提出期限 : ー 月 3 ー~ 日 (郵送可) - 宝塚市

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固定資産税 (償却資産)
申告の手引 き
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提出期限 : 1 月 3 1 日
‐
―
´S≧ さ2‐
饉『
送可)
※期限間近になりますと窓口が混雑しますので、
なるべ く早めにこ提出くださいますよう、こ協力をお願いしま魂
〒6 6 5 ‐8 6 6 5
宝 塚 市 東 洋 田1 1 番
1号
宝 塚 市 役 所
資産税課
償却資産担 当
電話 ( 0 7 9 7 ) フ 1 1 1 4 1 ( 大 代表)
MAlL m takarazuka0008@c ty takarazuka lg ip
-1-
‐ .
1
償却資産とlま
会社や個人で事業をされている方の、土地及び憲屋以外の有形の事業用資産 (ただ し、自動
車税 軽自動車税の対象となる車両は除 く)で 、所得税法又は法人税法の所得の計算上減価償
去口
の対象となる資産をいいます。
この資産は毎年、1月 1日 現在での所有状況を 1月 31日 までに市役所へ 申告 していただく
ことになっています。 [地方税法第 383条 ]
賃貸アプ(― 卜
馨雷ξ爵曇留:百 撃3F舗
〔
2
〕
申告先
本社 ・事業所等が他市であっても、使用する償却資産の所在地が宝塚市であれば、その資産
の 申告先は宝塚市となります。
また、市内に事業所等 が2か 所以上ある場合 は、一括 して申告 してください。
◎ 『
決算期が 3月 Jの 事業者の方
固定資産税 (償却資産)の 法定申告期限は毎年 1月31日 となつております。
決算期に関わらず、前年中に取得あるいは減少した資産については、期限までに申告 してく
ださるようお願いします。
期柵
納年
3
、年 4回 に分けて納めていただくことになります。
(1期 )- 5月
※法定申告期限後に申告された場合、
(2期 )- 7月
2期 以降に、申告内容を反映させた納付書を
(3期 )-12月
改めて送付することがあります。
(4期 )- 2月
4
申告されない方、または虚偽の申告をされた方
正当な理由がなく申告されない場合は、地方税法第386条 の規程により週料を科せられるこ
とがあるほか、同法第368条 の規程により不足税額に加えて延滞金を徴収されることがありま
す:ま た、虚偽の申告をされますと、地方税法第385条 の規程により罰金等を科せられること
があります。
◎実地調査等のお願い
申告いただいた方の申告内容の確認、あるいは未申告者の資産調査のため実地調査等をす
ることがありますので、その際は、こ協力をお願いします。 (地方税法第408条 〕
5
過年度への迎及 について
申告漏れ等の課税については、申告 された年度だけではなく、 5年 を限度として遡及するこ
とになります。 [地方税法第 17条 の5第 3項 ]
-2-
6
固定資産税 (償却資産)の 評価方法
申告内容に基づいて償却資産を評価 し、課税標準額を求め税額を計算 します。
固定資産税額 =
税 率 (1.4%)
課税標準額 X
課税標準額 … …1月 1日胴在の償却資産の価格で、償却資産課税台帳に登録されたものです。
免
税
1150万 円未満の場合は課税されません。
点 … …課税標準額の合計/」
(課税標準額を算出するために、申告は必要で魂 )
… …告資産の岬価目の合計です。
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損
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島
層
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う
―償却資産の取得時期、取得価額及び耐用年数を基本として算出します―
前年中取得】取 得 価 額 ×前年中取得減価残存率 (1-i)
【
前年前取得】前年度評価額 ×前年前取得減価残存率 (1-r)
【
平成 24年 4月 に取得価額 500,000円
刊 霊 25生F度 500,000 X O.フ
平成 26年 度 366.000 X O.464=
平成 27年 度 169,824 X O.464=
平成 28年 度 78,798 X O.404‐
平成 29年 度 36.562 X O.464=
X取 得価額の 5%(25000円
で耐用年数 3年 の資産を取得した場合
32= 366,000
169,824
78,798
36.562
16.964
)よ り小さくなるので 29年
く25,000(※ )
