ⴕ⹏ଔോᬺ⹏ଔ ①平成23年度事務事業事後評価(Plan∼Check) ⸘↹䋨䌐㫃㪸㫅䋩䌾ታᣉ䋨䌄㫆䋩 ോᬺฬ 䋨䋳ਛ䈮⸥䋩 ᢛℂ⇟ภ 観光まつり事業 ᄢಽ㘃 3 ┨ 地域の活力を創出する産業交流のまち ✚ว⸘↹ ਛಽ㘃 5 ▵ 雇用・勤労者対策の充実 䈫䈱㑐ㅪ ዊಽ㘃 3 ⚦▵ U・J・Iターン者対応 06 01 03 ળ⸘䊶੍▚⾌⋡ ળ⸘ 01 ᱅ 㗄 ⋡ ᬺ 001 288 ᚲዻㇱ䊶⺖ฬ 経済部・産業振興課 䉫䊦䊷䊒ฬ ᬺᐕᐲ 産業振興G 不明 㪄 継続 ೨࿁⹏ଔ⚿ᨐ 観光協会運営事業費 伝統芸能や趣向を凝らした祭りとして、まきばの桜祭り、陰陽石まつり、出の山ホタ ル恋祭りを開催している。各種祭りは、実行委員会体制をとっており、地元区長や地 ᬺኻ⽎䉇⋡⊛䇮 ⷐ䈶ታᣉ 域婦人連絡協議会等の協力を得ながら実施している。しかし、実行委員会の組織も高 齢化等により組織が硬直化しており、スタッフ不足が懸念されている。 ᜂ ᒰ ⠪ ᬺౝኈ䇮ᵴേ㊂ 䈏 ⸥ ㆇ༡ᣇᴺ䋨ᬺਥ䋩 ホタル祭りがホタル数の減少により平成22年度から中止となっている。観光客離れが懸念さ れるため観光地としてのPR活動に努める必要がある。また、他の祭りのより一層の集客に努 める必要がある。 小林市観光協会 ౝ⸶䋨ᬺ⾌䇮ౝ⸶䈫䉅න䈲ජ䋩 䈠䈱ઁ ฃ⋉⠪⽶ᜂ ᣇௌ ᬺ⾌䋨▚ㄟ㗵䋩 2,860 ࿖䊶⋵ᡰ㊄ 0 0 22年度 ᚑᨐᜰᮡ まきばの桜祭り入込 み客数 ⋡ᮡ㆐ᚑ⁁ᴫ 10000 15000 10000 15000 陰陽石祭り入込み客 数 ⋡ᮡ ታ❣ ⋡ᮡ ታ❣ ⋡ᮡ ታ❣ ᅷᒰᕈ ലᕈ 出の山ホタル恋祭り 入込み客数 1,000 23年度 30000 中止 ᓥ⡯ຬᢙ 䋨ੱ䋩 ৻⥸⽷Ḯ 1,860 0 0.00 ᵴേ䈱ᚑᨐ 䉇ᓟ䈱⺖ 30000 㗴䊶ᡷༀὐ 中止 700 750 600 800 ⹏ଔ䋨䌃㪿㪼㪺㫂䋩 ⺖ 㐳 䈏 ⹏ ଔ ⹏ଔ㗄⋡ B ല₸ᕈ B B ఝవᕈ ✚ว⹏ଔ䇭䋨⺖㐳䋩 B ⹏ଔ䈱ᩮ䈶⺖㗴╬ ⹏ଔℂ↱ߩ⺑㧔ᩮ߮⺖㗴㧕 ホタル祭りが平成22年度から中止となっているため、ホタル減少の調査研究を行い 、ホタル祭り復活に向けて努力する必要がある。まきばの桜祭り、陰陽石まつりは実行 委員会体制をとりながら、市民はもちろん地域住民を巻き込みながら活性化に努めてい く必要がある。 B ②平成24年度事務事業改善計画(目標値設定)(Action∼Plan∼Do) ᡷༀ䋨䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋩䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆 䋨䋴ਛ䈮⸥䋩 ⸥⹏ଔ䉕ฃ䈔䈩䇮ᐕᐲข䉍⚵䉃⋥䈚䊶ᡷༀὐ䋨ว૬ද⼏䇮⺞ᢛ㗄⋡䉕㒰䈒䋩 平成24年度より事業評価開始 ࿖䊶⋵ᡰ㊄ ⺖ 㐳 䈏 ᛚ ⋡ᮡ⸳ቯ⁁ᴫ ౝ⸶䋨ᬺ⾌䇮ౝ⸶䈫䉅න䈲ජ䋩 ฃ⋉⠪⽶ᜂ 䈠䈱ઁ ᣇௌ 0 0 ᚑᨐᜰᮡ 䵿 ᜂ ᬺ⾌䋨੍▚㗵䋩 ᒰ ⠪ 2,710 䈏 ⸥ 0 24年度 25年度 16000 20000 1500 まきばの桜祭り入込み客数 ⋡ᮡ 出の山ホタル恋祭り入込み客数 ⋡ᮡ 15000 20000 陰陽石祭り入込み客数 ⋡ᮡ 900 0 28 㩷㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ 㩿ᓟᦼ⸘↹ᦨ⚳ᐕ㪀 17000 18000 20000 1500 20000 1500 魅力ある祭りにするために実行委員会組織の活性化や宮崎県やみやざきコンベン ション協会の補助事業を活用しながら、各種祭りの充実化を図る。 