照査 検算 設計 完成 平成25~26年度 設計書 工事名称 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 工事場所 宇都宮市元今泉5丁目6番18号 【設計概要】 放送設備 1.拡声設備 ・拡声設備 電線・ケーブル スピーカ 非常放送アンプ(360W20局) 2.音響設備 ・メインアリーナ 電線・ケーブル ミキサー卓 入力パッチ/アンプワゴン 効果機器ワゴン 移動用音響ワゴン スピーカ 3.構内情報通信網設備 ・メインアリーナ 電線・ケーブル HUB収容盤(HUB12ポート) 4.電気時計設備 ・電気時計 親時計 モニター子時計 子時計増幅器 子時計 電波式太陽電池時計 塔時計 5.監視カメラ設備 ・モニタ装置 モニタ盤移設 6.昇降機設備 ・インターホン配線 電線・ケーブル 1式 1式 1台 1式 1台 1台 1台 1台 1式 1式 1面 宇都宮市 1台 1台 1式 1式 1台 2台 1式 1式 平成26年10月15日 1 ( ) ( ) ( ) 宇都宮市 工事内訳 2 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考 直 接 工 事 費 1 式 計 共通費 共通仮設費 1 式 現場管理費 1 式 一般管理費等 1 式 計 工事価格 1 式 消費税等相当額 1 消費税率 8 % 式 工事費 1 式 宇都宮市 共通仮設費 3 名 称 電気設備工事 新営工事 工期 直接工事費 率 増減率 共通仮設費率 補正係数 補正係数 共通仮設費 ① ② ③ ④=②+③ ⑤ ⑥ ⑦=①×④×⑤×⑥ 12.1 小計 (率対象) 電気設備工事 発生材処分費 小計 (率対象外) 合計 宇都宮市 現場管理費 4 名 称 純工事費 率 増減率 現場管理費率 補正係数 現場管理費 ① ② ③ ④=②+③ ⑤ ⑥=①×④×⑤ 電気設備工事 新営工事 小計 (率対象) 電気設備工事 発生材処分費 小計 (率対象外) 合計 宇都宮市 一般管理費等 5 名 称 工事原価 率 増減率 ① ② ③ 電気設備工事 新営工事 電気設備工事 発生材処分費 小計 (率対象) 契約保証費 端数調整 合計 宇都宮市 一般管理費等率 前払金支出割合 ④=②+③ 補正係数⑤ 一般管理費等 工事価格 ⑥=①×④×⑤ ⑦=①+⑥ 直 接 工 事 費 種目別内訳 名 称 6 数 量 単 位 放送設備 1 式 計 金 額 備 考 直 接 工 事 費 科目別内訳 7 放送設備 名 称 数 量 単 位 1.拡声設備 1 式 2.音響設備 1 式 2.構内情報通信網設備 1 式 3.電気時計設備 1 式 4.監視カメラ設備 1 式 5.昇降機設備 1 式 6.発生材処理 1 式 計 金 額 備 考 直 接 工 事 費 中科目別内訳 8 放送設備 科 目 名 称 1.拡声設備 中 科 目 名 称 数 量 単 位 (1)拡声設備 1 式 計 2.音響設備 (1)メインアリーナ 1 式 計 2.構内情報通信網設備 (1)メインアリーナ 1 式 計 3.電気時計設備 (1)電気時計 1 式 計 4.監視カメラ設備 (1)モニタ装置 1 式 計 5.昇降機設備 (1)インターホン配線 1 式 計 6.発生材処理 (1)発生材運搬 1 式 6.発生材処理 (2)発生材処分 1 式 計 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 放送設備 1.拡声設備 名 称 EM-HPケーブル 9 摘 要 1.2 ㎜- (1)拡声設備 数 量 単 位 3C 管内 46 m EM-HPケーブル 1.2 ㎜- 2C ピット・天井 180 m EM-HPケーブル 1.2 ㎜- 3C ピット・天井 962 m EM-HPケーブル 1.2 ㎜- 4C ピット・天井 23 m EM-HPケーブル 1.2 ㎜- 6C ピット・天井 43 m EM-HPケーブル 1.2 ㎜- 10P ピット・天井 52 m スピーカ SC4Hi-1(3) V0 8 個 スピーカ SC4Hi-1(3) V3 62 個 スピーカ SW1Hi-1(3) V0 2 個 スピーカ SW1Hi-1(3) V3 6 個 スピーカ SH- 30 V0 8 個 アッテネータ 1W S(金属製) 10 個 プルボックス 100×100×100 露出塗装 4 個 プルボックス 300×300×200 露出塗装 1 個 非常放送アンプ ラック型業務用兼用 360W20局 1 台 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 放送設備 名 称 10 1.拡声設備 摘 要 (1)拡声設備 数 量 単 位 撤去 単 価 金 額 備 考 別紙 00-001 1 式 計 直 接 工 事 費 細目別内訳 放送設備 2.音響設備 名 称 EM-AEケーブル 11 摘 要 1.2 ㎜- (1)メインアリーナ 数 量 単 位 2C ピット・天井 1,004 m EM-AEケーブル 1.2 ㎜- 2C 管内 480 m EM-CEEケーブル 3.5mm2- 2C ピット・天井 314 m EM-CEEケーブル 3.5mm2- 2C 管内 240 m EM-CEE-Sケーブル 1.25mm2- 2C 管内 225 m EM同軸ケーブル EM-5C-FB 管内 108 m EM同軸ケーブル EM-5C-FB ピット・天井 196 m ミキサー卓 1 台 入力パッチ/ アンプワゴン 1 台 効果機器ワゴン 1 台 移動用音響ワゴン 1 台 メインスピーカ 防球構造/取付金具共 8 個 観覧席用スピーカ 埋込 16 個 放送室モニタース ピーカ 2 個 移動型スピーカ スタンド共 2 個 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 放送設備 2.音響設備 名 称 ワイヤレスアンテナ 12 摘 要 (1)メインアリーナ 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考 800MHz帯用 4 個 コネクタプレート マイク用 5 個 コネクタプレート スピーカ用 2 個 マルチコンセント 盤 2 面 スピーカーコンセ ント スピコン ワイヤレスマイク 防水 4 個 1 個 ワイヤレスマイク ハンド型 2 個 ワイヤレスマイク タイピン型 1 個 ワイヤレスマイク 用充電器 2 個 マイクスタンド 床置用フリーストップ形 2 個 マイクスタンド 卓上形 2 個 マイクスタンド スタンド形 2 個 ケーブル パッチケーブル,マイクケーブル,マルチマイクケーブル スピーカケーブル 1 式 音響測定 1 式 撤去 別紙 00-002 1 式 直 接 工 事 費 細目別内訳 放送設備 名 称 計 13 2.音響設備 摘 要 数 量 (1)メインアリーナ 単 位 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 放送設備 14 2.構内情報通信網設備 名 称 摘 要 600Vポリエチレン絶縁 耐熱性ポリエチレンシース ケーブル (EM-EEF) 合成樹脂製可とう 電線管(PF) 1.6㎜- 2C ピット・天井 プルボックスSS形 防水(SUS) 200×200×200 金属短管貫通処理 (壁・床共用) (25) 機械はつり補修 200㎜程度 数 量 単 位 (1)メインアリーナ 単 価 金 額 備 考 3 m PF-D-28 45 m 1 個 2 箇所 32㎜ 2 箇所 HUB収容盤 光幹線 CAT6対応 HUB12ポート コンセント ONU収容スペース有 1 NR26116同等品 面 計 直 接 工 事 費 細目別内訳 放送設備 3.電気時計設備 名 称 親時計 15 摘 要 数 量 (1)電気時計 単 位 単 価 金 額 備 考 プログラムタイマ 年間式 1 TD9101N同等品 台 モニター子時計 ラック型 1 TD9300N同等品 台 子時計増幅器 ラック型 2回路 1 TD9320N同等品 台 子時計増幅器 ラック型 3回路 1 TD9330N同等品 台 子時計 イ 蛍光表示管式 吊下げ式 取付金具共 1 TCD1411W同等品 台 子時計 ロ SWR30 Gp B1 27 台 子時計 ハ SFR30 N J1 8 台 子時計 ニ 壁掛 φ700 ガード共 2 TCF110705同等品 台 時計 ホ 屋外 電波式太陽電池時計 ポール型 両面 φ800 SUS製 1 TC7281同等品 台 時計 へ 塔時計 φ1500 調針器共 2 TCT3150・TA41239同等品 台 高所作業車 トラック架装リフト ブーム型 8m 1 式 内部仕上足場 (簡易型 移動式足場) 仮設運搬 (トラック) ローリングタワー 車輪付 5段(8.0m) 荷揚げ、荷降ろし、組立て、解体共 1 台 普通トラック 2t積 1 日 撤去 別紙 00-003 1 式 計 直 接 工 事 費 細目別内訳 放送設備 名 称 モニタ盤再取付 16 4.監視カメラ設備 摘 要 モニタ4台 切替スイッチ リモートコントロール 溝はつり補修含 数 量 (1)モニタ装置 単 位 1 面 モニタ盤取外 モニタ4台 切替スイッチ リモートコントロール 1 面 計 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 放送設備 5.昇降機設備 名 称 EM-CPEEケーブル 17 摘 要 0.9 ㎜- 数 量 (1)インターホン配線 単 位 5P ピット・天井 40 m EM-BTIEEケーブル 0.65㎜- 2P ピット 40 m EM-UTPケーブル CAT5E 4P ピット 40 m 計 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 放送設備 名 称 とりこわし 発生材運搬 計 18 6.発生材処理 摘 要 ダンプトラック その他 8.0㎞以下 2t積 人力積込 DID区間有り 数 量 (1)発生材運搬 単 位 11 m3 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 放送設備 名 称 残材処分 19 6.発生材処理 摘 要 数 量 (2)発生材処分 単 位 解体系混合廃棄物 11 m3 計 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 別紙明細 放送設備 20 1.拡声設備 名 称 摘 要 (1)拡声設備 数 量 単 位 撤去 単 価 金 額 備 考 別紙 00-001 1 式 EM-HPケーブル 1.2 ㎜- 3C 管内 46 再使用しない m EM-HPケーブル 1.2 ㎜- 3C ピット・天井 815 再使用しない m EM-HPケーブル 1.2 ㎜- 4C ピット・天井 23 再使用しない m EM-HPケーブル 1.2 ㎜- 6C ピット・天井 43 再使用しない m EM-HPケーブル 1.2 ㎜- 10P ピット・天井 52 再使用しない m 埋込スピーカ 70 再使用しない 個 壁掛スピーカ 8 再使用しない 個 ホーンスピーカ 4 再使用しない 個 アッテネーター撤去 10 再使用しない 個 非常放送アンプ ラック型業務用兼用 240W20局 1 再使用しない 台 計 直 接 工 事 費 別紙明細 放送設備 21 2.音響設備 名 称 摘 要 (1)メインアリーナ 数 量 単 位 撤去 単 価 金 額 備 考 別紙 00-002 1 式 EM-AEケーブル 1.2 ㎜- 2C ピット・天井 1,004 再使用しない m EM-AEケーブル 1.2 ㎜- 2C 管内 480 再使用しない m EM-CEEケーブル 3.5mm2- 8C 管内 30 再使用しない m EM-CEEケーブル 3.5mm2- 8C ピット・天井 60 再使用しない m EM-CEEケーブル 3.5mm2-10C 管内 30 再使用しない m EM-CEEケーブル 3.5mm2-10C ピット・天井 40 再使用しない m CVV-Sケーブル 0.75mm2- 2C 管内 225 再使用しない m EM同軸ケーブル 5C-2V 管内 108 再使用しない m EM同軸ケーブル 5C-2V ピット・天井 196 再使用しない m 音響調整卓 1 再使用しない 台 機器収納ラック 1 2 再使用しない 台 移動用音響ワゴン 1 再使用しない 台 プロセニアムスピ ーカ 天井吊下げ 4 再使用しない 個 センタースピーカ 天井吊下げ 5 再使用しない 個 直 接 工 事 費 別紙明細 放送設備 22 2.音響設備 名 称 摘 要 (1)メインアリーナ 数 量 単 位 撤去 単 価 金 額 備 考 別紙 00-002 1 式 分散スピーカ 埋込 12 再使用しない 個 調整室モニタース ピーカ 壁掛 2 再使用しない 個 ワイヤレスアンテ ナ 4 再使用しない 個 マイクコンセント 5 再使用しない 個 コネクター盤 2 再使用しない 面 スピーカーコンセ ント 4 再使用しない 個 計 直 接 工 事 費 別紙明細 放送設備 23 3.電気時計設備 名 称 摘 要 数 量 (1)電気時計 単 位 撤去 単 価 金 額 備 考 別紙 00-003 1 式 OPケーブル 0P1.2 -2C 管内 48 再使用しない m 時計制御盤 1 再使用しない 面 子時計 吊下げ式 1 再使用しない 台 子時計 35 再使用しない 台 子時計 壁掛 φ700 2 台 子時計 屋外用 ポール型 1 台 塔時計 φ1500 2 再使用しない 台 計 設 1. 工 事 名 2. 別 途 発 注 工 事 計 説 明 書 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 あり 建築一式工事・管工事・電気工事・消防施設工事 なし 3. 前 金 払 及 び 部 分 払 宇都宮市財務関係規則及び宇都宮市事後審査型制限付き 一般競争入札共通事項の定めるところによる。 4. 部 分 引 渡 し あり 指定部分 完成時期 平成 年 月 日 まで なし 5. そ の 他 特記事項については、別に定めるところによる。 特 記 仕 様 書 1. 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,すべて宇都宮市建設工事共通仕様書 (最新版)に準拠すること。 2. 施工現場の写真を撮ること。写真の撮影箇所及び方法等については,建設大臣官房官 庁営繕部監修「工事写真の撮り方」改訂第3版建築編により撮影すること。特に,隠 蔽部については必ず撮影しておくこと。 3. 工事を実施するにあたっては,再生資源利用[促進]計画書を施工計画書に添付する ものとし,計画書の実施状況については再生資源利用[促進]実施書を作成して,工 事完了後すみやかに発注者にFD又はCDで提出すること。 請負額100万円以上を対象とする。(建設資材利用及び建設副産物発生・搬出が無 い場合も同等とする) 4. 請負額1,500万円以上の工事については,「環境活動内容」(別紙)に基づき,環 境に配慮して工事を行うこと。 5. 電子納品の運用基準は宇都宮市「電子納品運用に関するガイドライン」【営繕編】最 新版とする。 6. 請負人は施工において,自ら立案し実施した高度技術力,創意工夫及び地域への貢献 等,評価できる項目に関する事項について実施した場合,工事完了までに所定の様式 により提出することができる。 7. その他 ・ 工事施工において疑義が生じた場合は,その都度監督員と協議し書面に残すこと。 ・ 工事看板を表示(表示例-1)すること。(請負額130万円以上) ・ 公共施設への工事関係者の出入りについては,施設管理者と打合せをし,安全 対策を講じること。尚,禁煙場所については厳守のこと。 工事看板 表示例ー1(基本的例示) 注 者 宇都宮市 設 計 ○○○○ ○○○○○○ 監 理 宇都宮市 建設部 建築課 ( 連 絡 先 ) 028-632-○○○○ 工 ( 連 絡 先 ) ○○株式会社 150 施 150 発 150 名 150 事 400 ○○○○○工事 工 028-○○○-○○○○ 150 1,400 50 1100 工 事 期 間 平成 年 月 日~平成 年 月 日 額 ○○,○○○,○○○円 150 負 50 請 50 250 750 50 ・縁取り,文字,及び線は色番号Y72-50L(濃紺)としバックは白とする。 ・字体は丸ゴシック等とする。 ・工事名は二段書きでも良い。 ・発注者は宇都宮市と記入する。 ・設計者は設計事務所名を記入する。内部設計の場合は宇都宮市○○部○○課と記入する。 ・監理者は宇都宮市○○部○○課及び電話番号を記入する。 ・施工者は会社名及び電話番号を記入する。 ・工事期間は平成○年○月○日~平成○年○月○日と記入する。 ・請負額は○○○○円と記入する。 環境活動内容 平成 年度事業 部課名 : 建設部建築課 事業名 : 工事名 : 配慮事項 摘要 確認方法 ・工事区域及び周辺区域への配慮 1.低騒音・低振動の建設機器の採用 (2・1) 写真 2.排出ガス対策建設機器の採用 (2・2) 写真 3.工事車両の通行時間と台数の工夫 (2・3) 写真 4.一般車両の交通の円滑化(交通渋滞の防止) (2・4) 写真 5.近隣家屋調査の実施 (2・6) 報告書・写真 6.環境法規制等の遵守 (2・8) 報告書・写真・許可証・届出書 ・建設副産物のリサイクル 1.残土の指定地への搬入 (3・1) 2.残土の他工事への転用 (3・2) 再生資源実施書・建設副産物 処理調書・写真 再生資源実施書・建設副産物 処理調書・写真 3.他工事の残土の利用 (3・3) 伝票又は報告書・写真 4.建設廃材(鉄屑・アルミ等)のリサイクル化の推進 (3・6) マニュフェスト・写真 5.その他の副産物の利用 (3・7) 設計図書・写真 ・建設廃棄物処理対策 1.包装・梱包材の簡素化 (4・1) 写真 2.廃棄物の種類・数量・処分場等の確認 (4・2) マニュフェスト・写真 ・省資源・省エネルギー対策 1.リサイクル製品・リサイクル材の採用 (5・1) 設計図書・写真・伝票 2.型枠の転用 (5・4) 写真 3.省エネルギー型の工事機器の採用 (5・5) 写真 ※ 各配慮内容を検討し,配慮可能な場合は摘要欄に「○」を,不可能な場合は「×」を記入する。 また,配慮不可能な場合は備考欄に理由を記入すること。 