ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型) 為替ヘッジなしコース

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ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型)
為替ヘッジなしコース
月次
レポート
追加型投信/内外/株式
2012年7月31日現在
世界の資源国の現地通貨建てソブリン債券にバランスよく分散投資するファンドです
人に優しい成長力、バイオ医薬品関連企業の株式に投資するファンドです。
「投資リスク」の項目も必ずお読みください
設 定 日
信 託 期 間
決 算 日
ベ ンチマーク
:
:
:
:
2004年10月29日
設定日から無期限
毎月13日(休業日の場合は翌営業日)
ありません
基準価額と純資産総額
騰落率
9,760円
+83円
99億1,633万円
108億2,341万円
基準価額
前月末比
ファンド純資産総額
マザーファンド純資産総額
ファンド
<設定来の推移>
円
22,000
19,000
億円
100
基準価額(分配金再投資後)(左軸)
基準価額(左軸)
※ 各月最終営業日ベース
※ ファンドの騰落率は、税引前分配金を再投資して計算しています。
80
基準価額の変動要因
60
16,000
40
13,000
20
10,000
純資産総額(右軸)
7,000
04年10月
0
06年10月
08年10月
2.21%
0.02%
10.26%
8.51%
-7.52%
13.45%
過去1ヵ月
過去3ヵ月
過去6ヵ月
過去1年
過去3年
設定来
10年10月
12年5月
基準価額
変動額
うち 株式
為替
分配金
その他
9,605円
-550円
-143円
-260円
-130円
-18円
12年6月
9,677円
+72円
+165円
+52円
-130円
-15円
12年7月
9,760円
+83円
+368円
-138円
-130円
-17円
設定来
9,760円
-240円
+6,676円
-3,564円
-1,430円
-1,923円
※ 月次ベースおよび設定来の基準価額の変動要因です。
※ 基準価額は各月末値です。設定来の基準価額は基準日現在です。
※ 各項目(概算値)ごとに円未満は四捨五入しており、合計が一致しない場合
があります。その他には信託報酬等を含みます。
※ 基準価額は、信託報酬率(年率1.995%( 税抜1.9%))等控除後。基準価額(分
配金再投資後)は、お申込手数料等を考慮せず、税引前分配金を再投資
した場合の評価額を表します。
<2011年9月12日以来の推移>
円
12,000
11,500
億円
基準価額(分配金再投資後)(左軸)
基準価額(左軸)
160
140
分配金実績 (1万口あたり、税引前)
決算期
分配対象額
11,000
120
10,500
100
分配金
基準価額
10,000
80
決算期
9,500
60
分配対象額
9,000
40
分配金
基準価額
8,500
8,000
11年09月
純資産総額(右軸)
20
0
11年11月
12年01月 12年03月
12年05月
12年07月
※ 当ファンドは、2011年9月13日を適用日として信託約款が変更されました。
※ 基準価額は、信託報酬率(年率1.995%( 税抜1.9%))等控除後。基準価額(分
配金再投資後)は、お申込手数料等を考慮せず、税引前分配金を再投資
した場合の評価額を表します。
第1期∼
第12期(計)
第13期
12年2月
第14期
12年3月
第15期
12年4月
650円
-
7,400円
130円
9,731円
7,813円
130円
10,216円
7,683円
130円
9,806円
第16期
12年5月
第17期
12年6月
第18期
12年7月
累計
7,554円
130円
9,934円
7,426円
130円
9,484円
7,376円
130円
9,713円
1,430円
-
※ 基準価額は、分配金支払い後の基準価額です。
※ 上記はあくまでも過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆あるいは
保証するものではありません。また、分配対象額が少額の場合には、分
配を行わないこともあります。
※ 分配対象額は、分配金支払い前の基準価額のうち分配に活用できる原
資(配当収入等)の総称です。分配金は、基準価額の水準および市況動
向等を勘案して決定します。
◆当資料における実績は、税金控除前であり、実際の投資者利回りとは異なります。また、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
◆株式への投資と同様な効果を有する証券がある場合、株式に含めています。構成比は四捨五入して表示しているため、それを用いて計算すると誤差が生じる場
合があります。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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2012年7月31日現在
資産別構成比
コメント
資産名
構成比
94.6%
5.4%
100.0%
株式
コール・ローン等、その他
合計
※ ファンドの純資産総額に対する設定・解約の金額の状況によっては、「コー
ル・ローン等、その他」の構成比が一時的に大きくなる、あるいはマイナス
になる場合があります。
国別構成比
6ヵ国
組入国数
