)テス
12
期末考査
1
Lesson 9
仮定法過去完
・重要表現、
英語での発
Let’s
Listen!
レッスンで出
3R について
意味を言葉に
さまざまな音読
ワンガリ・
了/ 前置詞+
文法の説明
話に注意を
に加え、導入や
てきた語彙や
のポスターを
のせて発声す
練習
マータイ
関係詞/ 完了
・頼る日本語
払い、
内容確認を英
表現を用いた
英語で書く。
る。
の分詞構文
を徐々に少な
必要な情報
語で行う。
文を書くこと
くするような
を聞き取る。
三
学
で定着を図る。
2
期
ト
Try to Communicate
で定着を図る。
Lesson 10
関係詞 whose /
ハンドアウト
英語の過去
wish/ 譲歩
で内容理解を
印象に残った
図る。
課について自
と現在
分の考えを英
語で書く。
3
期末考査
Writing Test
その他(履修上の留意点・大学等進学のための学習など)
定期考査ごとの範囲はレッスン 2 つです。いずれのレッスンでも最後にそれぞれのテーマに従って、英文を書いてもらいます。文章を書くことで内容の定着を
図ります。本文中の単語や表現をできるだけたくさん覚えていきましょう。また各レッスンで覚えておきたい機能表現も練習します。音読練習も行います。音読テ
ストは 2 学期に予定しています。英語を声に出して読むのも急にはうまくなりません。授業での音読練習を大切にしましょう。定期考査には必ずリスニングがあり
ますので、授業でのリスニング活動も大切にしましょう。時間は限られています。リスニングは集中力を高める練習になります。
「授業の活動」と「宿題(予習・
復習)
」はセットです。どちらが欠けても十分な英語力はつきません。英語Ⅱの授業は 4 技能を伸ばす活動をバランスよく取り入れます。次のことを心がけて
ください。①授業での活動を大切に取り組もう。 ②課された宿題は期日までに確実にやろう ③ 英語ができる自分をイメージしよう。C コースでは、A,B コー
スよりさらに文章読解量を多くするために、副教材を追加しました
科目名
単位数
指導学年・類・型
必修・選択
英語演習
3
2 年Ⅰ類C型
必修
授業担当者
山本享史
教科書名
副教材等
Topic Issues ( EFL Press )
GTEC 事前問題集・TOEIC Bridge 公式問題集 Listening Box2 等
科目の到達目標
英語の運用能力を高めるという方向から入試問題や英検等の英語試験に対応できる力を養成する。
総合的な英語の力としては英検準 2 級程度、GTEC450 点程度を目標とする。
またさまざまな英語活用場面を設定することで、言語活動の背景にある文化についても興味関心を高
める。
評価の観点と方法について
各表現が使用できる程度にあるかという観点から評価を行う。中間、期末の定期考査に加え、単語や
重要表現の小テスト、休暇明け等の課題テストの成績と各種課題の提出状況、英語活用に関するインタビュ
ーテストおよび授業への参加状況を平常点として算出する。
月
学習単元・項目
学習のねらい
具体的な学習内容と方法
〈T.T〉
4
Introduction
Speak now Unit 1
Getting to know each
other
◎Classroom English に慣
れ、使える。
・コミュニケーション開始に
当たっての方法理解と練習
〈資格試験〉
Classroom English をは
リスニング練習
じめ英語使用の実体験を
(T.T.以外の授業の最初)
ふませて定着を図る。自
GTEC の練習問題
一
学
期
ン意思の涵養
〈行事〉
英語交流会に向けて暗誦練習
己紹介と相手への質問と
応答練習
・積極的なコミュニケーショ
5
評価のポイント
留学帰国生との交流会
テキスト表現理解 → ペ
アワーク、グループワー
◎Classroom English を理解し、
ク等 → 文字による定着
質問したいときに適切な表現が使
◎中間考査
Topic Talk Issues
6
Unit 3 Fashion
えるか。
◎Describing ( 様子や状況を