備考 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 図 面 リ ス ト 図面番号 図 画 名 称 縮 尺 E-01 電気設備特記仕様書(1) N:S E-02 電気設備特記仕様書(2) N:S E-03 電気設備特記仕様書(3) N:S E-04 案内図・配置図 1:500 E-05 1階放送設備図(改修後) 1:200 E-06 1階放送設備図(改修前) 1:200 E-07 2階放送設備図(改修後) 1:200 E-08 2階放送設備図(改修前) 1:200 E-09 3階放送設備図(改修後) 1:200 E-10 3階放送設備図(改修前) 1:200 E-11 非 常 放 送 設 備 システム系 統 図 ・ 姿 図 1:200 E-12 非常放送設備系統図 1:200 E-13 音響設備システム系統図 N:S E-14 音響設備姿図1 N:S E-15 音響設備姿図2 N:S E-16 1階 構内情報通信網設備図 1:200 E-17 1階 電気時計設備図 1:200 E-18 2階 電気時計設備図 1:200 E-19 3階 電気時計設備図 1:200 E-20 電気時計設備系統図 N:S E-21 電気時計設備姿図 N:S 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 承 認 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 章 項 目 特 記 事 項 4. ● 宇都宮市体育館大規模改修放送設備工事 仕様書 1 官公署への手続き 工事に必要な官公署への手続きは請負者が代行し、速やかに行う。 (1.1.3)、 <総 則 1.1.16> 一 5. 2 工事実績情報の登録 請 負 業 者 は 、 受 注 時 又 は 変 更 時 に お い て 工 事 請 負 代 金 が 500万 円 以 上 の 工 事 に つ い て 、 工 事 実 績 情 報 サ ー ビ ス (CORINS)に 基 づ き 、 受 注 変 更 完 成 訂 正 時 に 工 事 実 績 情 報 と し て 「 登録のための確認のお願い」を作成し監督職員の確認を受けた上、受注時は契約締結後1 0日 以 内 に 、 登 録 内 容 の 変 更 時 は 変 更 契 約 締 結 後 10日 以 内 に 、 完 成 時 は 工 事 完 成 後 10日 以 内に、訂正時は適宜登録期間に登録申請をしなければならない(ただし、工事請負代金 額 500万 円 以 上 2,500万 円 未 満 の 工 事 に つ い て は 受 注 訂 正 時 の み 登 録 す る も の と す る 。 ) 。 般 Ⅰ.工事概要 共 1.施工箇所 宇 都 宮 市 元 今 泉 5丁 目 6番 18号 通 項 建物名称 主要構造等 体育館 RC造3階建(地下 階 塔屋1階) 延べ面積(㎡) ㎡ 建 設 廃 棄 物 に つ い て は 、 産 業 廃 棄 物 処 理 に お け る 「 産 業 廃 棄 物 管 理 票 (マ ニ ュ フ ェ ス ト )」 の 交 付 さ れ た も の 及 び 回 収 し た 各 票 を 監 督 職 員 に 提 示 し 確 認 を 受 け る と と も に その写しを竣工図書に添付すること。 25 足 場 桟 橋 類 すべて請負者の負担とする。 構内につくることが ○ 出来ない( ) ● 出来る ● 別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。 ○ 本工事で設置とする。 ○ 改 修 工 事 の 場 合 は 、 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 第 1編 2.2.2に よ る ほ か 下 記 に よ る 。 ○ 内部仮設足場等( 種) ○ 外部仮設足場等( 種) (1.3.9)、 <総 則 1.2.14> (2.1.1)、 <総 則 1.3.1> 『建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律』(以下『建設リサイクル法』という 。)に定める対象建設工事に該当する場合は、建設リサイクル法に基づき特定建設資材 の分別解体及び再資源化の実施について、適正な措置を講ずるとともに、分別解体再資 源 化 等 が 完 了 し た と き は 、 建 設 リ サ イ ク ル 法 第 18条 に 基 づ き 、 監 督 職 員 に 報 告 す る こ と 。 26 工 事 用 の 電 力 、 水 、 その他 本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。 27 電 気 基 本 料 金 本受電から工事完成引渡日(検針日)までの電気料金のうち基本料金は本工事に含む。 12 再 使 用 機 器 取り外し後再使用する機器は、清掃後絶縁測定のうえ取り付ける。 28 耐 震 施 工 13 機 材 等 本工事に使用する機器及び材料は,宇都宮市建設部建築課電気設備工事主要資材指定業者 名簿に記載されている製造者の中から選定し,工事使用材料等メーカー選定承諾願を監督 員に提出し承諾を得る。それ以外の製造業者を選定した場合は,監督員と協議する。 11 建 設 リ サ イ ク ル 法 2.建物概要 24 工 事 用 仮 設 物 なお、回収したマニュフェストについては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に 基づき適切に保存すること。 また、(財)日本建設情報総合センター発行の「登録内容確認書」が請負者に届いた際 には、その写しを直ちに監督職員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の 間 が 10日 間 に 満 た な い 場 合 は 、 変 更 時 の 提 出 を 省 略 で き る も の と す る 。 事 建設副産物処理完了後速やかに「建設副産物処理調書」を作成し、監督職員に提出 するとともに、実際に要した処理等を証明する資料(受け入れ伝票、写真、位置図、 経路図等)を提示し確認を受けること。 (1.1.4)、 <総 則 1.1.10> 防火対象物区分 3 火災保険等 設 備 機 器 の 固 定 は 次 に 示 す 事 項 を 除 き 、 す べ て 『 建 築 設 備 耐 震 設 計 ・ 施 工 指 針 』 ( 2005 年版 国土交通省国土技術政策総合研究所、独立行政法人建築研究所監修)による。 火災保険、建設工事保険、組立保険又は土木工事保険等のうち、1以上に加入する。 契約期間の始期は材料(仮設、型枠材を除く)搬入時以前とし、終期は工事目的物(分 離発注においては、引き渡しが最後となる工事目的物)の引き渡しの翌日までとする。 保険契約の締結後、その証券の写しを監督職員に速やかに提出する。 (1) 設計用水平地震力 機 器 の 重 量 [kgf]に 、 設 計 用 標 準 水 平 震 度 を 乗 じ た も の と す る 。 な お 、 特 記 な き 場 合、設計用標準水平震度は、次による。 設計用標準水平震度 3.工事種目(●印付けたものを適用し各一式とする。) 4 調査試験に対する協 力 電 灯 設 体育館 備 ○ ○ ○ ○ ○ 動 力 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 熱 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 避 雷 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 受 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 静 止 形 電 源 設 備 変 電 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 発 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 構内情報通信網設備 ● ○ ○ ○ ○ ○ 構 内 交 換 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 電 設 設 備 情 報 表 示 設 備 ● ○ ○ ○ ○ ○ 映 像 ・ 音 響 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 拡 ● ○ ○ ○ ○ ○ 声 設 備 誘 導 支 援 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 呼 ○ ○ ○ ○ ○ ○ テレビ共同受信設備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 監 視 カ メ ラ 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 駐 車 場 管 制 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 入 退 室 管 理 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 出 設 備 火 災 報 知 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 中 央 監 視 制 御 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 発 ● ○ ○ ○ ○ ○ 生 材 処 屋 理 外 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 構 内 通 信 線 路 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 生 材 処 理 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 14 下 請 負 人 の 選 定 及 び 工事材料の選定 (3) 正 確 な 調 査 票 等 の 提 出 が 行 え る よ う 、 労 働 基 準 法 等 に 従 い 就 業 規 則 を 作 成 す る と ともに賃金台帳を調製保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間 管理を適切に行わなければならない。 (4) 対 象 工 事 の 一 部 に つ い て 下 請 契 約 を 締 結 す る 場 合 に は 、 当 該 下 請 負 工 事 の 受 注 者 (当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)が前号と同様の義務 を負う旨を定めなければならない。 5 施工従事者 自 家 用 電 気 工 作 物 の 電 気 工 事 に お い て も 、 第 一 種 電 気 工 事 士 ( 600V以 下 は 認 定 電 気 工 事 従事者を含む)とする。 15 機 材 の 検 査 等 16 見 本 施 工 17 施 工 の 検 査 に 伴 う 試 験 18 化 学 物 質 の 濃 度 測 定 現場に搬入する機材について、監督職員の検査を受ける機器の種別をあらかじめ協議す ること。 防震支持の機器 2.0 2.0 2.0 1.5 水 槽 類 ( ※ 1) 2.0 1.5 1.5 1.0 機器 1.5 1.0 1.0 0.6 測定箇所数 19 化 学 物 質 を 発 散 す る 建築材料等 ○ パッシブ型 ○ 行う ○ アクティブ型 ○ 図示 ○ 図示 ○ 29 不 正 軽 油 使 用 の 防 止 対策 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を 有 す る も の と し 、 次 の (1)か ら (5)を 満 た す も の と す る 。 30 過 積 載 対 策 1.0 0.6 1.0 0.6 ● 配電盤 ○ 発電装置(防災用) ○ 交流無停電電源装置 ○ 直流電源装置 ○ 火災報知器受信機 ○ 中央監視装置 ○ ○ ○ ○ ○ 設計用鉛直地震力 1. 本 工 事 は 、 『 地 方 税 法 』 (昭 和 25年 法 律 第 226号 )及 び 『 特 定 特 殊 自 動 車 排 出 ガ ス の 規 制 等 に 関 す る 法 律 』 (平 成 17年 5月 25日 法 律 第 51号 )を 遵 守 す る こ と 。 4. さ し 枠 装 着 車 、 物 品 積 載 装 置 の 不 法 改 造 を し た ダ ン プ カ ー 及 び 不 表 示 車 等 に 土 砂 を 積 み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのないように すること。 6. 取 引 関 係 の あ る ダ ン プ カ ー 事 業 者 が 過 積 載 を 行 い 、 又 は さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 を 土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講じること。 7. 『 土 砂 等 を 運 搬 す る 大 型 自 動 車 に よ る 交 通 事 故 の 防 止 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 』 の 目 的 に 鑑 み 、 同 法 第 12条 に 規 定 す る 団 体 等 の 設 立 状 況 を 踏 ま え 、 同 団 体 等 へ の 加 入 者 の 使 用を促進すること。 ア JIS及 び JASの F☆ ☆ ☆ ☆ 規 格 品 8. 下 請 契 約 の 相 手 方 は 資 材 納 入 業 者 を 選 定 す る に あ た っ て は 、 交 通 安 全 に 関 す る 配 慮 に 欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させた ものを排除すること。 イ 建 築 基 準 法 施 行 令 第 20条 の 7第 4項 に よ る 国 土 交 通 大 臣 認 定 品 9. 1.~ 8.の こ と に つ き 、 下 請 業 者 に お け る 受 注 者 を 指 導 す る こ と 。 ○ 構内(建物周り)敷均し ● 構内指示の場所に敷均し (ア) 非ホルムアルデヒド系接着剤使用 ○ 構内指示の場所に堆積 ○ 構外搬出指示の場所に堆積 (イ) 接着剤等不使用 堆積場所( ) (ウ) 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 (エ) ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 (オ) 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 (2) (1)に よ り 警 察 に 通 報 を 行 い 、 捜 査 上 必 要 な 協 力 を 行 っ た 場 合 に は 、 速 や か に そ の 内容を記載した書面により発注者に報告すること。 (カ) 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 (3) 発 注 工 事 に お い て 、 暴 力 団 員 等 に よ り 不 当 介 入 を 受 け た こ と に よ り 工 程 に 遅 れ が 生じるなどの被害が生じた場合には、発注者と協議を行うこと。 (3)特 記 仕 様 書 31 暴 力 団 員 等 に よ る 不 当介入を受けた場合 の措置 [発 生 土 以 外 の 発 生 材 ] ・ 引渡しを要するもの ● 無 ○ 有 名称( ) ・ 特別管理産業廃棄物 ● 無 ○ 有 名称( ) (5)住 宅 共 通 仕 様 書 ( 公 営 住 宅 工 事 の 場 合 の み 適 用 ) ア JIS及 び JASの F☆ ☆ ☆ 規 格 品 ・ 再利用及び再資源化を図るもの ● 無 ○ 有 32 工 事 の 一 時 中 止 に 係 る計画の作成 イ 建 築 基 準 法 施 行 令 第 20条 の 7第 3項 に よ る 国 土 交 通 大 臣 認 定 品 名称( ) ・ 廃 PCB等 は 関 係 法 令 よ り 適 切 に 処 理 し 、 施 設 管 理 者 に 引 き 渡 す こ と 。 ウ 旧 JISの Eo規 格 品 ・ 六ふっ化硫黄ガス、イオン化式感知器は関係法令より適切に回収、処理すること 。 エ 旧 JASの Fco規 格 品 ・ 蛍光ランプ、水銀ランプ等の水銀を使用しているランプは工事監理指針等により 適切に処理すること。 (1) 宇 都 宮 市 が 発 注 す る 建 設 工 事 ( 以 下 「 発 注 工 事 」 と い う 。 ) に お い て 、 暴 力 団 員 等 による不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、断 固としてこれを拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに警察に通報 を行い、捜査上必要な協力を行うこと。 第三種 処理方法( ) 2.特記仕様 1.0 1.0 3. 資 材 等 の 過 積 載 を 防 止 す る た め 、 建 設 発 生 土 の 処 理 及 び 骨 材 等 の 購 入 等 に あ た っ て は 、下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。 (5) (1)、 (3)及 び (4)の 建 築 材 料 等 を 使 用 し て 作 ら れ た 家 具 、 書 架 、 実 験 台 、 そ の 他 の 什 器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。また、 設計図書に規定する”ホルムアルデヒドの放散量”は、次のとおりとする。 ・ 上記に指定されていない建設発生土については、原則として工事間利用の促進に 努めること。 (6)標 準 仕 様 書 及 び 標 準 図 1.0 1.5 ウ 下 記 表 示 の あ る JAS規 格 品 堆積場所( ) (4)図 面 及 び 設 計 書 防振支持の機器 水槽類 2. 過 積 載 を 行 っ て い る 資 材 納 入 業 者 か ら 、 資 材 を 購 入 し な い こ と 。 (4) 塗 料 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 、 ト ル エ ン 、 キ シ レ ン 、 エ チ ル ベ ン ゼ ン を 発 散 し な い か 、 発 散が極めて少ないものとする。 [発 生 土 ] (2)現 場 説 明 書 0.4 5. 過 積 載 車 両 、 さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 か ら 土 砂 等 の 引 き 渡 し を 受 け る 等 、 過 積 載 を 助長することのないようにすること。 (1.3.8) (1)質 問 回 答 書 ( ( 2) か ら ( 6) に 対 す る も の ) 0.6 1. 積 載 重 量 制 限 を 超 過 し て 工 事 用 資 材 を 積 み 込 ま ず 、 ま た 積 み 込 ま せ な い こ と 。 規制対象外 10 発 生 材 の 処 理 等 0.6 ダンプトラック等による過積載等の防止については、次のとおりとする。 (3) 接 着 剤 は フ タ ル 酸 ジ -n-ブ チ ル 及 び フ タ ル 酸 ジ -2-エ チ ル ヘ キ シ ル を 含 有 し な い 難 揮 発 性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発 散しないか、発散が極めて少ないものとする。 請負者は、資材、工法、建設機械又は目的物の使用にあたっては、事業毎の特性を 踏まえ、必要とされる強度や耐久性、機能の確保、コスト等に留意しつつ、『国等に よ る 環 境 物 品 等 の 調 達 の 推 進 等 に 関 す る 法 律 』 ( 平 成 12年 法 律 第 100号 。 以 下 『 グ リ ー ン 購 入 法 』 と い う ) 」 第 10条 及 び 『 栃 木 県 生 活 環 境 の 保 全 等 に 関 す る 条 例 』 第 63条 で定めた『栃木県グリーン調達推進方針』に定められた特定調達品目の使用を推進す るものとする。 成 22年 度 版 ) ( 別 に 定 め る 「 機 材 の 品 質 ・ 性 能 基 準 」 を 含 む 。 ) 及 び 、 公 共 1.0 また、市が使用燃料の抜き取り調査を行う場合には、現場代理人がこれに立ち会う など協力を行うこと。 (2) 保 温 材 、 緩 衝 材 、 断 熱 材 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 及 び ス チ レ ン を 発 散 し な い か 、 発 散 が 極 めて少ないものとする。 公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 22年 版 ) 及 び また、公営住宅工事においては、上記に加え公共住宅建設工事共通仕様書(平 機器 2. 本 工 事 で 使 用 し 又 は 使 用 さ せ る 軽 油 使 用 の 車 両 (資 機 材 等 の 搬 出 入 車 両 を 含 む )並 び に 建 設 機 械 等 の 燃 料 に は 規 格 ( JIS) に 合 っ た 軽 油 を 使 用 す る こ と 。 (1) 合 板 、 木 質 系 フ ロ ー リ ン グ 、 構 造 用 パ ネ ル 、 集 成 材 、 単 板 積 層 材 、 MDF、 パ ー テ ィ ク ルボードその他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒ ドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 (3)グ リ ー ン 購 入 法 公 共 建 築 設 備 工 事 標 準 図 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 22年 版 ) に 準 拠 す る 。 1.0 0.6 設 計 用 鉛 直 地 震 力 は 設 計 用 水 平 地 震 力 の 1/2と し 、 水 平 地 震 力 と 同 時 に 働 く も の と する。 ○ 報告の様式等については監督職員の指示による。 請 負 者 は 、 工 事 の 施 工 に あ た り 『 建 設 機 械 に 関 す る 技 術 指 針 』 別 表 第 3に 揚 げ る 建 設 機 械 を 使 用 す る 場 合 は 、 『 第 3次 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 指 定 要 領 』 (平 成 18年 3月 17 日 付 け 国 総 施 第 215号 )に 基 づ き 指 定 さ れ た 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 又 は 同 等 の 建 設 機械を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議するものと する。 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 電 気 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 22年 版 ) 、 1.5 1.0 ○ 交換機 (2) 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、 スチレン、パラジクロロベンゼンの濃度を測定し、監督職員に報告する。 測定対象室 (2)排 出 ガ ス 対 策 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の 1.5 1.0 2~ 6階 建 以 下 の 場 合 は 最 上 階 、 7~ 9階 建 の 場 合 は 上 層 2 階 、 各種試験、試運転、調整等を実施する際には、最大需要電力(電力デマンド)を抑制 するよう計画し、監督職員と協議すること。 着工前の測定 請負者は、工事の施工にあたり『建設工事に伴う騒音振動対策技術指針』(建設大 臣 官 房 技 術 参 事 官 通 達 昭 和 62年 3月 改 正 ) に 基 づ き 、 騒 音 振 動 対 策 を 行 う 。 ま た 、 建 設 機 械 を 使 用 す る 場 合 は 、 『 低 騒 音 低 振 動 型 建 設 機 械 の 指 定 に 関 す る 規 定 』 (平 成 9年 建 設 省 告 示 第 1536号 、 最 終 改 定 平 成 13年 国 土 交 通 省 告 示 第 487号 )に 基 づ き 指 定 さ れ た建設機械を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議する ものとする。 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、 1.5 1.5 上層階の定義は次による。 (1.5.7)、 <総 則 1.6.10> (1)騒 音 振 動 対 策 防振支持の機器 水槽類 重要機器 ○ 次に示す事項について、見本施工を実施すること。 測定方法 (1.3.6) 1.共通仕様 な お 、 各 項 目 に 対 応 す る 標 準 仕 様 書 の 項 目 番 号 を ( )で 、 住 宅 共 通 仕 様 書 の 項 目 番 号 を < >で 示 す 。 屋上及び塔屋 10~ 12階 建 の 場 合 は 上 層 3階 、 13階 以 上 の 場 合 は 上 層 4階 請 負 者 は 、 栃 木 県 公 安 委 員 会 が 定 め る 路 線 ( 平 成 21年 9月 30日 付 け 栃 木 県 公 安 委 員 会 告 示 第 54号 )の 交 通 誘 導 を 行 う 場 合 は 、 そ の 現 場 ご と に 交 通 誘 導 警 備 業 務 に 係 る 一 級 検 定 合 格 警 備 員 又 は 二 級 検 定 合 格 警 備 員 を 1人 以 上 配 置 し な け れ ば な ら な い 。 Ⅱ.工事仕様 章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたもの、特記事項は ●印の付いたものを適用する。 1.0 (1.5.3) (1.3.5) 9 環境対策 住宅改修工事共通仕様書(初版)に準拠するものとし、優先順位は次による。 1.5 備 考 ( ※ 1) : 水 槽 類 に は 、 オ イ ル タ ン ク 等 を 含 む 。 工事の施工時間については、施工に先立って監督職員と協議すること。 請負者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に報告するととも に、監督職員が指示する期日までに工事事故報告書を提出しなければならない。 一般機器 1.5 (1.3.3) 7 事故報告 重要機器 2.0 地階・1階 ・ 6 施工時間 一般機器 機器 中間階 ● 請負者は、市内で産出、生産又は製造される資材等の規格品質等が本設計の仕様に適 合すると認められる場合は、優先して使用するよう努めること。 テレビ電波障害防除 建 築 改 修 工 事 ● 請負者は、下請負契約を締結する場合、当該契約の相手方を市内に本店を有する者の 中から選定するよう努めること。 (1.4.4) 8 交通安全管理 構 内 配 電 線 路 発 (2) 調 査 票 等 を 提 出 し た 事 業 所 を 発 注 者 が 、 事 後 に 訪 問 し て 行 う 調 査 指 導 の 対 象 と な った場合には、その実施に協力しなければならない。 一般の施設 重要機器 上層階 (1) 調 査 票 等 に 必 要 事 項 を 正 確 に 記 入 し 、 発 注 者 に 提 出 す る 等 必 要 な 協 力 を し な け れ ばならない。 ○ 電 特定の施設 設置場所 2. 請 負 者 は 、 当 該 工 事 が 発 注 者 の 実 施 す る 公 共 事 業 労 務 費 調 査 の 対 象 工 事 と な っ た 場 合 には次の各号に掲げる協力をしなければならない。 建 物 名 称 工事種目 1. 請 負 者 は 、 発 注 者 が 自 ら 又 は 発 注 者 が 指 定 す る 第 三 者 が 行 う 調 査 及 び 試 験 に 対 し て 、 監督職員の指示によりこれに協力しなければならない。 20 完 成 図 等 ● 作成する 提出部数 ● 2部 ● CD-R 提出部数 ( )部 ※ 上 記 に 指 定 さ れ て い な い も の は 、 標 準 仕 様 書 1.3.9(3)及 び 『 建 設 廃 棄 物 処 理 指 針 』 ( 平 成 13年 6月 制 定 ) に よ る ほ か 、 次 に よ り 構 外 に 搬 出 し 適 切 に 処 理 す る 。 ● 施工図 提出部数 ● 保全に関する資料 提出部数 ○ 部 ● 1部 ○ 部 ● 1部 ○ 部 『 宇 都 宮 市 建 設 工 事 請 負 契 約 書 』 第 21条 の 規 定 に よ り 工 事 の 一 時 中 止 の 通 知 を 受 け た場合は、中止期間中における工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書 」という。)を発注者に提出し、承諾を受けるものとする。 なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数 、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制 の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持管理に関する基本事項を明らかに する。 ○ 作成しない ● 製本 ● 完成図 (1) 陽 画 複 写 2つ 折 り 製 本 (2) 工 事 の 施 工 を 一 時 中 止 す る 場 合 は 、 工 事 の 続 行 に 備 え 工 事 現 場 を 保 全 す る こ と 。 (1.7.2)、 <総 則 1.8.4> 1. 『 建 設 副 産 物 実 態 調 査 要 領 』 に 基 づ き 、 本 工 事 に 係 る 「 再 生 資 源 利 用 計 画 書 」 及 び 「再生資源利用促進計画書」を作成し、施工計画書に含めて各1部提出すること。ま た、工事完成後速やかに上記計画書の実施状況について、「再生資源利用実施書」及 び「再生資源利用促進実施書」を作成し、電子データとともに提出する。なお、これ らの記録を工事完成後1年間保存しておくこと。 21 施 工 図 等 の 取 り 扱 い 22 電 子 納 品 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 ● 『 電 子 納 品 運 用 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン ( 営 繕 編 ) ( 第 4版 ) 』 に 準 拠 す る こ と 。 設 計 CADデ ー タ の 貸 与 ○ 無 し ● 有 り ( 著 作 者 名 : ) 2. 建 設 副 産 物 の 処 理 に 先 立 ち 、 「 建 設 副 産 物 処 理 承 認 申 請 書 」 に よ り 監 督 職 員 の 確 認 を受け、同申請書を提出すること。 3. ● 貸 与 す る CADデ ー タ を 該 当 工 事 に お け る 施 工 図 ま た は 完 成 図 の 作 成 の た め 以 外 に は 使 用してはならない。 建設副産物の処分にあたって、排出事業者(元請業者)は処理業者と建設副産物処 理委託契約を締結し、その契約書の写しを提出すること。 なお、収集運搬業務を収集運搬業者に委託する場合は、別に、収集運搬業者と建設 廃棄物処理委託契約を締結をし、その契約書の写しを提出すること。 ● 書面における署名及び捺印の取り扱いは、監督職員との協議による。 23 工 事 写 真 宇都宮市建設工事共通仕様書(平成21年) 建築・設備工事写真作成要領による。 33 住 宅 瑕 疵 担 保 履 行 法 への対応 工 事 名 称 図面名称/縮尺 設 計 年 月 日 設 計 者 ○ 本 工 事 は 『 特 定 住 宅 瑕 疵 担 保 責 任 の 履 行 の 確 保 等 に 関 す る 法 律 』 ( 平 成 19年 法 律 第 6 6号 ) の 対 象 工 事 で あ る 。 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 電気設備特記仕様書(1)(S=N:S) 承 認 印 図 面 番 号 平 成 24年 9月 1級建築士(第113022号) 安 藤 英 夫 印 E-01 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 ( 宇 都 宮 市 H24.4) 章 項 目 特 記 事 項 ○ ○ 1 電気方式 電 ○幹線 ○ 単 相 3線 式 200/100V ○ 直 流 2線 式 100V 発 ○分岐 ○ 単 相 2線 式 100V ○ 単 相 2線 式 200V 電 ○ 直 流 2線 式 100V 灯 ○防災用自家発電装置 (1)発 電 装 置 の 用 途 (2)発 電 機 電気方式 (3)原 動 機 種類 相 ○ 線式 V 電圧 ○電池内蔵形 ○ 蓄 電 池 (10分 ) + 自 家 発 電 設 備 3 配線器具 (1)ス イ ッ チ 、 コ ン セ ン ト は 大 角 型 と す る 。 起動蓄電池(○標準 レ (2)防 災 設 備 、 コ ン セ ン ト に つ い て は 消 防 法 に 適 合 す る こ と 。 冷却方式 ○ガスエンジン (1) ○ 特殊コンセントにはプラグを付属させる。 (4)燃 料 ○電気始動式 ○空気始動式 ○長寿命型) ○水冷式(○循環方式 種類 ○ 別途機械設備工事機器仕様コンセント(エッチング)については打合せするこ と。 ○ラジエーター方式) (2) コンセントのうち次のものは、プレートに電圧等の表示を行う。 (5)形 式 ・ 単 相 200V ・ 三 相 200V (6)発 電 種 類 ※赤字で表示する (7)運 転 時 間 ○ 1 電気方式 動 ○幹線 ○ 三 相 3線 式 200V ○分岐 ○ 三 相 3線 式 200V 2 機器への接続 調 査 範 囲 ( / ) 図 に よ る 。 仕様 他 調 査 方 法 ( / ) 図 に よ る 。 増 幅 器 を 収 容 す る 場 合 は 、 AC125V2P15A接 地 端 子 付 き の コ ン セ ン ト を 設 け る 。 工 事 ○事前調査 テ レ ビ 端 子 及 び 直 列 ユ ニ ッ ト は CSBSUV共 用 形 、 プ ラ グ 付 き と す る 。 共 調査項目( ) 地上デジタル放送を受信できるものとする。 通 調 査 範 囲 ( / ) 図 に よ る 。 事 調 査 方 法 ( / ) 図 に よ る 。 2 配管・配線 項 ●配管・ボックス取付のみ ・ アンカー工事等で既存躯体にハンマードリルで穿孔する場合はメタルセンサーリール を使用する。 ㍑ (○専用 (○一般用 ○寒冷地仕様 ○低騒音仕様) ○他設備と共用) ○ 1 監視カメラ装置 監 ○屋外 台 カメラ仕様 ○屋内 台 ○カラー ○白黒 視 ○普通形自家発電装置 ○即時普通形自家発電装置 カ ○長時間形自家発電装置 ○即時長時間形自家発電装置 メ ○ 10時 間 2 仮設備 キ ュ ー ビ ク ル 式 ( 機 側 1mの 騒 音 値 dB以 下 ) 設 監督職員の承諾のうえ、製造者の標準として良い。 備 仮設備項目(○ ○ ○ ) その他 仮設備期間(○ ○ ○ ) ラ (8)騒 音 3 養生 養 生 範 囲 ( / ) 図 に よ る 。 養 生 方 法 ( / ) 図 に よ る 。 EM電 線 等 で 規 格 等 の 記 載 の な い も の は 、 ハ ロ ゲ ン 及 び 鉛 を 含 ま な い 材 料 に よ り 構 成 さ れ ているものとし、次の記号・仕様による。 4 電線類 2 太陽光発電設備 太陽電池モジュール (1) 本 工 事 制 御 盤 よ り 別 途 電 動 機 等 へ の 配 線 の 接 続 は 、 原 則 と し て ○ 本 工 事 ○別途工事 とする。 公称出力 (2) 電 動 機 等 へ の 接 続 は 、 ビ ニ ル 2種 金 属 製 可 と う 電 線 管 ( 防 水 プ リ カ ) を 使 用 す る 。 交流出力電圧 ○アモルファスシリコン太陽電池セル ○ ○ CIGS太 陽 電 池 セ ル 相 V 検知方式 ○光線式検知器式 車 ○ループコイル式 記号 信号灯・警報灯 場 ○ 単 相 3線 式 200/100V ○天井つり下げ形 ○自立形 制 EM-CEE-S 1 電気方式 ○幹線 ○ 三 相 3線 式 200V ○分岐 ○ 単 相 3線 式 200V 熱 設 EM-MEE-S ○ ● ○ 1 構内情報通信網装置 ○有 2 制御盤 標準仕様書によるが、盤内の器具類の構成配置は監督職員の承諾のうえ、製造者の標準 として良い。 