JSC-WIRE No.70(2011/7/4 70号) - 日本化学療法学会

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☆☆本メールは日本化学療法学会電子情報配信誌[JSC-WIRE]のNo. 70です。☆☆
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【日本化学療法学会事務局からのお知らせ】
○現在の会員数:6,127名(正会員)、199件(団体会員)、29社(賛助会員)
○第58回日本化学療法学会東日本支部総会(更新情報)
○第59回日本化学療法学会西日本支部総会(更新情報)
○第60回日本化学療法学会学術集会および平成24年度公益社団法人日本化学療法学会
総会開催について(新規情報)
○平成23年度(第19回~21回)抗菌薬適正使用生涯教育セミナー開催について
○第6回日本化学療法学会「抗菌化学療法認定薬剤師」講習会
○抗菌化学療法認定医・指導医認定制度ならびに認定歯科医師・指導医認定制度
「審議会が【指定する】抗菌薬適正使用に関連したプログラム」のお知らせ(新規情報)
○抗菌化学療法認定医・指導医認定制度ならびに認定歯科医師・指導医認定制度
「審議会が【推薦する】抗菌薬適正使用に関連したプログラム」のお知らせ(新規情報)
○抗菌化学療法認定薬剤師認定制度「本学会学術集会において本委員会が
指定したプログラム」のお知らせ(新規情報)
【“The Journal of Antimicrobial Chemotherapy”日本語版】
2011年6月号アブストラクト・セレクト論文抄訳
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【日本化学療法学会事務局からのお知らせ】
○現在の会員数(6月27日現在)
6,127名(正会員)、198件(団体会員)、29社(賛助会員)
○第58回日本化学療法学会東日本支部総会(更新情報)
第58回日本化学療法学会東日本支部総会・第60回日本感染症学会東日本地方会
学術集会合同学会を下記のとおり開催いたしますのでご案内いたします。
第58回日本化学療法学会東日本支部総会
会長:平潟洋一(東北大学大学院医学系研究科臨床微生物解析治療学)
第60回日本感染症学会東日本地方会学術集会
会長:武田博明(済生会山形済生病院
呼吸器内科)
会期:平成23年10月26日(水)~28日(金)
(10月26日は抗菌薬適正使用生涯教育セミナーを予定)
会場:ホテルメトロポリタン山形
ほか
テーマ:感染症・化学療法における時間軸と連携
<プログラム>
特別講演(化学療法学会)
司会:青木信樹(信楽園病院)
演者:渡辺
彰(東北大学)
特別講演(感染症学会)
司会:武田博明(山形済生病院)
演者:中山一誠(バイオサイエンス研究所)
教育講演
「インフルエンザ関連(仮題)」
司会:賀来満夫(東北大学)
演者:岡部信彦(国立感染症研究所)
「ニューキノロン系薬の使い分け」
司会:堀
演者:徳江
誠治(東京慈恵会医科大学)
豊(群馬大学)
「Clostridium difficile感染症における細菌学的検査と診断」
司会:森澤雄司(自治医科大学)
演者:加藤はる(国立感染症研究所)
「集中治療における感染症バイオマーカー」
司会:藤島清太郎(慶應義塾大学)
演者:藤谷茂樹(聖マリアンナ医科大学)
「抗菌薬適正使用におけるジェネリック薬の位置づけ」
司会:草地信也(東邦大学医療センター大橋病院)
演者:藤村
茂(東北大学)
「検査室からみた感染症臨床現場へのサジェスチョン」
司会:長沢光章(東北大学)
演者:佐藤智明(山形大学)
「ワクチンのグローバル戦略」
司会:岩田
敏(慶應義塾大学)
演者:岩崎
甫(グラクソ・スミスクライン株式会社)
「地球温暖化と感染症のボーダレス化について」
司会:後藤
元(杏林大学)
演者:小林睦生(国立感染症研究所)
合同シンポジウム1
「手術部位感染への対応:予防投与としての抗菌化学療法と創傷処置」
司会:森兼啓太(山形大学)
清田
浩(東京慈恵会医科大学附属青戸病院)
演者:有馬陽一(東邦大学医療センター大橋病院)
高橋
聡(札幌医科大学)
松下和彦(川崎市立多摩病院)
合同シンポジウム2
「ADLが低下したHIV感染症例への対応」
司会:岡
慎一(国立国際医療研究センター)
味澤
篤(がん・感染症センター都立駒込病院)
演者:内藤俊夫(順天堂大学)
平井由児(東京女子医科大学)
吉田正樹(東京慈恵会医科大学)
藤井
毅(東京大学医科学研究所)
シンポジウム1
「PK-PDを利用した抗菌化学療法と臨床現場の連携」
司会:白石
正(山形大学)
金光敬二(福島県立医科大学)