テキスト表現理解 → ペ
リスニング練習
描写する表現方法 )を理解
アワーク、グループワー
(T.T.以外の授業の最初)
し使える。
ク等 → 文字による定着
GTEC の練習問題
Class Recitation Contest
2・
3 年英語交流会
英検(第1回)
7
(Recitation Contest)
◎様子や状況を表す語彙を用いて
◎期末考査
簡潔に人物や状況の説明ができ
るか。
◎GTEC の問題形式に慣れたか。
月
学習単元・項目
学習のねらい
具体的な学習内容と方法
評価のポイント
9
Unit 10 TV and
Movies
◎Describing ( 様子や状況を
テキスト表現理解 → ペ
リスニング練習
描写する表現方法 )を理解し
アワーク、グループワー
(T.T.以外の授業の最初) 向けて準備と練習
使える。
ク等 → 文字による定着
GTEC の練習問題
10
二
学
期
天理大留学生との交流会に
GTEC 模擬テスト
英検(第2回)
◎自分のことを伝える表現が使え
◎中間考査
るか
◎GTEC 模擬テストで 60%の正
Unit 5 Culture
11
答率。
◎異文化をもつ人とつながる
テキスト表現理解 → ペ
リスニング練習
ための表現方法の理解し使え
アワーク、グループワー
(T.T.以外の授業の最初)
る。
ク等 → 文字による定着
GTEC の練習問題
天理大留学生との交流会
◎異文化をもつ人とつながるため
の表現方法の理解し、使えている
12
◎期末考査
1
Unit 9 School
か。
考えを聞いたり述べたり
テキスト表現理解 → ペ
するための方法を理解し
アワーク、グループワー
使える。
ク等 → 文字による定着
GTEC 受験
英検(第3回)
三
2
学
期
◎考えを聞いたり述べたりする表
3
現が使えるか。
◎学年末考査
◎GTEC 本番テストで平均 450
点。
その他 ( 履修上の留意点・大学等進学のための学習など )
英語を話す練習をしないと話せるようにはなりません。英語を聞く時間を充分に持たないと聞けるようには
なりません。トレーニングをしっかり積みましょう。効率よくトレーニングを積むためのメニューを用意しま
すので、後はどれだけ集中して取り組むかです。
科目名
単位数
指導学年・類・型
必修・選択
Writing
3
2年・2類・文型
必修
授業担当者
教科書名
徳地美沙
DUAL SCOPE 英語総合演習(数研出版)
副教材等
DUAL SCOPE 総合英語
Prominence English Writing(東京書籍)
ユメタン1(ア
ル
ク
)
プリント等
科目の到達目標
3年次の段階でセンター試験や中堅私大入試に対応できる文法力を身に着けていることを目標とする。
そのために、2年次には高校英文法の復習と入試演習をおこなう。
評価の観点と方法について
定期考査と平常点(小テスト、課題への取り組み状況、授業態度等)を加味して総合的に判断する。
SHRでの単語テスト(ユメタン)の結果を平常点の評価に加える。
さらに、それらの取り組みがどれだけ定着するかを確認するために定期考査問題の範囲に入れる。
文法構造の理解を深めるために、空所補充や整序、選択などのクイズ形式問題を数多く解く。
さらに Input → Intake → Output の過程を恣意的に作り出し、主に Intake と Output の活動を
多量に課すことにより定着度を高めていく。したがって、ライティングやスピーキングの活動も評価の
対象となる。それらの活動を通して、文法を学習しながら単語力も同時に涵養する。
また、可能な限り authentic material を紹介することで文法に対する苦手意識を減らし、動機付けを行う。
月
4
5
学習単元・項目
文の成り立ち
時制
完了形
助動詞
<中間考査>
一
学
期
6
動詞の態
不定詞
動名詞
分詞
7
<期末考査>
学習のねらい
具体的な学習内容と方法
・文法構造を理解する。
・テキスト、ワークの問題
・教科書を学習する中で出会っ ・小テスト
た語彙や表現を習得する。
・ディクテーション
・音読活動