管 その他追加機能 理 3 温度調節器 4 その他 ○電気式 ○電子式 通 ○ 設 信 ○ 備 ○請負業者において責任施工するものとする。 網 3 配管・配線 JCS 4271「 マ イ ク ロ ホ ン 用 ビ ニ ル コ ー ド 」 に 準 じ 、 絶 縁 材 料 及 びシースにJIS規格によるEMケーブルの耐燃性ポリエチレ ンを用いたもの 基本機能以外の追加機能 ○ 室 2 構内情報通信網装置 の構成性能 図示による。 報 制御装置 退 内 情 1 入退室管理装置 入 ○無 構 備 JIS X 4258 「 制 御 用 ケ ー ブ ル ( 遮 へ い 付 ) 」 に よ る も の 備 ・ JIS C8955に 基 づ き 、 荷 重 計 算 を 実 施 し 監 督 職 員 の 承 諾 を 得 る こ と 。 電 JIS X 5150「 構 内 情 報 配 線 シ ス テ ム 」 に 準 じ 、 絶 縁 材 料 及 び シ ー ス に JCS規 格 に よ る EMケ ー ブ ル の 耐 燃 性 ポ リ エ チ レ ン を 用 い たもの ○壁掛形 設 ・ JET認 証 品 と す る 。 ○ 仕様 EM-UTP 管 200V その他 ○専用接地線 1 駐車場管制装置 駐 kW( 標 準 太 陽 電 池 ア レ イ 出 力 ) ○ 三 相 3線 式 ○金属管接地 調査項目( ) の 材質 ・ はつり工事は事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告する。 接続方式 3 電動機の接地 ○施工計画調査 ○別途工事) ○キュービクル式 ○結晶系シリコン太陽電池セル 備 1 施工調査 そ 受 (9)配 電 盤 力 設 ㍑ (○本工事用 ● ○ VHF ○灯油 主燃料槽 ○ 72時 間 その他 ○ CS 設 ○オープン式 ・ 一 般 電 源 用 以 外 ( ※ 発 電 機 回 路 、 ※ UPS回 路 等 ) ○ AM 信 備 ○軽油 ○A重油 燃料小出槽 ○ BS ○ FM 同 ○空冷式 4 その他 ○ UHF アンテナ 共 ○ガスタービン 始動方式 種類 ビ ○ディーゼルエンジン 2 非常用照明器具 1 テレビ共同受信装置 テ kVA 定格出力 備 ○電源別置形 ○常用自家発電装置 ○常用防災兼用自家発電装置 設 設 備 1 自家発電設備 方式 ○磁気カード ○暗証番号 ○本工事 分電盤、制御盤、端子盤などの2次側以降の配線において、配線経路、電線サイズ、電 線本数、管路サイズなどは機能を優先し、監督職員の承諾を受けて変更しても差し支え ない。 6 金属製露出管路 下記の露出配管は塗装を行う。 ○ ICカ ー ド ( 接 触 式 ) ○ ICカ ー ド ( 非 接 触 式 ) 2 電気錠 5 電線本数・管路 ○バイオメトリックス ○別途工事 ● 屋外 ○ 屋内( ) 塗 装 を 行 う 場 合 、 露 出 配 管 等 は 合 成 樹 脂 調 合 ペ イ ン ト 1種 (JIS K5516)2回 塗 り を 行 う 。 ○配管・ボックス取付のみ 設 ○ 備 ○ 1 受雷部 ○突針 ○棟上げ導体 避 雷 ○ 2 突針支持管 設 ○鋼製 ○アルミニウム製 長さ ○ステンレス製 内 備 3 避雷導線 ○建築構造体利用 ○引下げ導線 4 接地極 ○建築構造体利用 ○接地極埋設 ○ 1 電気方式 受 設 回線以上、実装数 回線以上 設 ○局線 容量数 回線以上、実装数 回線以上 備 知 ○一般形 台 ○ファクシミリ 台 (屋外用) 備 ○多機能形 台 ○ IP形 台 ○デジタルコードレス形 台 ○ IPコ ー ド レ ス 形 台 高圧 ○ 三 相 3線 式 6kV ○ 三 相 3線 式 200V ● ○ 単 相 3線 式 200/100V 高 圧 気 中 開 閉 器 ( SOG) は ( ○ 方 向 性 定格電流 A 高 圧 ガ ス 開 閉 器 ( UGS) は ( ○ 方 向 性 定格電流 ○ VT内 蔵 遮断電流 A ○ LA内 蔵 ) 4 その他 追加サービス機能 5 配管・配線 ○ ○配管・ボックス取付のみ 1 情報表示盤装置 表示方式 情 ○既存 遮断電流 kA 設 回線 (○新設 ○既設) 回線 (○新設 ○既設) 回線 (○新設 ○既設) 回線 (○新設 ○既設) 回線 (○単独 ○受信機と一体) ○副受信機 ○連動制御器(盤) 4 ガス漏れ火災警報装 置 台) ○ ○プラズマ式 ○液晶式 ○ 有 機 EL式 種類 長 さ 1m以 上 の 入 線 し な い 電 線 管 に は 、 電 線 太 さ 1.2㎜ 以 上 の ビ ニ ル 被 覆 鉄 線 を 挿 入 す る 。 8 電磁開閉器用押しボ タン 遠方操作用押しボタンは、連用形とする。 ○機器一体形 9 コンセント 図 面 に 特 記 な き 場 合 は 、 コ ン セ ン ト 2P15A( 接 地 極 付 ) は 、 プ ラ グ 不 要 と す る 。 10 フ ラ ッ シ ュ プ レ ー ト 図面に特記してあるものを除き(●金属製 11 フ ロ ア プ レ ー ト フロアプレートの材質は 12 蛍 光 灯 器 具 蛍光灯器具の安定器の回路方式、電圧は図面に記載なき場合は次による。 ○各機器単独に設置 ○個別式 ○集中監視式 回線 ガスの種類 ) ○液化石油ガス ○自立型 5 配管・配線 ○配管・ボックス取付のみ 1 中央監視制御装置 ○有 2 中央監視制御装置の 構成・性能 図示による。 ○無 監 備 ○親時計 回線 ○子時計 ○その他 高 圧 交 流 遮 断 器 ( VCB) は ( ○ 手 動 式 定格電流 A ○電磁式) 遮断電流 3 出退表示装置 ○既存 Hf形 御 制御方式 kA 直管形 備 ○多線直接式 変圧器容量 kVA( 単 相 進相コンデンサー容量 kVA、 三 相 kVA) kVA( 自 動 力 率 制 御 直列リアクトル容量 ○有り 4 配管・配線 6 その他 ○屋内形(○開放形○閉鎖形) 1 直流電源装置 ○屋外形 静 映 ○本工事 ○別途工事 種類 像 投写方式 ○前面式 スクリーン 形式 (2) 保 護 継 電 器 の 保 護 協 調 曲 線 を 作 成 し 、 監 督 職 員 に 提 出 し 、 承 諾 を 受 け る こ と 。 な お、改修工事についても同様とする。 響 ○鉛蓄電池 6kV ○ 低 圧 三 相 3線 式 200V 内 ○ 低 圧 単 相 3線 式 200/100V 音 収納方式 設 ○受変電設備専用 電 ○液晶型 ・ 蓄電池 止 ○ 高 圧 三 相 3線 式 構 ○ ○配管・ボックス取付のみ (1) キ ャ ビ ネ ッ ト 内 の 換 気 計 算 に つ い て は 、 日 本 配 電 盤 工 業 会 の 計 算 方 法 を 参 考 に し て計算すること。 ○非常用照明器具の電源と共用 防雨形器具、防湿形器具 GL 100V 電池内蔵形非常用照明器具及び誘導灯 1 電気方式 50Hz 防雨形器具防湿形器具 ○ 低 圧 単 相 2線 式 V( 外 灯 ) GH 100V EL 100V PN V GL 100V 13 一 般 照 明 の 照 度 測 定 測定数 箇所以上 14 非 常 用 の 照 明 装 置 の 照度測定箇所数 測定数 箇所以上 15 キ ャ ビ ネ ッ ト ●宇都宮市建設部建築課 配電盤・制御盤・分電盤電気設備共通仕様書による。 配 1 プロジェクタ 2 配線方式 その他 ○地中線式 ○架空線式 線 ○背面式 路 ○反射マット形 ○反射ビーズ形 ○反射ストライプ形 ○透過形 ○壁固定式 ○電動巻上式 3 地中線路の余長 マンホール、ハンドホール内でのケーブルの余長を見込む( 4 地中線保護材料 ○ 鋼 製 ポ リ エ チ レ ン 被 覆 ケ ー ブ ル 保 護 管 ( PE) 3箇所) ○反射細密ビーズ形 ○ 波 付 硬 質 ポ リ エ チ レ ン 管 ( FEP) ○ばね巻上式 ○床収納式 備 ○ ○液晶式 ○無し) ○ 5 配電盤 ○プラズマ式 電圧 V D18形 D27形 % ○デマンド監視装置(○有り 一般形 回路方式 PK コ ン パ ク ト 形 D32形 D45形 D16形 D24形 D32形 D42形 ○発光ダイオード式 ○無し) とする。 図面に記載のない場合 (20形 ) 上 記 以 外 の も の ○パルス伝送式 表示方式 4 設備内容 ○アルミ合金製 蛍光灯の種類 制 台 設 3 主遮断装置 ○砲金製 視 2 時刻表示装置 ○樹脂製)を使用する。 中 央 ○壁掛型 7 呼び線(導入線) ○冷媒ガス 示 ○VT内蔵) ○既設) 級 ○都市ガス(種類 ○発光ダイオード式 表 kA (○新設 2 自動閉鎖設備 (非常ベル) 接続部分については、異種金属接触腐食(電食)を起こさないように施工すること。 低圧 亜 鉛 め っ き 面 は 、 エ ッ チ ン グ プ ラ イ マ ー 1種 (JIS K5633)に よ る 化 学 処 理 を 行 う 。 回線 3 非常警報装置 3 電話機 報 2 高圧開閉器 ○ GR型 容量数 備 変 電 報 ○内線 (○内、停電用電話機 5 その他 ○ GP型 換 設 級 ○ R型 2 回線数 交 ○ P型 災 ○ 交換機 構 m( 強 度 計 算 書 を 監 督 職 員 に 提 出 す る こ と ) 受信機 火 1 構内交換装置 ○既存 1 自動火災報知装置 ○ 硬 質 ビ ニ ル 電 線 管 ( VE) 機器収納ラックは監督職員の承諾のうえ、製造者標準として良い。 2 スピーカ ○ W 3 配管・配線 ○配管・ボックス取付のみ 1 拡声装置 種類 ○一般放送用 ●非常放送用 ○卓上形 ○キャビネットラック形 5 電柱等立ち上がり部 保護材料 鋼 製 ポ リ エ チ レ ン 被 覆 ケ ー ブ ル 保 護 管 ( PE) 6 装柱器材 ○一般形 ○耐塩形(ケーブル端末処理材共) (○標準 ○長寿命型) 形 シール形 ( ペ ー ス ト 式 ○ MSE形 ○ HSE形 ○ 形 ) ● 電 ベント形 ( ポ ケ ッ ト 式 ○ HS形 ○ PS形 ○ 形 ) 拡 源 ベント形 ( ク ラ ッ ド 式 ○ CS形 ○ 形 ) 声 形式 設 出力 備 その他 設 ○アルカリ蓄電池 備 ポケット式 (○ 形) 焼結式 (○ 形) 蓄電池容量 Ah 放電時間 分 7 付属品 3 配管・配線 ○マンホール用梯子 ○ハンドホール用手カギ ○既存 240W 8 その他 AM用 ア ン テ ナ は 、 ス テ ン レ ス 製 ホ イ ッ プ ア ン テ ナ と す る 。 (1) ハ ン ド ホ ー ル 内 の ケ ー ブ ル 及 び 指 定 す る 箇 所 に は 、 行 先 表 示 プ レ ー ト ( プ ラ ス チ ック製等に刻字)を取付け、プルボックス及びカバープレート類についても適当 な方法により内容表示を行うものとする。 ○配管・ボックス取付のみ (2) 地 中 配 線 に は 、 GL-300に 埋 設 シ ー ト 等 を 設 け る も の と す る 。 ○ 2 交流無停電電源装置 (UPS) V 誘 ○音声誘導装置 ○ V 導 ○身体障害者用インターホン装置 構 運転方式(○単独運転 ○並列冗長 ○ ) 支 ○トイレ等呼出装置 内 設備容量 援 通 設 信 備 線 ○ 波 付 硬 質 ポ リ エ チ レ ン 管 ( FEP) 路 ○ 硬 質 ビ ニ ル 電 線 管 ( VE) 交流入力 相 交流出力 線式 相 線式 3 その他 電圧 kVA 停電保障時間 蓄電池 電圧 分 ○鉛蓄電池 ( 形) ○アルカリ蓄電池 ( 形) (1) キ ャ ビ ネ ッ ト 内 の 換 気 計 算 に つ い て は 、 日 本 配 電 盤 工 業 会 の 計 算 方 法 を 参 考 に し て計算すること。 ○ (2) 簡 易 形 に つ い て は 、 監 督 職 員 の 承 諾 の う え 、 製 造 者 の 標 準 と し て 良 い 。 出 呼 設 1 誘導支援装置 1 呼出装置 ○テレビインターホン 1回線 ○親機 台 ○子機 台 1 配線方式 ○地中線式 ○架空線式 2 地中線路の余長 マンホール、ハンドホール内でのケーブルの余長を見込む( 3 地中線保護材料 ○ 鋼 製 ポ リ エ チ レ ン 被 覆 ケ ー ブ ル 保 護 管 ( PE) 4 電柱等立ち上がり部 保護材料 鋼 製 ポ リ エ チ レ ン 被 覆 ケ ー ブ ル 保 護 管 ( PE) 5 付属品 ○マンホール用梯子 備 箇所) ○ハンドホール用手カギ 6 その他 (1) ハ ン ド ホ ー ル 内 の ケ ー ブ ル 及 び 指 定 す る 箇 所 に は 、 行 先 表 示 プ レ ー ト ( プ ラ ス チ ック製等に刻字)を取付け、プルボックス及びカバープレート類についても適当 な方法により内容表示を行うものとする。 (2) 地 中 配 線 に は 、 GL-300に 埋 設 シ ー ト 等 を 設 け る も の と す る 。 7 配管・配線 ○配管・ボックス取付のみ 工 事 名 称 図面名称/縮尺 設 計 年 月 日 設 計 者 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 電気設備特記仕様書(2)(S=N:S) 承 認 印 図 面 番 号 平 成 24年 9月 一 級建 築 士 ( 第69151号 ) 神谷 五男 E-02 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 ( 宇 都 宮 市 H24.4) 章 項 16 接 地 極 目 特 記 事 項 19 イ ン バ ー タ 装 置 の 規 約効率 ●接地抵抗値は下記による。 接地の種類 記号 ○ 共同接地 接地抵抗値 EA,D 接地極 Ω以下 EA,C,D 0.4 0.75 1.5 2.2 3.7 5.5 7.5 11 15 18.5 イ ン バ ー タ 効 率 (%) 85.0 87.0 88.5 89.5 90.0 90.5 91.0 91.5 92.0 92.5 電 動 機 出 力 (kw) 22 30 37 45 ○ EB( 14φ ) × 3連 - 組 イ ン バ ー タ 効 率 (%) 93.0 93.5 94.0 94.5 ○図面特記による (備考) ○ EB( 14φ ) × 3連 - 組 ○ A種 接 地 EA Ω以下 10Ω 以 下 別 表 -1 電 動 機 出 力 (kw) ○図面特記による ○ 共同接地 三相可変速電動機用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。 工 EB Ω以下 ED ○ C種 接 地 EC Ω以下 ○ 高圧避雷器 ELH 10Ω 以 下 ○ 低圧避雷器 17 SPD ELL ○ 避雷設備 EL Ω以下 ○ 交換機用 Et Ω以下 ○ 通信用 EAt 10Ω 以 下 ○ 通信用 ECt 100Ω 以 下 ○ 測定用 EO 電気 設備 工事 機械 設備 工事 塗装 工事 昇降機 設備 工事 ● ○ ○ ○ ○ (2)イ ン バ ー タ 効 率 は 、100%負 荷 時 の 値 と す る 。 ● ● ● ● ● ○ 仮設電力の電気料 ● ● ● ● ● ○ 本受電後の電気基本料金 ○ ● ○ ○ ○ ○ 本受電後引渡しまでの電気使用料 ● ● ● ● ● ○ EB( 10φ ) × 1( L=1000㎜ ) 仮設水道の引込み(メーターまで) ● ○ ○ ○ ○ ○ EB( 14φ ) × 3連 - 組 20 他 工 事 と の 取 合 い 他 工 事 と の 取 合 い は 別 表 1に よ る 、 機 器 の 位 置 、 取 合 い 等 の 検 討 で き る 施 工 図 を 施 工 に 支障をきたさない時期までに提出して、監督職員の承諾を受ける。 ○ 〃 (上記以降) ● ● ● ● ● ○ ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 仮設水道及び本設後引き渡しまでの使用料 ● ● ● ● ○ ○ ○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t) 梁 ・ 壁 ・ 床 の 開 口 、 貫 通 、 埋 込 部 の ス リ ー ブ ・ 型 枠 ( 電 気 、機 械 の 配 管 等 ) ○ ● ● ○ ○ ○ ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 すべての開口、貫通、埋込部の補強 ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t) 屋上に設置する機器の基礎(電気及び機械機器) ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 屋内及び屋外に設置する機器の基礎(電気及び機械機器) ○ ● ● ○ ○ ○ ○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t) 天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の位置・墨出し ○ ● ● ○ ○ ○ EB( 14φ ) × 3連 - 組 天 井 ・ 壁 (軽 量 鉄 骨 下 地 )に 付 く 機 器 の 開 口 部 補 強 を 要 し な い 場 合 の 切 込 み ○ ● ● ○ ○ ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の開口部補強を要する場合の切込み ● ○ ○ ○ ○ ○ EB( 10φ ) × 1( L=1000㎜ ) 天井・壁(軽量鉄骨下地)に付く機器の開口部補強 ● ○ ○ ○ ○ ○ EB( 10φ ) × 1( L=1000㎜ ) 天井換気扇の取付 ○ ○ ● ○ ○ ○ B種 接 地 に つ い て は 、 電 力 会 社 と 協 議 す る 。 壁窓用換気扇の取付 ○ ● ○ ○ ○ ○ ※印は、接地極寸法を示す。 同上取付枠 ● ○ ○ ○ ○ ○ (1)接 地 極 の 埋 設 位 置 で 、 監 督 員 の 指 示 す る 箇 所 に 接 地 極 埋 設 標 を 設 け る 。 点 検 口 の 取 付 ( 床 ・ 壁 ・ 天 井 ・ PS等 ) ● ○ ○ ○ ○ ○ (2)外 灯 の 接 地 は 防煙ダンパー ○ ○ ● ○ ○ ○ 同上 煙感知器の配管・配線 ○ ● ○ ○ ○ ○ に設ける。 