1199KB - 宇都宮市

照査
検算
設計
完成
平成25~26年度設計書
工事名称
工事場所
【設計概要】
メインアリーナ棟
サブアリーナ棟
●エレベーター設置
・用
途
・定
員
・速
度
・積載重量
・制御方式
鉄筋コンクリート造3階建て
鉄筋コンクリート造2階建て
宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修
エレベーター設置工事
宇都宮市元今泉5丁目6番18号
一部鉄骨造
一部鉄骨造
9,302.79
2,880.73
㎡
㎡
機械室レスタイプ
乗用車椅子兼用,展望用
11名
45m/min
750kg
交流インバーター制御
かご内寸法 間口1400mm 奥行1350mm
出 入 口 間口800mm
停止箇所
2箇所(1~2階)
耐震クラス A09
地震時管制運転(P波,S波)
火災時管制運転
停電時自動着床装置
乗場戸遮煙機能
高さ2300mm
【宇都宮市やさしさをはぐくむ福祉のまちづくり条例】適合品
宇都宮市
平成26年10月15日
1
(
)
(
)
(
)
宇都宮市
工事内訳
2
名 称
数 量
単 位
金 額
備 考
直 接 工 事 費
1
式
計
共通費
共通仮設費
1
式
現場管理費
1
式
一般管理費等
1
式
計
工事価格
1
式
消費税等相当額
1
消費税率
式
工事費
1
式
宇都宮市
8 %
共通仮設費
3
名 称
昇降機設備工事
昇降機設備工事
工期
直接工事費
率
増減率
共通仮設費率
補正係数
補正係数
共通仮設費
①
②
③
④=②+③
⑤
⑥
⑦=①×④×⑤×⑥
11.1
小計
(率対象)
合計
宇都宮市
現場管理費
4
名 称
純工事費
率
増減率
現場管理費率
補正係数
現場管理費
①
②
③
④=②+③
⑤
⑥=①×④×⑤
昇降機設備工事
昇降機設備工事
小計
(率対象)
合計
宇都宮市
一般管理費等
5
名 称
工事原価
率
増減率
①
②
③
昇降機設備工事
昇降機設備工事
小計
(率対象)
契約保証費
端数調整
合計
宇都宮市
一般管理費等率 前払金支出割合
④=②+③
補正係数⑤
一般管理費等
工事価格
⑥=①×④×⑤
⑦=①+⑥
直 接 工 事 費 種目別内訳
名 称
6
数 量
単 位
宇都宮市体育館
1
式
計
宇都宮市
金 額
備 考
直 接 工 事 費 科目別内訳
7
宇都宮市体育館
名 称
数 量
単 位
1.エレベーター設備
1
式
計
宇都宮市
金 額
備 考
直 接 工 事 費 中科目別内訳
8
宇都宮市体育館
科 目 名 称
1.エレベーター設備
中 科 目 名 称
エレベーター設置工事
車椅子兼用,展望用
数 量
単 位
1
式
1.エレベーター設備
遮煙エレベーター乗場ドア
1
式
計
宇都宮市
金 額
備 考
直 接 工 事 費 細目別内訳
宇都宮市体育館
名 称
エレベーター設備
(機械室レスタイ
プ)
9
1.エレベーター設備
摘 要
乗用車椅子兼用,展望用
定員:11名 積載重量:750kg
速度:45m/min
交流インバーター制御 乗合全自動方式
かご内寸法
間口:1400mm
奥行:1350mm 高さ:2300mm
出入口 間口:800mm 高さ:2100mm
停止箇所 2箇所(1~2階)
耐震クラス A09
高調波対策付
視聴覚障害者対応
音声合成オートアナウンス装置付
地震時管制運転
火災時管制運転
停電時自動着床装置
取付,試験調整費共
数 量
単 位
エレベーター設置工事
単 価
金 額
備 考
別紙 00-001
1
式
計
宇都宮市
直 接 工 事 費 細目別内訳
宇都宮市体育館
名 称
10
1.エレベーター設備
摘 要
数 量
単 位
乗場戸遮煙機能
2
か所
計
宇都宮市
遮煙エレベーター乗場ドア
単 価
金 額
備 考
直 接 工 事 費 別紙明細
宇都宮市体育館
1.エレベーター設備
名 称
エレベーター設備
(機械室レスタイ
プ)
巻上機
11
摘 要
乗用車椅子兼用,展望用
定員:11名 積載重量:750kg
速度:45m/min
数 量
単 位
1
式
台
受電制御盤
1
台分
自動着床装置
1
台分
かご
1
台分
音声合成装置
1
台分
大枠
鋼板塗装
2
か所
乗場戸
全階 鋼板塗装
大窓防犯窓付面一
2
か所
敷居
アルミ製
2
か所
乗場位置表示器
単 価
金 額
備 考
別紙 00-001
1
三方枠
エレベーター設置工事
釦一体型
2
か所
レール
1
台分
ロープ
1
台分
つり合いおもり
1
式
安全装置
1
台分
緩衝装置
1
台分
宇都宮市
直 接 工 事 費 別紙明細
宇都宮市体育館
1.エレベーター設備
名 称
エレベーター設備
(機械室レスタイ
プ)
配管配線材料
12
摘 要
乗用車椅子兼用,展望用
定員:11名 積載重量:750kg
速度:45m/min
数 量
単 位
1
式
式
24V
1
式
火災時管制運転
1
式
地震時管制運転
感知器含
1
式
停電時自動着床装
置
単 価
金 額
備 考
別紙 00-001
1
インターホン
エレベーター設置工事
1
式
消耗品・雑材料
1
式
労務費
1
式
運搬費
1
式
計
宇都宮市
設 計 説 明 書
1. 工
事
名
宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修
エレベーター設置工事
2. 別 途 発 注 工 事
あり
(建築一式工事,電気工事,電気通信工事,
消防施設工事,管工事)
なし
3. 前 金 払 及 び
部 分 払
宇都宮市財務関係規則及び宇都宮市事後審査型制限付き
一般競争入札共通事項の定めるところによる。
4. 部 分 引 渡 し
あり
指定部分
完成時期
平成 年 月 日 まで
なし
5. そ
の
他
特記事項については,別に定めるところによる。
特 記 仕 様 書
1. 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,すべて宇都宮市建設工事共通仕様書
(最新版)に準拠すること。
2. 施工現場の写真を撮ること。写真の撮影箇所及び方法等については,建設大臣官房官
庁営繕部監修「工事写真の撮り方」改訂第2版建築編により撮影すること。特に,隠
蔽部については必ず撮影しておくこと。
3. 工事を実施するにあたっては,再生資源利用[促進]計画書を施工計画書に添付する
ものとし,計画書の実施状況については再生資源利用[促進]実施書を作成して,工
事完了後すみやかに発注者にFD又はCDで提出すること。
請負額100万円以上を対象とする。(建設資材利用及び建設副産物発生・搬出が無
い場合も同等とする)
4. 請負額1,500万円以上の工事については,「環境活動内容」(別紙)に基づき,環
境に配慮して工事を行うこと。
5. 電子納品の運用基準は宇都宮市「電子納品運用に関するガイドライン」【営繕編】最
新版とする。
6. 請負人は施工において,自ら立案し実施した高度技術力,創意工夫及び地域への貢献
等,評価できる項目に関する事項について実施した場合,工事完了までに所定の様式
により提出することができる。
7. その他
・ 工事施工において疑義が生じた場合は,その都度監督員と協議し書面に残すこと。
・ 工事看板を表示(表示例-1)すること。(請負額130万円以上)
・ 公共施設への工事関係者の出入りについては,施設管理者と打合せをし,安全対策
を講じること。尚,禁煙場所については厳守のこと。
工事看板 表示例ー1(基本的例示)
注
者
宇都宮市
設
計
○○○○ ○○○○○○
監
理
宇都宮市 建設部 建築課
028-632-○○○○
○○株式会社
028-○○○-○○○○
(
連
絡
先
施
(
)
工
連
絡
先
)
400
発
150
○○○○○工事
150
名
150
事
150
工
150
1,400
50
1100
工 事 期 間 平成 年 月 日~平成 年 月 日
額
○○,○○○,○○○円
150
負
50
請
50
250
750
50
・縁取り,文字,及び線は色番号Y72-50L(濃紺)としバックは白とする。
・字体は丸ゴシック等とする。
・工事名は二段書きでも良い。
・発注者は宇都宮市と記入する。
・設計者は設計事務所名を記入する。内部設計の場合は宇都宮市○○部○○課と記入する。
・監理者は宇都宮市○○部○○課及び電話番号を記入する。
・施工者は会社名及び電話番号を記入する。