演者:木村利美(東京女子医科大学)
小林昌宏(北里大学)
國島広之(東北大学)
阿部修一(山形大学)
シンポジウム2
「造血器および固形癌治療と感染症(仮題)」
司会:吉田
堀
稔(帝京大学医学部附属溝口病院)
賢(順天堂大学)
演者:名取一彦(東邦大学医療センター大森病院)
池田公史(国立がん研究センター東病院)
渡辺
森
哲(千葉大学)
有紀(虎の門病院)
シンポジウム3
「薬剤耐性菌をめぐる諸問題」
司会:平潟洋一(東北大学)
佐々木淳一(慶應義塾大学)
演者:舘田一博(東邦大学)
池田弘人(帝京大学)
前崎繁文(埼玉医科大学)
加來浩器(防衛医学研究センター)
桑嶋誠一(山形新聞社)
シンポジウム4
「コリスチン関連(仮題)」
司会:二木芳人(昭和大学)
演者:舘田一博(東邦大学)
三鴨廣繁(愛知医科大学)
柳原克紀(長崎大学)
特別発言:原
耕平(長崎大学名誉教授)
ワークショップ1
「小児領域における注目すべきウイルス感染症」
司会:齋藤昭彦(国立成育医療研究センター)
鈴木
陽(東北大学)
演者:濱田洋通(東京女子医科大学八千代医療センター)
松嵜葉子(山形大学)
渡邉香奈子(新潟県保健環境科学研究所)
宮田一平(国立成育医療研究センター)
ワークショップ2
「百日咳の基礎から予防・診断まで」
司会:阿部章夫(北里大学)
塚田弘樹(新潟市民病院)
演者:中山哲夫(北里大学)
蒲地一成(国立感染症研究所)
渡邉峰雄(北里大学)
菊池
賢(順天堂大学)
岡田賢司(福岡病院)
ワークショップ3
「深在真菌症の新たな展開−重症例、難治症例の病態と治療−」
司会:二木芳人(昭和大学)
宮崎義継(国立感染症研究所)
演者:吉田耕一郎(昭和大学)
光武耕太郎(埼玉医科大学国際医療センター)
大野秀明(国立感染症研究所)
荒岡秀樹(虎の門病院)
渡辺
哲(千葉大学)
新薬シンポジウム1(ファビプラビル(T-705))
司会:岩本愛吉(東京大学医科学研究所)
ICD講習会(10月28日)
テーマ:医療関連感染防止の新たな動き
司
会:金光敬二(福島県立医科大学)
森兼啓太(山形大学)
「血管カテーテル感染対策」
國島広之(東北大学)
「カテーテル関連尿路感染予防」
森澤雄司(自治医科大学)
「手術部位感染防止対策」
針原 康(NTT東日本関東病院)
合同学会事務局:
〒980-8574 仙台市青葉区星陵町1-1
東北大学大学院医学系研究科
担当:矢野
臨床微生物解析治療学
寿一
TEL: 022-717-7395 FAX: 022-717-7390
運営事務局:
株式会社メッド
品川営業所
〒108-6028 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28F
TEL:03-6717-2790 FAX:03-6717-2791
E-mail:[email protected]
○第59回日本化学療法学会西日本支部総会/第54回日本感染症学会
中日本地方会学術集会(更新情報)
上記の学会の開催を下記のとおり開催いたしますのでご案内いたします。
多数の会員の皆様のご参加をお待ちいたしております。
第59回日本化学療法学会西日本支部総会
会長
喜多
英二(奈良県立医科大学細菌学講座)
第54回日本感染症学会中日本地方会学術集会
会長
三笠
桂一(奈良県立医科大学感染症センター)
会期:平成23年11月24日(木)~26日(土)
(11月24日は抗菌薬適正使用生涯教育セミナーを予定)
会場:奈良県新公会堂
〒630-8212 奈良県奈良市春日野町101番地
TEL:0742-27-2630
FAX:0742-27-2634
学会テーマ:「感染制御の基礎と臨床」
<特別講演>
1.「化学療法学における国際連携」
司会:河野
茂(長崎大学病院)
演者:松本哲朗(産業医科大学泌尿器科学)
2.「宿主免疫応答を変動させる黄色ブドウ球菌の細胞壁成分の同定」
司会:上田孝典(福井大学医学部医学科病態制御学講座内科学(I))
演者:中西義信(金沢大学大学院医学系研究科生体防御応答学分野)
<教育講演>
1.「呼吸器感染症のトラスレーショナルリサーチ」
司会:朝野和典(大阪大学医学部附属病院感染制御部)
演者:柳原克紀(長崎大学病院検査部)
2.「リステリア感染マクロファージにおけるサイトカイン応答の新たな分子機構」
司会:今西二郎(明治国際医療大学医学教育研究センター統合医療学ユニット)
演者:光山正雄(京都大学大学院医学研究科微生物感染症学)
3.「感染制御学と感染症看護学:現象へのアプローチの違い」
司会:李
宗子(神戸大学医学部附属病院感染制御部)
演者:操
華子(国際医療福祉大学大学院看護学分野)
4.「ときに遭遇する寄生虫症:感染症診療に必要な寄生虫の知識」
