照査 検算 設計 完成 平成26年度設計書 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 工事場所 宇都宮市緑3丁目3番12号 【工事概要】 Ⅰ.建物解体工事 一式 1.屋内運動場 鉄骨造2階建て 2.附属建物 鉄骨造平屋建て 3.渡り廊下 鉄骨造平屋建て 4.屋外便所 鉄筋コンクリート造平屋建て 5.鳥小屋1 鉄骨造平屋建て 6.鳥小屋2 鉄骨造平屋建て 7.鳥小屋3 鉄骨造平屋建て 622.00㎡ 74.00㎡ 75.02㎡ 12.88㎡ 0.75㎡ 20.92㎡ 9.41㎡ Ⅱ.外構解体工事 一式 Ⅲ.電気設備撤去工事 一式 Ⅳ.機械設備撤去工事 一式 宇都宮市 平成26年9月25日 1 ( ) ( ) ( ) 宇都宮市 工事内訳 2 名 称 数 量 単 位 金 額 備 考 直 接 工 事 費 1 式 計 共通費 共通仮設費 1 式 現場管理費 1 式 一般管理費等 1 式 計 工事価格 1 式 消費税等相当額 1 消費税率 8 % 式 工事費 1 式 宇都宮市 共通仮設費 3 名 称 工期 直接工事費 率 増減率 共通仮設費率 補正係数 補正係数 共通仮設費 ① ② ③ ④=②+③ ⑤ ⑥ ⑦=①×④×⑤×⑥ 建築工事 その他工事 小計 (率対象) 建築工事 発生材処分費 建築工事 その他工事 共通仮設費(積上げ) 小計 (率対象外) 合計 宇都宮市 現場管理費 4 名 称 純工事費 率 増減率 現場管理費率 補正係数 現場管理費 ① ② ③ ④=②+③ ⑤ ⑥=①×④×⑤ 建築工事 その他工事 小計 (率対象) 建築工事 発生材処分費 小計 (率対象外) 合計 宇都宮市 一般管理費等 5 名 称 工事原価 率 増減率 ① ② ③ 建築工事 その他工事 建築工事 発生材処分費 小計 (率対象) 契約保証費 端数調整 合計 宇都宮市 一般管理費等率 前払金支出割合 ④=②+③ 補正係数⑤ 一般管理費等 工事価格 ⑥=①×④×⑤ ⑦=①+⑥ 直 接 工 事 費 種目別内訳 名 称 6 数 量 単 位 建物解体工事 1 式 電気設備撤去工事 1 式 機械設備撤去工事 1 式 計 宇都宮市 金 額 備 考 直 接 工 事 費 科目別内訳 7 建物解体工事 名 称 数 量 単 位 1.屋内運動場 1 式 2.附属建物 1 式 3.渡り廊下 1 式 4.屋外便所 1 式 5.外構 1 式 6.発生材処理 1 式 計 宇都宮市 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 建物解体工事 名 称 8 1.屋内運動場 摘 要 数 量 直接仮設 単 位 外部足場 単 価 金 額 備 考 別紙 00-009 1 式 内部足場 別紙 00-010 1 式 災害防止 別紙 00-011 1 式 仮設材運搬 別紙 00-012 1 式 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 細目別内訳 建物解体工事 1.屋内運動場 名 称 杭引き抜き工事 9 摘 要 数 量 とりこわし 単 位 PC杭 φ300 L=10.0m 単 価 金 額 備 考 別紙 00-013 1 式 機械器具運搬回送 費 杭抜き機・掘削揚重機 1 式 杭子割選別作業 9.9 m3 鉄骨造上屋 とりこわし 屋根・外壁・内部造作材撤去費共 コンクリートとりこわし RC造 基礎部 標 準 622 ㎡ 47 m3 コンクリートとりこわし RC造 土間コン 圧砕機 標 準 18.9 m3 鉄筋切断 集積共 65.9 m3 地業とりこわし 機 械 集積・積込み共 21.6 m3 天井合板・ボード 撤去 一重張り アスベスト含有 集積共 額縁取り外し 絵画 W1,200×H1,000 36 ㎡ 1 か所 額縁取り外し 校歌 W1,800×H1,000 1 か所 スクラップ控除 別紙 00-014 ▲1 式 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 細目別内訳 建物解体工事 2.附属建物 名 称 内部足場 仮設材運搬 (内部足場脚立 足場) 鉄骨造上屋 とりこわし 10 摘 要 脚立足場 階高4.0m以下 基本料 掛払い手間 修理費含む 供用賃料5日程度 平屋建 とりこわし 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考 64.3 ㎡ 64.3 ㎡ 屋根・外壁・内部造作材撤去費共 74 ㎡ コンクリートとりこわし RC造 基礎部 標 準 9 m3 コンクリートとりこわし RC造 土間コン 圧砕機 標 準 14 m3 コンクリートとりこわし RC造 地上部 圧砕機 標 準 3 m3 地業とりこわし 機 械 集積・積込み共 12 m3 CB撤去 コンクリートブレーカ 集積共 11.1 m3 鉄筋切断 集積共 26 m3 スクラップ控除 別紙 00-015 ▲1 式 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 細目別内訳 建物解体工事 11 3.渡り廊下 名 称 摘 要 鉄骨造上屋 とりこわし 腰壁・屋根ルーフデッキ共 コンクリートとりこわし RC造 基礎部 標 準 とりこわし 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考 75 ㎡ 1.5 m3 コンクリートとりこわし RC造 土間コン 圧砕機 標 準 9.4 m3 鉄筋切断 集積共 10.9 m3 地業とりこわし 機 械 集積・積込み共 9.3 m3 スクラップ控除 別紙 00-016 ▲1 式 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 細目別内訳 建物解体工事 4.屋外便所 名 称 コンクリートとりこわし 12 摘 要 RC造 地上部 圧砕機 標 準 とりこわし 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考 9.7 m3 コンクリートとりこわし RC造 基礎部 圧砕機 - 3.5 m3 コンクリートとりこわし RC造 土間コン 圧砕機 標 準 2.4 m3 鉄筋切断 集積共 15.6 m3 地業とりこわし 機 械 集積・積込み共 4.7 m3 既存防水層撤去 屋上防水層 シート防水層 集積共 13.5 ㎡ たてどい撤去 VP管 集積共 2.8 m 笠木撤去 アルミ製 コーナー 集積共 14.6 m 押さえ金物撤去 集積共 14.6 m ガラス撤去 集積共 1.5 ㎡ 内部造作材撤去 12.9 ㎡ スクラップ控除 別紙 00-017 ▲1 式 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 細目別内訳 建物解体工事 13 5.外構 名 称 摘 要 とりこわし 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考 鳥小屋1 撤去 0.8 ㎡ 鳥小屋2 撤去 20.9 ㎡ 鳥小屋3 撤去 9.4 ㎡ CB撤去 人力 集積共 3 m3 コンクリート基礎撤去 集積共 1.6 m3 カッター入れ アスファルト面 7 m アスファルト 舗装とりこわし 機械 集積・積込み共 舗装路盤材 とりこわし 機械 集積・積込み共 縁石 とりこわし W=200 集積・積込み共 縁石 とりこわし W=100 集積・積込み共 花壇 とりこわし W=150 集積・積込み共 15.6 m3 46.8 m3 17.7 m 83.6 m 7.7 m 外部下足入れ とりこわし 3.4 ㎡ 百葉箱移設 840×840 1 基 遊具撤去 別紙 00-018 1 式 樹木伐採・抜根 別紙 00-019 1 式 宇都宮市 直 接 工 事 費 細目別内訳 建物解体工事 名 称 樹木枝払い 14 5.外構 摘 要 とりこわし 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考 工事車両進入口 2 か所 物置移設 W=2210 D=2640 H2400 1台 W=2210 D=1520 H2400 1台 別紙 00-020 1 式 藤棚撤去 H=1700 D=2500 W=3800 9.5 ㎡ ネットフェンス撤去 H=1500 L=14.5m 基礎共 別紙 00-021 1 式 メッシュフェンス撤去 H=750 L=24.9m 基礎共 別紙 00-022 1 式 ネットフェンス撤去 H=1800 L=20m 基礎共 別紙 00-023 1 式 敷地内側溝・ グレーチング撤去 深さH=200~250 D=330~360 横断側溝(再利用) 深さH=300 D=300 砕石敷共 79.3 m 17.1 m 集水枡撤去 深さH=500 D=790 W=790 2 か所 マンホール撤去 2 か所 止水栓撤去 1 か所 散水栓撤去 1 か所 排水マンホール撤去 1 か所 汚水マンホール撤去 1 か所 堆肥用バケツ撤去 1 か所 宇都宮市 直 接 工 事 費 細目別内訳 建物解体工事 5.外構 名 称 ガラ積込 15 摘 要 コンクリート類・その他 プール南 とりこわし 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考 人力 3.4 m3 教材園撤去 コンクリート・石 8.8 m3 スクラップ控除 別紙 00-024 ▲1 式 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 細目別内訳 建物解体工事 名 称 16 6.発生材処理 摘 要 数 量 発生材処分 単 位 発生材運搬 単 価 金 額 備 考 別紙 00-025 1 式 発生材処分 別紙 00-026 1 式 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 科目別内訳 17 電気設備撤去工事 名 称 数 量 単 位 1.電灯設備 1 式 2.弱電設備 1 式 3.火災報知設備 1 式 計 宇都宮市 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 電気設備撤去工事 1.電灯設備 名 称 CVケーブル 18 摘 要 数 量 1)電灯幹線 単 位 8mm2-2C 管内 41 m CVケーブル 8mm2-2C FEP内(PF・CD 18 m CVケーブル 2.0mm2- 2C 管内 47 m CVケーブル 2.0mm2- 2C ラック 12 m CVケーブル 2.0mm2- 4C 管内 47 m CVケーブル 2.0mm2- 4C ラック 6 m EM-CETケーブル 100mm2管内 18 m EM-CETケーブル 100mm2ラック 6 m ねじなし電線管(E ) 撤去 (25) 再使用しない ねじなし電線管(E ) 撤去 (75) 再使用しない 41 m 18 m プルボックス撤去 100*100*100 WP 4 個 プルボックス撤去 150*150*100 WP 3 個 プルボックス撤去 300*300*150 WP 1 個 プルボックス撤去 800*400*300 WP 2 個 ケーブルラック撤去 W=500 6 m 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 電気設備撤去工事 名 称 19 1.電灯設備 摘 要 数 量 1)電灯幹線 単 位 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 電気設備撤去工事 名 称 20 1.電灯設備 摘 要 600V絶縁電線 撤去 1.6㎜ × 1本 再使用しない 照明器具撤去 FL40W×1灯 直付 数 量 2)電灯分岐 単 位 50 m 7 台 照明器具撤去 FL20W×1灯 直付 4 台 照明器具撤去 FL20W×1灯 ブラケット 6 台 照明器具撤去 MF400W×1灯 直付 24 台 照明器具撤去 FL40W×2灯 直付 3 台 照明器具撤去 RF500W×1灯 直付 7 台 照明器具撤去 RF300W×1灯 直付 13 台 照明器具撤去 FL20W×2灯 ブラケット 2 台 照明器具撤去 RF300W×1灯 スポットライト 2 台 照明器具撤去 HF32W×1灯 直付 2 台 照明器具撤去 FL15W×1灯 直付 2 台 誘導灯撤去 FL20W×1灯 直付 6 台 ねじなし電線管(E ) 撤去 (19) 再使用しない 25 m 電灯盤撤去 MCCB225AF150AT×1 2P20A ×20 1 面 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 電気設備撤去工事 名 称 埋込スイッチ撤去 21 1.電灯設備 摘 要 数 量 2)電灯分岐 単 位 1P15A×1 12 個 埋込コンセント撤去 2P15A×2 7 個 埋込コンセント撤去 2P15A×1ET 2 個 押ボタンスイッチ撤去 1 個 安定器盤撤去 900*1500*200 1 面 自動点滅器撤去 3A 1 個 防水スイッチ撤去 1P15A×1 2 個 プルボックス撤去 100*100*100 WP 4 個 便所電灯盤撤去 2P20A ×2 1 個 内部仕上足場 (簡易型 移動式足場) 仮設運搬 (トラック) ローリングタワー 車輪付 4段 H=6400 荷揚げ,荷降ろし,組立て,解体共 1 台 普通トラック 2t積 1 日 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 電気設備撤去工事 名 称 EM-HPケーブル 2.弱電設備 摘 要 1.2 ㎜- 22 数 量 単 位 3C ラック 6 m EM-BTIEEケーブル 0.65㎜- 2P 管内 12 m メインスピーカー撤去 2 個 跳ね返りスピーカー撤 去 2 個 モニタースピーカー撤去 1 個 クリアホーン撤去 2 個 電気時計撤去 1 個 マイクジャック撤去 1 個 ワイヤレスアンテナ 2 個 AMPラック撤去 60W以下 1 式 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 電気設備撤去工事 名 称 EM-HPケーブル 3.火災報知設備 摘 要 1.2 ㎜- 23 数 量 単 位 7P 管内 12 m EM-HPケーブル 1.2 ㎜- 7P ラック 6 m ねじなし電線管(E ) 撤去 (31) 再使用しない 12 m 差動式スポット型感 知器撤去 15 個 総合盤撤去 1 面 分布型検知部 1回路用 2 個 分布型検知部 2回路用 1 個 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 科目別内訳 24 機械設備撤去工事 名 称 数 量 単 位 衛生器具設備 1 式 計 宇都宮市 金 額 備 考 直 接 工 事 費 細目別内訳 機械設備撤去工事 名 称 和風大便器撤去 25 衛生器具設備 摘 要 数 量 撤去工事 単 位 フラッシュ弁方式 再使用しない 6 組 小便器撤去 壁掛形ストール小便器 再使用しない 5 組 洗面器撤去 水栓1個、水栓2個 再使用しない 6 組 掃除流し撤去 バック付掃除流し 再使用しない 2 組 横水栓 F 7 13A 7 個 計 宇都宮市 単 価 金 額 備 考 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 名 称 26 1.屋内運動場 摘 要 数 量 直接仮設 単 位 外部足場 単 価 金 額 備 考 別紙 00-009 1 式 枠組本足場 (手すり先行方式) 安全手すり (手すり先行方式) 建枠 900×1700 布枠500+240 基本料 掛払い手間 修理費含む 12m未満 供用賃料30日程度 枠組本足場用 基本料 掛払い手間 修理費含む 供用賃料30日程度 722 ㎡ 94.2 m 計 内部足場 別紙 00-010 1 式 内部足場 脚立足場 階高4.0m以下 基本料 掛払い手間 修理費含む 供用賃料5日程度 46.4 ㎡ 計 災害防止 別紙 00-011 1 式 アルミ防音パネル張り 存置期間30日程度 722 ㎡ 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 27 1.