様式4(1/4) プログラム・オブ・スタディ評価結果報告書 【1】 学生による報告・評価 平成 専攻 学籍番号 年 月 氏 名 日 印 以下のとおり報告いたします。 1.1 POS コミティの構成(本報告書作成時) 主指導教員(所属・職・氏名) 副指導教員(所属・職・氏名) 副指導教員(所属・職・氏名) 副指導教員(所属・職・氏名) 副指導教員(所属・職・氏名) 1.2 POS コミティの再構築の有無(番号に○をつける) 1.有 2.無 POS コミティが再構築された場合には、その理由(番号に○をつける。複数回答可) 1.研究テーマの変更 2.主指導教員の変更 3.副指導教員の変更 4.その他( ) 1.3 必修および必修に準じて履修すべき科目に関する POS の再構築の有無(番号に○をつける) 1.有 2.無 (注:選択科目の再履修、履修取りやめ、追加履修は「POS の再構築」には含めない。) POS が再構築された場合には、その理由(番号に○をつける。複数回答可) 1.必修科目の再履修 2.必修に準じて履修すべき科目の再履修 3.必修に準じて履修すべき科目の指定解除 4.必修に準じて履修すべき科目の追加指定 5.研究テーマの変更 6.主指導教員の変更 7.副指導教員の変更 8.その他( ) 様式4(2/4) 1.4 単位修得状況 (1) 必修科目の単位数 (2) 必修に準じて履修すべき科目*の単位数 (3) (2)のうち、修得した単位数 (4) 必修に準じて履修すべき科目の単位修得率((3)÷(2)×100) % (5) 履修した全科目の単位数((1)+(2)+選択科目の単位数) (6) (5)のうち、修得した単位数 (7) 単位修得率((6)÷(5)×100) % *中間報告の時点での POS の見直しにより、必修に準じて履修すべき科目から選択科目へ変更になった科目については (2)には含めない。ただし、(5)には含める。 1.5 POS の構築にあたって POS コミティから受けた指導(番号に○をつける。複数回答可) 1.研究課題を考慮して2年間を見通した計画的な履修プラン 2.必修に準じて履修すべき科目の決定 3.PBL 科目の選択(履修したか否かは別) 4.その他( ) 1.6 オーダーメードのカリキュラム(各学生に用意された POS)によって、効率が向上したり、実 行がよりスムーズになるなどした項目(番号に○をつける。複数回答可) 1.専門分野の知識の獲得 2.非専門分野の知識の獲得 3.計画的な履修 4.目的意識を持った履修 5.修士論文研究の遂行 6.その他( ) 1.7 PBL 科目の履修によって促進された、あるいは涵養されたこと(履修した場合のみ番号に○を つける。複数回答可) 1.自立的学習 2.計画的学習 3.地域と連携した活動 4.コミュニケーション能力・プレゼンテーション能力 5.その他( ) 1.8 POS コミティや POS の制度のもとで受けた教育・研究指導を5点満点で総合評価 1.9 POS コミティや POS の制度について、よいと思う点や改善してほしい点など(必須) 点 様式4(3/4) 【2】 主指導教員による報告・評価 平成 年 月 主指導教員 日 印 副指導教員の同意のもと、以下のとおり報告いたします。 2.1 カリキュラムのオーダーメード化がプラスに作用した項目(番号に○をつける。複数回答可) 1.専門分野の知識の獲得 2.非専門分野の知識の獲得 3.計画的な履修 4.目的意識を持った履修 5.修士論文研究の遂行 6.その他( ) 2.2 PBL 科目の履修がプラスに作用した項目(履修した場合のみ番号に○をつける。複数回答可) 1.自立的学習 2.計画的学習 3.地域と連携した活動 4.コミュニケーション能力・プレゼンテーション能力 5.その他( ) 2.3 「多様な背景や目的を持って入学してくる大学院生に、それぞれの個性に応じた教育を施す」 という視点から、本学生に行った教育・研究指導を5点満点で総合評価 点 2.4 本学生に行った教育・研究指導の内容・方法に関する、感想やコメント(必須) 2.5 大学・研究科・専攻・教員が大学院博士前期課程の教育改善のために今後取り組むべき課題(本 学生への指導を通して気がついた点) 様式4(4/4) 【3】専攻としての総合評価 平成 年 月 日 専攻として、以下のとおり報告します。 3.1 本学生に対して構築された POS コミティは、POS の構築にあたって必要な指導を行ったか(番号 に○をつける) 1.はい 2.いいえ(理由 ) 3.どちらとも言えない(理由 ) 3.2 本学生に対して構築された POS は、 「学生の個性に応じた教育を施す」ことに貢献したか(番号 に○をつける) 1.はい 2.いいえ(理由 ) 3.どちらとも言えない(理由 ) 3.3 専攻の人材養成目的に照らし、本学生に行った教育・研究指導を5点満点で総合評価 点
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