司会:比嘉
太(琉球大学医学部第一内科)
演者:吉川正英(奈良県立医科大学寄生虫学教室)
5.「感染症にかかわる医療職員の健康管理」
司会:市村
宏(金沢大学医薬保健研究域医学系ウイルス感染症制御学分野)
演者:飯沼由嗣(金沢医科大学臨床感染症学講座)
6.「渡航医学と感染症」
司会:大石和徳(大阪大学微生物病研究所感染症国際研究センター
臨床感染症学研究グループ)
演者:西山利正(関西医科大学医学部医学科公衆衛生学)
7.「手術部位感染とカテーテル関連性血流感染の制御」
司会:一山
智(京都大学医学部臨床病態検査学)
演者:竹末芳生(兵庫医科大学感染制御学)
8.「小児科領域の抗菌薬療法」
司会:春田恒和(神戸市立医療センター中央市民病院小児科・感染症科)
演者:尾内一信(川崎医科大学小児科学講座)
9.「呼吸器感染症と特発性間質性肺炎との接点」
司会:門田淳一(大分大学医学部総合内科学第二講座)
演者:藤田次郎(琉球大学大学院感染症・呼吸器・消化器内科学)
10.「感染制御とプロバイオティックス」
司会:鈴木賢二(藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院耳鼻咽喉科学)
演者:三鴨廣繁(愛知医科大学大学院医学研究科感染制御学)
11.「化学療法学と耐性菌制御」
司会:森田邦彦(同志社女子大学薬学部医療薬学科臨床薬剤学研究室)
演者:後藤直正(京都薬科大学微生物・感染制御学分野)
12.「慢性下気道感染症の感染制御」
司会:網谷良一(日本赤十字社大阪赤十字病院呼吸器科)
演者:前田光一(奈良県立医科大学感染症センター)
13.「薬剤耐性腸内細菌の現状と制御」
司会:公文裕巳(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科泌尿器病態学分野)
演者:笠原
敬(奈良県立医科大学感染症センター)
<特別報告>
「タイにおける多剤耐性アシネトバクター
院内感染の現状」
司会:大石和徳(大阪大学微生物病研究所感染症国際研究センター)
臨床感染症学研究グループ)
演者:朝野和典(大阪大学医学部附属病院感染制御部)
<シンポジウム>
1.「HIV診療の現状と課題 -若手医師の悩み-」
司会:安岡
彰(長崎大学病院感染制御教育センター)
白阪琢磨(国立病院機構大阪医療センター
HIV/AIDS先端医療開発センター)
演者:
1.「患者の高齢化と多様化」
宇野健司(奈良県立医科大学感染症センター)
2.「地域の病院だからできること」
坂部茂俊(日本赤十字社山田赤十字病院循環器科)
3.「中枢神経系疾患を合併する患者への対応」
宮川寿一(熊本大学医学部附属病院感染免疫診療部)
4.「エイズ関連悪性リンパ腫について」
上平朝子(国立病院機構大阪医療センター)
2.「感染症治療ガイド」(西日本感染症・中日本感染症・化療西日本の3学会合同)
(日本感染症学会指導医講習会)
(日本化学療法学会抗菌化学療法認定医認定制度審議委員会が指定する
抗菌薬適正使用に関するプログラム)
司会:荒川創一(神戸大学大学院医学研究科地域社会医学・健康科学講座
総合臨床教育・育成学分野)
青木洋介(佐賀大学医学部附属病院感染制御部)
演者:
1.「敗血症、発熱性好中球減少症」
大曲貴夫(静岡がんセンター感染症内科)
2.「尿路・性器感染症」
田中一志(神戸大学大学院医学研究科
腎泌尿器科学分野)
3.「髄膜炎、感染性心内膜炎」
山岸由佳(愛知医科大学病院感染制御部)
4.「肺炎、気道感染症」
笠原
敬(奈良県立医科大学感染症センター)
5.「性感染症」
濱砂良一(産業医科大学泌尿器科学)
3.「予防医療を考える」
司会:喜多英二(奈良県立医科大学細菌学講座)
三笠桂一(奈良県立医科大学感染症センター)
演者:
1.「粘膜免疫からみたワクチン効果」
国澤
純(東大医科学研究所感染・免疫部門、炎症免疫学分野)
2.「肺炎球菌ワクチン:その効果と限界」
大石和徳(大阪大学微生物病研究所感染症国際研究センター
臨床感染症学研究グループ)
3.「パピローマウイルスワクチンの基礎と臨床」
笹川寿之(金沢医科大学生殖周産期医学)
4.「大学病院のワクチン外来に期待される役割」
中川智代(奈良県立医科大学感染症センター)
5.「名古屋市における任意予防接種費用助成事業」
松原史朗(名古屋市健康福祉局)
4.「コリスチンシンポジウム」
(日本化学療法学会抗菌化学療法認定医・指導医認定制度「審議委員会が
推薦する抗菌薬適正使用に関連したプログラム」)
5.「MRSA感染症治療について(予定)」
司会:渡辺晋一(帝京大学医学部皮膚科)
三鴨廣繁(愛知医科大学大学院医学研究科感染制御学)