ਛ㑆 ⹏ଔ ᡷༀ㗄ข⚵⁁ᴫ䉇ᣂ䈢䈭⺖㗴╬ まきばの桜まつりは時期も合致し成功裡に終えるこ とができた。ホタル恋祭りは今年度も中止になり、 ホタル増加のための取り組みが急務である。 ੍▚✬ᚑ䈮 ะ䈔䈢ᰴᐕ ᐲ䈱ᣇะᕈ ℂ↱ 拡大 0.30 2,710 26 㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ 㩿ᓟᦼ⸘↹ਛ㑆ᐕ㪀 ⋡ᮡ䈻ะ䈔䈢ౕ⊛ᵴേౝኈ ③平成24年度事務事業中間評価(Check∼Action∼Plan∼Do) 䌃㪿㪼㪺㫂䌾䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋨䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆䋩 ᓥ⡯ຬᢙ 䋨ੱ䋩 ৻⥸⽷Ḯ ⺖㐳ᛚᰣ 承認 㧔㧣㨪㧤ਛߦ⸥㧕 䋨䋹ਛ䈮⸥䋩 桜祭り「夜桜花火」が大好評であった。予 算増額等を行い、春の風物詩として定着を 図る。 ⴕ⹏ଔോᬺ⹏ଔ ①平成23年度事務事業事後評価(Plan∼Check) ⸘↹䋨䌐㫃㪸㫅䋩䌾ታᣉ䋨䌄㫆䋩 䋨䋳ਛ䈮⸥䋩 ᢛℂ⇟ภ こばやし霧島絶景ウオーク事業 ോᬺฬ 289 ᚲዻㇱ䊶⺖ฬ 経済部・産業振興課 ᄢಽ㘃 3 䉫䊦䊷䊒ฬ ┨ 地域の活力を創出する産業交流のまち 産業振興G ✚ว⸘↹ ᬺᐕᐲ ਛಽ㘃 5 H24 ▵ 雇用・勤労者対策の充実 㪄 新規 䈫䈱㑐ㅪ ዊಽ㘃 3 ೨࿁⹏ଔ⚿ᨐ A ⚦▵ U・J・Iターン者対応 06 01 03 観光振興対策事業費 ળ⸘䊶੍▚⾌⋡ ળ⸘ 01 ᱅ 㗄 ⋡ ᬺ 001 市民及び全国のウオーキング愛好者を対象に新燃岳噴火からの復興をPRする大会として位置 付け、地域活性化に寄与する。イベント開催に伴う経済効果・PR、協働によるイベント開 ᬺኻ⽎䉇⋡⊛䇮 催を通じての市をあげての「おもてなし」などの公課が見込まれる。また、市民のウオーキ ⷐ䈶ታᣉ ング熱の高まりにより健康増進に寄与することも期待される。実行委員会体制で取組む。 ᜂ ᒰ ⠪ ᬺౝኈ䇮ᵴേ㊂ 䈏 ⸥ ㆇ༡ᣇᴺ䋨ᬺਥ䋩 本大会は宮崎県内で開催される日本ウオーキング協会との唯一の共催事業であり、全国レベ ルの大会である。市内のウオーキングクラブや商工会議所等との協働事業として取り組み、 2月の実施に向け、5月には実行委員会設立、9月には募集要項配布、受付開始となる。 実行委員会 ౝ⸶䋨ᬺ⾌䇮ౝ⸶䈫䉅න䈲ජ䋩 䈠䈱ઁ ฃ⋉⠪⽶ᜂ ᣇௌ ᬺ⾌䋨▚ㄟ㗵䋩 0 ࿖䊶⋵ᡰ㊄ 0 0 22年度 ᚑᨐᜰᮡ ⋡ᮡ ታ❣ ⋡ᮡ ታ❣ ⋡ᮡ ታ❣ ⋡ᮡ㆐ᚑ⁁ᴫ 0 23年度 ᓥ⡯ຬᢙ 䋨ੱ䋩 ৻⥸⽷Ḯ 0 0 0.00 新規事業 0 0 0 0 ᵴേ䈱ᚑᨐ 0 0 0 0 0 0 0 0 䉇ᓟ䈱⺖ 㗴䊶ᡷༀὐ ⹏ଔ䋨䌃㪿㪼㪺㫂䋩 ⹏ଔ㗄⋡ ᅷᒰᕈ ലᕈ ⺖ ⹏ଔ䈱ᩮ䈶⺖㗴╬ 㐳 ⹏ଔℂ↱ߩ⺑㧔ᩮ߮⺖㗴㧕 䈏 ⹏ ଔ ല₸ᕈ ఝవᕈ ✚ว⹏ଔ䇭䋨⺖㐳䋩 ②平成24年度事務事業改善計画(目標値設定)(Action∼Plan∼Do) ᡷༀ䋨䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋩䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆 䋨䋴ਛ䈮⸥䋩 ⸥⹏ଔ䉕ฃ䈔䈩䇮ᐕᐲข䉍⚵䉃⋥䈚䊶ᡷༀὐ䋨ว૬ද⼏䇮⺞ᢛ㗄⋡䉕㒰䈒䋩 平成24年度から事業評価開始(新規事業) ࿖䊶⋵ᡰ㊄ ⺖ 㐳 䈏 ᛚ ⋡ᮡ⸳ቯ⁁ᴫ ౝ⸶䋨ᬺ⾌䇮ౝ⸶䈫䉅න䈲ජ䋩 ฃ⋉⠪⽶ᜂ 䈠䈱ઁ ᣇௌ 0 1,500 1,000 24年度 ᚑᨐᜰᮡ 䵿 ᜂ ᬺ⾌䋨੍▚㗵䋩 ᒰ ⠪ 3,300 䈏 ⸥ 延べ参加者数 0 25年度 ⋡ᮡ 1000 0 1100 0 ⋡ᮡ 0 0 ⋡ᮡ ᡷༀ㗄ข⚵⁁ᴫ䉇ᣂ䈢䈭⺖㗴╬ 実行委員会、運営委員会も発足 し、体制も整っている。 ੍▚✬ᚑ䈮 ะ䈔䈢ᰴᐕ ᐲ䈱ᣇะᕈ ℂ↱ 現状維持 28 㩷㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ 㩿ᓟᦼ⸘↹ᦨ⚳ᐕ㪀 1200 1400 0 0 0 0 大会への参加を呼びかけるため、九州内で開催されるウオーキング大会で誘致活 動を行う。初めての開催であるため、成功に向けて全力で取り組む。 ਛ㑆 ⹏ଔ 0.40 800 26 㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ 㩿ᓟᦼ⸘↹ਛ㑆ᐕ㪀 ⋡ᮡ䈻ะ䈔䈢ౕ⊛ᵴേౝኈ ③平成24年度事務事業中間評価(Check∼Action∼Plan∼Do) 䌃㪿㪼㪺㫂䌾䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋨䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆䋩 ᓥ⡯ຬᢙ 䋨ੱ䋩 ৻⥸⽷Ḯ ⺖㐳ᛚᰣ 承認 㧔㧣㨪㧤ਛߦ⸥㧕 䋨䋹ਛ䈮⸥䋩 初めての実施であり、参加者も 未確定である。 ⴕ⹏ଔോᬺ⹏ଔ ①平成23年度事務事業事後評価(Plan∼Check) ⸘↹䋨䌐㫃㪸㫅䋩䌾ታᣉ䋨䌄㫆䋩 ോᬺฬ ᜂ ᒰ ⠪ ᬺౝኈ䇮ᵴേ㊂ 䈏 ⸥ ㆇ༡ᣇᴺ䋨ᬺਥ䋩 290 ᚲዻㇱ䊶⺖ฬ 須木庁舎・地域振興課 䉫䊦䊷䊒ฬ ᬺᐕᐲ 地域振興G H18 㪄 継続 ೨࿁⹏ଔ⚿ᨐ B 観光振興対策事業費 花火大会については、小林市の納涼花火として定着しつつあることから、商 工会青年部を中心に実行委員会で進めている。すきむらんどイベント関係につ いても実行委員会を中心に須木の特産物を活かした加工品の販売等を含んだ活 動を行っている。(対象については、市民・観光客) 花火大会20,000人、春祭り800人、栗まつり1,200人、やまびこ市(各種イベント)2,000人 やまびこ市については、各種イベント及び宮崎市等へ出向き須木地区の特産品のPR等も行 った。 すきむらんどイベント実行委員会・花火大会実行委員会 ౝ⸶䋨ᬺ⾌䇮ౝ⸶䈫䉅න䈲ජ䋩 䈠䈱ઁ ฃ⋉⠪⽶ᜂ ᣇௌ ᬺ⾌䋨▚ㄟ㗵䋩 8,624 ᢛℂ⇟ภ イベント等運営事業(観光振興対策事業) ᄢಽ㘃 3 ┨ 地域の活力を創出する産業交流のまち ✚ว⸘↹ ਛಽ㘃 5 ▵ 雇用・勤労者対策の充実 䈫䈱㑐ㅪ ዊಽ㘃 3 ⚦▵ U・J・Iターン者対応 06 01 03 ળ⸘䊶੍▚⾌⋡ ળ⸘ 01 ᱅ 㗄 ⋡ ᬺ 001 ᬺኻ⽎䉇⋡⊛䇮 ⷐ䈶ታᣉ 䋨䋳ਛ䈮⸥䋩 ࿖䊶⋵ᡰ㊄ 60 0 22年度 ᚑᨐᜰᮡ イベント集客数 ⋡ᮡ㆐ᚑ⁁ᴫ 3,257 5,307 0.70 すきむらんどイベント実行委 員会で若い世代によるイベン 25000 24000 ᵴേ䈱ᚑᨐ ト部及び物産部の組織が発足 䉇ᓟ䈱⺖ した。今後においても若い世 0 㗴䊶ᡷༀὐ 代の参加を呼びかけ計画・実 0 施すべきである。 0 0 23年度 25000 ⋡ᮡ ታ❣ ⋡ᮡ ታ❣ ⋡ᮡ ታ❣ ᓥ⡯ຬᢙ 䋨ੱ䋩 ৻⥸⽷Ḯ 22000 0 0 0 0 0 ⹏ଔ䋨䌃㪿㪼㪺㫂䋩 ⹏ଔ㗄⋡ ᅷᒰᕈ ലᕈ B ല₸ᕈ C B ఝవᕈ ✚ว⹏ଔ䇭䋨⺖㐳䋩 B ⺖ ⹏ଔ䈱ᩮ䈶⺖㗴╬ 㐳 ⹏ଔℂ↱ߩ⺑㧔ᩮ߮⺖㗴㧕 䈏 花火大会においては、小林市の一大イベントとして定着しており、評 ⹏ 価するが、他のイベント特にやまびこ市については、PRを含め集客の ଔ B 方法を実行委員会で協議し対策を考えていただきたい。 ②平成24年度事務事業改善計画(目標値設定)(Action∼Plan∼Do) ᡷༀ䋨䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋩䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆 䋨䋴ਛ䈮⸥䋩 ⸥⹏ଔ䉕ฃ䈔䈩䇮ᐕᐲข䉍⚵䉃⋥䈚䊶ᡷༀὐ䋨ว૬ද⼏䇮⺞ᢛ㗄⋡䉕㒰䈒䋩 現状維持 今年度のイベント実行委員会にNPK・地域振興課からも委員として参加し協働してのイベント作 りを進める。また、住民が主体となって運営する須木地区のイベントとしての定着を図る。 ࿖䊶⋵ᡰ㊄ ⺖ 㐳 䈏 ᛚ ⋡ᮡ⸳ቯ⁁ᴫ ౝ⸶䋨ᬺ⾌䇮ౝ⸶䈫䉅න䈲ජ䋩 ฃ⋉⠪⽶ᜂ 䈠䈱ઁ ᣇௌ 60 0 0 24年度 ᚑᨐᜰᮡ 䵿 ᜂ ᬺ⾌䋨੍▚㗵䋩 ᒰ ⠪ 6,822 䈏 ⸥ イベント集客数 5,160 25年度 ⋡ᮡ 25000 0 25000 0 ⋡ᮡ 0 0 ⋡ᮡ イベント実行委員会を中心とした運営を実施するとともに、NPKや商工会等を交え た会議を推進することで、住民を主体とした須木地区イベントの定着を図る。 ᡷༀ㗄ข⚵⁁ᴫ䉇ᣂ䈢䈭⺖㗴╬ ਛ㑆 イベント開催にあたり各種団体との会議を ⹏ଔ 設け、協働開催の意識高揚に努めた。 ੍▚✬ᚑ䈮 ะ䈔䈢ᰴᐕ ᐲ䈱ᣇะᕈ ℂ↱ 現状維持 1,602 26 㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ 㩿ᓟᦼ⸘↹ਛ㑆ᐕ㪀 ⋡ᮡ䈻ะ䈔䈢ౕ⊛ᵴേౝኈ ③平成24年度事務事業中間評価(Check∼Action∼Plan∼Do) 䌃㪿㪼㪺㫂䌾䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋨䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆䋩 ᓥ⡯ຬᢙ 䋨ੱ䋩 ৻⥸⽷Ḯ 0.40 㩷㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ 㩿ᓟᦼ⸘↹ᦨ⚳ᐕ㪀 0 0 0 0 0 0 ⺖㐳ᛚᰣ 承認 㧔㧣㨪㧤ਛߦ⸥㧕 䋨䋹ਛ䈮⸥䋩 イベントにおいては地区のリーダー育成、 団体の交流の場であり協働のまちづくりに 欠かせない事業であるため。 ⴕ⹏ଔോᬺ⹏ଔ ①平成23年度事務事業事後評価(Plan∼Check) ⸘↹䋨䌐㫃㪸㫅䋩䌾ታᣉ䋨䌄㫆䋩 ോᬺฬ ᢛℂ⇟ภ 観光振興対策事業 ᄢಽ㘃 3 ┨ 地域の活力を創出する産業交流のまち ✚ว⸘↹ ਛಽ㘃 5 ▵ 雇用・勤労者対策の充実 䈫䈱㑐ㅪ ዊಽ㘃 3 ⚦▵ U・J・Iターン者対応 06 01 03 ળ⸘䊶੍▚⾌⋡ ળ⸘ 01 ᱅ 㗄 ⋡ ᬺ 001 ᬺኻ⽎䉇⋡⊛䇮 ⷐ䈶ታᣉ 䋨䋳ਛ䈮⸥䋩 291 ᚲዻㇱ䊶⺖ฬ 野尻庁舎・地域振興課 䉫䊦䊷䊒ฬ ᬺᐕᐲ 地域振興G H21 㪄 継続 ೨࿁⹏ଔ⚿ᨐ B 観光振興対事業費 野尻町区の観光や商工業、農業の幅広い分野で問い合わせの出来る野尻町総合 案内所の運営、観光施設(ゆ∼ぱるのじり、のじりこぴあ)を利用したイベン トの開催を行っている。実施はそれぞれ実行委員会や協議会を組織し、異業種 交流や世代間交流が図られている ᜂ 春の「ハーブ祭」、夏の「のじり湖祭」、冬の「イルミネーション」実施協力 ᒰ ᬺౝኈ䇮ᵴേ㊂ 及びPR。また、県の委託を受け九州自然歩道の整備を行っている。 ⠪ 䈏 ⸥ ㆇ༡ᣇᴺ䋨ᬺਥ䋩 各実施団体へ補助金を交付し、イベント等を実施する。 ౝ⸶䋨ᬺ⾌䇮ౝ⸶䈫䉅න䈲ජ䋩 䈠䈱ઁ ฃ⋉⠪⽶ᜂ ᣇௌ ᬺ⾌䋨▚ㄟ㗵䋩 7,906 ࿖䊶⋵ᡰ㊄ 105 0 22年度 ᚑᨐᜰᮡ ⋡ᮡ㆐ᚑ⁁ᴫ ハーブ祭参加者数 ⋡ᮡ 2,500 1,300 イルミネーション参 加者数 ታ❣ ⋡ᮡ ታ❣ ⋡ᮡ ታ❣ ᅷᒰᕈ ലᕈ のじり湖祭入場者数 0 23年度 15,000 10,000 600 558 ᓥ⡯ຬᢙ 䋨ੱ䋩 ৻⥸⽷Ḯ 701 7,100 0.60 各イベントにおいて多くの観光客 で賑わいを見せている。またその 2500 イベントの企画・運営を通して多 2000 ᵴേ䈱ᚑᨐ くの住民の交流が図られている。 䉇ᓟ䈱⺖ 15000 㗴䊶ᡷༀὐ ただ、イベント間の連携と言う点 でまだまだ弱く、更なる費用対効 18000 果を生むためには連携を密にして 600 いく必要性がある。 687 ⹏ଔ䋨䌃㪿㪼㪺㫂䋩 ⺖ 㐳 䈏 ⹏ ଔ ⹏ଔ㗄⋡ B A ല₸ᕈ B ⹏ଔ䈱ᩮ䈶⺖㗴╬ ⹏ଔℂ↱ߩ⺑㧔ᩮ߮⺖㗴㧕 各イベントとも県内はもとより県外にも認知され、観光客の増加とともに、都市住民と の交流やイベントに関わる地域住民のモチベーションアップにもつながり地域活性化に 大きく貢献している。今後、更に魅力あるプログラム・メニューの開発や他イベントと の連携を図っていく必要がある。 B ఝవᕈ ✚ว⹏ଔ䇭䋨⺖㐳䋩 B ②平成24年度事務事業改善計画(目標値設定)(Action∼Plan∼Do) ᡷༀ䋨䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋩䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆 䋨䋴ਛ䈮⸥䋩 ⸥⹏ଔ䉕ฃ䈔䈩䇮ᐕᐲข䉍⚵䉃⋥䈚䊶ᡷༀὐ䋨ว૬ද⼏䇮⺞ᢛ㗄⋡䉕㒰䈒䋩 現状維持 野尻町区内のイベントだけではなく、市内の他イベントと連携し観光者の増加に繋 がるよう工夫・努力を行う。 ࿖䊶⋵ᡰ㊄ ⺖ 㐳 䈏 ᛚ ⋡ᮡ⸳ቯ⁁ᴫ ౝ⸶䋨ᬺ⾌䇮ౝ⸶䈫䉅න䈲ජ䋩 ฃ⋉⠪⽶ᜂ 䈠䈱ઁ ᣇௌ 255 ハーブ祭参加者数 のじり湖祭入場者数 イルミネーション参加者数 ⋡ᮡ 2,500 15,000 2,500 15,000 ⋡ᮡ 700 700 ⋡ᮡ 昨年に引き続き各団体と相互協力し、イベント単体でのPRではなくその他の施 設等と連携し積極的にHP・イベントチラシなどで告知する。 ③平成24年度事務事業中間評価(Check∼Action∼Plan∼Do) 䌃㪿㪼㪺㫂䌾䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋨䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆䋩 ᡷༀ㗄ข⚵⁁ᴫ䉇ᣂ䈢䈭⺖㗴╬ 現時点で終了しているイベントは「ハーブ祭」であるが天候等の影響もあり参 加者は2,000人程度であった。ただし、ハーブ祭の主催の薬草ハーブ活用推進会 議は県の協働委託事業に手を挙げるなど活動は活発化してきている。また、の じり湖祭実行委員会も山口県で尻相撲大会を開催している防府市三田尻との交 流を始めるなど活動の幅を広げる努力をしている。 