・ペアワーク
・自己表現活動
・authentic quiz
月
学習単元・項目
9
比較
学習のねらい
具体的な学習内容と方法
1学期に同じ
1学期に同じ
1学期に同じ
1学期に同じ
関係詞
10
<中間考査>
二
学
期 11
仮定法
話法
否定
12
<期末考査>
1
三 2
学
期
無生物主語・名詞構文
<学年末考査>
3
その他 ( 履修上の留意点・大学等進学のための学習など )
できるだけ授業を欠席しないようにしましょう。当たり前のことですが、すべての授業ではやるべきことが
段階的に組み込まれているので、毎回の授業と与えられる課題にしっかり取り組めば、確実に力がつきます。
基本的に授業は小テストから始まります。休み時間の間に準備しておきましょう。
返却された小テストはその都度ノートに貼っていくことになるので、A3サイズのノートが便利でしょう。
科目名
単位数
指導学年・類・型
必修・選択
Writing
2
2年・2類・理型
必修
授業担当者
教科書名
徳地美沙
DUAL SCOPE 英語総合演習(数研出版)
副教材等
DUAL SCOPE 総合英語
Prominence English Writing(東京書籍)
ユメタン1(ア
ル
ク
)
プリント等
科目の到達目標
3年次の段階でセンター試験や中堅私大入試に対応できる文法力を身に着けていることを目標とする。
そのために、2年次には高校英文法の復習と入試演習をおこなう。
評価の観点と方法について
定期考査と平常点(小テスト、課題への取り組み状況、授業態度等)を加味して総合的に判断する。
SHRでの単語テスト(ユメタン)の結果を平常点の評価に加える。
さらに、それらの取り組みがどれだけ定着するかを確認するために定期考査問題の範囲に入れる。
文法構造の理解を深めるために、空所補充や整序、選択などのクイズ形式問題を数多く解く。
さらに Input → Intake → Output の過程を恣意的に作り出し、主に Intake と Output の活動を
多量に課すことにより定着度を高めていく。したがって、ライティングやスピーキングの活動も評価の
対象となる。それらの活動を通して、文法を学習しながら単語力も同時に涵養する。
また、可能な限り authentic material を紹介することで文法に対する苦手意識を減らし、動機付けを行う。
月
4
5
学習単元・項目
文の成り立ち
時制
完了形
助動詞
<中間考査>
一
学
期
6
動詞の態
不定詞
動名詞
分詞
7
<期末考査>
学習のねらい
具体的な学習内容と方法
・文法構造を理解する。
・テキスト、ワークの問題
・教科書を学習する中で出会っ ・小テスト
た語彙や表現を習得する。
・ディクテーション
・音読活動
・ペアワーク
・自己表現活動
・authentic quiz
月
学習単元・項目
9
比較
学習のねらい
具体的な学習内容と方法
1学期に同じ
1学期に同じ
1学期に同じ
1学期に同じ
関係詞
10
<中間考査>
二
学
期 11
仮定法
話法
否定
12
<期末考査>
1
三 2
学
期
無生物主語・名詞構文
<学年末考査>
3
その他 ( 履修上の留意点・大学等進学のための学習など )
できるだけ授業を欠席しないようにしましょう。当たり前のことですが、すべての授業ではやるべきことが
段階的に組み込まれているので、毎回の授業と与えられる課題にしっかり取り組めば、確実に力がつきます。
基本的に授業は小テストから始まります。休み時間の間に準備しておきましょう。
返却された小テストはその都度ノートに貼っていくことになるので、A3サイズのノートが便利でしょう。
科目名
単位数
指導学年・類・型
必修・選択
英語Ⅱ
4
2年・2類
必修
授業担当者
教科書名
徳地美沙
ProminenceⅡ(東京書籍)
副教材等
同左準拠ワークブック(スタンダード)
プリント等
Reading Power(数研出版)
科目の到達目標
3年次の段階でセンター試験や中堅私大入試に対応できる読解力を身に着けていることを目標とする。
そのために、2年次も Reading と Listening に重点を置き、英検2級程度の力を養成する。