・工事期間は平成○年○月○日~平成○年○月○日と記入する。
・請負額は○○○○円と記入する。
宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修エレベーター設置工事
図 面 リ ス ト
図 画 名 称
図面番号
縮 尺
EV-00
表紙・図面リスト
No
EV-01
エレベーター設置工事 特記仕様書(1)
No
EV-02
エレベーター設置工事 特記仕様書(2)
No
EV-03
エレベーター設置工事 特記仕様書(3)
No
EV-04
案内図・配置図
1/500
EV-05
1階平面図
1/100
EV-06
2階平面図
1/100
EV-07
昇降機詳細図(1)
No
EV-08
昇降機詳細図(2)
No
EV-09
昇降機詳細図(3)
No
宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修エレベーター設置工事
承 認
宇都宮市役所 建設部 建築課
章
宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修エレベーター設置工事 仕様書
項目
1 機材等
一
Ⅰ.工事概要
1.工事場所
本工事に使用する機材等のうち、特定のものが特記された場合は、設計図書に規定する
もの又はこれらと同等のものとする。ただし、同等のものとする場合は、同等品等使用
願を監督職員に提出し承諾を受ける。
なお、同等品の中で、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築材料設備機材等品質性
能評価事業設備機材等評価名簿(平成22年版)」(以下、「評価名簿」という。)に
記載されている製造所の材料を選定した場合は、設計図書に規定するものと同等と取扱
い、主要資材使用通知書により監督職員に通知する。
般
宇都宮市元今泉5丁目6番18号
特記事項
17 容量等の表示
●
18 耐震措置
共
(1)
(2)
機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。
(1)
延べ面積(m22)
主要構造等
メインアリーナ棟
RC造 3階建て 一部鉄骨造
9,302.79
サブアリーナ棟
RC造 2階建て 一部鉄骨造
2,880.73
RC造 2階建て
昇降路
防火対象物区分
○ 適用する
設計用水平地震力
○ 施工時間
○
4 技能士の適用
○配管施工(配管工事)
○建築板金施工(ダクト製作及び取付け)
○熱絶縁施工(保温工事)
○冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据え付け)
上層階
屋上及び塔屋
請負業者は、受注時又は変更時において工事請負代金が500万円以上の工事について、
工事実績情報サービス(CORINS)に基づき、受注変更完成訂正時に工事実績情報として「
登録のための確認のお願い」を作成し監督職員の確認を受けた上、受注時は契約後10日
以内に、登録内容の変更時は変更のあった日から10日以内に、完成時は工事完成後10日
以内に、訂正時は適宜登録期間に登録申請をしなければならない(ただし、工事請負代
金額500万円以上2,500万円未満の工事については受注訂正時のみ登録するものとする。
)。
(●印付けたものを適用し各一式とする。)
建 物 名 称
屋外
空気調和設備
○
○
○
○
○
○
冷暖房設備
○
○
○
○
冷房設備
○
○
○
○
○
○
○
○
暖房設備
換気設備
○
○
○
○
○
○
○
○
○
排煙設備
自動制御設備
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
6 官公署への手続き
○
○
○
○
○
○
○
7 工事用の電力水・そ
の他
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
排水設備
○
○
給湯設備
○
○
○
○
○
○
○
○
消火設備
○
○
○
○
○
○
厨房器具設備
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
さく井設備
昇降機設備
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○空気調和
冷暖房暖房の
○ダクト方式
○パッケージ方式
種別及び方式
○暖房
自動制御方式
○電気式
○自然
換気方式
排煙方式
給水方式
8 工事用仮設物
9 足場桟橋類
すべて請負者の負担とする。
構内につくることが
● 出来る
○デジタル式
○井水
建物内汚水、雑排水
屋外汚水、雑排水
19 溶接接合
10 調査試験に対する協
力
20 保温工事
(3) 正確な調査票等の提出が行えるよう、労働基準法等に従い就業規則を作成すると
ともに賃金台帳を調製保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間
管理を適切に行わなければならない。
(4) 対象工事の一部について下請契約を締結する場合には、当該下請負工事の受注者
(当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)が前号と同様の義務
を負う旨を定めなければならない。
[発生土]
○ 構内(建物周り)敷均し
○ 構内指示の場所に堆積
○ 構内指示の場所に敷均し
○ 構外指示の場所に堆積
堆積場所( )
○合流式)
○合流式)
20mm上
機器
2.0
1.5
1.5
1.0
防震支持の機器
2.0
2.0
2.0
1.5
屋外
圧縮機
液管
ガス管
10mm上
10mm上
10mm上
20mm上
水槽類(※1)
2.0
1.5
1.5
1.0
屋内
機器
防振支持の機器
1.5
1.5
1.0
1.5
1.0
1.5
0.6
1.0
水槽類(※1)
1.5
1.0
1.0
0.6
1.0
0.6
0.6
0.4
1.0
1.0
1.0
0.6
1.0
1.0
0.6
機器
防振支持の機器
堆積場所( )
● 場外搬出適切処理
[発生土以外の物]
○排水装置
○換気機器
○空調機器
区分
施工箇所
温水管
屋内露出
(膨張管を含む)
(一般居室,廊下)
機械室、書庫、倉庫
管
継
天井内,パイプシャフト内及
び空隙壁中
手
床下,暗渠内
及
(ピット内を含む)
び
弁
屋外露出(バルコニー,開放
廊下を含む)及び浴室,厨房
等の多湿箇所(厨房の天井内
は含まない。)
類
を
含 蒸気管
屋内露出
)
未満)の蒸気)
(一般居室,廊下)
機械室、書庫、倉庫
○
●引渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。
上記に指定されていないものは、標準仕様書(機械設備工事編)第1編1.3.9及び「
建設廃棄物処理指針」(平成13年6月制定)によるほか、下記により構外に搬出し適切
に処理する。
(ピット内を含む)
○
)
(○新設
○既設)
○下水道管
○雑排水処理槽(○新設
屋外露出(バルコニー,開放
廊下を含む)及び浴室,厨房
等の多湿箇所(厨房の天井内
は含まない。)
1. 建設副産物実態調査要領に基づき、本工事に係る再生資源利用計画書及び再生資源
利用促進計画書を作成し、施工計画書に含めて各1部提出すること。また、工事完成
後速やかに上記計画書の実施状況について、再生資源利用実施書及び再生資源利用促
進実施書を作成し、電子データとともに提出する。なお、これらの記録を工事完成後
1年間保存しておくこと。
○既設)
○浸透槽(○新設
○既設)
○構内排水溝(又は排水管)
○
冷水冷温水管
屋内露出
(膨張管を含む)
(一般居室,廊下)
○雨水
○道路側溝
2. 建設副産物の処理に先立ち、「建設副産物処理承認申請書」により監督職員の確認
を受け、同申請書を提出すること。
○構内排水溝
3.
○下水道管
(又は、排水管)
給湯方式
○
○局所式(○瞬間式 ○貯湯式(一般用) ○貯湯式(飲料用))
消火設備の種別
○中央式
○屋内消火栓
○屋外消火栓
○不活性ガス消火(○
○連結送水管
)
○連結散水
(種類 13A
(供給事業者名
○都市ガス
○泡消火
4.
○粉末消火
○
発熱量
建設副産物の処分にあたって、排出事業者(元請業者)は処理業者と建設副産物処
理委託契約を締結し、その契約書の写しを提出すること。
MJ)
5.