6.「新薬シンポジウム」
<ワークショップ>
1.「サーベイランスの実践的活用 ~感染防止技術の改善をめざして~」
司会:鍋谷佳子(大阪大学医学部附属病院感染制御部)
松浦
一(奈良県立医科大学附属病院看護部)
演者:
1.「サーベイランスの実践的活用
~人工呼吸器関連肺炎サーベイランスデータを活用したケアの改善~」
柴谷涼子(大阪厚生年金病院看護部看護ケア推進室)
2.「心臓血管外科SSIサーベイランスの実践と活用」
嶋
雅範(三菱京都病院)
3.「血流感染サーベイランスによる感染防止技術の改善
~一歩ふみこんだフィードバック~」
八幡眞理子(神戸大学医学部附属病院)
4.「救命救急病棟UTI防止技術の改善 ~サーベイランスデータを活用して~」
長田麻友子(大阪大学医学部附属病院)
2.「薬剤師の弱点を克服する!」
司会:重田純一(奈良県立医科大学附属病院薬剤部)
高橋佳子(兵庫医科大学病院感染制御部薬剤師)
演者:
1.「感染症治療で求められる薬剤師の職能とは?」
松元加奈(同志社女子大学薬学部)
2.「診療所における抗菌薬適正使用への薬剤師の介入」
前田雅子(まえだ耳鼻咽喉科クリニック)
3.「透析患者の感染症治療における視点」
古久保
拓(白鷺病院薬剤科)
4.「抗真菌薬の基礎と応用」
木村匡男(愛知医科大学病院感染制御部・薬剤部)
3.「臨床微生物学から見た感染制御のポイント」
司会:平松和史(大分大学医学部附属病院感染制御部)
柳原克紀(長崎大学病院検査部)
演者:
1.「グラム染色所見と患者情報の融合」
山本
剛(西神戸医療センター臨床検査技術部)
2.「院内感染対策と耐性菌の分子疫学解析」
赤松紀彦(長崎大学病院医療技術部)
3.「抗酸菌検査のトピックス」
樋口武史(京都大学医学部附属病院検査部)
4.「薬剤感受性試験と耐性菌
小松
最近の動向」
方(ファルコバイオシステムズ総合研究所)
5.「日常の臨床微生物検査と遺伝子検査の融合」
大楠清文(岐阜大学大学院医学系研究科
再生分子統御学講座病原体制御学分野)
<ICD講習会>
「忘れてはいけない結核」
司会:前田光一(奈良県立医科大学感染症センター)
演者:
1.「肺結核の現状など」
鈴木克洋(独立行政法人国立病院機構近畿中央胸部疾患センター内科)
2.「一般病院における結核対策」
高倉俊二(京都大学大学院医学研究科臨床病態検査学)
≪感染症セミナー≫
【第4回】卒前・卒後教育企画“症例から学ぶ感染症セミナー”
司会:高倉俊二(京都大学大学院医学研究科臨床病態検査学)
笠原
敬(奈良県立医科大学感染症センター)
症例提示:1. 京都大学大学院医学研究科臨床病態検査学
2. 奈良県立医科大学感染症センター
<事務局>
第59回日本化学療法学会西日本支部総会
第54回日本感染症学会中日本地方会学術集会
事務局
〒634-8522 奈良県橿原市四条町840
奈良県立医科大学感染症センター
担当:前田光一
TEL:0744-22-3051(内線 3525) FAX:0744-24-9212
E-mail:[email protected]
ホームページ: http://www.congre.co.jp/jsc-jac-2011/
○第60回日本化学療法学会学術集会のご案内(新規情報)
第60回日本化学療法学会総会学術集会を下記のとおり開催いたします。
多数の会員の皆様にご参加いただけますよう、ご案内申し上げます。
なお、本会は例年と開催時期及び演題登録期間が異なりますのでご注意ください。
詳細は第60回学術集会ホームページにて随時ご案内申し上げます。
会 期:2012年4月26日(木)、27日(金)
会
場:長崎ブリックホール
会
長:松本
他(長崎市内)
哲朗(産業医科大学泌尿器科)
テーマ:From Asia to the World
総会ホームページ:http://www.c-linkage.co.jp/jsc60(予定)
一般演題募集期間(予定):2011年8月24日(水)~10月26日(水)
<プログラム>
開催年の翌年平成25年には、横浜にて「第28回国際化学療法学会(28th ICC)
および第14回アジア・パシフィック臨床微生物・感染症学会(14th APCCMI)」が
開催されることを受け、テーマを「From Asia to the World」といたしました。
内容としては特別講演、招請講演、教育講演、シンポジウム、一般演題等を
予定しております。
また、4月26日(木)には抗菌薬適正使用生涯教育セミナーを、4月27日(金)には
ICD講習会を実施いたします。
なお、本会は、第86回日本感染症学会総会・学術講演会(4月25日~26日)との
同時開催です。4月26日(木)には、両学会の合同プログラムを予定しております。