評価の観点と方法について
定期考査と平常点(小テスト、課題への取り組み状況、授業態度等)を加味して総合的に判断する。
定期考査はテキストの内容を中心とするが、各活動を真面目にやることにより読解力がついたかを確認す
るため、初見の問題も出題する。
授業中に可能な限り authentic material を紹介することで文法に対する苦手意識を減らし、動機付けを行
う。文法項目に関しては Writing の時間にて重点的に学習する。
月
一
学
期
4
学習単元・項目
Lesson 1
Lesson 2
5
<中間考査>
Lesson 3
6
Lesson 4
Lesson 5
7
<期末考査>
学習のねらい
具体的な学習内容と方法
教科書の学習を通じてさまざ
まなジャンルの知識を深める。
(3年次の入試問題に向けて
の幅広い予備知識)
・Introduction Quiz(各レッスンの最初の授
業にて題材に関する予備知識を入れる)
・Exercises(学習した題材に関して自分の意
見を持ち、発展的学習へとつなげる)
教科書の学習を通じて運用語 ・小テスト
彙や表現を増やす。
・音読活動(正しい発音を意識して)
・ペアワーク
・個別テスト(音読やQ&A形式)
・表出活動
日本語訳を介さないで英文が
読めるようになる。
(内容理解)
そのために異なる目的で複数
回、速読する。
・パラグラフ・チャート
・音読活動
(さまざまな方法で実施する)
・Q&A
・T/F
・ペアワーク
・ワークブック
・小テスト
リスニング力を養成する。
・読解初期の小テスト
(目安としては英検準2級合 (Q&A、T/F、missing words)
格レベル)
・読解後の小テスト
(one word before/after)
・リスニング・ナビゲーター
・洋楽クイズ(学習項目に準じたもの)
月
学習単元・項目
9
学習のねらい
具体的な学習内容と方法
1学期に同じ
1学期に同じ
2学期に同じ
2学期に同じ
Lesson 6
10
二 11
学
期
Lesson 7
<中間考査>
Lesson 8
Lesson 9
Lesson 10
12
<期末考査>
1
三
学
期
Option 1
Option 2
Option 3
<学年末考査>
その他 ( 履修上の留意点・大学等進学のための学習など )
できるだけ授業を欠席しないようにしましょう。当たり前のことですが、すべての授業ではやるべきことが
段階的に組み込まれているので、毎回の授業と与えられる課題にしっかり取り組めば、確実に力がつきます。
ほぼ毎時間、授業は小テストから始まります。休み時間の間に準備しておきましょう。返却された小テスト
はその都度ノートに貼っていくことになるので、A3サイズのノートが便利でしょう。
みなさんは他教科も勉強しなければならないので、学習方法の優先順位をつけます。予習用に単語リストを
渡します。単語を調べる作業をできたら理想的ですが、時間は限られているので必要最小限の指示された語彙
のみ本文に合う適切な意味を辞書で探してください。
復習は、家庭学習課題として与えられる音読練習(所要時間の記録をつけていく)や本文の内容に関する問
題などに取り組んでください。教科書の音声が必要な人は空のCDにコピーしますので、持ってきて下さい。
科目名
単位数
指導学年・類・型
必修・選択
英語演習
3
2年 2類 文型
選択
授業担当者
新 誠一
教科書名
英語演習ノート ORANGE 版
副教材等
入試の過去問、模試プリント等
科目の到達目標
既習の基本的英文法の復習を行い、実際に英文を解いていく中で確認を行っていく。基本事項を徹底する
とともに、模試の過去問題を解くことで応用力を養成していく。
評価の観点と方法について
定期考査と平常点(小テスト、宿題やプリント等への取り組み・提出状況、授業態度等)を加味して総合
的に判断する。
月
学習単元・項目
4 1 文の種類
2 時制
3 未来表現
4 完了形(1)
5 完了形(2)
5
6 助動詞(1)
7 助動詞(2)
8 助動詞(3)
一
学
期
<中間考査>
助動詞復習
6
7
