第三種郵便物認可 昭和 38年 4月20日 発 行 ci 三十八年度予算など 八十五議案議決す ために、市内保城字野田の土地 約三千二百四十九平方メートル を取得するものです。 。法務合同庁舎建設に伴う覚え 書、協定書、契約の締結 裁判所、検察庁、法務局相互 の連絡を便利にして、能率の増 進を図るために、裁判所の隣に 近代的な法務合同庁舎がいよい よ本年度から建設されるととに なりました。 里小学校の講堂兼体育館が建設 されます。 。上水道保城水源地建設用地の 取得 上水道保城水源地を建設する υ り議決しました。 議決されたおも なことがらはつぎ のとおりです。 。姫路市市税条例 の一部改正 工事 工費一千三百十万円で市立野 円で行なわれます。 。野里小学校講堂兼体育館新築 下水路幹線工 事が工費一千百六 十五万六千円で行なわれます 0 0実法寺地区下水道工 事 昭和三十七年度国庫認承事業 として、実法寺地区下水道幹線 敷設工 事が工費四千百七十七万 土地・建物を同公庫融資資格者 に実費で分譲されます。 ︿﹀高木、西郷都市下水路工事 昭和三十七年度国庫認承事業 として、高木、四郷地区の都市 毎 月 1回 、 全 戸 配 布 で す ζの建設に伴って、姫路 警察 署の庁舎が、郵政省姫路診療所 昭和三十八年第 一回定例市議会は 三月十二日新装な った議場で関かれ 十九日聞にわたっ て昭和三十八年度 当初予算(各会計 総額百二十四億三 千七百四十五万五 千円)など八十五 議案について審議 した結果、一部に 希望意見をつけて 全議案を原案どお H おもな記事 o定例市議会の結果…… ( 1 ) O 駅前に姫路観光ピノレ… ( 3 ) O速報発表は公会堂前で ( 2 ) O農 政 だ よ り … J …( 3 ) O確信をもって一票を… ( 2 ) O善 意 の 人・・ ( 4 ) o無効投票にならぬよう ( 2 ) O炭鉱離職者の雇用促進( 4 ) o国 民 年 金 … … ・ イ2 ) O お城まつり近づく…… ( 4 ) 乙の改正によって、七十万円 以下の所得者に対する市民税の じ税率が、一0 ・七%軽減され、 りまた、小住宅に対する固定資産 刈税の軽減対象期間が昭和三十八 ζ 年一日一日までとなっていたの 報が、暫定措置としてなお一カ年 ↑内延長されるととになりました。 1 0御立分譲住宅の建設ならびに 一売却処分 一 昭 和 三十七年度住宅金融公庫 〆 L一融資による分譲住宅(木造)二 一十宵が、市内御立に建設され、 (毎月 1 5日発行) とを端午というようになりまレ およびその隣の日本電信電話公 社所有地に移転新築されるとと になるので、乙れに関する土地 の買収、交換などについての覚 え書、協定書、契約を締結しよ うというものです。 。老人会館の建設 老人福祉の増進に寄与するた めの老人会館が、いよいよ手柄 山中央公闘に工費四千五百五十 ま品1Uゃん。 万円で建設されます。 なお、希望意見としてつぎの ようなことがらを当局に要望し ︻文教関係︼ マ難聴のために蛍カが低下して いる児童を救う特別教育施設を 設置するとと。 どのお問い合わせ は、堅くお断りし ます。(秘書課) 対して開票状況な σ および各開票所に 幻ど了承ください ω 事なお、報道本部 取聞に掲示発表する ム設 に す ぎ ま せ ん か ら おの得票状況だけを 岨それぞれ所定の時 従って各開票所 住 譲では、その開票区 市長、市議会選挙 四月三十日に行なわれる市長 市議会議員選挙の開票は即日午 後八時から一せいに行ないます 各候補者の得票状況を少しで も早く報道し、ま 正 た速報の一元化を はかるため姫路市 公会堂前に全市の 得票速報板を設け つます。 ' 表は 全 市 速 報﹄ 発 公会堂前で 万全を期すこと。(市会事務局) A EEEE--'111 ・ ﹄ t1Illi--aa--v ・ l ・l la マ市民多年の念願である美術館 の設置促進に努力するとと。 ︻企業関係︼ マ交通事業会計の赤字対策とし て、一般会計から繰入れをする こ ん ﹂ 。 ︻経済関係︼ マ本市の臨海工業地帯の発展の ため、工業用水の確保について くはそれ以後から五月五日のとましょう。 いわれていましたが、漢代もしのため完全な戸締りの励行をし めに、重五、重午、五五などとちょっとの外出でも被害防止 り、他の月の端午と区別するた関からです。 音の共通から月カギをかけ忘れ の五日を端午というようになた家であり、侵入口は多くが玄 64 ぐんとふえてき (うま)の日の意::::::・・ ・ ︿ ﹀h│ ' Yじ い 議 長 沼 崎 ・ ・ 閥 抗 ま す 。 味ですが、午 すきを五との.き ⋮グ⋮⋮⋮[一被害の大半は は中国からで月のはじめの午ります。そこをねらって空巣は そこで端午(たんど)の語源外出や泊りがけの旅行が多くな い気持です。-ワイ︼クでもあり、日帰りの 1ズシです。四月の末から 五 月 の 空 に お よ ぐ こ い の ぼ り を 楽ν みるのは、なんともいえないよ五月の上旬までは、ゴールデ γ O五月五日は端午(たんど)のた。 節句。さわやかに晴れわたった O今が一年中を通じて一番の行 ζ) 第三 種郵便物認可 昭和 38年 4月20日発行 確信をもって 補者なのか、 一ず、確信をもって公明選挙を行 よく考えて、 一ない、あなたもわたしも棄権な 且忠良の人を選一く、こぞって投票いたしましょ びましょう 。一 う 。 一市長、市議会議員 一選挙 ⋮投票日時は 四月三十日 午前七時から 午後六時まで 火薬類の取締事務を移管 四月一日から火薬類取締事務 がつぎのように変わりました。 (新)西播地区労使セシタ 1 (旧)兵庫県財務事務所 (商工課) にま付十ぎを参協所 I Cが 三 宋を口ら申受済の とてか 手 納すで七ま完願力の市あ十三納し、印請けみ免な、保、国続 めかき年す了つ委窓役る八十保てまか免年期除お将険ま民き てらな度として 員 口所場年七険くたん除金 問さ 、来料た年を く、く分、て検宅ま国会三年料だはをのがとれ免年のは金と だぜ面)過く認へた民同 忍度のさ各持塑支同た除金免免はっ さひ倒 ζ l 年だ(手は年 (あい支て刷給よ期者が除除 (い凶なつ度さ保娠各金問の三る。所つ更さう 関の支 手該保 く 園 。月 手 い 分 い 険 と 町 課 月 保 十 人 で国新れのも場給続当険だ 民 三数て保。料保のお三険七へ 早民時ま取保会さき者料さ 年 十が印険四の険国よ十料年 く年期すり険、れをはをい 金 日か紙料月納料民び日に四 手金で。扱料保まし申約 課 まかで(を付を年各ま未月 続課すいい納険せなしめ ) でり納三過)持金 支で納 ! き窓かまを付 : fん い 出 る 市長の投 票をして ください 轟轟畠 市出いまの 翠買電l I iP民て合?年 重量…~í 課くわ 皐令 轟昌轟 ~v だせ翠が 『一一一 さはさ〉満 -フ) d結 問 ぷ ム ゴ 審 議IPし T g言 語 期 員 た月をめまがる、定受 l とお金者人険て 面ζ l はまは申受にた免と市免けよよ、料い 府各で、請け保所除保役除てりび母や申のる 更し町 I C 四 安 て 険 得 さ 険 所 該 い さt生 子 隊 請 納 入 白新 出 の 市 月 除 い 料 が れ 料 1 < : : :当 る 活 活 福 害 免 め で (写真 は各候補 者に贈っ た公明選 挙の白パ 綜忠喜へお吋μ 票 乙んどの選 一 投票の順序 挙乙そ、供応一投票所では、市議会議員の や情実に負け一投票を先にすませて、それから 1 に考えてくれ る人はどの候 所 申園田園幽い市 二 ① 得圏諸lJIIiI聖唖= 。