死亡・高度障害保障は一生涯ご契約時の保険金額は最低保証されており、さらに資産運用の結果によっては保険金額が増加します。（増加死亡保険金額）この保険は、他の保険種類とは明確に区分経理され、独立して資産の管理・運用を行います。積立利率は年1.1%を最低保証保険料が割安この保険は低解約返戻金型です。保険料払込期間中の解約返戻金を、低解約返戻金型としなかった場合の70％とすることにより、低廉な保険料水準を実現しています。さらに生存給付金で老後の楽しみがアップ！保険料払込期間満了日の翌日、およびそれ以降5年毎に3回、合計4回の生存給付金をお受取りになれます。 ●生存給付金額はご契約時に定められた基準保険金額（減額後は減額された基準保険金額）の10％に、増加死亡保険金額がある場合は生存給付金のお支払事由発生日における増加死亡保険金額の10％を合計した金額をお支払いします。 ●生存給付金のお支払事由発生日に生存給付金額と同額の保険金額が減額されます。（生存給付金額を計算するための基準である基準保険金額は減額されません。）新教弘終身保険Rに付加できる主な特約リビング・ニーズ特約生きている間に保険金を受取ることができます。被保険者の余命が6か月以内と判断されるとき、この特約により保険金をお受取りになれます。余命６か月以内の判断は、被保険者の主治医の診断や請求書類に基づいて、当社の医師の見解（場合によっては、社外医師のセカンドオピニオン）も含めて慎重に判断します。余命６か月以内とは、ご請求時において、日本で一般的に認められた医療による治療を行っても余命６か月以内であることを意味します。いずれの特約も保険料は無料です。介護前払特約「保険料払込期間満了後」かつ「被保険者の年齢が満６５歳以上」で公的介護保険制度の「要介護４」または「要介護５」と認定された場合、死亡保険金の一部を介護年金として受取ることができます。男性保険料払込期間契約年齢 25歳 ※上記は要約した内容を記載しています。特約の詳細につきましては「特約のパンフレット」および「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。 30歳 35歳 40歳契約年齢 45歳 50歳 55歳 60歳満了 22,662円 27,229円 33,711円 43,419円 59,247円 89,334円ー 65歳満了 21,416円 25,383円 30,812円 38,504円 49,796円 67,603円 100,238円 25歳 30歳 35歳 40歳 45歳 50歳 21,665円 25,932円 31,882円 40,710円 55,123円 82,947円 55歳ー 19,970円 23,516円 28,259円 34,791円 44,372円 59,736円 88,808円用語のご説明新教弘終身保険R （無配当）生存給付金特則付低解約返戻金型積立利率変動型終身保険区分経理について ● 「区分経理」とは、会社の資産・負債・損益をいくつかの保険種類に区分し、それぞれ管理することをいいます。 ●この保険は、他の保険種類と明確に区分され、独立して資産の管理・運用を行います。積立利率について ● 「積立利率」とは、積立金（将来の保険金をお支払いするために、保険料の中から積み立てる部分）に付利する利率のことをいいます。 ●積立利率は、更改日の前々月におけるこの保険の資産の運用実績に基づいて、毎月1日に更改されます。更改された利率で1か月間、積立金に付利することにより、積立金を増加させます。 ●積立利率更改にあたっては、年1.1％を最低保証します。 ●お客様に対しては、年1回、現在の積立利率と過去12か月の積立利率をお知らせします。 ※積立利率は、お払込みいただいた保険料の合計額についての利回りではありません。増加死亡保険金額について ● 「増加死亡保険金額」とは、ご契約の際に定められた保険金額とは別に、前月末の積立金を基にして、毎月1日に計算される保険金額のことをいいます。 ●増加死亡保険金額は、積立金の増加に応じて、その保険金額は変動しますが、前月に計算された増加死亡保険金額を下回ることはありません。 ●死亡保険金、高度障害保険金または生存給付金が支払われるときに、増加死亡保険金額がある場合には、ご契約の際に定められた保険金額に加えて、その該当された時の増加死亡保険金額（生存給付金に加えて支払う場合は、生存給付金のお支払事由発生日の増加死亡保険金額の10％の金額）をお支払いします。 ●積立利率が常に年1.1％で推移した場合、増加死亡保険金額は発生しません。 ●お客様に対しては、現在の増加死亡保険金額を年1回お知らせします。基準保険金額について ● 「基準保険金額」は、生存給付金額を計算するための基準となる保険金額で、契約時の保険金額と同額とします。ただし、その後に減額等があった場合には減額等の後の保険金額とします。解約返戻金について ●「解約返戻金」とは、保険契約を解約した場合等にお支払いするもので、積立金額を基準に計算します。ただし、保険料払込期間（低解約返戻金期間）中の解約返戻金は、この保険を低解約返戻金型としなかった場合の解約返戻金額の70％に抑えています。この割合（７０％）を低解約返戻金割合といいます。（増加死亡保険金額に対応する解約返戻金には低解約返戻金割合を適用しません。）なお、保険料払込期間満了後の解約返戻金額は、この保険を低解約返戻金型としなかった場合の解約返戻金額と同額になります。 ●低解約返戻金割合は、契約者貸付および保険料の自動振替貸付にご利用できる金額や払済保険または延長定期保険への変更の際に用いる金額等にも適用されます。（契約者貸付にご利用いただける金額の範囲については、保険料払込期間中と保険料払込期間経過後では異なりますのでご注意ください。）その他・生存給付金特則のみの解約はできません。・このパンフレットに記載されている主契約および特約はすべて無配当です。ご加入資格・公益財団法人日本教育公務員弘済会の会員の方のうち、学校、その他の教育機関に勤務する教職員及びこれに準ずる方で、満５５歳以下の方ご契約の際には「契約概要」「注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」、を必ずご覧ください。 ● 「契約概要」は、ご契約のお申込みを検討いただく際に保険商品の内容などをご理解いただくために必要な情報を記載したものです。 ● 「注意喚起情報」は、ご契約のお申込みに際して、特にご注意いただきたい事項を記載したものです。 ●「ご契約のしおり・約款」は、ご契約についての大切な事項およびご契約者に必要な保険の知識を記載したものです。必ずご一読のうえ、大切に保管してください。「ご契約のしおり・約款」記載事項の例／◆契約申込の撤回等（クーリング・オフ）について ◆健康状態・職業などの告知義務について ◆保険金・給付金などを支払わない場合または保険料のお払込みを免除できない場合について ◆解約と解約返戻金について ◆生命保険会社の業務または財産の状況の変化による生命保険契約への影響の可能性について保険種類をお選びいただく際には「保険種類のご案内」をご覧ください。この保険は「保険種類のご案内」に記載されている終身保険です。「保険種類のご案内」は最寄りの支部にございますので当社のライフプラン・コンサルタントにお尋ねください。 ■パンフレットに記載しております様々なお取扱いについては、実際にお取扱いを行う時点における、当社所定の範囲内でのお取扱いとなります。 ■当社のライフプラン・コンサルタントは、お客様と当社の保険契約締結の媒介をする者で、保険契約締結の代理権はありません。したがいまして、生命保険契約は、お客様からのお申込みに対して当社が承諾したときに有効に成立します。あなたのライフプラン・コンサルタント指定代理請求特約安心して保険金等をお受取りいただけます。受取人に保険金等を請求できない事情がある場合に、代理人が請求できるようにする特約です。（2013年4月1日現在）女性三大疾病になると保険料が実質ゼロになる終身保険。 ※積立利率とは、積立金（将来の保険金をお支払いするために、保険料の中から積立てる部分）に付利する利率のことをいいます。積立利率は、お払込みいただいた保険料の合計額についての利回りではありません。保険料例（月払・団体扱［B］）保険期間：終身保険金額：1,000 万円（保険料払込免除特約（Ⅰ型）付加）の場合本社／〒100-8953 東京都千代田区永田町2-13-10 コールセンタージブラルタ生命はベルマーク運動に協賛しています Gi-A-2013-057 教職員のお客様一般のお客様ミナキョウイクミナジブロック 0120-37-9419 0120-37-2269 ジブラルタ生命のホームページ通話料無料 ※携帯電話、PHSからもご利用になれます。 