国名
1
2
3
4
5
構成比
82.3%
3.7%
3.1%
3.0%
1.8%
0.7%
5.4%
100.0%
米国
英国
オランダ
スペイン
アイルランド
その他の国
コール・ローン等、その他
合計
≪バイオ医薬品関連企業の株式市場状況≫
7月のナスダック・バイオテック指数(ドルベース)の月間騰落率は
7.27%の上昇となりました。バイオ医薬品関連企業の株価は、世
界の株式市場の平均を上回って推移しました。
バイオ医薬品関連企業の直近四半期決算では、ユナイテッド・セ
ラピューティクス(米国)、リジェネロン・ファーマシューティカルズ
(米国)、アムジェン(米国)、セルジーン(米国)などが事前予想
通りか事前予想を上回る良好な内容となりました。
承認関連のニュースでは、オニキス・ファーマシューティカルズ
(米国)の多発性骨髄腫治療薬、バイバス(米国)の肥満治療薬
候補などが米食品医薬品局(FDA)に承認されました。
≪今後のポイント≫
バイオ医薬品は、未だ治療法がない難病の治療をも可能にする
と期待され、今後も画期的な治療薬を提供し続けるものと予想し
ています。今後も治験データの発表内容には注目が集まると予
想されます。また、魅力的な新薬候補や高い技術力を求めて大
手医薬品企業がバイオ医薬品関連企業を買収する動きは今後
も続くと見られ、これはバイオ医薬品企業の株価にとってプラス
要因になると考えます。
(※将来の市場環境の変動等により、上記の内容が変更される
場合があります。)
組入上位10銘柄
組入銘柄数
銘柄名
44銘柄
国名
構成比
銘柄解説
オランダ
3.1%
DNAやRNAなどの分析に使用される試薬・解析技術メーカー。
米国
3.0%
バイオテクノロジー業界の最大手。赤血球体の生成促進剤、白血球生成促進剤が主力。神
経病とがんの治療薬にも注力。
スペイン
3.0%
血漿製剤、静脈内療法や診断システム関連商品を提供する。
4 ティクス
米国
3.0%
肺高血圧症向け合成プロスタサイクリン製剤をはじめ、がん、C型肝炎などの治療薬の開発・
販売を行う。
5 ギリアド・サイエンシズ
米国
3.0%
ウイルス性疾患に有効な体内物質を生化学的に組合せ、HIVなどに有効な新薬開発に強み。
真菌症治療薬の他、カポジ肉腫やインフルエンザの治療薬も製造。
米国
3.0%
自己免疫疾患治療用の独自の免疫調整合成薬の研究、開発に取り組んでいるバイオ製薬
会社。
7 シューティカルズ
米国
3.0%
感染症治療薬などを手がけるバイオ医薬品企業。
8 バイオジェン・アイデック
米国
3.0%
世界屈指のタンパク質生産能力を持つバイオジェンと遺伝子組み替え抗体に関して高度な技
術力を持つIDECが合併。
9 セルジーン
米国
3.0%
主力製品はサロミド。ハンセン病のらい性結節性紅斑(ENL)の治療薬として、1998年に米食品
医薬品局(FDA) から承認された。
10 サンタラス
米国
2.9%
消化器疾患の治療薬や糖尿病の治療薬の開発・販売に従事する。
1 キアゲン
2 アムジェン
3 グリフォルス
ユナイテッド・セラピュー
アレクション・ファーマ
6 シューティカルズ
キュービスト・ファーマ
◆ファンドの主要投資対象であるピクテ・バイオ医薬品マザーファンドの状況です。
◆株式への投資と同様な効果を有する証券がある場合、株式に含めています。構成比は四捨五入して表示しているため、それを用いて計算すると誤差が生じる場
合があります。
◆表で示した組入銘柄は、特定の銘柄の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、その価格動向を示唆するものでもありません。
◆コメントの内容は、市場動向や個別銘柄の将来の動きを保証するものでも、その推奨を目的としたものでもありません。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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ファンドの特色
<詳細は投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください>
1 主に世界のバイオ医薬品関連企業の株式に投資します
●高い成長が期待される世界のバイオ医薬品関連企業の株式に投資することにより、信託財産の積極的な成長を目指すことを
基本とします。
●実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
2 毎月決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います
●毎月13日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として以下の方針に基づき分配を行います。
-分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
-収益分配金額は、基準価額の水準および市況動向等を勘案して委託会社が決定します。また、分配対象額が少額の場合
には、分配を行わないこともあります。
-留保益の運用については、特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用を行います。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
[収益分配金に関する留意事項]
● 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準