※「平成24年度公益社団法人日本化学療法学会総会」は下記の日程にて開催致します。
会期:平成24年6月2日(土)第23回抗菌薬適正使用生涯教育セミナー開催時
会場:東京国際フォーラム
<第60回日本化学療法学会総会に関するお問い合わせ先>
運営事務局:
株式会社コンベンションリンケージ
〒812-0016福岡市博多区博多駅南1-3-6 第三博多偕成ビル
TEL: 092-437-4188
FAX: 092-437-4182
E-mail:[email protected]
○平成23年度(第19回~21回)抗菌薬適正使用生涯教育セミナー開催について
抗菌薬適正使用生涯教育セミナーの申し込みを受付しております。なお、受付を
致しましたらご登録のメールまたはFAXでご連絡致します。
(受付処理にかなり時間がかかる場合もございますのでご了承下さい。)
会費未納または仮入会の方は会費納入確認後、受付致しますのでご了承ください。
参加証の発送はセミナー開催の1ヶ月前に会員は雑誌送付先に発送いたします。
非会員はご連絡先の住所に発送致します。
30分以上の遅刻、30分以上前の早退については、原則として出席にはなりません。
止むを得ない場合については委員会にて判定いたしますので理由を受付時に
お伝えください。
※9月3日開催の第19回については定員に達しましたので申し込みを締め切りました。
http://www.chemotherapy.or.jp/workshop/tekisei_index.html
【第19回】1日コース(30単位)BASIC
※定員に達しましたので申し込みを締め切りました
定 員: 600名
日 時:平成23年9月3日(土) 9:30~16:30
会
場:東京国際フォーラム
内
容:「感染症診療の基本的考え方と抗菌薬の適正使用(感染臓器別)」
<午前>
司会:三笠桂一(奈良県立医科大学感染症センター)
「感染症診療の基本的考え方」(9時30分~10時30分)
笠原
敬(奈良県立医科大学感染症センター)
「臨床的に重要な細菌」(10時30分~11時15分)
松本哲哉(東京医科大学感染制御部)
「科学的な抗菌薬の使用法」(11時15分~12時)
木村利美(東京女子医科大学病院薬剤部)
~昼休み 12時~13時~
<午後>
司会:門田
淳一(大分大学医学部総合内科学第二講座)
「尿路感染症」(13時~13時50分)
高橋
聡(札幌医科大学医学部泌尿器科学講座)
「髄膜炎」(13時50分~14時40分)
矢野
~休憩
晴美(自治医科大学附属病院感染症科)
10分~
司会:竹末
芳生(兵庫医科大学感染制御学)
「術後感染予防」(14時50分~15時40分)
小林美奈子(三重大学大学院医学系研究科先端的外科技術開発学)
「発熱性好中球減少症」(15時40分~16時30分)
大曲貴夫(静岡県立静岡がんセンター感染症内科)
【第20回】半日コース(15単位)BASIC
定 員:300名
会 期:平成23年10月26日(水)13:30~16:30 (第57回東日本支部総会時)
会
場:山形テルサ
内
容:「感染臓器別の抗菌薬の適正使用」
司会:三笠桂一(奈良県立医科大学感染症センター)
1.「軟部組織」
古川恵一(聖路加国際病院内科感染症科)
2.「感染性心内膜炎」
細川直登(亀田総合病院総合診療・感染症科)
3.「感染臓器とPK-PD」
木村利美(東京女子医科大学病院薬剤部)
4.ケーススタディ
司会:大曲貴夫(静岡県立静岡がんセンター感染症内科)
コメンテーター:
古川恵一(聖路加国際病院内科感染症科)
細川直登(亀田総合病院総合診療・感染症科)
木村利美(東京女子医科大学病院薬剤部)
症例提示施設:
(1)聖路加国際病院内科感染症科
(2)亀田総合病院総合診療・感染症科
【21回】半日コース(15単位)Advanced
定 員:350名
会 期:平成23年11月24日(木)13時~16時
会
場:奈良県新公会堂
内
容:「感染臓器別の抗菌薬の適正使用」
司会:門田
淳一(大分大学医学部総合内科学第二講座)
1.「発熱性好中球減少症」(13時~13時40分)
大曲貴夫(静岡県立静岡がんセンター感染症内科)
2.「院内肺炎」(13時40分~14時20分)
青木洋介(佐賀大学医学部附属病院感染制御部)
3.「感染臓器とPK-PD」(14時20分~14時40分)
森田邦彦(同志社女子大学薬学部医療薬学科臨床薬剤学研究室)
休憩
10分
4.ケーススタディ(14時50分~16時)
司会:笠原
敬(奈良県立医科大学感染症センター)
コメンテーター:
大曲貴夫(静岡県立静岡がんセンター感染症内科)
青木洋介(佐賀大学医学部附属病院感染制御部)
森田邦彦(同志社女子大学薬学部医療薬学科臨床薬剤学研究室)