床仕上げ材の穴あけ(フローリングブロック等) ● ○ ○ ○ ○ ○ ○図面特記参照 ルーフドレイン及び縦どい(桝及び側溝までの配管) ● ○ ○ ○ ○ ○ 配線ピット及び蓋 ● ○ ○ ○ ○ ○ 電極棒及びフロートスイッチ ○ ● ○ ○ ○ ○ 自 動 扉 、 電 動 シ ャ ッ タ ー 、 電 動 ス ク リ ー ン 及 び 電 動 カ ー テ ン 等 2次 側 配 線 ● ○ ○ ○ ○ ○ 機械設備の制御、操作盤への電源供給制御 ○ ● ○ ○ ○ ○ 同 上 の 2次 側 配 線 ○ ○ ● ○ ○ ○ 天 井 吊 り 形 放 熱 器 ( FCU等 ) と 操 作 ス イ ッ チ と の 配 管 ・ 配 線 ・ 接 地 工 事 ○ ● ○ ○ ○ ○ 消火栓箱総合盤用穴あけ ○ ○ ● ○ ○ ○ 設備機器のインターロックの配管・配線 ○ ● ○ ○ ○ ○ SPDを ○各ポールごと ○低圧線路 ○電灯分電盤 18 取 付 高 さ 10Ω 以 下 建築 工事 容 〃 (上記以降) ○ EB( 14φ ) × 3連 - 組 100Ω 以 下 内 仮設電力の引込み(分電盤・キュービクルまで) ○ 銅 板 式 ( 500× 500× 1.5t) ○ D種 接 地 事 ●印を適用する。 (1)電 動 機 の 供 給 電 圧 は 200V又 は 400Vと す る 。 ○ EB( 14φ ) × 3連 -2組 ○ 銅 板 式 ( 900× 900× 1.5t) ○ B種 接 地 他工事との取り合い ○専用接地線 ○弱電線路 ○動力制御盤 ○弱電盤 電気設備のフェンス・金網 ○ ● ○ ○ ○ ○ ガス漏れ警報器(単設型) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 〃 (集中監視型) ○ ● ○ ○ ○ ○ ガス漏れ警報用器用コンセント ○ ● ○ ○ ○ ○ 造り付け流し台 ● ○ ○ ○ ○ ○ 同上排水トラップ ○ ○ ● ○ ○ ○ 既製流し台及び排水トラップ(ガス台・洗面化粧台等を含む) ○ ○ ● ○ ○ ○ 既製吊戸棚 ○ ○ ● ○ ○ ○ 鏡(姿見は建築工事) ○ ○ ● ○ ○ ○ 昇降機の出入口開口の型枠 ● ○ ○ ○ ○ ○ 〃 押釦、インジケーター配管用スリーブ及び型枠 ● ○ ○ ○ ○ ○ 〃 ビット内保守用コンセント ○ ● ○ ○ ○ ○ 外壁取付ガラリ、排煙口 ● ○ ○ ○ ○ ○ 体育館などの器具・安定器など取付下地金物 ● ○ ○ ○ ○ ○ 昇降機インターホンの配管・配線 ○ ● ○ ○ ○ ○ 壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表による。 名称 測点 取 付 高 [㎜ ] ブラケット(一般) 床上~中心 2,100 〃 (踊場) 〃 2,500 〃 (鏡上) 鏡上端~中心 避難口誘導灯 床上~下端 1,500 以 上 廊下通路誘導灯 床上~上端 1,000 以 下 スイッチ(一般) 床上~中心 1,300 〃 (多機能トイレ) 〃 1,100 コンセント、 電 話 用 アウトレット、 直 列 ユニット( 一 般 ) 〃 300 〃 (和室) 〃 150 〃 (台上) 台上~中心 150 コンセント(車庫) 床上~中心 800 引込開閉器箱(低圧) 床上~上端 1,500 分電盤、制御盤、実験盤 床上~中心 1,500(上端1,900以下) 開閉器箱 〃 1,500 電磁開閉器用押しボタン 〃 1,300 接地用端子箱 地上、床上~中心 500 避雷接地用端子箱 床上~下端 800 接地極埋設標 地上~中心 給油ボックス 地上~給油口 1,000 中間端子盤(EPS電気室) 床上~中心 1,500 親時計 〃 1,500(上端1,900以下) 子時計、スピーカ 〃 アッテネータ 〃 150 600 ( 天 井 高 ) × 0.9 1,300 出退表示盤 〃 発信器(出退表示用) 〃 1,300 ( 天 井 高 ) × 0.9 インターホン 〃 1,500 身体障害者用インターホン子機 〃 1,100 呼出ボタン(多機能トイレ) 〃 900 復帰ボタン( 〃 ) 〃 1,800 廊下表示灯( 〃 ) 〃 2,000 テレビ機器収容箱 〃 1,800 火報受信機(複合盤) 床上~操作部 副受信機 床上~中心 自動報機器収容箱 〃 発信機 〃 警報ベル 〃 ( 天 井 高 ) × 0.9 表示灯 〃 ( 天 井 高 ) × 0.8 連動制御器(自動閉鎖) 〃 ガス漏れ検知器(LPガス) 〃 〃 (都市ガス) 天井面~中心 800 ~ 1,500 1,500 800 ~ 1,500 800 ~ 1,500 1,500 300 ( 天 井 面 ) -200 [備 考 ] ( 天 井 高 ) × 0.9及 び ( 天 井 高 ) × 0.8は 天 井 高 が 2500~ 3000㎜ の 場 合 に 適 用 す る 。 工 事 名 称 図面名称/縮尺 設 計 年 月 日 設 計 者 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 電気設備特記仕様書(3)(S=N:S) 承 認 印 図 面 番 号 平 成 24年 9月 一 級建 築 士 ( 第69151号 ) 神谷 五男 E-03 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 ( 宇 都 宮 市 H24.4) 工事場所 白楊高 白楊高前通り 泉が丘 マロニエプラザ 今泉小 6000 宇都宮市体育館 宇都宮駅東公園 道 路 道 路境界 線 花壇 東北新幹線 JR東北本線 花壇 防護柵 (H=1.8m) 4 花壇 トーヨーボウル 2000 防護 柵(H=1.8m) 宇都宮駅 峰町 宇都宮東郵便局 花壇 花壇 UP 2000 鬼怒通り 6000 工 事車両出 入口パネルゲート (W6.8m×4.5m程度 ) 花壇 ベルヴィ宇都宮 平松町 123 防護柵( H=1.8m) サブアリーナ棟 2500 防護 柵(H=1.8m) 倉 庫 UP 外部 足場 (W=900) 中庭 UP 花壇 花壇 工事場所 :栃木県 宇都宮市 元今泉5-6-18 駐 輪場 EXP.J 歩道 UP UP 2500 花壇 花壇 防護柵( H=1.8m) 道 路 道 路 外 部足場 (W=900) 2000 花壇 8000 6000 道路境 界線 6000 花壇 道 路境界 線 案 内 図 UP 花壇 外 階段 メインアリーナ棟 花壇 花壇 花壇 UP 花壇 エ ントラ ンスプラ ザ 外 部足場 (W=900) ■ 工 事 概 要 ■ UP ・本工事はメインアリーナ棟、サブアリーナ棟の耐震補強工事を示す。 -メインアリーナ棟- ・1階器具庫 南側柱間に耐震用ブレースの取付 1箇所 花壇 UP ・3階南面、北面の観客通路柱間に耐震用ブレースの取付。 6箇所 UP 防護 柵(H=1.8m) ・3階観客通路 西面外壁及びアルミサッシ撤去後、耐震用ブレースの取付、外壁及びアルミサッシの新設。 2箇所 -サブアリーナ棟- 花壇 花壇 花壇 UP UP 花壇 ・耐震補強工事なし スロープ 花壇 花壇 花壇 注)工事概要は概略のみとし、詳細については本設計図内容による。 防護 柵(H=1.8m) 花壇 ・既設躯体及びモルタル面等の撤去作業は全て、墨出し後カッター入れにて撤去作業を行う事。 花壇 道路境 界線 10000 ■ 特 記 事 項 ■ 花壇 道 路 ・工事範囲外の仕上げ面及び、造作材、備品等は傷、破損等をしないよう十分な養生をし、注意をして施工する事。 また、その様なことが発生した場合は、施工者が代償する事。 ・施工時外部からの開口を開ける部分は、防犯上等の安全を考え十分な対策を考慮する事。 ・施工時、本建物を利用する時もありえるので、騒音及び本建物の使用が可能となる様利用者の配慮を考え、施工方法及び施工計画を検討する事。 また、本建物を使用中の工事となる場合は、作業日、作業時間の制限が生じることを考慮し、事前調査及び打ち合わせを行い適正な工事手順を決定する事。 ・施工時、工事範囲内に本建物の利用者等が入り込まない様十分養生及び、仮設工事等を施す事。 ・新設塗装面及び塗装塗替え範囲は、周辺現況塗装材料及び彩色等現況に類似する様検討し施工する事。 ・新設仕上材料等は、周辺現況仕上材に類似する品を選定し施工する事。 ・既設躯体、仕上材等の撤去後の廃材及び施工に際して排出された産業廃棄物は、関係法令に従って処分等を行う事。 ・施工中の資材及び一時撤去材などは、損失等の無い様保管管理する事。 ・施工中に発生された廃材などにより他の施工業者及び利用者が、けが等をしないように施工中の廃材の管理を行う事。 ・工事完了後引渡の際には、工事範囲及び工事範囲周辺の清掃を十分に行い(建物内外共)、廃材及び資材の置き忘れ等の無い様に努める事。 工事名称 図面名称/縮尺 宇都宮体育館市耐震補強及び大規模改修放送設備工事 案内図・配置図 S=1:500(A1) S=1:1000(A3) 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 04 承認印 48,600 5,400 5,400 3,300 5,400 5,400 61,800 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 2,100 UP 花壇 花壇 Y18 AE 5,600 AE AE 天井内ころがし配線 E M - H P 1 .2 - 3 C 天井内ころがし配線 E M - H P 1 .2 - 4 C 天井内ころがし配線 E M - A E 1 .2 - 2 C 天井内ころがし配線 E M - A E 1 .2 - 3 C 天井内ころがし配線 E M - A E 1 .2 - 4 C 天井内ころがし配線 シャワー室 5,600 E M - H P 1 .2 - 2 C 5W ロッカー室 5,600 5,600 Y17 FH ワイヤレスアンテナ 配線凡例 図面上特記なき配線は下記のとおりとする。 花壇 Y16 花壇 ホール B トレーニング室 (E管)にて保護すること。 サブアリーナ EM-HP1.2-3C ※ 既設を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。 Y15 5,600 ※ ケーブル配線工事において、壁立下壁貫通部等の配線は、適合する電線管 28,000 5,600 ※ ケーブル配線工事において、防火区画貫通等は、適切な防火区画処理をすること。 ※ 特記なき実線器具・配線は全て新設を表す。 FH 5,600 5,600 ※ 既設配線の長さが足りない場合、新設配線として既設配線と接続すること。 ※ 図面上にない部分に器具がある場合も同様の改修をすること。 ロッカー室 Y14 5W 5,600 5,600 シャワー室 JM 5W 5W EM-HP1.2-3C EM-HP1.2-3C 5,400 UP 階段 C 花壇 P.S D.S 5,400 倉庫 医務室 ロッカー室 A シャワー室 B 控室 B 女子便 所 B 手洗 FH 倉庫 階段 B 廊下 B 廊下 A(下部 トレンチ) UP JM AMP 機械室 EVインターホン D.S D.S D.S EM-CEE-S1.25□-2C E(19) 会 議室 EM-HP1.2-3C 非常放送360W20局 火報受信機に連動 複合盤4面体(別途工事)に組込 93,600 Y9 5,400 2,300 湯沸 室 前室 EM-HP1.2-5P 5,400 書庫 手洗 3,100 3,100 パッケージ P.S P.S シャワー室 A UP 5,400 宿直 室 EM-HP1.2-3C×2 外 階段 C UP 5,400 相談室 男 子便所 B ロッカー室 B Y10 Y9' 控室 A JM EM-HP1.2-6C 女 子便所 男 子便所 EXP・J 2,300 800 EXP・J ポン プ室 800 花壇 5,400 花壇 Y12 中庭 UP UP Y11 器 具庫 B 5,400 Y13 事務 室 Y8 応接室 受 水槽60t 5,400 5,400 花壇 S5C-FB Y7 JM 花壇 5,400 ポンプ室 5,400 UP JS UP Y6 J M ホール A 5,400 メインアリーナ EM-UTP CAT5E-4P EM-BTIEE0.4-2P EM-CPEE0.9-5P 外階段 EM-AE1.2-2C E(19) 花壇 59,400 自家発電 室 5,400 花壇 花壇 EM-CEE-S1.25□-2C×2 E(25) 花壇 5,400 5,400 Y5 電 気室 UP J 花壇 S UP M Y4 J EM-AE1.2-4C E(19) エントランスプラザ エレベーター制御盤 昇降路 FH 談 話コーナー Y3 D.S ミキサー卓・アンプワゴン 効果機器ワゴン・移動用音響ワゴン EM-CEES0.75-2C×2 E(19) 2,300 M FH AMP S5C-FB×2 E(25) FH 花壇 手洗 20P 放送 室 3,100 階段 A S5C-FB×2 EM-AE1.2-2C 通路 男 子便所 A スロープ 花壇 Y1 UP 5,400 男 子身障者 用便所 手洗 UP 5,400 児 童体育 室 器 具庫 A 女 子便所 B イス格納 パッケージ 5,400 J 5,400 UP S5C-FB(既設) Y2 Y0 S5C-FB×2 D.S S5C-FB×2 EM-AE1.2-2C 2,300 5,400 UP 5,400 EM-CEE-S1.25□-2C×3 E(31) 3,100 S5C-FB×2 E(25) Y1' 5,400 5,400 EM-CEE-S1.25□-2C E(19) パッケージ 物入 P.S 女 子身障者 用便所 花壇 花壇 花壇 UP UP EM-CEE3.5□-2C×8 E(63) EM-AE1.2-2C×16 E(63) 工事名称 メインスピーカ 観覧席用スピーカ 図面名称/縮尺 3,300 5,400 X0 2,100 5,400 X1 X1' 5,400 X2 5,400 X3 5,400 X4 5,400 X5 5,400 X6 5,400 X7 5,400 X8 5,400 X9 5,400 X10 5,400 X11 5,400 X12 5,400 X13 5,800 X14 5,800 X15 5,800 X16 5,800 X17 5,800 X18 5,800 X19 X20 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 1階音響・放送設備図(改修後) S=1:200(A1) S=1:400(A3) 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 05 承認印 48,600 5,400 5,400 3,300 5,400 5,400 61,800 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 2,100 UP 花壇 花壇 Y18 FH 5,600 シャワー室 5,600 ワイヤレスアンテナ 5C-2V(19) Y17 ロッカー室 5,600 5,600 5W 花壇 ホール B トレーニング室 サブアリーナ 28,000 花壇 5,600 5,600 Y16 HP1.2-3C Y15 5C-2V(19) 5,600 5,600 FH 2500 ロッカー室 Y14 シールド0.75-2C(19) 5W 5C-2V(19) 5,600 5,600 シャワー室 JM 5W 5W HIV1.2×3(19) HP1.2-3C Y13 ワイヤレスアンテナ アンプ 花壇 P.S 5,400 倉庫 男子便所 控室 A シャワー室 A 医 務室 ロッカー室 A 女子 便所 B 控室 B シャワー室 B 3,100 手洗 書庫 手洗 湯沸 室 前室 HIV1.2×10(25) FH 2,300 パッケージ P.S P.S UP 倉庫 2500 階段 B 廊下 B 廊下 A(下部 トレンチ) Y9 UP JM AMP 会議室 非常放送240W15局 HP1.2-3C 5,400 機械室 5,400 宿直 室 HP1.2-3C×2 外階段 C UP 5,400 D.S D.S D.S シールド0.75-2C(19) 事務 室 Y8 5,400 花壇 5,400 Y9' 相 談室 男 子便所 B ロッカー室 B Y10 シールド0.75-2C(19) JM HIV1.2×6 プリカ(17) 女子便所 93,600 D.S 5,400 ポン プ室 EXP・J 2,300 800 EXP・J 800 花壇 3,100 花壇 Y11 1.2×4(19) UP UP Y12 中庭 5,400 5,400 器具 庫 B 5,400 階段 C UP 応接室 受水槽60t 6000 5C-2V(19) Y7 JM 花壇 5,400 ボイラー室 5,400 UP JS UP 煙突 Y6 5,400 5,400 自家発 電室 外階段 JM ホール A 1.2(19) 花壇 59,400 花壇 花壇 シールド0.75-2C×2(25) 花壇 5,400 5,400 Y5 電気室 UP JS 花壇 UP Y4 JM 1.2×4(19) エントランスプラザ 5C-2V×2(25) 5,400 5,400 シールド0.75-2C(露出) シールド0.75-2C×3(31) FH Y3 5,400 シールド0.75-4C(19) UP 階段 A 男子 便所 A 児童 体育室 器具庫 A 5,400 IV5.5□ ×10 E(39) IV5.5 □ ×8 E(31) AE1.2-2C×12 E(63) 花壇 クラスタースピーカ プロセニアムスピーカ 観覧席用スピーカ HIV1.2×2(19) HIV1.2×3(19) HIV1.2×4(19) UP (ローカル放送設備) 男 子身障 者用便所 手洗 イス格 納 パッケージ 特記なき配管配線は下記とする。 (放送設備) IV1.2×2(19) 5,400 放送室 UP 5,400 通路 3,100 5C-2V×2(25) 1.2×2(19) スロープ 2,300 花壇 手洗 20P 3,100 5,400 5C-2V×2(25) FH FH AMP 2,300 JM Y1 Y0 DN 5C-2V(19) Y2 Y1' 5C-2V×2(25) D.S 5C-2V×2(25) 1.2×2(19) 5,400 D.S UP 女子便 所 B IV1.2×4(19) パッケージ 女子身障 者用便 所 物入 P.S 花壇 花壇 花壇 UP UP 工事名称 図面名称/縮尺 3,300 5,400 X0 2,100 5,400 X1 X1' 5,400 X2 5,400 X3 5,400 X4 5,400 X5 5,400 X6 5,400 X7 5,400 X8 5,400 X9 5,400 X10 5,400 X11 5,400 X12 5,400 X13 5,800 X14 5,800 X15 5,800 X16 5,800 X17 5,800 X18 5,800 X19 X20 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 1階音響・放送設備図(改修前) S=1:200(A1) S=1:400(A3) 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 06 承認印 48,600 5,400 5,400 3,300 5,400 5,400 61,800 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 2,100 ギャラリー Y18 シャワー室 B 5,600 5,600 シャワー室 A 配線凡例 図面上特記なき配線は下記のとおりとする。 5,600 AE AE AE 天井内ころがし配線 E M - H P 1 .2 - 3 C 天井内ころがし配線 E M - H P 1 .2 - 4 C 天井内ころがし配線 E M - A E 1 .2 - 2 C 天井内ころがし配線 E M - A E 1 .2 - 3 C 天井内ころがし配線 E M - A E 1 .2 - 4 C 天井内ころがし配線 ロッカー室 A B ロッカー室 B EM-HP1.2-3C 便所 5,600 Y17 E M - H P 1 .2 - 2 C 便所 FH Y16 5,600 5,600 ギャラリー 武道場 ※ ケーブル配線工事において、壁立下壁貫通部等の配線は、適合する電線管 踏込 (E管)にて保護すること。 Y15 28,000 サブアリーナ上 部 ※ ケーブル配線工事において、防火区画貫通等は、適切な防火区画処理をすること。 JM ※ 既設を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。 ※ 既設配線の長さが足りない場合、新設配線として既設配線と接続すること。 5,600 5,600 ※ 特記なき実線器具・配線は全て新設を表す。 倉庫 ※ 図面上にない部分に器具がある場合も同様の改修をすること。 EM-CEES0.75-2C E(19) B Y14 階段 C DN 5,600 5,600 EM-HP1.2-3C EM-CEES0.75-2C E(19) Y13 JM 吹抜 ギャラリー 機械室 喫煙 室 FH 外階段 C 3,100 5,400 植込 植込 切符売場 FH EM-HP1.2-5P E(25) DN UP 観客通 路 FH 花壇 2,300 Y9' 植込 EM-HP1.2-4C E(19) DN Y10 植込 吹 抜 5,400 女 子便所 観覧席 観覧席 植込 トップライト 階段 B 植込 DN 5,400 吹 抜 吹 抜 3,100 UP 手洗 男子 便所 2,300 5,400 手洗 EXP・J 800 EXP・J 800 Y12 Y11 5,400 5,400 廊下 植込 ホール 観 覧席 93,600 花 壇 エントランスデッキ 吹 抜 5,400 5,400 Y9 風除室A Y8 5,400 5,400 観覧 席 Y7 DN 5,400 5,400 観客 通路 吹 抜 S5C-FB Y6 花壇 花壇 5,400 S5C-FB ホール 観客 通路 花壇 花壇 吹 抜 吹 抜 5,400 5,400 Y5 59,400 5,400 メインアリーナ上部 観客 通路 5,400 5,400 Y4 昇降 路 観覧 席 Y3 観 覧席 吹 抜 DN 5,400 S5C-FB×2 E(25) 5,400 S5C-FB×2 E(25) 階段 A UP FH S5C-FB×2 E(25) 観覧席 FH 観客通 路 外階段 B 談話 コーナー DN Y1 吹 抜 UP 児 童体育室 上 部吹抜 吹 抜 男子 便所 売店 女 子便所 喫煙 室 手洗 5,400 FH DN 5,400 5,400 2,300 観覧席 3,100 5,400 Y1' 3,100 2,300 Y2 手洗 Y0 EM-CEE3.5□-2C×8 E(63) EM-AE1.2-2C×16 E(63) メインスピーカ 観覧席用スピーカ 工事名称 3,300 5,400 X0 2,100 5,400 X1 X1' 5,400 X2 5,400 X3 5,400 X4 5,400 X5 5,400 X6 5,400 X7 5,400 X8 5,400 X9 5,400 X10 5,400 X11 5,400 X12 5,400 X13 5,800 X14 5,800 X15 5,800 X16 5,800 X17 5,800 X18 5,800 X19 X20 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 図面名称/縮尺 2階音響・放送設備図(改修後)S=1:200(A1) S=1:400(A3) 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 07 承認印 48,600 5,400 5,400 3,300 5,400 5,400 61,800 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 2,100 ギャラリー Y18 シャワー室 B 5,600 5,600 シャワー室 A ロッカー室 A B Y17 ロッカー室 B HIV1.2×3(19) 5,600 5,600 便所 便所 FH Y16 5,600 ギャラリー 武道場 28,000 5,600 サブアリーナ上 部 踏込 Y15 5,600 5,600 JM 倉庫 シールド0.75-2C(19) B Y14 階段 C DN 5,600 5,600 HIV1.2×3(19) シールド0.75-2C(19) 廊下 Y13 吹抜 JM 機 械室 女 子便所 FH 外階段 C 3,100 5,400 800 植込 植込 FH HIV1.2×10(25) DN UP 観客通 路 FH 花壇 2,300 Y9' 植込 HIV1.2×4(19) DN Y10 植込 切 符売場 吹 抜 観覧席 観覧席 植込 トップライト 階段 B 植込 DN 5,400 吹 抜 吹 抜 手洗 3,100 UP 喫 煙室 男子 便所 2,300 5,400 手洗 EXP・J 5,400 EXP・J 800 Y12 Y11 5,400 5,400 ギャラリー 植込 ホール 観 覧席 93,600 花 壇 エントランスデッキ 吹 抜 5,400 5,400 Y9 風除室A Y8 5,400 5,400 観覧 席 Y7 DN 5,400 5,400 観客 通路 吹 抜 5C-2V(19) 煙突 Y6 花壇 花壇 5C-2V(19) 5,400 ホール 観客 通路 花壇 花壇 吹 抜 吹 抜 5,400 5,400 Y5 59,400 5,400 メインアリーナ上部 観客 通路 5,400 5,400 Y4 観覧 席 Y3 観 覧席 吹 抜 DN 5,400 5C-2V×2(25) 5,400 5C-2V×2(25) 階段 A UP FH 5C-2V×2(25) 特記なき配管配線は下記とする。 (放送設備) HIV1.2×2(19) 観客通 路 外階段 B 談話コーナー DN Y1 (ローカル放送設備) IV1.2×2(19) IV1.2×4(19) 吹 抜 UP 吹 抜 手洗 男子 便所 児 童体育室 上 部吹抜 手洗 喫煙室 5,400 FH DN 5,400 HIV1.2×4(19) 5,400 観覧席 FH HIV1.2×3(19) 2,300 観覧席 3,100 5,400 Y1' 3,100 2,300 Y2 売店 女 子便所 Y0 IV5.5□×10 E(39) IV5.5□×8 E(31) AE1.2-2C×12 E(63) クラスタースピーカ プロセニアムスピーカ 観覧席用スピーカ 工事名称 3,300 5,400 X0 2,100 5,400 X1 X1' 5,400 X2 5,400 X3 5,400 X4 5,400 X5 5,400 X6 5,400 X7 5,400 X8 5,400 X9 5,400 X10 5,400 X11 5,400 X12 5,400 X13 5,800 X14 5,800 X15 5,800 X16 5,800 X17 5,800 X18 5,800 X19 X20 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 図面名称/縮尺 2階音響・放送設備図(改修前)S=1:200(A1) S=1:400(A3) 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 08 承認印 48,600 5,400 5,400 3,300 5,400 5,400 61,800 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 2,100 5,600 5,600 Y18 Y17 Y16 AE E M - H P 1 .2 - 3 C 天井内ころがし配線 E M - H P 1 .2 - 4 C 天井内ころがし配線 E M - A E 1 .2 - 2 C 天井内ころがし配線 E M - A E 1 .2 - 3 C 天井内ころがし配線 E M - A E 1 .2 - 4 C 天井内ころがし配線 5,600 5,600 AE 天井内ころがし配線 28,000 AE E M - H P 1 .2 - 2 C 5,600 5,600 配線凡例 図面上特記なき配線は下記のとおりとする。 ※ ケーブル配線工事において、防火区画貫通等は、適切な防火区画処理をすること。 Y15 ※ ケーブル配線工事において、壁立下壁貫通部等の配線は、適合する電線管 5,600 5,600 (E管)にて保護すること。 ※ 既設を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。 ※ 特記なき実線器具・配線は全て新設を表す。 ※ 既設配線の長さが足りない場合、新設配線として既設配線と接続すること。 Y14 5,600 5,600 ※ 図面上にない部分に器具がある場合も同様の改修をすること。 5,400 5,400 Y13 800 立見席 電気 室 DN DN 観覧 席 5,400 階段 D D.S 5,400 Y11 800 観客通 路 Y12 観覧 席 EM-HP1.2-4C E(19) H B1 AE AE AE H AE B2 H B3 階段 B B4 M M M □ EM-CEE3.5 -2C 5,400 FH □ EM-CEE3.5 -2C 5,400 Y9 2,300 DN 93,600 3,100 AE H 2,300 5,400 Y9' DN 3,100 Y10 5,400 外階 段 C H H Y8 5,400 5,400 C1 AE EM-CEE3.5□-2C×3 AE 5,400 5,400 Y7 H H C2 Y6 ポール 立見席 AE AE 観 覧席 59,400 M 5,400 5,400 メインアリーナ上部 M 観客通 路 Y5 H H EM-AE1.2-2C×4 5,400 5,400 C3 AE EM-CEE3.5□-2C Y4 5,400 5,400 AE 昇降 路 H Y3 H C4 □ EM-AE1.2-2C×4 EM-AE1.2-2C×6 M EM-AE1.2-2C×5 階段 A EM-AE1.2-2C×4 M M S5C-FB×2 E(25) S5C-FB×2 倉庫 H H H A1 A2 A3 H 3,100 3,100 S5C-FB A4 DN Y1 外階 段 B 5,400 観覧 席 観覧 席 談 話コーナー 階段 E DN 5,400 Y1' 5,400 2,300 Y2 EM-AE1.2-2C×6 DN 2,300 EM-AE1.2-2C×3 EM-CEE3.5 -2C×2 5,400 5,400 EM-CEE3.5 -2C×2 5,400 □ DN D.S Y0 立見席 AMアンテナ(ホイップ) 観客通路 工事名称 EM-CEE3.5□-2C×8 E(63) EM-AE1.2-2C×16 E(63) 3,300 5,400 X0 2,100 5,400 X1 メインスピーカ 観覧席用スピーカ X1' 5,400 X2 5,400 X3 5,400 X4 5,400 X5 5,400 X6 5,400 X7 5,400 X8 5,400 X9 5,400 X10 5,400 X11 5,400 X12 5,400 X13 5,800 X14 5,800 X15 5,800 X16 5,800 X17 5,800 X18 5,800 X19 X20 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 図面名称/縮尺 3階音響・放送設備図(改修後)S=1:200(A1) S=1:400(A3) 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 09 承認印 48,600 5,400 5,400 3,300 5,400 5,400 61,800 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 2,100 5,600 5,600 Y18 5,600 5,600 Y17 28,000 5,600 5,600 Y16 5,600 5,600 Y15 5,600 5,600 Y14 5,400 5,400 Y13 800 吹抜 立見席 電気 室 5,400 階段 D D.S 5,400 Y11 800 観客通 路 Y12 DN DN 観覧 席 観覧 席 HIV1.2×4(19) 外階 段 C Y10 B2 B3 B4 AE1.2 3,100 階段 B AE1.2 5,400 B1 AE1.2 2,300 3,100 AE1.2 2,300 5,400 DN Y9 5,400 5,400 FH 93,600 Y9' DN Y8 5,400 5,400 C1 FP1.2×20(館内放送用) 5,400 5,400 Y7 煙突 C2 ポール 立 見席 5,400 5,400 メインアリーナ上部 クラスタースピーカ 観客通 路 プロセニアムスピーカ 観 覧席 59,400 Y6 Y5 5,400 5,400 C3 Y4 IV5.5□×8 E(31) 5,400 5,400 AE1.2-2C×7(天井コロガシ) IV5.5□×10 E(39) FH Y3 C4 5,400 5,400 DN 階段 A 2,300 5C-2V×2(25) A1 A2 A3 160W 3,100 倉庫 DN Y1 5C-2V×2(25) AE1.2-2C×10(天井コロガシ) 5C-2V(19) A4 特記なき配管配線は下記とする。 (放送設備) 5,400 AE1.2-2C×2(天井コロガシ) 3,100 (ローカル放送設備) 観覧 席 5,400 HIV1.2×3(19) HIV1.2×4(19) 外階 段 B IV1.2×2(19) 観覧 席 談話 コーナー 階段 E DN DN D.S Y0 HIV1.2×2(19) 5,400 Y1' 5,400 2,300 Y2 IV1.2×4(19) 立 見席 AMアンテナ(ホイップ) 観 客通路 IV5.5□×10 E(39) IV5.5□×8 E(31) AE1.2-2C×12 E(63) 3,300 5,400 X0 2,100 5,400 X1 工事名称 クラスタースピーカ プロセニアムスピーカ 観覧席用スピーカ X1' 5,400 X2 5,400 X3 5,400 X4 5,400 X5 5,400 X6 5,400 X7 5,400 X8 5,400 X9 5,400 X10 5,400 X11 5,400 X12 5,400 X13 5,800 X14 5,800 X15 5,800 X16 5,800 X17 5,800 X18 5,800 X19 X20 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 図面名称/縮尺 3階音響・放送設備図(改修前)S=1:200(A1) S=1:400(A3) 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 10 承認印 非常・業務兼用放送設備 システム図 非 常 ・ 業 務 兼 用 放 送 架 非常操作ユニット M 1 360W (20局+一斉) 2 ページング ライン入力 出 力 制 御 ユ ニ ッ ト 緊急外部入力 ミキサー 音声警報音源 緊急・業務音源 緊急放送スイッチ コールサイン スピーカー回線 20 ローカルアンプ 混 合 器 AMアンテナより FMアンテナより ローカルアンプ電源の遮断出力 ミキサーユニット (EMG24Vブレイク信号) (AM/FMチューナ付) C カットリレー 自火報設備 (20回線) CDプレーヤ ダブルカセットデッキ DC 入出力制御 非常電源ユニット ユニット (ニッカド蓄電池含) AC DC 電源制御ユニット AMP 常用AC100V 非常・業務兼用放送架 〈構成〉 番号 564 478 備 考 ミキサーユニット 1 入力回路 マイク\U+00D72 ライン\U+00D76 2 非常操作ユニット(20局+一斉) 1 出力回路 ライン\U+00D72 録音\U+00D71 3 ミキサーユニット 1 その他 AM/FMチューナ内蔵 4 CDプレーヤ CDプレーヤ 1 5 ダブルカセットデッキ 1 6 使用ディスク CD/CD-ROM/CD-R/CD-RW(12cm/8cm) 非常電源ユニット 1 ディスクフォーマット オーディオCD/データCD(CD-ROM) 7 電源制御ユニット 1 再生フォーマット CD-DA、WAV、MP3 8 入出力制御ユニット 1 周波数特性 20Hz~20kHz 出力制御ユニット(20回線) 1 入力端子 ステレオミニジャック装備 収納架 1 10 BP 員数 電力増幅ユニット(360W) 9 1 名 称 1 (iPod以外のポータブルオーディオ機器の音声入力が可能) その他 BP iPodドック搭載 