価額は下がります。
● 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合がありま
す。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期
間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
● 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合がありま
す。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
※ファミリーファンド方式で運用を行います。
※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
投資リスク
[基準価額の変動要因] ●ファンドは、実質的に株式等に投資しますので、ファンドの基準価額は、実質的に組入れている株式の価格変動
等(外国証券には為替変動リスクもあります。)により変動し、下落する場合があります。
●したがって、投資者の皆様の投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、
投資元本を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、投資
信託は預貯金と異なります。
● 特定の業種・テーマに絞った銘柄選定を行いますので、平均的な株式市場の動きと比べて異な
株式投資リスク
(価格変動リス
ク、信用リスク)
る動きをする場合やその価格変動が大きい場合があります。また、未上場・未登録の株式の組
入れを行うこともありますが、これらの株式は流動性が上場株式に比べて著しく劣る場合があ
り、価格変動が極めて大きい場合があります。
● 組入れた株式の発行会社の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等に
より、投資元本を割り込むことがあります。
為替変動リスク
● ファンドは、実質的に外貨建資産に投資するため、対円との為替変動リスクがあります。
● 円高局面は基準価額の下落要因、円安局面は基準価額の上昇要因となります。
※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。
[その他の留意点] ●ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
巻末の「当資料をご利用にあたっての注意事項等」を必ずお読みください。
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手続・手数料等
[お申込みメモ]
購入単位
購入価額
換金価額
換金代金
購入・換金の
申込不可日
換金制限
信託期間
繰上償還
決算日
収益分配
販売会社が定める1円または1口(当初元本1口=1円)の整数倍の単位とします。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。(ファンドの基準価額は1万口当たりで表示しています。)
換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
原則として換金申込受付日から起算して6営業日目からお支払いします。
ニューヨーク証券取引所の休業日においては、購入・換金のお申込みはできません。
信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口換金には制限を設ける場合があります。
平成16年10月29日(当初設定日)から無期限とします。
受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合等には信託が終了(繰上償還)となる場合があります。
毎月13日(休業日の場合は翌営業日)とします。
年12回の決算時に、収益分配方針に基づき分配を行います。
※ファンドには収益分配金を受取る「一般コース」と収益分配金が税引後無手数料で再投資される「自動けいぞく投
資コース」があります。ただし、販売会社によっては、どちらか一方のみのお取扱いとなる場合があります。
[ファンドの費用]
投資者が直接的に負担する費用
3.15% (税抜3.0%)の手数料率を上限として、販売会社が独自に定める率を購入申込受付日の翌営業日の基準価額
に乗じて得た額とします。
購入時手数料
※上記は1口当たりの購入時手数料です。購入時手数料の総額は、これに購入口数を乗じて得た額となります。
信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
毎日、信託財産の純資産総額に年1.995% (税抜1.9%)の率を乗じて得た額とします。運用管理費用(信託報酬)は、毎
計算期末または信託終了のとき信託財産中から支払うものとします。
[運用管理費用(信託報酬)の配分]
運用管理費用
委託会社
販売会社
受託会社
(信託報酬)
純資産総額が300億円以下の部分
年率1.05%(税抜1.0%)
年率0.84%(税抜0.8%)
年率0.105%(税抜0.1%)
純資産総額が300億円超の部分
年率0.945%(税抜0.9%)
年率0.945%(税抜0.9%)
年率0.105%(税抜0.1%)
なお、委託会社の信託報酬には、運用指図に関する権限の委託先に係る投資顧問会社への報酬が含まれています。
