添付2号様式 学 1 則 研修の目的 在宅サービスの中核となる訪問介護員の養成を図り、高齢化社会への対応の一助とする。 2 研修の名称 訪問介護員(ホームヘルパー)養成講座 3 研修の課程等 研修 事業所の 研修 修業 研修 課程 所 在 地 形態 年限 期間 2級 札 幌 市 昼間 1年 1年 120 2級 札 幌 市 昼間 4月 4月 30 6月 3月 30 72,000 一般 1年 1年 80 2級 札 幌 市 2級 札 幌 市 昼間 夜間 通信 定員 受講料 ( 人) 受講対象者 ( 円) 0 吉田学園ビューティステージ 専門学校 美容学科 0 雇用・能力開発機構委託訓練 0 吉田学園ビューティステージ 専門学校 美容学科(通信課程) (注) 「受講料」は主要テキスト代・実習費を含んだ費用の合計である。 4 事業所の所在地 札幌市中央区南3条西1丁目15番地 5 受講手続 ( 1)募集時期 開講日の3か月前から募集し、10日前に締め切る。 ( 2)受講料納入方法 申込後8日以内(ただし研修開始の3日前)までに入金手続き(現金・クレジットカード・銀行振 込)を行うこと。 なお、研修開始の3日前までに受講料の入金が確認できないときには、受講を断る場合がある。 ( 3)受講料返還方法 ア 研修開始前のキャンセルについては、原則返還するが、キャンセル料を申し受ける場合がある。 イ 研修開始後のキャンセルについては、当学園の都合により研修を中止した場合は、受講料を返還 するが、その他については、理由の如何を問わず、受講料は一切返還しない。 6 カリキュラム カリキュラムは、別紙1「2級課程カリキュラム」のとおりとする。 7 研修の免除 免除科目は、別紙3「免除可能科目(教科)」のとおりとする。ただし、受講者から所定の免除申請が あった場合に限る。 -1- 8 主要テキスト 2級課程(専門課程)ホームヘルパー養成講座テキスト 財団法人長寿社会開発センター発行 (通信課程)ホームヘルパー養成講座テキスト 財団法人長寿社会開発センター発行 (一 般 他 )ホームヘルパー講座2級課程テキスト 日本医療企画発行 9 修了認定 ( 1)出欠の確認方法 各教科の研修開始前と終了後に出席簿等により出欠確認を行う。 ( 2)成績の評定方法 ア 通学及び通信の演習・実習については、成績の評定は行わない。 イ 通信の講義については、A(80点以上) 、B(70点から79点) 、C(60点から69点)及 びD(60点未満)の4段階とし、C以上を合格点とする。 ( 3)修了の認定方法 ア 通学もしくは通信の面接指導(スクーリング)については、研修教科のすべてに出席しなければ ならない。ただし、欠席した教科については、当学園の指定する他の講座を受講することにより、 出席したものとして扱う。 イ 通信の講義については、研修教科の試験に合格しなければならない。ただし、不合格の評定を受 けた者は、所定の課題により、再試験に合格しなければならない。 ( 4)修了証明書 修了が認定された者には、別紙6の「修了証明書」を交付する。 10 退学規定 ( 1)受講者が退学しようとするときは、所定の退学届を提出すること。 ( 2)受講者が当学園の定める諸規定を守らず、又は受講者の本分にもとる次の行為があったときには、 退学を命ずることがある。 ア 性行不良で改善の見込みがないと認められるとき。 イ 学力劣等で修了の見込みがないと認められるとき。 ウ 正当な理由がなくして出席が常でない者。 エ 他の受講者に多大な迷惑をかけたり、学園の秩序を著しく乱している者。 11 講師 講師は、別紙「講師一覧(添付3号様式)」のとおりとする。 12 実習施設 実習施設は、別紙「実習施設一覧(添付5号様式) 」のとおりとする。 13 その他 その他必要な事項は、別に定める。 -2- 学校法人 吉田学園 介護員養成研修2級開講予定情報(平成 21年度分) № 事業者 コード 課程 開催地 1 01244 2級 札幌市 平成 21年 7月 2日 ~ 2 01244 2級 札幌市 平成 21年 1 1月 4日 ~ 平成 22年 3月 3日 開催開始予定日 ~ 開催終了日 形態 平成 21年 10月 29 昼間 日 昼間 修了人 数 20人 受講対象者 独立行政法人 雇用・能力開発機構北海道センター 介護福祉パソコン科(7月生) 独立行政法人 雇用・能力開発機構北海道センター 20人 介護パソコン科(11月生) 学校法人 吉田学園 介護員養成研修2級実績情報(平成 20年度終了分) 実施 № 事業者 コード 開催開始日 ~ 開催終了日 形態 修了人 数 課程 開催地 受講対象者 1 01244 2級 札幌市 平成 19年 10月 1日 ~ 平成 20年 6月 30日 昼間 2人 吉田学園ビューティステージ専門学校 美容学科 2 01244 2級 札幌市 平成 20年 5月 2日 ~ 平成 20年 8月 31日 通信 3人 3 01244 2級 札幌市 平成 20年 1 1月 4日 ~ 平成 21年 3月 3日 昼間 19人 吉田学園ビューティステージ専門学校 美容学科 (通信課程) 独立行政法人 雇用・能力開発機構北海道センター 介護福祉パソコン科(11月生) 学校法人 吉田学園 介護員養成研修2級実績情報(平成 19年度終了分) 実施 № 事業者 コード 開催開始日 ~ 開催終了日 形態 修了人 数 課程 開催地 1 01244 2級 札幌市 平成 18年 10月 1日 ~ 平成 19年 9月 30日 昼間 7人 吉田学園ビューティステージ専門学校 美容学科 2 01244 2級 札幌市 平成 19年 10月 1日 ~ 平成 20年 3月 31日 昼間 9人 専門学校 北海道体育大学校 社会体育学科 3 01244 2級 札幌市 平成 19年 10月 1日 ~ 平成 20年 3月 31日 昼間 3人 吉田学園情報ビジネス専門学校 医療秘書学科 -3- 受講対象者 別紙1 2級課程カリキュラム Ⅰ 講 義 58時間 教科名〔科目名〕 1 学 習 内 容 時間数 社会福祉の基本的な理念及び福祉サービスを提供する際の基本的な考え方に関する講義 (6) 福祉 理 念 と ケア サ ー ビ ・QOLの向上、ノーマライゼイション等の各福祉分野に共通する主 3 スの意義 流理念 ・ケアサービスの意義 ・チームケアの必要性 継続的ケアと総合的ケア、地域福祉の視点、事例にみる連携と役 割分担 サー ビ ス 提供 の 基本 視 ・豊かな人間感 点 3 生活者としての援助対策の把握、生涯発達の視点、自己実現の視 点 等 ・他者理解と共感 ・自立支援 経済・身体的自立と精神的自立、役割意識とプライド、能動性・ 主体性 ・利用者の自己決定 2 老人保健福祉及び障害者福祉に係る制度及びサービス並びに社会保障制度に関する講義 老人 福 祉 の 制度 と サ ー ・老人保健福祉の背景と動向 ビス (6) 3 ・介護保険制度の概要とサービスの理解 ・その他の老人保健福祉の制度とサービスの理解 ・医療・年金・生活保護制度・住宅施策等その他老人保健福祉に関連 する制度、施策 障害者(児)福祉の制度 ・障害者(児)福祉の背景と動向 とサービス 3 ・身体障害者福祉の制度 ・知的障害者福祉の制度 ・児童福祉の制度 ・各福祉サービスの種類、内容とその役割 ・障害者(児)福祉に関する制度、施策 3 訪問介護に関する講義 (5) -4- ホー ム ヘルプサー ビ ス ・ホームヘルプサービスの社会的役割 概論 3 ・ホームヘルプサービスの制度と業務内容 介護保険制度における運営基準等の理解 ・チーム運営方式の理解 24時間対応巡回型ホームヘルプサービスの理解 ・地域包括支援センター等関係機関との連携 介護保険制度における居宅介護支援との連携 ・近隣・ボランティア等との連携 ・関連職種の基礎知識 ( 6)ホームヘルパーの職 業倫理 ・ホームヘルプサービス業務においてとるべき基本的態度 2 ・福祉業務従事者としての倫理 ・サービス提供における利用者の人権の尊重、プライバシーの保護等 ・成年後見制度と権利擁護制度 教科名〔科目名〕 4 学 習 