GK クルマの保険 GK クルマの保険家庭用一般用 2014年10月1日以降始期契約用車両保険をご契約されているお客さまへ地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約津波』でお車が壊れたり、流されたりしても修理する費用などは補償されません。「保険金をお支払いしない場合」に該当するんですね。車両保険とあわせて地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約のセットをおすすめします！地震・噴火またはこれらによる津波で、お車が壊れたり流されたりした場合特約セットあり特約セットなしお車が全損となった場合は 50万円をお支払いします車両保険金額が50万円未満の場合は車両保険金額を保険金としてお支払いします。保険金はお支払いしませんぜひ、地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約をご検討ください！詳しくは裏面をご覧ください。地震・噴火・津波でお車が全損になった時のために『地震・噴火またはこれらによる MYオプション車両保険では、地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約ご契約のお車が「二輪自動車、原動機付自転車、農耕作業用自動車、特種用途自動車（キャンピング車以外）およびＡ種・Ｂ種工作車」以外の車両保険（一般車両）付き契約にセットできます。地震・噴火またはこれらによる津波によりご契約のお車が全損（注）となった場合に、50 万円を地震等保険金としてお支払いします。ただし、車両保険金額が 50 万円未満の場合は車両保険金額を地震等保険金としてお支払いします。（注）全損とは、車両保険や全損時諸費用特約等における全損とは異なり、この特約に定める条件に該当する場合をいいます。全損を参照ください。条件は以下の ※１この特約をセットしない場合は、車両保険付き契約であっても、地震・噴火またはこれらによる津波によりご契約のお車に損害が生じたときには保険金をお支払いしません。また、車両保険と異なり、実際の修理費等について保険金をお支払いするものではありません。 ※2 地震等保険金をお支払いした場合であっても、当社はご契約のお車の所有権を取得せず、廃車や撤去等に要する費用を負担しません。 ※3 被保険者は記名被保険者です。全損『地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約』のに該当する条件この特約の「全損」とは、ご契約のお車の損害の状態が次の 1 ∼ 8 のいずれかに該当する場合をいいます。損害の状態 1 5 次のすべての損傷が生じた場合 ●ルーフの著しい損傷（注） ●3 本以上のピラーの折損、断裂またはこれと同程度の損傷 ●前面ガラスおよび後面ガラスに加え、左右いずれかのドアガラスの損傷 2 6 次のすべての損傷が生じた場合 ●2 本以上のピラーの折損、断裂またはこれと同程度の損傷 ●サイドシルの折損、断裂またはこれと同程度の損傷 ●座席の著しい損傷（注） 3 7 次のいずれかの損傷が生じ、自力で走行できない状態の場合流失または埋没し発見されなかった場合運転席の座面を超える浸水を被った場合全焼した場合 ●前の左右サスペンション・接続された部位のフレームの著しい損傷（注） ●後の左右サスペンション・接続された部位のフレームの著しい損傷（注） ●前の左右サスペンション・車体底部の著しい損傷（注） ●後の左右サスペンション・車体底部の著しい損傷（注） 4 8 次のいずれかの状況に該当する場合 ●原動機のシリンダーに著しい損傷（注）が生じ、原動機の始動が著しく困難な状況 ●電気自動車の駆動用電気装置の電池部分に著しい損傷（注）が生じ、駆動用電気装置の始動が著しく困難な状況 1 7 ∼ のほか、ご契約のお車の損傷を修理できない場合で、廃車を行ったとき（注）著しい損傷とは、それぞれの部品において、その一部の交換または補修では原状回復できず、部品全体の交換を必要とする損傷をいいます。用語のご説明ルーフ自動車の屋根部分をいいます。ピラールーフを支える窓柱部分をいいます。サイドシルドア開口部の下端部を構成する部品をいいます。サスペンション走行中に車輪を通じて路面から受ける衝撃・振動を緩和する緩衝機構と、車軸と車体を連結しているリンク機構を構成する部品の総称をいいます。原動機のシリンダーエンジンの燃焼室を構成する筒状の部品をいいます。 ● 「GK クルマの保険・家庭用」は家庭用自動車総合保険、「GK クルマの保険・一般用」は一般自動車総合保険の略称です。このチラシは、地震・噴火・津波「車両全損時定額払」特約の概要をご説明したものです。詳細は『ご契約のしおり（約款）』等をご覧ください。また、ご不明な点については取扱代理店または当社までお問い合わせください。 ● A1211 70,000 2014.07 A3D13 B （新）（62） 65