)
○液化石油ガス
建設副産物処理完了後速やかに「建設副産物処理調書」を作成し、監督職員に提出
するとともに、実際に要した処理等を証明する資料(受け入れ伝票、写真、位置図、
経路図等)を提示し確認を受けること。
13 機材の承諾図
国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課営繕技術管理室監修の「機械設備工事機材承諾図
様式集(平成22年版)」によるほか、監督職員の指示による。
14 工事写真
宇都宮市土木工事管理基準(建築・機械設備・電気設備等を含む)による。また,
工事写真の撮り方(建築設備編)建設大臣官房官庁営繕部監修(改訂第3版)を参考とする。
(4)図面及び設計書
16 電動機
章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたもの、特記事項は
●印のついたものを適用する。
天井内,パイプシャフト内及
び空隙壁中
屋外露出(バルコニー,開放
廊下を含む)及び浴室,厨房
等の多湿箇所(厨房の天井内
は含まない。)
備考
保温種別
a・(ロ)・Ⅶ
備考
b・(ロ)・Ⅶ
c22・(ロ)・Ⅶ
d・(ハ)・Ⅶ
e22・(ハ)・Ⅶ
a・(ロ)・Ⅶ
屋内露出
(一般居室,廊下)
機械室、書庫、倉庫
b・(ロ)・Ⅶ
c22・(ロ)・Ⅶ
e22・(ハ)・Ⅶ
a・(ロ)・Ⅰ
給湯管
屋内露出
(膨張管を含む)
(一般居室,廊下)
機械室、書庫、倉庫
天井内,パイプシャフト内及
び空隙壁中
b・(ロ)・Ⅰ
c22・(ロ)・Ⅰ
d・(ロ)・Ⅰ
床下,暗渠内
(ピット内を含む)
E22・(ロ)・Ⅰ
屋外露出(バルコニー,開放
廊下を含む)及び浴室,厨房
等の多湿箇所(厨房の天井内
は含まない。)
A・(ロ)・Ⅱ
B・(ロ)・Ⅱ
機
鋼板製のタンク
器
貯湯タンク
排気筒
いんぺい箇所
e22・(ロ)・Ⅰ
f11・(ロ)・Ⅶ
屋外 f2
g11・(ロ)・Ⅶ
h・(イ)・Ⅹ
屋外 g2
C22・(ロ)・Ⅱ
D・(ロ)・Ⅱ
E22・(ロ)・Ⅱ
A・(ロ)・Ⅲ
B・(ロ)・Ⅲ
床下,暗渠内
D・(ロ)・Ⅲ
E22・(ロ)・Ⅲ
G11・(ロ)・Ⅸ
熱交換器
G11・(ロ)・Ⅶ
膨張タンク
ヘ 冷水ヘッダー
F11・(ロ)・Ⅸ
ッ 冷温水ヘッダー
ダ 温水ヘッダー
F22
G11・(ロ)・Ⅸ
蒸気ヘッダー
G22
長方形ダクト
一
一般居室,廊下
屋内露出
機械室,書庫,倉
庫
J11・(ロ)・XI
I・(ロ)・XI
屋内いんぺいダクトシャフト内
I・(ロ)・XI
屋外露出(バルコニー,開放
廊下を含む)及び浴室,厨房
等の多湿箇所(厨房の天井内
は含まない。)
K22・(ロ)・XI
ト
一般居室,廊下
屋内露出
機械室,書庫,倉
庫
契約期間の始期は材料(仮設、型枠材を除く)搬入時以前とし、終期は工事目的物(分
離発注においては、引き渡しが最後となる工事目的物)の引き渡しの翌日までとする。
保険契約の締結後、その証券の写しを監督職員に速やかに提出する。
屋内隠ぺいダクトシャフト内
換気扇、圧力扇、厨房機器その他これらに類するものの電動機の保護規格は、製造者規
格による標準品としてよい。
屋外露出(バルコニー,開放
廊下を含む)及び浴室,厨房
等の多湿箇所(厨房の天井内
は含まない。)
2.特記仕様
排水及び通気管
む
D・(ロ)・Ⅰ
C11・(ロ)・Ⅲ
スパイラルダクト
火災保険、建設工事保険、組立保険又は土木工事保険等のうち、1以上に加入する。
製)
ク 還水タンク
ク
(5)共通仕様書及び標準図
屋外露出(バルコニー,開放
廊下を含む)及び浴室,厨房
等の多湿箇所(厨房の天井内
は含まない。)
C22・(ロ)・Ⅰ
天井内,パイプシャフト内及
び空隙壁中
ダ
15 火災保険等
床下,暗渠内
(ピット内を含む)
B・(ロ)・Ⅰ
F11・(ロ)・Ⅸ
般
(1)質問回答書((2)から(5)に対するもの)
(2)現場説明書
(3)特記仕様書
継
手
及
A・(ロ)・Ⅰ
器 ン 温水タンク
建設廃棄物については、産業廃棄物処理における「産業廃棄物管理票(マニュフェス
ト)」の交付されたもの及び回収した各票を監督職員に提示し確認を受けるとともに
その写しを竣工図書に添付すること。
「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という。
)に定める対象建設工事に該当する場合は、建設リサイクル法に基づき特定建設資材の
分別解体及び再資源化の実施について、適正な措置を講ずるとともに、分別解体再資源
化等が完了したときは、建設リサイクル法第18条に基づき、監督職員に報告すること。
保温種別
(一般居室,廊下)
機械室、書庫、倉庫
天井内,パイプシャフト内及
び空隙壁中
を
含
冷水タンク
機 タ 冷温水タンク
ー
12 建設リサイクル法
1.共通仕様
設計書及び図面、本特記仕様書、現場説明書(質問回答書を含む)に記載されていない事
項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(機械設備工事
編)(平成22年版)・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成22年版)
及び公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成22年版)に準拠するものとし、優
先順位は次による。
但し,給水設備に関しては水道事業者の規定による。
(●消火管)
機械室、書庫、倉庫
屋外露出(バルコニー,開放
廊下を含む)及び浴室,厨房
等の多湿箇所(厨房の天井内
は含まない。)
なお、回収したマニュフェストについては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律を
踏まえて適切に保存すること。
Ⅱ.工事仕様
○
(ピット内を含む)
なお、収集運搬業務を収集運搬業者に委託する場合は、別に、収集運搬業者と建設
廃棄物処理委託契約を締結をし、その契約書の写しを提出すること。
○スプリンクラー
○カラー亜鉛鉄板
施工箇所
空気調和設備工事の保温については、標準仕様書表2.3.2空気調和設備工事の
保温の種別を下表に読みかえる。
床下,暗渠内
○既設)
○
○保温化粧ケース(
屋内露出
○ 一般保温
天井内,パイプシャフト内及
び空隙壁中
○浄化槽(○合併処理
区分
給水管
屋外露出部(給水管、消火管、冷温水管、膨張管、冷水管、温水管、ドレン管、弁
類を含む)は防凍保温を行う。保温の厚さは呼び径25mm以下のものは50mm、呼び径32
mm以上のものは40mmとする。
○再生資源化を図るものは(○ ○ ○ )とする。
(○新設
○保温化粧ケース(樹脂製)
○ステンレス鋼板
給排水衛生設備工事の保温については、表2.3.5給排水衛生設備工事の保温の種別
を下表に読みかえる。
○火を使用する設備
○
標準仕様書第2編第3章第1節によるほか下記による。
○ 防凍保温
○特別管理産業廃棄物は(○ ○ ○ )とする。
)
○熱源機器
○危険物貯蔵装置
○
○下水道管
○雑排水
ガスの種別
屋外露出
び
弁
(○ ○ ○ )とする。
○汚水
○
屋内露出
標準仕様書第2編の溶接接合のうち、溶接部の検査については使用圧力が0.1MPa以下の
配管には適用しない。
む (低圧(蒸気0.1MPa
○引渡しを要するものは、金属類(○機器 ○ダクト ○配管 その他の金物。)、
処理方式及び放流先
○浄化槽(○合併処理
液管
10mm上
10mm上
※液管の呼び径9.52以下は、保温厚8mmしてもよい
冷媒管の露出部分には、給水管の保温工事に準じた整形保温を行う。
冷媒管の保温外装は下記による。なお、保温化粧ケースは樹脂製とする。
設計用鉛直地震力
設計用鉛直地震力は設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くも
のとする。
1. 請負者は、発注者が自ら又は発注者が指定する第三者が行う調査及び試験に対して、
監督職員の指示によりこれに協力しなければならない。
2. 請負者は、当該工事が発注者の実施する公共事業労務費調査の対象工事となった場合
には次の各号に掲げる協力をしなければならない。
11 発生材の処理等
(○分流式
20mm上
類
○ 内部仮設足場等(○ 種 ○ 種)
○ 外部仮設足場等(○ 種 ○ 種)
)
(○分流式
ガス管
○ 改修工事標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。
○電子式
○上水
圧縮機
10~12階建の場合は上層3階、13階以上の場合は上層4階
○ 出来ない( )
● 別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。
○ 本工事で設置とする。
ヒートポンプ
一般機器
管
○ガス
○高置タンク式
○水道直結式
○加圧給水式(○圧力タンク ○加圧ポンプ ○
○
排水方式
○給水装置
(2)
○ゾーン)
○機械(○第一種 ○第二種 ○第三種)
○機械
冷房専用
重要機器
○監視制御設備
○防災設備
○避難経路上に設置する機器
上層階の定義は次による。
(2) 調査票等を提出した事業所を発注者が、事後に訪問して行う調査指導の対象とな
った場合には、その実施に協力しなければならない。
○自然
H 1・(イ)・Ⅹ
一般機器
(
○電気
円形
重要機器は次のものを示す。
(1) 調査票等に必要事項を正確に記入し、発注者に提出する等必要な協力をしなけれ
ばならない。
(○セントラル
N・(イ)・XI
H 1・(イ)・Ⅹ
重要機器
水槽類(※1)
1.5
備考(※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。
本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。
○冷房
○ファンコイルユニット方式
○放熱器方式(○蒸気○温水)
主熱源
地階・1階
工事に必要な官公署への手続きは請負者が代行し、速やかに行う。
設備概要
空気調和
長方形
●一般の施設
2~6階建以下の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、
(○印付けたものを適用し、○しるしの付いたものは適用しない。)
方式及び種別
I・(イ)・XI
屋内いんぺい
)
4.設備概要
○
○
中間階
また、(財)日本建設情報総合センター発行の「登録内容確認書」が請負者に届いた際
には、その写しを直ちに監督職員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の