屋内運動場 名 称 摘 要 数 量 直接仮設 単 位 仮設材運搬 単 価 金 額 備 考 別紙 00-012 1 式 仮設材運搬 (枠組本足場) (手すり先行方式) 仮設材運搬 (安全てすり) 建枠幅900(二枚布) 仮設材運搬 (内部足場脚立 足場) 計 2階建 722 ㎡ 枠組本足場用(手すり先行方式) 94.2 m 46.4 ㎡ 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 1.屋内運動場 名 称 杭引き抜き工事 28 摘 要 数 量 とりこわし 単 位 PC杭 φ300 L=10.0m 単 価 金 額 備 考 別紙 00-013 1 式 既存杭引き抜き 14 本 掘削孔埋め戻し 山砂 9.9 m3 仮設材設置運搬費 敷設、撤去共 18 枚 機械組立解体費 1 式 計 スクラップ控除 別紙 00-014 ▲1 式 スクラップ控除 スチール 49.5 t 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 29 2.附属建物 名 称 摘 要 とりこわし 数 量 単 位 スクラップ控除 式 スチール 3.4 t スクラップ控除 金 額 備 考 別紙 00-015 ▲1 スクラップ控除 単 価 アルミ 0.1 t 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 30 3.渡り廊下 名 称 摘 要 とりこわし 数 量 単 位 スクラップ控除 金 額 備 考 別紙 00-016 ▲1 式 スクラップ控除 単 価 スチール 2.6 t 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 31 4.屋外便所 名 称 摘 要 とりこわし 数 量 単 位 スクラップ控除 式 スチール 1.4 t スクラップ控除 金 額 備 考 別紙 00-017 ▲1 スクラップ控除 単 価 アルミ 0.02 t 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 32 5.外構 名 称 摘 要 とりこわし 数 量 単 位 遊具撤去 単 価 金 額 備 考 別紙 00-018 1 式 シーソー撤去 処分共 1 台 ブランコ撤去 処分共 1 台 タイヤ撤去 処分共 12 本 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 名 称 33 5.外構 摘 要 とりこわし 数 量 単 位 樹木伐採・抜根 式 幹周 150~200cm未満 1 本 樹木伐採 幹周 120~150cm未満 1 本 樹木伐採 幹周 90~120cm未満 7 本 樹木伐採 幹周 60~90cm未満 10 本 樹木伐採 幹周 30~60cm未満 6 本 樹木伐採 幹周 30cm未満 13 本 樹木伐採 H=300cm未満 18 本 樹木伐採 H=200cm未満 22 本 樹木伐採 H=100cm未満 28 本 樹木抜根 幹周 150~200cm未満 1 本 樹木抜根 幹周 120~150cm未満 1 本 樹木抜根 幹周 90~120cm未満 7 本 樹木抜根 幹周 60~90cm未満 10 本 樹木抜根 金 額 備 考 別紙 00-019 1 樹木伐採 単 価 幹周 30~60cm未満 6 本 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 名 称 34 5.外構 摘 要 とりこわし 数 量 単 位 樹木伐採・抜根 単 価 金 額 備 考 別紙 00-019 1 式 樹木抜根 幹周 30cm未満 13 本 樹木抜根 H=300cm未満 18 本 樹木抜根 H=200cm未満 22 本 樹木抜根 H=100cm未満 28 本 計 物置移設 W=2210 D=2640 H2400 1台 W=2210 D=1520 H2400 1台 別紙 00-020 1 式 物置移設工事 構内移設 50m程度 2 台 計 ネットフェンス撤去 H=1500 L=14.5m 基礎共 別紙 00-021 1 式 ネットフェンス撤去 H=1500 処分共 14.5 m フェンス基礎撤去 布基礎 処分共 14.5 m 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 5.外構 名 称 メッシュフェンス撤去 35 摘 要 H=750 L=24.9m 基礎共 とりこわし 数 量 単 位 単 価 金 額 備 考 別紙 00-022 1 式 メッシュフェンス撤去 H=750 処分共 24.9 m フェンス基礎撤去 人力 集積共 0.3 m3 計 ネットフェンス撤去 H=1800 L=20m 基礎共 別紙 00-023 1 式 ネットフェンス撤去 H=1800 処分共 20 m フェンス基礎撤去 集積共 0.2 m3 計 スクラップ控除 別紙 00-024 ▲1 式 スクラップ控除 スチール 0.5 t 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 36 6.発生材処理 名 称 摘 要 数 量 発生材処分 単 位 発生材運搬 式 コンクリート 222 m3 発生材積込 木材 73.1 m3 発生材積込 ガラス 0.5 m3 発生材積込 廃プラスチック 0.1 m3 発生材積込 石膏ボード 1.2 m3 発生材積込 解体系混合廃棄物 38.3 m3 発生材積込 ボード類 人力 (アスベスト含有) 0.2 m3 発生材積込 金属類 57.1 t 発生材運搬 発生材運搬 発生材運搬 発生材運搬 発生材運搬 発生材運搬 金 額 備 考 別紙 00-025 1 発生材集積・積込 単 価 ダンプトラック 10t積 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 DID区間有り 19.5㎞以下 ダンプトラック 10t積 バックホウ0.8m3 木材類 DID区間有り 7.0㎞以下 ダンプトラック 2t積 人力積込 ガラス DID区間有り 8.0㎞以下 ダンプトラック 2t積 バックホウ0.13m3 石こうボード類 DID区間有り 24.0㎞以下 ダンプトラック 2t積 バックホウ0.13m3 廃プラスチック DID区間有り 6.5㎞以下 ダンプトラック 10t積 バックホウ0.8m3 解体系混合廃棄物 DID区間有り 7.0㎞以下 222 m3 73.1 m3 0.5 m3 1.2 m3 0.1 m3 38.3 m3 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 37 6.発生材処理 名 称 摘 要 数 量 発生材処分 単 位 発生材運搬 式 発生材運搬 ダンプトラック 2t積 人力積込 石こうボード類 DID区間有り 23.0㎞以下 (アスベスト含有) ダンプトラップ 10t積 バックホウ0.8m3 スチール DID区間有り 19.5km以下 0.2 m3 57 t 発生材運搬 ダンプトラップ 10t積 バックホウ0.8m3 アルミ DID区間有り 19.5km以下 0.1 t 【外構】 発生材集積・積込 コンクリート類 25.3 m3 発生材積込 ボード・木材類 人力 0.2 m3 発生材積込 その他 人力 16.1 m3 発生材積込 金属類 0.5 t 発生材運搬 発生材運搬 とりこわし 発生材運搬 発生材運搬 発生材運搬 ダンプトラック 10t積 バックホウ0.8m3 無筋コンクリート類 DID区間有り 19.5㎞以下 ダンプトラック 10t積 バックホウ0.45m3 アスファルト DID区間有り 9.0㎞以下 ダンプトラック 10t積 バックホウ0.45m3 木材類 DID区間有り 7.0㎞以下 ダンプトラック 10t積 バックホウ0.8m3 その他 DID区間有り 19.5㎞以下 ダンプトラップ 10t積 バックホウ0.8m3 スチール DID区間有り 19.5km以下 28.7 m3 62.4 m3 0.2 m3 0.5 m3 0.5 t 木くず運搬 伐採 金 額 備 考 別紙 00-025 1 発生材運搬 単 価 生木 14.4 t 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 38 6.発生材処理 名 称 摘 要 数 量 発生材処分 単 位 発生材運搬 単 価 金 額 備 考 別紙 00-025 1 式 木くず運搬 枝払い 生木 木くず運搬 伐根 生木 0.2 t 3.9 t 計 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 39 6.発生材処理 名 称 摘 要 数 量 発生材処分 単 位 発生材処分 式 コンクリート 222 m3 残材処分 木材(木くず) 73.1 m3 残材処分 ガラス 0.5 m3 残材処分 石膏ボード(再生) 1.2 m3 残材処分 廃プラスチック 0.1 m3 残材処分 解体系混合廃棄物 38.3 m3 残材処分 ボード類(アスベスト含有) 0.2 m3 【外構】 残材処分 コンクリート 28.7 m3 残材処分 アスファルト類 62.4 m3 残材処分 木材(木くず) 0.2 m3 残材処分 金 額 備 考 別紙 00-026 1 残材処分 単 価 解体系混合廃棄物 0.5 m3 木くず処分 伐採 生木 木くず処分 枝払い 生木 14.4 t 0.2 t 宇都宮市 直 接 工 事 費 別紙明細 建物解体工事 40 6.発生材処理 名 称 摘 要 数 量 発生材処分 単 位 発生材処分 金 額 備 考 別紙 00-026 1 式 木くず処分 伐根 単 価 生木 3.9 t 計 宇都宮市 共通仮設費(積上分) 細目別内訳 名 称 仮囲い 摘 要 41 数 量 単 位 仮囲鉄板 H=2.0m 単 価 金 額 備 考 別紙 00-001 1 式 パネルゲート 別紙 00-002 1 式 ガードフェンス 別紙 00-003 1 式 キャスターゲート 別紙 00-004 1 式 仮設鉄板敷き t=22 別紙 00-005 1 式 交通誘導員 別紙 00-006 1 式 重機損料 別紙 00-007 1 式 仮設トイレ 学校用 別紙 00-008 1 式 計 宇都宮市 共通仮設費(積上分) 別紙明細 名 称 仮囲い 摘 要 42 数 量 単 位 仮囲鉄板 H=2.0m 単 価 金 額 備 考 別紙 00-001 1 式 仮囲い 運搬・設置・撤去共 存置期間3ヶ月程度 191 m 計 パネルゲート 別紙 00-002 1 式 パネルゲート 存置期間3ヶ月程度 2 か所 計 ガードフェンス 別紙 00-003 1 式 ガードフェンス 存置期間3ヶ月程度 87 m 計 宇都宮市 共通仮設費(積上分) 別紙明細 名 称 摘 要 43 数 量 単 位 キャスターゲート 単 価 金 額 備 考 別紙 00-004 1 式 キャスターゲート 幅3.0m×高1.8m 片開き 存置期間3ヶ月 2 か所 キャスターゲート 幅6.0m×高1.8m 両開き 存置期間3ヶ月 1 か所 計 仮設鉄板敷き t=22 別紙 00-005 1 式 仮設鉄板敷き 運搬・設置・撤去共 存置期間90日程度 820 ㎡ 計 交通誘導員 別紙 00-006 1 式 交通誘導員 常駐 66 人日 計 宇都宮市 共通仮設費(積上分) 別紙明細 名 称 摘 要 44 数 量 単 位 重機損料 単 価 金 額 備 考 別紙 00-007 1 式 とりこわし機械 運搬 (ベースマシン,バックホウ) 植栽機械運搬 (バックホウ) 排出ガス対策型 油圧式クローラ型0.8m3 土工機械運搬 根切り、埋戻し 場内荒整地 1 往復 排出ガス対策型 油圧式クローラ型0.13m3 1 往復 1 往復 計 仮設トイレ 学校用 別紙 00-008 1 式 仮設トイレ 仮設トイレ 仮設トイレ 目隠し設置 GX-AS(大水洗)同等品 存置期間2か月 基本料,賃料含む GX-BS(小水洗)同等品 存置期間2か月 基本料,賃料含む GX-LS(手洗い)同等品 存置期間2か月 基本料,賃料含む W=4,000×H=2,000程度 存置期間2か月 2 基 2 基 1 基 1 か所 運搬費 設置費含む 1 式 計 宇都宮市 設 1. 工 事 名 2. 別 途 発 注 工 事 計 説 明 書 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 あり (電気工事,管工事) なし 3. 前 金 払 及 び 部 分 払 宇都宮市財務関係規則及び宇都宮市事後審査型制限付き 一般競争入札共通事項の定めるところによる。 4. 部 分 引 渡 し あり 指定部分 完成時期 平成 年 月 日 まで なし 5. そ の 他 特記事項については,別に定めるところによる。 特 記 仕 様 書 1. 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は,すべて宇都宮市建設工事共通仕様書 (最新版)に準拠すること。 2. 施工現場の写真を撮ること。写真の撮影箇所及び方法等については,建設大臣官房官 庁営繕部監修「工事写真の撮り方」改訂第3版建築編により撮影すること。特に,隠 蔽部については必ず撮影しておくこと。 3. 工事を実施するにあたっては,再生資源利用[促進]計画書を施工計画書に添付する ものとし,計画書の実施状況については再生資源利用[促進]実施書を作成して,工 事完了後すみやかに発注者にFD又はCDで提出すること。 請負額100万円以上を対象とする。(建設資材利用及び建設副産物発生・搬出が無 い場合も同等とする) 4. 請負額1,500万円以上の工事については,「環境活動内容」(別紙)に基づき,環 境に配慮して工事を行うこと。 5. 電子納品の運用基準は宇都宮市「電子納品運用に関するガイドライン」【営繕編】最 新版とする。 6. 請負人は施工において,自ら立案し実施した高度技術力,創意工夫及び地域への貢献 等,評価できる項目に関する事項について実施した場合,工事完了までに所定の様式 により提出することができる。 7. その他 ・ 工事施工において疑義が生じた場合は,その都度監督員と協議し書面に残すこと。 ・ 工事看板を表示(表示例-1)すること。(請負額130万円以上) ・ 公共施設への工事関係者の出入りについては,施設管理者と打合せをし,安全 対策を講じること。尚,禁煙場所については厳守のこと。 環境活動内容 平成 26 年度事業 部課名 : 建設部建築課 事業名 : 工事名 :緑が丘小学校屋内運動場解体工事 配慮事項 摘要 確認方法 ・工事区域及び周辺区域への配慮 1.低騒音・低振動の建設機器の採用 (2・1) 写真 2.排出ガス対策建設機器の採用 (2・2) 写真 3.工事車両の通行時間と台数の工夫 (2・3) 写真 4.一般車両の交通の円滑化(交通渋滞の防止) (2・4) 写真 5.近隣家屋調査の実施 (2・6) 報告書・写真 6.環境法規制等の遵守 (2・8) 報告書・写真・許可証・届出書 ・建設副産物のリサイクル 1.残土の指定地への搬入 (3・1) 2.残土の他工事への転用 (3・2) 再生資源実施書・建設副産物 処理調書・写真 再生資源実施書・建設副産物 処理調書・写真 3.他工事の残土の利用 (3・3) 伝票又は報告書・写真 4.建設廃材(鉄屑・アルミ等)のリサイクル化の推進 (3・6) マニュフェスト・写真 5.その他の副産物の利用 (3・7) 設計図書・写真 ・建設廃棄物処理対策 1.包装・梱包材の簡素化 (4・1) 写真 2.廃棄物の種類・数量・処分場等の確認 (4・2) マニュフェスト・写真 ・省資源・省エネルギー対策 1.リサイクル製品・リサイクル材の採用 (5・1) 設計図書・写真・伝票 2.型枠の転用 (5・4) 写真 3.省エネルギー型の工事機器の採用 (5・5) 写真 ※ 各配慮内容を検討し,配慮可能な場合は摘要欄に「○」を,不可能な場合は「×」を記入する。 また,配慮不可能な場合は備考欄に理由を記入すること。 