保 安 業 務 実 施 状 況 報 告 - 宮城県

様式2
平成
年
月
日
保 安 業 務 実 施 状 況 報 告
宮城県知事
殿
氏名又は名称及び法人にあっては
その代表者の氏名
印
住
所:
認定番号:
液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第132条の規定により報告し
ます。
1
2
3
4
報告する事業年度の期間
事業所の名及び所在地
保安業務資格者数
保安業務実施状況
保安業務状況
保安業務区分
1
供給開始時点検・調査
2
容器交換時等供給設備点検
3
定期供給設備点検
4
定期消費設備調査
5
周知
6
緊急時対応
7
緊急時連絡
5
平成
年4月1日から平成
年3月31日
人
一般消費者等の数
保安業務を実施した一般消費者等の数
(自社分)
戸
(受託分)
戸
(自社分)
戸
(受託分)
戸
(自社分)
戸
(自社分)
戸
(受託分)
戸
(受託分)
戸
(自社分)
戸
(自社分)
戸
(受託分)
戸
(受託分)
戸
(自社分)
戸
(自社分)
戸
(受託分)
戸
(受託分)
戸
(自社分)
戸
(自社分)
戸
(受託分)
戸
(受託分)
戸
(自社分)
戸
(自社分)
戸
(受託分)
戸
(受託分)
戸
(自社分)
戸
(自社分)
戸
(受託分)
戸
(委託分)
戸
(内再調査
(内再調査
役員又は構成員の変更の内容(※法人のみ記載)
変
更
の
内
容
戸)
戸)
事業者向け
保安業務実施状況報告書提出方法及び記入方法
1
提出方法
宮城県知事の認定を受けた保安機関が,前年4月1日から当年の3月31日までの業務の実施
状況について,保安業務実施状況報告書(様式2)を事業所ごとに作成し,認定した事務所又は
消防課に全事業所分を6月30日まで提出することになります。
※提出方法は郵送でも構いませんが,控えが必要な場合は,報告書を2部作成し,返信用封筒
を同封して郵送願います。
例1 大河原地方振興事務所において認定を受けた保安機関(事業所:大河原町に1事業所)
→大河原地方振興事務所に1枚提出(1事業所分)
例2 消防課において認定を受けた保安機関(事業所:仙台市に2事業所,古川市に1事業所,
石巻市に1事業所)
→消防課に4枚提出(4事業所分)
2 基本的事項
(1) 事業所ごとに記入願います。
(2) 一般消費者等の数はメーター戸数とします。
3
保安業務区分ごとの記入方法
全ての保安業務区分において,自社分と受託分を区別して記載願います。
(1) 供給開始時点検・調査について
「一般消費者等の数」には,自らの販売店において,新規にLPガス供給の契約を締結
し,自らが当該保安業務を実施しようとする一般消費者等の数を自社分に,他の販売店に
おいて新規にLPガス供給の契約を締結した分で当該保安業務を委託された一般消費者
等の数を受託分に記入願います。
(2) 容器交換時等供給設備点検について
「一般消費者等の数」には,自らの一般消費者等に対して当該業務を実施しようとする
一般消費者等の数を自社分に,他の販売店から委託された一般消費者等の数を受託分に記
入願います。
なお,「保安業務を実施した一般消費者等の数」には,点検を実施した一般消費者等の
数を記入願います。
※ 消費者1人(1戸)に複数回業務を実施した場合でも1戸になります。
(3) 定期供給設備点検及び定期消費設備調査並びに周知について
「一般消費者等の数」には,自らの一般消費者等に対して当該業務を実施しようとする
一般消費者等のうち,当該事業年度に点検・調査等が対象となる一般消費者等の数を自社
分に,当該業務について受託した一般消費者等の数のうち,当該事業年度に点検・調査等
が対象となる一般消費者等の数を受託分に記入願います。
(4) 緊急時対応について
「一般消費者等の数」には,当該業務を行おうとする自らの全一般消費者等に数を自社
分に,当該業務について受託した全一般消費者等の数を受託分に記入願います。また,
「保
安業務を実施した一般消費者等の数」には,一般消費者等から通報を受け,電話等にて指
示・助言等,実際に現場に出動した回数を記入願います。
(5) 緊急時連絡について
緊急時対応業務は取得せず,当該業務のみ取得している場合にのみ,「一般消費者等の
数」には,当該業務を行おうとする自らの全一般消費者等の数を自社分に,当該業務につ
いて受託した全一般消費者等の数を受託分に記入願います。また,「保安業務を実施した
一般消費者等の数」には,保安機関への緊急出動要請の連絡業務,電話等にて指示・助言
等をした回数を記入願います。