間が10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。
○
○
ガス設備
浄 化 槽 設 備
屋内いんぺい
※ 冷媒管の1 1 / 2 以下の配管ついては、ポリエチレンフォーム保温筒2種とする。
(
○
衛生器具設備
給水設備
○特定の施設
設置場所
項
体育館
備考
なお、その場合の保温厚は下表による。
○ 概成工期
5 工事実績情報の登録
工事種目
保温種別
M・(ロ)・Ⅸ
L・(ロ)・Ⅶ
設計用標準水平震度
12,193.25
3.工事種目
煙道
○ 適用しない
事
3 条件明示項目
9.73
排煙 長方形
ダクト 円形
機器の重量[kgf]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場
合、設計用標準水平震度は、次による。
2 電気保安技術者
建物名称
施工箇所
サプライチャンバー
消音
消音チャンバー
内貼
消音エルボ
設備機器の固定は、「建築設備耐震設計施工指針」(2005年版国土交通省国土技術政策
総合研究所独立行政法人建築研究所監修)による。なお、施工に際し、耐震強度計算書
を監督職員に提出し、承諾を受けるものとする。
通
2.建物概要
区分
電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。
O11・(ロ)・XI
N・(ロ)・XI
工事名称
宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修エレベーター設置工事
N・(ロ)・XI
図面名称/縮尺
P22・(ロ)・XI
設計年月日
設計者
エレベーター設置工事 特記仕様書(1)
S=No(A1)
S=No(A3)
図面番号
平成24年9月
一級建築士(第69151号)
神谷 五男
宇都宮市建設部建築課
EV-01
承認印
章
項目
特記事項
(3)グリーン購入法
21 化学物質を発散する
建築材料等
請負者は、資材、工法、建設機械又は目的物の使用にあたっては、事業毎の特性を
踏まえ、必要とされる強度や耐久性、機能の確保、コスト等に留意しつつ、「国等に
よる環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号。「グリーン購
入法」という)」第10条及び「栃木県生活環境の保全等に関する条例」第63条で定め
た「栃木県グリーン調達推進方針」に定められた特定調達品目の使用を推進するもの
とする。
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能
を有するものとし、次の(1)から(5)を満たすものとする。
(1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ
クルボードその他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデ
ヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
○
1 設計温湿度
空
気
調
和
・
暖
34 事故報告
(3) 接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない
難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼ
ンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
請負者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に報告するととも
に、監督職員が指示する様式(工事事故報告書)で指示する期日までに提出しなければ
ならない。
温度(DB)
湿度(RH)
系統
温度(DB)
湿度(RH)
系統
冷
(2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極
めて少ないものとする。
外気
系統
房
夏季
34.6
56.2
26.0
50.0
℃
%
冬季
-0.9
○
衛
1 和風大便器
○一般用
●節水形
生
2 洋風便器
○一般用
○節水形(○Ⅰ形 ○Ⅱ型(タンク式) )
3 大便器洗浄弁
バキュームブレーカー付きとし、使用圧力が0.07MPa未満の場合は低圧形とする。
○一般用
○寒冷地用
4 大便器タンク
○防露形
○防露形流動装置付
5 小便器洗浄弁
○水栓式
○押しボタン式(○一般形 ○不凍結形)
43.5
℃
%
℃
22.0
℃
器
%
50.0
%
具
設
温度(DB)
℃
℃
湿度(RH)
温度(DB)
%
℃
%
℃
湿度(RH)
%
%
35 不正軽油使用の防止
対策
(5) 上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台
、その他什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとす
る。なお、ホルムアルデヒドを発散しないものとは発散量が規制対象外のものを、ホ
ルムアルデヒドの発散量が極めて少ないものとは発散量が第三種のものをいい、原則
として規制対象外のものを使用するものとするが、該当する材料等がない場合は、第
三種のものを使用するものとする。
○寒冷地用(○水抜方式 ○流動方式 ○ヒーター方式)
備
設
備
2 鋼板製煙道
板厚
○3.2mm
○4.5mm
伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口(80φ)の取付位置は図示による。
水抜配管(○設ける ○設けない)
(4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発
散が極めて少ないものとする。
○寒冷地用(○水抜方式 ○流動方式 ○ヒーター方式)
1. 本工事は、地方税法(昭和25年法律第226号)及び特定特殊自動車排出ガスの規制等に
関する法律(平成17年5月25日法律第51号)を遵守すること。
3 煤煙濃度計
2. 本工事で使用し又は使用させる軽油使用の車両(資機材等の搬出入車両を含む)並びに
建設機械等の燃料には規格(JIS)に合った軽油を使用すること。
また、県が使用燃料の抜き取り調査を行う場合には、現場代理人がこれに立ち会うな
ど協力を行うこと。
○設ける
6 小便器自動洗浄装置
○ 個別感知フラッシュ方式(○露出形 ○埋込形)(○電池式 ○電気式)
○設けない
4 オイルタンク
○二重殻タンクを使用する
5 ダクト
低圧ダクト
7 温水洗浄式便座
加熱方式(○貯湯式 ○瞬間式)
○温風乾燥機能
給水方式(○給水管直結方式 ○ポンプ加圧給水方式)
○脱臭機能
○センサー式
○コーナーボルト工法(○共板フランジ工法 ○スライドオンフランジ工法)
※長辺の長さが1,500mm以下の部分
8 洗浄弁
身体障害者用
9 衛生器具附属水栓
水抜き栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。
1 配管材料
(1)一般配管
○くつべら式押ボタン
○タッチスイッチ式
○アングルフランジ工法
○高圧1ダクト(適用範囲は図示による)
また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
規制対象外
36 過積載対策
イ 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
ウ 下記表示のあるJAS規格品
非ホルムアルデヒド系接着剤使用
(ウ)
非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用
(エ)
ホルムアルデヒドを放散しない塗料など使用
(オ)
非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用
(カ)
非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料など使用
接着剤等不使用
○ ( )の屋内露出
○
他工事との取合いは別表1による、機器の位置、取合い等の検討できる施工図を施工に
支障をきたさない時期までに提出して、監督職員の承諾を受ける。
37 暴力団員等による不
当介入を受けた場合
の措置
○水量調整
○室内外空気の温湿度の測定
○室内気流及びじんあいの測定
● 作成する
● 完成図
38 工事の一時中止に係
る計画の作成
● 製本
提出部数
● CD-R 提出部数
● 施工計画書等
● 2部
○
部
陽画複写2つ折り製本
28 施工調査
提出部数
提出部数
● 1部
● 1部
○
○
部
部
● 保全に関する資料
提出部数
● 1部
○
部
施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
(5)蒸気管(給気管○ 還管○ )
(6)膨張管、空気抜き管、ドレン管及び膨張タンクよりボイラ等への補給水管 ○
4 量水器桝等
水道事業者指定品(○貸与品 ○買い取り ○標準図)
量水器桝及び弁桝のコンクリート部は工場製品としてもよい。
5 弁類
○水道直結部分JIS又はJV(○10K ○ K)
(2)冷却水管 ○
(3)高温水管 ○
(4)油管 ○
管の上端より原則として一般敷地は(○45cm ○ cm)以上とする。
8 建物導入配管
○標準図の (C) による。
(2)
○アルミニウム合金製
14 瞬間流量計
コック付きとし、取付箇所は図示による。(○着脱形 ○固定形)
9 引込み納付金等
○要(○別途 ○本工事)
取付箇所は図示による。仕様( )
10 雑用水における誤配
管防止試験
○実施する。
11 清掃・検査
○受水槽は清掃を施す
1 配管材料
(1)屋内汚水管
○還りダクトの保温要(保温の厚さ25mm範囲は図示による。)
○外気ダクトの保温要(保温の厚さ25mm範囲は図示による。)
○
排
○膨張タンクよりボイラーへの補給水管の保温は膨張管の項による。
水
○建物内の空気抜き管の保温は膨張管の項による。
設
備
○排水鋳鉄管
○コーティング鋼管
低圧ダクト
(2)屋内雑排水管
○コーナーボルト工法(○共板フランジ工法 ○スライドオンフランジ工法)
本工事は「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保に関する法律(平成19年法律第66号)の
○ 対象工事である
気
○アングルフランジ工法
○耐火二層管
○配管用炭素鋼鋼管(白管)
○排水用塩ビライニング鋼管
○コーティング鋼管
○鉛管
○硬質塩化ビニル管
○耐火二層管
○硬質塩化ビニル管
(3)排水通気管