備考 工事看板 表示例ー1(基本的例示) 注 者 宇都宮市 設 計 宇都宮市 建設部 建築課 監 理 宇都宮市 建設部 建築課 ( 連 絡 先 ) 028-632-○○○○ 工 ( 連 絡 先 ) ○○株式会社 150 施 150 発 150 名 150 事 400 ○○○○○工事 工 028-○○○-○○○○ 150 1,400 50 1100 工 事 期 間 平成 年 月 日~平成 年 月 日 額 ○○,○○○,○○○円 150 負 50 請 50 250 750 50 ・縁取り,文字,及び線は色番号Y72-50L(濃紺)としバックは白とする。 ・字体は丸ゴシック等とする。 ・工事名は二段書きでも良い。 ・発注者は宇都宮市と記入する。 ・設計者は設計事務所名を記入する。内部設計の場合は宇都宮市○○部○○課と記入する。 ・監理者は宇都宮市○○部○○課及び電話番号を記入する。 ・施工者は会社名及び電話番号を記入する。 ・工事期間は平成○年○月○日~平成○年○月○日と記入する。 ・請負額は○○○○円と記入する。 緑が丘小学校屋内運動場 解体工事設計図 緑 が 丘 小 学 校 屋 内 運 動 場 改 築 工 事 承 認 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面リスト 図面番号 図面名称 A- 01 解体工事仕様書(1) A- 02 解体工事仕様書(2) A- 03 案内図・配置図・現況図 A- 04 共通仮設計画(解体) A- 05 取り壊し図 仕上・建具表 A- 06 取り壊し図 平面図 A- 07 取り壊し図 立面図・断面図 A- 08 取り壊し図 構造図 A- 09 取り壊し図 渡り廊下 A- 10 外構図(撤去) A- 11 外構詳細図1(撤去) A- 12 外構詳細図2(撤去) A- 13 基礎伏合わせ図 A- 14 撤去遊具 詳細図 E- 01 外構図(撤去) E- 02 1階平面図(撤去) E- 03 2階平面図(撤去) M- 06 1階平面図(撤去) 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 図面リスト 設計年月日 平成 25年 12月25日 設計者 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 A-00 承認印 8 完成写真 下記のものを監督職員に提出する。ただし原版は撮影業者の保管とする。 分類・規格 解体工事仕様書 緑が丘小学校屋内運動場 ・カラー 撮影箇所数 外部( )内部( ) 提出部数 19 暴 力 団 員 等 に よ る 不 当介入を受けた場合 の措置 原 版 の 大 き さ ( mm) ◎ 2 ◎ 100× 125以 上 ◎ べ た 焼 き ( 他 に 外 観 正 面 1カット5枚 (カラーキャビネ版 )提 出 ・カラー半切木製パ 栃木県宇都宮市緑3丁目3番12号 1.工事場所 ◎2 外部( )内部( ) ◎2 ネ ル 324× 400mm ・電子データ 2.敷地面積 ・ 24× 36 外部( )内部( ) 建 設 副 産 物 は 、 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 45年 法 律 第 137号 以 下 「 廃 棄 物 処 理 法 」 と い う 。 ) 、 資 源 の 有 効 な 利 用 の 促 進 に 関 す る 法 律 ( 平 成 3年 法 律 第 48号 以 下 「資源有効利用促進法」という。)、建設工事に係る資材の再資源化に関する法律(平 成 12年 法 律 第 104号 以 下 「 建 設 リ サ イ ク ル 法 」 と い う 。 ) 、 「 建 設 副 産 物 適 正 処 理 推 進 要 綱」その他関係法令によるほか、下記により構外に搬出し適切に処理する。 廃 (3) 発 注 工 事 に お い て 、 暴 力 団 員 等 に よ り 不 当 介 入 を 受 け た こ と に よ り 工 程 に 遅 れ が 生 じ るなどの被害が生じた場合には、発注者と協議を行うこと。 物 棄 1. 建設副産物実態調査要領に基づき、本工事に係る再生資源利用計画書及び再生資源 利用促進計画書を作成し、施工計画書に含めて提出すること。また、工事完成後速や かに上記計画書の実施状況について、再生資源利用実施書及び再生資源利用促進実施 書を作成し電子データと共に提出する。なおこれらの記録を工事完成後1年間保存し ておくこと。 処 理 20 工 事 の 一 時 中 止 9 調査・試験に対する 協力 4.解体建物概要 建築物名称 構造概要 屋内運動場 鉄骨ダイヤモンドシェル構造 696.00 鉄筋コンクリート造 12.88 31.08 契 約 書 第 21条 の 規 定 に よ り 工 事 の 一 時 中 止 の 通 知 を 受 け た 場 合 は 、 中 止 期 中 に お け る 工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾 を受けるものとする。 2. 建 設 副 産 物 の 処 理 に 先 立 ち 、 「 建 設 副 産 物 処 理 承 認 申 請 書 」 に よ り 監 督 職 員 の 確 認 を受け、同申請書を提出すること。 3. 建 設 副 産 物 の 処 分 に あ た っ て 、 排 出 事 業 者 ( 元 請 業 者 ) は 処 理 業 者 と 建 設 副 産 物 処 理委託契約を締結し、その契約書の写しを提出すること。 なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、労務者数、搬 入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制の縮小と再 開に関すること及び工事現場衣の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。 なお、収集運搬業務を収集運搬業者に委託する場合は、別に、収集運搬業者と建設 廃棄物処理委託契約を締結し、その契約書の写しを提出すること。 ア 調査票等に必要事項を正確に記入し、発注者に提出する等必要な協力をしなけれ ばならない。 75.02 鉄骨造 (1) 請 負 者 は 、 発 注 者 が 自 ら 又 は 発 注 者 が 指 定 す る 第 三 者 が 行 う 調 査 及 び 試 験 に 対 し て 、 監督職員の指示によりこれに協力しなければならない。 (2) 請 負 者 は 、 当 該 工 事 が 発 注 者 の 実 施 す る 公 共 事 業 労 務 費 調 査 の 対 象 工 事 と な っ た 場 合 には、次の各号に掲げる協力をしなければならない。 延べ面積(㎡) 鉄骨造 外便所 1 一般事項 ◎ 350dpi以 上 19,021.96 m 2 鳥 小 屋 1~ 3 (2) (1)に よ り 警 察 に 通 報 を 行 い 、 捜 査 上 必 要 な 協 力 を 行 っ た 場 合 に は 、 速 や か に そ の 内 容を記載した書面により発注者に報告すること。 ◎ 428万 画 素 以 上 3.用途地域その他の地域 渡り廊下 4 建 設 ◎キャビネ版 Ⅰ.工事概要 (1) 栃 木 県 が 発 注 す る 建 設 工 事 ( 以 下 「 発 注 工 事 」 と い う 。 ) に お い て 、 暴 力 団 員 等 に よ る不当要求又は工事妨害(以下「不当介入」という。)を受けた場合は、断固として これを拒否するとともに、不当介入があった時点で速やかに警察に通報を行い、捜査 上必要な協力を行うこと。 4. 建 設 副 産 物 処 理 完 了 後 速 や か に 「 建 設 副 産 物 処 理 調 書 」 を 作 成 し 、 監 督 職 員 に 提 出 するとともに、実際に要した処理等を証明する資料(受け入れ伝票、写真、位置図、 経 路 図 等 )を 提 示 し 確 認 を 受 け る こ と 。 イ 調査票等を提出した事業所を発注者が、事後に訪問して行う調査・指導の対象と なった場合には、その実施に協力しなければならない。 樹木・舗装・フェンスその他 ウ 正確な調査票等の提出が行えるよう、労働基準法等に従い就業規則を作成すると ともに賃金台帳を調製・保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時 間管理を適切に行わなければならない。 Ⅱ.建築工事仕様 1. 設計書、図面、特記仕様書及び現場説明書(質問回答書を含む)に記載されていない事項は、すべて国土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 の 「 建 築 物 解 体 工 事 共 通 仕 様 書 ( 平 成 18年 版 ) 」 ( 以 下 「 解 体 共 仕 」 と い う 。)により、解体共仕に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕 様 書 ( 平 成 25年 度 版 ) 」 ( 以 下 「 標 仕 」 」 と い う 。 ) 及 び 「 公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 平 成 25年 度 版 ) 」(以下、「改修標仕」という。)により、優先順位は次による。 5. 建 設 廃 棄 物 に つ い て は 、 産 業 廃 棄 物 処 理 に お け る 「 産 業 廃 棄 物 管 理 票 (マ ニ フ ェ ス ト )」 の 交 付 さ れ た も の 及 び 回 収 し た 各 票 を 監 督 職 員 に 提 示 し 確 認 を 受 け る こ と 。 エ 対象工事の一部について下請契約を締結する場合には、当該下請負工事の受注者 (当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。)が前号と同様の義務 を負う旨を定めなければならない。 なお、回収したマニュフェストについては、廃棄物の処理及び清掃に関する法を踏 まえて適切に保存すること。 2 再資源化等 10 火 災 保 険 等 建設廃棄物の種類 (4.4.1) 火 災 保 険 、 建 設 工 事 保 険 、 組 立 保 険 又 は 土 木 工 事 保 険 等 の う ち 1以 上 に 加 入 す る 。 ●コンクリート 契約期間の始期は、材料(仮設、型枠材を除く)搬入時以前とし、終期は、工事目的 物(分離発注に於いては、引き渡しが最後となる工事目的物)の引き渡しの翌日までと する。 (PC板、コンクリート平板、コンクリート二次製品) 保険契約の締結後、その証券の写しを監督職員にすみやかに提出する。 ●アスファルトコンクリート (1) 質 問 回 答 書 ( (2)か ら (5)に 対 す る も の ) ●コンクリート及び鉄からなる建設資材 (2) 現 場 説 明 書 (3) 特 記 仕 様 書 (4) 図 面 及 び 設 計 書 (5) 解 体 共 仕 、 改 修 標 仕 及 び 標 仕 ●木材 ・木材(縮減) ●金属類 2. 特記仕様 ・小形二次電池 (1) 項 目 名 ( 又 は 章 名 ) を 取 り 消 し 線 ( 項 目 名 ) で 削 除 し た 項 目 ( 又 は 章 ) は 適 用 し な い 。 11 下 請 負 人 の 選 定 及 び 工事材料の選定 (2) 特 記 事 項 で ● 印 、 ◎ 印 、 ・ 印 の あ る 場 合 の 適 用 は 下 記 に よ る 。 ●印の付いた仕様は全て適用する。 ◎ 請負者は、下請負契約を締結する場合、当該契約の相手方を県内に本店を有する者の 中から選定するよう努めること。 ●蛍光ランプ、HIDランプ ・硬質塩化ビニル管・継手 ◎ 請負者は、県内で産出、生産又は製造される資材等の規格品質等が本設計の仕様に適 合すると認められる場合は、優先して使用するよう努めること。 ●印の付かない場合は、◎印の付いた仕様を適用する。 ・ ・印のみの仕様は適用しない。 3 現場利用する再資源 化された建設廃棄物 (3) 特 記 事 項 に 記 載 の ( . . ) 内 表 示 番 号 は 、 解 体 共 仕 の 当 該 項 目 、 当 該 図 又 は 表 を 示 す 。 12 電 子 納 品 (4.4.1) 名称 仕様 数量 備考 ・ 現場再生クラッシャー ◎ 適 用 基 準 は 「 宇 都 宮 市 電 子 納 品 運 用 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン (案 )(第 8版 ) 」 と す る 設 計 CADデータの 貸 与 ・ 無 し ・ 有 り ( 著 作 者 名 宇 都 宮 市 ) ◎ 貸 与 す る CADデータを 該 当 工 事 に お け る 施 工 図 又 は 完 成 図 の 作 成 の た め 以 外 に は 使 用 し てはならない。 書面における署名及び捺印の取り扱い ◎監督職員との協議による 13 交 通 安 全 管 理 (4.4.2) 4 産業廃棄物広域認定 制度の活用 (1.3.7) 種類 所在地 請 負 者 は 、 栃 木 県 公 安 委 員 会 が 定 め る 路 線 ( 平 成 18年 11月 30日 栃 木 県 公 安 委 員 会 告 示 第 72号 )の 交 通 誘 導 を 行 う 場 合 は 、 そ の 現 場 ご と に 交 通 誘 導 警 備 業 務 に 係 る 一 級 検 定 合 格 警 備 員 又 は 二 級 検 定 合 格 警 備 員 を 1人 以 上 配 置 し な け れ ば な ら な い 。 章 項 1 1 適用基準等 目 特 記 事 項 14 環 境 対 策 ◎ 工事写真の撮り方(建築編) 建 設 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 (改 訂 第 2版 ) 一 (1) 騒 音 ・ 振 動 対 策 (1.3.9) 請負者は、工事の施工にあたり建設機械を使用する場合は、「低騒音・低振動型建 設 機 械 の 指 定 に 関 す る 規 定 」 (平 成 9年 建 設 省 告 示 第 1536号 )に 基 づ き 指 定 さ れ た 建 設 機械を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議するものと する。 ◎ 建設副産物適正処理推進要綱 ・ 建築工事における建設副産物管理マニュアル・同解説 ・ 建築物の解体工事における外壁の崩落等による公衆災害防止対策に関するガイドライン 国 土 交 通 省 住 宅 局 策 定 (平 成 15年 4月 ) ・ 建 設 副 産 物 の 管 理 基 準 (案 ) 騒音・粉塵等の対策 請 負 者 は 、 工 事 の 施 工 に あ た り 「 建 設 機 械 に 関 す る 技 術 指 針 」 別 表 第 3に 揚 げ る 建 設 機 械 を 使 用 す る 場 合 は 、 「 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 指 定 要 領 (平 成 3年 10月 8日 付 け 建 設 省 経 発 第 246号 )」 に 基 づ き 指 定 さ れ た 排 出 ガ ス 対 策 型 建 設 機 械 又 は 同 等 の 建 設 機 械を使用するものとする。ただしこれにより難い場合は監督職員と協議するものとす る。 栃 木 県 県 土 整 備 部 ( 平 成 20年 4月 ) 請 負 業 者 は 、 受 注 時 又 は 変 更 時 に お い て 工 事 請 負 代 金 が 500万 円 以 上 の 工 事 に つ い て 、 工 事 実 績 情 報 サ ー ビ ス ( CORINS)に 基 づ き 、 受 注 ・ 変 更 ・ 完 成 ・ 訂 正 時 に 工 事 実 績 情 報 と して「登録のための確認のお願い」を作成し監督職員の確認を受けた上、受注時は契約 後 10日 以 内 に 、 訂 正 時 は 適 宜 登 録 期 間 に 登 録 申 請 を し な け れ ば な ら な い 。 (2.2.1) ● 防音パネル ・ 防音シート ・ メッシュ金網養生シート (4.4.4) 5 最終処分する建設廃 棄物 名称 仕様 数量 備考 6 処理に注意を要する 建設副産物 名称 仕様 数量 備考 設置範囲及び高さ ・ 2 散水養生 1. ブ レ ー カ ー 、 穿 孔 機 、 破 砕 機 、 圧 破 機 等 に よ る 粉 塵 発 生 部 に 常 時 散 水 を 行 う 。 