度以降は 25000円
となります。
減価鵬存率表
(参考)
減価率
r
減価残存率
前申 nl■
輔
│ltr籠
1-:
1-「
減価率
r
減価残存率
取網
%前
1-:
1-r
減価率
「
減価残存率
前年中取得1前年品取薇
1-=
1-r
0180
0905
0811
0104
0948
0896
0684
0658
0316
01フ 5
0912
0825
0099
0950
0901
0536
0732
0464
0162
0919
0838
0095
0952
0905
0438
0781
0562
0152
0924
0848
0092
0954
0008
0069
0815
0631
0142
0929
0858
0088
0956
0012
0319
0840
0681
0134
0033
0866
0074
0963
0926
0280
0860
0720
0127
0936
0873
0064
0968
0036
0250
0B75
0760
0120
0940
0880
0056
0972
0944
0226
0887
0774
0114
0943
0886
0050
0975
0950
0206
0897
0794
0109
0945
0891
0045
0977
0955
中古資産等で耐用年数が 2年 に満たない場合は、全て2年 で計算 します。 (国枷宇 HPよ り)
-3-
7
償却資産 (業種別)の 主rJもの
償 却
資 産
の 具
体 例
店舗内装、パソコンなどの事務機器、応接セッ ト、 レジ関係 ロッカー等
機器類 (エアコン テ レビ ネオンサイン 受変電設備、監視制御装置等)
外装関係 (植栽、門、塀、外構、外灯、看板等)駐 車場調 蒲、舗装路面等
商品陳列ケース、自動販売機、冷蔵庫、冷凍庫等
接客用テーブル 椅子、カウンター、室内装飾品、厨房設備、カラオケセット、
テレビ、放送設備、自動販売機、冷蔵庫、冷凍庫、自動食器洗浄器等
窯、オープン、スライサー、あん練機、ミキ,一 、厨房設備、ビニール包装機等
理 美容椅子、洗面訓 鷺、タオル蒸器
ドライヤー、パーマ機、消毒殺菌機、
サインポール、テレビ等
洗濯機、脱水機、乾燥機、プレス機、ビニール包装設備、給排水設備等
告種医療用機器 (X線 装置、心電計、電気血圧計、保育器、lM波測定器、ベ ッ ド、
CT装 置、MR装 置、歯科診療ユニ ット、ファイパースコープ鱚)、待合室用椅子等
舗装路面、フェンス、料金計算装置、駐車装置 (機械設備、ターンテープル)等
家屋評価に含まれない外構工事、集合邸便受、駐車場設備、舗装路面、
買取型セキュリティシステム、太陽光発電システム等
大型鳴殊自動車、コンクリー トカッター、パワーショベル、フォークリフ ト、
発電機等
バチンコ パテスロ台、両替 玉貸 還元機、店内放送設備、駐車場設備、
洗車機、ガソリン計量器、防火壁、独立キャノピー、地下タンク、照明訓 蒲等
◎テナン トの資産
賃信人 (テナン ト)が こ自分の費用 で施工 した内装その他 の設備については、テナン トか
ら償却資産として申告 してください。 [地方税法第343条 第 9項 ]
◎リース資産
リー ス資産については、リー ス会社からの申告とな ります。ただ し、リー ス期間経過後、
無償譲渡等の条件の付いた所有権留保付害」
賦販売に相当する資産については、買主からの申
告が必要なものもありますので、契約書をこ確認 ください。
◎次のような資産も、事業のために使用 されている場合 は申告対象 となります。
簿外資産 (帳 簿に記載されていない資産)
償却済資産 (減 価償却を終わ つて帳簿上残存価額のみ計上されている資産)
→取得価額 の 5%の 額を、評価額とします。
遊休資産 (稼 動を休止しているが、維持補修が行われている資産)
未稼働資産 (ま だ稼働 していないが、すでに完成 している資産)
×資本的支出 (改良費)は 、本体部とは男Ⅲこ新たな資産として申告 してください。
など)は 申告の対象外です。
や事実上の権ホ
」
◎無形資産 儀律上の簡 」
(法人税法施行令第 13条 第 8項 、所得税法施行令第 6条 第 3項 )
主に次のようなものがあります。
ソフ トウェア、鉱業権、特許権、営業権、電気ガス 水道施設利用権
-4-
等
8
主な償却資産の区分と耐用年数
減価償却資産の耐用年数等に関する省令」を確認 してください。
詳 しい耐用年数については、「
総務省の法令データ提供システム
gov goip/Cgl‐bin/idxsearch cgi
http://1aw e‐
1
耐用
簡易な可動間仕切 り
エヤーカーテン
6‐
蓄電池電源設備
給排水 衛生 ガス訓 蒲 プロック塀
フ
工場緑化施設