2013.4改訂 http://www.gib-life.co.jp/ 日本におけるプルデンシャル・ファイナンシャルのホームページ http://www.prudential.jp/ 前改 2012.4 2013.4.1 40,000 Gi-A-2013-057（2013.4.1）TB 保険料払込期間中に増加死亡保険金額やキャッシュバリュー（解約返戻金）は、積立金に基づいて計算されます。積立利率は、この保険の資産運用の実績に基づいて毎月1日に更改されますが、年1.1％を最低保証します。 2013.4改訂三大疾病にも備えて、教職員の皆様の人生をバックアップ！保険料払込期間中に 0 三大疾病になったら、保険料が実質 1 2 3 保険料払込期間中に三大疾病になったら保険料が実質ゼロになる、もうひとつの安心がついた終身保険です。ご契約例契約年齢保険期間 30歳（男性）終身保険料払込期間 60歳満了月払保険料 1,000万円（60歳まで） 27,229円＊＋増加死亡保険金額 ◎保険料払込免除特約（Ⅰ型）もしも、保険料払込期間中に三大疾病になられたときは以後の保険料は払込み不要！保障はそのまま継続！既払込保険料相当額をお支払い！になる。保険料は実質生存給付金＊1 （100万円＋α） ◎生存給付金特則付低解約返戻金型積立利率変動型終身保険「上皮内がん」がん「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん」（悪性新生物）は対象外です。急性心筋梗塞虚血性心疾患のうち、急性心筋梗塞（狭心症等は除く）がん＊1……………… 初めてがん（悪性新生物）に罹患したと医師によって診断確定されたとき（ただし、責任開始日からその日を含めて９０日目の日の翌日以後に罹患したがんが対象になります。）急性心筋梗塞＊2…… 急性心筋梗塞により初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて６０日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断されたとき脳卒中＊2…………… 脳卒中により初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて６０日以上、言語障害等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されたとき脳血管疾患のうち、くも膜下出血、＊1 責任開始日からその日を含めて９０日目の日の翌日より前に、がんに罹患したと一度でも診断脳内出血、脳梗塞確定されていた場合には、がんを原因として以後の保険料のお払込みを免除し、また既払込保険料相当額をお支払いすることは、この特約の保険期間を通じてありません。 ◎対象となる疾病について、詳しくは「ご契約のしおり・約＊2 責任開始日以後の疾病を原因として発病した急性心筋梗塞または脳卒中が対象になります。款」をご覧ください。脳卒中 ■既払込保険料相当額について・既払込保険料相当額の計算にあたっては、年払または半年払契約であっても、主契約の締結時から月払契約であったものとします。・保険金額の減額が行われた主契約は、主契約の締結時から被保険者が保険料の払込免除事由に該当した時の保険金額であったものとして取扱います。この場合、支払われる既払込保険料相当額は、実際にお払込みいただいた保険料の合計額よりも少なくなります。・保険料払込期間満了後に三大疾病（がん・急性心筋梗塞・脳卒中）になられた場合には、既払込保険料相当額のお支払いはありませんのでご注意ください。被保険者の健康状態によっては、保険料払込免除特約（Ⅰ型）を付加することができない場合があります。 ※上記は要約した内容を記載しています。特約の詳細につきましては「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。生存給付金＊1 （100万円＋α）＊1 保険料払込期間満了日（60歳時）の翌日およびその後5年ごとに3回、合計4回の生存給付金（100万円＋α）をお受取りいただけます。 α：生存給付金のお支払事由発生日における増加死亡保険金額の10％生存給付金＊1 （100万円＋α）生存給付金＊1 （100万円＋α）基準保険金額死亡・高度障害保険金 1,000万円（最低保証）死亡・高度障害保険金 600万円生存給付金額と同額の保険金額が減額されます。