【販売用資料】マンスリー・レポート 新興国株式インデックス・オープン(SMA専用) 当初設定日 作成基準日 追加型投信/海外/株式/インデックス型 基準価額の推移 基準価額、純資産総額 13,000 28 12,000 24 11,000 20 10,000 16 9,000 12 8,000 8 7,000 4 6,000 2010/12 2011/4 : 2010年12月17日 : 2012年12月28日 2011/7 2011/10 2012/2 純資産総額(億円):右目盛 基準価額(円):左目盛 2012/5 2012/9 基準価額 純資産総額 当月末 前月末比 9,930 円 + 937 円 2,366 百万円 + 219 百万円 期間別騰落率 0 2012/12 基準価額(分配金再投資)(円):左目盛 ベンチマーク:左目盛 ※ データは、当初設定日から作成基準日までを表示しています。 ※ 基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算してい ます。 ※ 基準価額は、信託報酬控除後です。 ※ ベンチマークは、MSCI エマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)で す。当初設定日を10,000として指数化しています。 ファンド ベンチマーク 1ヶ月 10.42% 10.23% 0.19% 3ヶ月 17.22% 17.28% -0.06% 6ヶ月 27.21% 26.35% 0.86% 1年 30.09% 27.85% 2.25% 3年 - - - -0.70% -2.78% 2.08% 設定来 差 ※ 騰落率は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算し ています。 「MSCI エマージング・マーケット・インデックス」とは、世界の新興国の株価動向を測るために、MSCI社が開発した株価指数で、各国の株式市場の時価 総額等をベースに算出されます。同指数に関する商標、著作権等の知的財産権、数値の算出、利用その他一切の権利はMSCI社に帰属します。「円換 算ベース」とは、米ドルベースのインデックスを基に、三井住友トラスト・アセットマネジメントが独自に円換算したものです。 分配の推移(1万口当たり、税引前) 設定来分配金合計額 決算期 分配金 0 円 2011年11月 0 円 2012年11月 0 2013年11月 円 - 円 ※ 運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。 <本資料のお取扱いにおけるご留意点> ●当資料は三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありませ ん。 ●ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断くださ い。 ●投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準価額は変動 します。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による損益は全て投資者の皆様に 帰属します。 ●投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象ではありません。ま た、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。 ●当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありま せん。また、今後予告なく変更される場合があります。 ●当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果を示唆あるい は保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更される場合があります。 1/5 【販売用資料】マンスリー・レポート 新興国株式インデックス・オープン(SMA専用) 当初設定日 作成基準日 追加型投信/海外/株式/インデックス型 : 2010年12月17日 : 2012年12月28日 資産の状況 ※ 当ページの数値はマザーファンドベースです。 資産内容 株式等 株式先物取引※ 短期金融資産等 合計 95.6% 4.6% -0.2% 100.0% ※ ETF(上場投資信託)等を含みます。 組入上位10ヵ国 国 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 韓国 ブラジル 台湾 中国 南アフリカ インド ロシア メキシコ 香港 マレーシア 組入上位10通貨 比率 14.6% 12.1% 9.9% 9.8% 7.5% 6.3% 5.8% 4.9% 4.3% 3.3% 通貨 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 香港ドル 韓国ウォン 米国ドル ブラジル・レアル 台湾ドル 南アフリカ・ランド インド・ルピー メキシコ・ペソ マレーシア・リンギット インドネシア・ルピア 比率 17.4% 14.6% 12.3% 12.1% 10.1% 7.5% 6.3% 4.9% 3.3% 2.5% ※ 対純資産比、発行国ベースです。 ※ 先物およびETFを含みません。 ※ 対純資産比です。 ※ マザーファンドを通じ、新興国の企業が米ドル建て等で発行する証券(預託 証券(DR))にも投資します。したがって、通貨構成比は国別構成比と異な ることがあります。 組入上位10業種 組入上位10銘柄 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 業種 銀行 エネルギー 素材 半導体・半導体製造装置 電気通信サービス 食品・飲料・タバコ 資本財 自動車・自動車部品 テクノロジー・ハードウェアおよび機器 公益事業 ※ 対現物株式構成比です。 