○配管用炭素鋼鋼管(白管)
(4)屋外排水管
○耐火二層管
○
○硬質塩化ビニル管(VP管又はRF-VP管)口径 mm未満
※長辺の長さが1,50mm以下の部分
換
○排水用塩ビライニング鋼管
○鉛管
○硬質塩化ビニル管
工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。
1 ダクト
○不要
一般共通事項の20保温工事によるが下記の部分は次による。
○空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は排水管の項による。
○
○ステンレス鋼製
構内道路は(○75cm○ cm)以上とする。
制御盤には(○給油ポンプ制御 ○満油警報 ○電磁弁警報 ○返油ポンプ制御 ○減
油警報)の端子を設ける。なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線は標準仕様
とする。
○硬質塩化ビニル管(VU管又はREP-VU管)口径 mm以上
○
○ヒューム管
○スパイラルダクト
設
備
2 厨房排気ダクト
厨房系統長方形排気ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。
2 洗面器等の排水管
洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。
3 風量測定口
取り付け箇所は図示による。
3 満水試験継手
図示の箇所に取り付ける。
調査項目
調査範囲
○
○図示
○
調査方法
○図示
○目視
4 保温
排水鋳鉄管の保温はグラスウール保温帯を使用してもよい。
4 ダンバー
空気調和設備の当該項目による。
5 排気ダクトのシール
○厨房系統
6 排気ダクトの水抜管
取付箇所は図示による。
○浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統
5 インバート・ため桝
桝のコンクリート部は工場製品としてよい。
インバート桝
ため桝
○国土交通省形
○都形
○人孔形
○国土交通省形
○都形
○人孔形
○小口径インバート桝
(1) 各種配管の試験は、新設配管に適用する。
(2) 新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。
7 チャンバー
空気調和設備の当該項目による。
(3) 試験圧力( 配管 MPa)( 配管 MPa)
● 標準仕様書による。
8 保温
一般共通事項の19保温工事によるが下記の部分は次による。
6 マンホールふた
マンホールふたは、用途を鋳出したものを使用する。
○MHA
○全熱交換ユニット用のダクト(保温の厚さ25mm範囲は図示による)
30 電子納品
○合成樹脂製
7 管の埋設深さ
15 絶縁フランジ
16 保温及び消音内貼り
契約書第21条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中に
おける工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書」という。)を発注者に
提出し、承諾を受けるものとする。
6 水栓柱
下記によるほか、改修標準仕様書第1編1.5.1及び1.5.2による。
事前調査
29 試験
親メーター(○貸与品 ○買取り ○指定品)
子メーター(○貸与品 ○買取り ○指定品)
(1)冷温水管 ○
電子媒体CD-R
(2)部
● 施工図
39 住宅瑕疵担保履行法
への対応
27 施工図等の取り扱い
13 油面制御装置
なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数
、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制
の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持管理に関する基本事項を明らかに
する。
○ 作成しない
量水器以降の配管 ○SGP-VB,SGP-VD,PE管
)
取付箇所は図示による。
(1)
○ポリエチレン管
量水器までの配管 ○
3 量水器
ピストンダンパー復帰方式(○遠隔○
12 温度計
(1)により警察に通報を行い、捜査上必要な協力を行った場合には、速やかにその
内容を記載した書面により発注者に報告すること。
(3)水道直結配管
○その他の部分JIS又はJV(○5K ○ K)
栃木県が発注する建設工事(以下「発注工事」という。)において、暴力団員等
による不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、断
固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに警察に通報
を行い、捜査上必要な協力を行うこと。
発注工事において、暴力団員等により不当介入を受けたことにより工程に遅れが
生じるなどの被害が生じた場合には、発注者と協議を行うこと。
○
(○ )
(2)地中埋設配管 ○塩ビライニング鋼管(○VD管 ○ )
設
備
防煙ダンパー復帰方式(○遠隔○ )定格入力はDC24V,0.7A以下とする。
JIS又はJV(○10K(図示部分) ○5K)
(2)
水
水抜栓を使用する場合、固定こま式とする。(○屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。
)
(1)
(2)
取付箇所は図示による。
(3)
○塩ビライニング鋼管(○VA管 ○VB管)
2 水栓
10 弁類
(1)
給
外壁に面するガラリに直接取り付けるチャンバー類は、雨水の滞留のないように
施工する。
11 圧力計
○飲料水の水質の測定
○ 試運転、調整等を実施する際には、最大需要電力(電力デマンド)を抑制するよう計
画し、監督員と協議すること。
機器等の取扱い方法及び重要な定期点検項目を書いたものが
○不要
●要(監督職員の指示による)
空気調和機、温風暖房機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び風道系で消音
内貼りしたチャンバーには点検口(点検口の大きさは図示による)及び温度計取
付座を設ける。
9. 1.~8.のことにつき、下請業者における受注者を指導すること。
○騒音の測定
○初期運転状況の記録
内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外形寸法を示す。
8. 下請契約の相手方は資材納入業者を選定するにあたっては、交通安全に関する配慮に
欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させた
ものを排除すること。
○別途
○風量調整
26 完成図等
9 配管材料
7. 「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法」の目的
に鑑み、同法第12条に規定する団体等の設立状況を踏まえ、同団体等への加入者の使
用を促進すること。
下記の保温を行わないダクトは、塗装を行わない。
25 取扱説明板
8 ダンパー
6. 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等を
土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講じること。
エ 旧JASのFc0規格品
○本工事
(3)
5. 過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受ける等、過積載を
助長することのないようにすること。
下記の金属電線管は塗装を行う。
(1)
(2)
4. さし枠装着車、物品積載装置の不法改造をしたダンプカー及び不表示車等に土砂を積
み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのないように
すること。
ウ 旧JISのE0規格品
24 総合調整
取り付け箇所は図示による。
○
3. 資材等の過積載を防止するため、建設発生土の処理及び骨材等の購入等にあたっては
、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。
イ 建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品
23 工事の取合い
6 風量測定口
7 チャンバー
(ア)
(イ)
○ 屋外露出
○ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様は別図による。
2. 過積載を行っている資材納入業者から、資材を購入しないこと。
第三種
ア JIS及びJASのF☆☆☆規格品
22 塗装工事
ダンプトラック等による過積載等の防止については、次のとおりとする。
1. 積載重量制限を超過して工事用資材を積み込まず、また積み込ませないこと。
ア JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
● 電子納品運用に関するガイドライン(案)(第8版)とする。
7 放流納付金等
○MHB
○MHD
○MJI-PD
○樹脂製(一部、防護ハット共)
○不要
○要(○別途 ○本工事)
○ロックウール(厚さ50mmの断熱をする場合の範囲は図示による。
設計CADデータの貸与 ○無し ○有り(著作者名 )
● 貸与するCADデータを該当工事における施工図または完成図の作成のため以外には使
用してはならない。
● 書面における署名及び捺印の取り扱いは、監督員との協議による。
31 下請負人の選定及び
工事材料の選定
● 請負者は、下請負契約を締結する場合、当該契約の相手方を県内に本店を有する者の
中から選定するよう努めること。
○
排
1 ダクト
○亜鉛鉄板
煙
2 排煙口の形式
○図示による。
3 排煙口手動開放器
○ワイヤー式
設
備
● 請負者は、県内で産出、生産又は製造される資材等の規格品質等が本設計の仕様に適
合すると認められる場合は、優先して使用するよう努めること。
請負者は、栃木県公安委員会が定める路線(平成21年9月30日栃木県公安委員会告示
第54号)の交通誘導を行う場合は、その現場ごとに交通誘導警備業務に係る一級検定
合格警備員又は二級検定合格警備員を1人以上配置しなければならない。
33 環境対策
(1)騒音振動対策
請負者は、工事の施工にあたり建設機械を使用する場合は、「低騒音低振動型建設
機械の指定に関する規定」(平成9年建設省告示第1536号)に基づき指定された建設機