2. 2.3.1.2(3)に よ る 転 倒 解 体 を 行 う 場 合 は 、 転 倒 解 体 箇 所 及 び そ の 周 辺 部 に 十 分 な 散 水 3 監理事務所 ◎ 設けない 工 を行う。 事 (1.1.4) 2 工事実績情報の登録 騒音粉塵等の対策 ◎ 図示 (2) 排 出 ガ ス 対 策 共 通 1 設 ( 社 ) 公 共 建 築 協 会 ( 平 成 18年 ) 般 2 仮 ・ 設ける (2.3.1) 監理事務所の規模 ・ 10㎡ 程 度 15 施 工 調 査 着工に先立ち、施工計画作成のための調査を行うこと。 16 事 故 報 告 請負者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に報告するとと もに、監督職員が指示する様式(工事事故報告書)で指示する期日までに提出しなけれ ばならない。 備品( ) ・ 20㎡ 程 度 ・ 35㎡ 程 度 ・ 65㎡ 程 度 ・ 100㎡ 程 度 4 工事用水 構内既存の施設 ◎ 利用できない ・ ● 利用できる(◎有償 ・無償) 5 工事用電力 構内既存の施設 ◎ 利用できない ・ 利用できる(◎有償 ・無償) (4.5.1) ・ CCA処理木材 ・ ひ素・カドニウム含有石こ うボード ・ 事 ( た だ し 、 工 事 請 負 代 金 額 500万 円 以 上 2,500万 円 未 満 の 工 事 に つ い て は 、 受 注 ・ 訂 正 の み登録するものとする。) 項 ま た 、 (財 )日 本 建 設 情 報 総 合 セ ン タ ー 発 行 の 「 登 録 内 容 確 認 書 」 が 請 負 者 に 届 い た 際 には、その写しを直ちに監督職員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の 間 が 10日 間 に 満 た な い 場 合 は 、 変 更 時 の 提 出 を 省 略 出 来 る も の と す る 。 調査結果は、図面及び写真に記録し、監督職員に提出する。 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(以下「建設リサイクル法」という。) に定める対象建設工事に該当する場合は、建設リサイクル法に基づき特定建設資材の分 体及び再資源化の実施について、適正な措置を講ずるとともに、分別解体・再別解資源 化 等 が 完 了 し た と き は 、 建 設 リ サ イ ク ル 法 第 18条 に 基 づ き 、 監 督 職 員 に 報 告 す る こ と 。 (1) 本 工 事 は 、 地 方 税 法 (昭 和 25年 法 律 第 226号 )及 び 特 定 特 殊 自 動 車 排 出 ガ ス の 規 制 等 に 関 す る 法 律 (平 成 17年 5月 25日 法 律 第 51号 )を 遵 守 す る こ と 。 解 (2) 本 工 事 で 使 用 し 又 は 使 用 さ せ る 軽 油 使 用 の 車 両 (資 機 材 等 の 搬 出 入 車 両 を 含 む )並 び に 建 設 機 械 等 の 燃 料 に は 規 格 ( JIS) に 合 っ た 軽 油 を 使 用 す る こ と 。 ま た 、 県 が 使 用 燃 料の抜き取り調査を行う場合には、現場代理人がこれに立ち会うなど協力を行うこと。 体 ・ 不要 (1.3.5) (3.8.2) ダンプトラック等による過積載等の防止については、次のとおりとする。 (1) 積 載 重 量 制 限 を 超 過 し て 工 事 用 資 材 を 積 み 込 ま ず 、 ま た 積 み 込 ま せ な い こ と 。 (2)石 こ う ボ ー ド の 種 類 、 製 造 会 社 名 、 厚 さ 等 の 確 認 、 記 録 (3)石 こ う ボ ー ド の 使 用 数 量 の 確 認 樹木の伐採伐根及び移植 (3.9.1) 7 施工図等の取扱い ◎作成する ・作成しない ◎完成図 ◎製本 提 出 部 数 ◎ 2部 ・ 部 陽 画 複 写 2つ 折 り 製 本 ・CD-R 提出部数 ( )部 ◎施工計画書等 提 出 部 数 ◎ 1部 ・ 部 ◎施工図 提 出 部 数 ◎ 1部 ・ 部 ◎保全に関する資料 提 出 部 数 ◎ 1部 ・ 部 (1.7.3) 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 処分を委託する際には、マニフェストの備考欄に石こうボードの有無、製造会社名等を 記載すること。 ・ 行わない 施 地 下 埋 設 物 ・埋 設 配 管 等 4 設備機器等 地下埋設物及び埋設配管の解体 ● 行う(図示) (3.10.1) ・ 行わない 解体事前処理(油類タンク) ● 解体に先立ち、燃料配管、燃料槽等に残油がないことを確認する。 必要に応じて残油を抜き取り、燃料を土壌に流出させないように注意する。 (2) 過 積 載 を 行 っ て い る 資 材 納 入 業 者 か ら 、 資 材 を 購 入 し な い こ と 。 (3) 資 材 等 の 過 積 載 を 防 止 す る た め 、 建 設 発 生 土 の 処 理 及 び 骨 材 等 の 購 入 等 に あ た っ て は 、 下請事業者及び骨材等納入業者の利益を不当に害することのないようにすること。 ● 燃料槽等は、洗浄のうえ中和処理を行う。 解体事前処理(冷媒) ・ 冷媒を屋外機にポンプダウンした撤去を行う機器は下記による。 図面番号 6 完成図等 (1)石 こ う ボ ー ド の 使 用 部 位 の 確 認 ・ 破砕による工法 (4)施 工 範 囲 等 の 確 認 2 樹木等 (1.3.3) 5 施工条件 ・ 行わない ● 行う ● 引き抜き工法 3 18 過 積 載 対 策 ◎ 要 杭の解体 ● 行う(図示) 工 4 電気保安技術者 1 杭の解体工法 17 不 正 軽 油 使 用 の 防 止 対策 3 建設リサイクル法 石こうボードの撤去にあたっては、下記に事項について施工前調査を行う。 3 記号 (4) さ し 枠 装 着 車 、 物 品 積 載 装 置 の 不 法 改 造 を し た ダ ン プ カ ー 及 び 不 表 示 車 等 に 土 砂 を 積 み込まず、また積み込ませないこと。並びに工事現場に出入りすることのないように すること。 (5) 過 積 載 車 両 、 さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 か ら 土 砂 等 の 引 き 渡 し を 受 け る 等 、 過 積 載 を 助長することのないようにすること。 ・ 冷媒を回収した後撤去を行う機器は下記による。 図面番号 記号 (6) 取 引 関 係 の あ る ダ ン プ カ ー 事 業 者 が 過 積 載 を 行 い 、 又 は さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 を 土砂等運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講じること。 (7) 「 土 砂 等 を 運 搬 す る 大 型 自 動 車 に よ る 交 通 事 故 の 防 止 等 に 関 す る 特 別 措 置 法 」 の 目 的 に 鑑 み 、 同 法 第 12条 に 規 定 す る 団 体 等 の 設 立 状 況 を 踏 ま え 、 同 団 体 等 へ の 加 入 者 の 使 用を促進すること。 5 屋外設備等 (8) 下 請 契 約 の 相 手 方 は 資 材 納 入 業 者 を 選 定 す る に あ た っ て は 、 交 通 安 全 に 関 す る 配 慮 に 欠ける者又は業務に関しダンプトラック等によって悪質かつ重大な事故を発生させた ものを排除すること。 6 解体後の整地 (9) (1)~ (8)の こ と に つ き 、 下 請 業 者 に お け る 受 注 者 を 指 導 す る こ と 。 電柱の撤去 ・ 行う(図示) ・ 行わない 外灯の撤去 ・ 行う(図示) ・ 行わない 解体後の埋戻し及び盛土 (3.11.1) ● 行う 整地高さ ● 現状GL 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 解体特記仕様書(1) 設計年月日 平成25年 12月25日 ・ 図示 埋戻し及び盛土の材料 ● 現場発生土 ・ 他現場の建設発生土の中の良質土 ● 山砂の類 ・ 再生コンクリート砕石 埋 戻 し 及 び 盛 土 に 当 た っ て は 、 各 層 30cm程 度 毎 に 締 め 固 め る こ と ・ 行わない 工事名称 図面名称/縮尺 設計者 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 承認印 図面番号 A-01 章 項 目 特 記 事 項 報告書の作成(記載する項目) 5 1 施工調査 分析調査を行う特別管理型産 業廃棄物等の種類 特 ア.測定結果 (5.1.3) 採取する部位等 採取する数量 イ.測定時間 備考 ウ.測定位置(測定高さとともに図面上に記載する) 別 ・図示 エ.サンプリング条件(メンブレンフィルタ直径、吸引時間、吸引空気量) 管 ・ 箇所 オ.マウンティング方法 理 ・図示 カ.顕微鏡視野面積、計数視野数 型 ・ 箇所 産 ・図示 業 ・ 箇所 廃 PCB含有シーリング分析調査 棄 ・ 第一次判定 物 キ.測定時(各測定場所ごと)天候、温度、湿度、外気の風速及び風向 3 アスベスト含有吹き 付け材の除去 (5.4.4) (6.3.2) 除 去 方 法 は 6.3.2に よ る 他 、 除 去 の 部 位 ・ 内 容 に 応 じ た 除 去 は 専 門 工 事 業 者 の仕様とする。 処理方法 ・ 第二次判定 理 ・行う 除去物及び汚染物質等 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する。 処 アスベスト含有吹き付け材の除去 ( レ ベ ル 1) ◎密封処理(二重袋梱包) 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う。 ・ 隔離養生に用いたシート、使用した使い捨て保護衣、高性能真空掃除機フィルタ、粉じ ん機フィルタについても密封処理を行う。 絶縁油のPCB含有量の分析は、「特別管理一般廃棄物及び特別管理産業廃棄物に係 る 基 準 の 検 討 方 法 ( 平 成 4年 7月 3日 厚 生 省 告 示 第 192号 ) 」 又 は 「 絶 縁 油 中 の ポ リ 塩 化 ビ フ ェ ニ ル の 分 析 方 法 規 定 ( 電 気 技 術 規 定 JEAC1201-1991) 」 に よ り 行 う 。 ・セメント固化 ・ 4 アスベスト含有保温 材等の除去 焼却炉のダイオキシン類汚染物質の調査は、「廃棄物焼却施設内作業におけるダイオ キ シ ン 類 暴 露 防 止 対 策 要 綱 ( 平 成 13年 4月 25日 付 け 基 発 第 401号 ) 」 に よ り 行 う 。 ( レ ベ ル 2) アスベスト含有保温材の除去 (6.4.2) ・行う 作業上の隔離 ・行う 2 特別管理産業廃廃棄 物の処理 ・行わない (4.4.1) 特別管理型産業廃棄物の種類 仕様 数量 備考 5 アスベスト含有成型 板の除去 アスベスト含有成型板の除去 (6.5.2) ・行う ( レ ベ ル 3) 3 PCBを 含 む 機 器 類 引き渡しを要する機器類 (5.4.3) ・ PCB使 用 の 疑 い が あ る 電 気 設 備 機 器 類 に つ い て は 、 施 工 前 に 調 査 を 行 い 、 結 果 を 文 書 に て報告すること。 な お 、 安 定 器 に お け る PCB使 用 の 識 別 は 、 安 定 器 自 体 に 記 載 さ れ た 製 造 番 号 を 各 製 造 メ ーカーに照会することとし、確実に区分すること 4 PCB含有シーリン グ材 撤去方法 ・ 「 標 準 施 工 要 領 書 ( 日 本 シ ー リ ン グ 工 事 業 協 同 組 合 連 合 会 / 日 本 シ ー リ ン グ 材 工 業 界 )」 による。 ・ 撤去範囲 7 ◎ 図示 5 特殊な建設副産物の 回収及び処分 (5.5.1) 回収及び処分を行う特殊な建設副産物の種類 対象機器名称 ・フロン ・ハロン ・イオン式感知器 ・六フッ化硫黄ガス 1 施工調査 (7.1.3) 分析調査を行う特殊な 建設副産物の種類 特 採取する部位等 殊 ・図示 な ・ 箇所 建 ・図示 設 ・ 箇所 副 ・図示 産 ・ 箇所 採取する数量 備考 物 ・特定化学物質等( ) の 処 理 (7.3.1~ 7.3.7) 2 回収及び処分 回収及び処分を行う特殊な建設副産物の種類 対象機器名称 ・ フ ロ ン (冷 媒 ) ・建材用断熱材フロン ・ハロン 6 1 アスベスト含有分析 調査 分析による確認 (6.1.3) ・行う(下表による) ・ 六 フ ッ 化 硫 黄 (FS6)ガ ス ・行わない ア ス 材料名 ・ P F O S (ペルフルオロ( オクタン-1-スロホン酸 ) ・特定化学物質等( ) 調査方法(1材料あたりの試料数) ベ ◎ 定 性 分 析 ( ◎ 3 ・ ) ・ 定 量 分 析 ( ・ 3 ・ ) ス ◎ 定 性 分 析 ( ◎ 3 ・ ) ・ 定 量 分 析 ( ・ 3 ・ ) ト ◎ 定 性 分 析 ( ◎ 3 ・ ) ・ 定 量 分 析 ( ・ 3 ・ ) ◎ 定 性 分 析 ( ◎ 3 ・ ) ・ 定 量 分 析 ( ・ 3 ・ ) 含 有 処理方法 建 ・ 分析によるアスベスト含有建材の調査 分析対象 の ◎ アスベスト6種類(アモサイト、クリソタイル、クロシドライト、アクチノライ ト、アンソフィライト、トレモライト) 去 ・その他の特殊な建設副産物( ) 回収又は処分 ・機械設備図による ・ 材 除 ・イオン式感知器 分析方法 等 ◎ JISA1481「 建 材 製 品 中 の ア ス ベ ス ト 含 有 率 測 定 方 法 」 に よ る 分析結果については、監督職員に提出すること。 2 アスベスト粉じん濃 度測定 アスベスト粉じん濃度測定 (6.1.4) ・行う(測定名称及ぶ測定点は下表による) 測定箇所 ◎図示 測定名称 ・測定1 ・測定2 測定時期 処理作業前 ・測定3 ・測定4 ・測定5 測定点 測定場所 処理作業中 各 点 ― 施工区画周辺又は敷地境界 計 点 ― 処理作業室内 各 点 セキュリティーゾーン入口 各 点 負圧・除じん装置の排出口 (処理作業室外の場合) ・測定6 備考 (各施工箇所ごと) 処理作業室内 施工区画周辺又は敷地境界 各 点 空気の流れを 確認 除じん装置の 性能確認 計 点 ・測定7 処理作業後シート 処理作業室内 各 点 ・測定8 シート撤去前 施工区画周辺又は敷地境界 計 点 ・測定9 処理作業後シート 処理作業室内 各 点 ・ 測 定 10 撤去後1週間以降 調査対象室外部の付近 計 点 ― ア ス ベ ス ト 粉 じ ん 濃 度 測 定 は 「 JISK3850-1空 気 中 の 繊 維 状 粒 子 測 定 方 法 -第 1 部 : 光 学顕微鏡法及び走査電子顕微鏡法」による位相差・分散顕微鏡法による。 測定機関は、都道府県労働局に登録されている作業環境測定機関とする。 