内 容 老人及び障害者の疾病、障害等に関する講義 障害、疾病の理解 時間数 (14) ・加齢による老化 8 ・認知症 ・脳卒中後遺症(肢体不自由、失語症 等) ・精神障害(統合失調病を中心として) ・脳性麻痺、脊髄損傷等による肢体不自由 ・知的障害、自閉症、ダウン症 ・てんかん ・視覚障害、聴覚障害 ・心機能障害等の内部障害 ・高血圧、糖尿病 ・介護保険法における特定疾病の概要 等 高齢者、障害者(児)の ・高齢者、障害者(児)の生活・行動と心理 心理 3 ・高齢者、障害者(児)の人間関係 ・高齢者、障害者(児)とのコミュニケーション ・活き活きとした生活に向けての心理的援助の実際 高齢者、障害者(児)等 ・家族、世帯等の定義と内部構造 の家族の理解 3 ・高齢者、障害者(児)の家族のストレス ・家族に対するアセスメントの方法 ・家族とのコミュニケーションと援助 ・母子、父子家庭の理解 5 介護技術に関する講義 (11) -5- 介護概論 ・介護の目的、機能と基本原則 3 ・介護ニーズと基本的対応 ・在宅介護におけるリハビリテーションの視点 ・リハビリテーション介護とは ・ターミナルケアの考え方 ・介護者の健康管理 介護事例検討 ・高齢者介護の特徴と留意点 4 一人暮らしの高齢者、寝たきりの高齢者、認知症高齢者、骨折等 への注意、高齢者と性 等 ・障害者介護の特徴と留意点 進行性障害への配慮、障害者夫婦への援助、精神障害への対応、 視覚・聴覚障害者への対応 等 ・障害児介護の特徴と留意点 思春期の特徴と対応、家族への対応、自傷・他害への対応 等 住宅・福祉用具に関する ・生活行動と生活空間 知識 4 ・在宅介護における住宅の役割と機能 ・快適な室内環境 ・防災等の安全管理 ・住宅改造のポイントと事例 ・福祉用具の役割と利用に関する知識 ・主な福祉用具の種類と機能・使用法に関する知識 ・介護保険制度上の福祉用具貸与・購入費、住宅改修費の概要 教科名〔科目名〕 6 学 習 内 容 家事援助の方法に関する講義 家事援助の方法 時間数 (4) ・家事援助の目的、機能と基本原則 4 ・家事援助の方法 ・家事援助における自立支援 ・高齢者、障害者(児)と栄養、食生活のあり方 ・食品の保存・管理 ・ゴミの始末、調理器具、食器等の衛生管理 ・高齢者、障害者(児)への調理技術(味付け、きざみ食等) ・糖尿病、高血圧等に対応する特別食 ・高齢者、障がい者(児)と被服 7 相談援助に関する講義 (4) -6- 相談援助とケア計画の方 ・ケアマネジメントの視点と方法 法 4 ・介護保険制度における居宅介護支援の理解 ・相談援助の目的、機能と基本原則 ・情報収集とニーズの発見 ・業務におけるケア計画の方法 目標の設定、計画の作成 ・援助内容の見直しの視点と手続 8 医学等の関連する領域の基礎的な知識に関する講義 医学の基礎知識Ⅰ ・日常的な疾患の基礎知識と予防・対処方法 (8) 3 風邪、発熱、腹痛、火傷、骨折、食中毒 等 ・感染症の理解と予防 MRSA、B型肝炎、疥癬、梅毒 等 ・医療関係制度の基礎知識 在宅看護の基礎知識Ⅰ 在宅看護方法の理解 3 ・身体の観察 観察の視点、体温測定、血圧測定 等 ・薬の飲ませ方と保管 ・特別な処理 吸引、吸入、浣腸、摘便 等 リハビリテーション医療 ・リハビリテーション医療の意義と役割 の基礎知識 ・リハビリテーション医療の概要 理学療法、作業療法、言語療法 等 ・訪問リハビリテーションのスタッフとの連携の進め方 ・リハビリテーション介護とは -7- 2 Ⅱ 演 習 42時間 教科名〔科目名〕 1 学 習 内 容 福祉サービスを提供する際の基本的な態度に関する演習 共感 的理解と 基本的 態 ロールプレイ等による演習 度の形成 時間数 (4) 4 訪問・退出時の挨拶 傾聴的態度、信頼関係の形成 物の処分・移動における言葉かけ 銀行入金代行業務や買物業務時の注意点(レシートの取得 等) できないことの拒否の仕方 助言の仕方 認知症高齢者等とのコミュニケーション 視覚・聴覚障がい者とのコミュニケーション 