ᓥ⡯ຬᢙ 䋨ੱ䋩 0.60 10,070 130 26 㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ 㩷㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ 25年度 㩿ᓟᦼ⸘↹ਛ㑆ᐕ㪀 㩿ᓟᦼ⸘↹ᦨ⚳ᐕ㪀 ⋡ᮡ䈻ะ䈔䈢ౕ⊛ᵴേౝኈ ਛ㑆 ⹏ଔ ৻⥸⽷Ḯ 0 24年度 0 ᚑᨐᜰᮡ 䵿 ᜂ ᬺ⾌䋨੍▚㗵䋩 ᒰ ⠪ 10,455 䈏 ⸥ ੍▚✬ᚑ䈮 ะ䈔䈢ᰴᐕ ᐲ䈱ᣇะᕈ ℂ↱ 現状維持 0 0 0 0 0 0 ⺖㐳ᛚᰣ 承認 㧔㧣㨪㧤ਛߦ⸥㧕 䋨䋹ਛ䈮⸥䋩 各団体が現状のままでは地域の活性化が進まないと いうことで様々な企画で外部との交流を始めている 。今後の野尻町区内の活性化に期待が持てるため。 ⴕ⹏ଔോᬺ⹏ଔ ①平成23年度事務事業事後評価(Plan∼Check) ⸘↹䋨䌐㫃㪸㫅䋩䌾ታᣉ䋨䌄㫆䋩 䋨䋳ਛ䈮⸥䋩 ᢛℂ⇟ภ 総合案内業務(観光振興対策事業) ോᬺฬ 292 ᚲዻㇱ䊶⺖ฬ 野尻庁舎・地域振興課 ᄢಽ㘃 3 䉫䊦䊷䊒ฬ ┨ 地域の活力を創出する産業交流のまち 地域振興G ✚ว⸘↹ ᬺᐕᐲ ਛಽ㘃 5 H24 ▵ 雇用・勤労者対策の充実 㪄 䈫䈱㑐ㅪ ዊಽ㘃 3 ೨࿁⹏ଔ⚿ᨐ ⚦▵ U・J・Iターン者対応 06 01 03 観光振興対策事業費 ળ⸘䊶੍▚⾌⋡ ળ⸘ 01 ᱅ 㗄 ⋡ ᬺ 001 県のふるさと雇用再生事業の終了に伴い市費で継続する。総合案内所は地域住民の活性化・市外に 向けた情報発信の場として活用され、商工観光を中心とした地域の欠かせない場となっている。交 ᬺኻ⽎䉇⋡⊛䇮 通量の多い国道268号線に隣接するのじりこぴあに案内所を移転したことにより、地域住民の利用の ⷐ䈶ታᣉ みならず、観光者に対し広く小林市の情報を発信していくものである。 ᜂ 観光案内業務、のじり湖祭事務局、イルミネーション協議会事務局、観光協会 ᒰ ᬺౝኈ䇮ᵴേ㊂ 事務局 ⠪ 䈏 ⸥ ㆇ༡ᣇᴺ䋨ᬺਥ䋩 野尻町商工会 ౝ⸶䋨ᬺ⾌䇮ౝ⸶䈫䉅න䈲ජ䋩 䈠䈱ઁ ฃ⋉⠪⽶ᜂ ᣇௌ ᬺ⾌䋨▚ㄟ㗵䋩 0 ࿖䊶⋵ᡰ㊄ 0 0 22年度 ᚑᨐᜰᮡ 0 ⋡ᮡ ታ❣ ⋡ᮡ ታ❣ ⋡ᮡ ታ❣ ⋡ᮡ㆐ᚑ⁁ᴫ 0 23年度 ৻⥸⽷Ḯ 0 0 0 0 0 ᵴേ䈱ᚑᨐ 0 0 0 0 0 0 0 0 ᓥ⡯ຬᢙ 䋨ੱ䋩 0.00 䉇ᓟ䈱⺖ 㗴䊶ᡷༀὐ ⹏ଔ䋨䌃㪿㪼㪺㫂䋩 ⹏ଔ㗄⋡ ᅷᒰᕈ ലᕈ ⺖ ⹏ଔ䈱ᩮ䈶⺖㗴╬ 㐳 ⹏ଔℂ↱ߩ⺑㧔ᩮ߮⺖㗴㧕 䈏 ⹏ ଔ ല₸ᕈ ఝవᕈ ✚ว⹏ଔ䇭䋨⺖㐳䋩 ②平成24年度事務事業改善計画(目標値設定)(Action∼Plan∼Do) ᡷༀ䋨䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋩䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆 䋨䋴ਛ䈮⸥䋩 ⸥⹏ଔ䉕ฃ䈔䈩䇮ᐕᐲข䉍⚵䉃⋥䈚䊶ᡷༀὐ䋨ว૬ද⼏䇮⺞ᢛ㗄⋡䉕㒰䈒䋩 案内所を移転したことにより利用者の増加が見込まれるため、利用者の幅広いニー ズに応えられるよう各種団体・地域住民と連携を密に取り合う必要がある。 ࿖䊶⋵ᡰ㊄ ⺖ 㐳 䈏 ᛚ ౝ⸶䋨ᬺ⾌䇮ౝ⸶䈫䉅න䈲ජ䋩 ฃ⋉⠪⽶ᜂ 䈠䈱ઁ ᣇௌ 0 0 0 24年度 ᚑᨐᜰᮡ 䵿 ᜂ ᬺ⾌䋨੍▚㗵䋩 ᒰ ⠪ 2,629 䈏 ⸥ 観光案内所利用件数(訪問・電話件数/日) ⋡ᮡ⸳ቯ⁁ᴫ 2,500 25年度 ⋡ᮡ 40 0 50 0 ⋡ᮡ 0 0 ⋡ᮡ 様々な地域情報・市内イベント情報を発信できるよう連携を取り、各種媒体を利 用しPRを行っていく。 ਛ㑆 ⹏ଔ ᡷༀ㗄ข⚵⁁ᴫ䉇ᣂ䈢䈭⺖㗴╬ 観光施設内に案内所を設置したことで、来所者や電話によ る問い合わせも多い。また、市内各施設やイベントのパン フレットやチラシを持っていかれる方も多い。 ੍▚✬ᚑ䈮 ะ䈔䈢ᰴᐕ ᐲ䈱ᣇะᕈ ℂ↱ 現状維持 129 26 㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ 㩿ᓟᦼ⸘↹ਛ㑆ᐕ㪀 ⋡ᮡ䈻ะ䈔䈢ౕ⊛ᵴേౝኈ ③平成24年度事務事業中間評価(Check∼Action∼Plan∼Do) 䌃㪿㪼㪺㫂䌾䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋨䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆䋩 ᓥ⡯ຬᢙ 䋨ੱ䋩 ৻⥸⽷Ḯ 0.10 㩷㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ 㩿ᓟᦼ⸘↹ᦨ⚳ᐕ㪀 0 0 0 0 0 0 ⺖㐳ᛚᰣ 承認 㧔㧣㨪㧤ਛߦ⸥㧕 䋨䋹ਛ䈮⸥䋩 案内所は、観光案内の他に野尻町観光協会、のじり湖祭実 行委員会、野尻町イルミネーション協議会の事務局業務も 務めており、案内所を中心に野尻町区内の活性化が進んで おり地域交流の重要な拠点となっている。 ⴕ⹏ଔോᬺ⹏ଔ ①平成23年度事務事業事後評価(Plan∼Check) ⸘↹䋨䌐㫃㪸㫅䋩䌾ታᣉ䋨䌄㫆䋩 ോᬺฬ 䋨䋳ਛ䈮⸥䋩 ᢛℂ⇟ภ 観光協会運営事業 293 ᚲዻㇱ䊶⺖ฬ 野尻庁舎・地域振興課 ᄢಽ㘃 3 䉫䊦䊷䊒ฬ ┨ 地域の活力を創出する産業交流のまち 地域振興G ✚ว⸘↹ ᬺᐕᐲ ਛಽ㘃 5 H21 ▵ 雇用・勤労者対策の充実 㪄 継続 䈫䈱㑐ㅪ ዊಽ㘃 3 ೨࿁⹏ଔ⚿ᨐ B ⚦▵ U・J・Iターン者対応 06 01 03 観光協会運営事業費 ળ⸘䊶੍▚⾌⋡ ળ⸘ 01 ᱅ 㗄 ⋡ ᬺ 007 野尻町区は、冬はイルミネーション、春から夏にかけてはメロン・マンゴー等の農産物が県内で も有数の知名度を誇っている。現在は、観光協会を中心とし、地域と一体になってバラの植栽事業 ᬺኻ⽎䉇⋡⊛䇮 を展開している。また、観光施設は国道沿いにあり、線でつながっていることから観光資源として ⷐ䈶ታᣉ は恵まれた状況にある。そこで、各種観光資源を観光協会を中心にイベント等を実施するなどし有 効活用を図り、商工観光プラス農業の総合的な観光開発を進めている。 ᜂ ᒰ ⠪ ᬺౝኈ䇮ᵴേ㊂ 䈏 ⸥ ㆇ༡ᣇᴺ䋨ᬺਥ䋩 ホームページやFacebookページによる野尻町区内のイベントや会員の営む事業のPR、バラの植栽管理事業、観光施 設での花植え事業、野尻町区内のイルミネーションを活用したクリスマスイベントの実施、のじり湖祭への協力、ウォ ーキング部会の各地での大会参加による野尻町区のPR、野尻町総合案内所の運営協力、「大こばやし展」「花こばや し展」などの広域新規イベントの開催。 野尻町観光協会に補助金を交付し、観光の振興を図る。 ౝ⸶䋨ᬺ⾌䇮ౝ⸶䈫䉅න䈲ජ䋩 䈠䈱ઁ ฃ⋉⠪⽶ᜂ ᣇௌ ᬺ⾌䋨▚ㄟ㗵䋩 1,716 ࿖䊶⋵ᡰ㊄ 0 ᚑᨐᜰᮡ バラの植栽協力者発 掘 ⋡ᮡ㆐ᚑ⁁ᴫ ホームページアクセス件 数(日平均) 0 22年度 0 23年度 3 ⋡ᮡ ታ❣ ⋡ᮡ ታ❣ ⋡ᮡ ታ❣ 10 100 40.2 100 120 0 0 0 0 1,716 0 6 14 ᵴേ䈱ᚑᨐ 䉇ᓟ䈱⺖ 㗴䊶ᡷༀὐ ᓥ⡯ຬᢙ 䋨ੱ䋩 ৻⥸⽷Ḯ 0.20 観光PRとイメージアップに繋がる事業に 力を入れた。 ①「花のまち」を目指し、バラ植栽を拡大し 看板を設置した。植栽箇所、協力者を増やす 必要がある。②ホームページに加え Facebookページを開設し、情報量とスピード を使い分けたPR活動を行った。アクセス数 を更に増やす必要がある。