（最低保証）保障は一生涯続きます増加死亡保険金額（年1.5％運用の場合）増加死亡保険金額（年2.0％運用の場合） 60歳 65歳 70歳 75歳保険料払込期間（低解約返戻金期間）保険料払込免除特約について ※新教弘終身保険Ｒには保険料払込免除特約（Ⅰ型）が付加されています。 ■対象となる疾病について ※保険料払込期間満了後に三大疾病になられたときは、既払込保険料相当額のお支払いはありません。 0円！ご契約30歳保険料払込期間中に三大疾病（がん・急性心筋梗塞・脳卒中）になられたときには、以後の保険料のお払込みを免除し、さらに既払込保険料相当額をお支払いします。（団体扱［B］）＊保険料払込免除特約（Ⅰ型）が付加されています。ゼロ以後の保険料はいただきません。もちろん保障はそのまま継続します。既払込保険料相当額をお支払いします。だから、保険料が実質ゼロになる。死亡保険金・高度障害保険金運用実績例表（上記のご契約例の場合）経過年数 3年 5年 7年 10年 15年 20年 30年〃 31年 35年〃 40年〃 45年〃低解約年齢返戻金期間 33歳 35歳 37歳 40歳 45歳 50歳 60歳〃 61歳 65歳〃 70歳〃 75歳〃 − − − − − − − − 払込保険料累計 980,244円 1,633,740 2,287,236 3,267,480 4,901,220 6,534,960 9,802,440 9,802,440 9,802,440 9,802,440 9,802,440 9,802,440 9,802,440 9,802,440 9,802,440 ＊2 低解約返戻金期間中（低解約返戻金割合70%）の解約返戻金額です。運用実績年1.5％(例) 年1.1％（最低保証）死亡保険金＋キャッシュバリュー増加死亡保険金額（解約返戻金） 1,000万円 1,000 1,000 1,000 1,000 1,000 1,000 ［900］ 900 900 ［800］ 800 ［700］ 700 ［600］約36万円＊2 ＊2 77 ＊2 120 ＊2 185 ＊2 285 ＊2 389 ＊2 615 ［779］ 785 809 ［708］ 733 ［633］ 652 ［551］生存給付金 − − − − − − − 100万円 − − 100 − 100 − 100 死亡保険金＋キャッシュバリュー増加死亡保険金額（解約返戻金）約1,000万円 1,001 1,003 1,006 1,014 1,025 1,059 ［954］ 957 972 ［864］ 881 ［771］ 786 ［674］約36万円＊2 ＊2 79 ＊2 122 ＊2 190 ＊2 296 ＊2 410 ＊2 668 ［825］ 835 874 ［765］ 808 ［697］ 733 ［620］年2.0％(例) 生存給付金 − − − − − − − 約105万円 − − 約108 − 約110 − 約112 死亡保険金＋キャッシュバリュー増加死亡保険金額（解約返戻金）約1,001万円 1,003 1,007 1,014 1,032 1,059 1,139 ［1,025］ 1,035 1,072 ［953］ 996 ［872］ 911 ［781］約36万円＊2 ＊2 80 ＊2 125 ＊2 196 ＊2 311 ＊2 438 ＊2 739 ［888］ 903 964 ［845］ 913 ［788］ 849 ［718］生存給付金 − − − − − − − 約114万円 − − 約119 − 約124 − 約130 ※この数値は、例示の運用実績（積立利率年1.1％、同1.5％、同2.0％）が保険期間中一定でそのまま推移したと仮定して計算したものです。なお、積立利率年1.1％については最低保証されていますが、積立利率年1.5％、同2.0％について、保証または予測したものではありません。 ※キャッシュバリュー（解約返戻金）は、経過年数欄の期間の満了日（契約応当日の前日）の金額を例示しています。経過年数欄の期間の満了日前に解約等を行う場合は、例示されている金額を下回ることがあります。 ※表中の［］内の金額は、対応するそれぞれの経過年数の満了日の翌日に生存給付金をお支払いした後の金額です。人生に安心と豊かさを ※このパンフレットの記載内容は2013年4月1日現在のものです。