参考資料

○電車の利用促進策の状況等について(ソフト対策)
参考資料
1.これまでの取組、成果等
促進策の内容
運行本数の減便
市内線文珠通から領石通に延長
土日祝ダイヤの導入
忘年会臨時便 最終延長
よさこい祭・花火大会臨時便
高知大学入試臨時便
いの大国様臨時便
環境定期導入
お買物乗車券
いきいき定期
おでかけ電車65
くろ鉄連絡定期
サニーマート定期委託販売開始
スリーエフ定期継続委託販売開始
小学生パスポート
学生パスポート(中・高・専・大学生)
自由民権記念館連携割引
くろ鉄・路面電車小学生体験乗車
電車専用回数券販売開始
1日乗車券全線販売開始
1日乗車券市内均一区販売開始
1日乗車券車内売開始
映画割引付き1日乗車券販売
桟橋線昼間ワンコイントラム開始
毎月第一日曜全線100円
MY遊バス
ICカード導入
部内検討資料
土佐電気鉄道(株)作成
事業効果
継続中
今後の方針
廃止
利用増 収入増
廃止
×
×
廃止
◎
◎
継続中
×
×
継続中
△
△
継続中
◎
◎
継続中
◎
◎
廃止
△
△
継続中
×
×
継続中
×
×
廃止
◎
○
継続中
△
△
広報を通じて利用者増を図る
廃止
△
△
廃止
○
○
継続中
○
○
継続中
×
×
廃止
○
△
継続
×
×
継続
×
×
廃止
△
○
継続中
△
△
継続中
△
△
継続中
○
○
継続中
△
△
廃止
◎
×
廃止
◎
×
継続中
△
○
継続中
△
△
◎:明らかな効果あり、○:一定の効果あり
△:効果不明、判断困難 ×:効果なし
備考
費用削減以上に収入減
昼間便を減便
費用削減
年々利用者減少
ICカード導入により廃止
ICカード導入により廃止
大学・専門学校生のみ利用者増加
小学生対象
ICカード導入により廃止
期間限定
大幅な収入減
○電車の利用促進策の状況等について(ソフト対策)
1.これまでの取組、成果等
促進策の内容
JR連携企画キップ
ANA連携企画キップ
JTB連携企画キップ
日本旅行企画キップ
各種イベント企画キップ
高速バス連携キップ
各種記念キップ
電車の日イベント
体験運転
風鈴電車運行
ホウズキ電車運行
ビアホール電車運行
お客電車運行
沿線広報活動
グッズ販売
継続中
廃止
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
廃止
継続中
廃止
継続中
廃止
廃止
継続中
廃止
継続中
事業効果
今後の方針
利用増 収入増
△
○
△
△
△
△
△
△
○
○
○
○
△
△
△
○
△
△
実施検討中
×
×
×
×
×
×
△
○
△
△
内容再検討
×
○
◎:明らかな効果あり、○:一定の効果あり
△:効果不明、判断困難 ×:効果なし
備考
人体不思議展・マヤ文明展・コンサート等
○電車の利用促進策の状況等について(ソフト対策)
2.委員アイデア等の事業化に関する事業者としての判断
委員アイデア等
終電を遅くする
「ですか」利用による付加価値をつけ、増加を図る
自転車を車両に乗せて運ぶ
パソコン等の使えない高齢者への情報の流し方工夫
電車市内均一区間運賃を200円にする
車掌が資格を取り、介護サービスや健康相談を行う
「日本一接遇のいい電車」といった日本一を目指す
事業効果
利用増 収入増
△
×
△
△
△
△
△
△
×
×
△
△
△
△
事業化
の可否
否
否
否
否
左記の理由
終電を遅くしても利用者が増えない
「前払式証票規制法」による規制
電停での積み下ろし、車両改造が困難
車内・電停・広報活動を実施。
値上げに伴う逸走・バス運賃より高額
ワンマン車両の為、運転士が行う
日本一の表現は、問題がある
◎:明らかな効果あり、○:一定の効果あり
△:効果不明、判断困難 ×:効果なし
備考
収入以上に費用が増加し減収となった
純資産が1億以上必要
19年度運賃値上げ実施減収
サービス介助士2級乗務員3名取得
今後も接遇向上に取り組む
○電車の利用促進策の状況等について(ハード対策)
1.これまでの取組、成果等
促進策の内容
パークアンドライド事業
サイクルアンドライド事業
高知駅乗入
高知橋電停新設
北内電停新設
はりまや橋下り新電停新設
バリアフリー電停化
平面電停対策(島状化・ITS)
伊野駅舎建て替え
水洗便所化
維新号復元
外国電車導入
低床車両導入
名鉄車両導入
車両不燃化
はりまや橋西進化
国分川橋梁掛け替え
継続中
廃止
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
継続中
事業効果
利用増 収入増
◎
◎
○
○
◎
◎
○
○
○
○
△
△
△
△
△
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
今後の方針
用地問題がクリアすれば増設
用地問題がクリアすれば増設
鴨部より以西を検討
ICカード対応不可 イベント車両
ICカード対応不可 イベント車両
◎:明らかな効果あり、○:一定の効果あり
△:効果不明、判断困難 ×:効果なし
備考
高知大・サティ・清和学園前打診するがNG
乗客1日20~25%増加
病院への利用者増加
大型量販店出店効果により増加
西進電車の乗降可能となった
22年度、大橋通・高知城前
介良通以東は、対策済。安全面向上
サービス向上
伊野・朝倉・鏡川橋・桟橋通5丁目
軌道業のシンボル
観光資源 改良に伴う技術力高く評価
1両では、効果が薄い
車両台数確保
車両の安全性・冷房化
ラッシュ時利用者増加 利便性向上
高潮対策
○電車の利用促進策の状況等について(ハード対策)
2.委員アイデア等の事業化に関する事業者としての判断
委員アイデア等
ノーガード電停の交通島化とサイクルアンドの設置
LRVの計画的導入と全車両冷房化
電車優先信号(PTPS)導入
八幡交差点東端(カルポート前)電停設置
バス停・電停への掲示情報の充実
事業効果
利用増 収入増
△
△
○
○
△
△
○
○
△
△
事業化
左記の理由
の可否
否
道路管理者との協議が必要
否
事業者単独での導入困難
交通・道路管理者との協議が必要
道路管理者との協議が必要
可
電停掲示スペースの問題あり
◎:明らかな効果あり、○:一定の効果あり
△:効果不明、判断困難 ×:効果なし
備考
利便性向上
利便性向上
定時性・速達性確保
利便性向上