「虐待についてきちんと理解したい」「正しい支援のあり方を学びたい」なら コツさえ分かれば、「伝わる」「読まれる」「目に留まる」印刷物が誰にでもつくれる!! ○まずは、お電話ください。 ○いつでも、どこへでも、 オリジナル研修をお届けします。 同地域にある複数 事業所の共催で 法人組織で 職場内研修で 知り合いの仲間 同士で ※不明な点があれば、企画前でも、お気軽にお問い合わせください。 ねらい・基本プログラム 講師 高齢者・障害者への 虐待が起こる背景や予防・防止について考えます。 金松 敏信(かねまつ としのぶ)氏 虐待や不適切な関わりは、職員の人間性や無知から起こる こともあります。介護現場での虐待の実態を知るとともに、 虐待につながり得る一因を考え、利用者に尊厳を持って生 きることを支える職員になるヒントを学びます。 【標準研修時間 90分】 1.虐待の定義 身体的・心理的・性的・経済的・ネグレクト 元:長崎女子短期大学 教授 長崎介護実践研究所 代表 / 社会福祉士 医療型児童入所施設・療養介護事業所「みさかえの園 あゆみの家」 で指導員として30年勤務。その後、平成26年度まで長崎女子短期大学 教授として、学生の指導にあたる。平成27年4月より、「長崎介護実践研 究所」をたちあげ、福祉に関わる人々を支える活動を行っている。 福祉職員生涯研修(長崎県社会福祉協議会主催)では、“福祉の職業 理念やあり方”をテーマに受講者の心に響く講義で、大きな支持を得て いる。 おススメポイント 2.施設内における虐待事例 3.施設職員による虐待の原因 職種間の連携不十分・不満・ストレス等 これでいいのかなと思うケアがありませんか? 虐待事例を通して、虐待の原因になっているものを一緒に考えま す。不適切なケアをしていないか改めて見直し、未然に虐待を防 ぐ取り組みを一緒に考えます。 4.虐待防止のための取り組み 開催までの手順 《キャンセルは開催2週間前までにご連絡ください》 ※希望出張日時は、候補を複数ご用意ください。 参加対象者、参加者数、開催希望日時、会場の見込みを立てる ⇒ ①長崎県社会福祉協議会へFAXもしくは電話で申込 ②開催日程、会場を決定 (県社協より講師との調整結果を連絡します) ③会場手配、参加者への周知・取りまとめ ④開催当日準備 (資料印刷、セミナー・打ち合わせ会場設営など) ⑤開催当日セミナー運営 (全体進行、講師紹介など) ⑥アンケートの回収、県社協へ送付 (県社協にて集計し、後日主催者へ結果報告します) ⑦出張研修料・旅費の振込 ※納入方法は別途お知らせいたします。 出張研修料 ◆県社協会員施設(事業所):1回 50,000円、 県社協非会員施設(事業所): 1回 75,000円 (申込時、主催代表者の所属する施設(事業所)をお知らせください) ※資料データ(PDF)代込、講師旅費は別途実費請求 ※セミナー開催に伴う、会場・備品使用料、資料印刷費等は、主催者負担 ※原則として、県社協職員は同行しません。 ◆受講対象種別/高齢者:○、障害者:○、児童:×、保健・医療:○ ◆定員/10~100名程度
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