測定3 測 定 1,2,4,6,7,8,9,10 測定5 計測機器 位相差顕微鏡 メンブレンフィルタの 直 径 25㎜ 試料の吸引流量 1 l/min 5 l/min 10 l/min 試料の吸引時間 5min 120min 240min 試料の透明化 アセトンートリアセチレン法又はシュウ酸ジエチル法 47㎜ 計数条件 総 ア ス ベ ス ト 繊 維 数 200本 又 は 視 野 数 50視 野 計数アスベスト 直 径 3μ m未 満 、 長 さ 5μ m以 上 、 長 さ と 直 径 比 3:1以 上 定量限界 50f/l 0.5f/l 0.3f/l 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 解体特記仕様書(2) 設計年月日 平成25年 12月25日 設計者 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 承認印 図面番号 A-02 真北 側溝天端 -210 側溝天端 -210 真 側溝天端 -250 北 (基礎上1,200) 側溝天端 -130 側溝天端 -190 至 JR宇都宮駅 至 東武宇都宮駅 県立宇都宮高校 ±0 -90 黒磯方面 側溝天端 -180 ±0 -130 JR宇都宮線 側溝天端 -150 JR 鶴田駅 宮の原公園 線 ±0 -130 △ 側溝天端 -235 -60 側溝天端 -270 側溝天端 -280 鳥小屋3 シーソー 桝天端 -285 G E F 東武 街道 側溝天端 -110 江曽島駅 間知ブロック擁壁積み +470 側溝天端 -160 桝天端 -160 市立陽南中学校 東北本線 擁壁天端 -55 土間上 +240 スベリ台 鳥小屋2 側溝天端 -125 肋木 側溝天端 -215 側溝天端 -270 D 崖下天端 -3560 附属建物 外トイレ 屋内運動場 H ブランコ -70 側溝天端 -215 -90 A 土間上 +30 縁石天端 -30 鳥小屋1 C 側溝天端 -60 +370 のぼり棒 渡り廊下 縁石天端 -50 MH -250 4号線 側溝天端 -220 物置1(構内移設) 物置2(構内移設) 犬走り天端 -30 国道 南門 側溝天端 -125 側溝天端 -310 栃木 プール 00 +390 B 計画地 至 西川田駅 縁石天端 -60 雲梯 +60 -40 +290 -35 少量危険物庫 +195 MH +50 KBM ±0 犬走り天端 -50 既存床天端 +350 付近見取図 粘土焼成窯 △ 5,8 既存校舎 渡り廊下 倉庫 6,000 撤去建物リスト 浄化槽 3,0003,000 区分 既存校舎 既存校舎 北校舎 管理棟 ポンプ室 既存校舎 渡り廊下 電気室 名称 構造 建築面積(㎡) 延べ面積(㎡) 651.25 696.00 鉄骨造 75.02 75.02 鉄骨造 0.75 0.75 鳥小屋2 鉄骨造 20.92 20.92 E 鳥小屋3 鉄骨造 9.41 9.41 F 物置1 鉄骨造 5.83 5.83 構内移設 G 物置2 鉄骨造 3.35 3.35 解体・撤去 H 外トイレ RC造 12.88 12.88 鉄骨造 屋内運動場 (附属建物含む)(ダイヤモドシェル) 解体・撤去 A 解体・撤去 B 渡り廊下 解体・撤去 C 鳥小屋1 解体・撤去 D 解体・撤去 構内移設 備考 6,000 3,0003,000 自転車置場 倉庫 撤去建物を示す. 倉庫 倉庫 体 育 用 具 庫 ゴミ堆積場 倉庫 倉庫 △ 11,000 道路中心線 法42条1項1号道路 7,000 2,000 △ 2,000 倉庫 倉庫 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 案内図・配置図・現況図 設計年月日 設計者 A1:(S=1/400) A3:(S=1/800) 承認印 図面番号 平成25年 12月25日 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 A-03 真 北 い 成型 鋼板 H=2 ,00 0 パネルゲート H=4,500 仮囲 い 成型 鋼板 H=2 , 000 仮囲 ガードフェンス 5,8 プール 00 G 南門 5,150 D 40m キャスターゲート W=6,000 H=1,800 通路 H A ガードマン ▽道路境界線 児童通路 C のぼり棒 鉄板敷き t=22 50tクレーン B 現場 事務所 H= 2, 00 0 板 鋼 い 成 型 渡り廊下 倉庫 仮囲い 成型鋼板 H=2,000 ▽道路境界線 市 道 1 2 7 9 号 線 粘土焼成窯 既存校舎 囲 ( 法 4 2 条 1 項 1 号 道 路 少量危険物庫 雲梯 仮 ガードフェンス 仮囲い 成型鋼板 H=2,000 L=15,000 間知ブロック擁壁積み F △ 工事用開口部 E ) (学校用) 仮設トイレ・目隠し設置 ※給排水工事は別途工事 6,000 浄化槽 3,0003,000 既存校舎 既存校舎 ポンプ室 市 道 4 5 8 0 号 線 ) ▽道路中心線 法 4 2 条 1 項 1 号 道 路 ( 北校舎 管理棟 既存校舎 渡り廊下 電気室 6,000 3,0003,000 倉庫 自転車置場 倉庫 ▽道路中心線 倉庫 倉庫 倉庫 体 育 用 具 庫 撤去建物を示す. <仮設凡例> 児童・教職員動線 パネルゲート H=4,500 ゴミ堆積場 倉庫 倉庫 フラット型鋼板 H=2,000 工事車両進入路 ガードフェンス キャスターゲートW=3,000 H=1,800 仮設鉄板敷き t=22 法42条1項1号道路 道路中心線 ガードマン (市道841号線) 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 共通仮設計画(解体) 設計年月日 平成25年 12月25日 設計者 (A1:S=1/400) (A3:S=1/800) 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 承認印 図面番号 A-04 外 部 仕 上 表 外 壁 ・ 柱 型 開 口 部 巴パネル:鉄骨骨組に下部ジンコート鋼板 t=1.2 上部ジンコートキーストン鋼板 t=0.6建込とする 軒天 鋼製:スチールサッシ スチールドア 木製:合板フラッシュドア 屋上・屋根 軒天:木毛板 t=20張り 備 考 巴ルーフ:構造材と屋根仕上瓦棒兼用のスチール製力骨 木毛板 t=20 アスファルトフェルト 0.35(29#) 片面カラー長尺鉄板瓦棒葺き 玄関庇 :三晃式ルーフデッキ 24#葺き 中段軒天井:t=5 石綿大平板 屋内運動場 外壁パネル仕様:枠材:ジンコート鋼板 内材:耐水合板 木材 :特記なき限り、杉・松及びツガ材、堅木:ラワン材 内 部 仕 上 表 室 名 床 巾 木 腰壁 壁 廻り縁 天 井 備 考 階 法 規 制 H フローリング張 コ ー ト 1 堅木 60 木材床組 耐水合板 t=5.5 耐水合板 t=4 パネル埋込み 堅木リブ フローリング張 ス テ ー ジ 天井高 堅木 75 OP 耐水合板 t=5.5 目透張り OP フローリング張 t=15 控 室 75 堅木 ビニル床シート張り 用 具 入 耐水合板 t=5.5 目透張り 妻桁側 耐水合板 t=4 パネル埋込み 木材床組 コンクリートブロック積み 有孔プラスターボード目透し張り t=7 間仕切面 耐水合板 t=4 目透張り OP コンクリートブロック積み 塩ビ 化粧石膏ボード張り モルタル塗下地 コンクリート金ゴテ 外装薄塗材 E吹付 ビニル床シート張り 女 子 便 所 EP吹付 鉄骨あらわし ビニル床シート張り 倉 庫 2 ブドー棚付 鉄骨あらわし 一部 有孔プラスターボード目透し張り t=7 OP 耐水合板 t=4 パネル埋込み OP EP吹付 木毛板 t=20 張り コンクリート金ゴテ 倉 庫 1 塩ビ 化粧石膏ボード張り モルタル塗下地 コンクリート金ゴテ 外装薄塗材 E吹付 タイル張り タイル張り 化粧石膏ボード張り 土間コンクリート 化粧石膏ボード張り タイル張り 男 子 便 所 土間コンクリート コンクリート金ゴテ仕上 床 下 台 車 入 耐水合板 t=4 フローリング張 t=15 物 入 堅木 75 耐水合板 t=4 OP 堅木 75 耐水合板 t=5.5 パネル埋込み OP 木材床組 堅木 75 耐水合板 t=5.5 パネル埋込み 堅木 75 耐水合板 t=4 パネル埋込み 木材床組 耐水合板 t=4 張り 耐水合板 t=4 パネル埋込み 木毛板 t=20 張り 木材床組 鉄骨あらわし OP 耐水合板 t=4 パネル埋込み OP フローリング張 t=15 ギ ャ ラ リ ー EP吹付 木毛板 t=20 張り 間仕切面 耐水合板 t=4 目透張り 鉄骨あらわし OP 耐水合板 t=4 パネル埋込み OP 台車ズリ 15×100 OP 間仕切面 耐水合板 t=4 目透張り フローリング張 t=15 放 送 室 耐水合板 t=4 パネル埋込み 間仕切面 耐水合板 t=4 目透張り フローリング張 t=15 控 室 ステージ床組あらわし 塗装なし OP 木材床組 2 階 鉄骨あらわし OP 耐水合板 t=4 パネル埋込み 間仕切面 耐水合板 t=4 目透張り 木材床組 階 木毛板 t=20 張り ステージ側 耐水合板 t=4 目透張り EP吹付 木毛板 t=20 張り 間仕切面 耐水合板 t=4 目透張り 鉄骨あらわし OP EP吹付 金 属 建 具 リ ス ト 記号 PGB-1 PGB-1' W×H 1,788×2,590 PGB-2 PGB-2' 鋼製(下部筋違いパネル) PGE-2 PGW-1 PGD-3 PGD-2 PGP-特1 SD-1 888×2,590 鋼製(門灯取付用パネル) 1,788×2,590 鋼製 (下部窓付きパネル) 1,788×2,590 鋼製 (下部引分戸付パネル) 1,788×2,590 (下部両開き戸付パネル) 鋼製 1,788×2,590 鋼製 (下部ガラリ付パネル) 888×2,590 (鋼製片開き戸) 木 製 建 具 リ ス ト 箇所 ガラス厚さ ガラス寸法(1窓当り) W×H 総ガラス面積(m2) 12 PGK-1 2 29 3 記号 PGKW-1 3mm 3mm 額 800×900 750×800 41.76 3.60 W×H 1,788×2,590 鋼製(上部壁パネル) 1,788×2,590 鋼製(上部窓付きパネル) PGKW-3 1,788×2,590 鋼製(上部窓付きパネル) PGP-3 888×2,590 鋼製(下部壁パネル) 2 3mm 700×1000 2.80 PGP-1 2 3mm 1,788×2,170 7.75 SPF-10 2 3mm 700×700 0.98 1,788×2,590 鋼製(下部壁パネル) 鋼製(上部妻壁パネル) 箇所 ガラス厚さ ガラス寸法(1窓当り) W×H 総ガラス面積(m2) AW-1 10 24 3mm 2 3mm 2 記号 額 750×1,300 1,788×750 46.8 AW-2 2.55 AD-1 W×H 1,290×780 (アルミ製引違い窓) 箇所 3 1,650×780 (アルミ製引違い窓) 2,590×750 (アルミ製片開き戸) 2 4 ガラス厚さ 3mm 3mm ガラス寸法(1窓当り) W×H 額 額 300×720 390×720 総ガラス面積(m2) 1.29 1.12 記号 WD-1 WD-2 WD-3 W×H 箇所 800×1,800 (片引きベニアフラッシュ戸) 700×1,800 ガラス厚さ ガラス寸法(1窓当り) W×H 総ガラス面積(m2) 2 2 (片開きベニアフラッシュ戸) 800×1,800 2 (片開きベニアフラッシュ戸) WD-4 5 WD-5 2 WW-1 WW-2 800×1,900 (片開きベニアフラッシュ戸) 4,500×800 (木製10枚引違い戸) 1,600×900 (木製引違い窓) 3,840×1,300 (姿見鏡1,200×1,800×6) 2 1 1 3mm 750×820 1 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 取り壊し図 仕上表・建具表 設計年月日 平成25年 12月25日 設計者 1.23 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 承認印 図面番号 A-05 A B C 6,400 D 5,400 6,400 1,350 B 2,700 2,800 700 A 6,400 2,800 2,350 2,350 真北 D 5,400 3,700 1,350 C 6,400 10,800 3,700 3,968 3,968 手摺:鉄パイプ Y' 50 1,300 6 AW 特1 PGP 特1 PGP 1 PGP 1 PGP ×2 特1 SD 1 PGW 7 UP 1 PGB 83 1 PGP ×2 303 7 Y' 特1 SD 1 PGB 1 PGK 1 PGK 犬走り 控え室 ステージ UP 2 WD DN 1 WD DN DN 1 PGK UP 3 WD 3 WD 2,200 上部:校歌額取外し 渡り廊下 上部:絵画額取外し 1,600 1,450 1,600 2,200 3 PGD 10,000 3 WD DN 2,205 3 PGD 1,450 1 WW 3 WD 6 1 PGW UP 5 WD 5,400 UP 3 PGKW 放送室 5,400 1,600 1 PGK 吹抜け DN 移動式階段 1 WD 5,558 1 PGB ステージ上部ブドー棚 控え室 UP 6 1 PGW 3 PGKW 5,400 DN スロープ 5,400 2 WD 1 PGB 4 WD 5,475 2 PGB 4 WD 1,600 5,475 2 PGB 5,475 控え室 梯子 5,475 1 PGW UP 5 5 スロープ 下 足撤 入去 れ ( 水呑場 5,400 5,400 5,400 5,400 ) 手摺 SUS 1 ×12 PGKW 1 ×12 PGKW ×7 UP X 900 3,600 4 X' 32,550 1 PGW ×8 32,550 1 PGW 31,945 4 32,550 竪樋:VP X' X 4,500 竪樋 手摺 1,600 5,400 UP 5,400 2 PGD 手摺 5,400 1,600 3 竪樋:VP+養生管 2 PGE 2,200 3 5,400 5,400 竪樋 竪樋:VP UP 3 PGD コート上部 5,400 5,400 5,400 窓開閉用ギャラリー コート 2 PGE 梯子 2 梯子 2 2 PGB 2 PGB' 犬走り 用具入 倉庫1 1 PGB' 1 PGW 1 AD 1 83 1 AD 557.5 242.5 800 1 AD 1 AD 2 SD 1 PGK ×3 パーテーション (撤去) 3,803 4,603 1 303 1 PGB 1 PGK ×3 5,475 1 PGB' 5,475 1 PGB 犬走り 5,475 5,475 1 PGW 倉庫2 女子便所 男子便所 棚(1820×3段) (撤去) Y 1 AW 415 250 250 700 1,200 53 棚(H1800×4段×12列)t=25(撤去) 1 AW 6,400 1 Aw 14,850 2 AW 268 2 AW 1,000 2,830 5,400 18,095 18,200 1階平面図 6,400 Y 5,400 6,400 268 2,700 18,735 2,700 53 6,400 3,100 18,200 300 300 3,700 2階平面図 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 取り壊し図 平面図 設計年月日 平成25年 12月25日 設計者 A1:(S=1/100) A3:(S=1/200) 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 承認印 図面番号 A-06 既 存 A B C D 1 ▽最高高さ 3 4 5 6 7 ▽最高高さ ▽最高軒高 2,594 9,250 2,594 ▽最高軒高 9,250 2 10,000 ▽2FL 6,000 6,000 ▽2FL 1,650 2,806 2,806 1,250 ▽1FL 600 600 ▽1FL 3,450 ステージ面 4,100 2,300 2,700 2,700 9,100 6,400 9,100 5,475 5,400 5,400 2,700 5,400 5,400 5,475 32,550 ▽崖下 X-X'断面図 Y-Y'断面図 35゚ D C B A 7 6 5 北立面図 A B 3 2 1 5 6 7 西立面図 C 南立面図 4 D 1 2 3 4 東立面図 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 取り壊し図 立面図・断面図 A3:(S=1/200) 設計年月日 