症例提示施設:
(1)静岡県立静岡がんセンター感染症内科
(2)佐賀大学医学部附属病院感染制御部
<申し込み方法>
1.申し込みは事前登録制
2.会員は無料です。
非会員は受講料10,000円です。通信欄に「抗菌薬適正使用生涯教育セミナー受講」と
「回数および会期」を明記して、下記に振込み、振替用紙のコピーを申込書に
貼付して、FAXまたは郵送でお送りください。
ゆうちょ銀行
振替口座
00170-6-11206
口座名:公益社団法人日本化学療法学会
受付後、メールで申し込み受付済みのご連絡をし、開催の約1ヶ月前に参加証を
お送りします。受付処理にかなり時間がかかる場合もございますのでご了承下さい。)
3.キャンセルの場合はお早めに事務局までお申し出ください。
非会員の場合は受講料をお戻しします。
(但し、送金手数料は差し引かせて頂きます。)
○第6回日本化学療法学会「抗菌化学療法認定薬剤師」講習会(新規情報)
抗菌化学療法認定薬剤師講習会の申し込みを受付しております。受付を致しましたら
ご登録のメールまたはFAXでご連絡致します。
(受付処理にかなり時間がかかる場合もございますのでご了承下さい。)
なお、会員、非会員とも受講料を一律3,000円とさせて頂いておりますので
何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。申し込み方法については
下記をご覧下さい。
定 員:200名
日 時:2011年9月30日(金)16時~18時30分
第21回日本医療薬学会年会
会
場:神戸国際会議場
内
容:
前日
1.感染性下痢症
山岸由佳(愛知医科大学感染制御学)
2.腎機能低下時の抗菌薬使用(透析も含めて)
平田純生(熊本大学薬学部附属育薬フロンティアセンター臨床薬理学分野)
3.症例ディスカッション「骨関節感染症」
症例提示:高橋佳子(兵庫医科大学病院薬剤部)
※本講習会は「本委員会の主催するセミナー」として、受講者には10単位付与されます。
認定薬剤師申請の際には参加証(当日受付印押印のもの)をコピーして、申請書に
添付してください。
<申込方法>
講習会受講希望者は事前に受講登録をお願いいたします。
受講希望者は下記「受講申込書」に記入の上、FAXまたは郵便にて抗菌化学療法
認定薬剤師制度委員会宛にお申込下さい。お電話での受付はいたしませんので
ご了承下さい。
会員、非会員とも申込書送付前に3,000円を下記にお振込み下さい。
ゆうちょ銀行口座番号
00170-6-11206
口座名義:公益社団法人日本化学療法学会
通信欄には「第○回認定薬剤師講習会受講料」と明記してください。
受講料払込票のコピーを受講申込書に貼付して、FAXまたは郵便で下記に送付して下さい。
FAX:03-5842-5133
送付先:〒113-0033 東京都文京区本郷3-28-8 日内会館B1
公益社団法人日本化学療法学会
抗菌化学療法認定薬剤師認定委員会
宛
受付は先着順とし、定員に達し次第打ち切らせていただきますので、ご了承下さい。
講習会申し込みをキャンセルされる場合は開催日前日までに、学会事務局までメール又は
FAXにてお知らせ下さい。参加費は送金手数料を差し引いて返還いたします。
○抗菌化学療法認定医・指導医認定制度ならびに認定歯科医師・指導医認定制度
「審議会が【指定する】抗菌薬適正使用に関連したプログラム」のお知らせ(新規情報)
当制度では「審議会が【指定する】抗菌薬適正使用に関連したプログラム」として、
下記の第58回日本化学療法学会東日本支部総会/第60回日本感染症学会東日本地方会
合同学会のシンポジウムを指定致しますのでお知らせいたします。なお、学会参加費は
必ずお支払いください。シンポジウム参加単位は10単位です。
<受講方法>
1.第58回日本化学療法学会東日本支部総会/第60回日本感染症学会東日本地方会
合同学会の参加費は必ずお支払いください。
2.事前申し込みは不要です。
3.会場入り口で「参加証」を配布いたしますので、お名前と所属名を参加証に
ご記入下さい。
4.シンポジウム終了後に「参加証」の半券を回収いたします。残り半券は、
認定申請、更新の際に必要となりますので、保管して下さい。
【合同シンポジウム1】10月27日(木) 9:00~10:30
「手術部位感染への対応:予防投与としての抗菌化学療法と創傷処置」
司会: 森兼啓太 (山形大学医学部附属病院検査部)
清田 浩 (東京慈恵会医科大学附属青戸病院泌尿器科学)
「消化器外科術後SSIをいかにして減らすか?(仮題)」
有馬陽一 (東邦大学医療センター大橋病院外科)
「根治的膀胱摘除術の手術部位感染予防」
高橋
聡 (札幌医科大学医学部泌尿器科)
「整形外科領域の周術期感染予防