民 以 十 引 が民免華麗童! 課上才長 低年除畢孟孟腫 3 社 請 以 者 い金の標曙 会求上で たに期盤亘立盤 Z 係 お の 死 て 協 役 か 該 る の 低 ま の 申 者 人 扶 保 社 福 除 に め 加 問聾通説蓮 F へ よ 人 亡 海外引揚者給付金など 進出①の引①引い期まは 族 生 昭 本 き 昭 揚 c ~,良す、海 給し和拠続和者 まか五外 ~I : 付、 ニがき二 給 でら月引 。 金 5 1十 あ 六 卜 付 に、十揚 き年つカ年金 必つ六者 揚八た月 八 ずま日給 げ月人以月 請にま付 た十上卜 求該で金 / 人五外五 し当 ζ l な 日地日 てすなど まにま くるつの で と ?で だ人て請 に 活、 さはい求 請求はお早く " ' ll I F あな,たの (選管事務局) 森吉豆照 一 人の氏名をはっきり 投票用紙には、候補 者 世間きましょう。 . . 、r、 、 ^ " α ' 0 1 . 、フ (2) 姫路市議会議 員と姫路市長の 同時選挙は、四月二十日に告 示、四月三十日に投票を行ない ・ - ます 。 乙の選挙は、わたしたちの毎 日の暮しに、とくに深いつなが りがある大切な選挙です 。四年 に一度のとりわけ身近かな選挙 だ外 の ・ー・・・一一‘ さのま乙 金正会品士山 E百)- ・ J . . F 吋 、 レ ス 市議会議員は白地 い紙たと 去~y. }Jr又支誌~_ I ふ り d 市長l ま黄地の用紙 。を 、 を ..- ← _ . 用交 響 でーに見まのれ す別子は ~IJ の ・ る す投混 ζ l 挙市 り無 い 付 か 印 な 人 は て す 氏 ぞ ま 。 し ) 黄 り 投 た ζ 。菜 同 は を 議 と ま 効 せ なさな、いだ、投か名れた ゃに地、粟めん がさ、開会くす投つ いれいム人け侯票らがの投 す黒(市用にな 多れ候時議に。票か よたよ印の 手 苦 補用、掲選禁 く刷薄長紙、 ζ くる補 ζ l 員今 l とく う投うな氏き者紙乙示挙所 しりいのは市と なな者行と固 な投 I C禁 に ど 名 、 の の れ さ の に てとク投白議を りどのな市の る票 し 用 。の や 候 氏 氏 を れ 候 は あしリ票地会防 が、氏う 長 よ のし て紙 余、補名名よて補、 りて 1 用 に 議 止 ち無名 場 のう がて く以 分 O者 を 欄 く い 荷 そ ま 区;ム 紙 黒 員 す で効が 合 選に あも です 。 わたしたちの姫路市を、一層 進展させてくれ る人はどの候補 者か 、わた したちの生活を真剣 一一一一広報ひめじ 駅前に姫路観光ビル 一階は広く市バス待合室 四月 四 日 に 起 工 式 を 行 な っ た ま す の 姫路観光 ピ ル は 、 姫 路 民 衆 駅 と な お 、 と の 建設によって、本 庁 室主 首事務室 (福祉事務所) (姫路乳児院用として) 正晴、オνメ用ユカタ地おピキ ト(荒川学園用として)マ藤井 井 正晴、箱積 木一式 、算数セッ ム(大塩保育所用として)マ藤 マ内海澄夫 、五千円(養老施設 資金として)マ大損保育所母の 会々長 、梶原路子 、キャスルジ 定寄附金口聞を市福祉事務所へ届 けられました。 