9
10
11
12
13
14
15
文型
受動態(1)
受動態(2)
不定詞(1)
不定詞(2)
不定詞(3)
不定詞(4)
<期末考査>
学習のねらい
具体的な学習内容と方法
評価のポイント
各単元で学習す 定着度を確認するために小テストを ・ 予習、復習がな
る文法項目で復 行う。定期テスト毎に応用問題も取り
されているか。
入れていく。
習をし、入試に対
・ ポイントを理解
応できる基礎学
し、運用できる
力の定着を徹底
ようになった
的に目指す。
か。
・ 小テストの結
果。
月
学習単元・項目
学習のねらい
具体的な学習内容と方法
評価のポイント
9 16 動名詞(1)
17 動名詞(2)
18 分詞(1)
19 分詞(2)
10
20 比較(1)
21 比較(2)
<中間考査>
二
学
期
11
22
23
24
25
関係詞(1)
関係詞(2)
関係詞(3)
関係詞(4)
26 仮定法(1)
27 仮定法(2)
<期末考査>
12
1 次のテキストに
移行する。
三
学 2
期
3 <学年末考査>
その他 ( 履修上の留意点・大学等進学のための学習など )
1年次に学習した文法事項が基本となります。数多くの文法問題・英文に触れ、運用能力を身につけましょ
う。辞書を引き、参考書で復習することを継続させてください。来年度に向けた土台作りの1年間にしましょ
う。
科目名
単位数
指導学年・類・型
必修・選択
英語Ⅰ
3
2年 3類
必修
授業担当者
木下三樹雄
教科書名
Power On Ⅰ、Ⅱ
副教材等
ワークブック・ゆめたん(単語集)
科目の到達目標
1年次に学習したことを基にして、引き続きテキストの英文を中心に幅広い話題について読んだり、
聞いたことを理解し、自分の考えや情報などを英語で伝える能力をさらに高めようとする態度を養う。
評価の観点と方法について
定期考査と平常点(ノートや、ワークブック、プリント等の提出状況、授業態度等)を加味して総合的に
判断する。
月
学習単元・項目
4 L-8 The
Emerald Isle
5
L-9 Matsui
Hideki on the
World
一
学
期
〈中間考査〉
学習のねらい
エメラルドの島
と呼ばれるアイ
ルランドのダン
ス、文学、音楽
などについて学
ぶ。
米大リーグでプ
レーする松井選
手の人生とその
魅力について学
ぶ。
具体的な学習内容と方法
評価のポイント
S+V(be)+C( that 節 )、
S+V+O+O( what などの節 )、
関係副詞 where
読んだり聞いたりした
内容についての質問に
英語で答えられる.
関係副詞 how、過去完了形、
強調構文、関係代名詞 what
読んだり聞いたりした
内容についての質問に
英語で答えられる.
6
L-10 Pay It
Forward
7
〈期末考査〉
「ペイ・フォワー It is + 形容詞 + that 節、
ド」の話を読み、 S+V( be )+C( whether 節 )、
トレバー少年の
関係副詞 why、関係副詞 when
考えた「恩送り」
について考える。
読んだり聞いたりした
内容についての質問に
英語で答えられる.
月
学習単元・項目
9 Reading 1
Aloha Oe
10 〈中間考査〉
POWER ON Ⅱ
L-1 What Day is
Today?
二
学
期
11
L-2 Would You
Like a Cup of
Tea?
12
学習のねらい
具体的な学習内容と方法
ジャック・ロンド Lesson 10 までの既習事項
ンの短編「アロ
ハ・オエ」
。
少女ドロシーが
ハワイ旅行で成
長する物語を読
む。
評価のポイント
読んだり聞いたりした
ことが理解できる。英
語で相手に尋ねたり、
自分の考えを述べたり
できる.
世界じゅうのカ 関係副詞の制限用法、理由を表す接続
レンダーを通し 詞 because, since, as、関係代名詞の
て文化や生活習 省略(接触節)
慣との関わりを
学ぶ。
手軽な飲み物、お It is said that S + V…..
茶の歴史とその S + seem(s) to do…..