等 2 介護技術に関する演習 基本介護技術 (30) ・食事の介護 30 ・排泄・尿失禁の介護 ・衣服着脱の介護 ・入浴の介護 ・体位・姿勢交換の介護(座位保持、褥瘡への対応を含む) ・肢体不自由者の歩行の介護 ・車椅子への移乗等の介護 ・車椅子等での移動の介護 ・視覚障害者の歩行の介護 ・ベッドメイキングの方法 ・身体の清潔(清拭、洗髪、口腔ケア等)の方法 ・緊急時対応法(骨折、火傷、てんかん発作、化学物質による中毒等) 等 ・腰痛の予防等援助者の健康管理 3 訪問介護計画の作成等に関する演習 (5) ケア計画の作成と記録、 ロールプレイ、VTR等を利用した事例による演習 報告の技術 5 ・業務のための情報収集とアセスメント ・サービス提供プランの想定 ・ホームヘルパーとしての援助目標の設定とケア計画の作成 ・記録の書き方 ・上司への報告・相談の仕方(カンファレンスでの報告の仕方を含む) ・事例報告のまとめ方 4 レクリエーションに関する演習 (3) レク リエーショ ン 体験 ・レクリエーションの視点とプログラム 学習 ・高齢者、障害者(児)を対象とするレクリエーションの体験学習 -8- 3 Ⅲ 実 習 30時間 教科名〔科目名〕 1 学 習 内 容 介護実習 介護実習 時間数 (24) 特別養護老人ホーム、老人保健施設、介護療養型医療施設、認知症高 16 齢者グループホーム、特定施設入所者生活介護の指定を受けた有料老 人ホーム及び軽費老人ホーム、障害者支援施設、肢体不自由児施設、 知的障害児施設重度棟、重症心身障害児施設における介護実習 ・介護のあり方を体験的に理解し、技術を高める ・個々の利用者への応対の基本を習得 ホームヘルプサービス同 ホームヘルプサービス同行訪問による業務実習 行訪問 ※ 一部模擬実習を行う場合がある 8 ・利用者への対応の仕方や信頼関係構築上の要素を確認する 2 老人デイサービスセンター等のサービス提供現場の見学 在宅サービス提供現場見 地域包括支援センター、老人デイサービスセンター、訪問看護ステー 学 ション、老人短期入所施設、小規模多機能型居宅介護事業所等の介護 保険制度での指定事業者が提供する在宅サービス提供現場の見学 ※ 一部模擬実習を行う場合がある ・在宅サービス提供機関の役割・機能の把握 ・在宅生活者への総合的支援の実際を学習 -9- (6) 6 添付3号様式 講 師 一 覧 研 修 課 程 2 級 課 程 事業所の所在地 札 講師調書 番 号 1 氏 名 小 川 博 子 担当科目(教科) 介護概論、介護事例検討、家事援助の方法、 医学の基礎知識Ⅰ、在宅看護の基礎知識Ⅰ 資 格 名 看護師 専兼 専任 障害者( 児) 福祉の制度とサービス、障害・ 福祉系学校教員 2 築地千穂子 疾病の理解、高齢者・障害者( 児) の心理、 精神保健福祉士 専任 高齢者・障害者( 児) 等の家族の理解 障害者( 児) 福祉の制度とサービス、障害・ 3 定 平 憲 之 疾病の理解、高齢者・障害者( 児) の心理、 高齢者・障害者( 児) 等の家族の理解 障害者( 児) 福祉の制度とサービス、障害・ 4 堤 邑 江 疾病の理解、高齢者・障害者( 児) の心理、 高齢者・障害者( 児) 等の家族の理解 障害者( 児) 福祉の制度とサービス、障害・ 5 秋 川 浩 疾病の理解、高齢者・障害者( 児) の心理、 高齢者・障害者( 児) 等の家族の理解 6 古 本 真 希 レクリエーション体験学習 7 野中真由美 8 小 岩 博 子 福祉系学校教員 精神保健福祉士 福祉系学校教員 精神保健福祉士 福祉系学校教員 養護学校教諭 レクリエーション コーディネーター 介護概論、介護事例検討、家事援助の方法、 専任 専任 専任 専任 看護師 専任 看護師 専任 介護福祉士 専任 介護福祉士 専任 社会福祉士 専任 芹 田 和 美 提供の基本視点、ホームヘルプサービス概 介護福祉士 専任 医学の基礎知識Ⅰ、在宅看護の基礎知識Ⅰ 介護概論、介護事例検討、家事援助の方法、 医学の基礎知識Ⅰ、在宅看護の基礎知識Ⅰ 