③「大こばやし展 」「花こばやし展」などのイベントにより観 光施設・店・花の名所・イベントなどを広く PRすることができた。 ⹏ଔ䋨䌃㪿㪼㪺㫂䋩 ⺖ 㐳 䈏 ⹏ ଔ ⹏ଔ㗄⋡ ᅷᒰᕈ ലᕈ B A ല₸ᕈ B ఝవᕈ ✚ว⹏ଔ䇭䋨⺖㐳䋩 B ⹏ଔ䈱ᩮ䈶⺖㗴╬ ⹏ଔℂ↱ߩ⺑㧔ᩮ߮⺖㗴㧕 四季折々の観光イベントにより野尻町区が県内外にも認知され、加えて住民による活動が活発になってき ている。特に、バラの開花により協力者の広がりが期待できる。また、ケーブルテレビによる「こばナビ 」の放送とともに、小林市の情報発信による観光客の増加が見込まれるところである。観光協会の合併に ついても小林市観光協会との意見交換会の開催も検討されているところである。 B ②平成24年度事務事業改善計画(目標値設定)(Action∼Plan∼Do) ᡷༀ䋨䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋩䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆 䋨䋴ਛ䈮⸥䋩 ⸥⹏ଔ䉕ฃ䈔䈩䇮ᐕᐲข䉍⚵䉃⋥䈚䊶ᡷༀὐ䋨ว૬ද⼏䇮⺞ᢛ㗄⋡䉕㒰䈒䋩 現状維持 昨年は組織の強化と言うことで自主事業の実施と情報発信ということでホームページのアクセス数の増加に特に力 を入れ、ある程度の結果が出ている状況である。合併3年目に入る24年度は、小林市観光協会との合併について の指導を行っていく必要がある。 䵿 ᜂ ᬺ⾌䋨੍▚㗵䋩 ᒰ ⠪ 1,716 䈏 ⸥ ⺖ 㐳 䈏 ᛚ ⋡ᮡ⸳ቯ⁁ᴫ ࿖䊶⋵ᡰ㊄ ౝ⸶䋨ᬺ⾌䇮ౝ⸶䈫䉅න䈲ජ䋩 ฃ⋉⠪⽶ᜂ 䈠䈱ઁ ᣇௌ 0 0 0 24年度 ᚑᨐᜰᮡ バラの植栽協力者発掘 ホームページのアクセス数(日平均) 0 25年度 ⋡ᮡ 18 150 22 170 ⋡ᮡ 0 0 ⋡ᮡ ਛ㑆 ⹏ଔ ᡷༀ㗄ข⚵⁁ᴫ䉇ᣂ䈢䈭⺖㗴╬ 小林市観光協会との合併協議については現在調整中 である。目標設定値については現在のところ順調に 達成をに向けて現状の実績値が推移している。 ੍▚✬ᚑ䈮 ะ䈔䈢ᰴᐕ ᐲ䈱ᣇะᕈ ℂ↱ 現状維持 1,716 26 㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ 㩿ᓟᦼ⸘↹ਛ㑆ᐕ㪀 ⋡ᮡ䈻ะ䈔䈢ౕ⊛ᵴേౝኈ 本年度も自主事業である「大こばやし展」を開催すると共に、「ホームページ」「facebook」での 情報発信を更に強化していく。また、のじりこぴあ観光バラ園「ブルーミングローズ」のPRにもな るため、沿道でバラの植栽をしていただける企業や個人をさらに発掘していく。 ③平成24年度事務事業中間評価(Check∼Action∼Plan∼Do) 䌃㪿㪼㪺㫂䌾䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋨䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆䋩 ᓥ⡯ຬᢙ 䋨ੱ䋩 ৻⥸⽷Ḯ 0.20 㩷㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ 㩿ᓟᦼ⸘↹ᦨ⚳ᐕ㪀 0 0 0 0 0 0 ⺖㐳ᛚᰣ 承認 㧔㧣㨪㧤ਛߦ⸥㧕 䋨䋹ਛ䈮⸥䋩 野尻町観光協会の活動は活発化してきており、小林市観光 協会との合併ということになった場合でも支部として地域 の活性化のためにこれまで続けてきた活動を継続したいと いう意向を示しているため。
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