ファンド 18.9% 12.6% 11.6% 7.9% 7.9% 5.3% 4.8% 3.5% 3.3% 3.2% ベンチマーク 18.9% 12.5% 11.7% 8.0% 7.7% 5.2% 4.8% 3.5% 3.3% 3.4% 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 銘柄 SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC CHINA MOBILE (HONG KONG) LIMITED-R CHINA CONSTRUCTION BANK-H GAZPROM OAO-SPON ADR IND&COMM BK OF CHINA-H AMERICA MOVIL-SAB DE C-SER L VALE SA-PREF A PETROBRAS - PETROLEO BRAS-PR CNOOC LTD-R ※ 対純資産比です。 ※ 銘柄数にはETFは含みません。 国 韓国 台湾 香港 中国 ロシア 中国 メキシコ ブラジル ブラジル 香港 組入銘柄数 : 比率 3.8% 2.0% 1.7% 1.4% 1.3% 1.1% 1.1% 1.0% 1.0% 1.0% 794 市場の動き 中国を中心に景気持ち直しの兆しが確認されたことから、2013年の景気回復期待が高まり、新興国株式市場は上昇しました。香 港上場の中国株やブラジル市場などが上昇しました。また、フィリピン市場やメキシコ市場、南アフリカ市場などが史上最高値を更 新しました。 香港上場の中国株は、習近平氏率いる新しい中央指導部が打ち出した都市化推進に対する期待から上昇しました。ブラジル市 場は、最大の貿易相手国である中国で鉄鋼石の在庫が減少していることや鋼材価格が回復していることを好感し上昇しました。 ロシア市場は、原油相場の上昇を背景に資源株主導で上昇しました。チリ市場は、米格付会社スタンダード・アンド・プアーズが同 国の国債格付を引き上げた(A+→AA-)ことを好感し上昇しました。 <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 2/5 【販売用資料】マンスリー・レポート 新興国株式インデックス・オープン(SMA専用) 当初設定日 作成基準日 追加型投信/海外/株式/インデックス型 : 2010年12月17日 : 2012年12月28日 ファンドの特色 1. 取引所に上場されている新興国の株式(DR(預託証券)を含みます。)を主要投資対象とし、ファミリーファンド方式で運用を行います。 2. MSCI エマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。 投資リスク 《基準価額の変動要因》 ● ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。従って、投資者の皆様の投資元本は保証され ているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 ● 信託財産に生じた利益及び損失は、全て投資者の皆様に帰属します。 ● 投資信託は預貯金と異なります。 【株価変動リスク】 株式の価格は、発行者の業績、経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化や国内外の経済情勢等により変動し、基準 価額の変動要因となります。 【為替変動リスク】 為替相場は、各国の経済状況、政治情勢等の様々な要因により変動します。投資先の通貨に対して円高となった場合には、基準価額 の下落要因となります。 【カントリーリスク】 新興国で発行される有価証券等、または新興国現地通貨建資産の価格は、当該国・地域の政治・経済、社会制度、対外関係等の変化 により大きく変動する可能性があり、基準価額の変動要因となります。 【流動性リスク】 時価総額が小さい、取引量が少ない等流動性が低い市場、あるいは取引規制等の理由から流動性が低下している市場で有価証券等 を売買する場合、市場の実勢と大きく乖離した水準で取引されることがあり、基準価額の変動要因となります。 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 《その他の留意点》 ● ファンドは、MSCI エマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)と連動する投資成果を目標として運用を行いますが、ファン ドへの入出金、個別銘柄の実質組入比率の違い、売買コストや信託報酬等の影響などから、ファンドの基準価額騰落率と上記イン デックスの騰落率は必ずしも一致しません。 ● 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価 額は下がります。 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益及び評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。 その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間にお けるファンドの収益率を示すものではありません。 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部又は全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。 ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 ● ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 3/5 【販売用資料】マンスリー・レポート 新興国株式インデックス・オープン(SMA専用) 当初設定日 作成基準日 追加型投信/海外/株式/インデックス型 : 2010年12月17日 : 2012年12月28日 お申込みメモ 位 ・・・ 1円以上1円単位とします。 額 ・・・ 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 (基準価額は1万口当たりで表示しています。) 購 入 の 申 込 者 ・・・ 販売会社と投資一任契約を締結されている投資者等に限るものとします。 の 制 限 購 購 入 入 単 価 換 金 単 換 金 価 換 金 代 申 込 締 切 時 位 額 金 間 換 限 ・・・ ファンドの規模及び商品性格などに基づき、運用上の支障をきたさないようにするため、大口の換金には受付 時間及び金額の制限を行う場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 1口単位とします。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。(信託財産留保額の控除はありません。) 原則として、換金申込受付日から起算して6営業日目からお支払いします。 原則として、販売会社の営業日の午後3時までとします。 購 入 ・ 換 金 ・・・ 申込日当日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものとします。 申込受付不可日 ニューヨークの取引所の休業日 ロンドンの取引所の休業日 香港の取引所の休業日 ニューヨークの銀行の休業日 ロンドンの銀行の休業日 香港の銀行の休業日 金 制 購入・換金申込受付 ・・・ 取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、投資対象国における非常事態による市場閉鎖その他や の中止及び取消し むを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付を中止すること、及びすでに受け付けた購入・換 金のお申込みの受付を取り消す場合があります。 信 託 期 間 ・・・ 無期限(2010年12月17日設定) 繰 上 償 還 ・・・ 次のいずれかの場合には、委託会社は、事前に受益者の意向を確認し、受託会社と合意のうえ、信託契約を 解約し、信託を終了させること(繰上償還)ができます。 ・受益権の口数が5億口を下回ることとなった場合 ・ファンドを償還することが受益者のために有利であると認める場合 ・やむを得ない事情が発生した場合 決 収 益 分 課 税 関 算 日 ・・・ 毎年11月25日(休業日の場合は翌営業日)です。 配 ・・・ 年1回、毎決算時に原則として収益分配を行う方針です。 係 ・・・ 課税上は株式投資信託として取り扱われます。なお、配当控除あるいは益金不算入制度の適用はありませ ん。 ファンドの費用 《投資者が直接的に負担する費用》 ■ 購入時手数料 ありません。 ■ 信託財産留保額 ありません。 《投資者が信託財産で間接的に負担する費用》 ■ 運用管理費用(信託報酬) 純資産総額に対して年率0.6825%(税抜0.65%) ■ その他の費用・手数料 監査費用、有価証券の売買・保管、信託事務に係る諸費用、マザーファンドの解約に伴う信託財産留保額等をその都度(監査費用は 日々)、ファンドが負担します。これらの費用は、運用状況等により変動するなどの理由により、事前に料率、上限額等を示すことができ ません。 ※ 上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。 ※ 詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。 <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 4/5 【販売用資料】マンスリー・レポート 新興国株式インデックス・オープン(SMA専用) 当初設定日 作成基準日 追加型投信/海外/株式/インデックス型 : 2010年12月17日 : 2012年12月28日 委託会社・その他の関係法人の概要 ■ 委託会社 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(ファンドの運用の指図を行う者) 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第347号 加 入 協 会 : 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 ホ ー ム ペ ー ジ : 【PCサイト】 http://www.smtam.jp/ 【モバイルサイト】 http://m.smtam.jp/ フリーダイヤル : 0120-668001 受付時間 9:00~17:00 [土日・祝日等は除く] ■ 受託会社 三井住友信託銀行株式会社 (ファンドの財産の保管及び管理を行う者) 販売会社 加入協会 商号等 三井住友信託銀行株式会社 登録番号 登録金融機関 関東財務局長(登金)第649号 日本証券業 協会 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 第二種金融商 金融先物 日本投資顧問 取引業協会 品取引業協会 業協会 ○ ・ お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、販売会社へお申し出ください。 ・ 販売会社は今後変更となる場合があります。 <本資料のお取扱いにおけるご留意点>を必ずお読みください。 5/5 ○ ○
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