現 別 幌 市 職 吉田学園教 員 吉田学園教 員 吉田学園教 員 吉田学園教 員 吉田学園教 員 吉田学園教 員 吉田学園教 員 吉田学園教 員 福祉理念とケアサービスの意義、サービス 9 岩 村 学 提供の基本視点、ホームヘルプサービス概 論、ホームヘルパーの職業倫理、基本介護 吉田学園教 員 技術 介護概論、共感的理解と基本的態度の形 10 菊 地 誠 成、基本介護技術、ケア計画の作成と記 録・報告の技術、レクリエーション体験学 吉田学園教 員 習 福祉理念とケアサービスの意義、サービス 12 杉 浦 理 恵 提供の基本視点、老人福祉の制度とサービ ス、高齢者・障害者(児) の心理、高齢者・ 吉田学園教 員 障害者( 児) 等の家族の理解 福祉理念とケアサービスの意義、サービス 13 論、ホームヘルパーの職業倫理、基本介護 -1 0- 吉田学園教 員 技術 介護概論、共感的理解と基本的態度の形 14 田 中 賢 治 成、基本介護技術、ケア計画の作成と記 録・報告の技術、レクリエーション体験学 習 -1 1- 介護福祉士 専任 吉田学園教 員 添付3号様式 講 師 一 覧 研 修 課 程 2 級 課 程 事業所の所在地 札 講師調書 番 号 氏 名 担当科目(教科) 資 格 名 専兼 介護概論、介護事例検討、家事援助の方法、 16 早 川 薫 共感的理解と基本的態度の形成、基本介護 看護師 現 別 専任 技術 幌 市 職 吉田学園教 員 福祉理念とケアサービスの意義、サービス 18 吉 田 匡 和 提供の基本視点、老人福祉の制度とサービ 社会福祉士 専任 行政関係職員 専任 行政関係職員 専任 理学療法士 専任 理学療法士 専任 柿 崎 貴 浩 ーション医療の基礎知識、基本介護技術、 作業療法士 専任 ス、障害者( 児) 福祉の制度とサービス、共 吉田学園教 員 感的理解と基本的態度の形成 福祉理念とケアサービスの意義、サービス 19 木 村 秀 二 提供の基本視点、老人福祉の制度とサービ ス、ホームヘルプサービス概論、ホームヘ 吉田学園教 員 ルパーの職業倫理 福祉理念とケアサービスの意義、サービス 22 村 林 辰 美 提供の基本視点、老人福祉の制度とサービ ス、ホームヘルプサービス概論、ホームヘ 吉田学園教 員 ルパーの職業倫理 23 太 田 智 弘 24 吉 田 香 織 住宅・福祉用具に関する知識、リハビリテ ーション医療の基礎知識、基本介護技術 住宅・福祉用具に関する知識、リハビリテ ーション医療の基礎知識、基本介護技術 住宅・福祉用具に関する知識、リハビリテ 29 レクリエーション体験学習 介護概論、介護事例検討、相談援助とケア 35 喜 田 俊 恵 計画の方法、共感的理解と基本的態度の形 看護師 兼任 成、基本介護技術 障害・疾病の理解、医学の基礎知識Ⅰ、在 36 工 藤 京 子 宅看護の基礎知識Ⅰ、リハビリテーション 看護師 兼任 医療の基礎知識、基本介護技術 福祉理念とケアサービスの意義、老人福祉 37 中 村 邦 洋 の制度とサービス、障害者( 児)福祉の制度 社会福祉士 とサービス、相談援助とケア計画の方法、 介護支援専門員 ケア計画の作成と記録・報告の技術 -1 2- 吉田学園教 員 吉田学園教 員 吉田学園教 員 吉田学園非 常勤講師 吉田学園非 常勤講師 医療ソーシ 兼任 ャルワーカ ー 福祉理念とケアサービスの意義、サービス 38 河 股 智 子 提供の基本視点、障害者( 児)福祉の制度と サービス、相談援助とケア計画の方法、共 社会福祉士 専任 看護師 兼任 吉田学園教 員 感的理解と基本的態度の形成 障害・ 疾病の理解、高齢者・障害者(児)の 39 加 藤 啓 子 心理、高齢者・障害者( 児) 等の家族の理解、 ケア計画の作成と記録・報告の技術、レク リエーション体験学習 -1 3- 吉田学園非 常勤講師 添付3号様式 講 師 一 覧 研 修 課 程 2 級 課 程 事業所の所在地 札 講師調書 番 号 氏 名 担当科目(教科) 資 格 名 専兼 介護概論、介護事例検討、住宅・福祉用具 