コンクリー ト舗装路面 エスカレ‐ター
8
消火 災害報知 格納式避難訓 薦
アーケー ド 日よけ訓 蒲 (金属製は 15年 )
冷暖房 ボイラー設備
10
機
(冷凍機出力 22KW以
11
金属造の煙突 街路灯 ガー ドレール
通信ケーブル (光ファイパー製)
201 広告用のもの (金属造以外は 10年 )
30
複写業用設備
料理店業用設備及び給食設備 (31湯管は 5年 )
フ
クリーニング訓蒲 縫製品製造業用設備
置
4
写真製版業用訓蒲
園芸測 蒲 精穀訓 蒲 めん類製造設備
水産食料品 豆腐類製造設備
写真現像焼付設備 (天然色は 6年 )
紡績訓 蒲 印届1訓蒲 製本設備
121 上
ガソリンスタン ド設備
15
機械式駐車般備
フォークリフト
フ
台車 その他自走能力を有するもの
パチンコ台
6
観費用魚類 植物 (貸付業用)
3
パテスロ器
着板
6
一
4
具
具
51
冷暖房用機器 電気 ガス機器
電気冷蔵庫 電気洗濯機
ゲーム機
インターホン及び放送用設備
ネオンサイン スボーツ具
じゅうたん等敷物
品
下水道業用訓 蒲
大型特殊自動車 ( 0 0 0 ∼ 0 9 0 0 0 ∼ 0 9 9 . 9 9 0 ∼ 9 9 9 0 0 ∼ 9 9 9 ナ ンパー)
( 注) 自 動車税や軽自動車税が課税されているものを除きます。
2
備
水泳ブール
6
運搬具
器
エレベーター
店舗内装設備 アスファル ト舗装路面
寧L製品 ・バン 菓子類等製造設備
車両
工
下は 13年 )
ブル ドーザー等自走式作業用機械設備
8‐
5
ドアー自動開閉設備
5
械
装
主な償却資産例
3
構築 物
2
主な償却資産例
一
口用一狐
口
冊,生
資産の
種 類
カーテン他織維製品
電子計算機 (パソコン)
レン トゲン (移動式),肖 毒殺菌用機器
71 大型コンテナー (長さ 6m以 上のもの)
1■
血液透析 血しょう交換用機器
歯科診療用ユニ ット
8
陳列用棚 ケース (冷凍冷副 機付は 6年 )
観費用鳥類
応接セット 家具 (接客業用は 5年 )
電子.l算機 (サーパー)
プリンター テレビ タイムレコーダー
フアクシミリ 複写機 レジスター
室内装飾品 (金属製 ま15年 )
手さ│ザ
金庫 楽器 自動販売機
理容 美容機器 ドライヤー
観賞用動物 (魚 鳥類を除く)
■0
碁 将棋 麻雀その他遊戯具
■6: 植物 (貸付業用を除 く)
事務机 いす キャビネット(金属製は15年 )
引伸機 焼付機 乾燥機その他機器
時計
[注 ]]取 得価額の算出方法 消費税の取扱いは、原則と して法人税の取扱いと同 じです。
[注2]耐 用年数は D載 価償去,資産の耐用年数等に関する省令Jが 適用されますが、例外として次の耐用年数●適用されます。
(])中 古見積耐用年数 :同 省令第 3条 の規定により見積もった耐用年数
(2)短 縮 耐 用 年 数 :法 人税法施行令第 57条 の規定により耐用年数の短縮について、国枷 局長の承認を受けたときは
当該耐用年数
-5-
9
償却資産となる建物附属設備
税務会計上、建物として一括で減価償却していても、地方税法上家屋の評価に含まれない建物
附属設備は、償却資産の課税客体となりますので漏れなく申告してください。
設 備 の 種 類
主 と して 償 却 資 産 と す る も の
電 気 設 備
電 灯 照 明 設 備
ネオンサイン、投光器、スポッ トライ ト等
中央 監 視 制 御 装 置
中央監視制御装置―式
配
線
設
備
動力配線―式、屋外電灯配線
変
電
設
備
キュー ビクル、変圧器、配電盤等―式
予 備 電 源 設 備
給
排
水
設
非常用発電機、蓄電池設備等
備
屋外給排水設備、丼戸等
衛
生
設
備
洗濯機、脱水機等
ガ
ス
設
備
ガス設備、屋外ガス設備等
消
火
設
備
屋外消火栓、屋外貯水槽等
空
調
設
備
空調設備、ボイラー設備、ルームクーラー等
運
搬
設
備
ベリ
レトコンベアー、クレー ン等
備
電話機、交換機、マイクロホン、アンプ、インター ホン等
通
信
放 送
設
店舗及び事業用造作設備
カウンター 、陳列棚、簡易間仕切 り等
ショー ウイン ドー等で容易に取 り外 しのできるもの
賃借人が賃貸 している家屋に設備する事業用造作設 備 建物附属設備 ,内装及び改装費につ
いては、賃借人が償却資産として申告 してください。(この場合、資産の種類は 「
構築物」となり
ま視 )
10非 課税資産 ・
特″1資産の申告
非課税資産 特例資産を取得された場合は、「
種類別明細書 (増カロ資産
て下記の書類を添 付して申告ください。
(該当する申請書用紙を送付しますので、
事前にこ連 絡 ください。
)
項目 (適用条文)
非課税資産
(地方税法第348条 )