松下和彦 (川崎市立多摩病院整形外科)
○抗菌化学療法認定医・指導医認定制度ならびに認定歯科医師・指導医認定制度
「審議委員会が【推薦する】抗菌薬適正使用に関連したプログラム」のお知らせ
(新規情報)
当制度では「審議委員会が【推薦する】抗菌薬適正使用に関連したプログラム」として、
下記の第59回日本化学療法学会西日本支部総会/日本感染症学会中日本地方会学術集会の
シンポジウムを指定致しますのでお知らせいたします。なお、学会参加費は
必ずお支払いください。シンポジウム参加単位は10単位です。
<受講方法>
1.第59回日本化学療法学会西日本支部総会/日本感染症学会中日本地方会学術集会の
参加費は必ずお支払いください。
2.事前申し込みは不要です。
3.会場入り口で「参加証」を配布いたしますので、お名前と所属名を参加証に
ご記入下さい。
4.シンポジウム終了後に「参加証」の半券を回収いたします。残り半券は、
認定申請、更新の際に必要となりますので、保管して下さい。
【シンポジウム4】コリスチンシン
○抗菌化学療法認定薬剤師認定制度「本学会学術集会において本委員会が指定した
プログラム」のお知らせ(新規情報)
当制度では「本学会学術集会において本委員会が指定したプログラム」として、
下記の第58回日本化学療法学会東日本支部総会/第60回日本感染症学会東日本地方会
合同学会のシンポジウムを指定いたしますのでお知らせいたします。
シンポジウム参加単位は10単位です。
<受講方法>
1.第58回日本化学療法学会東日本支部総会/第60回日本感染症学会東日本地方会
合同学会の参加費は必ずお支払いください。
2.事前申し込みは不要です。
3.会場入り口で「参加証」を配布いたしますので、お名前と所属名を参加証に
ご記入下さい。
4.シンポジウム終了後に「参加証」の半券を回収いたします。残り半券は、
認定申請、更新の際に必要となりますので、保管して下さい。
【シンポジウム1】
10月26日(水)
13:00~15:00
「PK-PDを利用した抗菌化学療法と臨床現場の連携」
司会: 白石 正 (山形大学大学院医学系研究科薬剤部)
金光敬二 (福島県立医科大学医学部感染制御・臨床検査医学)
「米国PharmDの感染症業務への関わり」
木村利美 (東京女子医科大学病院薬剤部)
「PK-PDと臨床の実際」
小林昌宏 (北里大学病院薬剤部)
「感染制御医師の立場から」
國島広之 (東北大学大学院医学系研究科感染症診療地域連携講座)
「臨床医師の立場から薬剤師に望むこと」
阿部修一 (山形大学医学部附属病院第一内科)
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【”The Journal of Antimicrobial Chemotherapy”日本語版】
2011年6月号アブストラクト・セレクト論文抄訳
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■大日本住友製薬株式会社提供:”The Journal of Antimicrobial Chemotherapy”
日本語版
※抗菌薬分野における代表的な国際ジャーナルの1つ”Journal of Antimicrobial
Chemotherapy(JAC)”のアブストラクトの一部を翻訳し提供します。
論文アブストラクトの日本語訳をご提供しております。下記URL(2007年4月10日に
創刊)のページから各号のタイトルの全訳がご覧いただけます。
→ http://ds-pharma.jp/medical/gakujutsu/jac/
【監訳(五十音順)】
・平潟 洋一(東北大学大学院医学系研究科)
・三鴨 廣繁(愛知医科大学感染制御部)
・満田 年宏(公立大学法人横浜市立大学附属病院感染制御部)
・宮崎 修一(東邦大学大学院医学研究科先端医科学研究センター)
<JAC(Volume 66, Number 6: June 2011), 2011年6月号アブストラクト・
セレクト論文抄訳>
○救命救急医療における抗菌薬管理の影響:システマティックレビュー
Impact of antimicrobial stewardship in critical care: a systematic Review
抄訳→ http://ds-pharma.jp/medical/gakujutsu/jac/archive/jac1106-1223.html
原文→ http://jac.oxfordjournals.org/content/66/6/1223.full.pdf+html
○ニューヨーク市およびトロントで得られたblaKPCを有する肺炎桿菌のプラスミド