なお、社会福祉 事業資金とし て、つぎの人々から福祉施設指 円(市民課) 一岡、三百五十円マ渦潮会、百 M-T、五百円マ琴陵中二の三 マ手柄小六年代表(小野道子、 山田敬 子.田 中進一、田中治 子) 六百 円マ平林素信、五千円 村 マ 上普子、五百円マ琴陵中A生 、 B生、五百円マ琴陵中、山口勉 ほか五十一名、千二百五十五円 木福重、千円マ斉藤信、五百円 T、百円マ 匿名 、百円マ山本春 枝、千円 マ沢 田光晴、千円マ 三 百円マ 3 ・8 ・1 ・5、二百円 マ匿名 、二百 六十七円マ森敏夫 千円マ匿名、七百円守片岡伝二 二百円マ田中とみゑ、三百円守 安東信男 、 三百六十五 円マ A- マT -N、二百円マ区・玄、五 地下②(地下 2陪 の 施 設 記 載 暗 ) ま ロ ω e 2 5 さU f 地 下 商 庖 街 を 建 設 し た 姫 路 観 光 市 に 本 絡 的 な ホ テ ル が で き る,交通会館の第 二期 事業として 、 と と な り、 一階一部に ホテルの 姫路駅前市有地八百四十五 平 方 フ ロシト、ロビー が、また、四 メートルに建設されます。階、五階が客室にあてられます 乙のピルは地下二階、地上六つぎに六階には宴会場、結婚式 階、(一部八階)の高層建築で場も設けられ、屋上は展望台と 一 一 へ農政局) 貧しい人たちに役立ててほし とおりです。(敬称略) いと、二 、 三月中に市役所市民 課へ届けられた浄財は 、 つぎの 時 マ四 千五百円 ( 三泊四日うち車中一泊 ) 富士五湖め ぐりと熱海グ ランド ホテル蒲郡温泉回遊 マ五月二日1 六 日 午 後 五 時 お申し込みは日本交通公社姫路 営業所内(やまとやしき内)ま たは、市営観光パス事務所(南 座南仮事務所)へ。 (交通局) 市パス干寺舌戸斤 市交通局 食 地下①食堂千奇 i ¥ I ~I I 1 11 ②事務室 │ 院 乙れと同時に、観光ピルと姫路なります。 駅を結ぶ東地下街と御幸通りにこの工事は来年七月には完工 出られるための南地 下街 が 造 ら す る 予 定 で 、 国 際 オ リ シ ビ ック れます。乙の駅前観光ピルの一に来た外人の姫路観光の際、ま 階と二階を打ち抜いた大部分がた国宝姫路城完成記念博覧会へ 市営パス待合所となり 、 一 一 階 一 の お 客 さ ん に 大 い に 利 用 さ れ ろ 部に市交通局 事務 室 が で き て 市 こ と で し ょ う n 営パ ス駅前のターミナル となり 三十八年度水稲病虫害防除の基 午前七 l 北陸路観光と山代温泉 マ五 月 十八日1 二十 日 午後十 ④ ホ テJ し 電 話 交 換室 ③貸事務室 II~I引 11 客室(うま問) 客室ぽ叫 I~I で|闘し ホ テル 1 1 卑 │て 1 ", 1 客室(日本間)(洋間) 10:\-*有三〕階 I?Î~I 陥 ホテル l ' ν │ナII 用 ιヱ三こ土~I 堂 食 主 、t 1 霧 主 雷 II 利害│闘A ⑤宴会雪ロ ー フ 人 ① │ 工 し 主 主 の の 本方針 高野山と新和歌の浦 マ五月十九日1 二十日 時 意 人畜に害のあ るホ ny ドール剤 に変わって最近低毒性の農薬が 普及し てきましたので、つぎの 方針に基づき防除を実施してく ださい。 防除上の注意事項 ①ホリドール剤は最近の防除形 態作業員の状況からみて防除基 準からはずしました②低毒性の 薬剤を使用しても必ず集団防除 を行なうとと①防除時期がせり ( 日帰りコl ス) 西H光耕三寺参拝 マ五月三日午前七時 マ千七百円 新緑の井倉洞と帝釈峡観光 善 てと 員 くく、以 だに営上 さ間農農 い違指薬 。