40 見 陣 史 惠 に関する知識、基本介護技術、レクリエー 介護福祉士 専任 ション体験学習 41 姉 崎 重 延 42 佐藤美津子 福祉理念とケアサービスの意義、共感的理 社会福祉士 解と基本的態度の形成 介護支援専門員 ホームヘルパーの職業倫理、介護概論、住 宅・福祉用具に関する知識、基本介護技術 看護師 兼任 兼任 サービス提供の基本視点、ホームヘルプサ 43 中 村 杏 子 ービス概論、介護事例検討、家事援助の方 介護福祉士 兼任 法、基本介護技術 介護概論、介護事例検討、家事援助の方法、 44 大久保和子 共感的理解と基本的態度の形成、基本介護 介護福祉士 技術 -1 4- 現 別 兼任 幌 市 職 吉田学園教 員 グループホ ーム経営 吉田学園非 常勤講師 吉田学園非 常勤講師 吉田学園非 常勤講師 添付8号様式 添削指導及び面接指導の指導方法書 研修課程 2級課程 1 添削指導 (1)添削指導の進め方 ア 課題は、一括して受講者に配布する。 イ 各教科を4ブロックに分け、提出期限として各2週間程度の期間を設定する。 ウ 提出課題は、1週間程度で添削し、郵送する。 エ 課題、添削等の質問は、課題に添付する質問表により受け付け、回答は郵送する。 オ 評価方法、認定基準及び認定基準に満たない受講者に対する対応は、学則(添付2号様式)の9 「修了認定」によるものとする。 (2)課題(レポート) 2 面接指導 面接指導の講義(6時間) ・演習(42時間)は、次に掲げるものとする。 科目(教科)名 ホームヘルパーの職業倫理 内 容 ホームヘルプサービスに従事する際の職業倫理に 研修時間 2時間 ついて理解する。 介護事例検討 生活者としての援助対象者の介護事例を通して、適 4時間 切な介護方法を学習する。 共感的理解と基本的態度の サービスの利用者の立場に立った理解とサービス 提供者としての基本的態度形成する。 形成 4時間 食事、排泄、入浴、移動・移乗、その他基本的な介 護技術を修得する。 ケア計画の作成と記録、報 ホームヘルパーとしてのケア計画の作成技術を学 習し、業務及び事例の記録の方法と報告の仕方等を 告の技術 学習する。 レクリエーション体験学習 高齢者、障害者(児)を対象とするレクリエーショ ンについて体験的に理解する。 30時間 基本介護技術 -1 5- 5時間 3時間 介護員養成研修2級課程実習施設一覧 № 実習施設名 実習科目名 ホーム 在宅サ 実習 ヘルプ 介護 ービス 人数 サービ 実習 提供現 (※) ス同行 場見学 訪問 1 老人保健施設手稲あんじゅ ○ 2 介護老人保健施設 ライフほしおき ○ 3 老人保健施設 ひまわり ○ 4 介護老人保健施設 もえれパークサイド ○ 5 老人保健施設 えん ○ 6 ホームヘルプサービスえん ○ ○ 8 特別養護老人ホーム 福寿園 ○ 9 福寿園ホームヘルプサービス 1 1人 00 6003 5 札幌市手稲区稲穂 5条 2丁目 6-1 ○ ○ 10 福寿園デイサービスセンター ホームページアドレス 実習指導者 阿 部 早 苗 01 16946668 ht t p: / / www. t e nbo ukai . ne t / 菅沼明日香 01 17818800 ht t p: / / www. ho us e i kai . o r . j p/ hi mawar i / i nde x . ht ml 堀 01 1791231 1 澤田菜穂子 37人 06 4095 8 札幌市中央区宮の森 1238番地 1 01 161 15522 西海ルミ子 36人 06 4095 8 札幌市中央区宮の森 1238番地 1 01 161 15522 香城一二美 16人 00 1丁目 18513 2808 1 札幌市北区百合が原 1 01 17742133 山崎克知子 13人 00 18 7080 3 札幌市東区東苗穂 3条 1丁目 23人 00 43 7089 0 札幌市東区中沼町 105- ○ 電話番号 01 16858200 純 也 00 