械を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議するものとす
る。
(2)排出ガス対策
請負者は、工事の施工にあたり「建設機械に関する技術指針」別表第3に揚げる建設
機械を使用する場合は、「排出ガス対策型建設機械指定要領(平成3年10月8日付け建
設省経発第246号)」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械又は同等の建設機械
を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議するものとする。
○電気式(遠隔操作 ○要 ○不要)
(開放及び復帰方式)
4 排煙風量測定
32 交通安全管理
○
○
建築設備定期検査業務指導書(日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。
1 構成その他
図示による。
2 電気計装工事の配線
使用する電線類はEM電線とし、規格は標準仕様書第4編表4.1.11の使用する電
線類の規格による。(機器、盤類は除く)
自
動
制
御
設
備
屋外屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。
天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。
工事名称
図面名称/縮尺
設計年月日
設計者
宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修エレベーター設置工事
エレベーター設置工事 特記仕様書(2)
S=No(A1)
S=No(A3)
図面番号
平成24年9月
一級建築士(第69151号)
神谷 五男
宇都宮市建設部建築課
EV-02
承認印
章
○
項目
1 配管材料
給
特記事項
膨張管及び補給水タンクよりボイラー等への配管を含む配管材料は
○ステンレス鋼管
○給湯用塩ビライニング鋼管
○鋼管
○
別表-1
他工事との取り合い
●印を適用する。
湯
設
備
建築
2 管の接合
○拡管接合
ステンレス鋼管
工事 内容
○
塗装 昇降機
設備
工事 工事
機械
設備
工事
○
●
○
○
○
○
○
○
●
●
●
3 絶縁フランジ
図示の箇所に取り付ける。
仮設電力の引込み(分電盤・キュービクルまで)
●
○
4 弁類
JIS又はJV(○10K(図示部分) ○5K)
〃 (上記以降)
仮設電力の電気料
●
●
●
●
本受電後の電気基本料金
○
●
○
○
○
○
○
本受電後引渡しまでの電気使用料
仮設水道の引込み(メーターまで)
●
●
●
○
●
○
●
○
●
○
○
○
〃 (上記以降)
●
●
●
○
○
仮設水道及び本設後引き渡しまでの使用料
●
●
●
●
●
○
○
梁・壁・床の開口、貫通、埋込部のスリーブ・型枠(電気、機械の配管等)
すべての開口、貫通、埋込部の補強
○
●
屋上に設置する機器の基礎(電気及び機械機器)
●
5 保温
○給湯用補給水タンクの保温は(○要 ○不要)
○密閉形膨張タンクの保温は(○要 ○不要)
6 貯湯式電気温水器
週間タイマーを(○取り付ける ○不要とする)
7 貯湯タンク
○ステンレス鋼板製
○
○ 1 配管材料
消
(1)屋内配管
火
設
○圧力配管用炭素鋼鋼管(白管Sch-40)
(2)地中埋設配管
○
○配管用炭素鋼鋼管(白管)
備
●
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●
●
○
○
○
○
○
○
●
○
○
○
○
屋内及び屋外に設置する機器の基礎(電気及び機械機器)
○
●
天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の位置・墨出し
天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の開口部補強を要しない場合の切込み
○
○
●
●
天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の開口部補強を要する場合の切込み
天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の開口部補強
●
●
○
○
○
○
○
○
○
○
天井換気扇の取付
○
○
●
○
○
○
○
壁窓用換気扇の取付
同上取付枠
○
●
○
●
○
○
○
○外面被覆鋼管(○VS管 ○PS管)
○
点検口の取付(床・壁・天井・PS等)
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○外面被覆鋼管(白管Sch-40)
○外面被覆鋼管(白管Sch-80)
防煙ダンパー
○
○
○
○
○
○
●
●
○
○
○
○
○
屋内露出配管部は、一般共通事項保温工事の給水管による。
屋外露出配管部は、一般共通事項防凍保温を施す。
同上 煙感知器の配管・配線
床仕上げ材の穴あけ(フローリングブロック等)
ルーフドレイン及び縦どい(桝及び側溝までの配管)
○
2 保温
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
3 建物導入配管
○標準図の (C) による。
配線ピット及び蓋
電極棒及びフロートスイッチ
●
○
○
●
○
●
○
○
○
○
自動扉、電動シャッター、電動スクリーン及び電動カーテン等2次側配線
●
●
○
○
○
○HB-1BS
機械設備の制御、操作盤への電源供給制御
同上の2次側配線
○
○
○
○
○HB-2B
天井吊り形放熱器(FCU等)と操作スイッチとの配管・配線・接地工事
○
消火栓箱総合盤用穴あけ
○
設備機器のインターロックの配管・配線
電気設備のフェンス・金網
○
○
ガス漏れ警報器(単設型)
4 屋内消火栓箱
○1号消火栓
○易操作性1号消火栓
○HB-1A
○HB-1AT
5 屋内消火栓開閉弁
6 屋内2号消火栓箱
7 消火用充水タンク
○HB-1B
○HB-1BT
○HB-1AS
○HB-2A
JIS 10K
○HB-4B
○HB-4A
○HB-4AS
○HB-4BS
消火用充水タンクは(○鋼板製 ○鋼板パネル製 ○ステンレス製 ○ステンレスパネ
ル製 ○ )とし、
満減水警報用電極は(○本工事 ●別途工事)とする。
○
工事
電気
設備
工事
8 消火ポンプ用起動盤
○本工事(消火ポンプ始動器は ○本工事 ○別途工事)
9 呼び水タンク
減水警報用電極は(○本工事 ○別途工事)とする。
厨房用熱源
図示による。
機器の機能等
図示による。
○別途工事
○
○
●
●
●
●
●
○
●
○
〃 (集中監視型)
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
●
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
ガス漏れ警報用器用コンセント
○
○
○
○
○
○
●
●
●
●
○
造り付け流し台
同上排水トラップ
○
○
○
○
○
○
○
既製流し台及び排水トラップ(ガス台・洗面化粧台等を含む)
既製吊戸棚
鏡(姿見は建築工事)
○
○
○
○
○
●
○
○
○
○
●
○
○
○
○
○
昇降機の出入口開口の型枠
●
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
〃 押釦、インジケーター配管用スリーブ及び型枠
●
○
○
○
〃 ビット内保守用コンセント
外壁取付ガラリ、排煙口
○
●
●
○
○
○
○
○
体育館などの器具・安定器など取付下地金物
昇降機インターホンの配管・配線
●
○
○
●
○
○
○
○
○
○
○
厨
房
設
備
○ 1 配管材料
ガ
都市ガス
ガス事業者の供給規定による。
液化石油ガス
屋内配管
○配管用炭素鋼鋼管(白管)
地中埋設
○合成樹脂被覆鋼管
ス
○
○
設
備 2 建物導入配管
○変位を吸収できるようにスリークッションとする。
3 充填容器
○別途( Kgボンベ)
4 集合装置
標準図による 本組( 本× 本)
5 転倒防止
標準図の(○(a) ○(b))による。
6 メーター
○親メーター(○貸与品 ○)
7 ガス漏れ警報器
○本工事
8 引込み負担金等
○要(○別途 ○本工事)
9 電気防食
絶縁継手
子メーター(○買取り ○)
○別途工事
○要
○
(外部警報端子 ○有 ○無)
○不要
○不要
○
浄
1 仕様等
図示による。
化
2 測定表
浄化槽法第7条に規定されている水質検査の測定表を提出する。
1 撤去内容
○撤去内容は図示による。
槽
設
備
○
改
○
修
・
撤
2 発生材の処分方法
○場外搬出適切処理
去
3 化学物質の濃度測定
工
施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、
スチレンの濃度を測定し監督職員に報告する。
事
○パラジクロロベンゼンの濃度を測定する。
4 施工調査
5 アンカー
採取方法
○パッシブ型
着工前の測定
○行う
測定対象室
○図示
測定箇所数
○図示
○アクティブ型
工事名称
○
○
・ はつり工事は事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告する。
・ 既存躯体にハンマードリルで穿孔する場合はメタルセンサーリールを使用する。
図面名称/縮尺
設計年月日
設計者
宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修エレベーター設置工事
エレベーター設置工事 特記仕様書(3)
S=No(A1)
S=No(A3)
図面番号
平成24年9月
一級建築士(第69151号)
神谷 五男
宇都宮市建設部建築課
EV-03
承認印
工事場所
宇都宮市体育館
栃木県宇都宮市元今泉5丁目6番18号
泉が丘
白楊高
●
白楊高前通り
県道
4号
6,000
東北新幹線
JR東北本線
今泉小
●
鬼怒通り
道路
道路
▽道路境界線
▽道路境界線
峰町
宇都宮
東郵便局
●
UP
県道123号
平松町
0
100
500 m
サブアリーナ棟
倉庫
駐輪場
駐輪場
UP
中庭
中庭
UP
案 内 図
案 内 図
EXP.J
EXP.J
UP
UP
2,000 8,000
道路
6,000
△道路境界線
△道路境界
線
案内図 S=N.S
案内図 S=N.S
▽道路境界線
▽道路境界線
JR宇都宮駅
マロニエ
プラザ
●
宇都宮
駅東公園
●
UP
メインアリーナ棟
道路
道路
UP
エントランスプラザ
エントランスプラザ
UP
UP
UP
UP
UP
UP
△道路境界線