ダブルカセットデッキ BP BP トラック形式 4トラック2チャンネル ヘッド構成 録音/再生ヘッド(TAPE1\U+00D71/TAPE2\U+00D71) 消去ヘッド(TAPE1\U+00D71/TAPE2\U+00D71) 非常電源ユニット(ニッカド蓄電池を含む) 蓄電池 2 〈定格〉 総合定格 3 BP BP 2000 4 BP BP BP BP 6 非常用\U+00D72 ACコンセント\U+00D78 DC電源出力 DC24V 最大3.6A 定格出力 360W 非常局数 20局 回線数 20回線 入出力 定格出力 180W+180W(並列接続時360W) 汎用出力 周波数特性 50Hz~15kHz 入出力制御ユニット 非常リモコン\U+00D78、リモコンマイク、外部制御\U+00D710 マルチリモコン\U+00D78、BGM、チャイム等 非常操作ユニット(音声警報音内蔵) 10(接点\U+00D75、オープンコレクタ\U+00D75) 出力制御ユニット(20回線) スピーカー端子 20 非常起動 連動、連動一斉、発報連動停止、手動 回線容量 200W/回線 選局制御他 20局、緊急放送\U+00D73、優先及び一般一斉放送 自火報起動入力 20 音声入力 マイク、ミキサー、チャイム、ページング等 PA入力 4 音声警報音源 67個(地下5階~40階、EL、階段他) 緊急線の制御 1回線毎 「日本語」または「日本語+英語」 非常制御信号 2系統(EMG24Vブレイク信号) 緊急・業務内蔵音源 10個:地震放送 サイレン 訓練火災 警戒放送 ウェストミンスターの鐘 省エネ放送 閉館放送他 8 緊急放送スイッチ 3個:内蔵音源及び放送回線の割付 (マイクからの優先放送が可能なこと) 9 ローカルアンプ制御 10 AC100V 38A(A及びB系統合計) コンセント AC100V 50/60Hz BP 7 電 源 電 源 360W電力増幅ユニット 5 ニッカド蓄電池(トリクル充電方式) 電源制御ユニット 緊急放送時にローカルアンプ電源遮断出力を設定可能 コールサイン 上り4音/下り4音 オリジナルコールサイン 6個内蔵:1音 上り2音 下り2音他 本体操作部、リモコンマイク等に設定可能 工事名称 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修電気設備工事 図面名称/縮尺 非常放送設備システム系統図・姿図 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 11 承認印 ホール ×4 ×2 ×2 メインアリーナ ×5 談話 コーナー ホール 電気室 EM-HP1.2-4C(E19) 3F 外部 ×4 ×5 ×5 男子 喫煙室 女子 便所 便所 ホール 切符 ホール 売場 ×2 女子 喫煙室 男子 便所 便所 廊下 エントランス プラザ ×2 武道場 2F EM-HP1.2-5P(E25) 5W ×4 器具庫 自家 ポンプ室 機械室 A 発電室 廊下A ロッカー室 A 控室A 金工 ×5 女子 男子 便所 便所 ロッカー室 控室B ×2 ホール 女子 ホール 男子 児童 放送室 椅子 格納庫 便所 体育室 A 便所 ×2 ×3 ホール A 廊下B AMP 事務室 ×2 エントランス プラザ 宿直室 ×2 事務室 応接室 会議室 相談室 ×2 ×2 ×2 ホール B サブアリーナ ロッカー室 ロッカー室 トレーニング室 トレーニング室 1F 凡 例 記 号 AMP 非常放送設備系統図 名 称 非常・業務兼用放送架 天井埋込スピーカ(ATT付) 天井埋込スピーカ(ATT無) 壁掛スピーカ(ATT付) 壁掛スピーカ(ATT無) ホーン型スピーカ アッテネータ (0.5W~6W用) 備 考 (注記) 1.特記なき配線、配管は下記による。 EM-HP1.2-2C EM-HP1.2-3C EM-HP1.2-4C (天井内コロガシ) (天井内コロガシ) (天井内コロガシ) 2.二重天井内は、ケーブルコロガシ配線とし、壁立上げ引下げ等は PF配管にて保護のこと。 工事名称 図面名称/縮尺 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 非常放送設備系統図 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 12 承認印 体育館 音響設備 システム系統図 入力パッチ架/電力増幅架 放送室モニタースピーカ ワイヤレスアンテナ ワイヤレス受信機 (4ch) M モニターユニット DSP設定パソコン ×3 出力 コネクター部 M 出力 スイッチ部 500 MSより M 500 音響調整卓 入出力パッチ部 M 500 ×4 1 1/2 2 3/4 AES/EBU 出力 M 500 M メインスピーカ 500 5/6 M 500 モノ入力 M 7/8 マイクコンセントプレート(1ヶ用) M 500 13 9 M 14 10 M L M R M 500 M 11 エアモニ 入力 120 12 アナログ 出力 1L M 1R H 120 13 14 120 15 120 H H 2L H 2R マルチコンセント盤 16 3L 8 3R ×8 120 ステレオ 入力 DSP 4L 120 H L モニター 4R 120 H R 客席用スピーカ 120 5L H L 簡易ミキサーワゴン 5R I/Oパネル REC 120 R 6L AC100V マルチコンセント盤 H 120 コンパクト ミキサー H 120 ×4 ×5 CD/MDデッキ H 120 6R 8 1 6 H H 120 ×5 H 120 H 効果機器ワゴン メモリーレコーダ 120 I/Oパネル CDプレーヤ CDプレーヤ ×2 H 120 H スピーカコンセントプレート(1ヶ用) S 120 各機器へ CD/MDデッキ ×2 電源制御部 移動型スピーカ S 120 AC100V ×2 メモリーレコーダ ×2 ×2 ダブル カセットデッキ ×2 120 Hi-Z 既設配線 120 Hi-Z 既設配線 既設運営系スピーカ ×2 各機器へ 600Ω:1kΩ 電源制御部 AC100V 既設ロビー系スピーカ 120 ×2 MSへ 120 各機器へ ×3 電源制御部 AC100V ×3 各機器へ 電源制御部 L EMG24V AC100V 工事名称 図面名称/縮尺 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 音響設備システム系統図 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 13 承認印 L 入力パッチ架/電力増幅架 570 570 PP 7 7 7 BP PP POWER CH 1 CH 2 CH 3 BP CH 4 LIMIT POWER -3dB STANDBY -10dB IRIS-Net OFF -30dB CO N TR AC T OR 4x1000 ON PROTECT 入出力パッチ部 XLR3型 使用コネクター トランス 600Ω:10kΩ×2コ ワイヤレス受信機(4ch) 50Ω 2系統 2回路 アンテナ入力 受信周波数 800MHz帯 30波中 任意の4波 DSP アナログ8ch 入 力 出 力 アナログ16ch 入出力ジャックパネル ジャック 239型または2C 電源制御部 ACコンセント 電源非連動×3、電源連動×9、 (全コンセント合計最大40A以下) モニターパネル 10回路、Hi/LOスピーカーライン、ラインレベル モニター入力 スピーカー 1W、8Ω 音量調節 連続可変 出力レベル表示 LED×11 パワーアンプA 最大出力 1000W(2Ω/4Ω時) 周波数特性 15Hz~30kHz(1kHz) パワーアンプB 200W×4ch(4Ω)、120W×4ch(8Ω) 定格出力 400W×2ch(BTL 8Ω) 周波数特性 20Hz~20kHz パワーアンプC 定格出力 200W×2ch(4Ω)、120W×2ch(8Ω) 400W×1ch(8Ω) 周波数特性 20Hz~20KHz パワーアンプD 定格出力 120W+120W 83Ω 周波数特性 20Hz~20kHz±0.5dB 入出力パッチ部 使用コネクター XLR4型 出力スイッチ部 使用スイッチ トグル型 電源制御部 電源非連動×3、電源連動×9、 ACコンセント (全コンセント合計最大40A以下) DSP監視制御用PC OS Windows7 CPU Pentium Corei3以上 RAM 1GB以上 HDD IGB以上の空き容量があること。 630 WATTS PR E CI S IO N S ER I ES POWER AMPLIFIER MUTE 8 PP POWER CH 1 CH 2 CH 3 CH 4 LIMIT POWER -3dB STANDBY -10dB IRIS-Net OFF -30dB PROTECT CO N TR AC T OR ON 4x1000 WATTS PR E CI S IO N S ER I ES POWER MUTE PP 1 PP PP BP 2 PP PEAK PEAK SIGNAL 1 2 3 4 5 6 7 8 AUDIO CHANNELS SLOT 3 PEAK SIGNAL 1 2 3 4 5 6 7 8 AUDIO CHANNELS SLOT 4 SIGNAL 1 2 3 4 5 6 7 8 1 2 3 4 5 6 7 NETWORK SYSTEM STATUS ACTIVE READY MASTER FAULT POWER 8 9 9 No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 BP PP 9 9 10 10 PP 11 USB ON 8 2050 3 AUDIO CHANNELS SLOT 2 AUDIO CHANNELS SLOT 1 AMPLIFIER PP BP 12 4 12 BP 5 12 BP BP BP PP 13 13 14 名 称 入力パッチ部 ワイヤレス受信機(4ch) DSP スライドトレー 入出力ジャックパネル 電源制御部 モニターパネル パワーアンプA パワーアンプB パワーアンプC パワーアンプD 出力コネクター部 出力スイッチ部 DSP監視制御用PC 端子部 ブランクパネル パンチングパネル PP 6 6 6 BP 15 BP 音響調整卓 効果機器ワゴン C 693 移動用音響ワゴン W 564 601 547 454 No. No. 1 1 2 3 4 5 6 BP PP 2 3 4 167 1 2 3 4 1161 BP 978 421 名 称 CD/MDデッキ CDプレーヤ メモリーレコーダ ダブルカセットデッキ 電源制御部 I/Oパネル ブランクパネル パンチングパネル 1 2 3 4 5 6 7 BP PP 名 称 コンパクトミキサー CD/MDデッキ CDプレーヤ メモリーレコーダ 引出ユニット 電源制御部 I/Oパネル ブランクパネル パンチングパネル BP PP BP 5 5 6 PP 6 7 690 MIX CD/MDデッキ 使用ディスク 625 電 源 入 力 出 力 機 能 外部制御 AC100V 50/60Hz モノ×16、ステレオ×4、AUX×2 マトリクスアウト×8、録音(L,R)×1 モニター(L,R)×1 イコライザー、ハウリングサプレッサー、 コンプレッサー/リミッター、ディレイ、リバーブ パターンメモリー(8パターン)、VCA制御 RS-422、リモートI/O端子 記録モード 録音時間 機 能 CDプレーヤ 使用ディスク 再生可能フォーマット オーディオ入力 オーディオ出力 ビデオ出力 機 能 CD/CD-R/CD-RW(CD) ミニディスク(MD) STEREO/MONO/LP2/LP4(MD) 80分(標準) ピッチコントロール、ダビング、連続再生 RS-232C、外部制御 CD/CD-ROM/CD-R/CD-RW CD-DA/WAV/MP3 アンバランス、ステレオ アナログ、オプティカル VIDEO/S-VIDEO(i-Pod用) i-Pod用ドック搭載、連続再生、シャッフル再生 プログラム再生、リピート再生 メモリーレコーダ 記録メディア CFカード、SDカード、USBメモリー CD-R/CD-RW 再生フォーマット CD-DA、MP3、WAV 再生可能 ダブルカセットデッキ トラック方式 4トラック2チャンネルステレオ ヘッド 録音/再生(TAPE1×1、TAPE2×1) 消去(TAPE×1、TAPE×2) 電源制御部 電源非連動×3、電源連動×9、 ACコンセント (全コンセント合計最大40A以下) コンパクトミキサー 入 力 出 力 CD/MDデッキ 使用ディスク 記録モード 録音時間 機 能 モノラル×6、ステレオ(L、R)×8、 サブ×1、映像×2 メイン×2、モノラル×2、サブ×2、 REC(L、R)×2、映像×1 CD/CD-R/CD-RW(CD) ミニディスク(MD) STEREO/MONO/LP2/LP4(MD) 80分(標準) ピッチコントロール、ダビング、連続再生 RS-232C、外部制御 CDプレーヤ 使用ディスク 再生可能フォーマット オーディオ入力 オーディオ出力 ビデオ出力 機 能 CD/CD-ROM/CD-R/CD-RW CD-DA/WAV/MP3 アンバランス、ステレオ アナログ、オプティカル VIDEO/S-VIDEO(i-Pod用) i-Pod用ドック搭載、連続再生、シャッフル再生 プログラム再生、リピート再生 メモリーレコーダ 記録メディア CFカード、SDカード、USBメモリー CD-R/CD-RW 再生フォーマット CD-DA、MP3、WAV 再生可能 電源制御部 電源非連動×3、電源連動×9、 ACコンセント (全コンセント合計最大40A以下) 工事名称 図面名称/縮尺 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 音響設備姿図1 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 14 承認印 M メインスピーカ 移動型スピーカ マイクコンセントプレート(1ヶ用) M ワイヤレスマイク(インストラクター用) 1台 6.5 110 70 535.7 120 380 86 560 370 受信周波数 受信方式 変調方式 使用マイク XLR3-31×1 新金属 JIS規格1ヶ用スイッチボックス キャップ付 使用コネクター プレート 適合ボックス その他 680.1 800MHz帯30波中の任意の1波 水晶制御PLLシンセサイザー方式 リアクタンス変調方式 単一指向性エレクトレットコンデンサーマイク ※防滴ケース共 1160~2000 768.6 768.6 スピーカーコンセントプレート(1ヶ用) S ワイヤレス充電器 2台 208 6.5 108 120 100 70 周波数特性 長時間平均許容入力 音圧レベル 公称指向角度(水平/垂直) コンポーネント 公称インピーダンス H 形 式 許容入力 入力インピーダンス 周波数特性 出力音圧レベル 使用スピーカー 2ウェイバスレフ形 300W/150W(連続プログラム/RMS) 8Ω 45Hz~20kHz 100dB(1m/1W) 低域用:30cm コーン形 高域用:ホーン形(水平60°×垂直60°) ドライバー:φ35コンプレッションタイプ ※移動型スタンド、接続ケーブル(10m)付 60Hz~15kHz 500W(EIA RS 426A) 104dB(1W/1m) 90°/90° 15インチウーハー(LF) 2インチホーン(HF) 8Ω 観覧席用スピーカ 使用コネクター プレート 適合ボックス その他 AC100V 50/60Hz 非接触充電方式 同時2本 ※充電池アダプター付 ワイヤレスアンテナ ワイヤレスマイク(ハンド型) 2本 φ286 120 34 91 120 52.5 200 213 φ330 形式 定格入力 入力インピーダンス 周波数特性 出力音圧レベル 使用スピーカ 電 源 充電方式 充電本数 XLR4-31×1 新金属 JIS規格1ヶ用スイッチボックス キャップ付 2ウェイ密閉型 160W/80W(連続プログラム/RMS) 8Ω 110Hz~20kHz 91dB(1m、1W) 16cm同軸ユニットディフューザー付 電源 入力周波数 出力周波数 取付方法 適合ボックス DC12V 806MHz~810MHz帯 260MHz帯 壁取付 JIS規格2ケ用スイッチボックス 受信周波数 受信方式 変調方式 使用マイク 800MHz帯30波中の任意の1波 水晶制御PLLシンセサイザー方式 リアクタンス変調方式 単一指向性エレクトレットコンデンサーマイク ※充電池パック付 放送室モニタースピーカ 8P マルチコンセント盤 ワイヤレスマイク(タイピン型) 1台 200 120 φ140 162 98.8 200 153 M 250 63 形 式 許容入力 入力インピーダンス 周波数特性 出力音圧レベル 使用スピーカー ※壁面取付金具付 フルレンジバスレフ形 120W 8Ω 50Hz~16kHz(-20dB) 91dB(1m/1W) 12cm コーン形 使用コネクター ボックス NK27-31S×1 鋼板製壁埋込型 フタ付 受信周波数 受信方式 変調方式 使用マイク 27 800MHz帯30波中の任意の1波 水晶制御PLLシンセサイザー方式 リアクタンス変調方式 単一指向性エレクトレットコンデンサーマイク ※充電池パック付 工事名称 図面名称/縮尺 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 音響設備姿図2 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 15 承認印 UP 花壇 Y18 Y18 5,600 5,600 PS 非常口 Y17 Y17 5,600 5,600 花壇 更 衣 シャワー室 5,600 Y16 5,600 Y16 トレーニング室 サブアリーナ 花壇 Y15 Y15 5,600 5,600 F.H 更 衣 シャワー室 5,600 Y14 5,600 Y14 階段C Y13 Y13 PS 器具庫B 5,400 5,400 UP UP UP 花壇 非常口 PS DS Y12 Y11 800 ポンプ室 800 Y12 Y11 PS パッケージ室 女子便所 更衣・シャワー室 外階段C 更衣・シャワー室 医務室 控室 洗面・便所 倉庫 洗面・便所 男子便所 宿直室 控室 相談室 水呑 Y10 PS 3,100 既設L-1B UP PS Y10 湯沸室 