い導使 の員用 f よl ζ l ζ い相つ よ談い うのて 注うは 窓え普 し、及 マ八千五百円 (注)時間はいずれも姫 司路駅前出発時 間です。 i: なお、お問い合わせ、 マ千二百円 大鐘割引洞井倉洞門観光 案 マ五月十二日1十 三 日 午 前 七 時 ιー の旅 -+ (二泊三日うち車中一泊) 下呂温泉と日本ライン下り マ五月四日1六 日 午 後 十 時 マ四千五百円 マ二千八百円 ス マ五月五日午前七時 マ九百円 趣味 の旅名固めぐり じ マ五月十二日午前七時 ﹀ マ千円 kuオリーブの小豆島観光 ひ マ 五 月 十 二 日 午 前 七時 現 v千三百円 ζ ( 夜行コlス) ι をど地届用① つ除 がをる y ヒ業合合 使魚域をす Pて草 け図 ζ 三メ枯剤い 用 類 は 拠 る c < 朔lる り と 玄 ト 病 を す すにマ出と P だの と防①散ピの採る る被ピすきを さ使と 除作布ワ発りと と害カるは含 い用 を付)シ生入き とをま乙、有 は 実体をカがれは 。あたと必ナ つ 施型このと省 たは②ずる ぎ 1 し 栽 、 防 く 力 じ I r--. えカ魚市 除 の 易培三除 ζ l 化ょ│秘 なソ害長草 事 い の 回 ( 多 す う │害 い ロ の に 朔j 項 よ 集 実 7 い る ず i課 もシあ使を を う 団 施 ラ の @Iζ I' ' のなる用使 守 心化すソで縞混 J¥ 昭和 3 8 年 4月2 0日 発 行 長谷寺と赤目四十八滝 一 マ五月二日1 三 日 午 後 十 時 ) 何一マ千三百円 一 (一泊二日コl ス) 市 a可 昭和田年 9 月 7 日第三組郵便物 炭鉱離職者の一雇用促進 抜き書きして、宿舎完成後の、 事業主の認識と 、一そうの協力 をお願いします 。 一 。 用促進 事業団援護業務 の 一 部雇 抜すい e (援護措 置は、すべて公共職業 安定所の紹介による場合に限ら れています) 雇用奨励金の支給日三十五才 以上の炭鉱離職者を常用雇用さ れて月収ニ万円以上の 賃金(基 準内一万八千円以 上)が支給さ れる場合には 、そ の賃金の L一 4 に当る額(ただし五千円以 上、 七千五百円以内)が十二カ月間 事業主に支給されます。 住宅確保奨励金の交付日炭鉱 離職者を入居させるために住宅 を建築、購入、増改築または他 から借り受けた場合は、一万円 以上二十万円までの奨励金が交 付されます。 労働者用組立式移動宿舎の貸 ︻五月三白︼ 与日炭鉱離職者を五名以上雇用 必ず大そうじ した場合は、一年間無料で貸与 をしましょう されます。 雇用促進融資日@炭鉱離職者 晴天の日は効果百パーセント を五名以上震い入れる事業主@ 春の大そう じは例年どおり四 中高年令層(炭鉱離職者 に限ら ないが、三十五才以上のこと) 月下旬から五月中旬にわたり実 、 の労働者三人以上一雇い入れる事 施されます。乙の大そうじは 伝染病が発生したり、と かく不 業主。 以上に該当の 事業主 または 事 衛生になりがちな夏を健康に過 業主の団体が労働者住宅、保健 すためにも大切な行事です。 大そう じの日程は市清掃課よ 施設、給食施設などを建設され る場合は、償還期限二 十年1 二 りど通知しますから、できるだ 、 せ いに実施さ 十五年以内(福祉施設の場合は け町内 部落が 一 十五年1 二十年以内)で、利率 れるようお願いします。 は年七分(中小企業主六分五厘) 。大そうじ用薬剤を市役所環境 、 で一定の枠内で 融資 されますた 衛生課であっせんしますから だし申し込み受付け期間は四月 , 町、部落単位に申し込んでくだ さい。 一日 から五月十日までです。 