△道路境界線
道路
道路
配 置 図 S=1:500
工事名称
図面名称/縮尺
設計年月日
設計者
宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修エレベーター設置工事
S=1:500(A1)
S=1:1000(A3)
案内図・配置図
図面番号
平成24年9月
一級建築士(第69151号)
神谷 五男
宇都宮市建設部建築課
EV-04
承認印
61,800
48,600
5,400
5,400
3,300
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,800
5,800
5,800
5,800
5,800
5,800
2,100
UP
花壇
花壇
Y18
FH
5,600
5,600
シャワー室
ロッカー室
5,600
5,600
Y17
花壇
ホール B
トレーニング室
5,600
花壇
サブアリーナ
28,000
5,600
Y16
Y15
5,600
5,600
FH
ロッカー室
Y14
5,600
5,600
シャワー室
Y13
5,400
器 具庫 B
ポ ンプ 室
花壇
花壇
EXP・J
EXP・J
800
花壇
800
Y12
中庭
UP
UP
Y11
5,400
階段 C
UP
P.S
D.S
医 務室
男子 便所
控室 A
女子便 所 B
ロッカー室 A
ロッカー室 B
外階 段 C UP
男 子便 所 B
宿直 室
倉庫
シャワー室 B
湯沸 室 前室
書庫
FH
階段 B
倉庫
廊下 B
廊下 A(下部 トレンチ)
Y9
3,100
手洗
5,400
P.S P.S
手洗
2,300
3,100
パッケージ
相談 室
控室 B
UP
2,300
5,400
Y10
UP
会議 室
5,400
機械 室
5,400
93,600
Y9'
シャワー室 A
5,400
5,400
女子 便所
D.S
D.S
D.S
事 務室
Y8
花壇
5,400
5,400
応接 室
受 水槽60t
Y7
花壇
ポンプ室
5,400
5,400
UP
UP
Y6
5,400
5,400
メインアリーナ
外階 段
ホール A
花壇
59,400
花壇
花壇
自 家発 電室
花壇
5,400
電 気室
UP
花壇
UP
Y3
5,400
UP
5,400
花壇
手洗
3,100
男 子便 所 A
通路
花壇
児 童体育 室
放送 室
5,400
男子 身障 者用 便所
イス格 納
手洗
UP
5,400
UP
器具 庫 A
Y0
階段 A
スロープ
Y1
1,950
FH
FH
3,100
5,400
2,300
Y2
Y1'
談話 コーナー
750 2,700
D.S
D.S
UP
昇降路
5,400
FH
エントランスプラザ
2,300
5,400
1,450 2,500 1,450
Y4
女 子便 所 B
女子 身障 者用 便所
パッケージ
5,400
5,400
Y5
パッケージ
物入
P.S
花壇
花壇
花壇
UP
UP
工事名称
図面名称/縮尺
設計年月日
3,300
設計者
5,400
5,400
X0
2,100
X1
X1'
5,400
X2
X2
5,400
X3
X3
5,400
X4
X4
5,400
5,400
X5
X5
X6
5,400
X7
5,400
X8
X8
5,400
X9
5,400
X10
5,400
X11
X11
5,400
X12
X12
5,400
X13
X13
5,800
X14
X14
5,800
X15
X15
5,800
X16
X16
5,800
X17
5,800
X18
X18
5,800
X19
X19
X20
X20
宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修エレベーター設置工事
S=1:100(A1)
S=1:200(A3)
1階平面図
図面番号
平成24年9月
一級建築士(第69151号)
神谷 五男
宇都宮市建設部建築課
EV-05
承認印
61,800
48,600
5,400
5,400
3,300
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,400
5,800
5,800
5,800
5,800
5,800
5,800
2,100
ギャラリー
Y18
シャワー室
A
5,600
5,600
シャワー室
B
ロッカー室
B
ロッカー室
A
Y17
5,600
5,600
便所
便所
FH
Y16
5,600
ギャラリー
28,000
5,600
サブアリーナ上部
武 道場
踏込
5,600
5,600
Y15
倉庫
Y14
階段 C
5,600
5,600
DN
DN
廊下
吹抜
Y13
EXP・J
UP
男 子便 所
吹 抜
吹 抜
手洗
DN
DN
800
植込
植込
植込
切符 売場
FH
FH
3,100
花壇
植込
トップライト
階段 B
観覧 席
観覧 席
植込
DN
DN
植込
5,400
UP
UP
観客通 路
FH
FH
2,300
3,100
5,400
DN
2,300
Y9'
植込
吹 抜
FH
FH
外 階段 C
Y10
女 子便所
手洗
喫煙 室
EXP・J
5,400
5,400
800
Y12
Y12
Y11
5,400
5,400
ギャラリー
機械 室
ホール
観覧 席
93,600
花
壇
エントランスデッキ
吹 抜
5,400
5,400
Y9
風除 室A
Y8
5,400
5,400
観覧 席
Y7
DN
DN
5,400
5,400
観 客通 路
吹 抜
Y6
5,400
ホール
観 客通 路
花壇
花壇
吹 抜
吹 抜
5,400
5,400
Y5
59,400
5,400
花壇
花壇
メインアリーナ上 部
1,450 2,500 1,450
5,400
観覧 席
Y3
1,950
5,400
750 2,700
観 客通 路
Y4
昇降 路
観覧 席
吹 抜
5,400
5,400
DN
DN
階段 A
UP
UP
FH
FH
2,300
観客通 路
外階段 B
談 話コーナー
DN
Y1
FH
DN
DN
5,400
3,100
観覧 席
5,400
観覧 席
FH
FH
吹 抜
UP
児 童体 育室
上 部吹抜
吹 抜
男 子便 所
手洗
売店
女 子便所
手洗
喫煙 室
5,400
5,400
Y1'
3,100
2,300
Y2
Y0
工事名称
図面名称/縮尺
設計年月日
3,300
5,400
X0
2,100
X1
X1
X1'
設計者
5,400
5,400
X2
X2
5,400
X3
X3
5,400
X4
X4
5,400
X5
5,400
X6
5,400
X7
X7
5,400
X8
5,400
X9
X9
5,400
X10
X10
5,400
X11
X11
5,400
X12
5,400
X13
5,800
5,800
X14
X14
X15
X15
5,800
X16
X16
5,800
X17
X17
5,800
X18
5,800
X19
X19
X20
宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修エレベーター設置工事
S=1:100(A1)
S=1:200(A3)
2階平面図
図面番号
平成24年9月
一級建築士(第69151号)
神谷 五男
宇都宮市建設部建築課
EV-06
承認印
300
a
d1
煙感知器詳細
b
d2
115
[2] 電気関係
90
275
25
8.乗場戸に近接して設ける防火シャッター等の防火区画工事
(建設省告示第1111号の廃止による)
9.昇降路の壁または囲いは間隙無きものとする。
EY1
550
25
b
300
かご外法 1505
床持出し 100
170
800
2500
170
45
2930
2700
115
115
d2
1.昇降路壁・床等は、機器取付けや反力等に充分な強度を有する
構造で施工下さい
2.昇降路内法の鉛直施工誤差は、30mm以内にて施工下さい
3.昇降路壁には、設備配管等を埋込まないで下さい
4.受電電圧の変動は、受電端において動力用は±10%以内、
照明用は±5%以内とし、動力用の電圧不平衡率を5%以内
として下さい
5.電源引込み計画時は、エレベーター側と協議して下さい
600
(2F)
336
電源引込み(受電盤への接続)
・動力・照明、接地線
最上階FL-1350 引出長さ 2m
(電気工事)
配線引込み
・インターホン配線、電話線
最上階FL-650 引出長さ 1m
(電気工事)
乗
場
仕
様
6.外部からの影響により、昇降路内の温度が40℃を超える場合は
換気設備を設けて下さい
7.台車などで搬出入可能な荷重は250kg以下(台車含む)とな
ります
2330
NO.1
出入口高さ 2100
天井高さ 3000
4300
トップクリアランス
200
昇降路平面図 (1/30)[1/60]
a
2FL
b
310
300
※点検用タラップはピット内に保管
かご内法 1350
10
73.3kN
60.8kN
C/W側
47.7kN
かご外法 1505
625
45
b
レール支持柱
H-150×150×7×10
c
敷居取付材
L-100×100×10
d1 トロリービーム(荷重19.6kN)
H-150×150×7×10
d2 トロリービーム(荷重9.8kN)
H-150×150×7×10
800mm×2100mm
2枚戸中央開き(電動式)
電動機出力
AC-3.5kW
電源
動力
管制運転
三相3線 200V 50Hz
照明
単相 100V 50Hz
地震
有(P波+S波感知器(3段検知)リスタート機能付)
火災
有
自家発
無
有
耐震クラス
A 09
かご内連絡装置
24V同時通話式インターホン
基本仕様
ローラーガイド(かご、おもり)
照明・換気装置自動休止機能
長周期地震対策
2D多光軸(マルチビーム)ドアセフティ
いたずら呼びキャンセル機能
反転時呼び一括キャンセル機能
戸開放時間自動設定
行先階取消し機能
気配りアナウンス機能
戸開走行保護装置
三方枠
全階
大枠・全傾斜 鋼板製単色塗装仕上
ドア
全階
鋼板製単色塗装仕上
遮煙
全階
有
防犯窓
全階
網入ガラス(t6.8)(JIS R3204)とフロートガラス
(t3.0)(JIS R3202)を合わせたもの・大窓[ドア面と面一]
敷居
345
250
2500
2730
1950
かご内法 1400
かご外法 1450
1250
250
115
号機名
270
200V
4kVA
照明
100V
1.5kVA
2225
345
45
動力線サイズ(mm2)
全階
抗菌凸文字ボタン(SIAA認証)
インジケータ
インジケータ
全階
ドットデジタル
ボタン
フェースプレート
全階
樹脂成形品
最大引込み距離(m)