2804 3 札幌市北区東茨戸 50番地 10 01 17727181 ht t p: / / www. ke i y ukai . o r g / ke i y u/ f ukuj y ue n/ i nde x . ht ml 櫛 谷 ゆ か り 00 2804 3 札幌市北区東茨戸 50番地 10 01 17727181 櫛谷ゆかり ○ 00 2804 3 札幌市北区東茨戸 50番地 10 01 17727181 櫛谷ゆかり 00 4083 9 札幌市清田区真栄 395番地 01 188571 1 1 八 島 麗 子 9人 00 5084 9 札幌市南区石山 932番地 01 15915210 川 畑 恵 子 9人 00 5084 9 札幌市南区石山 932番地 01 15915210 川 畑 恵 子 ○ 1 1 特別養護老人ホーム 秀寿園 ○ ○ 12 特別養護老人ホーム 和幸園 ○ ○ 13 和幸園ホームヘルプ訪問介護事業所 住所 2人 00 10 6085 1 札幌市手稲区星置 1条 4丁目 2- ○ 7 特別養護老人ホーム オニオンコート 郵便番号 ○ 14 老人保健施設 さっぽろ東ナーシング ○ ○ 00 7088 0 札幌市東区丘珠町 291番地 01 17858200 ht t p: / / www. hnas hi ng . j p/ 内 山 法 子 15 介護老人保健施設 平和の杜 ○ ○ 06 3002 9 札幌市西区平和 420 01 16682020 ht t p: / / www. ai waf ukus i kai . o r . j p/ i r i g ut i . ht ml 向 野 16 介護老人保健施設 ライフふくまつ ○ 01 15835000 ht t p: / / www. ho kus ho kai . o r . j p/ s o t o ko t o . ht m 太 田 浩 慎 17 介護老人保健施設 札幌北翔館そとこと ○ 01 17737200 ht t p: / / www. ho kus ho kai . o r . j p/ s o t o ko t o . ht m 遠 藤 典 子 18 特別養護老人ホーム 清明庵 ○ 2人 00 30 2085 9 札幌市北区屯田 9条 3丁目 3 01 17749277 ht t p: / / www. s ho y o kai . o r g / ne wi nde x . ht m 滝 川 将 史 19 慈啓会特別養護老人ホーム ○ 51 06 4094 1 札幌市中央区旭ヶ丘 5丁目 6 01 15618291 ht t p: / / www. s appo r o j i ke i kai . o r . j p/ t o p. ht ml 羽 山 政 弘 51 06 4094 1 札幌市中央区旭ヶ丘 5丁目 6 01 15618291 羽 山 政 弘 8人 06 10 2003 9 札幌市豊平区西岡 497○ 20 慈啓会デイサービスセンター 10人 00 2 2085 9 札幌市北区屯田 9条 3丁目 3 ○ 彩 21 グループホームせせらぎ ○ 4人 06 14 2092 2 札幌市豊平区中の島 2条 7丁目 6- 01 18235775 大 槻 琴 恵 22 グループホームせせらぎ平岸 ○ 6人 06 53 2093 8 札幌市豊平区平岸 8条 13丁目 1- 01 18375776 岡 部 久 男 23 グループホームせせらぎ月寒 ○ 5人 06 68 2093 8 札幌市豊平区平岸 8条 12丁目 3- 01 18175776 清 藤 洋 美 1 1人 06 22 4092 5 札幌市中央区南 25条西 9丁目 1- 01 18175776 山田志津子 24 ヘルパーステーションみらい ○ (注) (※)印の実習人数は平成18年度から平成20年度までの累計データです。 -16-
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