1 企画提案競技実施の公示 次のとおり企画提案書の提出 - UR都市機構

企画提案競技実施の公示
次のとおり企画提案書の提出を招請します。
平成 24 年 1 月 25 日
独立行政法人都市再生機構西日本支社
募集販売センター
所
1
長
西本
和久
業務概要
(1) 業務名称
平成 24 年度西日本支社UR賃貸住宅情報誌の制作等
(2) 業務内容
UR賃貸住宅情報誌(個人向け)の企画・制作
UR賃貸住宅情報誌(事業者・宅建業者向け)の企画・制作
(3) 履行期間
平成 24 年 4 月 16 日から平成 25 年 6 月 15 日(予定)
2
企画提案競技参加資格
企画提案書の提出者は下記事項を全て満たす者であること。
(1) 独立行政法人都市再生機構会計実施細則(平成 16 年独立行政法人都市再生機構達第 95
号)第 331 条及び第 332 条の規定に該当する者でないこと。
(2) 平成 23・24 年度独立行政法人都市再生機構西日本支社物品購入等の契約に係る競争参
加資格審査において、「役務提供」のうち「広告」及び「デザイン」の資格を有すると認
定を受けている者であること。なお、当該競争参加資格を有しない場合は、平成 24 年 2
月 7 日までに当該審査競争参加資格審査の申請を行い、かつ当該資格を取得する見込みが
あることを条件とする。
競争参加資格審査の申請場所は次のとおり。
〒536-8550 大阪市城東区森之宮一丁目 6 番 85 号
独立行政法人都市再生機構西日本支社
総務企画部
経理チーム(用度担当)
電話 06-6969-9019
(3) 当機構から本件業務の実施場所を含む区域を措置対象区域とする指名停止を受けてい
る期間中でないこと。
(4) 経営状態が著しく不健全であると認められる者でないこと。
(5) 当該業務に必要な知識、経験、資力、信用、技術的能力を有する者であること。
(6) 不法な行為を行い、若しくは行う恐れがある団体、法人又はこれらの団体や法人に属す
る者で組織される団体、法人で当該業務の受託者として適当でないと当機構が認める者で
ないこと。暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者でないこ
と。
(7) 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)、破産法(平成 16 年法律第 75 号)、若しくは、
民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)の適用を受けていない者又は会社法(平成 17 年法
律第 85 号)による特別清算を行っていない者であること。
1
(8) 広告代理業を営む者であること。
(9) 参加を希望する業務と類似の業務の受注実績(当機構の業務か否かは問わない。)を
過去3年以内に1件以上有する者であること。
(10) 機動的かつ効果的に当該業務を実施するために、必要な運営体制を構築できる者であ
ること。
3
手続き等
(1) 担当部署
〒530-0001 大阪市北区梅田二丁目 2 番 22 号
ハービスエントオフィスタワー12 階
独立行政法人都市再生機構西日本支社
募集販売センター住宅営業チーム(担当:北川)
電話 06-6346-7766
募集販売センター住宅募集サービスチーム(担当:関)電話 06-6346-3429
(2) 企画提案競技参加要領の配布期間及び場所
配布期間:平成 24 年 1 月 25 日(水)から平成 24 年 2 月 7 日(火)
午前 9 時 30 分から正午、午後1時から午後 5 時
(ただし、土・日曜日、祝日は除く。)
※郵送等での配布は行いません。
配布場所:上記(1)のとおり
(3) 企画提案競技参加表明書、一次審査書類の提出期限並びに提出場所及び方法
提出期限:平成 24 年 2 月 7 日(火)午後 5 時
提出場所:上記(1)担当部署に同じ
提出方法:あらかじめ提出日時を連絡のうえ、内容を説明できる者が持参するものと
し、郵送又は電送によるものは受け付けない。
4
その他
(1) 提出書類(参加表明書、企画提案書を含む全ての書類)の作成及び提出に要する費用は
全て参加者の負担とします。なお、提出書類については返却いたしません。
(2) 提出書類に虚偽の記載を行った場合は、無効とすると共に、以降、当機構の定める期間
について競争参加資格を剥奪する。
(3) 提出書類は、当該参加者に無断で二次的に使用することはありません。
(4) 手続きにおいて使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。
(5) 提案が特定されたものは、企画競争実施の結果、最適な者として特定しただけであり、
契約手続きを完了するまでは、当機構との契約関係を生じるものではない。
(6) 特定した企画提案書の提案内容については、当機構が複製、修正、変更、削除等を行っ
て利用し、又は第三者に開示する場合がありますので、これに際しての無償での利用をあ
らかじめご了解いただきます。
(7) 詳細は企画提案競技参加要領による。
5
独立行政法人が行う契約に係る情報の公表について
別添による。
以
2
上
別
添
独立行政法人が行う契約については、「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方
針」(平成22年12月7日閣議決定)において、独立行政法人と一定の関係を有する
法人と契約をする場合には、当該法人への再就職の状況、当該法人との間の取引等の状
況について情報を公開するなどの取組を進めるとされているところです。
これに基づき、以下のとおり、当機構との関係に係る情報を当機構のホームページで
公表することとしますので、所要の情報の当方への提供及び情報の公表に同意の上で、
応札若しくは応募又は契約の締結を行っていただくよう御理解と御協力をお願いいた
します。
なお、案件への応札若しくは応募又は契約の締結をもって同意されたものとみなさせ
ていただきますので、ご了知願います。
また、応札若しくは応募又は契約の締結を行ったにもかかわらず情報提供等の協力を
していただけない相手方については、その名称等を公表させていただくことがあり得ま
すので、ご了知願います。
(1) 公表の対象となる契約先
次のいずれにも該当する契約先
①
当機構との間の取引高が、総売上高又は事業収入の3分の1以上を占めてい
ること
②
当機構において役員を経験した者(役員経験者)が再就職していること又は
課長担当職以上の職を経験した者(課長担当職以上経験者)が役員、顧問等と
して再就職していること
(2) 公表する情報
上記に該当する契約先について、契約ごとに、工事、業務又は物品購入等契約
の名称及び数量、契約締結日、契約先の名称、契約金額等と併せ、次に掲げる情
報を公表します。
①
当機構の役員経験者及び課長担当職以上経験者(当機構ОB)の人数、職名
及び当機構における最終職名
②
当機構との間の取引高
③
総売上高又は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合が、次の区分の
いずれかに該当する旨
3分の1以上2分の1未満、2分の1以上3分の2未満又は3分の2以上
④
1者応札又は1者応募である場合はその旨
(3) 当方に提供していただく情報
①
契約締結日時点で在職している当機構OBに係る情報(人数、現在の職名及
び当機構における最終職名等)
②
直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構との間の取引高
(4) 公表日
契約締結日の翌日から起算して72日以内
以上