毎日計上される監査費用ならびに組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料および外国における資産
その他の費用・
の保管等に要する費用等(これらの費用等は運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが
手数料
できません。)は、そのつど信託財産から支払われます。
当該費用の合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
[税金]
●税金は表に記載の時期に適用されます。
●以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時期
項目
税金
所得税
配当所得として課税
分配時
および地方税
普通分配金に対して10%
換金(解約)時
所得税
譲渡所得として課税
および償還時
および地方税
換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して10%
※ 上記は、平成24年5月末日現在のものですので、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。なお、平成25年1月1
日以降は復興特別所得税が付加されるため、上記の源泉徴収時の税率は平成25年1月1日から同年12月末日までの場合は10.147%となる予
定です。
※ 法人の場合は上記とは異なります。
※ 税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
ファンドに関する
お問い合わせ先
【 電 話 番 号 】 0120-56-1805 受付時間:営業日の午前9時~午後5時
ピクテ投信投資顧問株式会社 【 ホ ー ム ペ ー ジ 】
http://www.pictet.co.jp
【携帯サイト(基準価額)】
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委託会社、その他の関係法人の概要
委託会社
ピクテ投信投資顧問株式会社(ファンドの運用の指図を行う者)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第380号 / 加入協会:社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
受託会社
投資顧問会社
販売会社
株式会社りそな銀行(ファンドの財産の保管および管理を行う者)
<再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社>
ピクテ・アセット・マネジメント・リミテッド(株式の運用指図を行う者)
下記の販売会社一覧をご覧ください。(募集の取扱い、販売、一部解約の実行の請求受付けならびに収益分配金、償還金
および一部解約代金の支払い等を行う者)
販売会社一覧
投資信託説明書(交付目論見書)等のご請求・お申込先
加入協会
一般社団法
一般社団法 一般社団法
日本証券
人第二種金
人日本投資 人金融先物
業協会
融商品取引
顧問業協会 取引業協会
業協会
商号等
SMBC日興証券株式会社(投信スーパーセンター)
髙木証券株式会社
東海東京証券株式会社
東洋証券株式会社
浜銀TT証券株式会社
ワイエム証券株式会社
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第2251号
近畿財務局長(金商)第20号
東海財務局長(金商)第140号
関東財務局長(金商)第121号
関東財務局長(金商)第1977号
中国財務局長(金商)第8号
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
当資料をご利用にあたっての注意事項等
●当資料はピクテ投信投資顧問株式会社が作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。取得の申込みに
あたっては、投資信託説明書(交付目論見書)等をお渡ししますので必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。●投資信託は、値動き
のある有価証券等(外貨建資産に投資する場合は、為替変動リスクもあります)に投資いたしますので、基準価額は変動します。したがって、投
資者の皆さまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。●運用によ
る損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。●当資料に記載された過去の実績は、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものでは
ありません。●当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。●当
資料中に示された意見等は、作成日現在の当社の見解であり、事前の連絡なしに変更されることがあります。●投資信託は預金等ではなく元
本および利回りの保証はありません。●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま
せん。●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。
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