平成25年 12月25日 設計者 A1:(S=1/100) 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 承認印 図面番号 A-07 3 2 1 5 4 7 6 3 2 1 5 4 上弦材 7 6 32,550 5,475 5,400 5,400 5,400 5,400 1,600 2,200 1,600 5,475 FG f3 FG f3 FG f2 F3 FGA 200×200×H800 FG 2,500 GL+600 f2 2,900 1,300 1,300 F2 F2 FG F3 F3 F3 2,925 f3 f3 F2 f3 FGA f2 FG F2 FG FG FG FG FG 2,700 F2 F4 F4 F1 F2 L-45×45×4 1 d e 2 上弦材 c c e e e d c c C d c c c d c c c c c z g c c c e c z g c d c c c g c d c c g c f c d d c g f c c d c c b d c b d c c c c d c g d d d c c f d c d c リブPL-6 d d g d d d c c e d d 3 2 D c d d c c c d 下弦材 c b c d e d d c c c c c 4 下弦材 c c b d c e c e d d c c c e e c c C e d c d c e e c c d d e c c c 4 d e e c 3 d e e B 1,000 FG A c z e c c z ピース L-50×50×6 LGS C-150×50×4.5 1 F2 F1 6,000 6,400 F2 FG f3 4,125 2,500 6,400 5,400 18,200 F2 FG FGA 1,200 F2 FG 3,100 110 200 220 F1 2,754 F1 3,700 450 1,600 2,200 1,600 2,600 500 2,800 1,300 1,800 1,800 1,800 1,800 1,800 1,300 2,800 500 500 6,400 5,400 6,400 4,150 PL-4.5 PL-4.5 6,000 C1: H-200×200×5.5×8 C 4 3 32,550 5,475 2 柱リスト L-65×65×6 g L-75×75×6 z STK 27.2×1.9 B2 350 5,400 6,400 500 B1 B1 B1 B1 b b SPAN 18,200×1/2=9,100 B1 b b 1:30 側面軸組図 1:200 基礎梁リスト 1:50 F2 535 250 125 225 310 120 125 ▽コートFL 50 800 800 300 300 50 220 50 1,000 ▽GL 300 50 400 50 375 50 425 900 400 600 1,200 600 900 50 400 400 50 400 50 400 50 ▽GL 220 ( 120 50 400 ▽コートFL 60 550 60 ▽GL 600 50 120 ▽コートFL 100 260 100 400 50 60 50 400 ▽GL 50 600 120 300 600 ▽GL 600 ▽GL f3 100 171 429 100 125 FG(FGA) 50 500 100 400 (499) 125 60 400 50 600 100 285 1,100 ▽GL 250 485 200 150 f2 F4 100 300 150 100 635 275 360 F3 540 F1 900 アンカーボルト:4-22Φ L=700 鉄骨詳細図 基礎リスト 1:50 900 ベースプレート:PL9×120×220 350 妻面軸組図 1:200 50 400 G1 ▽GL C2 6,400 G1 b B1 b G1 b b ▽GL C2 G1 100 f B2 G1 C2 L-60×60×5 B2 C3 L-50×50×6 e 5,475 C1 H-200×125×6×9 G1 C1 BH-350~680×200×6×9 C3 B3 C1 C2 L-50×50×4 B3 C1 L-45×45×4 B3 C2 H-200×100×5.5×8 d 5,400 680 C3 C1 b c 5,400 C1 柱脚 680 L-40×40×3 5,400 1 サイズ凡例 a 5,400 C1 梁リスト 2,646 シェル伏図 1:200 基礎伏図 1:200 )内はFGAとする 50 工事名称 図面名称/縮尺 設計年月日 ※RC杭 Φ=300 L=10.00m 20t/本 設計者 承認印 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 A1:(S=1/30・50・200) 取り壊し図 構造図 A3:(S=1/60・100・400) 図面番号 平成25年 12月25日 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 A-08 渡り廊下 外部仕上表 渡り廊下 内部仕上表 三晃式ルーフデッキ 厚さ0.6 屋 根 階 室名 面積 1 階 渡り廊下 75.02 破 風 外 壁 吹抜け 鉄骨柱(角型鋼管) 床 m2 壁 巾木 天井 ルーフデッキアラワシ 吹抜け 鉄骨柱(角型鋼管) SOP塗り コンクリート金ゴテ押え 外 巾 木 樋 竪樋:塩ビ60φ 軒樋 角型 100角 真北 ルーフデッキ t=0.6 D 30φ穴あけ(各谷) 軒先フレーム D 2,700 ▽水下 0 4,50 900 G2 0 3,60 C1 G2 G1 G2 C1 F1 2,300 2,300 F1 C1 G1 C1 G2 G3 F1 G1 G2 軒樋:エスロン105角 勾配1/100 竪樋:エスロン105角 勾配1/100 G3 □-100×100×2.3 G2 □-100×50×2.3 O.P C1 G1 L-40×40×5 O.P C1 G1 G1 C1 G2 F1 90 150 0 4,50 70 10050 150 樋受石 G1 3,200 3,200 900 柱:脚部 コンクリート打増 モルタル金ゴテ 仕上げ 190 G2 0 3,60 1,000 床:コンクリート打ち金ゴテ押え 850 4,800 G1 15,050 15,050 キーストンPL-1.2 O.P 既存建物 4,800 既存建物 F1 2,800 5 2,20 1,550 6 5 2,20 F1 1,550 6 G1 G1 F1 G1 □-100×100×2.3 2PL-3.2 BOLT 16φ-2 [ -150×50×4.5 C1 ▽GL 500 2,700 F1基礎 コンクリート造 G1 F1 850 90 50 G1 3,200 3,200 F1 部材リスト C1 基礎伏図 300 記号 部材寸法 取付 C1 □-100×100×2.3 B:PL-6×120×200 A:BOLT 13φ-2 L=400 G1 □-150×100×4.5 2PL-3.2 BOLT 16φ-2 G2 □-100×100×2.3 2PL-3.2 BOLT 16φ-2 G3 [ -150×50×4.5 BOLT 16φ-2 詳細図1 1:20 柱伏図・梁伏図 750 □-200×200×4.5 2PL-3.2 BOLT 16φ-2 600 人造石 研出し 力骨#メタルラス下地 取付ピースPL-4.5 [型にBEND BOLT 2-16φ 400 モルタル金ゴテ 手摺:□-100×50×2.3 60 400 35 90 1.3φ-1 1,000 150 L-40×40×5 ブロック@100の上 モルタル金ゴテ 100 1 850 600 既存校舎 100 200 1 9φ-200@タテ,ヨコ キーストンパネルPL-1.2張り 270 90 30 3,400 2,800 3,400 150 300 ▽GL 2,800 屋内運動場 1,000 ルーフデッキ t=0.6 ▽GL 塩ビφ60 詳細図2 1:20 キーストンPL-1.2張り 断面図 南面 立面図 東面 300 水呑場詳細図1:20 水呑場:コンクリート造 モルタル金ゴテ 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 取り壊し図 渡り廊下 設計年月日 設計者 A1:(S=1/20,100) A3:(S=1/40,200) 承認印 図面番号 平成25年 12月25日 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 A-09 外構撤去工事リスト 番号 真北 隣地境界線 A 116 101 100 隣地境界線 115 114 112 97 隣地 99 98 境界 線 110 2,5 00 109 6,7 00 94 93 j 95 106 105 104 103 102 92 91 65 防 災 倉 庫 64 プール 隣地 63 境界 62 線 61 59 57 56 M 55 81 79 南門 Q 78 52 51 G 75 スベリ台 83 86 肋木 84 85 69 74 73 72 71 70 O H c P 図示 撤去工事 図示 撤去工事 図示 1,700 300 2,000 E 鳥小屋1 2,300 1,260 1,460 図示 U 登り棒24人用 F 鳥小屋2 2,830 5,700 3,920 図示 V 山型雲梯 G 鳥小屋3 3,195 3,620 2,600 図示 W 敷地内側溝 グレーチング 敷地内側溝 グレーチング 敷地内側溝 グレーチング H 百葉箱 2,100 840 840 ※構内移設 図示 X I 物置1 2,400 2,640 2,210 ※構内移設 図示 Y J 物置2 2,400 1,520 2,210 ※構内移設 図示 Z コンクリート縁石 K 外トイレ 2,700 2,800 4,600 図示 a 集水桝 藤棚 M メッシュフェンス 1,700 N 片開きスチール門扉 O ネットフェンス 2,500 3,800 750 900 1,800 20,000 300 タイヤ遊具 b 横断側溝(再利用) グレーチング c マンホール 1,500 1,500 (基礎上1,200) 250 (側溝深さ) 200 (側溝深さ) 250 (側溝深さ) 150 4,950 既存のまま 14,560 1,820mm×8枚撤去 基礎共に撤去後、仮設門を設置 図示 移設工事 (撤去後保管・再利用) グレーチング:t=25 W1,000×D330 解体撤去処分 360 360 解体撤去処分 グレーチング:t=40 W1,000×D300 解体撤去処分 330 100 500 (桝深さ) 300 (側溝深さ) 790 790 220 d 散水栓 e 止水弁 グレーチング:t=60 グレーチング:t=40 W1,000×D400 側溝蓋 W600×D400 撤去後復旧(再利用) 300 24,900 750 タイヤ12本 1,000 X 46 45 44 43 42 f 排水マンホール g 汚水マンホール h 堆肥用バケツ i 教材園 j ガラ コンクリートガラ k 花壇 一部撤去 岩山(川再現) 撤去建物を示す. 隣地 境界 線 41 40 b d 隣地 66 67 68 境界 線 16 a 15 d 4 隣地 境界 線 6 3 8 5 13 12 11 7 2 1 14 Y d 9 10 屋内運動場 K ブランコ 隣地境界線 撤去工事 8連ブランコ 外部下足入れ (撤去建物) 89 18 19 20 E 現況植栽リスト 雲梯 4列シーソー T D L 備考 S C 100 柱:□-40×40×2.3 梁:L-40×40×2.3 W ネットフェンス 200 躯体:□-25×25 棚:ベニヤ張り 10段 D R コンクリート縁石 コンクリート縁石 アスファルトカッター入れ H スチール門扉 ※登り棒・山型雲梯は既存のままとする. 47 a I F M T V 48 隣地 境界 線 品名 Q N シーソー のぼり棒 49 Y 畑 76 U 50 J W S 88 53 L 77 c 54 80 付属建物 隣地境界線 アスファルトカッター入れ 58 h 87 番号 備考 W B P 60 82 90 R D 1,650 96 H 113 111 108 107 品名 アスファルト舗装 区分 番号 高さ 直径 幹周 単位 区分 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 10,000 1,000 1,000 6,000 1,000 φ350 1,050 本 株 株 本 株 株 株 株 株 本 株 株 株 株 株 株 本 本 本 本 本 株 株 本 本 株 株 株 本 本 本 本 本 本 株 株 株 株 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ◎ ◎ 1,000 1,000 1,000 1,000 6,000 800 800 800 1,000 1,000 1,000 10,000 3,000 2,000 2,000 2,000 1,000 800 2,000 10,000 1,000 1,000 1,000 5,000 5,000 6,000 500 1,000 4,000 800 800 800 800 20,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 φ250 φ250 φ200 750 750 600 φ300 900 φ90 φ90 φ90 270 270 270 φ90 270 φ600 1,800 番号 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 高さ 3,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 1,800 1,800 5,000 5,000 9,000 9,000 9,000 9,000 6,000 1,500 1,500 1,500 2,000 1,000 1,000 1,000 1,000 2,000 1,600 1,600 8,000 8,000 15,000 15,000 15,000 6,000 4,000 4,000 6,000 6,000 6,000 10,000 10,000 8,000 10,000 10,000 1,000 1,000 3,000 3,000 4,000 4,000 3,000 6,000 2,000 直径 幹周 φ90 φ90 φ90 φ90 φ90 φ90 φ90 φ90 φ90 270 270 270 270 270 270 270 270 270 φ300 φ200 φ250 φ180 φ150 φ250 φ300 900 600 750 540 450 750 900 φ200 φ200 600 600 φ700 φ250 φ120 φ100 φ400 φ200 φ500 φ500 φ400 φ350 φ350 φ350 2,100 750 360 300 1,200 600 1,500 1,500 1,200 1,050 1,050 1,050 φ100 φ100 φ100 φ100 300 300 300 300 単位 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 株 株 本 本 本 本 本 本 本 株 株 株 株 株 株 株 株 株 株 株 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 規格(幹周) 150~200cm未満 1本 120~150cm未満 1本 90~120cm未満 7本 60~ 90cm未満 10本 30~ 60cm未満 B 13本 高さ3m以下 18本 高さ2m以下 22本 高さ1m以下 28本 枝払い 2本 アスファルトカッター入れ 129 130 128 渡り廊下 (撤去建物) D 118 125 131 119 132 Z C 120 i f e 126 133 134 g B 117 127 A Y 6本 30cm未満 