階段B 倉庫 清掃員控室 P.BOX 200□×200 SUS WP 5,400 PF-D-28 2,300 F.H F.H 廊下B EM-EEF1.6-2C 廊下A(下部トレンチ) 床下ダクト F.H Y9 UP Y9 会議室 パッケージ室 5,400 HUB収容盤 5,400 93,600 Y9 ' DS 機械室 93,600 5,400 UP Y9 ' 5,400 5,400 下部トレンチ DS 事務室 Y8 Y8 理事長室 5,400 5,400 花壇 Y7 Y7 ボイラー室 5,400 5,400 UP ホール UP Y6 Y6 自家発電室 花壇 5,400 5,400 花壇 外階段A メインアリーナ 玄関ホール 花壇 花壇 Y5 Y5 5,400 5,400 エントランスプラザ 電気室 花壇 UP UP テレホンスタンド 5,400 Y4 5,400 Y4 談話コーナー F.H Y3 Y3 DS DS 5,400 5,400 UP 器具庫 UP 階段A Y2 トレンチ 花 椅子収納 Y2 壇 水呑 洗面便所 Y1' スロープ 幼児体育館 放送室 UP 通路 多目的トイレ 器具室 外階段B U Y1 P 花壇 5,400 Y1 5,400 台 揚 5,400 2,300 5,400 F.H 3,100 Y1' 掲 F.H 洗面便所 椅子収納 パッケージ室 多目的トイレ パッケージ室 Y0 Y0 PS 物入 花壇 UP 5,400 3,300 2,100 5,400 5,400 5,400 5,400 UP 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,400 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 5,800 110,400 X0 X1 X1' X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 X19 X20 工事名称 図面名称/縮尺 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 1階 構内情報通信網設備図 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 16 承認印 UP 花壇 Y18 Y18 PS 5,600 5,600 (ロ) 非常口 Y17 Y17 花壇 5,600 5,600 更 衣 シャワー室 (ロ) Y16 Y16 (ニ) トレーニング室 5,600 5,600 (ニ) 副競技場 花壇 Y15 Y15 F.H 5,600 5,600 (ロ) 更 衣 シャワー室 5,600 Y14 5,600 Y14 階段C (ロ) Y13 Y13 5,400 UP 5,400 PS 器具庫B UP UP 花壇 ポンプ室 PS 女子便所 (ロ) 5,400 (ロ) (ロ) 下部トレンチ 控室 倉庫 男子便所 更衣・シャワー室 (ロ) 医務室 (ロ) Y12 Y11 更衣・シャワー室 控室 5,400 外階段C PS DS 800 非常口 800 Y12 Y11 パッケージ室 水呑 宿直室 相談室 (ロ) PS UP F.H Y10 PS 洗 面 便所 階段B F.H 廊下B 床下ダクト パッケージ室 DS 機械室 5,400 プログラムタイマ・子時計(増幅器2回路×1,3回路×1) 複合盤4面体(別途工事)に組込 DS DS 事務室 Y8 (ハ) (ロ) Y8 (ロ) 理事長室 5,400 (ロ) 花壇 5,400 5,400 93,600 Y9 行事黒板 UP (ロ) Y9 ' 会議室 F.H 廊下A(下部トレンチ) Y9 倉庫 湯沸室 清掃員控室 (ロ) (ロ) 5,400 UP 2,300 Y9 ' 3,100 5,400 洗面・便所 93,600 Y10 Y7 Y7 5,400 5,400 UP UP ボイラー室 ホール Y6 Y6 花壇 花壇 玄関ホール (イ) 5,400 5,400 自家発電室 外階段A 花壇 Y5 花壇 Y5 (ロ) エントランスプラザ 5,400 5,400 主競技場 電気室 花壇 UP UP Y4 Y4 テレホン 5,400 5,400 スタンド F.H Y3 談話コーナー (ハ) Y3 DS DS 5,400 5,400 UP UP 器具庫 階段A Y2 2,300 2 0 Pトレンチ F.H Y2 壇 洗面便所 水呑 幼児体育館 (ロ) スロープ (ロ) 5,400 (ロ) UP 放送室 通路 Y1 P 花壇 身障者 トイレ 器具室 U 洗面便所 外階段B 椅子収納 身障者 トイレ パッケージ パッケージ 物入 Y1' 5,400 5,400 台 椅子収納 Y1 Y0 揚 花 3,100 5,400 Y1' 掲 F.H Y0 PS 花壇 UP 5,400 X0 3,300 X1 2,100 X1' 5,400 X2 5,400 X3 5,400 X4 5,400 X5 UP 5,400 X6 X7 5,400 5,400 X8 5,400 X9 5,400 110,400 X10 5,400 X11 5,400 X12 5,400 X13 5,800 X14 5,800 X15 5,800 X16 5,800 X17 X18 工事名称 図面名称/縮尺 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 1階 電気時計設備図 S=1:200(A1) S=1:400(A3) 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 図面番号 ※配線は既存再使用、機器のみ更新 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 E - 17 承認印 ギャラリー Y18 Y18 5,600 5,600 副競技場監視カメラ 更 衣 更 衣 シャワー室 シャワー室 Y17 (ロ) Y17 5,600 5,600 (ロ) 便所 F.H Y16 武道場 2.0(19) ギャラリー 5,600 CPEV1.2-10P(31) 5C-2V(19) 副競技場上部 踏込 花壇 (ロ) Y15 5,600 Y16 Y15 5,600 5,600 1.2(19) 器具庫 Y14 Y14 CPEV1.2-10P(31)×2 5C-2V×2(25) DN 廊下 階段C Y13 2.0(19) 800 WP 洗面・便所 花壇 切符売場 F.H 10P H.H 450□×600(軽量蓋付) Y10 階段B UP 花壇 F.H 花壇 観覧席 OP1.2-2C PE(22)電線撤去 花壇 (ホ) ポール再 使 用 花壇 観覧席 DN トップライト Y9 5,400 5,400 ランニングコース 2,300 花壇 Y9 花壇 1.2(19) Y8 (ハ) 風除室A 5,400 5,400 Y8 エントランスデッキ ホール CPEV1.2-10P(31)×5 5C-2V×5(39) Y7 Y9 ' 93,600 3,100 (31) CPEV1.2-10P(31) 5C-2V(19) (19) 花壇 5,400 (ロ) (25) 花壇 2.0(19) 5,400 5,400 (ハ) DN 2.0(19) Y7 CPEV1.2-10P(31)×6 5C-2V×3(31)×2 Y6 Y6 主競技場上部 ランニングコース 5,400 DN 2.0(19) 5,400 5,400 観覧席 観覧席 花壇 花壇 掲揚台 外階段A 2.0(19) CPEV1.2-10P(31) 5C-2V(19) 吹抜 花壇 花壇 5,400 Y5 5,400 Y5 5,400 93,600 Y12 Y11 1.2(19) (ロ) UP Y10 5,400 機械室 切符売場前監視カメラ(屋外) 喫煙室 Y9 ' 5,400 2.0(19) 10P+10P 外階段C ギャラリー P.B 200□×100 CPEV1.2-10P(31)×3 5C-2V×3(31) 洗面・便所 Y13 2.0(19) 800 5,400 2.0(19) Y12 Y11 5,600 5,600 武道場監視カメラ CPEV1.2-10P(31) 5C-2V(19) 副競技場監視カメラ CPEV1.2-10P(31) 5C-2V(19) Y4 Y4 (ハ) 5,400 5,400 (25) 観覧席 Y3 Y3 PT 5C-2V×3(31) (19) UP PT 階段A 5C-2V(19) F.H Y2 観覧席 5,400 観覧席 (ニ) F.H 3,100 5,400 2,300 Y2 ランニングコース (19) S.S Y1 Y1 DN 5,400 Y1' 幼児体育館上部 UP 外階段B (ロ) 売店 喫煙室 洗面・便所 Y0 5,400 X0 3,300 X1 2,100 X1' 5,400 X2 5,400 X3 X4 S.S (ハ) 5,400 洗面・便所 5,400 X5 5,400 Y1' 5,400 5,400 DN Y0 5,400 X6 5,400 X7 5,400 X8 5,400 X9 5,400 110,400 X10 5,400 X11 5,400 X12 5,400 X13 5,800 X14 5,800 X15 5,800 X16 5,800 X17 5,800 X18 5,800 X19 X20 工事名称 図面名称/縮尺 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 2階 電気時計設備図 S=1:200(A1) S=1:400(A3) 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 18 承認印 5,600 Y18 5,600 Y18 5,600 Y17 5,600 Y17 5,600 Y16 5,600 Y16 5,600 Y15 5,600 Y15 5,600 Y14 5,600 Y14 5,400 Y13 5,400 Y13 タラップ 観客通路 タラップ 立見席 5,400 階段D DS 5,400 Y12 Y11 800 タラップ 800 Y12 Y11 DN 外階段C (ヘ) 観覧席 観覧席 Y10 D-8 電気室 Y10 5,400 高架水槽(設備) 2,300 Y9 ' 3,100 5,400 DN DN Y9 ' 階段B Y9 Y9 93,600 5,400 93,600 5,400 F.H (ハ) Y8 Y8 1.2(19) タラップ 5,400 5,400 観覧席 5,400 X13 X14 Y7 5,400 X12 Y7 屋上(部分)平面図 1/100 Y6 Y6 5,400 5,400 主競技場上部 ホール 5,400 Y5 5,400 Y5 (ハ) Y4 Y4 5,400 5,400 観覧席 F.H Y3 Y3 タラップ 5,400 5,400 DN 階段A Y2 5,400 倉庫 (ロ) 3,100 DN Y1 Y1 5,400 タラップ 観覧席 (ヘ) Y1' 観覧席 談話コーナー 外階段B 5,400 Y1' 5,400 2,300 Y2 DN DS 階段E Y0 タラップ 立見席 Y0 観客通路 5,400 X0 3,300 X1 2,100 X1' 5,400 X2 5,400 X3 5,400 X4 5,400 X5 5,400 X6 5,400 X7 5,400 X8 5,400 X9 5,400 110,400 X10 5,400 X11 5,400 X12 5,400 X13 5,800 X14 5,800 X15 5,800 X16 5,800 X17 5,800 X18 5,800 X19 X20 工事名称 図面名称/縮尺 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 3階 電気時計設備図 S=1:200(A1) S=1:400(A3) 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 19 承認印 主競技場 主競技場 ヘ ヘ 談話コーナー ロ ホール ホール ハ ハ 3F 喫煙室 ハ 幼児体育室上部 ロ 談話コーナー 喫煙室 切符売場 エントランスデッキ ハ ロ ホ 武道場 更衣・シャワー室 更衣・シャワー室 ロ ロ ロ ホール ホール 二 ハ ハ 更衣・シャワー室 控室A ホール 相談室 宿直室 会議室 会議室 理事長室 事務室 トレーニング室 更衣・シャワー室 副競技場 副競技場 ロ ロ ハ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ニ ニ ホール ホール トレーニング室 更衣・シャワー室 ハ イ ロ ロ 2F 電気室 機械室 控室B 更衣・シャワー室 ロ ロ ロ ロ 放送室 ロ 医務室 ロ 幼児体育室 ロ 幼児体育室 ロ 事務室 親 時 計 ・モニター子 時 計 ・子 時 計 増 幅 器 1F 凡 例 記 号 イ ロ ハ ニ ホ ヘ 名 称 蛍光管表示式吊下げ式 SWR30 Gp B1 SFR30 N J1 壁掛 φ700 ガード共 屋外 電波式太陽電池時計 ポール型 両面 φ800 SUS製 ポール再使用 塔時計 φ1500 調針器共 *配線・配管は既設再使用 工事名称 図面名称/縮尺 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修放送設備工事 電気時計設備系統図 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 20 承認印 イ 蛍光表示管式デジタル時計(120mm) ロ 79 650 φ310 屋外防雨型 壁掛丸型子時計 蛍光表示管式デジタル時計(80mm)用吊下金具 イ ■組立図 220 壁取付仕様 φ315 80 520 30.5 φ31.8 520 120 30 埋込用取付ボックス TCD249 300 157 160 100 埋込仕様 定格 AC100V 50Hz/60Hz 時間精度 ±1.5秒/週(25℃) 停電補償時間 10年間(リチウム電池内蔵) 表示ユニット 蛍光表示管 文字色:白色 時計駆動方式 単独式/子時計式 切替可能 時計表示方式 12時間制/24時間制 切替可能 ケース 477 180 デジタル時計 定格 DC24V有極30秒パルス 消費電流12mA 指針 アルミ 黒色塗装 文字板 TCD1111AまたはTCD1111W+TCD619K 組立図 鋼板 白色塗装 文字黒色印刷 表ガラス 鋼板 ダークグレー色塗装 ケース 鋼板 ダークグレー色塗装 吊下金具 TCD1411W ガラス 透明 t=2 アルミ クリームホワイト色塗装 TCF1103 TCD619K φ300 埋込型子時計(屋内用) ハ 480 119 φ700 両面ポール型 子時計 φ700 壁取付丸型 内照子時計(屋外防雨型) ニ φ1500 親時計駆動式直流型 塔時計 ホ ヘ 280 φ1500 φ581 φ139.8 φ110 GL 260 1000 1850 φ300 φ700 φ700 5180 35 φ89.1 900 φ89.1 (180) 定格 化粧板 文字 指針 DC24V有極30秒パルス 消費電流12mA 50 定格 DC24V有極30秒運針 消費電流16mA 機械 DC24V有極30秒パルス 消費電流32mA 蛍光灯 FCL-30W AC100V 50Hz 指針 アルミ 黒色塗装 定格 DC24V 調針器より 文字板 アクリル 乳半色 文字黒色印刷 文字板 鋼板 白色塗装 文字黒色印刷 文字 アルミ 黒色塗装 表ガラス ポリカボネート 透明 t=5 指針 アルミ 黒色塗装 ケース 鋼板 コーヒーブラウン色塗装 機械カバ- 鋼板 黒色塗装 TC75110等 機 械 直流式 1分間欠運針 黄銅 ホワイトブロンズヘアライン仕上 指針 アルミ 黒色塗装 黄銅 ホワイトブロンズヘアライン仕上 t=3 ネジ足付 表ガラス ガラス 透明t=3 黄銅 ホワイトブロンズヘアライン仕上 700×700 ケース 適合ポール 鋼板 クリームホワイト色塗装 TCF120705 TCF11075 TC39129 年間・カード式ラック型2回路水晶親時計(ラジオコントロール機能・チャイム機能/6回路プログラムタイマー付) 200 TCT3150 親時計駆動式直流型 塔時計用調針器 親時計部 時間精度 使用周囲温度範囲 時刻・日付表示 時刻・日付合わせ 入力電源電圧・周波数 駆動信号 回路数 1回路当りの駆動数 停電補償時間 ケース 12MHz ラジオコントロール装置により積算誤差0秒(±0.7秒/週(25℃にて) -10℃~+50℃ 曜日、時、分、秒、切替により年、月、日をデジタル表示 時刻合わせボタンにより時、分、秒及び表示切替後年、月、日合わせ AC100V/200V±10%、50/60Hz共用 DC24V±10% 30秒有極パルス 250 水晶発振周波数 2回路(30秒:2回路) 30個(子時計ムーブ1個を12mAとして) プログラム・・・14日以上 子時計(子時計モニター含む)・・・30時間以上 鋼板製メラミン焼付塗装 (前面パネル:クリームホワイト色 後ケース:黒色) プログラムタイマー部 入力方法 最大指定日数 設定可能パターン数 260 プログラムカードにおいてマーク記入による入力 100 2年間-730日又は731日(1月1日に設定した場合) (1月1日以降に設定した場合その年の残り日数と翌年1年) 7曜日時刻パターンと29特別時刻パターンと番号「0」の全回路24時間「切」 固定パターンの計37パターン但し、1日1パターンの設定 (制御出力6回路共、設定した時刻パターンで動作) ミュージックチャイム部 定格 AC100V±10V 50Hz/60Hz共用 ニッケルカドミウム蓄電地 DC24V450mAH 停電補償時間 φ1000~φ3000塔時計 5時間以上 入力方法 480 175 4曲 (曲目:1.ウェストミンスター寺院の鐘<約22秒>、2.家路<約50秒> 3.アマリリス<約44秒>、4.ピンポーン3回<約10秒>) 文字板 アルミ 白色・文字黒色印刷 ケース 鋼板 クリームホワイト色塗装 工事名称 TD9300N+TD9320N+TD9320N+TD9100N 図面名称/縮尺 TA41239C 宇都宮市体育館耐震補強及び大規模改修電気設備工事 電気時計設備姿図 設計年月日 平 成 24年 9月 設計者 一 級 建 築 士 ( 第 69151号 ) 神谷 五男 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E - 21 承認印
© Copyright 2024 ExpyDoc