効用について考 S + V + O (if 節 / whether 節)
えさせる。
〈期末考査〉
1 L-3 Okinawa―
A Cultural
Crossroads in
Japan
三
学
期
その地理的条件 S + V(知覚動詞) + O + C(動詞原形)、
からアジア各国 仮定法過去、過去完了進行形、
の文化が交差す S + V(知覚動詞) + O + C(過去分詞)
る沖縄の自然、文
化、歴史を興味深
く学ぶ。
読んだり聞いたりした
ことが理解できる。英
語で相手に尋ねたり、
自分の考えを述べたり
できる.
2
L-4 A Dream to 世界的に有名な 分詞構文(現在分詞)、分詞構文(過去分
Reproduce
a プラネタリウム 詞)、関係代名詞 which, who の非制
Real Starry Sky 製作者の話を読 限用法
んで自分たちの
夢について考え
3
させる。
〈学年末考査〉
その他 ( 履修上の留意点・大学等進学のための学習など )
英語の学習は、日頃の積み重ねが重要であり、授業の予習と復習を中心に基礎力の定着を図る.また既習の
単語や熟語、文法事項をすぐに忘れずに蓄積できるようにすること.
科目名
単位数
指導学年・類・型
必修・選択
英語演習
2
2年Ⅲ類
必修
授業担当者
宮嶋・木下・中井
教科書名
Training・Treasure Hunt
副教材等
科目の到達目標
中学校で学習した英文法の振り返り、応用力を育成させるとともに、高校で学習する英文法の骨組みを
しっかり理解できるようにする。また、英文を自分で作文できるように、英文法に基づいた英文の正誤判
断力や組み立て方を修得させる。
評価の観点と方法について
定期考査を 8 割、平常点を 2 割として評価する。
平常点は、ノートの的確さ、提出課題の内容、授業態度等を総合的に判断して決定する。
月
学習単元・項目
4 Training
Unit 11
分詞
Unit 12
関係代名詞
5
学習のねらい
現在分詞と過去分 ・文法事項の理解
詞の用法
・問題演習
関係代名詞
主格 目的格
目的格の省略
まとめ
●中間考査
一
学
期
Unit 13
文型
6 Unit 14
比較
Unit 15
間接疑問
7
●期末考査
具体的な学習内容と方法
第4・5文型
比較変化と表現
間接疑問文の語順
評価のポイント
①授業に積極的に参加し
ているか。
②板書事項をしっかりと
写せているか。
③予習・復習がなされて
いるか。
④課題にしっかりと取り
組めているか。
月
学習単元・項目
9 Treasure Hunt
UNIT 1
UNIT 2
10
学習のねらい
具体的な学習内容と方法
評価のポイント
①授業に積極的に参加し
登場人物の確認を 文の種類/語の推測/イディオ ているか。
確認する
ム/注文
②板書事項をしっかりと
写せているか。
③予習・復習がなされて
キーワードを見つ 時制/ポスター/短い対話
いるか。
ける
④課題にしっかりと取り
組めているか。
●中間考査
二
学
期
UNIT 3
言い換えを見抜く 現在完了形①/状況把握/天気
予報
UNIT 4
情報を整理する
11
現在完了形②/位置関係/位置
関係
12
●期末考査
1
UNIT 5
三
2 UNIT 6
学
期
コロンの使い方
接続詞の用法
①授業に積極的に参加し
助動詞/情報の読み取り/アナ ているか。
ウンス
②板書事項をしっかりと
写せているか。
③予習・復習がなされて
いるか。
受動態/会話/計算
④課題にしっかりと取り
組めているか。
3
●学年末考査
その他 ( 履修上の留意点・大学等進学のための学習など )
中学英語の苦手な部分をしっかり自分で復習し、新しく習う範囲は日々の予習、復習を欠かさない。また、
別の問題集や参考書等で常に知識を広げることが重要です。英語は必ず「暗記」を必要としますので、こつ
こつと積み上げていくことが重要です。何もしていないのに急に力が着くということは絶対ありません。