合計 22 25 21 Y 24 23 26 27 28 39 32 35 29 30 33 34 36 31 38 37 g c A 135 121 122 17 k 108本 既存校舎 124 123 北校舎 北門 既存校舎 アスファルトカッター入れ 渡り廊下 区分 番号 高さ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 6,000 12,000 10,000 10,000 8,000 8,000 8,000 7,000 7,000 7,000 7,000 1,200 1,200 1,200 1,200 1,200 1,200 1,200 1,200 1,200 直径 φ100 φ300 φ400 φ250 φ150 φ150 φ300 φ250 φ350 φ100 φ150 幹周 300 900 1,200 750 450 450 900 750 1,050 300 450 単位 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 凡例: ● 伐採・伐根 既存のまま ○ 移植 ◎ 枝払い(工事車両通行の為) 既存校舎 管理棟 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 外構図(撤去) 設計年月日 平成25年 12月25日 設計者 A1:(S=1/200) A3:(S=1/400) 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 承認印 図面番号 A-10 既 存 真 北 金属板葺き 2,300 730 コンクリート立上 E 鳥小屋1 東立面図 南立面図 ▽最高高さ 西立面図 北立面図 ▽最高高さ 波型スレート葺き ▽水上梁下天端 真 北 2,830 ▽水下梁下天端 5,700 5,550 1,800 コンクリートブロック 1,800 2,600 2,830 ▽水下梁下天端 コンクリートブロック 給気ガラリ 南立面図 東立面図 ▽最高高さ ▽最高高さ ▽水上梁下天端 ▽水上梁下天端 2,600 2,830 1,800 2,600 2,830 ▽水下梁下天端 3,770 3,920 金網 西立面図 北立面図 F 鳥小屋2 2,600 真 北 ▽最高高さ ▽水下梁下天端 塩ビ波板張り 2,890 3,620 3,195 金網 コンクリート立上 南立面図 東立面図 北立面図 西立面図 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 外構詳細図1(撤去) 設計年月日 平成25年 12月25日 承認印 G 鳥小屋3 設計者 A1:(S=1/100) A3:(S=1/200) 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 A-11 真 840 北 ベニヤ張り 840 1,900 2,100 ベニヤ張り SUSアングル t=2mm 南立面図 H 百葉箱 東立面図 北立面図 西立面図 タテハゼ葺き 2,200 物置 2,400 北 2,640 真 2,210 壁パネル 亜鉛合金めっき鋼板 南立面図 東立面図 北立面図 西立面図 I 物置1 タテハゼ葺き 北 2,200 物置 2,400 1,520 真 2,210 壁パネル 亜鉛合金めっき鋼板 南立面図 J 物置2 東立面図 北立面図 西立面図 屋根:シート防水 真 北 4,600 2,800 2,060 300 ガラスブロック 420 モルタル金ゴテ 南立面図 東立面図 コンクリート打 500 600 500 アルミ給気ガラリ 御影石 800 300 300 600 2,580 コンクリート造 モルタル塗り 2,700 800 2,000 300 300 K 外トイレ 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 外構詳細図2(撤去) 設計年月日 平成25年 12月25日 設計者 北立面図 西立面図 A1:(S=1/100) A3:(S=1/200) 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 承認印 図面番号 A-12 1 305 2 F 305 00 凡 例 壁芯 柱芯 5,0 柱芯 3 イ 既存杭引抜(基礎全て撤去) ロ 既存杭残し、基礎底盤残し(POST部撤去) ハ 既存基礎、地中梁撤去 ニ 土間・布基礎、床束、特記なき基礎等は全て撤去 00 柱芯 5,5 壁芯 00 GL+ 500 5,5 FG3 1,1 4 00 柱芯 5,2 F2 90 F2 5,5 FG3 600 F2 5,5 FG3 100 00 隣地 FG3 F2 6 52, 00 柱芯 5,2 00 D13 階 段 @20 基 礎0 X , Y H=1 ,1 FG3 FB 柱芯 5 00 柱芯 FG3 E 境界 FG3 FG3 D F1 00 FG3 イ 4,150 F2 5,5 15, 2,6 7 FG3 500 8 00 柱芯 00 500 F3 00 5,2 FG3 ハ 500 F2 FG3 ハ 7,0 柱芯 FG3 F3 00 10 ロ 11 FG3 60 6,0 GL+ FG3 F2 12 540 GL+ FG3 F3 500 ロ 40 F1 FG2 00 1,8 00 FG3 ロ FG3 40 E FG1 FG3 FG3 GL+ FG3 F2 F2 500 5,2 FG1 FG3 FB 00 FG3 F1 2 柱芯 500 F3 FCG 500 500 F3 ハ GL+ F3 階段 D13 基 礎 @20 H 0 X =300 ,Y FG3 GL+ 500 GL+ F1 1,0 FG3 FG3 2 FCG FG3 イ 750 F2 FG3 FG3 30 FG3 0 F3 GL+ F2 3,0 FG3 FG3 F3 GL± F3 F1 F3 FG2 150 FG3 1 FCG FG1 FCG 芯 FG3 壁芯 FG3 ハ 000 柱芯 FB 230 FCG 柱芯 壁芯 イ ロ 00 1 ロ 00 FCG 5,2 00 FCG 柱芯 5,5 FB FB C 2,5 FG3 F1 00 3 FB FB 5,5 イ 1 FB 2 FG3 F1 FCG 100 FB F3 FCG 00 2 00 FB 1 F1 26, FCG F1 1 FCG 1 FG1 イ FG2 5,5 柱芯 柱芯 FB 5,2 FG3 F1 1 ロ D A FB 100 FB 柱芯 00 ・柱 柱芯 5,0 柱芯 F1 1 FB 435 FG3 FG3 F3 305 GL+ 6,0 FG3 FG2 60 F3 壁芯 柱芯 F1 FG3 FG3 FG3 600 0 F2 FB F 5,2 FG3 ハ 500 ロ ハ 5,5 F3 GL+ FG3 壁芯 FG3 FG3 750 柱芯 500 FG3 30 62 GL+ F1 3,0 1,4 38 FG3 00 3,0 柱芯 50 62 2,925 500 88 F2 D13 階 段 @20 基 礎0 X , Y H=1 GL+ ,10 50 柱芯 A' 180 FG3 1,4 6,2 壁芯 10, GL+ GL+ 750 600 305 FG3 A 壁芯 1,0 ハ 00 130 1,6 500 2,900 2,2 ハ 230 12, ロ FG3 24 38 12 ロ 500 5,5 57 6 FG3 00 5,2 4,4 FG3 540 FG3 FG3 F3 500 2,2 F2 柱芯 750 88 柱芯 GL+ 230 F2 2,500 F3 FG3 6,2 260 20, FG3 B F3 壁芯 F1 F2 ハ 00 FG3 柱芯 FG3 2,1 230 FG3 5,2 2,500 00 FG3 壁芯 GL+ 230 ロ イ FG3 柱芯 ハ ハ 10, F3 FG3 FG3 50 00 壁芯 130 FG3 C 4,125 00 2,6 F3 9 5,0 柱芯 7,7 ハ 305 イ F2 FG3 FG3 F2 壁芯 000 50 FG3 7,7 GL+ 5,5 FG3 柱芯 26, 既存屋内運動場 基礎伏図 線 柱芯 FG3 F2 2 4 新設屋内運動場 基礎伏図 F1 FB FCG FB 柱芯 F3 F3 FB 1,200 柱芯 00 FB 5 B 工事名称2,500 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 柱芯 100 基礎伏合わせ図 設計年月日 平成25年 12月25日 305 00 設計者 壁芯 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 305 柱芯 7 宇 都 柱芯 宮 市 建 設 部 建 築 課 A 00 00 5,0 230 8 図面番号 00 25 柱芯 5,5 承認印 5,2 2,7 6 (A1:S=1/100) (A3:S=1/200) 図面名称/縮尺 00 柱芯 3,0 5,5 壁芯 52, FB 壁芯 5,5 FB 2 FB A-13 S T 4列シーソー 詳細図 8連ブランコ 詳細図 9,800 2,332 4,500 550 300 1,300 1,300 1,300 450 450 450 550 550 450 450 450 550 550 450 450 450 550 550 450 450 450 550 1,166 1,166 300 3,000 300 350 850 850 350 300 1,500 クロガスカン 50A クロガスカン 50A ヒノキ材 3000x150x75 クロガスカン 50A PL-150x150x3.2 PL-150x150x3.2 コンクリート Fc+⊿F=21N/mm2 PL-150x150x3.2 切り込砕石 0~40 2,250 300 120 400 100 60 ▽GL 120 400 100 60 ▽GL 1,500 400 120 400 100 300 60 100 タイヤ埋込 2,500 3,000 丸鋼 Φ16 クサリ Φ8mm (亜鉛メッキ品) 2,250 300 500 4,500 300 500 切り込砕石 0~40 400 600 600 300 500 600 500 300 500 600 V 登り棒24人用 詳細図 山型雲梯 詳細図 10,780 7,000 5,390 5,390 3,500 1,140 650 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 600 650 3,500 1,140 クロガスカン 20A 550 1,450 490 490 2,900 クロガスカン 50A 2,900 980 1,450 クロガスカン 25A クロガスカン 50A 3,554 550 02 0 350 2 350 35 0 5 3 350 0 350 350 35 0 5 3 2 20 3,500 ▽GL 2,350 300 300 300 1,800 PL-100x100x3.2 60 150 100 150 100 150 500 100 ▽GL クロガスカン 20A 2,350 クロガスカン 50A 900 3,500 クロガスカン 50A 150 500 100 100 U コンクリート Fc+⊿F=21N/mm2 PL-150x150x3.2 切り込砕石 0~40 コンクリート Fc+⊿F=21N/mm2 PL-200x200x3.2 切り込砕石 0~40 300 300 300 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 撤去遊具 詳細図 設計年月日 平成25年 12月25日 承認印 400 450 500 A1:(S=1/50) A3:(S=1/100) 図面番号 500 550 600 設計者 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 A-14 既 存 CCVV3388□□--33CC メメッッセセンンシジ゙ャャーー吊 吊2222□□((フプ゚ーールル電 電源 源)) メメッッセセンンシジ゙ャャーー吊 吊2222□□((フプ゚ーールル電 電源 CCVV3388□□--33CC 源)) 既 既存 存((仮 仮設 設時 時使 使用 用) ) 8 8m mコ ン柱 既存 残置 (仮 設時 使用 コン 柱既 存残 置( 仮設 時使 用) ) 既 既存 存((仮 仮設 設時 使用 ) 時使 用) 8 8m コン 柱既 存残 置( 設時 使用 ) mコ ン柱 既存 残置 (仮 仮設 時使 用) 8 柱既 8m mコ コン ン柱 既存 存残 残置 置( (仮 仮設 設時 時使 使用 用) ) ((PPEE5544× ×22))立 立上 上((フプ゚ーールル電 電源 CCVV3388□□--33CC 源)) 既 既存 存((仮 仮設 時使 用) 設時 使用 ) ((PPEE5544× ×22))立 立上 上((フプ゚ーールル電 電源 CCVV3388□□--33CC 源)) 既 既存 存((仮 仮設 時使 用) 設時 使用 ) 浄 化槽 槽 浄化 北 真 CCVV3388□□--33CC メメッッセセンンシジ゙ャャーー吊 吊2222□□((フプ゚ーールル電 電源 源)) 撤 撤去 去 校 舎 校舎 場 却 焼 ミ ゴ 8 コン 柱撤 去 8m mコ ン柱 撤去 PP..BBOOXX110000□□× ×110000((撤 撤去 去)) 自 転車 車置 置場 場 自転 ※本工事 □ □ PP..BBOOXX115500 × ×110000((WWPP))((撤 撤去 去)) CCVV3388□□--33CC メメッッセセンンシジ゙ャャーー吊 吊2222□□((フプ゚ーールル電 電源 源)) ※本工事 撤 撤去 去 CCVV88□□--22CC EE((2255)) ((屋 屋外 外便 便所 所電 電源 源)) 撤 撤去 去 ※本工事 校 舎 校舎 8m木柱撤去 体 育館 体育 館 PPEE((2222)) ((フプ゚ーールル警 警報 報線 線)) CCVVVV22□□--22CC CCVVVV22□□--44CC PPEE((2222)) ((フプ゚ーールル警 警報 報線 線)) 撤 撤去 去 撤 撤去 去 ※本工事 P.BOX150□×100(WP)(撤去)※本工事 撤去 去 CCVVVV22□□--22CC PPEE((2222)) ((フプ゚ーールル警 警報 報線 線)) 撤 CCVVVV22□□--44CC 撤去 去 PPEE((2222)) ((フプ゚ーールル警 警報 報線 線)) 撤 ※本工事 CCVV3388□□--33CC メメッッセセンンシジ゙ャャーー吊 吊2222□□((フプ゚ーールル電 電源 源)) 撤 撤去 去 CCVVVV22□□--22CC PPEE((2222)) ((フプ゚ーールル警 警報 報線 線)) CCVVVV22□□--44CC PPEE((2222)) ((フプ゚ーールル警 警報 報線 線)) 撤 撤去 去 撤 撤去 去 PP..BBOOXX110000□□× ×110000((撤 撤去 去)) ※本工事 P.BOX100 □×100(撤去)※本工事 P.BOX150 □×100(WP)(撤去)※本工事 増 築部 部分 分 増築 物 物置 置 線 心線 中心 路中 道路 道 物 置 物置 鳥 小屋 1 鳥小 屋1 鳥 小屋 屋2 2 鳥小 8 8m m木 木柱 柱撤 撤去 去 CCVV88□□--22CC FFEEPP((3300)) ((屋 屋外 外便 便所 所電 電源 源)) □ 既 ×990000((セセハパ゚付 付)) 既設 設ハハンントド゙ホホーールル660000□× □ □ CCVV3388 --33CC PPEE((5544)) ((フプ゚ーールル電 電源 源)) 撤 撤去 去 ※本工事 ト トイ イレ レ 撤 撤去 去 E-03参照 ※トイレ内部まで本工事 号道 1号 項1 1項 条1 2条 42 法4 路 道路 法 P.BOX100 □×100(WP)(撤去)※本工事 鳥 小屋 3 鳥小 屋3 百 葉箱 百葉 箱 FFEEPP((5500)) CCVV3388□□--33CC CCVVVV22□□--22CC FFEEPP((3300)) CCVVVV22□□--44CC FFEEPP((3300)) ((フプ゚ーールル電 電源 源)) ((フプ゚ーールル警 警報 報線 線)) ((フプ゚ーールル警 警報 報線 線)) 撤 撤去 去 撤 撤去 去 撤 撤去 去 CCVV3388□□--33CC PPEE((5544)) CCVVVV22□□--22CC PPEE((2222)) CCVVVV22□□--44CC PPEE((2222)) PPEE((2222)) ((フプ゚ーールル電 電源 源)) ((フプ゚ーールル警 警報 報線 線)) ((フプ゚ーールル警 警報 報線 線)) ((予 予備 備)) 撤 撤去 去 撤 撤去 去 撤 撤去 去 撤 撤去 去 畑 畑 □ 既 ×990000((セセハパ゚付 付))撤 撤去 去 既設 設ハハンントド゙ホホーールル660000□× 【既 既設 設】 】PP..BBOOXX330000□□× 【 ×220000((W WP P)) ※ ※ハ ハッ ッチ チ部 部分 分、 、掘 掘削 削を を見 見込 込む む事 事 G GL L- -6 60 00 0 □ C -2 2C C G GL L6 60 00 0 撤 撤去 去 CV V- -M MA AZ ZV V2 22 2□- 既 既存 存プ プー ール ルポ ポン ンプ プ制 制御 御盤 盤 体 育用 具庫 庫 体育 用具 今 事新 今回 回工 工事 新規 規 E 6参 E- -0 06 参照 照 プ プー ール ル ト ッ ネ ク ッ バ 5,8 00 庫 倉 3,250 ※ 本工事表記以外の工事は別途電気工事にて撤去とする。 