2700
115
EX2
EX1
(1F)
昇降路平面図 (1/30)[1/60]
ピット点検用コンセント
(電気工事)
スタンダードLED天井(STD-1L)
換気装置
ファン
リターンパネル
ステンレス製ヘアライン仕上
出入口柱
ステンレス製ヘアライン仕上
ドア
化粧鋼板
防犯窓
建屋側MCCB
遮煙のりばドア(Smokeproof)
認定番号 CAS-0571
NO.1 適用階床:1~2F
インターホン用配線
電話用配管・配線
8.0
14.0
76
117
204
網入ガラス(t6.8)(JIS R3204)とフロートガラス
(t3.0)(JIS R3202)を合わせたもの・大窓[ドア面と面一]
幕板
化粧鋼板
側板
化粧鋼板
巾木
化粧鋼板
床
ビニタイル(t2)
硬質アルミ製
21.4A
5.5
硬質アルミ製
ボタン
NO.1
動力
全階
乗場
電源設備
電源設備容量
有
停電時自動着床装置
(1台1回線)
接地線最小サイズ
(建築工事)
出入口寸法(WxH)
ドア方式
特記事項
2930
L-65×65×6
(1,2F) 2ヶ所 1方向
1400mm×1350mm×2300mm
EY1
最大電流
エレベーター廻り鉄骨部材(耐火被覆ナシ)
三方枠取付材
停止ヶ所・出入口方向
かご内法(WxDxH)
敷居
85
115
a
乗合全自動方式
操作盤
345
2000
NO.1
か
ご
仕
様
45
1850
700
EY2
ピット部取付
b
地震感知器(S波、P波)
550
昇降路縦断面図 (1/50)[1/100]
かご側
交流インバータ制御方式
操作方式
1250
400
90
b
NO.1
25
(建築工事)
ピット反力
制御方式
25
400
75
850
50
ピット内防水仕上(塗布防水)
ピット衝撃荷重
395
310
100
90
75
400
▽防水仕上面
300
600
b
300
a
NO.1
防犯窓
出入口幅 800
400
側面窓
a
100
b
905
ピット点検用コンセント
75
850
90
4500
天井高さ 3000
45
b
310
115
310
25
昇降路全高 9250
昇降行程 4500
ピット 1250
1200
1850
300
90
b
1FL
GL▽
550
25
a
(電気工事)
750kg (11人)
45m/min
天井照明
敷居間すき間 25
かごの床先と壁とのすき間 25
フェッシァプレート付
(エレベーター工事)
c
積載量(定員)
速度
[3] 確認事項
EX2
EX1
3FL
NO.1 (1台)
乗用兼車いす用
ピット浸水
・遮煙のりばドアの設置条件として建物の火災信号が必要です。
自動火災報知機の火災代表信号をエレベーター制御盤に供給して下さい。
(無電圧a接点 回路電圧 DC24V 接点容量 DC30V 0.3A)
・自動火災報知機の設置義務のない建物では、自動火災報知機に
代わるものから火災信号を供給して下さい。
例)煙感知器+防火扉連動制御盤の火災信号など。
遮煙のりばドアを設置する階の火災信号をエレベーター制御盤に
供給して下さい。 ※接点仕様は自動火災報知機に準じます。
85
45
概
略
仕
様
号機名(台数)
用途(形式)
遮煙のりばドア設置上の注意事項
2000
10
・ホーチキ (KUS-1B)
・能美防災 (FXSJ001A-HU)
・ニッタン (NID-T-G)
・パナソニック (BV95351+BV95381H)
1.昇降路制御盤までの動力電源・照明電源・接地線の引込工事
2.インターホン用及び監視用配管・配線工事
(昇降路制御盤から外部取付位置まで)
3.ピットの点検用コンセント設備工事
4.遠隔監視保守システム用配管、電話線工事
5.昇降路内頂部の煙感知器設置工事
(昇降路外部から保守点検できる構造)
6.エレベーターと防火シャッター等の連動を要する場合は、接点信号
の配管・配線の引込工事
1850
700
点検ボックスは下記エレベーター昇降路専用品として下さい。
45
b
b
煙感知器
(電気工事)
d1
275
90
昇降路頂部
昇降路頂部に煙感知器を設置する場合は
外部に引き出した状態で点検可能な構造
とする。
屋外の場合は、防水形点検扉とする。
625
850
600以内
施錠装置付点検扉
1.5mm以上の鋼板製(電気工事)
リミットスイッチ付(エレベーター工事)
オーバーヘッド 3500
695
250
a
1005
NO.1
出入口幅 800
上記 荷重による柱及び梁のたわみは5mm以下となるよう選定下さい。
2500
6.80kN
1.各階乗場出入口廻り(押ボタン用穴を含む)の穴明工事
2.乗場関係機器取付後の出入口周りの壁及び床仕上工事
3.ピット内防水工事、及びピットが深い場合の埋戻し工事
4.昇降路天井フック又はトロリービーム設置工事
5.各階乗場出入口枠周辺のモルタル又はロックウール詰め工事
6.昇降路内機器取付用ファスナー、ビーム、柱等の設置工事
7.乗場関係機器取付用鋼材の設置工事
115
Py
45
最上階
b
170
9.80kN
エレベーター仕様
(安全率5を確保する)
2730
Px
425
おもり側
2300
3.10kN
かご外法 1450
Py
425
一般階
EY2
170
6.10kN
395
Px
300
おもり側
1250
3.90kN
600
5.20kN
Py
エレベーター除外工事
[1] 建築関係
b
300
Px
b
1250
かご側
最上階
90
905
2.00kN
25
Py
1850
300
90
一般階
550
275
3.90kN
250
Px
防犯窓
Py
Px
NO.1
かご側
850
レール反力リスト(地震時作用荷重)
ボタン
抗菌凸文字ボタン(SIAA認証)
インジケータ
ドットデジタル
フェースプレート
抗菌樹脂成形品(SIAA認証・一部鋼板製)
・非常放送用スピーカー
・荷摺(ステンレス製・H300)
・車椅子仕様
専用乗場ボタン,専用かご操作盤,かご内鏡,かご内手摺
多光軸ドアセフティ(2D),戸開放時間(10秒)
・視覚障がい者対応
音声案内装置(方向,階床,戸閉,管制運転案内)
点字銘板(一般用乗場ボタン・かご操作盤に貼付け)
・戸開延長ボタン付(ドアタイム値:180秒)
・防犯カメラ
・オートロックインターホン連動システム
・非接触ICカードシステム
・警報盤(壁埋込形,ステンレス製、ブザー・ベル無)
・トーガード延長
・高調波対策
(FA)
30A
2.0mm 2
φ0.9×10本
φ19配管、電話線1P
ピットコンセント容量
1kVA/台
火災管制用配管・配線
HP1.2×1P
非常放送用配管・配線
HP1.2×3C
工事名称
図面名称/縮尺
設計年月日
設計者
宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修エレベーター設置工事
S=各図参照(A1)
S=各図参照(A3)
昇降機詳細図(1)
図面番号
平成24年9月
一級建築士(第69151号)
神谷 五男
宇都宮市建設部建築課
EV-07
承認印
乗場インジケータ押ボタン
(下部車椅子押ボタン組込)
防犯窓
床仕上面
500
200
1200
900
1300
出入口高さ 2100
250
NO.1
850
850
出入口幅 800
115
2500
115
EY1
EY2
(1,2F)
乗場正面図
(1/30)[1/60]
1600
275
1600
275
275
B
275
A
a
230
80
a
90
a
a
264
745
床仕上面
c
755
51
床仕上面
シルブラケット
(エレベーター工事)
115
シルブラケット
(エレベーター工事)
30
B
725
264
床仕上面
NO.1
30
NO.1
*取付位置確認願います
90
210
2500
51
80
壁開口高さ 2170
配線・配管引込
(電気工事)
785
2500
( )
65
壁開口高さ 2170
360
「深さ150以上」
A
壁開口幅 1050
725
725
2500
115
115
200
115
壁開口幅 1050
725
2500
115
115
200
警報盤用壁穴明図 (1/30)[1/60]
(建築工事)
EY1
EY2
(2F)
出入口壁穴明図 (1/30)[1/60]
(建築工事)
*縦方向のアングル材は上部梁にて固定願います
EX1
B~B断面
EY1
EY2
EX1
(1F)
出入口壁穴明図 (1/30)[1/60]
A~A断面
(建築工事)
*縦方向のアングル材は上部梁にて固定願います
工事名称
図面名称/縮尺
設計年月日
設計者
宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修エレベーター設置工事
S=各図参照(A1)
S=各図参照(A3)
昇降機詳細図(2)
図面番号
平成24年9月
一級建築士(第69151号)
神谷 五男
宇都宮市建設部建築課
EV-08
承認印
※レール支持柱位置
側面窓
1150
700
(主)
かご操作盤
1427
出入口高さ 2100
200
90
300
500
500
800
200
950
1000
最上階ボタン 1400
1300
かご室高さ 2300
400
A
正面図
(副)専用操作盤
側面図
背面図
(主)専用操作盤
25
側面窓
天井
[照明部]アルミフレーム導光板LED照明
[天井部]化粧鋼板
60
床面より 800
かご外法 1505
かご内法 1350
90
8
φ3
130
25
出入口幅 800
かご内法 1400
かご外法 1450
LED
LED(兼用)
出入口柱
ステンレス製ヘアライン仕上
リターンパネル
ステンレス製ヘアライン仕上
かご扉
化粧鋼板
防犯窓
網入ガラス(t6.8)(JIS R3204)とフロートガラス
(t3.0)(JIS R3202)を合わせたもの・大窓[ドア面と面一]
側板
手摺詳細
(1/2)[1/4]
300
床面
照明
停電灯
A部詳細
(1/2)[1/4]
化粧鋼板
幕板
化粧鋼板
幅木
化粧鋼板
床
非塩ビ系タイル(t2)
敷居
硬質アルミ製
換気方式
横流ファン
鏡
リアビューミラー
手摺
ステンレス製 端部:亜鉛ダイカストニッケルメッキサンドブラスト仕上
荷摺
ステンレス製ヘアライン仕上(t1.5)
備考
音声案内装置付,非常放送スピーカ付,多光軸ドアセフティ(2D)付
300
25
工事名称
図面名称/縮尺
平面図
設計年月日
設計者
宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修エレベーター設置工事
S=各図参照(A1)
S=各図参照(A3)
昇降機詳細図(3)
図面番号
平成24年9月
一級建築士(第69151号)
神谷 五男
宇都宮市建設部建築課
EV-09
承認印