比較および分子解析
Plasmid comparison and molecular analysis of Klebsiella pneumonia harbouring
blaKPC from New York City and Toronto
抄訳→ http://ds-pharma.jp/medical/gakujutsu/jac/archive/jac1106-1273.html
原文→ http://jac.oxfordjournals.org/content/66/6/1273.full.pdf+html
○多剤耐性変異が緑膿菌の適合性と病原性におよぼす影響
Effect of multidrug resistance-conferring mutations on the fitness and
virulence of Pseudomonas aeruginosa
抄訳→ http://ds-pharma.jp/medical/gakujutsu/jac/archive/jac1106-1311.html
原文→ http://jac.oxfordjournals.org/content/66/6/1311.full.pdf+html
○2000~2009年における台湾の大学病院での抗菌薬の消費量と医療関連感染を
引き起こすグラム陰性菌の耐性との間の相関
Correlation between antibiotic consumption and resistance of Gram-negative
bacteria causing healthcare-associated infections at a university hospital
in Taiwan from 2000 to 2009
抄訳→ http://ds-pharma.jp/medical/gakujutsu/jac/archive/jac1106-1374.html
原文→ http://jac.oxfordjournals.org/content/66/6/1374.full.pdf+html
○入院患者における抗菌薬使用とカルバペネム耐性基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ
産生肺炎桿菌感染のリスク:double case–control studyの結果
Antibiotic use and the risk of carbapenem-resistant
extended-spectrum-β-lactamase-producing Klebsiella pneumoniae infection in
hospitalized patients: results of a double case–control study
抄訳→ http://ds-pharma.jp/medical/gakujutsu/jac/archive/jac1106-1383.html
原文→ http://jac.oxfordjournals.org/content/66/6/1383.full.pdf+html
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JSC-WIRE-No.70[2011年7月4日、第70号]
☆発行:日本化学療法学会 学会誌編集委員会
☆編集:
主
幹:満田年宏
常任委員:大曲貴夫、坂本光男、宮崎修一、吉田耕一郎
全国委員:青木洋介、塚田弘樹、平潟洋一、三鴨廣繁
☆お問い合わせ先:
〒113-0033 東京都文京区本郷3-28-8 日内会館B1
Tel. 03-5842-5533 Fax. 03-5842-5133
※本誌に関するお問い合わせメールアドレス:
karyoあっとま~くjc4.so-net.ne.jp
※公益社団法人
日本化学療法学会事務局(入会・会員サービス問い合わせ):
http://www.chemotherapy.or.jp/をご覧下さい。
※JSC-WIREバックナンバーURL:
http://www.chemotherapy.or.jp/ml/backnumber.html
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~会員の皆様からの寄稿をお待ちしております!~
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※免責事項:本号掲載資料の内容は会員の利便性を考え本誌編纂の趣旨に賛同いた
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