4,950 南門 5,150 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 外構図(撤去) 設計年月日 平成25年 9月 24日 承認印 10,300 工事用開口部(案) 設計者 A1:(S=1/300) A3:(S=1/600) 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 E-01 既 存 A B C D 真北 6,400 5,400 2,700 6,400 2,800 700 1,350 2,800 2,350 2,350 EM-CE T100□ 体 育館幹線 HP1.2-3C 体 育館放送 HP1.2-7P 体 育館火報 1,350 SU S 製 カ バ ー 付 ・ セ パ レ ー タ 付 き EM-TI EF0.65-2C× 2 体 育館電話 EM-CE E2□-2C プ ール・運転 EM-CE E2□-4C プ ール・一括警報 ≪呼出設備≫ ケー ブ ル ラ ッ ク W = 5 0 0 EM-CE E2□-2C 撤去 部屋名 シンボル 控室 仕 様 器具形式 仕 様 器具形式 押釦 50 ≪放送・電話設備≫ 303 部屋名 7 シンボル アリーナ 壁掛スピーカー UP 控室 MC ステージ 電話用モジュラージャック 埋込型 マイクジャック 埋込型 新金属プレート 2 控え室 控え室 A ステージ下 5,475 5,475 ≪プルボックス≫ A ステージ下 CV125□(63) ステージ MC DN DN シンボル 部屋名 A 仕 様 器具形式 1 5 0 □× 1 0 0 プルボックス 塗装有り スロープ □ D D プルボックス 300 ×300 塗装有り E プルボックス 防雨型 1 5 0 □× 1 0 0 塗装有り F プルボックス 防雨型 2 0 0 □× 1 5 0 塗装有り G プルボックス 防雨型 3 0 0 □× 1 5 0 塗装有り プルボックス 防雨型 800×400×300 塗装有り 2 UP 2 2 UP A 6 DN 1,600 1,600 H MC DN 露出型ガード付 UP H ≪盤類設備≫ 既存校舎 MC 渡り廊下 2 2 部屋名 WP H F 5,400 ガード付 2,200 2,200 5,400 G ガード付 シンボル 仕 控室 電灯盤 ステージ 安定器盤 様 器具形式 24台分 F ≪コンセント設備≫ シンボル 1,600 1,600 部屋名 UP 仕 様 器具形式 控室 2 2P15A×2 埋込型 新金属プレート ステージ 2 2P15A×2 埋込型 新金属プレート アリーナ 2 2P15A×2 埋込型 新金属プレート 女子便所 2P15A×1 埋込型 新金属プレート 男子便所 2P15A×1 埋込型 新金属プレート 5 スロープ 5,400 5,400 ≪照明器具設備≫ E シンボル 部屋名 仕 様 器具形式 1P15A×1 ステージ 控室(東) 水呑場 埋込型 FL40W×1灯 富士型 1P15A×1 埋込型 新金属プレート 新金属プレート 31,945 4 32,550 UP 控室(西) 渡り廊下 5,400 5,400 誘導灯 富士型 1P15A×1 埋込型 FL20W×1灯 誘導灯 FL20W×1灯 反射笠付型 新金属プレート 防雨型 ガード付 1P15A×1 露出型 防雨型 アリーナ入口 FL20W×2灯 壁掛ブラケット型 防雨型 1P15A×1 埋込型 新金属プレート アリーナ FL20W×1灯 誘導灯 ガード付 コンパクトB級型 誘導灯 ガード付 FL40W×1灯 富士型 1P15A×1 埋込型 FL40W×1灯 富士型 1P15A×1 埋込型 FL40W×1灯 富士型 1P15A×1 埋込型 WP コート FL20W×1灯 FL40W×1灯 倉庫1 UP 倉庫2 新金属プレート 1,600 3 A 女子便所 新金属プレート 新金属プレート FL20W×1灯 壁掛ブラケット型 FL40W×1灯 富士型 1P15A×1 埋込型 FL20W×1灯 壁掛ブラケット型 5,400 2,200 UP 1,600 5,400 ガード付 コンパクトガード付 男子便所 ≪火災報知設備≫ 部屋名 シンボル 控室(東) 2 5,475 5,475 様 器具形式 露出型 差動式スポット型感知器 露出型 差 動 式 ス ポ ッ ト 型 感 知 器 ( ステージ下 ) 露出型 差動式分布型感知器 露出型 控室(西) 差動式スポット型感知器 露出型 控室側階段 差動式スポット型感知器 露出型 ス テ ーシ ゙下 ステージ アリーナ 用具入 総合盤 露出型 差動式スポット型感知器 露出型 差動式スポット型感知器 露出型 差動式スポット型感知器 露出型 倉庫1 差動式スポット型感知器 露出型 倉庫2 差動式スポット型感知器 露出型 1回線用 ガード付 800 303 仕 差動式スポット型感知器 控室側階段 1 新金属プレート - 共通注記 - 注 1 ) 図 中 の 実 線 は 全 て 撤 去 と す る 。 注 2 ) 図 中 以 外 の 器 具 で 修 繕 工 事 に 伴 い 、 撤 去 ・ 移 設 ・ 改 修 が 必 要 な 時 は 改 修 工 事 を 行 う こ と 。 用具入 注3) 現場を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。 注4) 機器撤去に伴う関連既設配線の切回しも行うこと。 注5) 機器撤去に伴う関連既設配線の切回し部分にはジョイントボックスやプルボックスを設ける事。 倉庫1 女子便所 倉庫2 男子便所 注6) アリーナ照明器具の安定器は全数取り外し後、PCBの含有の有無をメーカーに確認し、PCB入り 及び不明の安定器は、収容ボックスに収めて、監督員の指示に従い適切に処分すること。 ※収容ボックスは【建築工事】とする。 注7) 高所器具のランプ撤去に伴う、足場仮設費を見込む事。 注8) ワイヤレスアンテナ・アンプ・スピーカーは撤去したら処分せず、学校へ引き渡しのこと。 1,000 250 250 700 6,400 5,400 6,400 2,700 - 配線凡例 - HIV1.2×11(25) 1,200 53 18,095 53 3,100 H I V 1 .2 × 1 1 300 300 E(25) 配管配線撤去 E(63) 配管配線撤去 I V 1 .6 × 2 E(19) 配管配線撤去 I V 1 .6 × 3 E(19) 配管配線撤去 I V 1 .6 × 2 E 2 .0 E(19) 配管配線撤去 CV125□ (63) □ CV125 ×3 18,200 3,700 1階平面図 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 1階平面図(撤去) 設計年月日 平成25年 9月 24日 設計者 A1:(S=1/100) A3:(S=1/200) 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 承認印 図面番号 E-02 既 存 A B C □ D H.H600 ×900(中耐) C V 8 □ - 2 C ( PE 2 8 ) ( PE 2 8 ) 器具凡例 (新設) 真北 6,400 5,400 □ 6,400 CV-MAZV22 -2C GL600 照明器具C FSS9MPB-321-PH同等品 Hf32W×1 防水型 ガード付(撤去) E3 3,700 10,800 C 3,700 照明器具B HEW5777同等品 電球型蛍光灯 15W 防水型(撤去) E5.5 □ B SUS120×120×100, 立上り GLT管(42)撤去, EM-IE1.6-4C (19) 配管配線撤去 A C C a ステージ上部ブドー棚 控え室 放送室 1,420 C MN 男子便所 H H 女子便所 2 2 A 小屋裏 300 300 300 小屋裏 3 00 5,475 300 5,475 300 電 灯 A A バ ック ネッ トへ 7 (19) 2,700 83 1,280 EM-IE1.6-2C (19) 配管配線撤去 吹抜け WP WP MCB 2P 30/20 B 30 0 300 300 300 3 00 300 30 0 B B B ブランクプレート撤去 A UP 500 50 0 5 00 500 500 500 A UP b 500 ELB 2P 30/20 DN DN 2,200 2,400 屋外便所分電盤撤去図 (SUS300×400×200) 6 M M C V 8 □ - 2 C (F E P 3 0 ) バ ッ クネ ッ ト へ 撤去図 1 :50 5,400 5,400 体育館へ ≪呼出設備≫ ※ トイレ内部解体まで本工事とする。 部屋名 シンボル アリーナ 仕 様 器具形式 仕 様 器具形式 ブザー ≪時計設備≫ 5 部屋名 ET シンボル ET アリーナ 時計 φ900 300 ≪放送設備≫ 5,400 5,400 部屋名 シンボル アリーナ 仕 様 器具形式 メインスピーカー270W 金 具 共 ガード付 ワイヤレスアンテナ 露出型 M ステージ はね返りスピーカー160W 金具共 モニタースピーカー160W 露出型 ワゴンアンプ 露出型 アンプ接続プレート 露出型 H 放送室 32,550 4 32,550 MN 新金属プレート ≪プルボックス≫ 部屋名 シンボル 仕 様 器具形式 コート上部 5,400 5,400 □ A プルボックス 150 ×100 塗装有り B プルボックス 2 0 0 □× 1 5 0 塗装有り C プルボックス 3 0 0 □× 2 0 0 塗装有り ≪盤類設備≫ 窓開閉用ギャラリー 部屋名 シンボル 仕 様 控室 a オートリフター制御盤 放送室 b 調光盤 器具形式 W750:H850:D150 3 ≪コンセント設備≫ 5,400 5,400 部屋名 300 シンボル 仕 様 器具形式 控室 2 2P15A×2 埋込型 新金属プレート 放送室 2 2P15A×2 埋込型 新金属プレート キャットウォーク ET 2P15A×1ET 露出型 新金属プレート ≪照明器具設備≫ 部屋名 シンボル ステージ FL40W×2灯 トラフ型 チェーン吊下型 300 RF300W チェーン吊下型 FL40W×1灯 富士型 1P15A×1 埋込型 控室側階段 FL20W×2灯 壁掛ブラケット型 放送室 FL40W×2灯 富士型 1P15A×1 埋込型 放送室側階段 FL20W×1灯 壁掛ブラケット型 MF400W×1灯 オートリフター付水銀灯 RF300W 壁掛スポットライト 5,475 アリーナ 300 83 器具形式 RF500W 控室 5,475 様 500 2 1 仕 新金属プレート 新金属プレート ガード付 ≪火災報知設備≫ 部屋名 シンボル 控室 小 屋裏 仕 様 器具形式 差動式スポット型感知器 露出型 差動式スポット型感知器(小屋裏) 露出型 控室側階段 差動式スポット型感知器 露出型 放送室 差動式スポット型感知器 露出型 差動式スポット型感知器(小屋裏) 露出型 差動式スポット型感知器 露出型 小 屋裏 放送室側階段 - 共通注記 - 注 1 ) 図 中 の 実 線 は 全 て 撤 去 と す る 。 注 2 ) 図 中 以 外 の 器 具 で 修 繕 工 事 に 伴 い 、 撤 去 ・ 移 設 ・ 改 修 が 必 要 な 時 は 改 修 工 事 を 行 う こ と 。 268 6,400 5,400 6,400 268 2,700 注3) 現場を十分調査してから現状を把握し、作業にあたること。 18,735 注4) 機器撤去に伴う関連既設配線の切回しも行うこと。 注5) 機器撤去に伴う関連既設配線の切回し部分にはジョイントボックスやプルボックスを設ける事。 18,200 注6) アリーナ照明器具の安定器は全数取り外し後、PCBの含有の有無をメーカーに確認し、PCB入り 及び不明の安定器は、収容ボックスに収めて、監督員の指示に従い適切に処分すること。 ※収容ボックスは【建築工事】とする。 注7) 高所器具のランプ撤去に伴う、足場仮設費を見込む事。 注8) ワイヤレスアンテナ・アンプ・スピーカーは撤去したら処分せず、学校へ引き渡しのこと。 2階平面図 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体工事 図面名称/縮尺 2階平面図(撤去) 設計年月日 平成25年 9月 24日 設計者 A1:(S=1/100) A3:(S=1/200) 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 承認印 図面番号 E-03 既 存 A B 6,400 C D 5,400 6,400 2,700 2,800 2,800 1,300 50 303 800 300 ×2 7 UP 2,580 控え室 5,475 控え室 スロープ 300 800 ステージ 2 DN DN UP UP 6 DN DN UP 2,060 既存校舎 420 500 2,20 5,400 5 渡り廊下 水栓x7(撤去) 屋外便所撤去図 1/100(A1)1/200(A3) 1,450 10,000 1,450 UP 5 水呑場 5,400 スロープ 31,945 900 3,60 ×8 0 4,50 5,400 4 32,550 UP 0 コート UP 3 衛生器具表 (撤去) 5,400 室 名 体育館1階 UP 名 称 型 式 男 子 便 所 女 子 便 所 1 2 水 呑 場 屋外便所 男 子 便 所 女 子 便 所 1 2 屋 外 合 計 備 考 2 C375 和 風 大 便 器(FV) C37V 小 便 器(ストール形) U308 3 洗 面 器 L220 2 2 掃除流し SK22A 1 1 3 2 1 3 5 1 6 800 1 303 5,475 和 風 大 便 器(FV) 用具入 倉庫1 水栓 倉庫2 女子便所 2 7 7 男子便所 棚(1820×3段) 撤去範囲(衛生器具のみ) ※ 屋内配管は全て埋め捨て屋外配管は別紙屋外撤去図参照 1階撤去図 1/100(A1)1/200(A3) 工事名称 緑が丘小学校屋内運動場解体機械設備工事 図面名称/縮尺 1階平面図(撤去) 設計年月日 平成25年12月 25日 設計者 A1: ( S=1/100) A3: ( S=1/200) 1級建築士(第186011号) 渡 邉 有 規 宇 都 宮 市 建 設 部 建 築 課 図面番号 M-06 承認印
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