課 税標 準 の特 例 資産
(地方税法第349条 の3)
(同法附則第 15条)
添
付
書
類
非 課 税 適 用申請書
当該資産が明確に分かる資料
(許可書 カタログ 設計図等)
全資産用)」とあわせ
注
意
点
が生じた場合は、「
/Ta少
種類別
(減
明綱書
少資産用)」も忘れ
ずに提出してください。
課税 標 準 の特 例適 用 申請書 新たに申請される場合は、必ず
当該資産/Dl明
確に分かる資料 提出してください。
(許可書 カタログ 設計図等)
-6-
11回 税 との取扱 いの違 い
項
目
※国
税
(法人税 所得税)
地 方 税
個 定資産税 償却資産)│
償却計算の期間
暦年 (賦課期日制度)
事業年度
減価償却の方法
定率法
定率法
前年中の新規取得資産
半年償却 (1/2)
月割償却
圧縮記帳の制度
制度なし
制度あ り
制度な し
制度あり
制度あり
制度あり
制度あり
制度あり
耐用年数短縮適用資産
(法人税法施行令第57条 )
(所得税法施行令第 130条 )
制度あり
制度あり
評価額の最低限度
取得価額の 5%
備忘価額 1円 まで
改良費
区分評価
合算評価
特別償却
害J増償却
(租税特別措置法)
増力Π
償却
(法人税法施行令第60条 )
定額法の選択市サ
(所得税法施行令第 133条 )
陳腐化償却
(法人税法施行令第60条 の2)
(所得税法施行令第 133条 の2)
※国税の取扱 いの詳細については、税務署 (法人部門)等 におたずねください。
く少霞の減価償却資産 >
頂
目
①使用可能期間が l年 末満又は
取得価額が 10万 円未満のもの
②取得価額が 20万 円未満のもの
地 方 税
(固定資産税 償却資産)
×国
税
(法人洸 所得稿)
一時に損金 (必要な経費)に算入さ
一時に損金 (必要な経費)に 算入
れたものは課税対象となりません。 可能
―括償却》
で損金に算入されたも
《
―括 して3年 間で損金 (必要な経
のは課税対象となりません。
―括償却》
費)に 算入可能 《
所有権留保付害1賦販売契約のリー
ス資塵 (ao万 円未清)tよ
課税対象
一時に損金 (必要な経費)に 算入
となりません。
0中 小企業者等の取得価額
30万 円未満のもの
課税対象とな ります。
可能
特例制度 [租税特別措置法第6フ条
の5、第28条 の2]に より、
損金 (必
要な経費)こ算入可能 O口 償却》
'寺
12課 税台帳の閲覧
申告に基づいて償却資産の価格等を決定すると、
償却資産課税台帳に登録します。
この内容については、
4月 以降に資産税課にて閲覧することができます。
※法定申告期限 (1月 31日 )後に申告された方は、
すぐに開覧できない場合があります。
-7-
j
ヽ
つ
筒
封
用
信
返
た
士口
を
手
す。切
ま と
し 一
い ピ
願 コ
お の
で書
生回
て申
宛 は
趨宝宝
触
雌
岬
申 告 の 方 法
宝塚 市 で は 、イ ンタ ー ネ ッ トに よる電子 申告
「エ ル タ ック ス」を導 入 して お ります 。
詳 しくは地 方税 ポ ー タル シス テム l e L T A X の
ホ ー ム ペ ー ジを こ覧 くだ さい 。
http://www eitax Jp/
受 付 場 所 は 、宝 塚 市 役 所 l F ◎ 番 窓 日、「資 産 税 課」で す 。
開 庁 日 ( 1 2 / 2 9 ∼ 1 / 3 、土 日祝 日を除 く平 日)
9:00∼ 12:00、 12:45∼ 17i30
《損::出● 類 》 一課税標準額が 150万 円未満 (免税点)で も申告は必要です ―
種 類 別 明 細 書
申告書
増加 全資産用 減少資産用
償却資産 がな い方
廃 業
市 外
初 め て 申 告 す る 方
○
×
×
転 出 等 さ れ た 方
○
×
X
前年度か ら増減がない方
○
×
×
初 め て 申 告 す る 方
〇
○
×
増 加 資 産 が あ る 方
○
○
×
減 少 資 産 が あ る 方
○
×
○
償却資産のある方
お願い〕
〔
申告内容を確認するため、申告書の提出時に資産内容の分かる書類 [国税申告
書の添付資料 (減価償却資産内訳 明細書、または減価償却費の計算書)の 写 し]
もあわせて提出いただきますよう、よろしくお願いいたします。
なお、提出していただいた場合は、2ペ ージに記載 している実地調査にかえる
ことができます。
この手 引き、 申告書 、種類別明細書 (増加資産 全資産用)(減 少資産用)は 、宝塚市の
ホー ムペ ー ジか らダウンロー ドすることができます。どうぞこ利用 ください。
http:〃 www.● ity.takarazuka hyogo jp
-8-