伝染病をなくするための なお、くわしい乙とは公共職 大そうじ 業安定所 へ問 い合わせ てくださ ぃ。(市民課)一(環境衛生課) 定価・一部二円 印刷所 ・岸本 印刷所 第刊 M四 少年少女のつどい 4 月叩品目 2時 手 柄 山 図 書館 F内﹂・ 娃産婦健康相談4月お日・ 5 月山日目時西保健所 結核特別相談 4月お日・5月 羽日 l時 中 央 保 健 所 この域は、国の宝だ 姫路の顔だ マ教育委員会賞日地回朝一 ( 朝 日中) だれが書く、城にわが身の 恥さらし マ観光協会賞H堂脇久美子(灘 中) けがすまい、我等のシンボル 姫路城 マ入選日受寿々子(灘中﹀ほか 四名 (観光課﹀ 学園) マ入選日天 野一美(水 上小)ほ か十九名 ︻中学校の部︼ マ市長賞日落合美砂子(日ノ本 事巴 ﹁お城を守る運動﹂ 標入賞者 ︻小学校の部︼ 本市では、三月十五日まで ﹁ お 城を守る運動﹂を実施しま した。 ζれに伴い市内の生徒児 童から標語を募集しま したと ζ ろ小学校七百四十二点、中学校 三百二十一点で 、 その中、審査 の結果入賞されたのは 、つ ぎの 皆さです。 マ市長賞H池尻泰子(船場小) ちょっとまで、お域の中だ 火の用心 マ教育委員会賞H村井正己(砥 掘小) 一字だけと、書いた一字が 妓よごす マ観光協会賞1 山元俊文(城陽 のこせ名城、 のこすならくが 発行所 ・姫路市本町姫路市役所 編集発行人・姫路市秘書課ベ 大名行列 HU 域内│駅前往復午 後 O時 自衛隊観閲式日白 鷺宮 前附近 午前十時 ミス姫路発 表会U市公 会堂で発表の後市中 パ レ ー ド 午 前 十 時 西播武道 大会 H自衛 隊 内 午 前 十 一 時 阪東大蔵舞踊リサイタル H市公 会 堂 午 前 十一時 ︻五月四日︼ 花柳芳静吾舞踊大会 H市公会堂 午前十時醸界対抗野球大会 H 市民球場午前九時 ︻五月五日︼ 姫路歌謡クラブ、藤光会、合同 公演U市公 会 堂 午 前十時 ︻五月三日1 五日︼ 自衛隊武器展示会H域内三の丸 一 帯 午 前九 時 ( 観 光 課 ) セ Lを Jhh の 書写 天神山ろくに転職者宿舎を 本市は播磨工業地帯の中核都 市として目ざましい発展を続け ていますが、他面では労働力の 不足が深刻となっています。 そこで、姫路、飾磨、網干の 各公共職業安定所では、乙れら 労働力の確保の一つとして、炭 鉱離職者の一雇用促進に努力して います。 幸い事業主の深い理解と、協 力により、今までに約六百名近 い炭鉱離職者が、本市の職場で 立派に活躍しています。 また、本年六月に市内書写の 天神山ろくに移転就職者用宿舎 (鉄筋四階建二棟、七十二戸) が完 工の 運びになっ ており、現 在までの雇用上に支障のあった 住宅問題が乙れで相当緩和され ると思います。 なお、参考までに、雇用促進 事業団が行な ってい る炭鉱離職 者の援護業務のうち、関係文を ζ 日恒例のお城まつり /、 が 近づいてきました 5 としは装いも新た づ 近日に天守閣の大部分が 行す。 りれお目見えして、一だ ﹀引んと怠義深いお城ま L v i z つりになるわけで h 和制なこの天守をパック お彩に五旦言から五日 多まで多彩な行事がく りひろげられます 。 なお、名物の大名行列は、出 石町の無形文化財的な奴行列を 招くなど、来年にひかえたお城 完城と大博覧会を大いに盛り上 げましょう 。 ピ 、 、﹂ ん恥也知モ するヒき 丈夫を ピ T んで+骨内 11ぽ 蕩てでさι 三五 ロ ロ (4) 第三種郵便物認可 昭和 38年 4月20日 発 行
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